JPH0516740Y2 - - Google Patents

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JPH0516740Y2
JPH0516740Y2 JP6141587U JP6141587U JPH0516740Y2 JP H0516740 Y2 JPH0516740 Y2 JP H0516740Y2 JP 6141587 U JP6141587 U JP 6141587U JP 6141587 U JP6141587 U JP 6141587U JP H0516740 Y2 JPH0516740 Y2 JP H0516740Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は、デジタルVTR等に用いて好適な誤
り訂正符号生成装置に関する。
[従来技術とその問題点] 従来、例えばデジタルVTR等の情報処理装置、
情報伝送装置等に於いては、処理情報の縦及び横
方向にパリテイを付加することによつてその誤り
をチエツクするようにしている。しかして、従
来、縦及び横のパリテイを生成するパリテイ生成
装置は、パリテイ付加の基本単位(1フレーム)
のメモリ及び加算器から成り、縦横2回の全デー
タの読出しにより縦横のパリテイを生成するよう
にしている。
上記のように従来のパリテイ生成装置は、フレ
ームの全データを2回読出してパリテイを生成す
るようにしているので、使用メモリ量がフレーム
サイズに比例して増加する共に、その処理時間が
非常に長くなる。また、データを一度メモリに格
納しているので、パリテイ出力をリアルタイムで
行なえない等の欠点がある。
[考案の目的] 本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、回
路構成を簡易化でき、かつ、処理速度の速い誤り
訂正符号生成装置を提供することを目的とする。
[考案の要点] 本考案は、1ブロツクが複数ワード分で所定ブ
ロツクを1フレームとし、ブロツクごとに1ワー
ド単位で伝送されてくる原データに対して、各ブ
ロツクごとに第1の誤り訂正符号を生成すると共
に、各ブロツクの同位置にあるワードに対する第
2の誤り訂正符号を生成する誤り訂正符号生成装
置に於いて、縦及び横の2組の誤り訂正符号生成
の演算回路を設けると共に、この2組の演算回路
における演算の途中結果を記憶する第1及び第2
の記憶回路を設け、1ブロツク分の原データの転
送が終了した時点における上記第1の記憶回路に
記憶された演算結果を第1の誤り訂正符号とし、
かつ、1フレーム分の原データの転送が終了した
時点で上記第2の記憶回路に記憶された演算結果
を各ブロツクの同位置にあるワードに対する第2
の誤り訂正符号として出力するようにしたもので
ある。
[考案の実施例] 以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明
する。第1図は本考案の概念を示したものであ
る。同図において1はパリテイ生成装置で、この
パリテイ生成装置1は順次入力される例えば1ワ
ードが8ビツトのデータに対し、誤り訂正用のパ
リテイを付加して順次出力する。この場合、パリ
テイ付加後のデータは、パリテイ生成装置1から
連続出力されるものとし、パリテイが出力される
タイミングでは入力データは無いものとする。
しかして、上記パリテイ生成装置1において
は、第2図に示すようにして縦横パリテイを発生
してデータに付加する。この場合、入力されるデ
ータをマトリクス状に配列し、縦方向のデータの
和をPパリテイ、横方向のデータの和をQパリテ
イとする。そして、矢印で示すように縦方向に15
データ及び1Pパリテイを転送し、これを15回繰
返した後、Qパリテイを16データ転送して1フレ
ーム(パリテイ付加の基本単位)のパリテイ付加
処理を終了する。上記P,Qのパリテイ生成式
は、 P=14 Σi=o Wi,Q=14 Σi=o Vj となる。つまり、縦、横各方向には、1列(1
行)のデータを加算したものが、パリテイとな
る。この場合の加算は2の剰余の加算であかる
ら、各ビツト同士のイクスクルーシブオアの演算
である。上記P,Qのパリテイ値を求めるために
は、i,jの2方向に亘つて全体を2回アクセス
する必要があるが、本考案では順次入力されたデ
ータを処理しながらリアルタイムでパリテイ付加
を行なうので、入力データの入力方向はi方向
(縦方向)のみでよい。
次に上記パリテイ生成を行なうための具体的な
回路構成を第3図により説明する。第3図に示す
ように1ワードが8ビツトのデータは、Pパリテ
イ生成部11に入力されると共に、第1及び第2
のデータセレクタ12,13の入力端子Aに入力
される。Pパリテイ生成部11は、上記入力デー
タに対するPパリテイを発生し、データセレクタ
12,13の入力端子Bに入力すると共に自己の
入力側に戻している。上記第2データセレクタ1
3は、タイミング生成部14からのセレクト信号
SELにより入力端子AあるいはBを選択し、Qパ
