JPH01168672A - 1,3−ジアルキルピラゾール−4−アルデヒド誘導体の製造方法 - Google Patents

1,3−ジアルキルピラゾール−4−アルデヒド誘導体の製造方法

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JPH01168672A
JPH01168672A JP32720787A JP32720787A JPH01168672A JP H01168672 A JPH01168672 A JP H01168672A JP 32720787 A JP32720787 A JP 32720787A JP 32720787 A JP32720787 A JP 32720787A JP H01168672 A JPH01168672 A JP H01168672A
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dialkylpyrazole
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Tsutomu Ishii
勉 石井
Kanji Tomitani
冨谷 完治
Hitoshi Shimotori
下鳥 均
Yoshinori Tanaka
良典 田中
Katsutoshi Ishikawa
勝敏 石川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は式(1) で示される1、3−ジアルキルピラゾール−4−アルデ
ヒド誘導体の製造方法に関する。
本発明に係る製造方法により製造される前記式(1)で
示される1、3−ジアルキルピラゾール−4−アルデヒ
ド誘導体は農薬の中間体、すなわち殺菌剤及び除草剤の
中間体として有用である。
〔従来の技術〕
1.3−ジメチルピラゾール−4−アルデヒドの製造方
法についてはケミカル アブストラクト(C。
A、、)第79@、18631X (1973)、’)
 ユ)Ltf −JL/  、t /L/ガニチェスコ
イ ヒミー(Zhrunal Organichesk
oiKhimii、 30巻、1126ページ(196
5))に、1.3−ジメチルピラゾールをヴイルスマイ
ヤーVilsmeier試薬によりホルミル化する方法
(収率58%)が記載されている。
〔本発明が解決しようとする問題点〕
前記従来法は、例えば下記に示す合成ルートによって原
料の1.3−ジメチルピラゾールを合成し、得られた1
、3−ジメチルピラゾールをヴイルスマイヤーVils
meier反応により核ホルミル化し目的とする1、3
−ジメチルピラゾール−4−アルデヒドを得る方法であ
るが、ホルミル化反応の収率が低い、また反応工程が長
く、製造コストが高くなる等の問題点がある。
本発明は、1,3−ジアルキルピラゾール−4−アルデ
ヒド誘導体の製造方法について前記問題点を解決し、反
応工程が短く、収率良く製造する方法を提供することを
課題とする。
〔問題を解決するための手段および作用〕前記問題点を
解決すべく鋭意検討した結果、ある種のヴイルスマイヤ
ーVilsmeiertJ:、薬と式(It)で示され
るアセトンメチルヒドラゾンを反応させるごとにより1
工程で、しかも高収率で位置選択的に1.3−ジメチル
ピラゾール−4−アルデヒドが得られることを見い出し
本発明を完成した。
すなわち、本発明はジメチルホルムアミドにホスゲンを
反応させた後、式(II) g富 す) で示されるヒドラゾン誘導体を反応させることを特徴と
する式(1) (式中、R1及びR2はそれぞれ前記の意味を示す)で
示される1、3−ジアルキルピラゾール−4−アルデヒ
ド誘導体の製造方法である。
本発明に係る製造方法は1,3−ジアルキルピラゾール
−4−アルデヒド誘導体の新規な製造方法であり、本発
明に係る製造方法によって製造される1、3−ジアルキ
ルピラゾール−4−アルデヒド誘導体は疫病、ぺと病用
殺閏剤として優れた性質を有するピラゾール誘導体の重
要な製造中間体として有用である。
本発明に係わる製造法について以下に詳しく説明する。
出発原料の式(II)で示されるヒドラゾン誘導体はジ
ャーナル オプ オルガニック ケミストリー(J、O
rg、Chea+、)、第32巻、2865(1967
)及びテトラヘドロン(Tetrahedron)、第
22巻、913(1966)に記載されているアセトン
メチルヒドラゾンの合成法に従い次式により製造するこ
とが出来る。
本発明に係る製造方法においては、過剰のジメチルホル
ムアミド、又は、不活性溶媒にジメチルホルムアミドを
溶解させた液に、撹拌下にホスゲンを吹き込み反応させ
て、いわゆるヴイルスマイヤーVilsmeier試薬
を合成する。不活性溶媒を用いた場合は、過剰のホスゲ
ンを反応系外に除去した後攪拌下に式(II)で示され
るヒドラゾン誘導体を滴下し反応させるのが望ましい、
用いた不活性溶媒の沸点が低い場合はヒドラゾン誘導体
との反応に長時間を要するので、好ましくは、反応系外
に低沸点の不活性溶媒を除去し、希釈剤としてジメチル
ホルムアミドを加えると反応時間が短縮出来る。ヴイル
スマイヤーVilsmeier試薬としては種りのもの
が知られているが、ジメチルホルムアミドと塩化チオニ
ル、N−メチルホルムアニリドとオキシ塩化リンまたは
塩化チオニル等の組合せでは式(n)で示されるヒドラ
ゾン誘導体との反応の目的物式(I)で示される1、3
−ジアルキルピラゾール−4−アルデ′ヒト誘導体の収
率は非常に低い、又、ヴイルスマイヤーVilsmei
er試薬を合成せずにジメチルホルムアミドと式(n)
で示されるヒドラゾン誘導体の混合物中にホスゲンを吹
き込み反応させる方法は収率が低くなり好ましくない。
反応は開放又は密閉された反応容器のどちらでも行い得
る。
本発明に用いるジメチルホルムアミドの使用量は、不活
性溶媒を用いない場合は式(II)で示されるヒドラゾ
ン誘導体1モルに対し10〜30モル、不活性溶媒を用
いる場合は1〜4モル、好ましくは1.6〜2.4モル
である。不活性溶媒の使用量は、ヒドラゾン誘導体の重
量に対し10〜30倍、好ましくは15〜25倍量であ
る。
本発明に用いるホスゲンの使用量は、不活性溶媒を用い
ない場合はヒドラゾン誘導体1モルに対し1〜3モル、
好ましくは1.8〜2.2モルが望ましい、不活性溶媒
を用いる場合は1〜10モル、好ましくは2.0〜4.
0モルである。ホスゲンの吹き込み温度は一10°C−
1oo°C1好ましくはO″C〜50℃である。ホスゲ
ン吹き込み後のホスゲンとジメチルホルムアミドとの反
応温度は0°C〜100°C1好ましくはO″C〜50
°Cである。
本発明に用いるヒドラゾン誘導体は一10℃〜50℃、
好ましくは0°C〜10°Cで滴下装入され、0℃〜1
00°C1好ましくは60″C〜90°Cでヴイルスマ
イヤー試薬と反応させる。
本発明に用いる不活性溶媒としては、ジクロロベンゼン
、クロロベンゼン等の芳香族ハロゲン化炭化水素類、ク
ロロホルム、四塩化炭素、ジクロロメタン、ジクロロエ
タン等の脂肪族ハロゲン化炭化水素類、及びこれらの混
合物等が挙げられる。
反応終了後は、反応混合物を冷却した希アルカリ水溶液
中に加え、加水分解して1.3−ジアルキルピラゾール
−4−アルデヒドとし、y留、又はカラムクロマトグラ
フィーによって容易に精製することが出来る。
〔実施例〕
以下に本発明に係る製造方法について実施例を挙げ具体
的に説明する。
実施例1 不活性溶媒としてクロロホルム125dを用い、これに
ジメチルホルムアミド14.6 g (0,2モル)を
溶解させる。撹拌下この混合物にホスゲン33.2g(
0,335モル)を内温が50℃を越えないように冷却
しながら吹き込んだ、混合物を50°Cで1時間攪拌し
た後、窒素ガスを吹き込んで過剰のホスゲンを反応系外
に除去した0反応混合物を水浴にて5〜10″Cに冷却
した後、アセトンメチルヒドラゾン8.6g(0,1モ
ル)を内温が10°Cを越えないように冷却下滴下した
0次に反応混合物を60〜65℃に加熱し軽沸点物を反
応系外に除去した後、ジメチルホルムアミド38dを加
え80°Cに加熱し、4〜5時間攪拌を続は反応を終了
した。反応物を室温迄冷却した後、氷400 gと水酸
化ナトリウム50gの混合物中に排出し、1時間攪拌を
行ない濃塩酸で中和した0反応物を塩析した後、酢酸エ
チルエステル200dで3回抽出を行ない、有機層を合
わせて飽和食塩水で洗浄、忙硝で乾燥した後、減圧下に
蒸留を行ない軽沸点物を除去した。得られた残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーにて精製した。ヘキサ
ン−酢酸エチル系より溶出し、所望の1.3−ジメチル
ピラゾール−4−アルデヒドを12.2 g得た。
収率98.2% n+、p、 46.5〜47.0°C NMRδ”’ (ppm): 2.45(31,s) 
、3.90(3)1.s)、DC13 7,94(IH,s) 、9.85CLH,s)元素分
析値  CI(N 計算値 58.05  6.49  22.56測定値
 58.01  6.50  22.52実施例2 不活性溶媒としてクロロホルム62.5dとジクロロメ
タン62.5dの混合物を用い、実施例1に記載した方
法に準じて反応した結果、所望の1.3−ジメチルピラ
ゾール−4−アルデヒド11.8 gを得た。
収率95.2% 実施例3 不活性溶媒としてジクロロメタン125mff1を用い
、実施例1に記載した方法に準じて反応した結果、所望
の1.3−ジメチルピラゾール−4−アルデヒド11.
