JP2006127894A - 放電ランプ点灯装置及びそれを用いた映像表示装置 - Google Patents
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Abstract
放電ランプ点灯装置において、点灯開始時のノイズによる演算処理回路の誤動作をなくせる技術の提供。
【解決手段】
演算処理回路をセット状態またはリセット状態にするリセット回路及び該リセット回路を制御する制御回路を設け、放電ランプ点灯開始前後の高圧発生期間中の全てにおいて、マイコン等の演算処理回路をリセット状態にする構成とする。また、演算処理回路をストップモード状態にするリセット回路及び該演算処理回路を制御する制御回路を設け、放電ランプ点灯開始前後の高圧発生期間中の全てにおいて、マイコン等の演算処理回路をストップモード状態にする構成とする。
【選択図】 図2
Description
本発明の課題点は、上記従来技術の状況に鑑み、映像表示装置の放電ランプ点灯装置において、点灯開始時のノイズによる演算処理回路の誤動作をなくし安定動作を確保できるようにすることである。
図1〜図4は、本発明の第1の実施例の説明図である。図1は、本発明の放電ランプ点灯装置を用いた投射型映像表示装置の概念図、図2は、第1の実施例としての放電ランプ点灯装置の構成例図、図3は、図2の放電ランプ点灯装置の動作説明図、図4は、図2の放電ランプ点灯装置中のパルス発生回路の説明図である。
図1において、リフレクタ77と放電ランプ78は、映像表示素子76の背面から光を照射する光源を構成している。映像表示素子76を透過した光は、光学系75によりスクリーン74に投射される。映像表示素子76は例えば、液晶パネルであり、映像信号に基づき映像表示素子駆動回路79により駆動され、照射された光を該映像信号に対応して変調し光学像を形成する。該光学像はスクリーン74上に拡大投射され、映像が映し出される。放電ランプ点灯装置80は上記放電ランプ78の起動と点灯制御を行う。
図2において、1は電源入力端子、2はMOS−FET、3はダイオード、4はチョークコイル、5はコンデンサ、6、7は抵抗器、8、9、10、11はMOS−FET、12は抵抗器、13は放電ランプ、14はイグナイタ回路、15は演算処理回路、18はPWM制御回路、19は、PWM制御回路18のON/OFF信号入力端子、20は、PWM制御回路18の制御電圧入力端子、21はドライブ回路、22はドライブ回路、23はドライブ回路22のON/OFF信号入力端子、24、25はドライブ回路22の入力端子、26は、放電ランプの点灯を開始させる信号(以下、ランプオン信号という)を入力する端子、27はリセット回路、28は、第2の制御回路としてのパルス発生回路、30は、入力された電源電力を制御し所定の出力電力とする第1の制御回路としての電力制御回路、31は、電力制御回路30からの出力電力を交流変換する交流変換回路である。イグナイタ回路14は、交流変換回路31の出力に基づき、放電ランプの点灯を開始させるための所定の高電圧を発生する。演算処理回路15は、電力制御回路30からの出力電力に基づく電圧情報または電流情報、すなわち電力制御回路30からの出力電力に基づき発生する抵抗器6、7や抵抗器12の電圧から電圧情報や電流情報を検出し、該検出した電圧情報や電流情報と上記放電ランプ13の駆動電流情報とに基づき、電力制御回路30のPWM制御回路18を制御し、電力制御回路30からの出力電力が一定となるようにする。リセット回路27は、演算処理回路15をセット状態またはリセット状態にする。パルス発生回路28は、イグナイタ回路14の高電圧出力開始情報または上記放電ランプ13の点灯開始情報に基づく制御信号によりリセット回路27の出力を制御する。
まず、図3を参照しながら、放電ランプ13を起動させる手順を説明する。
図3は、放電ランプ点灯装置の電源電圧が投入され、ランプオン入力端子26からの入力を受けてから、安定な点灯状態となるまでの出力電圧の動作を説明するタイミングチャートである。図3において、ランプオン信号s1は、図2のランプオン入力端子26における信号の変化を示す。
