JPS60187117A - 圧電振動子 - Google Patents
圧電振動子Info
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- JPS60187117A JPS60187117A JP60025357A JP2535785A JPS60187117A JP S60187117 A JPS60187117 A JP S60187117A JP 60025357 A JP60025357 A JP 60025357A JP 2535785 A JP2535785 A JP 2535785A JP S60187117 A JPS60187117 A JP S60187117A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 11
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/02—Details
- H03H9/05—Holders or supports
- H03H9/10—Mounting in enclosures
- H03H9/1007—Mounting in enclosures for bulk acoustic wave [BAW] devices
- H03H9/1014—Mounting in enclosures for bulk acoustic wave [BAW] devices the enclosure being defined by a frame built on a substrate and a cap, the frame having no mechanical contact with the BAW device
- H03H9/1021—Mounting in enclosures for bulk acoustic wave [BAW] devices the enclosure being defined by a frame built on a substrate and a cap, the frame having no mechanical contact with the BAW device the BAW device being of the cantilever type
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F5/00—Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards
- G04F5/04—Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards using oscillators with electromechanical resonators producing electric oscillations or timing pulses
- G04F5/06—Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards using oscillators with electromechanical resonators producing electric oscillations or timing pulses using piezoelectric resonators
- G04F5/063—Constructional details
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は圧電素子とケーシングを有するバー、″lli
振動子に関する。より詳しく言えば、ケーシングが相互
に封止された一対のガラス板を有し、このガラス板の内
側に凹部が形成され、この四部が圧電素子の・・ウジン
グとその台座部分を形成する、例えば時計用の振動子に
関する。
振動子に関する。より詳しく言えば、ケーシングが相互
に封止された一対のガラス板を有し、このガラス板の内
側に凹部が形成され、この四部が圧電素子の・・ウジン
グとその台座部分を形成する、例えば時計用の振動子に
関する。
従来技術
従来、このような振動子の製作は必ずし、も容易でなか
った。2つのガラス板を接着剤で封止しようとしても接
着剤の透過性が大きくて、振動子に必要な高真空を長時
間係てなかったからである。また、2枚のガラス板を金
属ノ・ンタ゛で封止しようとする試みもなされた。しか
し、一対の導電層を横切る・・ンダが圧電素子の端子の
ように作用するので、ノ・ンダによる短絡を防止するに
は、十分な幅の中間絶縁材料を使用せざるを得す、ケー
シングの容積が増大する結果に終っていた。
った。2つのガラス板を接着剤で封止しようとしても接
着剤の透過性が大きくて、振動子に必要な高真空を長時
