JPS6083153A - デ−タ記憶装置 - Google Patents

デ−タ記憶装置

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JPS6083153A
JPS6083153A JP58192751A JP19275183A JPS6083153A JP S6083153 A JPS6083153 A JP S6083153A JP 58192751 A JP58192751 A JP 58192751A JP 19275183 A JP19275183 A JP 19275183A JP S6083153 A JPS6083153 A JP S6083153A
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Application number
JP58192751A
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English (en)
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Hiroshi Sasanuma
笹沼 宏
Yasukazu Nishino
西野 寧一
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、回転したデータの書込み或いは飢出しが高速
に行なえるデータ記憶装置に関するものである。
従来例の構成とその間、1点 独立に動作し得るN個のメモリに対して元のデータを行
方向からも列方向からも書込み或いは1疏出しが行い得
る方法として、全データを行方向。
列方向にそれぞれNビット毎に分割し、NXNビットで
構成されたブロックを処理単位とし、ブロック内の同−
行及び列内のデータが同一メモリに割振られないように
並列に動作出来るN個のメモリに割り振り記憶するとい
うデータ記憶方法が考案されている。
ブロック内の同−行及び列内のデータを全て異なるメモ
リに割り振り記憶する方法として、例えば、N=32の
場合を考える。
第1図に、全データを分割する32X32ビツトのブロ
ック内の各ビットに番号を付けた状態を示す。このブロ
ック内の任意の1ビツト(a、b)(a 、 b=o 
、 1 、2−−−−・−31)が、そノヒットが属す
行及び列の他のビットが記憶されるメモリと異なるよう
に記憶させるためには、(a、b)ビット’t、第2図
に示すように、それが属す行方向の32ビツト内でaだ
け巡回シフトさせ、シフトした後のその行の32ピツt
fそれぞれ左から順に第3図に示すように、32個の独
立に動作し得るメモリh/i 1〜M32に対応させて
記憶させればよい。
が、この方法によると、 ■ 処理の高速性を高めるために、Nを大きくするとそ
れだけ大規模な、高速に動作し得る巡回シフトレジスタ
を構成しなければならず、そのため、高速動作を要求さ
れる素子数が増大し、発熱等の問題で実用上困難になる
■ 回転したデータを読出す場合、Mlのアドレスfx
とするとMzではx + z −1となって各メモリで
アドレスの動きがばらばらになり、それを補正するため
のアドレス変換装置を各メモリに対して持たなければな
らず、Nが大きくなると実用上困難になる。
という問題を持っていた。
発明の目的 本発明の目的は、元のデータに対し行方向からも列方向
からも書込み或いは抗出しを行なう場合に、制御回路の
増大を抑制し、高速に、元のデータに対して90°単位
の回転をした書込み或いは読出しが出来る記憶装置を提
供することにある。
発明の構成 上記の目的を達成するために、本発明では、行。
列方向にそれぞれNビット毎に分割しN X Nビット
を1つのブロックとして処理するデータを、さらに、行
9列方向にそれぞれnビット毎に分割し、nXnビット
を1つのユニットとし、1つのブロックf m X m
個のユニットの集合として扱い、各ブロック内における
任意の1ビツトが、そのビットの属す行(或いは列)方
向の他のビットと異なるメモリに記憶させるためのデー
タの巡回シフトを、そのビットが属すユニット内での位
置に依存するシフト量だけそのピッIfユニット内の行
(或いは列)のnビット内でビット単位に巡回シフトさ
せるビットシフト回路と、そのビットの属すユニットが
ブロック内で占める位置に依存するンフ1iftだけそ
のユニソ)k行(或いは列)のm個のユニット内で6巡
回シフトさせるユニットシフト回路とに分け、さらに元
のデータに対して回転したデータを得る除に、与えるア
ドレスの動きが共通となるメモリを増やすため、T” 
(0+ 1 +2・・・・・・2r−1〕の中から任意
の2r−1個の要素を取出して並べたもの一1zP、。
、Tの中からPr0の要素を取9去った残りの2r−1
個の要素を並べたものkProとして、qが偶数の場合
にはPr。
