JPS603039A - デ−タ記憶方法 - Google Patents

デ−タ記憶方法

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JPS603039A
JPS603039A JP58109561A JP10956183A JPS603039A JP S603039 A JPS603039 A JP S603039A JP 58109561 A JP58109561 A JP 58109561A JP 10956183 A JP10956183 A JP 10956183A JP S603039 A JPS603039 A JP S603039A
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Yasukazu Nishino
西野 寧一
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/06Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は画像信創やパクーン信号等のデータをメモリに
記憶する時に、記憶したデータを縮小(〜て続出しイ4
+るようにしたデータ記憶方法に関する。
従来例の構成とその問題点 最近、文書等の画像データをスキャナ等の入力装置で読
取り、読取った画像データを記1訂装置に順次記憶し、
この記憶装置に記憶されている画像データを必要に応じ
て取出し、これをCRTディスプレイ装置やグリンタ等
の出力装置に出力する両像ファイリング装置て開発され
ている3、このような画像ファイリング装置において、
読取られ/こ画像データはまず一員分のバッフアノモリ
に記1、(デした後、記1.音装置に記1届する。′8
だ、記1.侍装置から読出された画像データdまず一頁
分のバ・ノファノモリに記1λ5した後、CRTディス
プレイ装置i’ffやプリンタ秀の出力装置に出力する
構成となっている。
この11.5、CRTディスプレイ装置の表小トソト数
に制限があると、読取られ記憶装置に記1:i?+さ]
1ている原稿−負号の画像データを表示することか出来
ない12寸だ、グリンタのサイズにもflill限があ
ると原稿−負号の画像データをグリント出力することが
出来ない。従って、このような場合には、もとの画像デ
ータをサンプリングして縮小し、CRTディスプレイ装
@ I’ζ衣示或い(dプリンタへ出力する必侠がある
また、処理を高速に11なうため(で、通常はデータf
 N ヒソ1−ずつ部列に取扱ってバ2.ファメモリに
記憶する0、 従来、−1lP列に記憶意されたデータの縮小に際して
、Nヒツトずつデータを読出し〕こ後、データをサンプ
リングして縮小すると苦う方法が取られている。。
そのために、データの縮小率に応して並列に取扱えるビ
、1・数が変化し、バ・ノンアメモリから読出しCRT
ディスプレイ装置−やプリンタへのデータの・1シζ送
速度が低下するか、或いiJ: CR,Tティスプレィ
装置やプリンタへのテークの転送速度が規定されている
と、読出し速度を縮小率に応じて高速にしなければなら
ない欠点がある。
発明の目的 本発明の1」的は画像仙)じ等のテークのメモリへの書
込みに際して、縮小率が2の指数乗の時、縮小率に関係
なくサンプリングして縮小されたデータを、2”(mは
][の整数)ビットずつ並列に読出しイ4Jる/ζM)
のデータのi+C2+、i方法を提供するこ吉である1
、 発明の構成 」二記[・]的を1゛ト1攻するために4N発明では、
縮小率が2の指数乗てあり、最大2”(nは1丁の整数
)4でノaii 小K h イテ、’i” :9 ヲ2
”” ヒソh C(!:にプロ、り分は腰各プロ、り内
の2m+n個のデータを縮小率姓二応じてサンプリング
した結果を2mごどにグループ分けした」温合に、各グ
ルー)内の2m個のデータは並列に動作(jf fHP
