JPS6034428A - 内視鏡用光源装置 - Google Patents
内視鏡用光源装置Info
- Publication number
- JPS6034428A JPS6034428A JP58143549A JP14354983A JPS6034428A JP S6034428 A JPS6034428 A JP S6034428A JP 58143549 A JP58143549 A JP 58143549A JP 14354983 A JP14354983 A JP 14354983A JP S6034428 A JPS6034428 A JP S6034428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- driver
- endoscope
- reset
- output
- Prior art date
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- Granted
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/06—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements
- A61B1/0661—Endoscope light sources
- A61B1/0669—Endoscope light sources at proximal end of an endoscope
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、光源装置、特に内視鏡装置に用いる内視鏡
用光源装置に関する。
用光源装置に関する。
従来の内視鏡用光源装置、特に放電灯を光源として使用
した光源装置においては、放電灯の点灯時に発生するイ
グニッションノイズによシ光源装置ｄを制御しているＣ
ＰＵが暴走し周辺回路、即ち、表示回路、絞シ駆動回路
、ポンプ駆動回路等を選択し誤って作動してしまうこと
がちった。このため、イグニッションの期間においてＣ
ＰＵ及び周辺回路が全てリセットされイグニッションノ
イズによる誤動作が防止されている。
した光源装置においては、放電灯の点灯時に発生するイ
グニッションノイズによシ光源装置ｄを制御しているＣ
ＰＵが暴走し周辺回路、即ち、表示回路、絞シ駆動回路
、ポンプ駆動回路等を選択し誤って作動してしまうこと
がちった。このため、イグニッションの期間においてＣ
ＰＵ及び周辺回路が全てリセットされイグニッションノ
イズによる誤動作が防止されている。
しかしながら、表示回路がリセットされるとパネル部等
に設けられた表示体が消勢し何の表示もなされなくなシ
操作者に不安を与えることになる。また、絞り駆動回路
、ボン７°駆動回路等も同様にリセットされると設定値
がクリアされてしまい、放電灯の点灯後に設定値が新た
に設定し直さなければならなくなる。
に設けられた表示体が消勢し何の表示もなされなくなシ
操作者に不安を与えることになる。また、絞り駆動回路
、ボン７°駆動回路等も同様にリセットされると設定値
がクリアされてしまい、放電灯の点灯後に設定値が新た
に設定し直さなければならなくなる。
従って、この発明の目的はイグニッション時にＣＰＵ以
外の周辺回路の設定値をイグニッション前の設定値に保
持する内視鏡用光源装置を提供することにある。
外の周辺回路の設定値をイグニッション前の設定値に保
持する内視鏡用光源装置を提供することにある。
以下図面を参照してこの発明の実施例を脱明する。
第１図の光源装置には内視鏡のコネクタが接続されるス
コープソケット１０、電源スィッチ１１、光源ランプ点
灯スイッチ１２及びＬＥＤ表示パネル１３が設けられて
いる。
コープソケット１０、電源スィッチ１１、光源ランプ点
灯スイッチ１２及びＬＥＤ表示パネル１３が設けられて
いる。
第２図のブロック回路では、光源ランプ点灯スイッチ１
２がラング点灯開始回路１４の入力端子に接続される。
２がラング点灯開始回路１４の入力端子に接続される。
ランプ点灯開始回路１４の出力端子はランプ駆動回路１
５を介して光源ラングとしての放電灯１６に接続される