の、奇数の場合にはPr1の2r−1個の要素を5−C
q/2〕のシフト蓄だけ巡回シフトしたものをPrgと
した時、一度に記憶する行(或いは列)方向のn = 
2 ビットを2ビツト毎のグループに分けて、総数2に
一1個のビットグループ2作り、丑ずユニット内の第0
行(或いは列)目のビットグループの並びにはPko、
又、第1行(或いは列)目のピットゲル−フ゛の並びに
ばPk、’iそれぞれユニット内の基本アドレスパター
ンP lc o t Pklとして与え、Pko、Pk
lの各要素を第0,1行(或いは列)の各ビットグルー
プに順にユニット内のアドレスとして割当、以下第り行
(或いは列)にはPkhを与え、その各要素を第り行(
或いは列)の各ビットグループに順にユニット内のアド
レスとして割当、又、−rに記憶する行(或いは列)方
向のm−22個のユニットIc n 岡のメモリを1つ
のグループとしたm個のメモリユニット’tそれぞれ割
当て記憶する際に、その行(或いは列)方向のmユニッ
トを2ユニツト毎のグループに分け、総数22−1個の
ユニットグループを作り、まず、ブロック内の第0行(
或いは列)目のユニットグループの並びにはPRoを、
又、第1行(或いは列)目のユニットグループの並びに
はPR1’iそれぞれブロック内の基本アドレスパター
ンPRo。
PR,として与えて、Pr。、Pr。の各要素を第0゜
1行(或いは列)目の各ユニットグループに順にブロッ
ク内のアドレスとして割当、以下第1行(或いは列)に
はPfliを与え、その各要素を第1行(或いは列)の
各ユニットグループに順にブロック内のアドレスとして
割当て記憶させることにより、データのための巡回シフ
トレジスタの構成とアドレス変換装置全軽減し、さらに
高速に回転したデータの書込み、説出しが出来るように
している。
実砲例の説明 以下に本発明の一実施例を説明する。本実砲例では従来
νI」で述べたものと同じ大きさのブロック即ち、へ=
32を用い、n = 8 、 m == 4とし、1つ
のユニット18X8ビツトで構成し、1つのブロン、l
>全、32X32ビツト、4×4個のユニットで構成し
て扱う。第4図は本実砲例の構成を示したブロック図で
ある。1はシリアルに入力されるデータf パラレルに
変換するシリアル/パラレル変換回路、2はデータに同
期し、ユニット、ブロック等の個数するカウンタ等で構
成されたカウンタ群、3はカウンタ群2で計数されたユ
ニットの個数によるユニット位置の情報に従って、ブロ
ック内の行方向の4ユニツ)k巡回シフトさせる入力側
ユニットシフト回路、4はカラ/り群2で計数されたビ
ット数によるビット位置の惰¥Kに従って、ユニット内
の行方向の8ピッIf巡回シフトさせる入力(141j
ビットシフト回路、5はカウンタ群2で計数された値に
よりアドレスを発生させるアドレス発生回路、61は3
2個の独立に動作し?j)るメモリで構成されたメモリ
回路、7はカウンタ群2で計数されたビット数によるビ
ット位l(t、の111j報に従って、ユニット内の行
方向の8ビノトヲ巡回シフトさせる出力側ビットジフト
回路、8はカウンタ群2で計数されたユニットの個数に
よるユニット位置の情報に従って、ブロック内の行方向
の4ユニット−を巡回シフトさせシリアルにデータを出
力する出力側ユニットシフト・パラレル/シリアル変換
回路、9は各棟の制御信号を与えるコントローラを示す
。第7図は、カウンタ群2の具体的な構成を示したブロ
ック図で、図中21は1つのユニット内の行方向のビッ
ト全計数するビットカラ/り、22は1つのブロック内
の行方向のユニットの個数を計数するユニット列カウン
タ、23はデータの行方向のブロックの個数を計数する
ブロック列カウンタ、24は1つのユニット内の列方向
のビット数を計数するラインカウンタ、25ば1つのブ
ロック内の列方向のユニットノ個数全計数するユニット
行カウンタ、26はデータの列方向のブロックの個数を
計数するブロック行カウンタ、27はこれらのカウンタ
に、計数開始値、終了値の設定、カウンタUP/DOW
N制御。
カウンタ構成の制御等の制御信号を与えるカウンタ制御
回路である。 □ 最初に、元のデータを行方向から(基準として ′これ
を00とする)書込む場合について説明する。
この元のデータは、第1図に示すように、32×32ビ
ツトで1つのプロノクヲ構成しており、これをさらに第
5図に示すようIC8X 8−ビット全1つのユニット
として、第6図に示すよう(lこ4×4ユニツトに分け
る。この場合では、カウンタ群2は第7図に示した各カ
ウンタを第8図aに示すように構成する。
データのシフトは、第4図において、データが、1行毎
にシリアルに入力されて釆るので、シリアル/パラレル
変換回路1で8ビツト毎に分シリした後、入力側ユニッ
トシフト回路3と、入力Illビットシフト回路4で行
なう。入力側ユニットシフトは次のように行われる。第