放電ランプ点灯装置の電源電圧が投入されると、電源電圧がある閾値以上になった時点でリセット回路27の出力s3がHighとなり、演算処理回路15は、内部のコンピュータがプログラムにより所定の手順の動作を実行開始する。次に、時間t0でランプオン信号s1が入力(図3ではアクティブHigh)されると、電力制御回路30の出力電圧としては、ランプ13が点灯していないため、最大電圧V3が出力される。さらに、該電圧V3に、イグナイタ回路14からの高電圧パルスが重畳され、電圧V4が放電ランプ13に印加され、ランプが起動する。次に、時間t1で高電圧小電流のグロー放電が開始し、さらに、時間t2で低電圧大電流のアーク放電に移行する。ランプ温度の上昇とともにランプ電圧が上昇していく。時間t3で、交流変換回路31が動作を開始し、高圧放電ランプ13はAC点灯モードに移行する。その後、時間t4で定常電圧V1になると、電力制御回路30は定電力制御により放電ランプ13に一定電力を供給する。ここでt0〜t3の期間は高電圧パルスV4が重畳されるためノイズが発生し易くなる。そこでt0〜t3の期間は、パルス発生回路28は出力s2をHighとし、これをリセット回路27に入力する。リセット回路27はパルス発生回路28は出力(s2)を受けて、t0〜t3の期間リセット信号を出力する。よって、演算処理回路17はt0〜t3の期間、リセット状態が継続することで誤動作することを防止する。
図4において、40はランプオン信号入力端子、41はワンショット回路、42はタイマー回路、43はNOR回路、44、45はトランジスタ、46は電源入力端子、47は抵抗器、49はパルス発生回路出力端子である。放電ランプ点灯装置の外部より図2のランプオン入力端子14にランプオン信号が入力されると、図4のランプオン信号入力端子40にランプオン信号s1が入力され、ワンショット回路41によりランプオン信号の切り替わりエッジを検出し、ある一定時間Highの方形波信号a0を出力し、タイマー回路42及びトランジスタ44のベースに入力される。タイマー回路42は、上記ワンショット回路41の方形波信号を入力されると、タイマーをリセットスタートし、ある一定時間ΔT(図3のt0〜t3の期間)経過後にLowからHighとなる信号a1を出力する。また、NOR回路43は、信号a1と、トランジスタ44、45、電源入力端子46、抵抗器47で構成される信号a2が入力される。また、NOR回路43の出力がHighの場合、トランジスタ45がONし、信号a2をLowにラッチする。
図6は、上記図5に示した第2の実施例の放電ランプ点灯装置の動作を示すタイミングチャートである。
図6において、放電ランプ点灯装置の電源電圧が投入されると、電源電圧がある閾値以上になった時点でリセット回路29の出力s3がHighとなり、演算処理回路15内のコンピュータは、プログラムにより、所定の手順の動作を実行する。次にランプオン信号s1が入力(図6ではアクティブHigh)されると、ランプ13を点灯させるため、高電圧パルスさせる。以降のランプ点灯動作は、第1の実施例と同じであるため説明を省略する。
高電圧パルスの発生期間では、第1の実施例の場合と同様、パルス発生回路28がHighを出力(s2)し、これを演算処理回路15へ入力する。演算処理回路15は、信号s2がHighの期間はストップモードに移行し、動作を停止する。信号s2がLowに戻れば、演算処理回路15は動作を再開する。これにより高圧発生期間の誤動作を防止する。
以上のように、本第2の実施例によれば、演算処理回路15のCPU停止機能を利用することで高圧発生期間の誤動作を防止することができ、かつ、リセット回路も外部制御のない構成のものを使用することができる。
図7において、上記図2に示した第1の実施例と同じ部分には、該図2の場合と同じ符号を付す。第1の実施例と異なる部分は、情報を書き換え可能なメモリとしてのフラッシュROM151aを内蔵した演算処理回路151、出力をHighとLowに選択できるディップスイッチ33、外部端子34、35、電力制御回路30や交流変換回路31が実装された第1の基板としての本体基板36、演算処理回路151が実装された第2の基板としての演算処理基板32などを備える点である。第1の実施例と同じ構成要素についてはその説明を省略する。
以上のように、本第3の実施例の構成によれば、オンボードで容易にフラッシュROM151aに対しプログラムの書き換えが可能となる。
2、8、9、10、11…MOS−FET、
3…ダイオード、
4…チョークコイル、
5…コンデンサ、
6、7、12、47…抵抗器、
13、78…放電ランプ、
14…イグナイタ回路、
15、151…演算処理回路、
18…PWM制御回路、
19、20、23、24、25…入力端子、
21、22…ドライブ回路、
26、40…ランプオン信号入力端子、
27、29…リセット回路、
28…パルス発生回路、
33…ディップスイッチ、
32…演算処理基板、
34、35…外部端子、
36…本体基板、
41…ワンショット回路、
42…タイマー回路、
43…NOR回路、
44、45…トランジスタ、
46…電源入力端子、
74…スクリーン、
75…光学系、
76…映像表示素子、
77…リフレクタ、
79…映像表示素子駆動回路、