。ランプ点灯開始回路１４の他の出力端子はＯＲダート
１７、ＡＮＤダート１８．１９及び２０の一方入力端子
に接続される。ＯＲダート１７の他方入力端子には電源
ＯＮＮクリセット回路１が接続される。ＯＲ＋”−ト１
７の出力端子はＡＮＤケ９−ト１９の他方入力端子、マ
イクロプロセッサ例えばＣＰＵ ２２のリセット端子ｉ
１シリアルポート２３のリセット端子ｉ及びパラレルポ
ート２４のリセット端子ｉに接続される。ＡＮＤケ゛−
ト１９の出力端子はＬＥＤドライバ２５のリセット端子
ｉに接続される。アドレスデコーダ２６の出力端子はＡ
ＮＤゲート１８及び２０の他方入力端子に接続される。
５を介して光源ラングとしての放電灯１６に接続される
。ランプ点灯開始回路１４の他の出力端子はＯＲダート
１７、ＡＮＤダート１８．１９及び２０の一方入力端子
に接続される。ＯＲダート１７の他方入力端子には電源
ＯＮＮクリセット回路１が接続される。ＯＲ＋”−ト１
７の出力端子はＡＮＤケ９−ト１９の他方入力端子、マ
イクロプロセッサ例えばＣＰＵ ２２のリセット端子ｉ
１シリアルポート２３のリセット端子ｉ及びパラレルポ
ート２４のリセット端子ｉに接続される。ＡＮＤケ゛−
ト１９の出力端子はＬＥＤドライバ２５のリセット端子
ｉに接続される。アドレスデコーダ２６の出力端子はＡ
ＮＤゲート１８及び２０の他方入力端子に接続される。
ＡＮＤゲート１８及び２０の出力端子はパラレルポート
２４及びＬＥＤドライバ２５のセット端子ＣＳに夫々接
続される。ＬＥＤドライバ２５の出力部はＬＥＤ表示パ
ネル１３に接続される。ＲＯＭ ２７は光源装置を制御
するフ０ログラムを記憶しＲＡＭ ２ Ｂは種々データ
の記憶及び読み出しに用いられる。シリアルポート２３
、パラレルポート２４、ＬＥＤドライバ２５、ＲＯＭ
２７及びＲＡＭ ２ Ｂはデータバス２９及びアドレス
バスを介してＣＰＵ ２２に結合される。パラレルポー
ト２４には絞シドライバ３１、シャッタドライバ３２及
びポンプドライバ３３が接続される。また、シリアルポ
ート２３はカメラまたはデータ入力装置（図示せず）に
接続される。
２４及びＬＥＤドライバ２５のセット端子ＣＳに夫々接
続される。ＬＥＤドライバ２５の出力部はＬＥＤ表示パ
ネル１３に接続される。ＲＯＭ ２７は光源装置を制御
するフ０ログラムを記憶しＲＡＭ ２ Ｂは種々データ
の記憶及び読み出しに用いられる。シリアルポート２３
、パラレルポート２４、ＬＥＤドライバ２５、ＲＯＭ
２７及びＲＡＭ ２ Ｂはデータバス２９及びアドレス
バスを介してＣＰＵ ２２に結合される。パラレルポー
ト２４には絞シドライバ３１、シャッタドライバ３２及
びポンプドライバ３３が接続される。また、シリアルポ
ート２３はカメラまたはデータ入力装置（図示せず）に
接続される。
第２図の回路において、電源スイッチ１１が投入される
と、ＯＲダート１７には第３図に示すように徐々に立上
る信号Ｃが供給される。電源スィッチ１１の投入時には
ＯＲケ゛−ト１７の出力ｄがＬレベルであるのでＣＰＵ
２２、シリアルポート２３及びノぐラレルポート２４は
リセットされる。また、ＡＮＤゲート１９の出力ｅがＬ
レベルであるのでＬＥＤドライバ２５がリセットされる
。信号Ｃが所定レベルまで立上るとＯＲゲート１７の出
力ｄはＨレベルとなｐ ＣＰＵ ２２ 、シリアル、１
？−ト；ｚｓ及びパラレルポート２４のリセットは解除
される。また、ＡＮＤダート１９の出力ｅがＨレベルに
変るのでＬＥＤドライノ々２５のリセットも解除される
。
と、ＯＲダート１７には第３図に示すように徐々に立上
る信号Ｃが供給される。電源スィッチ１１の投入時には
ＯＲケ゛−ト１７の出力ｄがＬレベルであるのでＣＰＵ
２２、シリアルポート２３及びノぐラレルポート２４は
リセットされる。また、ＡＮＤゲート１９の出力ｅがＬ
レベルであるのでＬＥＤドライバ２５がリセットされる
。信号Ｃが所定レベルまで立上るとＯＲゲート１７の出
力ｄはＨレベルとなｐ ＣＰＵ ２２ 、シリアル、１
？−ト；ｚｓ及びパラレルポート２４のリセットは解除
される。また、ＡＮＤダート１９の出力ｅがＨレベルに
変るのでＬＥＤドライノ々２５のリセットも解除される
。
上記状態において、ランプ点灯スイッチ１２がＯＮにさ