9図aは、入力aJ1]ユ三ットノットシフト回路力側
ビットシフト回路4の具体的な構成を示したブロック図
である。図中31〜34は、8ビツトのラッチで、入力
データ8ビツトをそれぞれ共通に入力し、LOAD1〜
4を4相のクロックとし、この位相を変化させることに
よって、ランチ31〜34にユニット単位で右方向巡回
シフトさせたデータを得ることができる。
第9図すば、入力側ユニットシフトのLOAD信号、入
力データ、ランチされるデータ等の関係を示したタイミ
ング図である。−例として第9図すにおけるCの状態に
ついて説明すると、入力データは8ビツトパラレルにD
ATAl−DATA2→・・・・・・→DATA4の順
でラッチ31〜34の全てに入力され、ラッチ31.3
4にLOAD1〜4を図のようにLOAD3→LOAD
4→LOAD1→LOAD2の順に与えることによって
、ラッチ31〜34には、それぞれDATA3.DAT
A4.DATAl、DATA2がこの順で取込まれる。
このLOAD1〜4の位相の組合せは、カウンタ群2を
第8図aのように並べた構成の内、ユニット行カウンタ
25から出力されるユニット位置情報によって決める。
このユニット位置情報とユニットシフトするユニットシ
フト量の関係を示すと第10図のようになり、一般に1
つのブロック内のユニットの構成を表した第6図におい
て、任意のユニットの位置k (’ + d)(c、d
−0,1,2,3)とすると、同一行の4つのユニット
内でCだけ右方向巡回シフトさせることになる。このよ
う(Cユニットソフトされた32ビツトのデータを次ぎ
に入力側ビットシフト回路4に入力し、入力側ビットシ
フト’に行なう。
この動作は、第9図aにおいて、入力側ユニットシフト
回路3でユニットシフトされ1ζ32ビットのデータ全
8ビツト毎に、8ビツトの巡回ソフトレジスタ41〜4
4のそれぞれに入力し、カウンタ群2を第8図aのよう
に並べた構成の内、ラインカウンタ24から出力される
ビット位置情報に従って、所定の量だけ右へ巡回シフト
させることにより行われる。このビット位置情緒とビッ
トをシフトするビットシフト量との関係を示すと第11
図のようになる。一般に、1つのユニット内のビットの
構成を表した第6図において、任意の1ビツトの位置を
(e+f)(e+’=Ot’ w2”’・・・7)とす
ると、このビラトラ含む同一行の3ビツト内でこの8ビ
ツトが巡回シフトされるビットシフト餘はeとなる。
シフトされたデータ全書込むアドレスは、第4図の2で
発生されたアドレス、R1」ち、第8図aのよう[構成
したカウンタ群2のブロック列カウンタ23.ラインカ
ウンタ24.ユニット行カウンタ25.ブロック行カウ
ンタ26の出力をもとにし、ブロックの位置を与えるア
ドレスはブロック列カウンタ23.ブロック行カウンタ
26の出力をそのまま、ユニットの位置を与えるアドレ
スA4.A3とビットの位置ヲ与えるアドレスA2゜A
1. Aoはラインカウンタ24のビット位置情報、ユ
ニット行カウンタ25のユニット位置情報によりアドレ
ス発生+4.!J路5でアドレスシフトさせてメモリ回
路6に与える。第12図は、このアドレスをシフトさせ
るアドレス発生回路らの具体的な構成全示した図で、図
示のように、321周の独立tこリード/ライトが行な
えるメモリM1〜M32に与えるアドレスの共通化全図
るために各メモリのアドレスハ。〜AO全接続するアド
レス分配回路61、ピット位置情報によりユニット内の
アドレスをシフトさせるビットアドレスシフト回路62
、ユニット位置情報によりブロック内のアドレスをシフ
トさせるユニットアドレスソフト回路63で構成する。
ユニット内の行方向の8ビツトを2ビツト毎に分けた各
ビットゲルーズにアドレス(r4える規則は次のように
なる。まず、ユニット内の第0行目に与える基本アドレ
スパターンP3o全T=(0,1,2・・・・、23−
1)の81固の要素の中から4個の要素を取出して並べ
(0,2,4゜6〕とし、第1行目に与える基本アドレ
スパターン”31をTの8個の要素の中からR30”取
り去った残りの要素を並べ(1* 3 s6+ 7.:
lとして、第13図に示すように番号付けしたビットグ
ループの中で、第0行目の各ビットグループ(0,0)
・・・・・・(0,3)、第1行目の各ビットグループ
01.0)・・・・・・(1,3)のそれぞれにl1l
i’iにR3゜。
R31の各要素をユニット内におけるアドレスとして与
える。この際第12図において基準となるピット位置情
報(CBA)は、ユニット内の行数を、第0行(ooo
)から第7行(111)まで割数するラインカウンタ2
4の出力を使う。第2行目の谷ビットグループのアドレ
スは、偶数行であるから、P3o−COm 2t 4 
* 6−1 kライン力ウンタタ24から出力されるピ
ット位置情報(010)を基に[2/2)−1だけ右へ
巡回シフトさせたR32−〔6,o、2,4〕の各要素
を順に与える。
