JPH01321574A - メモリ装置 - Google Patents
メモリ装置Info
- Publication number
- JPH01321574A JPH01321574A JP63156210A JP15621088A JPH01321574A JP H01321574 A JPH01321574 A JP H01321574A JP 63156210 A JP63156210 A JP 63156210A JP 15621088 A JP15621088 A JP 15621088A JP H01321574 A JPH01321574 A JP H01321574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- address
- input address
- input
- memories
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 24
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
- G06T3/4007—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばビデオ内像処理装置に使用して好適な
メモリ装置に関する。
メモリ装置に関する。
(発明の概要〕
本発明はメモリ装置に関し、離散的に記憶されたデータ
の間を補間する機能を持たせることにより、外部に対し
て仮想的に連続的なデータを出力することができるよう
にしたものである。
の間を補間する機能を持たせることにより、外部に対し
て仮想的に連続的なデータを出力することができるよう
にしたものである。
本願出願人は先に、ビデオ画像処理に通用できるディジ
タル信号処理装置を提案(特開昭62−118455号
公報等参照)した。
タル信号処理装置を提案(特開昭62−118455号
公報等参照)した。
このような信号処理装置において、入出力の画像メモリ
(VIM)は通常のディジタルメモリであって、画像情
報は所定の間隔でサンプリングされて離散的なデータが
各アドレスに記憶されている。
(VIM)は通常のディジタルメモリであって、画像情
報は所定の間隔でサンプリングされて離散的なデータが
各アドレスに記憶されている。
ところが画像処理を行う場合に、必要とされるデータは
必しもサンプリング点に一致しているものではなく、そ
の中間のデータを要求される場合がある、その場合に従
来は所望の点に隣接するアドレスのデータを続出し、そ
れらに加重平均環の演算をして所望のデータを得るよう
にしている。
必しもサンプリング点に一致しているものではなく、そ
の中間のデータを要求される場合がある、その場合に従
来は所望の点に隣接するアドレスのデータを続出し、そ
れらに加重平均環の演算をして所望のデータを得るよう
にしている。
しかしながらこのような方法では、メモリに複数のアド
レスを供給しなければならず、また読出されたデータに
演算処理を行う必要があり、本来の画像処理とは異なる
処理を行わなければならない等の問題があった。
レスを供給しなければならず、また読出されたデータに
演算処理を行う必要があり、本来の画像処理とは異なる
処理を行わなければならない等の問題があった。
この出願はこのような点に鑑みてなされたものである。
本発明は、整数アドレスごとの離散的データが隣接する
もの同士異なるメモリになるように複数のメモリ(4a
)〜(4d)に分割して記憶され、小数を含む入力アド
レス(レジスタ(2X) (2Y) )に対してこの
入力アドレスの整数部(X、Y)を用いて上記複数のメ
モリから上記入力アドレスの周囲の離散的データを取出
すと共に、上記入力アドレスの小数部(x、y)を用い
て補間係数を発生(1(0M+91)させ、この補間係
数と上記取出された離散的データを用いて連続的データ
を形成(乗算器(8a) 〜(8d)加算a (12a
) (12b )(13) )して出力(レジスタ
(14))するようにしたメモリ装置である。
もの同士異なるメモリになるように複数のメモリ(4a
)〜(4d)に分割して記憶され、小数を含む入力アド
レス(レジスタ(2X) (2Y) )に対してこの
入力アドレスの整数部(X、Y)を用いて上記複数のメ
モリから上記入力アドレスの周囲の離散的データを取出
すと共に、上記入力アドレスの小数部(x、y)を用い
て補間係数を発生(1(0M+91)させ、この補間係
数と上記取出された離散的データを用いて連続的データ
を形成(乗算器(8a) 〜(8d)加算a (12a
) (12b )(13) )して出力(レジスタ
(14))するようにしたメモリ装置である。
これによれば、任意の小数を含む入力アドレスに対して
も所望のデータが取出されるので、外部に対して仮想的
に連続的なデータの出力を行うことができる。
も所望のデータが取出されるので、外部に対して仮想的
に連続的なデータの出力を行うことができる。
第1図は画像メモリに通用した場合で、この例では画素
位置に対応する2次元のアドレスが用いられる。ここで
Xアドレスは整数部Xと小数部x1Yアドレスは整数部
Yと小数部yとから成っている。これらのXアドレス及
びYアドレスが端子(LX) (IY)を通じてレジ
スタ(2X) (2Y) ニ供給される。
位置に対応する2次元のアドレスが用いられる。ここで
Xアドレスは整数部Xと小数部x1Yアドレスは整数部
Yと小数部yとから成っている。これらのXアドレス及
びYアドレスが端子(LX) (IY)を通じてレジ
スタ(2X) (2Y) ニ供給される。
これらのレジスタ(2X) (2Y)からのアドレス
の整数部X、Yがそれぞれ偶数(E)生成回路(3aX
) (3aY )を通じた後LSBが排除されてメ
モリ (4a)に供給される。また整数部Xが偶数(E
)生成回路(3bX)、整数部Yが奇数(0)生成回路
(3blを通じた後LSBが排除されてメモリ回路(4
b)に供給され、整数部Xが奇数(0)生成回路(3c
X)、整数部Yが偶数(E)生成回路(3CY)を通じ
た後LSBを排除されてメモリ(4C)に供給され、整
数部X、Yがそれぞれ奇数(0)生成回路(3dX )
(3dY )を通じた後LSBが排除されてメモリ
(4d)に供給される。
の整数部X、Yがそれぞれ偶数(E)生成回路(3aX
) (3aY )を通じた後LSBが排除されてメ
モリ (4a)に供給される。また整数部Xが偶数(E
)生成回路(3bX)、整数部Yが奇数(0)生成回路
(3blを通じた後LSBが排除されてメモリ回路(4
b)に供給され、整数部Xが奇数(0)生成回路(3c
X)、整数部Yが偶数(E)生成回路(3CY)を通じ
た後LSBを排除されてメモリ(4C)に供給され、整
数部X、Yがそれぞれ奇数(0)生成回路(3dX )
(3dY )を通じた後LSBが排除されてメモリ
(4d)に供給される。
ここで偶数(E)生成回路は、入力が偶数ならそのまま
奇数のとき′″1″を加えて出力するもので、例えば第
2図Aに示すように端子(31)に供給される入力のL
SBに端子(32)からのそれより上のビットが全て“
0”の信号を付加して元の入力と加算器(33)で加算
し、レジスタ(34)を介して端子(35)に取出すこ
とで実現できる。また奇数(0)生成回路は、入力が奇
数ならそのまま偶数のとき“1”を加えて出力するもの
で、例えば同図Bに示すよう端子(41)に供給される
入力のLSBをインバータ(42)で反転し、この反転
信号に端子(43)からのそれより上のビットが全て“
0”の信号を付加して元の入力と加算器(44)で加算
し、レジスタ(45)を介して端子(46)に取出すこ
とで実現できる。
奇数のとき′″1″を加えて出力するもので、例えば第
2図Aに示すように端子(31)に供給される入力のL
SBに端子(32)からのそれより上のビットが全て“
0”の信号を付加して元の入力と加算器(33)で加算
し、レジスタ(34)を介して端子(35)に取出すこ
とで実現できる。また奇数(0)生成回路は、入力が奇
数ならそのまま偶数のとき“1”を加えて出力するもの
で、例えば同図Bに示すよう端子(41)に供給される
入力のLSBをインバータ(42)で反転し、この反転
信号に端子(43)からのそれより上のビットが全て“
0”の信号を付加して元の入力と加算器(44)で加算
し、レジスタ(45)を介して端子(46)に取出すこ
とで実現できる。
これらの端子(35) (46)に取出される信号の
LSBが排除されて、それぞれメモ’J (4a)〜
(4d)に供給される。
LSBが排除されて、それぞれメモ’J (4a)〜
(4d)に供給される。
これによってメモリ (4a)〜(4d)のアドレスが
選択される。
選択される。
さらに上述の図において、(5)はデータの入力端子で
あって、この端子(5)からの各整数アドレス毎に対応
してサンプリングされた入力データがレジスタ(6)を
通じて各メモリ (4a)〜(4d)に供給される。
あって、この端子(5)からの各整数アドレス毎に対応
してサンプリングされた入力データがレジスタ(6)を
通じて各メモリ (4a)〜(4d)に供給される。
またレジスタ(2X) (2Y)からの各アドレスの
整数部X、YのLSB (XL 、YL )がデコーダ
(7)に供給され、(XL 、YL)−(0,0)のと
きに“A″、(0,1)のときにB”、(1゜0)のと
きに“C″、(1,1)のときに“D′″の出力が形成
される。これらの出力“A”〜“D”がそれぞれメモ”
) (4a)〜(4d)の書込制御端子WEに供給され
る。
整数部X、YのLSB (XL 、YL )がデコーダ
(7)に供給され、(XL 、YL)−(0,0)のと
きに“A″、(0,1)のときにB”、(1゜0)のと
きに“C″、(1,1)のときに“D′″の出力が形成
される。これらの出力“A”〜“D”がそれぞれメモ”
) (4a)〜(4d)の書込制御端子WEに供給され
る。
これによってメモリ (4a)〜(4d)には、入力デ
ータがそれぞれ隣接するもの同士が異なるメモリとなる
ように順次各アドレスに書込まれる。
ータがそれぞれ隣接するもの同士が異なるメモリとなる
ように順次各アドレスに書込まれる。
これに対して続出時には、所望のアドレスが供給される
と各アドレスの整数部X、Yが上述と同様に偶数・奇数
生成回路を通じてメモリ(4a)〜(4d)に供給され
、それぞれ読出されたデータが乗算器(8a) (8
b) (8c) (8d)に供給される。
と各アドレスの整数部X、Yが上述と同様に偶数・奇数
生成回路を通じてメモリ(4a)〜(4d)に供給され
、それぞれ読出されたデータが乗算器(8a) (8
b) (8c) (8d)に供給される。
なお続出時にはデコーダ(7)からの書込制御信号は遮
断されている。
断されている。
一方レジスタ(2X) (2Y)からの供給されたア
ドレスの小数部X、7と整数部のLSB (Xt、 。
ドレスの小数部X、7と整数部のLSB (Xt、 。
YL)がROM (9)に供給される。ここでROM
(9)からは(XL + YL )の値に応じて第3図
に示すように小数部x、yを変換した出力)!:、F、
G。
(9)からは(XL + YL )の値に応じて第3図
に示すように小数部x、yを変換した出力)!:、F、
G。
11が出力される。これらの出力E−Hがレジスタ(1
0)を介してそれぞれ乗算器(8a)〜(8d)に供給
される。
0)を介してそれぞれ乗算器(8a)〜(8d)に供給
される。
そしてこれらの乗算器(8a)〜(8d)からの信号が
それぞれレジスタ(lla ) (llb ) (
lie )(lid)を介して加算器(12a )
(12b ) (13)で加算され、レジスタ(14
)を介して出力端子(15)に取出される。
それぞれレジスタ(lla ) (llb ) (
lie )(lid)を介して加算器(12a )
(12b ) (13)で加算され、レジスタ(14
)を介して出力端子(15)に取出される。
従ってこの装置において、例えば第4図に示すように元
のアドレスが(0,0)(0,1)(1゜0〕・・・・
のときにそれぞれメモリ (4a)〜(4d)のアドレ
スa (0,O)b (0,0)c (0,0>・
・・・にデータの書込が行われる。
のアドレスが(0,0)(0,1)(1゜0〕・・・・
のときにそれぞれメモリ (4a)〜(4d)のアドレ
スa (0,O)b (0,0)c (0,0>・
・・・にデータの書込が行われる。
そして続出時には、例えばアドレスが0≦X+X<1.
0≦Y+y<1のときに各メモリ (4a)〜(4d)
のa (0,0) b (0,0) c (0,O)d
(0,0)のデータSat Sbt Sc、Sdが読
出され、ROM (9)からの値と乗算された後加算さ
れて、 5−3a (1−x) (1−y)+5b(1−x
)y +5CX (1−)’) +5dxy のデータSが取出される。
0≦Y+y<1のときに各メモリ (4a)〜(4d)
のa (0,0) b (0,0) c (0,O)d
(0,0)のデータSat Sbt Sc、Sdが読
出され、ROM (9)からの値と乗算された後加算さ
れて、 5−3a (1−x) (1−y)+5b(1−x
)y +5CX (1−)’) +5dxy のデータSが取出される。
また0≦X+x<1.1≦Y+yく2のときはa (0
,1)b (0,0)c (0,1)d (0゜0)の
データSa+ Sb、Sc、Sdが続出されて、 5−3a (1−x) )F +sb (1−x) (1−y) +5cxy +sdX (1−y) のデータSが取出され、1≦X ” x < 2 +
0≦Y+y< lのときはa (1,Q)b (1,0
)c(0,0)d (0,0)のデータSa + Sb
* Sc ISdが続出されて、 5=Sa x (1−7) +S b x y +Sc (1−x) (1−y) ISd (1−x) y のデータSが取出され、1≦X + X < 2 +
1≦Y+yく2のときはa (1,1)b (1,0)
c(0,1)d (0,0)のデータSa+Sb+Sc
+Sdが読出されて、 5llllSaxy +Sbx (1−y) +5c(1−x)y ÷Sd (1−x) (1−y) のデータSが取出される。
,1)b (0,0)c (0,1)d (0゜0)の
データSa+ Sb、Sc、Sdが続出されて、 5−3a (1−x) )F +sb (1−x) (1−y) +5cxy +sdX (1−y) のデータSが取出され、1≦X ” x < 2 +
0≦Y+y< lのときはa (1,Q)b (1,0
)c(0,0)d (0,0)のデータSa + Sb
* Sc ISdが続出されて、 5=Sa x (1−7) +S b x y +Sc (1−x) (1−y) ISd (1−x) y のデータSが取出され、1≦X + X < 2 +
1≦Y+yく2のときはa (1,1)b (1,0)
c(0,1)d (0,0)のデータSa+Sb+Sc
+Sdが読出されて、 5llllSaxy +Sbx (1−y) +5c(1−x)y ÷Sd (1−x) (1−y) のデータSが取出される。
以下同様に各アドレスのデータが取出される。
こうしてデータの読出しが行われるわけであるが、上述
の装置によれば任意の小数を含む入力アドレスに対して
も所望のデータが取出されるので、外部に対して仮想的
に連続的なデータの出力を行うことができる。
の装置によれば任意の小数を含む入力アドレスに対して
も所望のデータが取出されるので、外部に対して仮想的
に連続的なデータの出力を行うことができる。
なお具体的な書込・読出しの手順は、書込時にはXアド
レス、Yアドレスを順次供給すると共に対応するデータ
をlクロック遅らせて供給することによって順次書込み
が行われる。
レス、Yアドレスを順次供給すると共に対応するデータ
をlクロック遅らせて供給することによって順次書込み
が行われる。
また読出時にはXアドレス、Yアドレスを順次供給する
ことにより、5クロンク後に補間されたデータが順次続
出される。
ことにより、5クロンク後に補間されたデータが順次続
出される。
さらに上述の装置はアドレスが1次元のメモリにも通用
でき、また3次元以上の多次元にも応用できる。
でき、また3次元以上の多次元にも応用できる。
(発明の効果)
この発明によれば、任意の小数を含む入力アドレスに対
しても所望のデータが取出されるので、外部に対して仮
想的に連続的なデータの出力を行うことができるように
なった。
しても所望のデータが取出されるので、外部に対して仮
想的に連続的なデータの出力を行うことができるように
なった。
第1図は本発明の一例の構成図、第2図〜第4図はその
説明のための図である。 (IX) (IY)はアドレス入力端子、(2X)
(2Y)(6) (10) (lla ) 〜(l
id ) (14)はレジスタ、(3aX ) (
3aY ) (3bX ) (3cY )は偶数生
成回路、(3bY ) (3cX ) (3dX
) (3dY )は奇数生成回路、(4a)〜(4d
)はメモリ、(5)はデータ入力端子、(7)はデコー
ダ、(8a)〜(8d)は乗算器、(9)はROM、
(12a) (12b) (13)は加算器、(
15)はデータ出力端子である。
説明のための図である。 (IX) (IY)はアドレス入力端子、(2X)
(2Y)(6) (10) (lla ) 〜(l
id ) (14)はレジスタ、(3aX ) (
3aY ) (3bX ) (3cY )は偶数生
成回路、(3bY ) (3cX ) (3dX
) (3dY )は奇数生成回路、(4a)〜(4d
)はメモリ、(5)はデータ入力端子、(7)はデコー
ダ、(8a)〜(8d)は乗算器、(9)はROM、
(12a) (12b) (13)は加算器、(
15)はデータ出力端子である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 整数アドレスごとの離散的データが隣接するもの同士異
なるメモリになるように複数のメモリに分割して記憶さ
れ、 小数を含む入力アドレスに対してこの入力アドレスの整
数部を用いて上記複数のメモリから上記入力アドレスの
周囲の離散的データを取出すと共に、 上記入力アドレスの小数部を用いて補間係数を発生させ
、 この補間係数と上記取出された離散的データを用いて連
続的データを形成して出力するようにしたメモリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63156210A JP2707609B2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63156210A JP2707609B2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | メモリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01321574A true JPH01321574A (ja) | 1989-12-27 |
JP2707609B2 JP2707609B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=15622769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63156210A Expired - Fee Related JP2707609B2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | メモリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2707609B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04355846A (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-09 | Nec Corp | 電子計算機のデータ列補間演算用モジュール |
WO1996035992A1 (fr) * | 1995-05-11 | 1996-11-14 | Hitachi, Ltd. | Memoire a semi-conducteurs integrant une fonction arithmetique et processeur utilisant celle-ci |
US6108746A (en) * | 1996-04-26 | 2000-08-22 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor memory having an arithmetic function and a terminal arrangement for coordinating operation with a higher processor |
WO2007102244A1 (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-13 | Neuro Solution Corp. | 画像拡大縮小装置 |
US7636498B2 (en) | 2003-06-02 | 2009-12-22 | Olympus Corporation | Image processing apparatus |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59195760A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-06 | Toshiba Corp | パタン拡大縮小装置 |
JPS60124785A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-03 | Fujitsu Ltd | 画像処理装置 |
JPS60140292A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | 株式会社東芝 | パタ−ン拡大縮小装置 |
JPS61184687A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-18 | Mitsubishi Electric Corp | 多値画像拡大縮小制御方法 |
JPS6247786A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | Hamamatsu Photonics Kk | 近傍画像処理専用メモリ |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP63156210A patent/JP2707609B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59195760A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-06 | Toshiba Corp | パタン拡大縮小装置 |
JPS60124785A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-03 | Fujitsu Ltd | 画像処理装置 |
JPS60140292A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | 株式会社東芝 | パタ−ン拡大縮小装置 |
JPS61184687A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-18 | Mitsubishi Electric Corp | 多値画像拡大縮小制御方法 |
JPS6247786A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | Hamamatsu Photonics Kk | 近傍画像処理専用メモリ |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04355846A (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-09 | Nec Corp | 電子計算機のデータ列補間演算用モジュール |
WO1996035992A1 (fr) * | 1995-05-11 | 1996-11-14 | Hitachi, Ltd. | Memoire a semi-conducteurs integrant une fonction arithmetique et processeur utilisant celle-ci |
US6108746A (en) * | 1996-04-26 | 2000-08-22 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor memory having an arithmetic function and a terminal arrangement for coordinating operation with a higher processor |
US7636498B2 (en) | 2003-06-02 | 2009-12-22 | Olympus Corporation | Image processing apparatus |
WO2007102244A1 (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-13 | Neuro Solution Corp. | 画像拡大縮小装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2707609B2 (ja) | 1998-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2630802B2 (ja) | 変換符号化を用いたテレビジョン転送システム | |
JPH0671306B2 (ja) | 画像読み取り装置 | |
JPS6247786A (ja) | 近傍画像処理専用メモリ | |
JPH01321574A (ja) | メモリ装置 | |
EP0511606A2 (en) | Parallel interpolator for high speed digital image enlargement | |
GB2179819A (en) | Improvements in video signals processing systems | |
JP2535817B2 (ja) | 演算処理装置 | |
JPS586977B2 (ja) | アドレス指定回路 | |
JP2610817B2 (ja) | アドレス生成装置 | |
JPS60235274A (ja) | 画像信号処理装置 | |
JP2985865B2 (ja) | 特殊効果装置 | |
JPH01293078A (ja) | テレビジョンデジタルビデオエフェクト装置 | |
JPS5947394B2 (ja) | 可変長二次元シストレジスタ | |
JPS62175879A (ja) | 2値画像相以変換画素デ−タ発生装置 | |
JPS63167968A (ja) | ディジタルデータからなるマトリックスの行と列の加算を行うための信号処理用集積回路 | |
JPS63141188A (ja) | 適応型2次元デジタルフイルタ回路 | |
JPH1028239A (ja) | 画像縮小回路 | |
JPS6167178A (ja) | 画像信号処理装置 | |
JPH05300427A (ja) | デジタル映像特殊効果装置 | |
JPS5887655A (ja) | パイプライン高速フ−リエ変換装置 | |
WO1999030276A1 (fr) | Processeur de signaux numeriques et procede de traitement de signaux numeriques | |
JPH0795671B2 (ja) | デイジタルフイルタ | |
JPS5811587B2 (ja) | デイジタルビ−ムフオ−マ | |
KR19990048614A (ko) | 보간용 영상 데이터 처리 장치 | |
JPH0514128A (ja) | デイジタルフイルタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |