JPS62187814A - 内視鏡用光源装置 - Google Patents
内視鏡用光源装置Info
- Publication number
- JPS62187814A JPS62187814A JP60224396A JP22439685A JPS62187814A JP S62187814 A JPS62187814 A JP S62187814A JP 60224396 A JP60224396 A JP 60224396A JP 22439685 A JP22439685 A JP 22439685A JP S62187814 A JPS62187814 A JP S62187814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition
- cpu
- light source
- reset
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 7
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 238000012327 Endoscopic diagnosis Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、内視鏡用光源装置、特に内蔵CPUによっ
て制御される内視鏡用光源装置に関する。
て制御される内視鏡用光源装置に関する。
[従来の技術]
CP Uによって制御される従来の内視鏡用光源装置に
は、電源投入時及び光源を点灯するためのイグニッショ
ン回路の作動時に発生するノイズの影響によりCP U
lfi N走しないように電源投入及びイグニッショ
ン開始に応答し−U CP LJを一時的にリセットす
る手段が設けられている。
は、電源投入時及び光源を点灯するためのイグニッショ
ン回路の作動時に発生するノイズの影響によりCP U
lfi N走しないように電源投入及びイグニッショ
ン開始に応答し−U CP LJを一時的にリセットす
る手段が設けられている。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の内視鏡用光源装置によると、電源が投入されたと
きにリセットされたC P LJが所定時間の後にセッ
トされるがこのときに所定のデータ、例えば、患者デー
タがキー人力されると患者データはモニタに表示される
。全ての患者データが入力され、モニタによりそれを確
認した時点で光源を点灯するためにイグニッションスイ
ッチが作動されると、このイグニッションに応答してC
PUがリセットされる。CPUがリセットされると先に
キー人力された患者データがクリアされてしまい、これ
に伴ってモニタに表示されていた患者データもクリアさ
れてしまう。このために、CPUが再びセットされたと
き再び患者データをキー人力しなければならなくなる。
きにリセットされたC P LJが所定時間の後にセッ
トされるがこのときに所定のデータ、例えば、患者デー
タがキー人力されると患者データはモニタに表示される
。全ての患者データが入力され、モニタによりそれを確
認した時点で光源を点灯するためにイグニッションスイ
ッチが作動されると、このイグニッションに応答してC
PUがリセットされる。CPUがリセットされると先に
キー人力された患者データがクリアされてしまい、これ
に伴ってモニタに表示されていた患者データもクリアさ
れてしまう。このために、CPUが再びセットされたと
き再び患者データをキー人力しなければならなくなる。
従って、この発明はイグニツション動作に対しては表示
内容をクリアしないようにする内視鏡用光源装置を提供
することを目的とする。
内容をクリアしないようにする内視鏡用光源装置を提供
することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明によると、イグニッション動作を記録する手段
が設けられ、この記録手段のイグニッション動作情報の
検出によりCPUはリセットされるが表示情報のクリア
を禁止する手段が設けられている。
が設けられ、この記録手段のイグニッション動作情報の
検出によりCPUはリセットされるが表示情報のクリア
を禁止する手段が設けられている。
[作用]
電源投入後にデータがキー人力されデータがモニタに表
示されているときに光源点灯のためにイグニッション回
路が作動されてもCPLJのリセットによりモニタの表
示はクリアされることがない。
示されているときに光源点灯のためにイグニッション回
路が作動されてもCPLJのリセットによりモニタの表
示はクリアされることがない。
[実施例]
第1図に示す内視鏡用光源装置10によると、内視鏡1
1は固体陽像素子12を内蔵した電子スコープであり、
この電子スコープ11の画像信号ライン13はA/Dコ
ンバータ14に接続される。A/Dコンバータ14の出
力部はフレームメモリ15R,15G、 15[Sに接
続される。R,G、Bフレームメモリ15rl、 15
G、 15Bの読出し部はD/Δコンバータt6R,1
6G、 16Bを夫々介してキャラクタ混合回路17に
接続される。混合回路17の出力部はモニタ18に結合
される。
1は固体陽像素子12を内蔵した電子スコープであり、
この電子スコープ11の画像信号ライン13はA/Dコ
ンバータ14に接続される。A/Dコンバータ14の出
力部はフレームメモリ15R,15G、 15[Sに接
続される。R,G、Bフレームメモリ15rl、 15
G、 15Bの読出し部はD/Δコンバータt6R,1
6G、 16Bを夫々介してキャラクタ混合回路17に
接続される。混合回路17の出力部はモニタ18に結合
される。
内視鏡11のライトガイド(図示せず)に対向して、レ
ンズ21.3色フィルタ22、レンズ23、光源ランプ
24が順次配設されている。光源ランプ24はランプ駆
動回路25に接続される。ランプ駆動回路25はランプ
点灯回路26の出力を受けて作動するように構成される
。ランプ点灯回路26にはイグニッションスイッチ27
が接続される。このイグニッションスイッチ27はイグ
ニッション記憶回路28に接続される。このイグニッシ
ョン記憶回路28はイグニッションスイッチ27のON
、OFFによりセット及びリセットされるフリップフロ
ップにより構成できる。ランプ点灯回路26及びイグニ
ッション記憶回路28はCP LI29に接続される。
ンズ21.3色フィルタ22、レンズ23、光源ランプ
24が順次配設されている。光源ランプ24はランプ駆
動回路25に接続される。ランプ駆動回路25はランプ
点灯回路26の出力を受けて作動するように構成される
。ランプ点灯回路26にはイグニッションスイッチ27
が接続される。このイグニッションスイッチ27はイグ
ニッション記憶回路28に接続される。このイグニッシ
ョン記憶回路28はイグニッションスイッチ27のON
、OFFによりセット及びリセットされるフリップフロ
ップにより構成できる。ランプ点灯回路26及びイグニ
ッション記憶回路28はCP LI29に接続される。
また、CPU29には、患者データなどの表示データを
記憶するためのRAM30が接続されている。RAM3
0はキャラクタ混合回路17に接続される。更に、CP
U29には、患者データを入力するためのキーボード3
1が接続される。
記憶するためのRAM30が接続されている。RAM3
0はキャラクタ混合回路17に接続される。更に、CP
U29には、患者データを入力するためのキーボード3
1が接続される。
次に、上記の内PA@用光源装置10の動作を第2図の
タイミングチャート及び第3図のフローチャートを参照
して説明する。電源が投入されるときにはCP U 2
9はリセットされている。電源投入から電源の立上がり
時間の俊にCP U 29はセットされる。この時には
、0P(J29はまずイグニッション記憶回路28の記
憶内容を検知し、イグニッションがなされているか否か
を判断する。イグニッション情報がイグニッション記憶
回路28に記憶されていないとRAM30がクリアされ
る。この状態において、キーボード31から、例えば、
患者データが入力されるとデータはCP U 29を介
してRAM30に記憶される。RAM30のデータはキ
ャラクタ混合回路17に供給され、キャラクタデータに
変換され、モニタ18に供給される。モニタ18はキー
人力されるデータを患者情報、即ち、患者番号、患者名
、性別、年齢等を文字表示する。全ての患者データが入
力されてしまい、次に、内視鏡診断に移るために光源2
4が点灯される。この場合、イグニッションスイッチ2
7がオンにされる。オン信号によりランプ点灯回路26
が作動されると共にイグニッション記憶回路29にイグ
ニッションデータが書込まれる。ランプ点灯回路26は
ランプ駆動回路25に点灯信号を供給する。ランプ駆動
回路25はランプ点灯信号に応答して光源ランプ24を
点灯する。
タイミングチャート及び第3図のフローチャートを参照
して説明する。電源が投入されるときにはCP U 2
9はリセットされている。電源投入から電源の立上がり
時間の俊にCP U 29はセットされる。この時には
、0P(J29はまずイグニッション記憶回路28の記
憶内容を検知し、イグニッションがなされているか否か
を判断する。イグニッション情報がイグニッション記憶
回路28に記憶されていないとRAM30がクリアされ
る。この状態において、キーボード31から、例えば、
患者データが入力されるとデータはCP U 29を介
してRAM30に記憶される。RAM30のデータはキ
ャラクタ混合回路17に供給され、キャラクタデータに
変換され、モニタ18に供給される。モニタ18はキー
人力されるデータを患者情報、即ち、患者番号、患者名
、性別、年齢等を文字表示する。全ての患者データが入
力されてしまい、次に、内視鏡診断に移るために光源2
4が点灯される。この場合、イグニッションスイッチ2
7がオンにされる。オン信号によりランプ点灯回路26
が作動されると共にイグニッション記憶回路29にイグ
ニッションデータが書込まれる。ランプ点灯回路26は
ランプ駆動回路25に点灯信号を供給する。ランプ駆動
回路25はランプ点灯信号に応答して光源ランプ24を
点灯する。
この時、ランプ点灯回路26はCP U 26にリセッ
j・信号を供給する。CP U 26はこのリセッ1−
信号に応答してリセットするが他方においてイグニッシ
ョン記憶回路28のイグニッションデータを検知してR
AM30のクリアを禁止する。従って、CPU29がリ
セットしても患者データはRA M 30に保持され、
モニタ18に表示され続ける。
j・信号を供給する。CP U 26はこのリセッ1−
信号に応答してリセットするが他方においてイグニッシ
ョン記憶回路28のイグニッションデータを検知してR
AM30のクリアを禁止する。従って、CPU29がリ
セットしても患者データはRA M 30に保持され、
モニタ18に表示され続ける。
光源ランプ24が所定の明るさまで立上がるとCPU2
9は再びセットされる。光源ランプ26の光はレンズ2
4.30色回転フィルタ22及びレンズ21を介して内
視鏡11のライトガイドに入射される。内視鏡11の固
体Vri像素子12は面順次方式によるR、G、B画像
信号を発生し、これら画像信号を信号ライン13を介し
てA/Dコンバータ171に入力する。RlG、8両像
信号はフレームメモリ15R,15G、 15Bに一時
記憶され、その後D/Aコンバータ16R,16G。
9は再びセットされる。光源ランプ26の光はレンズ2
4.30色回転フィルタ22及びレンズ21を介して内
視鏡11のライトガイドに入射される。内視鏡11の固
体Vri像素子12は面順次方式によるR、G、B画像
信号を発生し、これら画像信号を信号ライン13を介し
てA/Dコンバータ171に入力する。RlG、8両像
信号はフレームメモリ15R,15G、 15Bに一時
記憶され、その後D/Aコンバータ16R,16G。
16Bを介してキャラクタ混合回路17に入力される。
キャラクタ混合回路17は経内視鏡画像信号とRAM3
0の患者データと混合してモニタ18に送出す。
0の患者データと混合してモニタ18に送出す。
モニタ18は患者データと共に経内視鏡像を表示する。
[発明の効果]
この発明によると、電源投入の後に行われたイグニッシ
ョン動作が記憶回路に記憶され、このイグニッション動
作ざがなされたことが記憶回路の情報により検知された
とぎにはCP LJはリセットされるが表示データはク
リアされずに保持されるのでイグニッション後に再度の
データ入力作業を必要としなくなる。
ョン動作が記憶回路に記憶され、このイグニッション動
作ざがなされたことが記憶回路の情報により検知された
とぎにはCP LJはリセットされるが表示データはク
リアされずに保持されるのでイグニッション後に再度の
データ入力作業を必要としなくなる。
第1図はこの発明の−、実施例に従った内視鏡用光源装
置のブロック回路図、第2図は第1図の内視鏡用光源回
路の動作を説明するためのタイムチャート図、そして第
3図1よイグニッション判断のフローチャー1へ図であ
る。 11・・・内視鏡、17・・・チャラクタ混合回路、1
8・・・[二り、25・・・ランプ駆動回路、26・・
・ランプ点灯回路、27・・・イグニッションスイッチ
、28・・・イグニッション記憶回路、29・・・CP
U、30・−RA M。 出願人代理人 弁理士 坪 井 淳 特許庁長官 黒 1) 明 雄 殿1.事
件の表示 特願昭60−224396号 2.1明の名称 内視鏡用光源装置 3、補正をする者 事件との関係 特許■願人 ((037) オリンパス光学工業株式会社4、代理
人 東京都千代田区貫が関3丁目7番2号USEビル6、補
正の対象 明組田 7、補正の内容 図面を別紙の前り訂正する。但し、内容に二丁三 ネ;
π ネ−dff 71ツ 11ツ手続補正書 1、事件の表示 特願昭60−224396号 2、発明の名称 内視鏡用光源装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリンパス光学工業株式会社4、代理人 5、補正命令の日付 昭和62年2月24日 6、補正の対象 昭和61年12月25日付提出の手続補正書の「補正の
対象」の欄 、−昭和61年
12月25日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、jj1件の表示 特願昭60−224396号 2、発明の名称 内視鏡用光源装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル
−6、補正の対象 図 面
置のブロック回路図、第2図は第1図の内視鏡用光源回
路の動作を説明するためのタイムチャート図、そして第
3図1よイグニッション判断のフローチャー1へ図であ
る。 11・・・内視鏡、17・・・チャラクタ混合回路、1
8・・・[二り、25・・・ランプ駆動回路、26・・
・ランプ点灯回路、27・・・イグニッションスイッチ
、28・・・イグニッション記憶回路、29・・・CP
U、30・−RA M。 出願人代理人 弁理士 坪 井 淳 特許庁長官 黒 1) 明 雄 殿1.事
件の表示 特願昭60−224396号 2.1明の名称 内視鏡用光源装置 3、補正をする者 事件との関係 特許■願人 ((037) オリンパス光学工業株式会社4、代理
人 東京都千代田区貫が関3丁目7番2号USEビル6、補
正の対象 明組田 7、補正の内容 図面を別紙の前り訂正する。但し、内容に二丁三 ネ;
π ネ−dff 71ツ 11ツ手続補正書 1、事件の表示 特願昭60−224396号 2、発明の名称 内視鏡用光源装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリンパス光学工業株式会社4、代理人 5、補正命令の日付 昭和62年2月24日 6、補正の対象 昭和61年12月25日付提出の手続補正書の「補正の
対象」の欄 、−昭和61年
12月25日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、jj1件の表示 特願昭60−224396号 2、発明の名称 内視鏡用光源装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル
−6、補正の対象 図 面
Claims (1)
- 光源、この光源を点灯するためのイグニッション手段と
、CPU、各種表示情報を記憶する表示情報記憶手段と
を備えた内視鏡用光源装置において、電源投入及びイグ
ニッション手段の作動に応答して前記CPUをリセット
する手段と、前記イグニッション手段の動作に応答して
イグニッション情報を記憶するイグニッション記憶手段
と、このイグニッション記憶手段のイグニッション情報
の検出により前記表示情報記憶手段の表示情報を保持す
る手段とで構成されることを特徴とする内視鏡用光源装
置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60224396A JPS62187814A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 内視鏡用光源装置 |
DE19863633444 DE3633444A1 (de) | 1985-10-02 | 1986-10-01 | Endoskopische fotografiervorrichtung |
GB8623592A GB2181323B (en) | 1985-10-02 | 1986-10-01 | Television apparatus |
US06/914,183 US4719508A (en) | 1985-10-02 | 1986-10-01 | Endoscopic photographing apparatus |
GB8910992A GB2221116B (en) | 1985-10-02 | 1989-05-12 | Endoscopic photographing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60224396A JPS62187814A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 内視鏡用光源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62187814A true JPS62187814A (ja) | 1987-08-17 |
JPH0462567B2 JPH0462567B2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=16813091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60224396A Granted JPS62187814A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-08 | 内視鏡用光源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62187814A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01204641A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-17 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡の撮影システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832739A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-25 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡システム用システムラツク |
JPS6034428A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-22 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用光源装置 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP60224396A patent/JPS62187814A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832739A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-25 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡システム用システムラツク |
JPS6034428A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-22 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用光源装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01204641A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-17 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡の撮影システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0462567B2 (ja) | 1992-10-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |