JPS60199881A - 5−フルオロウラシル誘導体及びその製造法 - Google Patents
5−フルオロウラシル誘導体及びその製造法Info
- Publication number
- JPS60199881A JPS60199881A JP59054195A JP5419584A JPS60199881A JP S60199881 A JPS60199881 A JP S60199881A JP 59054195 A JP59054195 A JP 59054195A JP 5419584 A JP5419584 A JP 5419584A JP S60199881 A JPS60199881 A JP S60199881A
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- Japan
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- fluorouracil
- allyl
- formula
- compound
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は/−N、N−ジアリルカルバモイル−3−アリ
ル−j−フルオロウラクル、及びその製造法に関する。
ル−j−フルオロウラクル、及びその製造法に関する。
本発明者等は、エポキシ基を含有する種々の化合物を合
成し、それらの制ガン活性等について床机な研究を重ね
た結果、制ガン活性を有する/−N、N−ビス(2,3
−エボキシグロビル)カルバモイル−3−(2,3−エ
ボキシグロビル)−!−フルオロウラシルを見出した。
成し、それらの制ガン活性等について床机な研究を重ね
た結果、制ガン活性を有する/−N、N−ビス(2,3
−エボキシグロビル)カルバモイル−3−(2,3−エ
ボキシグロビル)−!−フルオロウラシルを見出した。
そして、本発明の/ −N 、 N−ジアリルカルバモ
イル−3−アリル−j−フルオロウラシルは、この制ガ
ン活性を有する化合物を製造する中間体として有用なも
のである。
イル−3−アリル−j−フルオロウラシルは、この制ガ
ン活性を有する化合物を製造する中間体として有用なも
のである。
本発明の/−N、N−ジアリルカルバモイル−3−アリ
ル−j−フルオロウラクルハ、下記載で表わされる化合
物である。
ル−j−フルオロウラクルハ、下記載で表わされる化合
物である。
0
1
また、本発明の/−N、N−ジアリルカルバモイル−3
−アリル−j−フルオワウラシルの製造法は、式 で表わされる/−N−アリルカルバモイル−!−フルオ
ロウラシルとハロゲン化アリルとを脱酸剤の存在下で反
応させることを特徴とする方法である。
−アリル−j−フルオワウラシルの製造法は、式 で表わされる/−N−アリルカルバモイル−!−フルオ
ロウラシルとハロゲン化アリルとを脱酸剤の存在下で反
応させることを特徴とする方法である。
本発明の/−N、N−ジアリルカルバモイル−3−71
フルー!−フルオロウラシル〔以下、これを「化合物(
■)」という。〕を製造するのに用いられる上記の/−
N−アリルカルバモイル−j−フルオロウラシル〔以下
、コれを「化合物(H)」という。〕は、特開昭j3−
タざり74’号公報に記載された方法、すなわちj−フ
ルオロウラクルとアリルイソシアネートとの反応によシ
容易に製造することができる。
フルー!−フルオロウラシル〔以下、これを「化合物(
■)」という。〕を製造するのに用いられる上記の/−
N−アリルカルバモイル−j−フルオロウラシル〔以下
、コれを「化合物(H)」という。〕は、特開昭j3−
タざり74’号公報に記載された方法、すなわちj−フ
ルオロウラクルとアリルイソシアネートとの反応によシ
容易に製造することができる。
この化合物(II)と・・・ゲン化アナ―)とを脱酸剤
の存在下で反応させれば本発明の化合物(I)が得られ
るが、この製造反応において用いるハロゲン化アリルと
しては、一般式CH,=、CHCH,X (式中、Xは
塩素、臭素又は目つ素の各原子を示す。)で表わされる
もの、すなわち塩化アリル、臭化アリル及びヨウ化アリ
ルがあげられる。ハロゲン化アリルの使用量は化合物(
II) 1モルに対して、好ましくは2.2〜3.0モ
ルである。
の存在下で反応させれば本発明の化合物(I)が得られ
るが、この製造反応において用いるハロゲン化アリルと
しては、一般式CH,=、CHCH,X (式中、Xは
塩素、臭素又は目つ素の各原子を示す。)で表わされる
もの、すなわち塩化アリル、臭化アリル及びヨウ化アリ
ルがあげられる。ハロゲン化アリルの使用量は化合物(
II) 1モルに対して、好ましくは2.2〜3.0モ
ルである。
また、その製造反応における脱酸剤とじては、たとえば
トリエチルアミン、ピリジン等の有機塩基、炭酸アルカ
リ、水素化アルカリ土類金属アルカリ等があげられる。
トリエチルアミン、ピリジン等の有機塩基、炭酸アルカ
リ、水素化アルカリ土類金属アルカリ等があげられる。
脱酸剤の使用量は、化合物(■)7モルに対して好まし
くは14.2〜.2.!モルである。
くは14.2〜.2.!モルである。
また、その製造反応は、極性溶媒中で行なわせるのが望
ましく、その極性溶媒としては、たとえばジメチルホル
ムアミド、ジエチルホルムアミド、ジメチルアセトアミ
ド、アセトニトリル、ジメチルスルホキサイド、N−メ
チルピロリドyなどがあげられる。極性溶媒の使用量は
、特に制限がないが、化合物(■)/1に対して、好ま
しくは1o−so−である。
ましく、その極性溶媒としては、たとえばジメチルホル
ムアミド、ジエチルホルムアミド、ジメチルアセトアミ
ド、アセトニトリル、ジメチルスルホキサイド、N−メ
チルピロリドyなどがあげられる。極性溶媒の使用量は
