JPS61103883A - 4′−ハロゲノアセチル−4′−デメチルエピポドフイロトキシンの新規製造法 - Google Patents
4′−ハロゲノアセチル−4′−デメチルエピポドフイロトキシンの新規製造法Info
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- JPS61103883A JPS61103883A JP22339984A JP22339984A JPS61103883A JP S61103883 A JPS61103883 A JP S61103883A JP 22339984 A JP22339984 A JP 22339984A JP 22339984 A JP22339984 A JP 22339984A JP S61103883 A JPS61103883 A JP S61103883A
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- demethylepipodophyllotoxin
- halogenoacetyl
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
壁業上の利用分野〕
本発明は制癌剤として有用な4−デメチル−エピポドフ
ィロトキシン−β−り一エチリデングルコシド(一般名
:エトポシド)の主要原料である4−ハロゲノアセチル
−4−デメチルエピポドフィロトキシンの新規製造法に
関する。
ィロトキシン−β−り一エチリデングルコシド(一般名
:エトポシド)の主要原料である4−ハロゲノアセチル
−4−デメチルエピポドフィロトキシンの新規製造法に
関する。
定米の技術〕
4′−ハロゲノアセチル−4−デメチルエピポドフィロ
トキシンの製法としては、下記式に示す4−モノクロル
アセチル体の製法が知られている(特開昭59−980
98号尤この方法はピリジンの存在下に4′−デメチル
エピポドフィロトキシンとモノクロルアセチルクロリド
を反応させる方法である。
トキシンの製法としては、下記式に示す4−モノクロル
アセチル体の製法が知られている(特開昭59−980
98号尤この方法はピリジンの存在下に4′−デメチル
エピポドフィロトキシンとモノクロルアセチルクロリド
を反応させる方法である。
しかし、上記の方法によると、4位の水酸基のみならず
1位の水酸基もクロルアセチル化されたジアシル体が約
11程度副生ずることおよびアシル化されない未反応物
が残ることから目的とする4−ハロゲノアセチル−4−
デメチルエピポドフィロトキシンの収率が低下するとい
う欠点がある。
1位の水酸基もクロルアセチル化されたジアシル体が約
11程度副生ずることおよびアシル化されない未反応物
が残ることから目的とする4−ハロゲノアセチル−4−
デメチルエピポドフィロトキシンの収率が低下するとい
う欠点がある。
そこで本発明者らはジアセチル体の副生の少ない4′−
ハロゲノアセチル−4−デメチルエピポドフィロトキシ
ンの製法について種々検討した結果、pKb 5以下の
三級アミンおよびアルコールの存在下、4−デメチルエ
ピポドフィロトキシンと一般式m CH3−nXnC0X(1) (式中、XおよびYは同じか異なって)・ロゲン原子を
、nは前記に同じである。) で表わされるハロゲノアセチルノ・ライトビ反応させる
ことによりジアシル体の副生が大巾に減少し、目的とす
る一般式刊 C20 CH3−n Xn (式中%Xはハロゲン原子を、nは工ないし3の整数を
示す。) で表わされる4−ハロゲノアセチル−4′−デメチルエ
ピポドフィロトキシンが収率よく得られることを見い出
した。
ハロゲノアセチル−4−デメチルエピポドフィロトキシ
ンの製法について種々検討した結果、pKb 5以下の
三級アミンおよびアルコールの存在下、4−デメチルエ
ピポドフィロトキシンと一般式m CH3−nXnC0X(1) (式中、XおよびYは同じか異なって)・ロゲン原子を
、nは前記に同じである。) で表わされるハロゲノアセチルノ・ライトビ反応させる
ことによりジアシル体の副生が大巾に減少し、目的とす
る一般式刊 C20 CH3−n Xn (式中%Xはハロゲン原子を、nは工ないし3の整数を