間係てなかったからである。また、2枚のガラス板を金
属ノ・ンタ゛で封止しようとする試みもなされた。しか
し、一対の導電層を横切る・・ンダが圧電素子の端子の
ように作用するので、ノ・ンダによる短絡を防止するに
は、十分な幅の中間絶縁材料を使用せざるを得す、ケー
シングの容積が増大する結果に終っていた。
発明の解決すべき問題点
本願発明の主1」的は、上述のような振動子の寸法を小
さくし、製造コストを低減することである。
さくし、製造コストを低減することである。
問題点を1督決するだめの手段
本発明によれば、この課題は次のようにして解決される
。すなわち第1のガラス板の台座部と反対側の部分に、
該ガラス板の外側に向って開いた孔を設け、鎖孔が導電
性トラックの1つによって封止され、また鎖孔の中に端
子の1つ実施例 次に、図面を参照しながら実施例について本発明の詳細
な説明する。
。すなわち第1のガラス板の台座部と反対側の部分に、
該ガラス板の外側に向って開いた孔を設け、鎖孔が導電
性トラックの1つによって封止され、また鎖孔の中に端
子の1つ実施例 次に、図面を参照しながら実施例について本発明の詳細
な説明する。
第1図は本発明による振動子の断面図、第2図は同じく
平面図である。
平面図である。
第1図および第2図の振動子は音叉形の圧電素子10を
有し、その脚部12a 、12bおよび基部14には制
御電極16.18が設けられている。さらに、ガラス板
22.24から平行6面体のケーシングが形成されてい
る。ガラス板の内側には凹部26,27があり、この2
つの凹部によってハウジング28が形成されている。ガ
ラス板22の内側の一部分22aは、音叉形圧電素子の
台座となっている。台座部22には導電性トラック30
,32が設けられ、このトラックは、図示していない導
電性接着剤またはハンダから成る2つのスポットによっ
て電極16.18と接続されている。」二連した2′)
のスポットは、音叉形圧電素子の基部14を台11HG
[522aに固定するためにも用いられる。
有し、その脚部12a 、12bおよび基部14には制
御電極16.18が設けられている。さらに、ガラス板
22.24から平行6面体のケーシングが形成されてい
る。ガラス板の内側には凹部26,27があり、この2
つの凹部によってハウジング28が形成されている。ガ
ラス板22の内側の一部分22aは、音叉形圧電素子の
台座となっている。台座部22には導電性トラック30
,32が設けられ、このトラックは、図示していない導
電性接着剤またはハンダから成る2つのスポットによっ
て電極16.18と接続されている。」二連した2′)
のスポットは、音叉形圧電素子の基部14を台11HG
[522aに固定するためにも用いられる。
ガラス板22.24の内側表面の周辺部分は環状の導電
性トラック3δ、40によって完全に被覆されている。
性トラック3δ、40によって完全に被覆されている。
2つのトラックは対向して配置され、例えば錫合金の封
止フレーム42によって分離されている。封止フレーム
42は2つのガラス板を結合している。トラック32は
実質的には環状l・ラック38の延長部である。
止フレーム42によって分離されている。封止フレーム
42は2つのガラス板を結合している。トラック32は
実質的には環状l・ラック38の延長部である。
F側のガラス板22にはクレータ状の孔44゜牛6が形
成されている。そのうち1つの孔44は台座部22aの
ト“、つ1リガラス板22の一方の端部の近くに、もう
1つは同じガラス板の反対側の部分に設けられている。
成されている。そのうち1つの孔44は台座部22aの
ト“、つ1リガラス板22の一方の端部の近くに、もう
1つは同じガラス板の反対側の部分に設けられている。
第2図を複雑にしない/ζめ、孔44.46は第1図に
しか示していない。孔44.46の内側端面は導電性ト
ラック30.38により封止されている。寸だその内側
からガラス板22の外部表面へかけて導電層48.50
が被着され、圧電素子10に対する給電端子45.47
を形成している。
しか示していない。孔44.46の内側端面は導電性ト
ラック30.38により封止されている。寸だその内側
からガラス板22の外部表面へかけて導電層48.50
が被着され、圧電素子10に対する給電端子45.47
を形成している。
孔46は環状トラック38のある部分ならどこに設けて
もよい。しかし、例えばケーシングがプリント基板上に
設置された場合などに短絡の危険性を低くするには、孔
46を孔44からできるだけ離す方がよい。
もよい。しかし、例えばケーシングがプリント基板上に
設置された場合などに短絡の危険性を低くするには、孔
46を孔44からできるだけ離す方がよい。
第3図は、第1図、第2図に示した振動子の一連の製造
工程を示している。ガラス板22゜24と同じ厚さで大