同様にして第7行目の各ピットゲルーズのアドレスは、
奇数行であるから、R31=〔1* 3 t 5 tj
〕’i24から出力されるピット位置情報(111)ヲ
基に[7/;?l’=3だけ右へ巡回シフトさせたP3
□= C3* 697t ’ 〕の各要素を順に与える
このようにして1つのユニットの各ビットグループにそ
のユニット内のアドレスを与えた状態を示すと第14図
のようになる。M1〜M32の各メモリには1つのブロ
ックの1行32ビツトのデータをそれぞれのメモリに対
応させて一度に書込む。
1つのユニット内の1行8ビツトのデータは前述のよう
に、2ビツト毎にグルーグ分けしアドレスを与えるため
、この1つのユニットの8ビツトにそれぞれ対応した8
個のメモリの内2個づつは同じユニット内ピットアドレ
スを与えることが出来る。従って、0°書込みの場合は
、1つのユニットについて2個づつ、合計1ブロツクで
8′I[1づつのメモリに与えるユニット内ビットアド
レスは共通とすることが出来る。以上から、ピット位置
情報(CBA )に対するユニット内ビットアドレスと
共通にアドレスを与えることが出来るメモリとの関係を
示すと第16図のようになる。この第15図に示す関係
に従ってアドレス分配回路51.ビットアドレスソフト
回路62を構成したのが島16図、第17図である。第
16図は、M1〜jνf32の内、共通にアドレスを与
えることが出来るメモリ毎にメモリに与えるアドレス線
を接続しである。
又、第17図は、各ユニット内のピットゲルーズに与え
るシフトしたアドレスを得るための詳細図である。図中
CNTは読出しく或いは書込み)方向(00,1800
)か又は〔90°、270°〕かを選択する制御信号で
、論理°′1“″で〔Oo、1800〕を、論理” O
” r C90°、270’〕’i選択する。
次ぎに、ブロック内の行方向の4ユニツトを2ユニツト
毎に分けた各ユニットグルーグにアドレス与える規則を
示す。まず、ブロック内の第0行目の各ユニットグルー
プに与える基本アドレスパター7P2゜iT’:[0、
1、2、22−1〕の4個の要素の中から、24固の要
素を収出して並べ〔o、2〕とし、第1行目に与える基
本アドレスパターンP21をT′の中がらP2゜を取セ
去った残り全並べて[1,3]として、第18図に示す
ように番号付けしたユニットグループの中で、第0行目
の各ユニットグループ(o、o)、(0,1)、第1行
目の各ユニットグループ(1,o)、(1゜1)のそれ
ぞれに順にP2゜、P21の各要素をユニット内におけ
るアドレスとして与える。この際第12図において基準
となるユニット位置情報(DE)は、ブロック内の列方
向のユニット数を第0行(oO)から第3行(11)ま
で計数する25がらの出力を使う。第2行目の各ユニッ
トグループのアドレスは、偶数行であるから、P2゜=
〔0゜2]i2sから出力されるユニット位置情報(1
o)を基に〔2/2〕=1だけ右へ巡回シフトさせたP
22=(2tO:]の各要素を順に与える。第3行目の
各ユニットグループのアドレスは、奇数行であるから、
P21−〔1,3〕を25から出力されるユニット位置
情報(11)k基に[3/2)−1だけ右へ巡回シフト
させたP23−〔3・・・1〕の各要素を順に与える。
このようにして1つのブロックの各ユニットグループに
そのブロック内のアドレスを与えた状態を示すと第19
図のようになる。M1〜M32の各メモリには1つのブ
ロックの1行32ビツトのデータをそれぞれのメモリに
対応させて一度に書込む。1つのブロック内の1行を4
つのユニット(で分けたデータは前述のように、2つの
ユニット毎にグループ分けしアドレスを与えるため、各
ユニットに対応した8個のメモリ全1つのグループとす
るメモリユニットの内、2個のメモリユニット同志は同
じブロック内のユニットアドレスを与えることが出来る
。従って、O0書込みの場合は、1つのブロックについ
て2個のメモリユニット、即ち16個のメモリに与える
ブロック内のユニットアドレスは共通とすることが出来
る。以上から、ユニット位置情@(ED)に対するブロ
ック内のユニットアドレスと共通にアドレスを与えるこ
とが出来るメモリとの関係を示すと第20図のようにな
る。゛この第20図に示す関係に従ってアドレス分配回
路61.ユニットアドレスシフト回路53を構成したの
が第16図。
第21図である。第16図は、M1〜M32の内共通に
ブロック内のユニットアドレスを与えることが出来るメ
モリ毎にアj゛レス全接続しである。
又、第21図は、各ブロック内のユニットグループに与
える、シフトしたアドレスを得るための詳細図である。
図中CNTは第17図のCNT同様読出しく或いは薔込
み)方向〔oo、18o0〕か又は、C900,270
°〕かを選択する制御信号である。
以上のようにデータをビットシフト、ユニットシフトし
、更に、それぞれのビット、ユニットが昏込丑れるアド
レスをアフトして、メモリ回路6に記憶させる。
次に、メモリ回路6に記憶したデータ+胱出す場合につ
いて説明する。Q°回転での読出しでは、カウンタ群2
の構成も書込みの場合と同じ第12図aのような構成で
よく、アドレス発生回路6のビットアドレスシフト回路
62.ユニットアドレスシフト回路63で得るアドレス
シフトの一理も書込みの場合と同じように構成する。読
出し1こデータは、第4図の出力側ビットシフト回路7
.出力側ユニットシフト・パラレル/シリアル変換回路
8により入力の際のシフトと逆のノットf行って復元す
る。第22図aは、出力側ビットシフト回路7.出力側
ユニットシフト・パラレル/シリアル変換回路8の具体
的な構成を示したブロック図で、図中71〜74は8ビ
ツトの左方向達回シフトレジスタ、81は出力側ユニッ
トシフト・パラレル/シリアル変換回路8を構成するセ
レクタを示す。出力側ビットシフト回路7の逆シフトの
動作は、メモリ回路6から読出された32ビットのパラ
レルデータが8ビツト毎に分けられ、−斉に、第22図
aの4つの左方向巡回シフトレジスタ71〜74に入力
され、ラインカウンタ24から出力されるビット位置情
報によって所定の解だけ左に巡回シフトすることにより
行なう。逆ビットシフトが施されたデータは、次に、出
力側ユニットシフト・パラレル/ノリアル変換回路8を
構成するセレクタ81に入力される。この隊、左方向巡
回シフトレジスタ71〜74の最上位ビットと最下位ビ
ット全それぞれセレクタ81の11〜18へ入力し、最
上位ビットからデータを取出すのか、又は最下位ビット
から取出すのかを制御するシフト方向制御信号と32発
のクロックを左方向巡回シフトレジスタ71〜74に与
え、これにタイミングを合わせてセレクタ81に与える
制御信号SA、SB、SCを与えることによって逆ユニ
ットシフトヲ行い、同時にシリアルに変換して出力する
。第22図すには、・出力1則ビットシフト回路7から
出力されたデータを、出力1則ビットシフト・パラレル
/シリアル変換回路8全通して逆ユニットシフトしシリ
アルに出力する動作の一例を示す。この例は、左方向巡
回シフトレジスタ71〜74のそれぞれに、第10図の
第2行目、即ち(2t 2 )、(293)、(2、0
> 、(2fl)がこの順で、すでに逆ビットシフトが
終了した状態で入っている場合で、左方向シフトレジス
タ71〜74の谷上位からデータを取出す夕ljI/こ
ついて示しである。′!、た、第22図Cに、セレクタ
81に与える制御信号5A−8Bと回転度数、逆ユニッ
トシフトで選択するデータ11〜18との関係を示す。
第10図上の第0.1.3行目の各ユニットにおいても
、同様に、32発のクロックとシフト方向制御信号とを
左方向巡回ソフトレジスタ71〜74に与え、これにタ
イミングを合わせて、セレクタ81に制御信号SA、S
B、SCを、第0行目では、(SC,SB、SA) −
(000)−(ool )−(olo)−(oll )
、第1行目でば、(SC,SB、SA )=(oo 1
)→(010)−(oll)−(ooo)、第3行目テ
は、(SC。
SB、SA’)=(oll)−(001))−(01)
1)−(010)と与えればよい。このように、メモリ
回路6から読出してきたデータを逆シフトし俊元するこ
とにより、び回転での一℃出しが出来る・1000回転
での読出しでは、0°回転での読出しと基本的には同じ
でよい。但し、カウンタ群2に与える計数開始値、計数
終了値、カラン)UP/DO”#N制御等をoO回転で
の読出しと逆に設定し、ビット位置情報(CBA)を(
111)から(ooo)、ユニット位置情報(ED)4
(11)から(oo)VCカウントDOWNさせ、第2
2図aのセレクタ81からの出力データの並びが、Oo
の場合と逆になるように、即ち、16〜18が(15←
16←17←18)、(16←17←18←16)、(
1ア←18←16←16)、(18−16−1e−17
)の組合せの中から選択されるように81に制御信号5
A−8C’jz与え、又左向巡回ソフトレジスタ71〜
74のシフト方向制御信号を、下位からデータが取り出
せるように制御してやればよい。
次に、900回転での読出しについて説明する。
900回伝回転読出しては、カウンタ群2の構成は第1
2図b4選択する。カウンタ群2の構成を第12図すの
ようにすることによって、元のデータに対し、列方向か
ら読出したデータを得ることができる。この場合の読出
しでは、第6図Vこおけるユニット構成図で、列方向に
第0列目から順に第1列目、第2列目、第3列目と読出
し、同様Vこ第6図におけるビット構成図で、列方向V
こ第0 りlJ目から順に第1列目、第2列目、第3列
目・・・・・第7列目と読出す。この際、1つのブロッ
ク内の同一列内にあるデータは、行方向に予めシフトし
て32個のメモリに記憶させであるので32ビット一度
に読出すことができる。各メモリに与えるアドレスは、
次の様になる。成るブロックの第0列目の4ユニツトに
読出す場合、第10図に示すように1つのユニットづつ
右方向にシフトされているので、丁度各メモリユニット
に各ユニットが割肖られており、且つ、第19図に示す
ようVC各ユニットにシフトしたアドレスを与えるので
、(010)ユニットのアドレスは(00)9 (1,
0)ユニットのアドレスは(ol)* (2+O)ユニ
ットのアドレスは(oo)、(3,0)ユニットのアド
レスは(ol)となり(0,0)ユニットと(290)
ユニットt(1,o)ユニットと(3,0)ユニットの
アドレスは同じになる。更に第0列目−第1列目−第2
列目−第3列目と読出す際に、各メモリユニットlvi
 U 1〜MU4のアドレスの動きは、MUlとMU3
では(oo)−(ol)→(10)→(11)、MU2
とM U 4では(ol)−(1o)−(11)−(o
o)となシ、結果として[M1〜Ma]と〔M17〜M
24〕の各メモリユニットに与えるブロック内ユニット
アドレスは同じに、〔M9〜M16〕と〔M26〜M3
2〕の各メモリに与えるブロック内のユニットアドレス
は同じになる。第20図には、ブロック内のユニットの
アドレスとして共通に与えることが出来るメモリとユニ
ット位置情報(ED)に対するブロック内のユニットア
ドレスを示しである。第20図から分るように、各メモ
リユニット内では、ブロック内のユニットアドレスに関
する限9回転度数によらず共通にアドレスを与えること
か出来る。第16図のアドレス分配回路は以上の条件を
満たすように各メモリに与えるアドレス線A4 * A
3 k接続しである。又、第20図の(90°、27o
0)<おける(ED)に対するアドレスを与える論理を
実現したのが第21図で、CNT=oの場合が相当する
。又、各メモリに与えるビットアドレスについては次の
ようになる。成るユニット内の第0列目の8ビノトヲ読
出す場合、第11図に示すように、1ビツトづつ右方向
にシフトされているので、丁度メモリユニット内の各メ
モリに各ビットが割当られており、且つ、第14図に示
すように各ビットにアドレス全与えるので、(0,o)
ビットのアドレスは(OOQ)t(190)ビットのア
ドレスは(001)、(2,0)ビットのアドレスは(
000)、以下(790)ビットアドレスは(001)
となり(o s o) * (2t o ) (4+o
) t (e t○)の各ビットのユニット内のビット
アドレスは同じになり、(1+ o )+ (390)
(5,0)、(7,0)の各ビットのユニット内のビッ
トアドレスは同じになる。更に第0列目−第1列目−第
2列目−・・・−第7列目と読出す際にz(X”=1.
2,3.4)メモリユニット(+ILU x内の8個の
メ8すblB (x−1) + 1〜M8(x−1) 
+sのアドレスの動きは% M8(X−1) +11M
8(x−1)−)C1’M8(x−1)+59M8(x
+1)+7では(ooo )″(11q )−(1qo
)−(1o1)−((*oo)−(011)−P(ol
o)→(ool)となり、M8(x−1)+29M8(
x−1)+41M8(X−1)+6’M8(x−1)+
8では(ooo)→(111)→(110)→(101
)→(100)−4(oll)−4(010)−(00
11) となシ、結果としてMα(α=1,3,5・・
・・・・31)の各メモリ、Mβ(β=2.4.6・・
・・・・32)の各メモリに与えるビットアドレスA2
 * Ale Aoは同じになる。第16図には、ユニ
ット内のビットのアドレスとして共通に力えることが出
来るメモリとビット位置情報(CBA)に対するアドレ
スを示しである。
第15図から分るように、[My+8□;z=o 、1
゜2.3〕(y−1,2・・・・・・8)の4つづつの
メモリは、ビットアドレスに関する限り回転度数によら
ず共通にアドレスを与えることが出来る。第16図のア
ドレス分配回路は以上の条件を満たすように各メモリに
与えるアドレス線A2.A1.Aoi接続しである。又
、第15図の(90°、 27L)0)に関するアドレ
スを与える論理を実現したのが第17図で、CNT=o
の場合が相当する。このようeこ読出してきたデータは
、18o0での読出しで行ったデータの逆シフトと同じ
処理を行なうことにより、入力データ’1900回転さ
せたデータ1=出すことが出来る。
2700回転での読出しでは、90°回転での篩しと基
本的には同じでよい。但し、カウンタ群2に与える計数
開始値、計数終了値、カラン) UP/DOWN制御等
全90制御等全9胱6 し、ビット位置情報(CBA)を(111)から(oo
o )、ユニット位ff1fi’?報( E D )か
(11)から(00)にカウントDOWNさせ、第22
図aのセレクタ81からの出力データの並びが、90。
の場合と逆になるようにセレクタ81に与えるili!
制御信号5A−3Ci、又左方向巡回シフトレフスタフ
1〜74のシフト方向制御信号を、上位からデータが取
シ出せるように制御してやればよく、このデータの逆シ
フトは0°でのデータの逆シフトと全く同じでよい。こ
のように読出すことにより、入力データ12700回転
させたデータを得ることが出来る。
本実施例では、書込みの方向を元のデータの行方向とし
、これを基準O0としたが、書込み時に、元のデータの
列方向から書込むことも可能である。
′!、た、Ni32ビツトとしたが、処理速度のビット
レー[rより高めるために、Nを大きくすることも可能
である。−例として、Ni64ビツトとL7j場合、1
つのユニットを8×8ビツト、1つのブロックを8×8
個のユニットで溝成し、アドレス発生回路6のユニット
アドレスシフト回路の論理の与え方をビットアドレスシ
フト回路のそれと同じ構成にしてやればよい。同様にし
て、一般に2の指数乗である任意のNxNビット全1つ
のブロックとするデータに対して、データとアドレスを
それぞれシフトさせてN個の独立にリード/ライトが行
なえるメモリに記憶させることにより、高速動作が要求
される素子数を抑え、且つ複雑・大規模なアドレス制御
回路全構成せずに、容易にデータの回転・読出し等にお
ける処理速度のビットレートを高めることが出来る。
発明の効果 本発明により、次のような効果を得ることが出来る。
0)一度に扱うデータのビット数Nが増大しても、ブロ
ック内のデータ巡回シフトを、ユニット巡回シフトとビ
ット巡回シフトとに分けることによって、高速動作が要
求される素子数を減らすことができ、容易にデータの回
転・耽出し等における処理速度のビットレートを高める
ことが出来る。
に)〕 アドレス全シフトさせることにより、アドレス
の動きを共通とするメモリ金多り(14成することがで
きるため、回転したデータを読出す場合でも、複雑なア
ドレス制御回路全構成せずに実現することが出来る。
(3) (2)の結果、高機能大容量のデータ記憶装置
をコンパクトに構成することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は全データを分割する32X32ビツトのブロッ
ク内の各ビットに番号を付けた状態を示す配置図、第2
図は全データを分割する3 2X32ビツトのブロック
内の各ビラトラそれぞれ行方向にシフトさせた状態全示
す配置図、第3図は第2図のシフトした1ブロック全3
2個の独立に動作し得るメモ17M1〜M32VC対応
させて記憶させた状態を示す配置図、第4図は本発明の
一実施例におけるデータ記憶装置を示したブロック図、
第6図は1つのユニット内の32X32ビツトにそれぞ
れ番号を付した状態を示す配置図、第6図は1つのブロ
ック内の4×4個のユニットにそれぞれ番号を付した状
態を示す配置図、第7図はカウンタ群2の具体的な構成
を示すブロック図、第8図a、bは0°、180°回転
および900.2700回転でのそれぞれのカウンタ群
の構成を示すブロック図、第9図aは入力側ユニットシ
フト回路及び入力端ビットシフト回路の具体的な(/4
成全示し7cブロック図、同図すは入力側ユニットシフ
トのLOAD信号、入力データ、ラッチされるデータ青
の関係を示す信号図、第10図(dユニット位置情報と
ユニット全シフトするユニットソフト量の1−■係を示
すシフト関係図、第11図はビット位置情報とビットを
シフトするビットソフト量との関係を示すシフト関係図
、第12図はアドレス発生回路の具体的なブロック図、
第13図f/J 1ユニツト内の行方向の8ビツト全2
ビツトfyに分けたビットグループにそれぞれ番号を付
した状、態を示す配置図、第14図は1ユニツト内の各
ビットグループにシフトしたアドレスを与えた状態を示
す配置図、第15図は各回転度数において、ビットアド
レス全共通とすることが出来るメモリとビットアドレス
の関係を示す関係図、第16図はアドレス分配回路の具
体的なブロック図、第17図1はビットアドレスを与え
る詳細回路図、第18図は1ブロツク内の行方向の4ユ
ニツト毎に分け/こユニットグループにそれぞれ番号を
付した状態を示す配置図、第19図は1ブロツク内の各
ユニットグループにシフトしたアドレスを与えた状態を
示す配同図、第20図は各回転度数において、ユニット
アドレス全共通とすることが出来るメモリとユニットア
ドレスの関係を示す関係図、第21図はユニットアドレ
スを与える詳細回路図、第22図aは出力側ビットシフ
ト回路と出力側ユニットシフ。 ト・パラレル/シリアル変換回路の具体的な構成を示す
ブロック図、同図すは出力側ユニットシフト・パラレル
/シリアル変換回路の動作の一例を示す動作説明図、同
図Cは回転度数と出力側ユニットシフト・パラレル/シ
リアル変換回路に与える制御信号との関係を示す関係図
である。 1・・・・・シリアル/パラレル変換回路、2・・・・
・・カウンタ群、3・・・・・・入力側ユニットソフト
回路、4・・・・・・入力側ビットシフト回路、5・・
・・・アドレス置換回路、6・・・・・・メモリ回路、
7・・・・・・出力側ビットシフト回路、8・・・・・
・出力側ユニットシフト・パラレル/シリアル変換回路
、9・・・・・・コントローラ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第6図 ア2ビ・ノト ン 第9図 す 第1θ図 第11図 第12図 1刀7央4茗テ 第13図 第18図 第19図 N(J4 NU2 MUS 間U4 第20図 第21図 E D CNT 第22図 す 第22図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 それぞれ独立にリード/ライトが行なえるN個のメモリ
    を並列に並べ、データを行(或いは列)方向にそれぞれ
    Nビット毎に分割し、iN’ X iQビットのデータ
    をブロックとして扱いNビット毎に記憶する記憶装置で
    あって、1つのNX八へットヲ単位とした前記ブロック
    inビット毎に区切り、nXnビットを1つのユニット
    としてm X m個のユニットで溶成するようにし、前
    記各ユニットの中で、その中の各ビラトラ、前記ユニッ
    ト内でビットが占める位1電に対応させて前記性(或い
    は列)方向に所定のシフト=だけピッ′ト単位で巡回シ
    フトさせる手段と、前−己もブロックの中で、その中の
    前記各ユニットがブロック内に占める位置に対応させて
    前記性(或いは列)方向に所定のンント撒だけユニット
    単位で巡回シフトさせる手段と、n個の独立にリード/
    ライトが行なえる前記メモリを、nXnビットの前記ユ
    ニット内で、前記性(或いは列)方向のnビットに割当
    て、又、1つのメモリユニットを独立にリード/ライト
    が行なえるn個の前記メモリで構成しLm個のメモリュ
    ニッF’l:、mXmユニットのブロック内で、前記性
    (或いは列)方向のmユニットに割蟲て、nxm個の前
    記メモリを同時にアクセスするようにし、T−4:o、
    1.2・・・・・・2r 1 )の中から任意の −1 2個の要素を取出して並べたものをPro1前記Tの中
    から前記Pr0の要素を取り去った残りr −’1 の2 個の要素を並べたものをPr1とし、qが偶数の
    場合には前記Proの、桁数の場合には前記P の2r
    −1個の要素をS = Cg / 2 〕のシ1 フト盆だけ巡回シフトしたものをPrgとした時、1つ
    の@記ユニット内で、前記性(或いは列)方向のnビッ
    トを2ビツト毎に分けた総数2” (161のビットグ
    ループを作り、第。行(或いは列)目にはPkoを、第
    1行(或いは列)目にはPklを与え)前記Pk、 、
    PIC1輔1素全それぞれ第0行(或いは列)、第1行
    (或いは列)の各ピットグループに前記ユニット内のア
    ドレスとして割当、以下第り行(或いは列)目の各ビッ
    トグループにはPkhの各要素を第り行(或いは列)に
    おける前記ユニット内のアドレスとして与える手段と、
    1つの前記ブロック内で、前記性(或いは列)方向のm
    ユニット全2ユニット毎に分けた総数22−1個のユニ
    ットグループを作り、第0行(或いは列)目にはppO
    l、第a行(或いは列)目にはP121を与え、PRo
    、PM!1の各要素をそれぞれ第0行(或いは列)、第
    1行(或いは列)の各ユニットグループに前記ブロック
    内のアドレスとして割当、以下第1行(或いは列)目の
    各ユニットグループにはPj2iの各要素を第1行(或
    いは列)における前記ブロック内のアドレスとして与え
    る手段とを具備し、データの書込み時にデータ、アドレ
    スをユニット単位、且つビット単位でシフトさせて前記
    記憶装置に記憶させることによシ、一方向からのNビッ
    ト毎の胱出しで、入カデータ’1z900単位に回転さ
    せたデータを読出し得ることを特徴と鮪 したデータi憶装置。 但し、 N = ’n X m n=2に、に=1.2.3−・・・− m=2’ 、 n =1 、2 、3・・・・・・n=
    o 、 1 、2−・・・・・n−1i=o、1.2・
    ・・・・・m −1 g=o、1.2・・・・・・2r−1 CGlはCi′ff:越えない最大の整数を表すガウス
    記号域千ト4手
JP58192751A 1983-10-14 1983-10-14 デ−タ記憶装置 Pending JPS6083153A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63163645A (ja) * 1986-12-26 1988-07-07 Ricoh Co Ltd 二次元配列メモリ装置
US5426733A (en) * 1992-07-27 1995-06-20 Fuji Xerox Co., Ltd. Image rotation apparatus capable of rotating image data of different numbers of pixel bits

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63163645A (ja) * 1986-12-26 1988-07-07 Ricoh Co Ltd 二次元配列メモリ装置
US5426733A (en) * 1992-07-27 1995-06-20 Fuji Xerox Co., Ltd. Image rotation apparatus capable of rotating image data of different numbers of pixel bits

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