示す。) で表わされる4−ハロゲノアセチル−4′−デメチルエ
ピポドフィロトキシンが収率よく得られることを見い出
した。
本発明は上記知見により完成されたものである。
本発明を更に詳しく説明すると、本発明の原料として用
いられる一般式(1)のXおよびYとしては、同じか異
なってフッ素、塩素、臭素、ヨウ素などのハロゲン原子
があげられるが、塩素または臭素が実用的に好ましい。
いられる一般式(1)のXおよびYとしては、同じか異
なってフッ素、塩素、臭素、ヨウ素などのハロゲン原子
があげられるが、塩素または臭素が実用的に好ましい。
−般式(T)で表わされるハロゲノアセチルハライドの
代表的具体例としては、フルオロアセチルフルオライド
、クロロアセチルクロライド、ブロモアセチルブロマイ
ド、ヨウドアセチルヨウダイト、ジフルオロアセチルフ
ルオライド、ジクロロアセチルクロライド、ジブロモア
セチルブロマイド、ジヨウドアセチルヨウダイト、トド
リフルオロアセチルフルオライド、トリクロロアセチル
クロライド、トリブロモアセチルブロマイド、トリヨウ
ドアセチルヨウダイトなどがあげられる。
代表的具体例としては、フルオロアセチルフルオライド
、クロロアセチルクロライド、ブロモアセチルブロマイ
ド、ヨウドアセチルヨウダイト、ジフルオロアセチルフ
ルオライド、ジクロロアセチルクロライド、ジブロモア
セチルブロマイド、ジヨウドアセチルヨウダイト、トド
リフルオロアセチルフルオライド、トリクロロアセチル
クロライド、トリブロモアセチルブロマイド、トリヨウ
ドアセチルヨウダイトなどがあげられる。
本発明において使用されるアルコール類としては、メタ
ノール、エタノール、n−プロノくノール、イングロパ
ノール、n−ブタノール。
ノール、エタノール、n−プロノくノール、イングロパ
ノール、n−ブタノール。
5ec−ブタノールなどのm個アルコール、エチレング
リコール、グリセリンなどの多価アルコールであれば特
に制限はないが、メタノール、エタノールなどの低級ア
ルキル−価アルコールが好ましい。またその使用量は、
4−デメチルエピポドフィロトキシンに対して1〜10
当量、好ましくは2〜5−当量である。
リコール、グリセリンなどの多価アルコールであれば特
に制限はないが、メタノール、エタノールなどの低級ア
ルキル−価アルコールが好ましい。またその使用量は、
4−デメチルエピポドフィロトキシンに対して1〜10
当量、好ましくは2〜5−当量である。
本発明で使用するアミン類としては、pKb 5以下の
三級アミンならば特に制限はないが、トリメチルアミン
、トリエチルアミン、トリプロピルアミン、トリブチル
アミンなどの低級アルキル三級アミンが好ましい。また
その使用量は4−デメチルエピポドフィロトキシンに対
して通常1当量以上好ましくは2〜5当量が適当である
。
三級アミンならば特に制限はないが、トリメチルアミン
、トリエチルアミン、トリプロピルアミン、トリブチル
アミンなどの低級アルキル三級アミンが好ましい。また
その使用量は4−デメチルエピポドフィロトキシンに対
して通常1当量以上好ましくは2〜5当量が適当である
。
なお、本反応に使用する溶媒としては、反応に悪影響を
与えないものであれば特に制限はなく、例えばクロロホ
ルム、塩化メチレン、1.2−ジクロロエタンなどのハ
ロゲン化炭化水素類。
与えないものであれば特に制限はなく、例えばクロロホ
ルム、塩化メチレン、1.2−ジクロロエタンなどのハ
ロゲン化炭化水素類。
ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサンな
どのエーテル類、アセトン、メチルエチルケトンなどの
ケトン類、酢酸メチル、酢酸エチルなどのエステル類が
あげられる。
どのエーテル類、アセトン、メチルエチルケトンなどの
ケトン類、酢酸メチル、酢酸エチルなどのエステル類が
あげられる。
本発明の反応に用いる温度は、特に限定するものではな
いが、−20〜50’C,好ましくは一15〜5℃であ
り、反応は概ね2〜3時間で完結する。
いが、−20〜50’C,好ましくは一15〜5℃であ
り、反応は概ね2〜3時間で完結する。
反応終了後は有機層を水で洗浄し、ついで減圧下に溶媒
を留去した後残虐にメタノール、エタノールなどのアル