リテイ生成部15へ出力する。上記タイミング生
成部14は、基準クロツク発生回路(図示せず)
から送られてくる180°位相の異なるクロツクパル
スφ1,φ2を基準として上記セレクト信号SELを
発生すると共に、書込み/読出し信号、クロ
ツクパルスCK、セレクト信号SEL1,SEL2、リ
セツト信号1,2を発生し、書込み/読出し
信号をRAM16に、クロツクパルスCKをア
ドレスカウンタ17に、セレクト信号SEL1,
SEL2を第1データセレクタ12に、リセツト信
号1をPパリテイ生成部11に、リセツト信号
RS2をQパリテイ生成部15に出力する。上記ア
ドレスカウンタ17は、タイミング生成部14か
らのクロツクパルスCKによりカウントアツプし、
RAM16のアドレスを指定する。このRAM1
6は、例えば16ワード×8ビツト構成で、アドレ
スカウンタ17により指定されるアドレスにQパ
リテイ生成部15からのQパリテイを記憶し、そ
の記憶データをQパリテイ生成部15へ出力す
る。このQパリテイ生成部15は、RAM16に
記憶してデータと第2データセレクタ13を介し
て与えられる前回のデータからQパリテイを生成
し、RAM16に順次書込むと共に最終的に生成
したQパリテイを第1データセレクタ12の入力
端子Cに入力する。この第1データセレクタ12
は、タイミング生成部14から与えられるセレク
ト信号SEL1,SEL2がローレベルの場合には入力
端子Aを選択して8ビツトの入力データをそのま
ま出力し、セレクトSEL1がハイレベルになると
入力端子Bを選択してPパリテイ生成部11から
のPパリテイを出力し、セレクトSEL2がハイレ
ベルになると入力端子Cを選択してQパリテイ生
成部15からのQパリテイを出力する。
しかして、上記Pパリテイ生成部11は、第4
図に示すように8個のイクスクルーシブオア回路
(以下EXオア回路と略称する)21、8ビツトの
ラツチ回路22及びリセツト付8ヒヅトラツチ回
路23からなり、8ヒヅトのデータ入力DI0〜
DI7及びラツチ回路23のラツチデータがEXオ
ア回路21を介してラツチ回路22に入力され
る。このラツチ回路22は、クロツクパルスφ1
の立上りに同期して入力信号をラツチし、ラツチ
回路23へ出力する。このラツチ回路23は、上
記タイミング生成部14から与えられるリセツト
信号1の立下がりでリセツトされた後、クロツ
クパルスφ2の立上りに同期してラツチ回路22
からのデータをラツチし、上記したようにEXオ
ア回路21に入力すると共に、8ビツトデータ
D0〜D7あるいはPパリテイとして第1データセ
レクタ12へ出力する。
また一方、Qパリテイ生成部15は、第5図に
示すように8個のEXオア回路31及びリセツト
付8ビツトラツチ回路32からなり、第3図の第
2データセレクタ13によりセレクトされた8ビ
ツトのデータ入力DI0〜DI7がEXオア回路31に
入力される。そして、このEXオア回路31の出
力がRAM16に入力される。このRAM16は、
タイミング生成部14からの書込み/読出し信号
WRに従つて入力データの書込みあるいは記憶デ
ータの読出しを行なう。このRAM16から読出
される8ビツトのデータは、ラツチ回路32に入
力される。このラツチ回路32は、タイミング生
成部14から与えられるリセツト信号2の立
下がりで0ブロツクの間リセツトされ、その後、
タイミング生成部14からの読出し命令RDによ
りRAM16の出力データをラツチし、EXオア
回路31に入力すると共に第1データセレクタ1
2へ出力する。
次に上記実施例の動作を第6図のタイミングチ
ヤートを参照して説明する。第6図に示すように
1フレームは、0ブロツク〜15ブロツクによつて
構成される。この場合、データ入力は0〜14のブ
ロツクに於いて与えられる。15ブロツクはQパリ
テイの発生タイミングであり、データ入力無しの
期間となつている。また、0〜14ブロツクに於い
ては、W0〜W14ワードの入力データが与えられ、
次の1ワードの期間がPパリテイの発生タイミン
グとして設けられている。
しかして、8ビツト単位、つまり、ワード単位
のデータW0,W1,……が送られてくると、この
データはPパリテイ生成部11に入力されると共
に、第1データセレクタ12及び第2データセレ
クタ13に入力される。このデータセレクタ1
2,13は、タイミング生成部14からのセレク
ト信号に従つて第6図に示すように入力端子A〜
CあるいはA,Bをセレクトする。すなわち、0
ブロツク〜14ブロツクに於いては、データセレク
タ12,13は同様の動作を行ない、データW0
〜W14が入力されている期間入力端子Aをセレク
トし、次の入力データ無しの1ワードの期間のみ
入力端子Bをセレクトする。そして、15ブロツク
では、第1データセレクタ12は入力端子Cをセ
レクトし、第2データセレクタ13は入力端子A
をセレクトする。従つて、最初の0ブロツクに於
いて、データW0〜W14が送られてくると、この
データは第1データセレクタ12からそのまま出
力される。