れるとラング点灯開始回路１４には第４図に示す信号ａ
が供給される。ランプ点灯開始回路１４は信号ａに応答
して信号ｂｆ：Ｌレベルにすると共にランプ駆動回路１
５にイグニッション信号を供給する。このとき、信号す
がイグニッション検知信号としてＯＲゲート１７に供給
されるとＯＲダート１７の出力がＬレベルとなるのでＣ
ＰＵ ２２ 、シリアルポート２３及びノぞラレルポー
ト２４はリセットされる。しかし、ＡＮＤダート１９の
出力がＨレベルに維持されるのでＩＪＤドライバ２５は
リセットされない０２ンノ駆動回路１５はイグニッショ
ン信号に応答して放電灯１６を点弧する。放電灯１６が
点灯するとランプ点灯開始回路１４は出力信号すを再び
Ｈレベルとする。この結果、ＯＲゲート１７の出力ｄも
ＨレベルとなりＣＰＵ ２２ 、シリアルポート２３及
びパラレルポート２４のリセット状態が解除される。放
電灯１６０発光光は内視鏡（図示せず）のライトガイド
に導入される。
れるとラング点灯開始回路１４には第４図に示す信号ａ
が供給される。ランプ点灯開始回路１４は信号ａに応答
して信号ｂｆ：Ｌレベルにすると共にランプ駆動回路１
５にイグニッション信号を供給する。このとき、信号す
がイグニッション検知信号としてＯＲゲート１７に供給
されるとＯＲダート１７の出力がＬレベルとなるのでＣ
ＰＵ ２２ 、シリアルポート２３及びノぞラレルポー
ト２４はリセットされる。しかし、ＡＮＤダート１９の
出力がＨレベルに維持されるのでＩＪＤドライバ２５は
リセットされない０２ンノ駆動回路１５はイグニッショ
ン信号に応答して放電灯１６を点弧する。放電灯１６が
点灯するとランプ点灯開始回路１４は出力信号すを再び
Ｈレベルとする。この結果、ＯＲゲート１７の出力ｄも
ＨレベルとなりＣＰＵ ２２ 、シリアルポート２３及
びパラレルポート２４のリセット状態が解除される。放
電灯１６０発光光は内視鏡（図示せず）のライトガイド
に導入される。
ＣＰＵ ２２がデータバス２９を介して伝送されるデー
タに基づいてＬＥＤドライバ２５を作動させるとデータ
に応じてＬＥＤ表示パネル１３が表示をおこなう。また
、絞シドライバ３１、シャッタドライバ３２及びポンプ
ドライバ３３がパラレルポート２４を介してデータに応
じて作動される。これら絞シドライバ３１、シャッタド
ライバ３２及びポンプドライバ３３が作動しているとき
ランプ点灯スイッチ１２が作動されランプ点灯開始回路
１４がイグニッション信号をランプ駆動回路１５に供給
され放電灯がイグニッンヨンされた場合アドレスデコー
ダ２６の出力信号によ、ｊｌ） ＡＮＤゲート１８の入
力端子がＬしペルに保たれる。従って、信号ｄがＬレベ
ルとなってもＡＮＤダート１８の出力によりパラレルポ
ート２４はドライバ３１．３２及び３３の動作状態をイ
グニッション前の状態に維持される。
タに基づいてＬＥＤドライバ２５を作動させるとデータ
に応じてＬＥＤ表示パネル１３が表示をおこなう。また
、絞シドライバ３１、シャッタドライバ３２及びポンプ
ドライバ３３がパラレルポート２４を介してデータに応
じて作動される。これら絞シドライバ３１、シャッタド
ライバ３２及びポンプドライバ３３が作動しているとき
ランプ点灯スイッチ１２が作動されランプ点灯開始回路
１４がイグニッション信号をランプ駆動回路１５に供給
され放電灯がイグニッンヨンされた場合アドレスデコー
ダ２６の出力信号によ、ｊｌ） ＡＮＤゲート１８の入
力端子がＬしペルに保たれる。従って、信号ｄがＬレベ
ルとなってもＡＮＤダート１８の出力によりパラレルポ
ート２４はドライバ３１．３２及び３３の動作状態をイ
グニッション前の状態に維持される。
以上説明したようにこの発明によれば光源ランプのイグ
ニッション時にはイグニッションノイズによるマイクロ
プロセッサの暴走を避けるだめマイクロプロセッサはリ
セットされるが表示回路、絞やドライバ、ポンプドライ
バ等の周辺回路はイグニッション以前の状態に保持され
るので操作者に無表示による不安または設定値の再設定
等の面倒さ等が回避できる。
ニッション時にはイグニッションノイズによるマイクロ
プロセッサの暴走を避けるだめマイクロプロセッサはリ
セットされるが表示回路、絞やドライバ、ポンプドライ
