JPS60208988A - モノシリル化アミノフエニルエチルアミン誘導体、その製法およびその用途 - Google Patents

モノシリル化アミノフエニルエチルアミン誘導体、その製法およびその用途

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JPS60208988A
JPS60208988A JP60047592A JP4759285A JPS60208988A JP S60208988 A JPS60208988 A JP S60208988A JP 60047592 A JP60047592 A JP 60047592A JP 4759285 A JP4759285 A JP 4759285A JP S60208988 A JPS60208988 A JP S60208988A
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JP60047592A
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ホルスト・ベスハーゲン
ユルゲン・シユトルテフース
フリードリツヒ・ベルシヤウアー
アンノ・デ・ヨング
マルテイン・シユール
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Bayer AG
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F7/00Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
    • C07F7/02Silicon compounds
    • C07F7/04Esters of silicic acids
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61P3/00Drugs for disorders of the metabolism
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
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    • C07F7/02Silicon compounds
    • C07F7/08Compounds having one or more C—Si linkages
    • C07F7/12Organo silicon halides
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はモノシリル化アミノフェニルエチルアミン誘導
体、それらの製造方法、及び成長促進及び肉/脂肪比の
改善のためKTIh物栄養投与にそれらを用いることに
関する。
成育のよシ大きい促進及び改善された飼料の利用を達成
するための飼料添加物の使用はすでに動物栄養投与にお
いて、特に豚、牛及び家禽をふとらせることに広〈実施
されている。
式中、X及びYは同種または異種でありそして水素また
はハロゲンを表わし、 6 R2は水素または10個までのCJQ子を有する直鎖、
分枝鎖、飽和もしくは不飽和アルキル基を意味し、 R3は水素、またはハロケ゛ン好ましくは塩素及び/も
しくは弗素によジ置換することが出来る直鎖、分枝鎖、
飽和もし′くは不飽和アルキル基を意味するか、または
湯浴にょジハロゲノ、ヒドロキシル、アルキル、アリー
ル、アルコキシ、アルキルチオ、場合によジ置換された
フェノキシもしくはフェニルチオ、シアンまたはトリフ
ルオロメチルによジ置換することが出来るフェニル基を
意味するか、または複素環式基を意味するか、またはR
8と共に窒素含有飽和複素環式基、例えばアザビシクロ
ノナン、置換アザビシクロノナン、アザビシクロオクタ
ン及び同様のものを意味し、そしてR,、R,及びRo
は直鎖もしくは分枝鎖アルキル基を意味する、 なる一般式(1)の新規のモノシリル化アミノ7エ二、
ルエチルアミン誘導体及びその生理的に許容される塩が
不発明において見出された。
本物質は優れた成長促進作用を有しそして更に肉分が多
くなるように肉/脂肪比を改善する。