また、上記W0〜W4のデータは、第4図に詳細
を示すPパリテイ生成部11に入力される。この
Pパリテイ生成部11に於いては、まず、第6図
に示すように各ブロツクの最初のタイミングで立
下がるリセツト信号1により、ラツチ回路23
がリセツトされる。上記リセツト信号1は、ラ
ツチ回路23をリセツトした後、直ちにハイレベ
ルの状態に戻る。そして、上記W0の入力データ
は、ラツチ回路23のラツチ出力と共にEXオア
回路21を介してラツチ回路22に入力され、ク
ロツクパルスφ1の立上りでラツチ回路22にラ
ツチされる。このラツチ回路22にラツチされた
データは、クロツクパルスφ2の立上りでラツチ
回路23にシフトされ、このラツチ回路23より
EXオア回路21に入力される。以下、同様にし
て入力データW0,W1,……がEXオア回路21
により順次加算処理され、「ΣWi」が求められる。
そして、0ブロツクの最後のワードタイミングで
全入力データW0〜W14に対する加算処理を終了
し、その加算結果がPパリテイとなる。このとき
第1データセレクタ12が入力端子Bをセレクト
するので、上記Pパリテイ生成部11で生成され
たPパリテイが第1データセレクタ12より出力
され、上記データW0〜W14の次に付加される。
以下、14ブロツクまで同様の動作が繰返され、各
ブロツクに於いて第1データセレクタ12から出
力されるW0〜W14のデータに対してPパリテイ
が付加される。
また一方、第5図に詳細を示すQパリテイ生成
部15では、リセツト信号2が第6図に示すよ
うに0ブロツクの期間ローレベルに保持され、ラ
ツチ回路32がリセツト状態となつている。上記
リセツト信号2は、1〜15ブロツクの期間はハ
イレベルの状態に戻り、ラツチ回路32に対する
リセツトを解除している。従つて、0ブロツクに
おいては、ラツチ回路32がリセツトされてその
出力が“0”となつており、第2データセレクタ
13から送られてくる入力データW0〜W14は、
EXオア回路31を介してそのままRAM16へ
送られる。このRAM16は、アドレスカウンタ
17から与えられる4ビツトのアドレスデータに
より「0」〜「15」のアドレスが指定され、「0」
〜「14」のアドレスに入力データW0〜W14が書
込まれる。このRAM16へのデータ書込みは、
書込み/読出し信号の立下がりで行なわれ
る。そして、アドレスデータが「15」になると、
第2データセレクタ13が入力端子Bをセレクト
し、Pパリテイ生成部11により生成されたPパ
リテイがQパリテイ生成部15に与えられる。こ
の結果、RAM16の「15」のアドレスには、Q
パリテイ生成部15から送られてくるPパリテイ
が書込まれる。そして、上記0ブロツクを終了し
て次の1ブロツクに入ると、リセツト信号2が
ハイレベルとなつてラツチ回路32のリセツトが
解除される。この結果、RAM16から上記0ブ
ロツクで記憶されたデータW0〜W14が指定アド
レスに従つて順次読出されると、読出し命令RD
の立上りでラツチ回路32にラツチされる。そし
て、このラツチ回路32にラツチされた前回の0
ブロツクのデータW0〜W14、Pと今回の1ブロ
ツクのデータW0〜W14とがEXオア回路31に入
力されて「ΣVj」の加算処理が順次行なわれ、そ
の加算結果がRAM16に書込まれる。以下、14
ブロツクまで同様の動作が繰返される。そして、
14ブロツクまでの加算処理「ΣVj」を終了する
と、その加算結果がQパリテイとしてRAM16
に記憶される。
そして、次の15ブロツクに入ると、第1データ
セレクタ12が入力端子C側に切換わり、「0」
〜「15」のアドレスに従つてRAM16からラツ
チ回路32を介して読出されるQパリテイが第1
データセレクタ12より順次出力される。この結
果、入力されるデータの数は、「15個×15列=225
個」であるが、パリテイを付加することにより、 (15データ+1Pパリテイ) ×(15データ列+1Qパリテイ) =256個 となつて出力される。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、ワード内のビツト数、ブロツク内のワ
ード数、フレーム内のブロツク数等は、任意に設
定し得るものである。また、縦横パリテイのワー
ド数も各系列に2ワード以上設けても良い。更に
誤り訂正符号としては、実施例のような単純パリ
テイ以外にリードソロモン符号等を用いても良
く、その符号に応じた演算を行なえば良い。
[考案の効果] 以上詳記したように本考案によれば、1ブロツ
クが複数ワード分で所定ブロツクを1フレームと
し、ブロツクごとに1ワード単位で伝送されてく
る原データに対して、各ブロツクごとに第1の誤
り訂正符号を生成すると共に、各ブロツクの同位
置にあるワードに対する第2の誤り訂正符号を生
成する誤り訂正符号生成装置に於いて、縦及び横
の2組の誤り訂正符号生成の演算回路を設けると
共に、この2組の演算回路における演算の途中結
果を記憶する第1及び第2の記憶回路を設け、1
ブロツク分の原データの転送が終了した時点にお
ける上記第1の記憶回路に記憶された演算結果を
第1の誤り訂正符号とし、かつ、1フレーム分の
原データの転送が終了した時点で上記第2の記憶
回路に記憶された演算結果を各ブロツクの同位置
にあるワードに対する第2の誤り訂正符号として
出力するようにしたので、リアルタイムで第1及
び第2の誤り訂正符号を生成でき、デジタル
VTRなどに利用することにより、映像信号の入
力から磁気テープへの記憶までの時間差を短くす
ることができる。
また、第1及び第2の記憶回路は、演算の途中
結果を記憶するものであるから、その記憶容量は
小さいものでよく、全体の回路構成も簡易化し得
るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はパリテイ生成の概念を示す図、第2図はパリテ
イ生成法を説明するための図、第3図はパリテイ
生成回路の構成を示すブロツク図、第4図は第3
図におけるPパリテイ生成部の詳細を示すブロツ
ク図、第5図は第3図におけるQパリテイ生成部
の詳細を示す図、そして第6図は動作を説明する
ためのタイミングチヤートである。 11……Pパリテイ生成部、12……第1デー
タセレクタ、13……第2データセレクタ、14
……タイミング生成部、15……Qパリテイ生成
部、16……RAM、17……アドレスカウン
タ、21,31……EXオア回路(イクスクルー
シブオア回路)、22……ラツチ回路、23,3
2……リセツト付ラツチ回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1ブロツクが複数ワード分で所定ブロツクを1
    フレームとし、ブロツクごとに1ワード単位で伝
    送されてくる原データに対して、各ブロツクごと
    に第1の誤り訂正符号を生成すると共に、各ブロ
    ツクの同位置にあるワードに対する第2の誤り訂
    正符号を生成する誤り訂正符号生成装置に於い
    て、 第1の記憶回路に記憶されている前回の1ワー
    ド分の演算結果と今回伝送されてくる1ワードの
    原データとに対して所定の演算を行なつて今回の
    演算結果を上記第1の記憶回路に記憶し、1ブロ
    ツク分の原データの転送が終了した時点で上記第
    1の記憶回路に記憶された記憶結果を1ブロツク
    に対する第1の誤り訂正符号として保持する第1
    の誤り訂正演算手段と、 第2の記憶回路に記憶されている前回の1ブロ
    ツク分の演算結果のうち今回伝送されてきた原デ
    ータに対応するワード位置の演算結果を選択し、
    この選択された演算結果と今回伝送されてきた原
    データとに対して所定の演算を行なつて、その演
    算結果を上記第2の記憶回路に順次記憶させ、1
    フレーム分の原データの転送が終了した時点で上
    記第2の記憶回路に記憶された演算結果を各ブロ
    ツクの同位置にあるワードに対する第2の誤り訂
    正符号として保持する第2の誤り訂正符号演算手
    段と、 原データが1ブロツク分伝送された後に上記第
    1の記憶回路に記憶された第1の誤り訂正符号を
    選択して出力させると共に、原データが1フレー
    ム分伝送された後に上記第2の記憶回路に記憶さ
    れた第2の誤り訂正符号を選択して出力させる制
    御手段と、 から成ることを特徴とする誤り訂正符号生成装
    置。
JP6141587U 1987-04-24 1987-04-24 Expired - Lifetime JPH0516740Y2 (ja)

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JP6141587U JPH0516740Y2 (ja) 1987-04-24 1987-04-24

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JP6141587U JPH0516740Y2 (ja) 1987-04-24 1987-04-24

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Publication Number Publication Date
JPS63171034U JPS63171034U (ja) 1988-11-08
JPH0516740Y2 true JPH0516740Y2 (ja) 1993-05-06

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ID=30894732

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JP6141587U Expired - Lifetime JPH0516740Y2 (ja) 1987-04-24 1987-04-24

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