バ等の周辺回路はイグニッション以前の状態に保持され
るので操作者に無表示による不安または設定値の再設定
等の面倒さ等が回避できる。
第１図はこの発明の一実施例に従った内視鏡用光源装置
の斜視図、第２図は第１図の内視鏡用光源装置のブロッ
ク回路図、第３図は電源投入時の内視鏡用光源装置の動
作を説明するタイムチャート図、そして第４図はイグニ
ッション時における内視鏡用光源装置の動作を説明する
タイムチャート図である。 １１・・・電源スィッチ、１２・・・光源ランプ点灯ス
イッチ、１３・・・ＬＥＤ表示パネル、１４・・・ラン
プ点灯開始回路、１５・・・ランプ烏動回路、１６・・
・放電灯、２２・・・ＣＰＵ、、？３・・・シリアルポ
ート、２４・・・ノ臂うレルポート、２５・・・ＬＥＤ
ドライノ々、３１・・・ｔｌ）トライバ、３２−・・シ
ャッタドライノ々、３３・・・ポンプドライバ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書 昭和 し岨）１１月１ 日 ４−（ｌ−許庁長官 若 杉 和 夫 殿■、事件の表
示 特願昭５８−１．４３５４９号 ２、発明の名称 内視鏡用光源装置 ３、補＋ｌＥをする者 事件との関係 特許出願人 帽′１、（’＋１３７）オリンパス光学工業株式会社４
、代理人 ５、自発補正 （１）明細書第２頁第９行目に「設定値が」とあるのを
「設定値を」と訂正する。 （２） 同第２頁第１５行目に「実施例」とあるのを「
一実施例」と訂正する。 （３） 同第３頁第２０行目に「セット端子」とあるの
を「チップセレクト端子」と訂正する。 （４） 同第４百第７行目に「アドレスバス」とあるの
を「アドレスバス３θ」と訂正する。 （５） 同第５頁第６行目の「解除される。」の後に「
従って、ＣＰＵ２２の制御により、カメラまたはデータ
入力装置との通信、絞り、シャッタ及びポンプの制御、
Ｌ Ｉｆｌ Ｄ表示パネルの表示等がデータバス２９を
介して伝送されるデータに応じておこなわれる。」を加
入する。 （６） 同第５頁第１゛８行目の「リセットされない。 」の後に［しかも、ＡＮＤ’ｒ’−）、？（７の出力即
ちＬＥＤドライバ２５のチップセレクト端子ｖ１の入力
は、Ｈレベルとなるので、ＬＥＤドライバ２５はセレク
トされない。即ち、Ｌ Ｅ Ｉ）表示ノやネル１３はラ
ンプ点灯７インチ１２がＯＮされた時の状態を保つ。」
を加入する。 （７）同第５日射】９行目乃至第７頁第４行目を下記の
ように訂正する。 ［ランプ駆動回路１５はイグニッション信号にＬＩ；答
して放釦灯１６を点弧する。放市灯１６が点灯すると、
その発光光は内視＠（図示せず）のライトガイドに導入
さノする。一方、放箪灯１６が点灯するとランプ点灯開
始回路１４は出力信号すを害びＩ］し村ルとする。この
結果１．ＯＲ’ｉ”−ト１７の出力ｄもＨレベルとなり
ＣＰ Ｕ ２２、シリアルポート２３及びノぐラレルポ
ート２４のリセット状態が解除され、絞りドライバ３１
、シャンクドライバ３２及びポンプドライバ３３はＣＩ
） Ｕ ２２の制御ｉｎ ヨ＋） 、データノぐス２９
、ノ４ ラＬ／ル号？−ト２４を介して伝送さ」１．る
データに応じて作動される。また、ＡＮＤグー）２０の
一方の入力端子の入力はＨレベルとなるのでアＰレスデ
コーダ２６の出力信号に応じて、Ｌ Ｅ Ｉ）ドライバ
２５はセレクトされる。即ち、ＣＰＵ２２の制御により
、データバス２９を介して伝送されるデータに応じて、
ｒ、 ｘｉ８Ｄ表示ノぞネル１３の表示の変更が可能と
なる。 また、パラレルｙｆｆ−ト２４のリセット端子下を、Ｏ
Ｒケ°−ト１７の出力端子に接続する代わりにＡＮＤダ
ート１９の出力端子に接続すれば、ランプ点灯スイッチ
１２が（−）Ｎされテモ、パー′１１／ルボート２４は
、そのリセット端子■の人力がＨレベルと、なっている
ためにリセットされず、しかも、Ａ Ｎ ＋）ケゞ−ト
１８の出力、即ちノソラレルｙｊ＝ −ト、？ ４のチ
ップセレクト端子て１の入力はＨレベルとなるので、ノ
ぐ→シルポート２４はセ１ノクトされない。即ち、Ｋ＆
＋）ドライバ３ノ、シャッタドライバ３２及びポンプド
ライバ３３が作動しているとき、ラング点灯スイッチ１
２がＯＮされ、ランプ点灯開始回路１４がイグニッショ