 y、 2m個の独立し/(メモリに分解してij+シ
l’、fIffさ、扛るように2m″0 個のテークの
訛俯力法を定め、2mビ・〕[・ずつ並列にデータを読
出し得るようにする。
実施例のべ)1、明 以−F本発明の一実施例について説明する。
第1図a対象とする原稿の走査方向及びデータ量を示し
/こ図で、取扱うデータ’1iij ist横方向(イ
ー1方向)1024 ビ・ノ[・、縦方向(列方向)1
024ライン([パット ビツトであるとする。メモリをI X64にワードの容
量を1)つ記憶素子(IIAM)で構成しJ:うとする
と16個のRAMが必倣となる。4ピントずつ並列に動
作出来るように、RAMをメモリの構成要素として4個
のRAMで1つのメモリをイ14成し、i71’4個の
独立したメモリをt11成する。
今、データの最大の縮小率が%であるとすると、各行(
ライン)の1024 ピッ1のデータij16ビノトず
つ64ブロックVC分割する。更に、各ブロック内のデ
ータは順に1〜1 6 4jでの番号イ」けを行なう。
第2図は各行のテークを16ビノトずつブロック分割し
た図及び番号付けを行ったブロック内の16ビツトのデ
ータを示し/こ図、第3図は4個の独立したメモリでメ
モリを構成し/ζ図である。
この16個の1¥号イづけされたデータの記憶に際して
lri4ビットずつ並列にグループ分けして取扱う。従
って、データ[1 、2,3,4,]、データ[:5,
6,7.8)、データ(9,1o,11 。
12〕及びデータ(13,14,16,163は総て異
なったメモリに記憶する。更に、この16個の番号付は
されたデータは各メモリに以−Fのように分jW して
言己土Rする。
第4図に1各メモリに記゛■するデータを示した図であ
る6,メモ1)M*KI(J:C1,s,11.14〕
のデータイ口、メモリM2にはC 2 、 cs 、 
1 2.15)のデータを、メモリM3にはfJ, 3
, 6, 9 、 16〕のデータを、メモリM4にN
:C 4,7 、 1o,13)のデータ4几(月1(
5する。
この記憶,(5の方法により、ブロック内の16個のデ
ータを2ビ,トごとにサンプリング゛し/こ結果の8個
のデータを4ビットずつ順に区切っ/こデータ(1 、
3,5.7)及び[:9,11,13,15:]、或い
はデータ[2,4,6,8:l及び( 1 0,12。
1a,16〕(fJ総で異なったメモリK irL t
ljさ力,でいる。1/こ、ブロック内の16個のテー
クを4ビツトごとにサンプリングした結果の4個のデー
タ〔1,6,9,13〕、或いはテーク[2,6。
10、14]、或いはデータ[3,7,11。
16〕、或いはデータ(4,s,12,16.]id総
て異なつ/こメモリに記憶されている。
1−記のようV(ブロック内で、4ビ、トずつ順に区切
った4ビットのデータ、2ビ、トごとにサンプリングし
、た結果を4ビツトずつ順に区切った4ヒフ1・のデー
タ及び4ビットごとにサンプリングしlC糸、11呆を
・41ニツトずつl1jffに区切っ/こデータが総て
異なっ/こメモリに記を持されていると、ブロック内に
」・・いてサンプリングなし、2ビットごとにサンプリ
ング、4ビ、j−どとにサンプリングした場合のそれぞ
れにおいて4ビット並列にデータの読出しがiiJ能で
あることから、原データに対して縮小乙=し、!Ayc
縮小、%に縮小しだデータを同じ処理速度で高速に読出
すことが出来る。
第6図は本発明の一実施例を行なう場合の装置の構成を
示し/こものである。1id直列信号である入力テーク
を4ビットの]1列信号に変換するSAPノフトレジス
タ、21−1:S/Pシフトレジスタ1からのデータを
取込み、そのデータを巡回シフトする/フトレジスタ、
3は/フトレジスタからのデータを取込むラッチ、4ケ
」第3図に示した4個の独立に動作出来るメモリから構
成されたメモリ回路、6はメモリ回路4から読出され/
こデータを取込み、そのデータを巡回7ノトするシフト