コール、あるいは、アセトン、メチルエチルケトンなど
のケトンを加えて攪拌後濾過すれば、純粋な化合物lを
高収率で得ることができる。
を留去した後残虐にメタノール、エタノールなどのアル
コール、あるいは、アセトン、メチルエチルケトンなど
のケトンを加えて攪拌後濾過すれば、純粋な化合物lを
高収率で得ることができる。
実施例1゜
クロロホルム2Qilに4−デメチルエピポドフィロト
キシン0180P(2ミリモル)、トリエチルアミン0
.61g−(6ミリモル)およびエタノール0.23P
(5ミリモル)を加え、−15〜−5℃を保ちながらク
ロロアセチルクロライド0.45P (4ミリモル)を
約1.5時間で滴下する。滴下終了後30分間その温度
で債拌した抜水20rnlおよびIN塩酸5 rulを
加えて激しく攪拌後分液する。
キシン0180P(2ミリモル)、トリエチルアミン0
.61g−(6ミリモル)およびエタノール0.23P
(5ミリモル)を加え、−15〜−5℃を保ちながらク
ロロアセチルクロライド0.45P (4ミリモル)を
約1.5時間で滴下する。滴下終了後30分間その温度
で債拌した抜水20rnlおよびIN塩酸5 rulを
加えて激しく攪拌後分液する。
有機層を中性になるまで水洗した後無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥する。ついで、減圧下に溶媒を留去し、残渣に
エタノール5 mlを加え、室温で1時間攪拌した後吸
引濾過することにより、4′−クロロアセチル−4′−
デメチルエピポドフィロトキシンの結晶0.92Pを得
た(収率96.5%)。
ムで乾燥する。ついで、減圧下に溶媒を留去し、残渣に
エタノール5 mlを加え、室温で1時間攪拌した後吸
引濾過することにより、4′−クロロアセチル−4′−
デメチルエピポドフィロトキシンの結晶0.92Pを得
た(収率96.5%)。
ここで得た結晶のTLCORf値(シリカゲル、展開溶
媒クロロホルム/メタノール’l : 1 ) IR。
媒クロロホルム/メタノール’l : 1 ) IR。
NMR1旋光度融点は別途合成した標準品のそれと同一
であった。
であった。
実施例2゜
ジクロロアセチルクロライド0.59P(4ミリモル)
を用いて実施例1と同様にして反応および後処理を行っ
て4−ジクロロアセチル−4′−デメチルエピポドフィ
ロトキシンの結晶0.99Pを得た(収率96.7%)
。融点207〜208℃実施例3゜ エタノール0.58P(12,6ミリモル)、トリエチ
ルアミン1.015’(10ミリモル)およびジクロロ
アセチルクロライド1.32F(9ミリモル)を用いて
実施例1と同様にして反応および後処理を行って4−ジ
クロロアセチル−4′−デメチルエピポドフィロトキシ
ンの結晶0.97Pを得た(収率94.7%)。
を用いて実施例1と同様にして反応および後処理を行っ
て4−ジクロロアセチル−4′−デメチルエピポドフィ
ロトキシンの結晶0.99Pを得た(収率96.7%)
。融点207〜208℃実施例3゜ エタノール0.58P(12,6ミリモル)、トリエチ
ルアミン1.015’(10ミリモル)およびジクロロ
アセチルクロライド1.32F(9ミリモル)を用いて
実施例1と同様にして反応および後処理を行って4−ジ
クロロアセチル−4′−デメチルエピポドフィロトキシ
ンの結晶0.97Pを得た(収率94.7%)。
実施例4゜
1.2−ジクロロエタン20′IILl、メタノール0
.35 PC10,9ミリモル)、トリエチルアミン1
.11 P(11,0ミリモル)およびジクロロアセチ
ルクロライド1.475’(10ミリモル)を用いて実
施例1と同様にして反応および後処理を行って4−ジク
ロロアセチル−4−デメチルエピポドフィロトキシンの
結晶0.979−を得た(収率94.7%)。
.35 PC10,9ミリモル)、トリエチルアミン1
.11 P(11,0ミリモル)およびジクロロアセチ
ルクロライド1.475’(10ミリモル)を用いて実
施例1と同様にして反応および後処理を行って4−ジク
ロロアセチル−4−デメチルエピポドフィロトキシンの
結晶0.979−を得た(収率94.7%)。
実施例5゜
塩化メチL/720rnl、エタノール0.2014.