きさ数センチ四方のガラス板5’2.54(第3図a)
は、その表面が金属化される(第3図b)。この場合、
最初はクロム層で、次に金層で金属化が行なわれる。こ
のガラス板52.54は化学的にエツチングさノシ、蜂
の巣状の小孔56.57が多数形成される(第3図C)
。各々の小孔は、第1図に示したケーシングの凹部27
,26に対応している。これと同じ工程で孔44.46
もガラス板54に形成されるが、これらの孔は第3図に
示されていない。次に、2枚のガラス板に被着され/ζ
金属層は、導電性トラック30,32,38.’40゜
45.47をのぞいて化学的エツチングにより除去され
る。この後で、音叉形圧電素子1 o、が取付けられる
。この場合、その基部14が接着剤によって各小孔57
の端部に固定される(第3図d)。第1図のフレーム4
2に相当するハンダのフレームを数個けた後、凹部27
が音叉10の上に来るよう2つのガラス板が第3図に示
す而を向い合わせて重ねられる(第3図d)。
工程を示している。ガラス板22゜24と同じ厚さで大
きさ数センチ四方のガラス板5’2.54(第3図a)
は、その表面が金属化される(第3図b)。この場合、
最初はクロム層で、次に金層で金属化が行なわれる。こ
のガラス板52.54は化学的にエツチングさノシ、蜂
の巣状の小孔56.57が多数形成される(第3図C)
。各々の小孔は、第1図に示したケーシングの凹部27
,26に対応している。これと同じ工程で孔44.46
もガラス板54に形成されるが、これらの孔は第3図に
示されていない。次に、2枚のガラス板に被着され/ζ
金属層は、導電性トラック30,32,38.’40゜
45.47をのぞいて化学的エツチングにより除去され
る。この後で、音叉形圧電素子1 o、が取付けられる
。この場合、その基部14が接着剤によって各小孔57
の端部に固定される(第3図d)。第1図のフレーム4
2に相当するハンダのフレームを数個けた後、凹部27
が音叉10の上に来るよう2つのガラス板が第3図に示
す而を向い合わせて重ねられる(第3図d)。
ここで装置全体を真空中で熱するとフレーム牛2が融け
、2枚のガラス板は相互に接着、封止される。) ガラス板が接着されると、孔44.46の中に金属層4
8.50(第1図参照)が被着される。ただし、すす合
金捷だけ導電性接着材によって孔44.4.6を充たす
こともできる。
、2枚のガラス板は相互に接着、封止される。) ガラス板が接着されると、孔44.46の中に金属層4
8.50(第1図参照)が被着される。ただし、すす合
金捷だけ導電性接着材によって孔44.4.6を充たす
こともできる。
この後、ガラス板をスクライプし、スクラッチ線に沿っ
て割れば振動子が出来上がる(第3図e、f参照少。
て割れば振動子が出来上がる(第3図e、f参照少。
上述の構成によれば、封止フレームが導電性トラックを
横切ることに起因する短絡の危険性は取除かれる。また
、電極がケーシングの端面ではなくその広い面に設けら
れているので、振動子を小さくすることができる。結果
的に、振動子の製造工程を簡略化することができる。な
ぜなら、第1には導電性トラックと封止フレームとの間
の絶縁材料が不要となるから。第2には、従来例のよう
に電極を振動子ケーシングの端面に取付けるために一方
のガラス板を他方より長くする必要がなく、両名を同じ
長さにできるので、第3図e、fの工程が可能となるか
らである。
横切ることに起因する短絡の危険性は取除かれる。また
、電極がケーシングの端面ではなくその広い面に設けら
れているので、振動子を小さくすることができる。結果
的に、振動子の製造工程を簡略化することができる。な
ぜなら、第1には導電性トラックと封止フレームとの間
の絶縁材料が不要となるから。第2には、従来例のよう
に電極を振動子ケーシングの端面に取付けるために一方
のガラス板を他方より長くする必要がなく、両名を同じ
長さにできるので、第3図e、fの工程が可能となるか
らである。
発明の効果
本発明の振動子では、封止フレームが導電層を横切るこ
とによる短絡の危険性は取除かれる。
とによる短絡の危険性は取除かれる。
また、振動子の寸法を従来のものより小さくシ。
かつ製造コストを引下げることができる。
第1図は本発明による振動子の縦断inj図、第2図は
同じく平面図、第3図は本発明による振動子の製造工程
を示す図である。 10 ・・・圧電素子、 12 a 、 12 b−脚
部、14・・・基部、16.18・・・制御電極、20
・・・ケニシング、22.24・・・ガラス板、22&
・・・台座部26.27・・・凹部、28・・・ハウジ
ング、30゜32,38.40・・・導電性トラック、
42・・・封止フレーム、44’ 、 46・・・孔、
4b 、47・・・給電端子、48.50・・・導電層
。 h惨・2
同じく平面図、第3図は本発明による振動子の製造工程
を示す図である。 10 ・・・圧電素子、 12 a 、 12 b−脚