ン信号をランプ駆動回路１５に供給し、放市灯１６がイ
グニッションされた場合でも、ＡＮＤケ８−ト１８の出
力によりノ！ラレルｓ＝−ト２４はドライバ、？ １
、３２及び３３の動作状態をイグニッション前の状態に
維持下ることが可能となる。」
の斜視図、第２図は第１図の内視鏡用光源装置のブロッ
ク回路図、第３図は電源投入時の内視鏡用光源装置の動
作を説明するタイムチャート図、そして第４図はイグニ
ッション時における内視鏡用光源装置の動作を説明する
タイムチャート図である。 １１・・・電源スィッチ、１２・・・光源ランプ点灯ス
イッチ、１３・・・ＬＥＤ表示パネル、１４・・・ラン
プ点灯開始回路、１５・・・ランプ烏動回路、１６・・
・放電灯、２２・・・ＣＰＵ、、？３・・・シリアルポ
ート、２４・・・ノ臂うレルポート、２５・・・ＬＥＤ
ドライノ々、３１・・・ｔｌ）トライバ、３２−・・シ
ャッタドライノ々、３３・・・ポンプドライバ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書 昭和 し岨）１１月１ 日 ４−（ｌ−許庁長官 若 杉 和 夫 殿■、事件の表
示 特願昭５８−１．４３５４９号 ２、発明の名称 内視鏡用光源装置 ３、補＋ｌＥをする者 事件との関係 特許出願人 帽′１、（’＋１３７）オリンパス光学工業株式会社４
、代理人 ５、自発補正 （１）明細書第２頁第９行目に「設定値が」とあるのを
「設定値を」と訂正する。 （２） 同第２頁第１５行目に「実施例」とあるのを「
一実施例」と訂正する。 （３） 同第３頁第２０行目に「セット端子」とあるの
を「チップセレクト端子」と訂正する。 （４） 同第４百第７行目に「アドレスバス」とあるの
を「アドレスバス３θ」と訂正する。 （５） 同第５頁第６行目の「解除される。」の後に「
従って、ＣＰＵ２２の制御により、カメラまたはデータ
入力装置との通信、絞り、シャッタ及びポンプの制御、
Ｌ Ｉｆｌ Ｄ表示パネルの表示等がデータバス２９を
介して伝送されるデータに応じておこなわれる。」を加
入する。 （６） 同第５頁第１゛８行目の「リセットされない。 」の後に［しかも、ＡＮＤ’ｒ’−）、？（７の出力即
ちＬＥＤドライバ２５のチップセレクト端子ｖ１の入力
は、Ｈレベルとなるので、ＬＥＤドライバ２５はセレク
トされない。即ち、Ｌ Ｅ Ｉ）表示ノやネル１３はラ
ンプ点灯７インチ１２がＯＮされた時の状態を保つ。」
を加入する。 （７）同第５日射】９行目乃至第７頁第４行目を下記の
ように訂正する。 ［ランプ駆動回路１５はイグニッション信号にＬＩ；答
して放釦灯１６を点弧する。放市灯１６が点灯すると、
その発光光は内視＠（図示せず）のライトガイドに導入
さノする。一方、放箪灯１６が点灯するとランプ点灯開
始回路１４は出力信号すを害びＩ］し村ルとする。この
結果１．ＯＲ’ｉ”−ト１７の出力ｄもＨレベルとなり
ＣＰ Ｕ ２２、シリアルポート２３及びノぐラレルポ
ート２４のリセット状態が解除され、絞りドライバ３１
、シャンクドライバ３２及びポンプドライバ３３はＣＩ
） Ｕ ２２の制御ｉｎ ヨ＋） 、データノぐス２９
、ノ４ ラＬ／ル号？−ト２４を介して伝送さ」１．る
データに応じて作動される。また、ＡＮＤグー）２０の
一方の入力端子の入力はＨレベルとなるのでアＰレスデ
コーダ２６の出力信号に応じて、Ｌ Ｅ Ｉ）ドライバ
２５はセレクトされる。即ち、ＣＰＵ２２の制御により
、データバス２９を介して伝送されるデータに応じて、
ｒ、 ｘｉ８Ｄ表示ノぞネル１３の表示の変更が可能と
なる。 また、パラレルｙｆｆ−ト２４のリセット端子下を、Ｏ
Ｒケ°−ト１７の出力端子に接続する代わりにＡＮＤダ
ート１９の出力端子に接続すれば、ランプ点灯スイッチ
１２が（−）Ｎされテモ、パー′１１／ルボート２４は
、そのリセット端子■の人力がＨレベルと、なっている
ためにリセットされず、しかも、Ａ Ｎ ＋）ケゞ−ト
１８の出力、即ちノソラレルｙｊ＝ −ト、？ ４のチ
ップセレクト端子て１の入力はＨレベルとなるので、ノ
ぐ→シルポート２４はセ１ノクトされない。即ち、Ｋ＆
＋）ドライバ３ノ、シャッタドライバ３２及びポンプド
ライバ３３が作動しているとき、ラング点灯スイッチ１