レジスタ、6に1ノフトレジスタ5からのデータの並び
を変換するブータ変換回路、γにデータ変換回路6から
、並列信号であるデータを取込み、直列信号を変換する
P/Sンフシフジスタ、8 ((j各部を!l;]I御
するコントロール回路である。
上記の、1−うなオil成において、芥ずデータのIa
 ]△動作について説明する。
入力データに行方向に走査されているので、」ず1行[
」のデータから順に、2行1」、3イーJ目、1024
行目計で入力されてくる。S/Pンフシフジスタ1で4
ビツトすつの並列信号に変換されるので、オず1彷目1
フ゛ロツク目の第1グル−ノのデータ、1行目1)゛ロ
ック目の第2グル−グのデータ、・・・・・・ 、1行
目1フ゛口、り目の第4グル−フ“のデータ、1行目2
フ゛口、り目の第1クループ4グループのデータの順に
書込動作を行なう。Hcいて、2行目1)゛ロック目の
第1グループのデータ+ 2OI」1フ゛ロツク目の第
2グルーフ゛のデータ。
・・・・ 、2彷目1フ゛ロツク目の第4ダルーフ゛の
データ、2?NA2フ゛口,り目の第1グルーノのデー
タ、・・ ・ 、2行目64フ゛ロック目の第4グルー
プのデ=りのIlll’lに用達動作を行なう。
以下同様の手11[+て、1024行目寸でのデータの
、1:込動作を行なう。
7ノトレジスタ2でにS/Pシフルジスタ1てス)←列
信号に変換きれブこ4ビットの並列データを取込み、ぞ
の4ビットのデータが各ブロック内における第何番目の
グルー7の4ビット単位のデータかに応じて右方向に巡
回シフトして並びを変換し、ラッチ3にデータを送る。
第1グループのデータ[1,2,3.4]辷」その芥ま
、第2グループのデータ[a,6,7,s)け1ビット
右方向に巡回シフトして[8,6,6.7]の並びに変
換、第3グループのデータ[9,1o,11,121は
2ビ,ト右方向に巡回シフトして〔11,12。
9、10)の廉びに変換、第4グループのデータ[13
,14,16,16)は3ビツト右方向に巡回/フトし
て[14,15,16,13〕の並びに変換1゛る。第
6図にJンフ1、レジスタ2 f( 11νIΔ斗れ/
(デ〜りと巡回シフトして並びを変換した俵のデータ4
小し/こ図である、。
ラッチ3かLつのデータ[1,2,3,4Ll。
(8,s,6,ア)、[1,12,9,10〕。
[14,1 5,16.13]−それ:fニオ)メモリ
回路404個のメモリ[Ml 、M2,M3,M4 ]
に第4図に小したように膚込む。」−ソ、」−の動作で
メモリ回路4へのデータの71込みが完了する.。
次にデータの読出動作について説明する。
ゴす、脈・?小しないで韻i出ず」場合Vこつい一〇J
ホベる。
この場合111込んた順に@出して行けによい,、従っ
て、第5図のメモリ11!1路4から1行ト11ブロッ
ク1」の第1グループのデータ,1杓111プロ、り目
の第2グループ 1ブロック目の第4グループのチー4,1行1月2ブロ
ック目の第1クループのデータ、・・・・、1行目64
プロ、、り目の第4グループのデータの順に読出される
ようにメモリ回路4をiljl] Ml−J’る。わt
いて、2行目1フ゛ロック目の第1グル−フ゛のデータ
、2行目1ブロック目の第2グループ・・・・・・・、
2行目1フ゛ロック目の第4グルーフ゛のデータ、2行
目2フ゛ロック目の第1グルーフ゛のデータ、・・・・
・・・、2行目64プロ・ツク目の第4グループのデー
タの順に読出されるようにメモリ回路4を制御する。
以下同様の手順で、1024行月までのデータを読出し
が行われるようにメモリ回路4を制御する。
各ブロックの第1グループのデータを読出す時、メモリ
回路4のメモリM1〜lVi4にアドレスを与え、メモ
リM1〜M4から、そのブロックに対応したデータ[1
 、2,3.4]を読出す。この4個のデータはシフト
レジスタ6に取込み、そのままデータ変換回路6に送る