部、14・・・基部、16.18・・・制御電極、20
・・・ケニシング、22.24・・・ガラス板、22&
・・・台座部26.27・・・凹部、28・・・ハウジ
ング、30゜32,38.40・・・導電性トラック、
42・・・封止フレーム、44’ 、 46・・・孔、
4b 、47・・・給電端子、48.50・・・導電層
。 h惨・2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、圧電素子が設けられ、該圧電素子が制御電極を有し
、 ケーシングが設けられ、該ゲージングが相互に封止され
た第1および第2のガラス板を有し、該ガラス板の内側
に凹部が形成され。 該凹部は前記圧電素子に対するハウジングとなり、かつ
第1.のガラス板上に前記圧電素子を支持する台座部を
形成し、 該台座部に導電性l・ラックが被覆され、該トランク(
d:前記制御電極と接続され、前記導電件トランクと接
続きれた1対の端子が設けられ、該端子は導電性l・ラ
ックをケーシングの外部と接続する。 圧電振動子において、 第1のガラス板の台座部と反対側の部分に、れ、鎖孔が
前記導電性トラックの1つによって封止され1寸た鎖孔
の中に前記端子の1つを形成する導電材料が設けられて
いる、ことを特徴とする圧電振動子。 2、各ガラス板の内側表面の端部VC環状の導電性トラ
ックが設けられ、またケーシングが該環状トラックに融
着された金属フレームを有している特許請求の範囲第1
項記載の圧電振動子。 δ、第1のガラス板に、その外部へ向って開いた第2の
孔が設けられ、該第2の孔が第1のガラス板の環状トラ
ックによって封止され、まだ該第2の孔に第2の端子を
形成する導電性材料が設けられている特許請求の範囲第
2項記載の圧電振動子。 牛1台座部および第1の孔が第1のガラス板の一端近く
に配置され、第2の孔は第1のガラス板の反対側の端部
に形成されているZ′V+許請求の範囲第3項記載の圧
電振動子。 璽 μm−−〜) リ 〃ユψ歪仁C需I4−小Jα\
L8−も 1 イ17特許請求の範囲第1項記載の圧電
振動子。 6. ガラス板に設けられた孔に設けられた導電性材料
が鎖孔の表面に被着された金層を含んでいる特許請求の
範囲第1項記載の圧電振動子。 7 ガラス板に設けられた孔内の導電性材料が、鎖孔を
充だすずず合金を含んでいる特許請求の範囲第1項記載
の圧電振動子。 8 ガラス板に設けられた孔内の導電性材料が、鎖孔を
充たす導電性接着剤を含んでいる特許請求の範囲第1項
記載の圧電振動子1゜9 孔がクレータの形状をしてお
り、その大きい方の開1−1部が第1のガラス板の外部
表面へ向って開いている特許請求の範囲第1項記載の圧
電振動子。 10 ガラス板に設けられた孔に設けられた導電性(」
旧が鎖孔の表面に被着された金層を含んでいる特許請求
の範囲第3項記載の圧電振動子。 11、ガラス板に設けられた孔内の導電性材料が鎖孔を
充たすすず合金を含んでいる特許請求の範囲第3項記載
の圧電振動子。 12、ガラス板に設けられた孔内の導電件利料が鎖孔を
充たす導電性接着剤を含んでいる特許請求の範囲第3項
記載の圧電振動子。 13 ガラス板に設けられた孔がクレータの形状をして
おり、その大きい方の開1]部が第1のガラス板の外部
表面へ向って開いている特許請求の範囲第3項記載の圧
電振動子・。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH73084A CH655423GA3 (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | |
CH730/84-4 | 1984-02-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60187117A true JPS60187117A (ja) | 1985-09-24 |
Family
ID=4193846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60025357A Pending JPS60187117A (ja) | 1984-02-15 | 1985-02-14 | 圧電振動子 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4652787A (ja) |
EP (1) | EP0156146B1 (ja) |
JP (1) | JPS60187117A (ja) |
CH (1) | CH655423GA3 (ja) |
DE (1) | DE3564521D1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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