好ましい化合物は、 X及びYが塩素を表わし、 R7が6個までのC原子を有する飽和もしくは不飽和、
分枝鎖もしくは直鎖アルキル基を意味し、そして R8が水素を表わす、 一般式(りのフェニルエチルアミン誘導体、またはX及
びYが塩素を意味し、 λ、が水素を意味しそして R3が1つもしくはそれ以上の塩素もしくは弗素原子に
より置換された直鎖もしくは分枝鎖、飽和もしくは不飽
和C8〜C6アルキル基、また社ハロrン、ヒドロキシ
ル、C0〜C4アルキル、C0〜C4アルコキシ、C6
〜C1oアリールもしくはC1〜C4アルキルチオによ
シまたは場合により置換されたフェノキシもしくはフェ
ニルチオによシ置換することが出来るフェニル基を意味
する、 なる式(1)の化合物及びその生理的に許容される塩で
ある。
特に好ましい化合物は X及びYが塩素を表わし、 R1がO5i(CM、)2CM(CH,)CH(CH,
)2を表わし、R,が6個までのC原子を有する飽和も
しくは不飽和、分枝鎖もしくは直鎖アルキル基を表わし
そして R8が水素を表わす、 式(1)のフェニルエチルアミン誘導体及びその生理的
に許容される塩である。
X及びYが同種または異種でおりそして水素またはハロ
ダンを表わし、 R2が水素、または10個までのC原子を有する直鎖も
しくは分枝鎖、飽和もしくは不飽和アルキル基を意味し
、 R8が水素、またはノ・ロダン好ましくは塩素及び/も
しくは弗素によυ置換することが出来る直鎖、分枝鎖、
飽和もしくは不飽和アルキル基を意味するか、または場
合によジハロダン、ヒドロキシル、アルキル、アリール
、アルコキシ、アルキルチオ、場合によりt換されたフ
ェノキシもしくはフェニルチオ、シアンまたはトリフル
オロメチルによシ置換することが出来るフェニル基を意
味するか、または複素環式基を意味するか、またはR2
と共に窒素含有飽和複素環式基、例えばアザビシクロノ
ナン、置換アザビシクロノナン、アザビシクロオクタン
及び同様のものを意味し、そしてR,、R,及びR6が
直鎖もしくは分枝鎖アルキル基を意味する、 なる式(夏)の新規化合物及びその生理的に許容される
塩は 式中、XXY、R,及びR8は上記の意味を有する、 なる一般式(n)の化合物をラセミ化合物としてまたは
エナンチオマー形の1つとして R4R,R65i−Z (m) 式中、Zはハロダン、CM、−0−5o2−CF、、−
0−5iR,R5R61たは−0−502−0−5iR
4R,R。
を意味し、そして R4、”l及びR6は上記の意味を有する、なる式(I
I)の適当なシリル化剤と反応させる方法によシ得られ
る。
式(11)及び(III)の出発化合物は公知であるか
または公知の方法によシ製造することが出来る〔例えば
、R,E、ルyツ(Lutz)及び共同研究者、J、 
Org。
Chttm、12巻617〜703頁1974年、参照
〕。
本発明の方法は希釈剤の存在下で行うことが出来る。適
当な希釈剤はすべての不活性有機溶媒である。それらに
含まれるものは特定的には、脂肪族及び芳香族の、場合
によジノ・ロダン化された炭化水素、例えばペンタン、
ヘキサン、ヘプタン、シクロヘキサン、石油エーテル、
ベンジン、リグロイン、ベンゼン、トルエン、塩化メチ
レン、塩化エチレン、クロロホルム、四塩化炭素、クロ
ロベンゼン及びO−ジクロロベンゼン、エーテル、例え
ばジエチルエーテル及びジブチルエーテル、グリコール
ジメチルエーテル及びジグリコールジメチルエーテル、
テトラヒドロフラン及びジオキサン、ケトン、例えばア
セトン、メチルエチルケトン、メチルイソプロピルケト
ン及びメチルイソブチルケトン、エステル、例えば酢酸
メチル及ヒ酢酸エチル、ニトリル、例えばアセトニトリ
ル及びグ日ビオニトリル、ベンゾニトリル及びゲルタロ
ジニトリル、アミド、例えばジメチルホルムアミド、ジ
メチルアセトアミド及びN−メチルピロリドン、及びジ
メチルスルホキシド、テトラメチレンスルホン及びヘキ
サメチル燐酸トリアミドである。
本発明の方法は触媒の存在下で行うことが出来る。用い
ることの好ましい触媒はイミダゾール、トリアゾールま
たはジイソプロピルエチルアミンである。
反応温度は約0℃乃至130℃、好ましくは約20℃と
100℃の間に保たれる。本方法は大気圧下で行うこと
が好ましい。
弐I及び厘の出発化合物は一般に約当モル比にて用いら
れる。成層の化合物は10〜200%過剰が好ましい。
反応完了後の処理はそれ自体公知の方法で行われる。
成長の促進及び加速にそして飼料利用の改善に本活性化
合物を用いることが出来る動物の例として下記の家畜動
物及び愛玩動物をあげることが出来る:温血動物、例え
ば牛、豚、馬、羊、山羊、猫、犬、兎、柔毛動物、例え
ばミンク及びチンチラ、家禽、例えば鶏、がちょう、あ
ひる、七面鳥、鳩、おおむ及びカナリヤ、及び冷血動物
、例えば魚、例えば鯉、及び爬虫類例えば蛇。
所望の効果を達成するために動物に投与される活性化合
物の量は事実上活性化合物の有利な特性に応じて変える
ことが出来る。それは好ましくは体重1にg当シ1日約
0.01乃至50、特定的には0.1乃至10iv−c
ある。投与期間は数時間または数年までの日数とするこ
とが出来る。活性化合物の適当力量及び適当な投与期間
は特定的には品種、年令、性別、健康状態及び動物の保
守及び飼料投与の状態に依存しそして如何なる専門家に
よシ容易に湊帝す六とと売出ヰ左 活性化合物は通常の方法によシ動物に投与することが出
来る。投与の様式は特定的には動物の品種、挙動及び健
康状態に依存する。従って、投与は規則的または不規則
的間隔にて1日に1回または数回経口的または非経口的
に行うことが出来る。
本発明の活性化合物は非経口的使用に特に適しておシ、
そして適当な、好ましくは非水系の許容される溶媒また
は希釈剤を用いて使用可能な調合物に転化される。
適当な調合剤は好ましくは生理的植物性生成物、例えば
、ごま油、落花生油またはとうもろこし胚芽油である。
これらの油または他の合成トリグリセリド、例えばミグ
リコール(Miglycol )もしくはミリトール(
MyritolR)は適当な添加剤、例えば硬化ひまし
油またはAtモノステアレートによシ粘稠化することが
出来る。この種の組合せにより、粘度及びそれによる蓄
積効果を広範囲に変えることが出来る。
シリコーンまたは高分子量ポリグリコールまたは他の生
理的に許容される重合体で作られた充填物も可能である
便利性のゆえに、特定的には動物の飼料及び/または飲
料の摂取の周期に合わせて経口的に投与することがしば
しば好ましい。
活性化合物は純粋物質の混合物としてまたは調合された
形で、即ち如何なる種類の無毒性不活性担体、例えば栄
養調製物の場合に通常用いられる担体及び調合物と混合
した形で投与することが出来る。
場合により調合された形の活性化合物はまた医薬活性物
質、鉱物塩、痕跡元素、ビタミン、蛋白、脂肪、着色剤
及び/または芳香剤と共に適当な形で投与することが出
来る。
飼料及び/または飲料水と共に経口的に投与することか
推奨され、活性化合物は所要の飼料及び/または飲料水
の全量または一部分に加えられる。
経口的投与の場合、活性化合物は通常の方法に従い純粋
物質として、好ましくは微粉砕された形でまたは食用無
毒性担体と混合した調合された形、及び場合によシ予備
混合物または飼料濃厚物の形で単に混合することによシ
飼料及び/または飲料水に混合することが出来る。
飼料及び/または飲料水は活性物質を例えば約0.01
乃至s o pptn、特定的には0.1乃至10pp
mの濃度(F/F)で含むことが出来る。飼料及び/ま
たは飲料水中の活性化合物の最適濃度は特定的には動物
によシ摂取される飼料及び/または飲料水の量に依存し
そして如何なる専門家によシ容易に決定され得る。
非経口的投与の場合、最適投与量は特定的には投与頻度
、動物品種及び動物の年令及び体重に依存する。
飼料の性質及びその組成は無関係である。好ましくは通
常の平衡のとれたエネルギー物質及び均衡のとれた栄養
に必要なビタミン及び鉱物性物質を含むビルダー物質を
含むすべての通常のまたは特定の飼料組成物を用いるこ
とが出来る。飼料は例えば、植物性物質例えば乾草、甜
菜、穀類及び穀類副産物、動物性物質例えば肉、脂肪及
び骨肉、魚類製品、ビタミン例えばビタミンA、D複合
体及びB複合体、蛋白、アミノ酸例えばDL−メチオニ
ン、及び無機物質例えば石灰及び塩化ナトリウムから成
るものとすることが出来る。
飼料濃厚物は食用物質例えばライ麦粉、とうもろこし粉
、大豆粉または石灰と共に、場合により他の養分及びビ
ルダー物質、並びに蛋白、鉱物塩及びビタミンと共に活
性化合物を含む。それは通常の混合方法によシ調製する
仁とが出来る。
予備混合物及び飼料濃厚物においては、好ましくは、活
性化合物は場合によシその表面を被覆する適当な物質、
例えば無毒性のロウまたはゼラチンを用いて空気、光及
び/または湿気から保護することが出来る。
下記のものは本発明の活性化合物を含むひよこ飼育用飼
料の組成の一例である、即ち小麦200g1とうもろこ
し340 Q、粗大豆粉361g。
牛脂60g1燐酸2カルシウム15g1炭酸カルシウム
10g1沃素添加塩化ナトリウム4Q、ビタミン/鉱物
混合物7.59及び活性化合物予備混合物2.5gを注
意深く混合して飼料1縁とする。
飼料混合物1KgはビタミンA 6001. Uo、ビ
タミンD31001.U、、ビタミンEioダ、ビタミ
ンfs 1#、りがフラビン6ダ、ピリドキシン2〜、
ビタミンB、、20mcg、パントテン酸カルシウム5
9、ニコチン酸30y、コリンlaリ )’2 0 0
11&、MnSO4−H,0200W、znso4−7
H20140In9、Fe50.−7H,010011
9、Cus 04 ・54020 ”fを含む。
活性化合物予備混合物は所要量、例えば101R9の活
性化合物、及びI)L−メチオニン1g並びに2.5g
の予備混合物となる量の大豆粉を含む。
下記のものは本発明の活性化合物を含む豚飼育用飼料の
組成の一例である、即ち寸断状穀類飼料b3oy (と
うもろこし200g、寸断大麦150g1寸断からす麦
150g及び寸断小麦130σから成るもの)、魚粉8
0g1粗大豆粉60g1タピオカ粉60g1 ビール酵
母38g、豚用ビタミン/鉱物混合物50g(例えばひ
よζ飼料と同様の組成)、亜麻仁ケーク粉30g1とう
もろこしグルテン飼料50g、大豆油10g1さとうき
び糖蜜10g及び活性化合物予備混合物2g (例えば
、ひよこ飼料と同様の組成)を注意深く混合した後飼料
1匂とする。
上記の飼料混合物は好ましくはひよこまたは豚をそれぞ
れ飼育しそして肥らせるために用いられるものであるが
、それらは同じまたは類似の組成にて他の動物を飼育し
そして肥らせるために用いることが出来る。
本発明の活性化合物を用いて飼育及び代謝に関するいく
つかの試験を行った。
下記の結果が得られた。
実施例1α α)動物の特徴及び飼料 α1)ねずみ、雌 α2)数 15 α3)品種 SPFウイスタル (Wi s tατ)、バ ーrラマンHagg− 常αnn)品種 α4)体重 150−200g α5)状態 良好 α6)飼料 生養分* 生蛋白 190 生脂肪 4.0 生繊維 6・0 灰分 ZO 水 15.5 Nを含まない 抽出物 5Q、5 変換可能な エネルギー: Kcal/Kg 3100 KJ/Kg 13.000 鉱物性物質* カルシウム 0・9 マグネシウム 0.2 ナトリウム α2 ビタミン** 標準栄養飼料 ビタミンA 15,0001.U。
ビタミンDs 6001.U。
ビタミンE 754 ビタミンに、 3ダ ビタミン〆、 18ダ ビタミンB、 121+9 ビタミンB6 9■ ビタミ7B、、 24mcg ニコチン酸 36ダ ノセントテン酸 21ダ 葉酸 2■ ビオチン 60ダ プリン 600ダ ビタミンC36ダ アミノ酸* リジン 0.9 メチオニン+シスチン0.6 フェニルアラニン +チロシン 1.4 アルギニン 1.1 ヒスチジン α4 トリプトファン l1lL2 スレオニン α6 インロイシン α9 0イシン 1.3 バリン 0.9 痕跡元素** マンガン 75.0 鉄 135.0 銅 1&0 亜鉛 70.0 ヨウ素 0.9 弗素 9.0 * 栄養飼料中のチ(平均値) **栄養飼料1に9中の呼数(平均値)b)動物の処置 動物を新しい飼育条件に2日間慣らし、実験飼料を全体
に活性化合物を加えることなく投与した。
実験6日日に、動物を無作為化し、そして体重の平均値
と分散値がグループ間で等しくなるように試験グループ
を作った。5日間の予備期間の後、17日間の主期間を
置き、その間飼料摂取、付加成長及び飼料効率を測定し
た。
下記の処置が試験された。
bl)負比較(tL=10) b2)25ppmC実施例1からの活性化合物)(n=
5) C)主期間(17日)中の結果(飼料摂取、成長、飼料
効率) コ ) CI)負比較 226 39.1 6.80c2>25
’l)pm (実施例 1からの活性化合物)320 5a6 5.46実施例
1b) α)動物のfi:徴及び飼料 al)ねずみ、雌 a2)数 15 α3)飼料 sppウイスタル (ll’1star)、 ハーク1マン(Hαgg− mann)飼料 α4)体重 200−23517 α5)状態 良好 α6) 実施例1αと同じ b) 動物の処置 動物を新しい飼育条件に2日間慣らし、実験飼料を全体
に活性化合物を加えることなく投与した。
実験3日日に、動物を無作為化し、そして体重の平均値
と分散値がグループ間で等しくなるように試験グループ
を作った。5日間の予備期間の後、17日間の主期間を
置き、その間飼料摂取、付加成長及び飼料効率を測定し
た。
下記の処置が試験された。
bl)負比較(n=10) b 2) 0.2 P7)m (実施例1からの活性化
合物)(n=5) C) 主期間(17日)中の結果(@料摂取、成長、飼
料効率) 飼料摂取 付加成長 飼料効率 (g) (g) Cct/y) el)負比較 226 39.1 6.80C2)25
ppfi(実施例 製造実施例 実施例1 N−C2−(4−アミノ−3,5−ジクロロ−フェニル
)−2−(1,2−ジメチル−プロピル−ジメチル−シ
リロキシ)−エチル:)−N−t−ブチルアミン l 無水ジメチルホルムアミド50dに1−(4−アミノ−
3,5−ジクロロ−フェニル)−2−(t−ブチル−ア
ミノ)−エタノール2.77g(10ミリモル)を溶か
したものにイミダゾール2.04g (30ミリモル)
を加え、そして攪拌された該混合物にジメチル−インア
ミル−シリルクロリド3.64tt(22ミリモル)を
滴下しつつ添加した。僅かに発熱の反応がおさまった後
、室温にて更に1時間攪拌を続け、そのおとジメチルホ
ルムアミドを真空中で蒸留除去し、シラツブ状残渣に水
50ゴを加え、そして該混合物をトルエン50ゴを用い
て3回抽出した。トルエン抽出物を水を用いて3同士分
洗浄し、硫酸マグネシウムを用いて乾燥しそして真空中
で蒸発させた。残留した淡黄色のシラツブを次に2時間
高真空(CLOlrmHrt)にかけた。淡黄色の油状
物4.02U(理論値の99チ)。生成物はガスクロマ
トグラフ分析によれば純粋であった。Rf値:0.76
゜(7°LC7yvミニウム箔〔メルク (Mgrck
))、シリカダル60 F254;移動相1:1トルエ
ン/エタノール)。
赤外分析(CHCI、)on−” : 3495 S 
3405 ;2961 (a);2871 (惧);1
62C1(惰);1582 ;1485 (8) 、1
4141399゜1366 (?7L) ;1291 
;1254 (a) ;1226;1091 (#);
975 (m);925;904;874;837 (
&) 。
下記の化合物は上記のごとく製造された。
実施例2 A’−(2−(4−アミノ−3,5−ジクロロ−フェニ
ル”)−2−(1,2−ジメチル−プロピル−ジメチル
シリロキシ)−エチル〕−N−イングロビルアミン t 収率:理論値の70%。淡黄色油状物。ガスクロマトグ
ラフ分析によれば純粋。
R1値:α68 ITTρマn−5−^a e r J m−A /l/
−−−1−X)シリカダル60 F、、 ;移動相1:
1トルエン/エタノール)。
赤外分析(CHCI3)cm−” : 3501 ;3
401 ;2963 (5)F2871 (8) ;1
620 (m);1582 (m);1487 (8)
;1415:1385.1346.1292i1254
 (8)。
1177;1081 (Jl)、971i920;87
5 (常);8!+7 (a)。
実施例6 #−(2−(4−アミノ−5,5−ジクロロ−フェニル
)−2−(1,2−ジメチル−プロピル−ジメチルシリ
ロキシ)−エチル〕−N〜 (2,2−ジメチル)−グ
ロビルアミン t 収率:理論値の78qb、淡黄色油状物。ガスクロマド
グラフ分析によれば純粋。
R1値:α72゜ (TLCアルミニウム箔〔メルク(JfetreN’)
〕、シシリカゲル 0 F、、4; 移動相5:1トル
エン/エタノール)。
赤外分析<CHCl、)cm−” :3498 ; 5
403:2960 (Jl):2871;2829;2
355;1619 (m) s 1585 (m) H
1563: 1486 (Jl);1413;1367
 (倶);1291 ;1254 (a)、1086 
(α);1010;974;928;910 (情);
871837 C8’);72B。
実施例4 #−(2−(4−アミノ−3,5−ジクロロ−フェニル
)−2−(1,2〜ジメチル−プロピル−ジメチル−シ
リロキシ)−エチル)4−(1゜1−ジメチル)−プロ
ピルアミン 収車:86%、淡黄色油状物、ガスクロマトグラフ分析
によれば純粋。
R/値:0.81 (TLC−アルミニウム箔〔メルク
(Merck)〕シリカfk6Qp、、4.移動相1:
1トルエン/エタノール)。
実施例5 N−C2−C4−アミノ−3,5−ジクロロ−フェニル
)−2−(t−ブチル−ジメチル−シリロキシ)−エチ
ル〕−N−t−ブチルアミン無水ジメチルホルムアミド
50−に1−(4−アミノ−6,5−ジクロロ−フェニ
ル)−2−(ブチルアミノ)−エタノール4.16g 
(15ミリモル)を溶解し、イミダゾールKO6g (
45ミリモル)を加えそしてt−ブチル−ジメチルシリ
ルクロリド4.97ct(tk5ミリモル)を攪拌しな
がら滴下しつつ添加した。該混合物を室温にて1時間、
60℃にて1時間そして80℃にて3時間攪拌した。次
に溶媒を真空中にて蒸留除去し、残渣に水so#1gを
加え、そして該混合物をトルエン50−を用いて3回抽
出した。トルエン抽出物を再び水を用いて3回洗浄し、
乾燥しそして真空中で蒸発させた。残留したシラツブを
シリカゲル60 ioogを用いてクロマトグラフ分析
した(移動相:1)トルエン、2)30:1)ルエン/
EtOH)。クロマトグラフ的に純粋な流出部分&3g
 (理論値の90チ)が黄色油状物の形で得られた。
Rf値:α65 (TLCアルミニウム箔〔メルク(Mgrck))、シ
リカゲル60Ftl14;移動相3:1トルエン/エタ
ノール)。
#−C2−(4−アミノ−3,5−ジクロロ−フェニル
)−2−(1,2−ジメチル−プロピル−ジメチル−シ
リロキシ)−エチル〕−3−メチル−4−(4−トリフ
ルオロメチルメルカプト−フェノキシ) −アニリン R1値:0.86:移動相トルエン/酢酸エステル6 
: 1゜ 特許出願人 ・9イニル・アクチェンケ゛ゼルシャフト
第1頁の続き 0発 明 者 フリードリツヒ・ベル ドシャウアー 
ウ @発明者 アンノ・デ・ヨング ド ラ 0発 明 者 マルチイン・ジュール ドラ イン連邦共和国デー5600ブッペルタールトクラウデ
ィスベーク 9 イン連邦共和国デー5600ブッペルタールトシュトッ
クンスミューレ 46 イン連邦共和国デー5600ブッペルタール1・ヘルベ
ルーカテルンベルク 7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式(1) 式中、X及びYは同種または異種であシそして水素また
    はハロゲノを表わし、 R2は水素または10個までのC原子を有する直鎖、分
    枝鎖、飽和もしくは不飽和のアルキル基を意味し、 R1は水素であるかまたはハロダン好ましくは塩素及び
    /もしくは弗素により置換することが出来る直鎖、分枝
    鎖、飽和もしくは不飽和のアルキル基を意味するか、ま
    たはI・ログン、ヒドロキシル、アルキル、アリール、
    アルコキシ、アルキルチオ、置換されていてもよいフェ
    ノキシもしくはフェニルチオ、シアノまたはトリフルオ
    ロメチルによ多置換することが出来るフェニル基を意味
    するか、または複素環式基を意味するか、またはR1と
    共に窒素含有飽和複素環式基を意味し、 そしてR4、R,及びR6は直鎖もしくは分枝鎖のアル
    キル基を意味する、 のモノシリル化アミノフェニルエチルアミン誘導体及び
    生理的に許容されるその塩。 2、x及びYが塩素を表わし、 R3が6個までのC原子を有する飽和もしくは不飽和、
    分枝鎖もしくは直鎖のアルキル基を意味し、そして R8が水素を表わす、 特許請求の範囲第1項記載のモノシリル化アミノフェニ
    ルエチルアミン誘導体及びその生理的に許容される塩。 & X及びYが塩素を表わし、 R2が水素を表わしそして R3が1つもしくはそれ以上の塩素もしくは弗素原子に
    よ多置換された直鎖もしくは分枝鎖、飽和もしくは不飽
    和のC,−C6アルキル基を意味するかまたはハロゲノ
    、ヒドロキシル、08〜C4アルキル、C1〜c4アル
    コキシ、C8〜C2゜アリールもしくはC,、C,アル
    キルチオによりまたは置換されていてもよいフェノキシ
    もしくは7エ二ルチオによ多置換することが出来るフェ
    ニル基を特徴する 特許請求の範囲第1項記載のモノシリル化アミノフェニ
    ルエチルアミン誘導体及びその生理的に許容される塩。 4、X及びYが塩素を意味し、 R2が水素を意味しそして R3が1つもしくはそれ以上のCF、S。 CF3SO2、C3〜C4アルキル、ハロ)f:/また
    はフェニル基によ多置換されたフェノキシフェニル−i
    たttフェニルチオフェニル基を表わす、 特許請求の範囲第1項記載のモノシリル化アミノフェニ
    ルエチルアミン誘導体及びその生理的に許容される塩。 5、一般式(II)、 式中、X及びYは同種または異種であシそして水素また
    はハロゲノを表わし、 R1は水素または10個までのCJJj、子を有する直
    鎖、分枝鎖、飽和もしくは不飽和のアルキル基を意味し
    、 R8は水素であるかまたはハロダン好ましくは塩素及び
    /もしくは弗素によ多置換することが出来る直鎖、分枝
    鎖、飽和もしくは不飽和のアルキル基を意味するか、ま
    たはノ・口rン、ヒドロキシル、アルキル、アリール、
    アルコキシ、アルキルチオ、置換されていてもよいフェ
    ノキシもしくはフェニルチオ、シアンまたはトリフルオ
    ロメチルによ多置換することが出来るフェニル基を意味
    するかまたは複素環式基を意味するか、またはR2と共
    に窒素含有飽和複素環式基を意味する、 の化合物を、ラセミ化合物としてまたはエナンチオマー
    形の一つとして、一般式(1)、R4R,R65i−Z
     ・・・・・・(1)式中、ZはハIff rン、CN
    、−0−5O,−CF8、−0−5iR4R,R6−ま
    たは−o−SO2−o−5iR4R,R,を意味し、そ
    して R1、R2及びRoは直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基
    を意味する、 の適当なシリル化剤と反応させることを特徴とする、一
    般式(り、 式中、X1Y1R7、R3、R4、R11及びR6は上
    記の意味を有しそして のモノシリル化アミノフェニルエチルアミン誘導体の製
    造方法。 & 特許請求の範囲第1項記載の式(1)のモノシリル
    化アミノフェニルエチルアミン誘導体及びその生理的に
    許容される塩を動物の成長促進剤として用いること。 2、特許請求の範囲第1項記載の一般式(りのモノシリ
    ル化アミノフェニルエチルアミン誘導体を体重IKf当
    、jl)[LOl乃至50119の量にて動物成長促進
    剤として用いること。 a 特許請求の範囲第1項記載の一般式(1)のモノシ
    リル化アミノフェニルエチルアミン誘導体を含む動物飼
    料。 9 特許請求の範囲第1項記載の一般式(夏)のモノシ
    リル化アミノフェニルエチルアミン誘導体を含む動物成
    長促進剤。 1α 特許請求の範囲第1項記載の一般式(1)のモノ
    シリル化アミノフェニルエチルアミン誘導体を動物飼料
    に加えることを特徴とする成長促進動物飼料の製造方法
JP60047592A 1984-03-14 1985-03-12 モノシリル化アミノフエニルエチルアミン誘導体、その製法およびその用途 Pending JPS60208988A (ja)

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ATE39354T1 (de) 1989-01-15
DK115785A (da) 1985-09-15
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EP0154923A3 (de) 1986-12-30
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