。データ変換回路6では〔1 、2,3.4〕の並びの
ままP / Sシフトレジスタ7にデータを送り、P/
Sシフトレジスタ7で1〜4の順に直列(g号に変換し
出力する。
各ブロックの第2グループのデータを読出す時、メモリ
回路4のメモリM1〜M4にアドレスを与え、メモリM
1〜M4からそのプロ・ツクに対応したデータ〔B,6
,6.7〕を読出す。この4個のデータ1シフトレジス
タ6に取込み、1ビット左方向に巡回シフトして、[:
5,6,7,8111の並びに変換し、データ変換回路
6に送る,、データ変換回路6では[6,6,7.8:
]の並びの−i寸P/Sシフシフレジスタ7にデータを
送り、P/Sシフトレジスタ7で6〜8の順に直列信号
に変換し出力する。
各ブロックの第3グループのデータを読出す時、メモリ
回路4のメモリM1〜M4にアドレスをJjえ、メモリ
M 1〜M4からそのプロ・ツクに対j71,、17た
データ[1 1 、 12 、9 、10:lを読出す
。この4個のデータはシフトレジスタ6に1■込み、2
7にデータを送り、P/Sシフシフレジスタ了で9〜1
2の順に直列信号に変換し出力する。
各ブロックの第4グループのデータを読出ず時、メモリ
回路4のメモリM1〜M4にアドレスを与え、メモリM
1〜M4からそのプロ・ツクに対応したデータ[14,
15,16.13)を読出ず。
この4個のデータはシフトレジスタらに取込み、3ビツ
ト左方向に巡回シフトして、[:13,14。
15、161の並びに変換し、データ変換回路6に送る
。データ変換回路6では[ 1 3 、14,15。
16〕の並びのまiP/Sシフトシフジスタ7にブータ
ラ送す、P / 3ンフトレジスタ7で13〜16の順
に直列信号に変換し出力する。
以上説明した動作により,書込み時と同じデータが出力
される。第7図d縮小しないて読出した場合のシフトレ
ジスタ6に取込すれたデータと巡回シフトシて並びを変
換した後のデータ及びデータ変換回路6でデータの並び
を変更した後のデータを示している,、 行列両方向にそれぞれ%に縮小して読出す場合は、第5
図のメモリ回路4から1行目1プロ、り目の第1グルー
プ及び第2グループのデータ、1行目1ブロック目の第
3グループ及び第4グル〜プのデータ、1行目2ブロッ
ク[1の第1グル−ソ及び第2グループのデータ、1行
目2プロ、ツク目の第3グループ及び第4グループのデ
ータ,・・・・・・・・・、1行1−1 6 4ブロツ
ク目の第1グループ及び第2グルーノのデータ、1行目
64)゛ロック目(/.)Z3グループ及び第4グルー
プのデータかIllI′+に4ビツトずつ読出されるよ
うにメモリにメモリ回路4を制御する.、 続いて、3行目1ブロック1」の第1グルーン及び第2
グループのデータ、3行1」1プロ、り目の第3グルー
プ及び第4グループのデータ、3?−J目2ブロック■
の第1グルーグ及び第2グループのデータ、3行目2ブ
ロック目の第3クルーゾ及び第4グループのデータ、・
・−・・・、3イj’ IJ 6 4プr7ツク目の第
1クルーグ及び第2グルーノのデータ。
3行目64ブロック目の第3グループ及び第4クルーグ
のデータが順に4ビットずつn(c出されるようにメモ
リ回路4を制御する3。
以下同様の手11@で、奇数行こ見に1023行月まで
のデータを読出しが行われるようにメモリ回路4を制御
する。
各プロ、ツクの第1グループ及び第2グループのデータ
を読出す時、メモリ回路4のメモリM1〜M4にコンI
・ロール回路8からアドレスを力え、) モIJ M 
1〜M4からそのプロ・ツクに対応したデータ[1,5
,3,7)を読出す。この4個のデータはシフトレジス
タ5に取込み、そのま捷データ変換回路6に送る。デー
タ変換回路6ではコントロール回路8からの指令により
〔1+ 3 + 6+7〕の並びに変換してP/Sシフ
トレジスタ7にデータを送り、P/Sシフトレジスタ7
で1〜7の順に直列信号に変換し出力する。
各プロ1.りの第3グループ及び第4グループのデータ
を読出す時、メモリ回路40メモリM1〜M4にアドレ
スを与え、メモリM1〜M4カ・らそのブロックに対応
したデータ〔11,16,9゜13〕を読出す。この4
個のデータはシフトレジスタ已に取込み、2ビ1.ト左
方向に巡回シフトして、(9,13,11,15)の並
びに変換し、データ変換回路6に送る。データ変換回路
6では〔9,11,13,16)の並びに変換して・P
/Sンフシフジスタ了にデータを送す、P/Sシフシフ
レジスタ7で9〜15のl1lffiに直列信号に変換
し出力する。
以」二説明した動作により、行タW、−向にそれぞれ局
に縮小しlこデータが出力される。第8図は閂ぢに縮小
して読出した場合のシフトレジスタ5に取6寸れたデー
タと巡回/フ卜して並びを変換した後のデータ及びデー
タ変換回路6でデータの並びを変更した後のデータを示
している。
行列両方向にそれぞれ2に縮小して読出す場合は、第5
図のメモリ回路4から1行目1ブロック目。
1行目2フ゛ロック目、・・・・・・・・、1行目64
フ゛ロック目のデータが1胆に4ビツトずつ読出される
ようにメモリ回路4を制御する。
続いて、5行目1フ゛ロック目、6行目2フ゛口、。
り目、・・・・・・・・・、6行目64フ゛ロック目の
データカ)順に4ビツトずつ読出されるようにメモIJ
 1jaJ路4を制御する。
以下同様の手順で、4行ごとに1021 ?1目までの
データを読出しか行われるようにメモリ回路4を制御す
る。
各ブロックのデータを読出す時、メモリ回路4のメモリ
M1〜M4にアドレスを与え、メモリM1〜M4からそ
のブロックに対応したデータ〔1,6,9,13〕を読
出す。この4個のデータはシフトレジスタ5に取込み、
そのt−iデータ変換回路6に送る。データ変換回路ら
では〔1゜5.9.7]の運ひのitP/Sシフトレジ
スタ7にデータを送り、P/Sシフトレジスタ7で1〜
13の順に直列信号に変換し出カゴる。
以」二説明した動作に」ニジ、行列両方向にそれぞれk
くに縮小したデータが出力される。第9図は%に縮小し
て読出した場合のシフトレジスタ5に取込−fれたデー
タと巡回シフトして並びを変換した後のデータ及びデー
タ変換回路6でデータの廉びを変更した後のデータを示
している。
」−記説明した各読出し動作により原データに対して縮
小なし、行列両方向にそれぞれ%に縮小及び八に縮小し
たデータがイIIることか出来る。
%の肝’i /J・(・C関して奇数番目のデータをザ
ンブリングして、寸だシ5の縮小に関して1番目、5番
目。
・・・・・・・、4に−+−1(kは正の整数)、・・
・・・・・、のデータを一シーンプリングして取出して
いるが、データのザングル位置に関して特に定めはない
。寸だ、行列両方向にそれぞれ同じ縮小率で縮小してい
るが、縮小率が例えば行方向に%2列方向に%であると
言うj二うに異なってもよい1゜ 」−記Ni1A明し/こ実施例では4ビヮトずつ並列に
動作出来る」:9にし/こ場合であるが、より高速にデ
ータの居込み、読出しか出来るように、8個の独立した
メモリ構成とし、8ビットずつ並列に動作出来るよう(
(、また、データの最大の紐1小率1′lであるとする
と、各イアの1024 ヒ゛ノドのデータに32ビット
ずつ32ブロツクに分割する。史eC1各プロ、り内の
データは順に1〜32tでの番−弓イ」けを行なう。第
10図は各行のデータを一32ビ・フトずつプロ1.り
分割した図及び番号側けを行ったブロック分割した図及
び番号付けを行ったブロック内の32ビyトのデータを
示した図、第11図C18個の独立したメモリを構成し
た図である。
この32個の番号付けされたデータの記tlに際してけ
8ビ、トずつ並列にグループ分けして取扱う。従って、
データC1,2,3,4,5,6゜7.8〕、データ〔
9,10,11,12,13゜14.16,16〕、デ
ータ[:17,1B、19゜20.21.22,23.