3ミリモル)、トリエチルアミン0.61?(6ミリモ
ル)、ジクロロアセチルクロライド0.59g−(4ミ
’Jモル)を用いて実施例1と同様にして反応を行って
4−ジクロロアセチル−4−デメチルエピポドフィロト
キシンの結晶0.999−を得た(収率96.7%)。
3ミリモル)、トリエチルアミン0.61?(6ミリモ
ル)、ジクロロアセチルクロライド0.59g−(4ミ
’Jモル)を用いて実施例1と同様にして反応を行って
4−ジクロロアセチル−4−デメチルエピポドフィロト
キシンの結晶0.999−を得た(収率96.7%)。
実施例6、
トリオクチルアミン2.11.P(6ミリモル)、ジク
ロロアセチルクロライド0.59P(4ミリモル)を用
いて実施例1と同様にして反応7行って4−ジクロロア
セチル−4−デメチルエピポドフィロトキシンの結晶0
.99ψを得た(収率96,7%)。
ロロアセチルクロライド0.59P(4ミリモル)を用
いて実施例1と同様にして反応7行って4−ジクロロア
セチル−4−デメチルエピポドフィロトキシンの結晶0
.99ψを得た(収率96,7%)。
実施例1による生成物とその生成割合および対照として
実相例1においてエタノール未添加化、トリエチルアミ
ンのかわりにピリジンを使用した場合の生成物とその生
成割合を表1に示した。
実相例1においてエタノール未添加化、トリエチルアミ
ンのかわりにピリジンを使用した場合の生成物とその生
成割合を表1に示した。
表 1
この表から明らかなように対照方法では原料である未ア
シル体が3.4%も存在するにもかかわらず、ジアシル
体が10.3%も生成しているのに対し、本発明方法で
は未アシル体はなく、ジアシル体も2.9%にすぎない
。従って、本発明方法は前記一般式(J)で表わされる
4′−ハロゲノアセチル−4−デメチルエピポドフィロ
トキシンを選択的に製造しつるというきわめてすぐれた
効果を有する。
シル体が3.4%も存在するにもかかわらず、ジアシル
体が10.3%も生成しているのに対し、本発明方法で
は未アシル体はなく、ジアシル体も2.9%にすぎない
。従って、本発明方法は前記一般式(J)で表わされる
4′−ハロゲノアセチル−4−デメチルエピポドフィロ
トキシンを選択的に製造しつるというきわめてすぐれた
効果を有する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる4′−デメチルエピポドフィロトキシンに
、pKb5以下の三級アミン及びアルコールの存在下、
一般式 CH_3_−_nXnCOY (式中、XおよびYは同じか異なってハロゲン原子を、
nは1ないし3の整数を示す。)で表わされるハロゲノ
アセチルハライドを反応させることを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xおよびnは前記に同じである。)で表わされ
る4′−ハロゲノアセチル−4′−デメチルエピポドフ
ィロトキシンの製造法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22339984A JPS61103883A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 4′−ハロゲノアセチル−4′−デメチルエピポドフイロトキシンの新規製造法 |
CN 85103648 CN1018457B (zh) | 1984-10-24 | 1985-05-21 | 生产4′-去甲基表鬼臼毒素-9-4,6-O-乙叉基β-D吡喃葡糖苷的方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22339984A JPS61103883A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 4′−ハロゲノアセチル−4′−デメチルエピポドフイロトキシンの新規製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61103883A true JPS61103883A (ja) | 1986-05-22 |
JPH0125753B2 JPH0125753B2 (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=16797537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22339984A Granted JPS61103883A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 4′−ハロゲノアセチル−4′−デメチルエピポドフイロトキシンの新規製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61103883A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992012982A1 (fr) * | 1991-01-25 | 1992-08-06 | Taiho Pharmaceutical Co., Ltd. | Derive de 4-desoxy-4-epipodophyllotoxine ou sel pharmaceutiquement acceptable de ce derive |
US5356313A (en) * | 1992-03-26 | 1994-10-18 | The Whitaker Corporation | Shielded electrical connector and mounting fixture therefor |
US5393234A (en) * | 1992-09-28 | 1995-02-28 | The Whitaker Corporation | Edge connectors and contacts used therein |
CN102603762A (zh) * | 2012-02-14 | 2012-07-25 | 上海金和生物技术有限公司 | 一种依托泊甙中间体的制备方法 |
-
1984
- 1984-10-24 JP JP22339984A patent/JPS61103883A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992012982A1 (fr) * | 1991-01-25 | 1992-08-06 | Taiho Pharmaceutical Co., Ltd. | Derive de 4-desoxy-4-epipodophyllotoxine ou sel pharmaceutiquement acceptable de ce derive |
US5536847A (en) * | 1991-01-25 | 1996-07-16 | Taiho Pharmaceutical Co. Ltd. | 4-desoxy-4-epipodophyllotoxin derivative or pharmaceutically acceptable salt thereof |
US5571914A (en) * | 1991-01-25 | 1996-11-05 | Taiho Pharmaceutical Co. Ltd. | 4-desoxy-4-epipodophyllotoxin derivative or pharmaceutically acceptable salt thereof |
US5356313A (en) * | 1992-03-26 | 1994-10-18 | The Whitaker Corporation | Shielded electrical connector and mounting fixture therefor |
US5393234A (en) * | 1992-09-28 | 1995-02-28 | The Whitaker Corporation | Edge connectors and contacts used therein |
CN102603762A (zh) * | 2012-02-14 | 2012-07-25 | 上海金和生物技术有限公司 | 一种依托泊甙中间体的制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0125753B2 (ja) | 1989-05-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |