JPS5984849A - 成長促進性フエニルエチルアミン誘導体類 - Google Patents

成長促進性フエニルエチルアミン誘導体類

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JPS5984849A
JPS5984849A JP58173298A JP17329883A JPS5984849A JP S5984849 A JPS5984849 A JP S5984849A JP 58173298 A JP58173298 A JP 58173298A JP 17329883 A JP17329883 A JP 17329883A JP S5984849 A JPS5984849 A JP S5984849A
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alkyl
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hydrogen
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JP58173298A
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ホルスト・ベ−スハ−ゲン
ユルゲン・シユトルテフ−ス
フリ−ドリツヒ・ベルシヤウア−
アンノ・デ・ヨング
マルテイン・シエ−ル
ハラルト・ホルストマン
ペ−タ−−ルドルフ・ザイデル
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Bayer AG
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    • C07D317/08Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms having the hetero atoms in positions 1 and 3
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    • C07D317/46Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms having the hetero atoms in positions 1 and 3 ortho- or peri-condensed with carbocyclic rings or ring systems condensed with one six-membered ring
    • C07D317/48Methylenedioxybenzenes or hydrogenated methylenedioxybenzenes, unsubstituted on the hetero ring
    • C07D317/50Methylenedioxybenzenes or hydrogenated methylenedioxybenzenes, unsubstituted on the hetero ring with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to atoms of the carbocyclic ring
    • C07D317/58Radicals substituted by nitrogen atoms
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23KFODDER
    • A23K20/00Accessory food factors for animal feeding-stuffs
    • A23K20/10Organic substances
    • A23K20/111Aromatic compounds
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    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P3/00Drugs for disorders of the metabolism
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、フェニルエチルアミン誘導体類および動物飼
料中の成長促進添加剤としてのそれらの使用に関する。
体重のよJllい増加および改良された飼料の利用を達
成するための飼料添加剤の使用は、動物に栄養を与える
とき、仁とに豚、畜生および家禽の肥育において、すで
に広ぐ実施されている。
一般式(1) 式中、X、YおよびZは、同一であるかめるいは異なり
、そして水素、ハロゲン、アルキル、アルコキシ、アル
ケニル、ヒドロキシル、シアノまたはCUR’基を表わ
し、そしてR11r! 水素、アルキル、ハロゲノ、ヒ
ドロキシル、アルコキシ、アルキルチオ、置換または非
置換アリール、置換または非1換アリールオキシまたは
アリールチオを表わすか、あるいはアシロキシまたはシ
リルオキシを表わし、 R′はヒドロキシル、゛アルコキシまたはアミン基を表
わし、そして R3およびR3は、同一であるかあるいは異なり、水素
、直鎖もしくは枝分れ鎖のCI−C。
−アルキル、CM−C4−アルケニルおよびアルキニル
、CI−CI−ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキ
ル、アミノアルキル、シクロアルキルまたはアラルキル
基を表わし、但し、これらの基はハロゲノまたはフェニ
ルにより置換されていてもよく、あるいはR2およびR
3は脂肪族または芳香族のアシル基またはシリル基また
は置換または非置換アリールを表わし、そしてアリール
基の好ましい首換基ノ例懺ハロrン、アルキル、アルコ
キシ、ハロゲノアルキル、ハロゲノアルコキシおよび置
換または非置換アリールオキシまたはアリールチオであ
り、あるいは1?、およびR,fユ複素環式構造、た・
とえば、イミダゾリニル、チアゾリニルまたtよピリジ
ニルを表わすか、あるいは、式中の窒素原子と一緒にな
って、置換されていてもよいピリミジン、ピペリジン、
ピペラジンまたはモルホリン基または飽和二環式基を形
成し、そして R4は水素、脂肪族または芳香族のアシル基またはシリ
ル基を表わす、 のフェニルエチルアミン誘導体類または一般式(1)式
中、R6、RIlおよびR1は、同一であるかあるいは
異なり、そして各々水素、ヒドロキシル、アルコキシま
fc4ヒドロキシメチルを表わし、そして R8は水素またはヒドロキシルを表わし、そして R・は水素、直鎖、枝分れ鎖または環式のアルキルまた
はアルケニル、アリール、アシルまたはアロイルを表わ
し、前記アルキル、アルケニルおよびアリール基はハロ
ゲン、ヒドロキシル、アルキル、アルコキシ、アミノ、
置換されていてもよいフェニルまたはへテロアリールに
よ多置換されていてもよく、そし  (て R10およびRIIは、同一であるかあるいは異なり、
そして各々水素、直鎖、枝分れ鎖または環式のアルキル
、アルケニル、アリール、アシル、アロイル、モノまた
はジアルキルアミノアルキル、アルコキシアルキル、フ
ェノキシアルキルまたはアシルアミノを表わし、前記ア
ルキル、アルケニルおよびアリール基はハロゲン、アミ
ン、アルキル、アルコキシ、ヒドロキシル、アシルアミ
ノ、置換されていてもよいフェニルまたはへテロアリー
ルにより置換されていてもよく、あるいは R2OおよびRlmは、式中の窒素原子と一緒になって
、置換さ扛ていてもよいピロリジン、ピペリジン、ピペ
ラジンまたはモルホリン基を形成する、 Dフェニルエチルアミン誘導体類およびそれらの生理学
的に許容されうる塩類は、きわめてすぐれた成長促進作
用を有することが、今回発見された。
この種の化合物の製法は既知であゃ、たとえば、(a)
A、 Kleamann、 Pharmageutis
cha IIErk−stoffe ニーSynthg
san、 Patgnta、 Anwgndwn−ge
n (製薬学的活性な化合物二合成、特許、使用)喜3
5.62.169.174.17B、190.196.