２がＯＮされ、ランプ点灯開始回路１４がイグニッショ
ン信号をランプ駆動回路１５に供給し、放市灯１６がイ
グニッションされた場合でも、ＡＮＤケ８−ト１８の出
力によりノ！ラレルｓ＝−ト２４はドライバ、？ １
、３２及び３３の動作状態をイグニッション前の状態に
維持下ることが可能となる。」
Claims (1)
- 内視鏡に導入する光を発生する光源と、この光源のイグ
ニッションを検知する手段と、各種回路手段の動作を制
御するマイクロプロセッサと、このマイクロプロセッサ
をリセットする手段と、前記マイクロプロセッサ以外の
回路手段の設定値をイグニッション前の状態に保持する
手段とで構成される内視鏡用光源装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143549A JPS6034428A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 内視鏡用光源装置 |
| US06/635,243 US4588927A (en) | 1983-08-05 | 1984-07-27 | Light supply apparatus for an endoscope |
| DE3428721A DE3428721C2 (de) | 1983-08-05 | 1984-08-03 | Vorrichtung zur Lichtversorgung von Endoskopen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143549A JPS6034428A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 内視鏡用光源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034428A true JPS6034428A (ja) | 1985-02-22 |
| JPH0220964B2 JPH0220964B2 (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=15341325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58143549A Granted JPS6034428A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 内視鏡用光源装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4588927A (ja) |
| JP (1) | JPS6034428A (ja) |
| DE (1) | DE3428721C2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62187814A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-08-17 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用光源装置 |
| JPS62197030A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-31 | 旭光学工業株式会社 | 内視鏡用光源装置 |
| US5220912A (en) * | 1989-10-17 | 1993-06-22 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Light source apparatus for endoscope |
| JP2006127894A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Hitachi Media Electoronics Co Ltd | 放電ランプ点灯装置及びそれを用いた映像表示装置 |
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