24〕及びデータ[25,26,27,28,29,3
0,31。
32〕は総て異なったメモl) K記憶する3、更に、
この32個の番号付けされたデータは各メモリにり、下
の」:うに分解して記憶する。
第12図は各メモl)K記憶:仔するデータを示し76
図である。メモリM1にはC1,16,23゜30〕の
データを、メモリM2には[2,9゜24.31〕のデ
ータを、メモリM3には〔3゜10.17,32〕のデ
ータを、メモリM4には[4,11,18,26]のデ
ータを、メモリM5には[5,12,19,26,1の
データを、メモリM6には〔6,13,20,27〕の
データを、メモリM7には[7,14,21,28]の
データを−、メモリM8にu:[:8,15,22゜2
9〕のデータを記七持する。
この記IK5の方法により、プロ・ツク内の32個のデ
ータを2ビ、トどとにサンプリング゛した結果の16個
のデータを8ビツトずつ順に区切ったデータ[:1,3
,5.了、9,11.13.15)及び[’17,19
,21.23”、25,27,29゜31〕、或いはデ
ータ(2、4、6、8、10。
12 、14. 、16 :]及び[18,20,22
,24゜26.28,30.32:IIは総て異なった
メモリに記憶されている。−1:た、ブ1コ、り内の3
2個のデータイ1′4ビ・ソトごとにサンプリングし/
C結果の8個のデータ[1,5,9,i3,17,21
 。
26.293、或いはデータ(2,6,10゜14.1
8,22,26,30」、或い&−jテーデー:3,7
,11.15,19,23,27,31)、或いにデー
タ(4,8,12,16,20,24゜28.323は
総て異なったメモリに記1.0されでいる。
」二記の」二うにブロック内で、8ヒ゛ノドすつIll
 VC(区切った8ビツトのデータ、2ビツトどとにサ
ンプリングした結果を8ビットずつ順に区切った8ビッ
トのデータ及び4ビ、トごとにサンプリングし/ξ結果
を8ビツトずつ順に区切ったデータが総て異なったメモ
リに記憶されていると、フロック内においてサンプリン
グなし、2ビツトごとにサンプリング、4ビツトごとに
サンプリングした場合のそれぞれにおいて8ビット並列
にデータの読出しが可能であることから、原データに対
して縮小なし、%に縮小、%に縮小したデータを同じ処
理速度で旨速に読出すことが出来る。
また、データの書込み、読出しが4ビツトずつ卦列動作
であるが、データの最大の縮小率が%であるとする。こ
の場合においても、各行の1o24ビ、トのデータは第
10図に示したように32ビ、トずつ32ブロツクに分
割し、各ブロックのデータは順に1〜32までの番号付
けを行なう。
この32個の番号付けがされたデータの記憶に際しては
4ビツトずつ並列にグループ分けして取扱う。従って、
データ[v、2,3.4〕、データ[5,,6,7,8
)、データ[9,10,11゜12]、データ[13,
14,16,16〕、データ[j7,18,19,20
.]、テデータ21゜22.23.24:l、データ[
25,26,27゜28〕及びデータC29,so 、
31.32 〕ki総て異なったメモリに記憶する。更
にこの32個の番号伺けされたデータは各メモリに以下
のように分解してid1.侍する。
第13図d第3四の各メモリに記1.侍するデータを示
した図である。メモIJ M 1にid:[1,8,1
1゜14.20,23,26,29)のデータを、メモ
リM2に(ハ)[2,5,12,15,17,24゜2
7.303のデータを、メモリM3には〔3゜6.9,
16,18,21.28,313のデータを、メモリM
4には[4,7,10,13,19゜22.26.32
]のデータを配憶する。
この記憶、(テの方法により、ブロック内の32個のデ
ータを2ビツトごとにサンプリングした結果の16個の
データを4ビツトずつ順に区切ったデータ[1,3,5
,7」及び[9,11,13,15,]及0〔1γ、1
9,21,23:]及びC26,27゜29,31:I
、或いはデータ(2,4,6,8:]及び〔10,12
,14,16〕及び[18,20゜22 、241]及
び〔26,28,30,32〕は総て1′11なつ/(
メモリに記憶されている。才だ、ブロック内の32個の
データを4ビ、トことにサンプリングし/ζ結果のデー
タを4ビツトずつ順に区切っ/こデータ[1,5,9,
13〕及び(17゜21.25.29)、或いdデータ
[:2,6゜10.14.)及び[18,22,26,
30]、或いはデータ[3,7,11,1ts〕及び〔
19゜23.27,31,1、或いidデータ[’4,
8゜12.16]及び〔20,24,28,32〕は総
て異なったメモリに記憶0されている。首た、ブロック
内の32個のデータをくビットごとにサンプリングした
結果の4ビ、ノドのデータ[1,9゜17.25:]、
或いはデータC2、10、1s ’。
26〕、或いにデータ[:3,11.19,27)、或
いはデータI:4.12,20.28:l、或いはデー
タ(5,1s、21.29)、或いはデータ(6,14
,22,301、或いはデータ〔ア。
16.23,313、或いはデータ[7,16゜23.
31:]、或いdデータ[8,16,24゜32 〕t
(J総て異なつ/ζメモリに記憶されている。
上記の、J:うにブロック内で、4ヒフ1・ずつ順に区
切つ/こ4ビーノドのデータ、2ビツトご)Kit−ノ
ブリングし/C結果を4ビ・ソトずつ順に区切った4ビ
ットのテーク、4ピントごとにサンプリングした結果を
4ヒ1.トずつ順に区切ったデータ及び8ビットごとに
一リンプリングし/こ結果な4ビ、1−すつ順に区切っ
/(データか総て異なテ)/こメモリに記憶されている
と、ブロック内においてサンプリングなし、2ビツトご
とにサンプリング、4ヒツトごとにラーンプリンタ(−
だ場合のそれぞi−Lにおいて8ビット並列にデータの
読出しか可能で象ることから、原データに対して縮小な
腰番&こ縮小、〆に縮小、%に縮小したデータを同じ処
理速度で高速に続出することが出来る。
上記説明した実施例では読出しに関して、鴇込寸れだデ
ータの総てを読出す場合について述へ/こか、nil:
出す領域(ブロノクンを指定して読出すことが出来る。
斗た書込みに関しても領域(ブロック)を指定して読出
すことが出来る。
発明の効果 以上のように本発明によれば、次のような効果かイ1す
られろ。
(1)縮小率が20指敬乗であるデータの読出しを縮小
なしの場合と同じ処理速度で読出すことが出来る。
(2) (1)て1ホべたように縮小の有無にかかわら
ず同じ処理速度で読出ずことが出来るので、縮小したデ
ータのCRTディスプレイ装置でのスムースなスクロー
ル処理が高速に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図に対象とする原稿の走査方向及びデータ@を示し
た図、第2図a1ラインのデータを16ビツトずつブロ
ック分割した図及び番号付けを行ったプOツク内の16
ビノトのデータを示した図、第3図は4個の独立したメ
モリを構成した図、第4図は第3図の各メモリに記憶す
るデータを示した図、第5図frj本発明の一実施1号
を行なう場合の装置の構成図、第6図は第6図の/フト
レジスタ2に敗込寸れノヒデータと巡回シフトして並O
−を変換した後のデータを示した図、第7図、第8図及
び第9図C↓それぞIt縮小しないて読出した場合、%
に縮小して読出した場合、!iに縮小して読出した場合
に第5図の/フI−レジスタ5に取込寸れたデータと巡
回/フトして並びを変換した後のデータ及びデータ変換
回路6でデータの並びを変更した後のデータを示した図
、第10図111ラインのデータを32ビツトずつブロ
ック分割した図及び番号(でJけを行ったブロック内の
32ビットのデータを示した図、第11図は8個の独立
したメ士すてメモリを(iか成した図、第12図(d第
11図のhメモリに記憶するデータを示した図、第13
図II、1第3図の各メモリに記憶するデータを示した
図である。 1・・・・・・S / P /フトレンスタ、2・・・
・・・/フトレジスタ、3・・・・・・ラッテ、4−・
・・・メモリ回路、5・−・・シフトレジスタ、6・・
・・・データ変換回路、7・・・・・・P/Sノフトレ
ジスク、8 ・コントロール回路、。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第5
図 θ l 第6図 ・ミf、tブンL−フ゛[]7T夏F口 土 ロ]7王
7Fロ第7図 毛8図 第9図 第11ンI 第13し] Mt #z〜〃4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データを2m+n(m 、 nH正の整数)ビットごと
    しこブロック分けし、各ブロック内の2111 + n
    個のデータiJ 21(iはo <、、−i≦nの整数
    )ビットどとに一リングリングした結果を2mビットご
    とにグループ分けした場合に、総てのサンプリング状態
    において各グループ内の2m個のデータは並列に動fi
    1iJ能な2m個の独立し/Cメモリに分解して記1、
    (5されているように各プロ、ツク内の2m+n個のデ
    ータを前記2m個のメモリに記憶することを特徴とする
    データ記憶方法。
JP58109561A 1983-06-17 1983-06-17 デ−タ記憶方法 Granted JPS603039A (ja)

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JPH028335B2 JPH028335B2 (ja) 1990-02-23

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