、特に制限がないが、化合物(■)/1に対して、好ま
しくは1o−so−である。
さらに、仁の製造反応温度は、通常室温〜1ooc、反
応時間は5〜700時間で充分である。
応時間は5〜700時間で充分である。
この製造反応終了後は、冷却して沈でん物をr別し、r
液から減圧蒸留によシ溶媒を除去して得られる粘稠液体
をクロロホルム等の溶媒に溶解し、溶媒層を飽和食塩水
で洗浄したのち、無水塩化マグネシウム等で乾燥してか
ら、溶媒を減圧留去すると目的の化合物(I)が、粘稠
な液体として得られる。この化合物(I)は、必要に応
じてシリカゲルカラム等で精製することができる。
液から減圧蒸留によシ溶媒を除去して得られる粘稠液体
をクロロホルム等の溶媒に溶解し、溶媒層を飽和食塩水
で洗浄したのち、無水塩化マグネシウム等で乾燥してか
ら、溶媒を減圧留去すると目的の化合物(I)が、粘稠
な液体として得られる。この化合物(I)は、必要に応
じてシリカゲルカラム等で精製することができる。
なお、本発明の化合物(I)の有用性等は、この化合物
から誘導される/−N、N−ビス(2,3−エポキシプ
ロビル)−3−(2,3−エポキシプロビル)−5−フ
ルオロウラクルのマウスに対する投与量と延命率との関
係が下記のとおりであったことからして、明らかである
。
から誘導される/−N、N−ビス(2,3−エポキシプ
ロビル)−3−(2,3−エポキシプロビル)−5−フ
ルオロウラクルのマウスに対する投与量と延命率との関
係が下記のとおりであったことからして、明らかである
。
投与量(my/kP) 延命率(IL8%)3 f、
11t 10 /2.0 30 4! 2.2 ! 0 1.0..2 延命率測定法 一群を匹(メス、j退会、体重/り士 、2?)のBDF1マウスの腹腔内に白血病系腹水ガン
L−/210細胞の705個を移植した。移植2t/を
時間後よシ、上記化合物30〜を生理食塩水jmJに溶
解した溶液の所定量を、腹腔内に7日/回ずつ!日間投
与し、下記式にもとづき延命率をめた。
11t 10 /2.0 30 4! 2.2 ! 0 1.0..2 延命率測定法 一群を匹(メス、j退会、体重/り士 、2?)のBDF1マウスの腹腔内に白血病系腹水ガン
L−/210細胞の705個を移植した。移植2t/を
時間後よシ、上記化合物30〜を生理食塩水jmJに溶
解した溶液の所定量を、腹腔内に7日/回ずつ!日間投
与し、下記式にもとづき延命率をめた。
T:投与群の平均生存日数
C:コントロール群の平均生存日数
次に実施例をあげて詳述する。
実施例
攪拌機、逆流冷却器及び温度計を付した100−のガラ
ス製反応器に、化合物(I[)/、 j 1il−及び
ジメチルホルムアミド30m1を加え、室温下に攪拌し
て均一な溶液とした。これにトリエチルアミン3.01
及び塩化アリルλ、31を加え、攪拌しながら室温で≠
θ時間、さらにjOCで1時間反応させた。
ス製反応器に、化合物(I[)/、 j 1il−及び
ジメチルホルムアミド30m1を加え、室温下に攪拌し
て均一な溶液とした。これにトリエチルアミン3.01
及び塩化アリルλ、31を加え、攪拌しながら室温で≠
θ時間、さらにjOCで1時間反応させた。
反応生成物を室温まで冷却後、沈でん物を吸引r過によ
りF別し、r液からジメチルホルムアミドを減圧下で留
去し、得られた粘稠物にクロロホルム!; Omlを加
えて溶解した。
りF別し、r液からジメチルホルムアミドを減圧下で留
去し、得られた粘稠物にクロロホルム!; Omlを加
えて溶解した。
得られた液を分液ロートに移し、飽和食塩水30m1で
クロロホルム層を洗浄したのち、無水硫酸マグネシウム
で乾燥した。次いで、減圧下にクロロホルムを留去して
得られた黄色粘稠液体をベンゼン−酢酸エチルIO’、
/(。
クロロホルム層を洗浄したのち、無水硫酸マグネシウム
で乾燥した。次いで、減圧下にクロロホルムを留去して
得られた黄色粘稠液体をベンゼン−酢酸エチルIO’、
/(。
容量比)の混合溶媒を展開溶媒としたシリカゲルカラム
クロマトグラフィーで分離精製し、無色粘稠液体として
化合物(1)/、、2S’を得た。
クロマトグラフィーで分離精製し、無色粘稠液体として
化合物(1)/、、2S’を得た。
この化合物の元素分析結果は、化合物(1)すなわちC
44H16N303Fとしての理論計算値に対し、実測
値が下記のとおシであった。
44H16N303Fとしての理論計算値に対し、実測
値が下記のとおシであった。
実測値 C:j7.4’g%、H:i37%、N:/l
A2/%計算値 C:3733%、H: 3;、30%
、N:lI/L、33%また、この化合物のNMR分析
結果(重アセトン溶媒中のδ)は、第1図に示すとおシ
であった。すなわち、そのNMRスペクトル図の下記の
個所に吸収が認められた。
A2/%計算値 C:3733%、H: 3;、30%
、N:lI/L、33%また、この化合物のNMR分析
結果(重アセトン溶媒中のδ)は、第1図に示すとおシ
であった。すなわち、そのNMRスペクトル図の下記の
個所に吸収が認められた。
77II(/H、d 、 −FC=CH−)よjj−乙
、27 (3H、m 、−CH= )久タグ〜よ3g
(乙H,m、 =C匹、)44#、t (AH、t 、
N−C秋、−)また、この化合物のIR分析結果(液膜
法で測定した場合のα−1)は、第2図に示すとおりで
あった。すなわち、そのIRスペクトル図の3010.
3020,2夕10,2りjO2/720 (S)、/
A90 (S)、/1,7K (8)、/AAc1S)
、/乙110 (S) 、 /310 、 /1I70
、 /’l−1IO。
、27 (3H、m 、−CH= )久タグ〜よ3g
(乙H,m、 =C匹、)44#、t (AH、t 、
N−C秋、−)また、この化合物のIR分析結果(液膜
法で測定した場合のα−1)は、第2図に示すとおりで
あった。すなわち、そのIRスペクトル図の3010.
3020,2夕10,2りjO2/720 (S)、/
A90 (S)、/1,7K (8)、/AAc1S)
、/乙110 (S) 、 /310 、 /1I70
、 /’l−1IO。
/1113; 、/3IO、/330 、/、2り0.
/2乙j。
/2乙j。
/22!; 、//乙0 、 //2K 、 /103
、タタO。
、タタO。
り30,713.763 、7 / Q 、Crn”
に吸収が認められた。
に吸収が認められた。
第1図は本発明の/−N、N−ジアリルカルバモイル−
3−アリル−j−フルオロウラシルのNMRスペクトル
図であシ、第2図は同化合物のI几スペクトル図である
。 特許出願人 日本化成株式会社
3−アリル−j−フルオロウラシルのNMRスペクトル
図であシ、第2図は同化合物のI几スペクトル図である
。 特許出願人 日本化成株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /)式 で表わされる/−N、N−ジアリルカルバモイル−3−
7リルーj−フルオロウラシル。 2)式 %式% で表わされる/−N−アリルカルバモイル−j−フルオ
ロウラシルとハロゲン化アリルとを脱酸剤の存在下で反
応させることを特徴とスル/−N、N−シアリルカルバ
モイル−3−アリル−j−フルオロウラシルの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59054195A JPS60199881A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 5−フルオロウラシル誘導体及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59054195A JPS60199881A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 5−フルオロウラシル誘導体及びその製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60199881A true JPS60199881A (ja) | 1985-10-09 |
Family
ID=12963758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59054195A Pending JPS60199881A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 5−フルオロウラシル誘導体及びその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60199881A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55111420A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-28 | Ono Pharmaceut Co Ltd | Antitumorigenic agent |
JPS562913A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-13 | Ono Pharmaceut Co Ltd | Antitumor agent |
JPS5683420A (en) * | 1979-12-11 | 1981-07-08 | Taiho Yakuhin Kogyo Kk | Antineoplasmic composition |
JPS5872569A (ja) * | 1981-10-27 | 1983-04-30 | Shoichiro Ozaki | 5−フルオロウラシル誘導体、その製造方法および制ガン剤 |
JPS60181075A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-14 | Shoichiro Ozaki | ピリミジン類,その製法およびその利用法 |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP59054195A patent/JPS60199881A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55111420A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-28 | Ono Pharmaceut Co Ltd | Antitumorigenic agent |
JPS562913A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-13 | Ono Pharmaceut Co Ltd | Antitumor agent |
JPS5683420A (en) * | 1979-12-11 | 1981-07-08 | Taiho Yakuhin Kogyo Kk | Antineoplasmic composition |
JPS5872569A (ja) * | 1981-10-27 | 1983-04-30 | Shoichiro Ozaki | 5−フルオロウラシル誘導体、その製造方法および制ガン剤 |
JPS60181075A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-14 | Shoichiro Ozaki | ピリミジン類,その製法およびその利用法 |
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