254.296.338.346.387.389.4
27.438および461ページ、G、’l’hiam
e、 S twttgart 1978 菖および(b
)0゜S chiarおよびAoMarycar、 U
llmannsEncyklopadta  der 
 tgchnisehan Chamie(ウルマンの
工業化学の百科辞典) 、Vol、 12.647−6
63ページ、Plrlag Chamie。
TI’ginheim−New York l 976
 (第4版)に記載されている。
式■の化付物が既知であるとき、α−および/またはβ
−アドレナリン受容体を直接にあるいは間接に攻撃する
父感神経刺激剤である。それらは、既知の方法において
、循瑠および脈管に対して著しい作用および呼吸管に対
して作用を示す。これらの作用は、たとえば、(α)G
、 EhrhartおよびHoRuschig、 Ar
zneimittel(薬物) 、Vol、 2.13
3−165ページおよび257−269ページ、Var
lag Chernie、 Weinhgitn 19
72  (第2版)  I(b)G、 Ehrhart
および11. Ruschig。
Arzneimittel  (薬物) 、Vol、 
3、(i3−68ページ、llrLag Chetni
e、 Wginhgtm 1972(第2版)  ;(
c)E、Mutschler、Artngitnitt
el−wirkrt、ngen (薬物の作用)、24
2−265ページ、IFissetLschaftLi
che VerlagsgeaelL−achaft、
 Stwttgart t 981  (第4版)およ
び(d)Progress inMadtcinal 
Chemistry  (薬物化学における方法) 、
Vol、 6.200−265ページ、編HG、 p、
 ElliaおよびG、 B。
West、 Bwtterworths London
  1969に記載されている。
式Xの好°ましい化合物は、各記号が次の意味を不する
フェニルエチルアミン誘導体類である:X1YおよびZ
は同一であるかあるいは異なり、そしで水素、ハロケ゛
ン、アルキル、ヒドロキシルまたはアルコキシを歓わし
、 R1は水素、ヒドロキシ:Ay、C,−C4−アルコキ
シまたは置換または非置換C6−010−アリールオキ
シまたはアリールチオを表わし、そしてR1およびRs
は、同一であるかめるいは異なり、そして水素、低級ア
ルキルまたはフェニル基を表わし、前記低級アルキル基
はハロゲン、ヒドロキシルまたはフェニルにより置換さ
れていてもよく、そして該フェニル基はハロゲン、CI
−C4−アルキル、c、−c、−アルコキシ、c、−c
m。−アリーロキシまたはアリールチオによりrvtt
sされていてもよく、そして R4は水素を表わす。
とくに好ましい化付物は、各記号が次の意味を有−fる
フェニルエチルアミン誘導体類である:XSYおよびZ
は、同一であるかあるいは異なり、そして水素まfcL
ハロゲンを表わし、R1はヒドロキシルまたはC,−C
,−アルコキシを表わし、そして R3およびRIlは、同一であるかあるいは異なり、そ
して水素、c”、−C4−アルキルまたはフェニル基を
表わし、前記フェニル基はC6−C,。−アリールオキ
シによジ置換されていてもよく、そしてR4は水素を表
わす。
本発明に従い使用する弐!のフェニルエチルアミン誘導
体類は、文献に記載されていないが、α)式(III) I 式中、XSY、 Z、 I?、 、R2およびR8は上
に記載の意味を崩する、 の化付物を還元するか、あるいは 6) 式(5)) 式中、xSySzおよびR1は上に記載した意味を廟す
る、 の化付物を、式(V) 式中、R8およびRsは上に記載した意味を有する、 の化付物と反応させる、 既知の方法により製造することができる。
R,がアシロキシまたはシリルオキシであシ、および/
またはR1筐たはRsおよび/またはR4が脂肪族また
は芳香族のアシルまたはシリル基を表わす、式Iの化付
物は、RIがヒドロキシルを表わし、および/°または
R1またはR,および/またはR4が水素を表わす、一
般式!の化合物から既知の方法により適尚なアシル化剤
またはシリル化剤との反応によp%得られる。
ここで使用する出発物質(1)および斡)は、既知であ
るかあるいは既知の方法によV製造できる(Lutge
t aL、、 /、 Org、Chgm、 12.61
7−703、(1947)  ; G、C,Kinyお
よびG。
K、Ostrwtn、 J、 Org、 Chum、 
29.3459(1964)参照)。
本発明による意図する用途に好ましい弐10フェニルエ
チルアミン紡導体は、各記号が次の意味を有するもので
ある: R,、R6およびR1は同一であるかあるいは異なり、
そして各々は水素、ヒドロキシル、ヒドロキシメチル′
またはメトキシを表わし、R6は水素またはヒドロキシ
ルを表わし、l?。は水素、泊鎖もしくは枝分れ鎖の5
個までの炭素床子を有するアルキルまたはアルケニル、
フェニルまたは7〜lO個の炭素原子を有するアラール
キル基を表わし;前記アリール基は塩素、フッ素、4個
までの炭素原子を有する低級アルキル、ヒドロキシルま
たはアルコキシによって置換されていてもよく、そして RI OおよびRIIは、同一であるかあるいは異なシ
、そして水素、直鎖もしくは枝分れ鎖の1〜8個の炭素
原子を有するアルキル、2〜4個の炭素原子をイ)する
アルケニル、ヒドロキシアルキル、モノ−およびジアル
キルアミノアルキルおよびフェニルアルキルアミノアル
キルを表わすか、各々はアルキル一式中に4個咬での要
素1jAt子を有する、またはR1゜およびR11の夫
々はフェニル、アラルキル、メチレンジオキシフェニル
アルキルまたは8〜12個の炭素原子を有するアルコキ
シアルキル、または8〜16個の炭素原子を亨するフェ
ノキシアルキルを表わし、前記アルキル基はメチルまた
はエチルにより置換されていてもよく、また前記フェニ
ル基はハロゲノ、とくに塩素またはフッ素、ヒドロキシ
ル、2個までの炭素原子を有する低級アルキルまたは低
級アルコキシにより置換されていてもよく、あるいは R1゜およびR11は、式中の窒業j7.子と一緒にな
って、置換されていてもよいピロリジン、ピーリジン、
ピペラジンまたはモルホリン基を形成する。
非常にとくに重要である一般式1の化合物は、各記号が
次の意味を有するものである:R5、R6およびRマは
同一であるがあるいは異なり、各々は水素またはヒドロ
キシルを表わし、そして Rsはヒドロキシルを表わし、そして R,は水素またはメチルを表わし、そしてR10および
R11は同一であるがあるいは異なり、そして各々は水
素、直鎖もしくは枝分れ鎖の4個までの炭素原子を有す
るアルキルを表わし、前記アルキルはフェニル、フェノ
キシ、ヒドロキシフェニルまたはメチレンジオキシフェ
ニルで置換されていてもよい。
活性化合物は、動物飼育のすべての領域において健康な
動物および病気の動物における成長を促進および加速し
かつ飼料の利用を改良するための物質として使用できる
活性化合物の活性は、動物の種および性に対して大きく
独立である。活性化合物は若い動物を飼いかつ飼育し、
そして動物を肥育するとき、とくに価値がある。活性化
合物を成長の促進および加速におよび飼料の利用の改良
に使用できる、動物の例として、次の家畜およびペット
を述べることができる二温血動物、たとえば、畜牛、豚
、ウマ、ヒツジ、ヤギ、ネコ、イヌおよびウサギ1毛皮
を持つ動物、たとえば、ミンクおよびチンチラ富家禽、
たとえば、ニワトリ、ガチョウ、アヒル、シチメンチョ
ウ、ハト、オオムお上びカナリヤ、および冷血動物、た
とえば、魚類、たとえば、コイ、および爬行動物、たと
えば、ヘビ。
所望効果を達成するために動物へ投与する活性化合物の
量は、活性化付物の有利な性質のため、実質的に変える
ことができる。それは好ましくは約0.01〜50、と
くに0.1〜10.!/に9体重7日である。投与期間
は、数時間または数日から数年までであることができる
。活性化合物の適当な址および投与期間は、とくに、動
物の種、年令、性別、健康状態および飼育の性質に依存
し、そして専門家によp容易に決定されうる。
活性化合物は、動物へ常法により投与される。
投与の性質は、とくに、動物の種、挙動および健康状態
に依存する。こうして、投与は経口的または非経口的に
、1日1回または数回、規則的または非規則的間隔で実
施できる。便宜上、0とんどの場会、とくに動物による
食物および/または飲物の摂取のリズムにおいて、経口
的投与が好ましくあるべきである。
活性化合物は、純粋な物質として、あるいは配付された
形、すなわち、所望の型の無毒の不活性担体、たとえば
、担体との混合物の形で、および栄養調製物の場せにお
いて普通であるような配付物の形で、投与することがで
きる。
活性化合物は、配付された形で、製薬学的に活性な化付
物、無機塩類、微量元素類、ビタミン類、タンパク質類
、脂肪、着色剤および/または香味剤と一緒に適当な形
で、投与してもよい。
飼料および/または飲料水と一緒の軽口的投与が推奨さ
れ、活性化合物は要求に応じて飼料および/ま7’(は
飲料水の合計躯または一部分の今へ加えられる。
活性化合物は飼料および/または飲料水へ、常法により
、たとえば純粋な物質の混合物としそ、好ましくは微細
な形であるいは食用の無毒の担体と混台された配付され
た形で、必要に応じて予備混合物または飼料濃縮物の形
で、単に混合することによシ、加えられる。
飼料および/または飲料水は、活性化合物を、たとえば
、約0.O1〜50重量pp惧、とくに0.1〜101
1に’M)mの濃度で含有できる。飼料および/または
飲料水中の活性化合物の濃度の最適レベルは、とくに、
動物が摂取する飼料および/iたは飲料水の量に依存し
、そして専門家によシ容易に決定されうる。
飼料およびその組成物の性質は、無関係である。
好ましくは、バランスされた栄養に必要な、ビタミン類
および無機物質を含めた、普通の平衡量のエネルギー物
質および増進物質を含有する、すべての常用または特定
の飼料組成物を使用できる。
飼料は、たとえば、野菜物質、たとえば、干し草、ビー
ト、穀類および穀類副生物、動物性物質、たとえば、肉
、脂肪および骨粉、魚製品、ビタミン類、たとえば、ビ
タミンA、DコンプレックスおよびBコンプレックス、
タンノ(り質、アミノ酸類、たとえばDLメチオニン、
および無機物質、たとえば石灰および塩化す) IJウ
ムから構成されることができる。
飼料濃β物は、活性化合物と、食用物質、ライムギ粉、
トウモロコシ粉、大豆粉または石灰、および必要に応じ
てそれ以上の栄養物および増進物佃、ならびにタンパク
質、無機塩類およびビタミン類を含有する。飼料濃厚物
は、普通の混合法により調製できる。
予備混合物および飼料濃厚物において、好ましくは、活
性化付物は、必要に応じて、空気、光および/または湿
気から、その表面を被後できる適当な物質、たとえば無
毒のワックスまたはゼラチンによシ保トすることもでき
る。
本発明の活性化合物を含有する、ヒヨコを飼育する飼料
の組成の例は、次のとおりである:2001のコムギ、
3402のトウモロコシ、361Vの粗い大豆粉、60
?の牛脂、IIM’のリン酸二カルシウム、lO?の炭
酸カルシウム、4Fのヨウ素化塩化ナトリウム、7.5
Fのビタミン/ミネラル混合物および’hstの活性混
合物の予備混合物を、注意して混合して、lfの飼料と
する。
l K9の飼料混合物は、6001.U、のビタミンA
11001.U、のピタミ7D@、101vのビタミン
E、l〜のビタミンz、、a4のりポ7ラピン、21v
のピリドキシン、20mcgのビタミン”11%5 m
gのパント□テン酸カルシウム、30TRgのニコチン
酸、2001n9の塩化コリン、200 rny(DJ
inSC)4x II、 0.140 yr?(D Z
n5O,X 7 M、0.100〜のFe5U4X ’
Ill、0および20 ysgt7)CuSO,x5E
、0を含有する。
活性化合物の予備混合物は、所望鼠、たとえば101v
の活性化付物、およびまた1vのDL−メチオニンなら
びにL5fの予備混付物が形成されるような量の大豆粉
を含有する。
本発明による活性化合物を含有する、豚を飼育するため
の飼料の例は、次のとおりである:630Fの寸断穀類
飼料(20Orのトウモロコシ、1501の寸断オオム
ギ、150j’の寸断カラスムギおよび130fの寸断
コムギから構成される)、801の魚粉、60tの粗い
大豆粉、60vのタピオカ粉、aorのビール酵母、5
0Fの豚用ビタミン/ミネラル混合物(組成、たとえば
、ヒヨコの飼料についてのもの)、309の亜麻仁ケー
キ粉、30fのトウモロコシグルテン飼料、10fの大
豆油、10グのサトウキビ糖蜜および2vの活性化付物
予備混合物(組成、たとえば、ヒヨコの飼料についての
もの)を、注意して、混合して、Ifの飼料とする。
示した飼料混合物は、それぞれヒヨコおよび豚の飼育お
よび肥育に好ましくは意図するものであるが、他の動物
の飼育および肥育に、同じ組成または類似する組成で、
使用することもできる。
本発明の活性化合物を用いて、いくつかの飼育実験およ
び代謝研究を実施した。使用した活性化合物は、製造例
1および2のものである。
次の結果が得られた: 実施例1 a) 動物の特性および飼料 α1) ラット、雌 a2)  因数       18 a3)  種属   SPFウィスター、ヘイゲマ/(
Wistar、Hagemann )種属 α4) 体重       90−150gα5) 状
態       良 好 α6) 飼料 生栄養物 化タンパク質        19.0生脂肪    
       4.0 生繊維            6.0灰      
            7.0水         
       13.5草不含抽出物質       
 50.5変換可能エネルギー: にカロリー/ゆ       &100にジュール/に
9     13,000無機栄養物9 カルシウム         0.9 リン             0・7マグネシウム 
       0,2 ナトリウム         0.2 ビタミンA        15,0OOIUビタミン
D、        600IUビタミンB     
     T5■ビタミンに331Rg ビタミンB、         18■ビタミンB、 
        12〜ビタミンB6        
 9〜 ビタミンBat         24mcgニコチン
酸        36■ パントテン酸       21■ 葉酸            2ダ ピオチン          60叩 コリン        600■ ビタミン0        36■ リシン          0.9 メチオニン士シスチン    0.6 フエニルアラニン + チロシン    1.4アルギ
ニン         1・1 ヒスチジン        0.4 トリプシン         0.2 スVオニン         0.6 イソロイシン        0,9 0イシン          1.3 バリン         0.9 微量元素0 マンガン          75.0鉄      
        135.0銅           
    13.0亜鉛            70.
0ヨウ素            0.9フツ素   
        9.0 *チ食物中(平均値) **グII!の食物中(平均値) b)」1回m ラットを新らしい囲いの条件に2日間順応させ、活性化
合物を添加しない実験飼料を一般に投与した。実験の第
3日月に1動物を無作為抽出し、次いで実験グループ間
で、体重の平均値および分散の両者が同一であるように
実験グループを形成した。5日の予備期間および引き続
く8日の主期間において、飼料の摂取、成長および飼料
の利用を測定した。
次の処置を試験した: 61)  負のコントロール(?Z=12)b2) o
、2sppm<製造例1からの活性化合物(rL=6) C) 実験全期間(13日)中の結果(飼料の摂取、成
長、飼料の利用) 61)負のコントロー 実施例2 C1) ラット、雌 C2) 因数       30 C3)種属    SPFウィスター、ヘイゲマy (
Wistar、Ilagemann )種属 C4)体重        90−150.9α5)状
態        良好 C6)飼料      実施例1と同じb) 動物の処
置 2ツトを新らしい囲いの条件に2日間順応させ、活性化
合′物を添加しない実験飼料を一般に投与した。実験の
第3日月に、動物を無作為抽出し、次いで実験グループ
間で、体重の平均値および分散の両者が同一であるよう
に、実験グループを形成した。5日の予備期間および引
き続く7日の主期間において、飼料の摂取、成長および
飼料の利用を測定した。
次の処置を試験した: 61)  負のコントロール(?L=24)b2)  
0.2ppm(製造例1からの活性化合物)C) 実験
全期間(12日)中の結果(飼料の摂取、成長、飼料の
利用) C1)負のコントロー ル         200   41.0   4.
88実施例3 α) 動物の特 およ°1゛ C1) ラット、雌 C2) 因数       18 C3) 種属   SPFウィスター、ヘイゲマy (
Wi s t ar、 Hag emctnn )種属 C4) 体重        90−150gα5) 
状態       良好 α6) 飼料    実施例1と同じ b) 動物の処置 ラットを新らしい囲いの条件に2日間順応させ、活性化
合物を添加しない実験飼料を一般に投与した。実験の第
3日目に、動物を無作為抽出し、次いで実験グループ間
で、体重の平均値および分散の両者が同一であるように
、実験グループを形成した。5日の予備期間および引き
続く8日の主期間において、飼料の摂取、成長および飼
料の利用を測定した。
次の処置を試験した: bl)負のコントロール(n=12) b2)o、25ppm(製造例1からの活性化合物)(
n=6) C) 実験全期間(13日)中の結果(飼料の摂取、成
長、飼料の利用) <1)   <1)  <11/11)−ル     
 182  37.0  5.04実施例4 α) 動物の特性および飼料 al) ラット、雌 α2) 偶数       18 (13)種属    SPFウィスター、ヘイゲマy 
(Wt a t ar 、 Hag etruxnn)
種属 a4)体重        90−150#as)状態
         良好 α6)飼料      実施例1と同じb) 動物の処
置 ラットを新らしい囲いの条件に2日間順応させ、活性化
合物を添加しない実験飼料を一般に投与した。実験の第
3日目に、動物を無作為抽出し、次いで実験グループ間
で、体重の平均値および分散の両者が同一であるように
、実験グループを形成した。5日の予備期間および引き
続く8日の主期間において、飼料の摂取、成長および飼