2 gを得た。収率90.5%実施例4 ジメチルホルムアミド146.2 g (2,0モル)
中に、撹拌下にホスゲン19.8 g (0,2モル)
を内温が50°Cを越えないように吹き込んだ、50°
Cで1時間攪拌した後、窒素ガスを吹き込んで未反応ホ
スゲンを反応系外に除去した。反応混合物を水浴にて5
〜10°Cに冷却した後、アセトンメチルヒドラゾン8
.6 g (0,1モル)を内温か10″Cを越えない
ように滴下した0次に反応混合物を80℃に加熱し4〜
5時間攪拌を続は反応を終了した0反応物を室温迄冷却
した後、氷200gと水酸化ナトリウム32gの混合物
中に排出し、1時間攪拌を行ない濃塩酸で中和した0反
応物を塩析した後、酢酸エチルエステル200dで3回
抽出を行ない、有機層を合わせて飽和食塩水で洗浄、忙
硝で乾燥した後、減圧下に蒸留を行ない軽沸点物を除去
した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーにて精製した。ヘキサン−酢酸エチル系より溶出し
、所望の1.3−ジメチルピラゾール−4−アルデヒド
11.7gを得た。
収率94.3% 参考例1 ジメチルホルムアミド24.1g (0,33モル)の
中に、攪拌上塩化チオニル23.8 g (0,2モル
)を内温か50°C以上にならないように徐々に滴下し
た。反応物を100〜110℃に加熱し1時間攪拌した
0反応物を水浴にて5〜10°Cに冷却した後、攪拌下
アセトンメチルヒドラゾン8.6 g (0,1モル)
を内温が10°C以上にならないように徐々に滴下した
。次に水浴をはずし、反応混合物を80″Cに加熱して
4〜5時間攪拌を続は反応を終了した。反応物を氷20
0gと苛性ソーダ32gの混合物に注入し、0.5〜1
時間攪拌し濃塩酸で中和した。反応物を塩析した後、酢
酸エチルエステル1001dで3回抽出し、有機層を合
わせて飽和食塩水で洗浄し、次いで忙硝で乾燥した後、
減圧上蒸留して溶媒を除去した。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製した
。ヘキサン−酢酸エチル系で溶出し、所望の1.3−ジ
メチルピラゾール−4−アルデヒドを0.87g得た。
 収率7.0% 参考例2 N−メチルホルムアニリド44.6g (0,33モル
)の中に攪拌下オキシ塩化リン30.6 g (0,2
モル)を内温が40°Cを越えないように徐々に滴下し
た0反応混合物を40〜50°Cで1時間攪拌した後、
水浴にて0〜5℃に冷却した0次に攪拌下にアセトンメ
チルヒドラゾン8.6 g (0,1モル)を内温が1
0℃以上にならないように徐々に滴下した0滴下終了後
水浴をはずし、反応混合物を40°Cに加熱し5時間攪
拌を続は反応を終了した0反応物を氷200gと水酸化
ナトリウム32gの混合物に排出し1時間攪拌し、濃塩
酸で中和した0反応物を塩析した後、酢酸エチルエステ
ル10.0 mlで3回抽出し、有機層を合わせて飽和
食塩水で洗浄し、次いで忙硝で乾燥した後、減圧上蒸留
して溶媒を除去した。残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィーで精製した。ヘキサン−酢酸エチル系で溶出
し、所望の1゜3−ジメチルピラゾール−4−アルデヒ
ド1.3gを得た。 収率10.5% 参考例3 アセトンメチルヒドラゾンの合成 アセトン232gを水浴で冷却し、窒素ガスで反応系内
を置換した後、攪拌下にメチルヒドラゾン46 g (
1,0モル)を内温か10℃を越えないように徐々に滴
下した0次に水浴を除き、室温で5〜6時間撹拌した後
、−夜装置し反応を終了した0反応物を減圧下に濃縮し
、軽沸点物を留去した。得られた油状物を減圧下に蒸留
し所望のアセトンメチルヒドラゾン84.7 gを得た
。収率98.5%油状 NMRδ”S(ppm):1.75(38,s)、1.
93(3H,s)、DCI x 2.88(3H,s)、4.2〜4.4(LH,m)以
下同様に一般式(n)で表されるヒドラゾン誘導体は参
考例3に準じて合成できる。
〔発明の効果〕
本発明に係る1、3−ジアルキルピラゾール−4−アル
デヒド誘導体の製造方法は、反応工程が長く、収率が低
いという従来法の欠点を克服し、反応工程が短かく、し
かも高い収率で目的物を合成することを可能とした。
また、本発明に係る製造方法によって製造される1、3
−ジアルキルピラゾール−4−アルデヒド誘導体は、疫
病、べと病用殺菌剤として優れた性質を有するピラゾー
ル誘導体の重要な製造中間体であり、本発明に係る製造
方法は農産業上有用である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ジメチルホルムアミドにホスゲンを反応させた後
    、式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R^1及びR^2はそれぞれ低級アルキル基を
    示す) で示されるヒドラゾン誘導体を反応させることを特徴と
    する式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1及びR^2はそれぞれ前記の意味を示す
    )で示される1,3−ジアルキルピラゾール−4−アル
    デヒド誘導体の製造方法。
  2. (2)過剰のジメチルホルムアミド又は不活性溶媒中で
    反応させることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の製造方法。
  3. (3)不活性溶媒としてハロゲン化炭化水素を用いるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の製造方法。
  4. (4)ハロゲン化炭化水素がクロロホルムまたはジクロ
    ロメタンまたはそれらの混合物であることを特徴とする
    特許請求の範囲第3項記載の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101796021A (zh) * 2007-06-27 2010-08-04 先正达参股股份有限公司 制备吡唑的方法
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