80…放電ランプ点灯装置、
151a…フラッシュROM。
Claims (6)
- 放電ランプに電力を供給して点灯を行う放電ランプ点灯装置であって、
入力された電源電力を制御し所定の出力電力とする第1の制御回路と、
上記電力制御回路からの出力電力を交流変換する交流変換回路と、
上記交流変換回路の出力に基づき、上記放電ランプの点灯を開始させるための所定の高電圧を発生するイグナイタ回路と、
上記電力制御回路からの出力電力に基づく電圧情報または電流情報と上記放電ランプの駆動電流情報とに基づき、上記電力制御回路を制御する演算処理回路と、
上記演算処理回路をセット状態またはリセット状態にするリセット回路と、
上記イグナイタ回路の高電圧出力開始情報または上記放電ランプの点灯開始情報に基づく制御信号により上記リセット回路の出力を制御する第2の制御回路と、
を備え、
少なくとも上記高電圧発生期間中は、上記演算処理回路をリセット状態にし、該演算処理回路の上記電力制御回路に対する制御動作を停止させる構成としたことを特徴とする放電ランプ点灯装置。 - 上記第2の制御回路は、タイマー回路を有し、上記制御信号を所定の設定期間にわたり継続させて発生する構成である請求項1に記載の放電ランプ点灯装置。
- 放電ランプに電力を供給して点灯を行う放電ランプ点灯装置であって、
入力された電源電力を制御し所定の出力電力とする第1の制御回路と、
上記電力制御回路からの出力電力を交流変換する交流変換回路と、
上記交流変換回路の出力に基づき、上記放電ランプの点灯を開始させるための所定の高電圧を発生するイグナイタ回路と、
上記電力制御回路からの出力電力に基づく電圧情報または電流情報と上記放電ランプの駆動電流情報とに基づき、上記電力制御回路を制御する演算処理回路と、
上記演算処理回路をストップモード状態にするリセット回路と、
上記イグナイタ回路の高電圧出力開始情報または上記放電ランプの点灯開始情報に基づく制御信号により上記演算処理回路を制御する第2の制御回路と、
を備え、
少なくとも上記高電圧発生期間中は、上記演算処理回路をストップモード状態にし、該演算処理回路の上記電力制御回路に対する制御動作を停止させる構成としたことを特徴とする放電ランプ点灯装置。 - 放電ランプに電力を供給して点灯を行う放電ランプ点灯装置であって、
入力された電源電力を制御し所定の出力電力とする第1の制御回路と、
上記電力制御回路からの出力電力を交流変換する交流変換回路と、
上記交流変換回路の出力に基づき、上記放電ランプの点灯を開始させるための所定の高電圧を発生するイグナイタ回路と、
情報を書き換え可能な不揮発性メモリが内蔵または外付けされ、上記電力制御回路からの出力電力に基づく電圧情報または電流情報と上記放電ランプの駆動電流情報とに基づき、上記電力制御回路を制御する演算処理回路と、
上記演算処理回路をセット状態、リセット状態またはストップモード状態にするリセット回路と、
上記イグナイタ回路の高電圧出力開始情報または上記放電ランプの点灯開始情報に基づく制御信号により上記リセット回路または上記演算処理回路を制御する第2の制御回路と、
上記第1の制御回路、上記交流変換回路または上記イグナイタ回路が実装された第1の基板と、
少なくとも上記演算処理回路が実装され、端子を介して上記第1の基板に接続される第2の基板と、
を備えて成り、
上記第1、第2の基板間が接続状態にある時は、両基板間で信号の授受を行い、少なくとも上記高電圧発生期間中は、上記演算処理回路をリセット状態またはストップモード状態にし、該演算処理回路の上記電力制御回路に対する制御動作を停止させ、上記第1、第2の基板間が非接続状態にある時は、該第2の基板単独で該第2の基板上の上記不揮発性メモリにプログラムを書き込み可能とした構成を特徴とする放電ランプ点灯装置。 - 上記第2の基板は、上記第1の基板との接続を行う端子を有し、該端子から、上記不揮発性メモリ内のプログラムを書き換えるための信号が入力される構成である請求項4に記載の放電ランプ点灯装置。
- 請求項1から5のいずれかに記載の放電ランプ点灯装置と、
上記放電ランプ点灯装置側から照射された光を変調し映像信号に対応した光学像を形成する映像表示素子と、
映像信号に基づき上記映像表示素子を駆動する駆動回路と、
を備えて成ることを特徴とする映像表示装置。
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- 2004-10-28 JP JP2004314177A patent/JP2006127894A/ja active Pending
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