料の利用を測定した。
次の処置を試験した: bl)  負のコントロール(?L=12)b2)  
0.25pp情(製造例2からの活性化合物(n=6) C) 実験全期間(13日)中の結果(飼料の摂取、成
長、飼料の利用) 実施例5 (L”)  VIJ物の特性および飼料α1) ラット
、雌 α2) 偶数       18 a3)  種属   SPFウィスター、ヘイゲマン(
il’i s t ar 、 Hag gmann )
種属 a4) 体重     90−150gα5) 状態 
      良好 a6)  飼料     実施例1と同じb) 動物の
処置 ラットを新らしい囲いの条件に2日間順応させ、活性化
合物を添加しない実験飼料を一般に投与した。実験の第
3日目に、動物を無作為抽出し、次いで実験グループ間
で、体重の平均値および分散の両者が同一であるように
、実験グループを形成した。5日の予備期間および引き
続く8日の主期間において、飼料の摂取、成長および飼
料の利用を測定した。
次の処置を試験した: bt)  負のコントロール(n=12)62)  0
.25ppm(製造例2からの活性化合物)(?L=6
) C) 実験全期間(13日)中の結果(飼料の摂取、成
長、飼料の利用) 61)負のコントμm ル        152  27.9   5.62
化合物)      171  43.4  3.96
実施例6 CL)  動物の特性および飼料 cl) ラット、雌 α2) 因数       18 αa)  m属   spyウィスター、ヘイゲマy 
(TI’is tar 、 Hagttmann )種
属 α4) 体重     9O−150JFα5) 状態
       良好 (L6)  飼料     実施例1と同じb) 動物
の処置 ラットを新らしい囲いの条件に2日間順応させ、活性化
合物を添加しない実験飼料を一般に投与した。実験の第
3日目に、動物を無作為抽出し、次いで実験グループ間
で、体重の平均値および分散の両者が同一であるように
、実験グループを形成した。5日の予備期間および引き
続く8旧の主期間において、飼料の摂取、成長および飼
料の利用を測定した。
次の処置を試験した: bl) 負のコントロール(tt=12)b2)  0
.25p7)脩(製造例2からの活性化合物H7L=6
) C) 実験全期間(13日)中の結果(飼料の摂取、成
長、飼料の利用) cl)負のコントロー ル         1B2  37.0   5.0
4実施例7−ラット α、実験の説明 飼育実験の開始前、ラットを2日間新らしい囲いに順応
させ、活性化合物を添加しない実験飼料を一般に投与し
た。実験の第3日目に、動物を無作為抽出し、次いで実
験グループ間で、体重の平均−値および分散の両者が同
一であるように、実験グループを形成した。
飼料の摂取、体重の増加および飼料の利用を個々に測定
する、飼育実験を15日間続けた。
飼料と混合した活性化合物は、次のとおシで′あった:
1−(3,4−ジヒドロキシフェニル)−2−〔l−メ
チル−2−(3,4−メチレンジオキシフェニル)エチ
ルアミノコエタノール塩酸塩(=化合物■)、2−アミ
ノ−1−(3−ヒドロキシフェニル)エタノール塩酸塩
(=化合物m)、2−アミノ−1−(a−ヒドロキシフ
ェニル)プロパツール水素酒石酸塩(=化合物i)、t
−(4−ヒドロキシフェニル)−2−(1−メチル−3
−フェニルプロピルアミン)゛−プロパツール塩酸塩(
=化合物■)、2−エチルアミノ−1−(3−ヒドロキ
シフェニル)−エタノール塩酸塩(=化合物V)、1−
(3,5−ジヒドロキシフェニル)−2−(3−フェニ
ルプロピルアミノ)グロパノール、4−アミン安息香酸
塩として(=化合物1および1−(3−ヒドロキシフェ
ニル)−2−(1,1−ジメチル−2−フェニルエチル
アミノ)−エタノール、4−アミン安息香酸塩として(
−化合物■)。
5−(2−((1,1−ジメチルエチル)アミンツー1
−ヒドロキシエチル〕−2−ヒドロキシベンズアミド・
HCI(=化合物■) 結果を表に要約して示す。
b) 動物の特性および飼料 ラット、雌、S PI’ −’yイ、Xター (Wis
tar )36匹の動物/実験 体重:90〜15(1 飼料:次の組成のラットの飼育飼料: 鉄               135.0銅   
              13,0亜鉛     
 70.0 ヨウ素             0.9フツ素   
         9.0* 食物中(平均値) **ダ 1klilの食物中(平均値)リシン    
           0.9メチオニン+シスチン 
       0.6フ工ニルアラニン士チロシン  
   1.4アルギニン             1
.1ヒスチジン             0.4トリ
プトフアン            0.2スレオニン
             0.6イソロイシン   
         0.90イシン         
     1,3バリン             0
.9集流例8−ブロイラー 実験の説明 かごに入れた動物を、生まれてから3〜5日において、
実験に使用した。実験は、合計14日間続けた。
実験期間中、動物に次の本発明による化合物の5ppm
または25ppmの投与量で混合した飼料を与えた:1
−(3,4−ジヒドロキシフェニル)−2−(1−メチ
ル−2−(3,4−メチレンジオキシフェニル)−エチ
ルアミノコエタノール塩酸塩(=化合物■)、2−アミ
ノ−1−(3−ヒドロキシフェニル)エタノール塩酸塩
(=化合物I)、2−アミノ−1−(3−ヒドロキシフ
ェニル)プロパツール水素酒石酸塩(=化合物I)、1
−(4−ヒドロキシフェニル)−2−(1−メチル−3
−フェニルプロピルアミノ)−プロパノー/LjJ[塩
(=化合物■)、2−工fルアミノ−1−(a−ヒドロ
キシフェニル)エタノール塩酸塩(、=化合物V)、1
−(3,5−ジヒドロキシ? フェニル−2−(a−7エニルプロビルアミノ)プロパ
ツール、4−アミノ安息香酸塩として(=化合物W)お
よびt−(a−ヒドロキシフェニル)−2−(t 、 
1−ジメチル−2−フェニルエチルアミノ)−エタノー
ル、4−アミン安息香酸塩として(=化合物■)。負の
コントロール(活性化合物を添加しない飼料)をも実施
した。実験の開始時に、各実験グループにおける動物の
すべては同じ出発体重を有した。
成長の増加速度、飼料の消費および飼料の利用を評価の
規準として用いた。
結果を表に示す。
b、動物の特性および 料 雑多な肥育雑種、雌 24匹の動物/実験(4X6) 体重50〜65g 飼料: Hbveler KhkttnaLleinf
wtter K A 57、これは抗生物質およびコク
ジウム抑制剤(cocci−diostatic ag
ent )を含有せず、そして次の組成を有する: 1896の化タンパク質 7チの生繊維 8チの灰 1チのカルシウム 0.7チのリン 組成: 54チの寸断穀類飼料(40チのトウモロコシ、12%
のコムギ) 17.5チの粗い大豆粉 5.2v+のトウモロコシグルテン 5.2チの全粒小麦粉 3.1−の魚粉 3.1チのタピオカ粉 3.1係のアルファルファ生粉 Z1チの小麦の麦芽(粉砕) 1.7%の肉および骨の粉 1.6チの粉乳 1.4−の石灰 1.0チのリン酸カルシウム 1.0チの糖蜜 結果(生長、飼料の摂取、飼料の利用)α、ラット 物質    ppm  追加の成長 飼料の摂取 飼料
の利用化合物1   25 112%   104% 
  9Z9’%化合物III    25107チ  
 98チ   91.6%化合物III    251
03%   99チ   96,1チ化合物IV   
 25105%  101.7チ  96.9’%化合
物V    25115チ  104%   9o、4
チb、ヒヨコ 実施例1 2−t−ブチルアミノ−1−(4−メトキシフェニル)
−エタノール 24.11(92,2ミリモル)のω−tart−プ 
 ・チルアミノ−4−メトキシアセトフェノン塩酸塩を
125m1のメタノールおよび80−の水中に溶かし、
そして8.5 mlの水中の4.25.P(112ミリ
モル)のホウ水素化ナトリウムの溶液を滴々加え、この
溶液をほぼ15%強度の塩酸の同時添加によりpH3〜
77 II 7に保持する。この混合物をさらに30分
間かきまぜ、plfを塩酸で1にし、この混合物を濾過
する。混合物を濃アンモニア溶液でアルカリ性とし、そ
して沈殿した生成物を吸引濾過し、水洗し、乾燥する。
15Iiの無色結晶、融点104℃、が得られる。
次の化合物を同様に製造した: 実施例17 1−(4−メトキシフェニル)−2−(3−メチ/L/
−4−(4−)リフルオロメチルチオ−フェノキシ)−
フェニルアミノコ−エタノールl/2ナフタレンジスル
ホネート 1/2(’toHaOaSt 3.1gの4−メトキシ−ω−〔3−メチル−4−(4
−)リフルオロメチルチオフェニル)−フェニルアミノ
コ−アセトフェノンを、20−の無水テトラヒドロフラ
ンと100艷のメタノールとの混合物中に溶解し、o、
ayのホウ水素化ナトリウムを、かきまぜながら、加え
る。この混合物を1時間かきまぜ、IN塩酸で酸性とし
、蒸発させる。蒸発残留物を酢酸エチル/重炭酸す) 
IJウム溶液で取り、相を分離する。酢酸エチル相を水
で2回洗浄し、乾燥し、蒸発する。生成物は結晶化しな
いので、ナフタレン−1,5−ジスルホン酸塩が製造さ
れる。3,4gの塩、融点266〜269℃、が得られ
る。
次の化合物が、同様に得られた: 実施例18 1−フェニル−2−〔3−メチル−4−(4−トリフル
オロメチルチオフェノキシ)−7エニルアミノ〕−エタ
ノール、1/2ナフタレン−1゜5−ジスルホン酸で結
晶化、融点210’C実施例19 2−(4−(4−クロロフェニルチオ)−3゜5−ジメ
チル−フェニルアミノコ−1−フェニルエタノール塩酸
塩、融点175−180’C:(分解)実施例20 5−(2−((t 、1−ジメチルエチル)アミン〕−
1−ヒドロキシエチル〕−2−ヒドロキシベンズアミド
・MCl 6.0Iの5−1:2−(:#−(t 、t−ジメチル
エチ/l/ ) −ヘア シルーアミノ〕アセーF−ル
)−2−ヒドロキシ−ベンズアミド・HCl ヲ、1.
20rnlのメタノールと90艷の水との混合物中に溶
がし、1.5gのPd/C(1g@)を加え、この懸濁
液を室温および常圧で水素化する。触媒を除去し、溶液
を濃縮する。残留物をメタノール/イソプロピルアセテ
ートから再結晶化する。融点205℃。
特許出願人 バイエル・アクチェンゲゼルシャフト 優先権主張 01983年2月22日[相]西ドイツ(
DE)[有]P 3306159.9ン・パルクシュト
ラーセ20 0発 明 者 フリードリツヒ・ベルシャウアドイツ連
邦共和国デー5600ブツ ペルタール1クラウデイウスベ ーク9 ペルタール1シユトツクマンス ミュー146 @発明者  マルチイン・/エール ドイツ連邦共和国デー5600ブッ ペルタール1へルベルッーカテ ルンベルク7 0発 明 者 ハラルト・ホルストマンドイッ連邦共和
国デー5600ブッ ペルクール1クラウデイウスベ ーク19 0発 明 者 ペーター−ルドルフ・ザイデルドイツ連
邦共和国デー5000ケル ン90アルテハイデ5デー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式0) 式中、XSYおよびZは、同一であるがあるいは異なシ
    、そして水素、ハロゲン、アルキル、アルコキシ、アル
    ケニル、ヒドロキシル、シアノまたはCUR’基を表わ
    し、そしてR1は水素、アルキル、ハロゲン、ヒドロキ
    シル、アルコキシ、アルキルチオ、置換または非置換ア
    リール、置換または非鎗換アIJ −ルオキシまたはア
    リールチオを表わすか、あるいはアシロキシまたはシリ
    ルオキシを表わR′はヒドロキシル、アルコキシまたは
    アミノ基を表わし、そして R1およびR,は、同一であるかあるいは異なり、水素
    、直鎖もしくは枝分れ鎖のCI−C。 −アルキル、C!−C4−アルケニルおよびアル#二f
    iv、C1−C,−ヒドロキシアルキル、アルコキシア
    ルキル、アミノアルキル、シクロアルキルまたはアラル
    キル基を表わし、但しこれらの基はハロゲンまたはフェ
    ニルによpfM換されていてもよく、あるいはR1およ
    びR8は脂肪族まfcは芳香族のアシル基またはシリル
    基または置換または非置換アリールを表わし、そしてア
    リール基の好ましい着換基の例はハロゲン、アルキル、
    アルコキシ、ハロrノアルキル、ハロrノアルコキシお
    よび置換または非置換アリールオキシまたはアリールチ
    オであ5,6るいはR1およびR1は複素環式構造、た
    とえば、イミダゾリニル、チアゾリニルまたはピリジニ
    ルを表わすか、あるいは、式中の窒素原子と一緒になっ
    て、置換されていてもよいピリミジン、ピペリジン、ピ
    ペラジンまたはモルホリン基または飽和二環式基を形成
    し、そして R4は水素、脂肪族または芳香族のアシル基またはシリ
    ル基を表わす、 のフェニルエチルアミン誘導体類ま71cハそれらの生
    理学的に許容されうる塩類。 zx、yおよびZは同一であるかあるいは異なシ、そし
    て水素、ハロゲン、アルキル、ヒドロキシルまタハアル
    コキシを表わし、 Rt B水素、ヒドロキシル、C,−C,−アルコキシ
    ま71cは置換または非置換C,−C,。−アリールオ
    キシまたはアリールチオを表わし、そしてRtおよびR
    ,は、同一であるかあるいは異な夛、そして水素、低級
    アルキルまたはフェニル基を表わし、前記低級アルキル
    基はハロゲン、ヒドロキシルまたはフェニルにより前(
    興されていてもよく、そして該フェニル基はハロゲン、
    ”1− ”4−アルキル、CI−C,−アルコキシ、C
    ,C,。−アリーロキシ′ifcはアリールチオにより
    置換されていてもよく、そして R4は水素を表わす、 特許請求の範囲第1項記載のフェニルエチルアミン誘導
    体類。 &X、YおよびZは、同一であるかあるいは異なplそ
    して水素またはハロゲンを表わし、R1はヒドロキシル
    またはC,−C番−アルコキシを表わし、そして R3およびRmB、同一であるかあるいは異な夕、そし
    て水素、”l −’4−アルキルまたはフェニル基を表
    わし、前記フェニル基はC,−C1o−アリールオキシ
    により置換されていてもよく、そしてR4は水素1r−
    表わす、 特許請求の範囲第1項記載のフェニルエチルアミン誘導
    体類。 4、 α) 式(If) 式中、χ、Y%Z、R1、R,およびR8は上に記載の
    意味を有する、 の化付物を還元するか、あるいは b) 式(■) 式中、X、Y、 ZおよびR1は上に記載した意味を有
    する、 の化付物を、式(V) 式中、R1およびR1は上に記載した意味を有する、 の化合物と反応させるか、あるいdR,がアシロキシま
    たはシリルオキシであり、および/またはR2またはR
    ,および/またはR4が脂肪族または芳香族のアシルま
    たはシリル基を表わす、式■の化付物を製造するため、
    R,がヒドロキシルを表わし、および/またはR1また
    はR3および/まfc(Ilj:R4が水素を表わす、
    一般式■の化合物を既知の方法により適当なアシル化剤
    またはシリル化剤でアシル化ま71cはシリル化する、
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の式(りの
    フエニルエチルアミン誘導体類を製造する方法。 50式 6、式 CM。 の化合物。 7、一般式 %式% 式中、X、、YおよびZは、同一であるかあるいは異な
    り、そして水素、ハロゲノ、アルキル、アルコキシ、ア
    ルケニル、ヒドロキシル、シアノまたはCUR’基を表
    わし、そしてR1は水素、アルキル、ハロゲン、ヒドロ
    キシル、アルコキシ、アルキルチオ、置換または非置換
    アリール、置換または非置換アリ−ロキシまたはアリー
    ルチオを表わすか、あるいはアシロキシtたはシリルオ
    キシを表わし、 R′はヒドロキシル、アルコキシまたはアミン基を表わ
    し、そして R1およびR3は、同一であるかあるいは異なり、水素
    、直鎖もしくは枝分れ鎖のC,−Ca−アルキル、”2
    − ’4−アルケニルおよびアルキニル、C1−CI−
    ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、アミノアル
    キル、シクロアルキルまたはアラルキル基を表わし、こ
    れらの基はハロゲノまたはフェニルにより置換されてい
    てもよく、あるいはRjおよびR4は脂肪族または芳香
    族のアシル基またはシリル基または置換または非置換ア
    リールを表わし、そしてアリール基の好ましいriim
    基の例はハロゲノ、アルキル、アルコキシ、ハロl’/
    フルキル、ハロゲノアルコキシおよび置換または非11
    換テリールオキシまたはアリールチオであり、あるいは
    R3およびR,は複素環式構造、たとえば、イミダシリ
    ニル、チアゾリニルまたはビリソニルを表わすか、ある
    いは、式中の窒素原子と一緒になって、醤俟されていて
    もよいピリミジン、ピペリジン、ピペラジノまたはモル
    ホリン基または飽和二環式基を形成し、そして R4は水素、脂肪族または芳香族のアシル基またはシリ
    ル基を表わす、 のフェニルエチルアミン銹導体類およびそれらの生理学
    的に許容されうる塩類の動物の成長促進剤としての使用
    。 & X、YおよびZVs、同一であるかあるいは異なり
    、そして水素、ノ・口rン、アルキル、ヒドロキシルま
    たはアルコキシを表わし、 R1は水素、ヒドロキシル% C1−”4−アルコキシ
    または置換または非電PC”6−’10−アリールオキ
    シまたはアリールチオを表わし、そしてR8およびRs
    は、同一であるかめるいは異なり、そ゛して水素、低級
    アルキル。またはフェニル基を表わし、前記低級アルキ
    ル基はノーロダン、ヒドロキシルまたはフェニルにより
    買換されていてもよく、そして該フェニル基はハロゲノ
    、CI”’ ”4−アルキル、C,−C’4−アルコキ
    シ、C6−C,。−アリーロキシまたはアリールチオに
    より置換されていてもよく、そして R4は水素を表わす、 式(璽)のフェニルエチルアミン誘導体類の動物の成長
    促進剤としての使用。 9、X、YおよびZは、同一であるかあるいは異なり、
    そして水素またはハロゲンを表わし、R6はヒドロキシ
    ルまたはC,−C4−アルコキシを表わし、そして R7およびR8は、同一であるかあるいは異なり、そし
    て水素、CI−”4−アルキルまたはフェニル基を表わ
    し、前Meフェニル基は’6−CIe−アリールオキシ
    により置換されていてもよく、そしてR6は水素を表わ
    す、 式(りのフェニルエチルアミン誘導体類の動物の成長促
    進剤としての使用。 10、 一般式(11) 式中、R,、R6およびR1は、同一であるかあるいは
    異なり、そして各々水素、ヒドロキシル、アルコキシオ
    たはヒドロキシメチルを表わし、そして R6は水素またはヒドロキシルを表わし、そして l?。は水素、直鎖、枝分れ鎖または環式のアルキルま
    たはアルケニル、アリール、アシルまたはアロイルを表
    わし、前記アメ・キル、アルケニルおよびアリール基は
    ハロゲン、ヒドロキシル、アルキル、アルコキシ、アミ
    ン、置換されていてもよいフェニルまたはへテロアリー
    ルにより置換されていてもよく、そして R10およびR1□は、同一であるがあるいは異なり、
    そして各々水素、直鎖、枝分れ銅または環式のアルキル
    、アルケニル、アリール、アシル、アロイル、モノまた
    はジアルキルアミノアルキル、アルコキシアルキル、フ
    ェノキシアルキルまたはアシルアミノを表わし、前記ア
    ルキル、アルケニルおよびアリール基はハロゲン、アミ
    ン、アルキル、アルコキシ、ヒドロキシル、アシルアミ
    ノ、買換されていてもよいフェニルまたはヘテロアリー
    ルによシ瞳換されていてもよく、あるいは RIoおよびRImは、式中の窒素伸子と一緒になって
    、1k・換されていてもよいピロリジン、ピペリジン、
    ピペラジンまたはモルホリン基を形成する、 のフェニルエチルアミン誘導体類およびそれらの生理学
    的に軒容されうる塩類の動物の成長促進剤としての使用
    。 11、  R,、J?、およびR1は同一であるかある
    いは異なり、そして各々は水素、ヒドロキシル、ヒドロ
    キシメチルまたはメトキシを表わし、Rsは水素またに
    ヒドロキシルを表わし、Roは水素、直鎖もしくは枝分
    れ鎖の5個までの炭素原子を有するアルキルまたはアル
    ケニル、フェニルまたは7〜lO個の炭素原子を有する
    アラルキル基を表わし、前記了り−ル基は塩素、フッ素
    、4個までの炭素原子ケ有する低級アルキル、ヒドロキ
    シルまりはアルコキシによって置換されていてもよく、
    そして RloおよびRIlは、同一であるかあるいは異な力、
    そして水素、直鎖もしくは枝分れ鎖の1〜8個の炭素原
    子を有するアルキル、2〜4個の炭素原子を壱するアル
    クニル、ヒドロキシアルキル、モノ−およびジアルキル
    アミノアルキルおよびフェニルアルキルアミノアルキル
    を表わすか、各々はアルキル基中に4個までの炭素原子
    を有する、またはR10およびR11の夫々はフェニル
    、アラルキル、メチレンツオキシフェニルアルキルまた
    は8〜12個の炭素原子を有するアルコキシアルキル、
    または8〜16個の炭素原子を有するフェノキシアルキ
    ルを表わし、前記アルキル基はメチルまたはエチルによ
    り置換されていてもよく、また前記フェニル基はハロゲ
    ノ、とくに塩素またはフッ素、ヒドロキシル、2個まで
    の炭素原子を有する低級アルキルまたは低級アルコキシ
    により置換されていてもよく、あるいは RloおよびRImは、式中の窒素原子と一緒になって
    、1換されていてもよいピロリジン、ピペリジン、ピペ
    ラジンまたはモルホリン基を特徴する特許請求の範囲l
    to項記軟の一般式1の7工二ルエチルアミン誘導体類
    の動物の成長促進剤としての使用。 lz R8,R6およびR1は同一であるかあるいは異
    なり、各々は水素またはヒドロキシルを表わし、そして Ra線ヒドロキシルを表わし、そして R*Fi水素またはメチルを表わし、そしてR10およ
    びR11は同一であるがあるいは異なり、そして各々は
    水素、直鎖もしくは枝分れ鎖の4個までの炭素原子を有
    するアルキルを表わし、前記アルキルはフェニル、フェ
    ノキシ、ヒドロキシフェニルまたはメチレンツオキシフ
    ェニルで置換すれていてもよい、 特許請求の範囲第10項記載の一般式厘のフェニルエチ
    ルアミン誘導体類の動物の成長促進剤としての使用。 l& 特許請求の範囲第1および10項のそれぞれに記
    載された一般式(1)または(厘)の7エニルエ14 
    %許請求の範囲第1〜3項のいずれかに従うそれぞれ特
    許請求の範囲第1および10項記載の一般式(■)また
    は(1)のフェニルエチルアミン誘導体類の、0.O1
    〜50ダ/Kg体i、/日の量における、成長促進剤と
    しての使用。 15、  それぞれ特許請求の範囲第1および10項記
    載の一般式(I)または(1)のフェニルエチルアミン
    誘導体類を含有する動物飼料。 16、それぞれ特許請求の範囲第1および10項記載の
    一般式(1)または(1)のフェニルエチルアミン誘導
    体類から成る動物用成長促進剤。 17、  それぞれ特許請求の範囲第1および10項記
    載の一般式(りおよび(I)のフェニルエチルアミン誘
    導体類を含有する動物用成長促進剤。 1& それぞれ特許請求の範囲第1および10項記載の
    一般式(りおよび(1)のフェニルエチルアミン誘導体
    類を動物飼料へ加える仁とを特徴とする、成長促進性動
    物飼料の調製法。 l& それぞれ特許請求の範囲第1および10項記載の
    一般式(1)および(1)のフェニルエチルアミン誘導
    体類を含有する、動物の栄養のための予備混会物。
JP58173298A 1982-09-22 1983-09-21 成長促進性フエニルエチルアミン誘導体類 Pending JPS5984849A (ja)

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