JPS60160768A - フアクシミリ接続装置 - Google Patents
フアクシミリ接続装置Info
- Publication number
- JPS60160768A JPS60160768A JP59015122A JP1512284A JPS60160768A JP S60160768 A JPS60160768 A JP S60160768A JP 59015122 A JP59015122 A JP 59015122A JP 1512284 A JP1512284 A JP 1512284A JP S60160768 A JPS60160768 A JP S60160768A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- facsimile
- network
- control circuit
- telephone
- procedure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は通信手順の異なるファクシミリ間を接続するフ
ァクシミリ接続装置に係り、特に電話網に接続されるフ
ァクシミリとデータ網に接続されるファクシミリ間の通
信を可能とするファクシミリ間接続装置に関する。
ァクシミリ接続装置に係り、特に電話網に接続されるフ
ァクシミリとデータ網に接続されるファクシミリ間の通
信を可能とするファクシミリ間接続装置に関する。
近年に電話網を使用する標準手順たとえばＣＣＩＴＴの
ＧＲ、Ｇｌタイプなどのファクシミリが普及し、これに
よる国内はもとより国際間のファクシミリ通信が急増し
ている。一方でコンピュータ通信を中心としたデータ誤
り再送プロトコルを有する既存のデータ網を使用するフ
ァクシミリ通信、たとえばパケット網を使用するＸ、２
５フアクシミリなどが現在までにかなり普及している。
ＧＲ、Ｇｌタイプなどのファクシミリが普及し、これに
よる国内はもとより国際間のファクシミリ通信が急増し
ている。一方でコンピュータ通信を中心としたデータ誤
り再送プロトコルを有する既存のデータ網を使用するフ
ァクシミリ通信、たとえばパケット網を使用するＸ、２
５フアクシミリなどが現在までにかなり普及している。
これにともない電話網に接続される０Ｍ標準ファクシミ
リなどとデータ網に接続されるファクシミ’３間の通信
の必要性が恵那に高まりつつある。
リなどとデータ網に接続されるファクシミ’３間の通信
の必要性が恵那に高まりつつある。
本発明の目的はと記にかんがみて市、詰綿およびデータ
網に改造を加えることな（、電話網に接続されるＧ夏標
準ファクシミリなどとデータ網ｔごとえばパケット網に
接続されるＸ、２５フアクシミリなど間の通信を可能に
するファクシミリ接続装置を提供するにある。
網に改造を加えることな（、電話網に接続されるＧ夏標
準ファクシミリなどとデータ網ｔごとえばパケット網に
接続されるＸ、２５フアクシミリなど間の通信を可能に
するファクシミリ接続装置を提供するにある。
本発明は電話網とデータ網の間に設けられ。
電話網ファクシミリ手順とデータ網ファクシミリ手順を
サポートすることにより、電話網およびデータ網に改造
を加えることなく電話網およびデータ網に接続されるフ
ァクシミリ間の通信を可能ならしめるファクシミリ接続
装置である。
サポートすることにより、電話網およびデータ網に改造
を加えることなく電話網およびデータ網に接続されるフ
ァクシミリ間の通信を可能ならしめるファクシミリ接続
装置である。
以下に本発明の一実施例を第１図および第２図により説
明する。
明する。
まず第１図は本発明に係るファクシミリ通信。
方式構成図である。第１図において、１は電話網に接続
される標準手順ファクシミリたとえばＣ，Ｍ標準ファク
シミリ、２は電話器、６は電話網、４は本発明により電
話網とデータ網の間に設けられ電話網ファクシミリ手順
とデータ網ファクシミリ手順をサポートするファクシミ
リ接続装置、５はデータ網たとえばバヶゾト網、６はデ
ータ網たとえばパケット網に接続されるＸ。
される標準手順ファクシミリたとえばＣ，Ｍ標準ファク
シミリ、２は電話器、６は電話網、４は本発明により電
話網とデータ網の間に設けられ電話網ファクシミリ手順
とデータ網ファクシミリ手順をサポートするファクシミ
リ接続装置、５はデータ網たとえばバヶゾト網、６はデ
ータ網たとえばパケット網に接続されるＸ。
２５フアクシミリである。
第２図は第１図の本発明によるファクシミリ接続装置４
の一実施例を示す機能ブロフク図である。第２図におい
て、７は電話網インタフェースを有する網制御回路、８
はＰＲ信号発信機。
の一実施例を示す機能ブロフク図である。第２図におい
て、７は電話網インタフェースを有する網制御回路、８
はＰＲ信号発信機。
９はＰＥ信号発振器（自動タイヤル発信器）、１０はバ
ッファメモリ、１１はモデムインタフェース（データ網
インタフェース）を有しかつたとえばパケット手順Ｘ、
２５を実行する回線制御回路％１２は７〜１１の各ブａ
、７りを制御する制御回路である。
ッファメモリ、１１はモデムインタフェース（データ網
インタフェース）を有しかつたとえばパケット手順Ｘ、
２５を実行する回線制御回路％１２は７〜１１の各ブａ
、７りを制御する制御回路である。
つぎに第１図および第２図の動作をたとえばＸ、２５フ
アクシミリ６からＧＩ標準ファクシミリ１に原稿を送信
する場合について説明する。
アクシミリ６からＧＩ標準ファクシミリ１に原稿を送信
する場合について説明する。
ますＸ、２５フアクシミリ乙の１ｏＫ Ｅ Ｙかも公知
の手順でファクシミリ接続装置４およびＧＷファクシミ
リの電話番号を入力する。するとデータ網５はＸ、２５
０手順でＸ、２５フアクシミリ６をファクシミリ接続装
置４に接続する。これによりファクシミリ接続装置４は
Ｘ、２５０手順で送られて（るＧｌファクシミリ１の電
話番号を回線制御回路１１を介し制御回路１２で検出し
て。
の手順でファクシミリ接続装置４およびＧＷファクシミ
リの電話番号を入力する。するとデータ網５はＸ、２５
０手順でＸ、２５フアクシミリ６をファクシミリ接続装
置４に接続する。これによりファクシミリ接続装置４は
Ｘ、２５０手順で送られて（るＧｌファクシミリ１の電
話番号を回線制御回路１１を介し制御回路１２で検出し
て。
この制御回路１２の制御のもとに網制御回路７およびＰ
Ｅ信号発振器９を介して発呼およびダイアル信号送信と
いう公知の手順でＧＷソファシミリ１の呼出しを行なう
。ついでＧＷソファシミリ１が応答すると、ファクシミ
リ接続装置４は網制御回路７を経由して制御回路１２で
応答を検出し、制御回路１２の制御のもとに回線制御回
路１１を介してＸ、２５フアクシミリ６に送信可信号を
送信する。ついでＸ、２５フアクシミリ６は送信可信号
を受信すると、原稿の送信を開始する。これによりファ
クシミリ接続装置４はＸ、２５０手順で送られてくるフ
ァクシミリデータを制御回路１２の制御のもとにメモリ
１０に蓄積する。
Ｅ信号発振器９を介して発呼およびダイアル信号送信と
いう公知の手順でＧＷソファシミリ１の呼出しを行なう
。ついでＧＷソファシミリ１が応答すると、ファクシミ
リ接続装置４は網制御回路７を経由して制御回路１２で
応答を検出し、制御回路１２の制御のもとに回線制御回
路１１を介してＸ、２５フアクシミリ６に送信可信号を
送信する。ついでＸ、２５フアクシミリ６は送信可信号
を受信すると、原稿の送信を開始する。これによりファ
クシミリ接続装置４はＸ、２５０手順で送られてくるフ
ァクシミリデータを制御回路１２の制御のもとにメモリ
１０に蓄積する。
ついでメモリ１０に一定量のファクシミリデータが蓄積
されると、制御回路１２の制御のもとに網制御回路７を
介してＧｌファクシミリ１とＧ１手順で通信を開始し、
メモリ１０に蓄積されたファクシミリデータなＧｌファ
クシミリに送信する。
されると、制御回路１２の制御のもとに網制御回路７を
介してＧｌファクシミリ１とＧ１手順で通信を開始し、
メモリ１０に蓄積されたファクシミリデータなＧｌファ
クシミリに送信する。
なおＧＷ標準ファクシミリ１からＸ、２５７アクシミリ
に原稿を送信する場合には１．上記説明とほぼ逆の動作
で送信可能である。
に原稿を送信する場合には１．上記説明とほぼ逆の動作
で送信可能である。
このように本実施例によれば、そ゛れぞれ電話網および
データ網インタフェースを有する網制御回路および回線
制御回路と、ＰＥ信号発振器、ＰＢ受信機、バッファメ
モリ、それらを制御する制御回路を備えたファクシミリ
接続装置により、を詰綿に接続される０Ｍ標準ファクシ
ミリおよびデータ網たとえばパケット網に接続されるＸ
、２５フアクシミリなど間のファクシミリ通信が、電話
網およびデータ網に改造を加えることなく可能となる。
データ網インタフェースを有する網制御回路および回線
制御回路と、ＰＥ信号発振器、ＰＢ受信機、バッファメ
モリ、それらを制御する制御回路を備えたファクシミリ
接続装置により、を詰綿に接続される０Ｍ標準ファクシ
ミリおよびデータ網たとえばパケット網に接続されるＸ
、２５フアクシミリなど間のファクシミリ通信が、電話
網およびデータ網に改造を加えることなく可能となる。
なお、上記実施例において電話網およびデータ網に接続
されるＣＩ標準ファクシミリおよびＸ、２５フアクシミ
リはこれらのタイプのファクシミリに限るものではない
。
されるＣＩ標準ファクシミリおよびＸ、２５フアクシミ
リはこれらのタイプのファクシミリに限るものではない
。
以上のように本発明のファクシミリ接続装置によれば、
通信手順の異なる電話網およびデータ網に接続されるフ
ァクシミリ間の通信が、ｔ詰綿およびデータ網の改造を
行なうことなく可能となる。
通信手順の異なる電話網およびデータ網に接続されるフ
ァクシミリ間の通信が、ｔ詰綿およびデータ網の改造を
行なうことなく可能となる。
第１図は本発明に係る方式構成図、第２図は本発明によ
るファクシミリ接続装量の一実施例を示すブロック図で
ある。 ４・・・ファクシミリ接続装置、７・・・網制御回路、
８・・・ＰＢ受信機、９・・・ＰＲ発振器、１０・・・
メモリ。 １１・・・回線制御回路、１２・・・制御回路。 竿 ／ 図 第 ２ 肥
るファクシミリ接続装量の一実施例を示すブロック図で
ある。 ４・・・ファクシミリ接続装置、７・・・網制御回路、
８・・・ＰＢ受信機、９・・・ＰＲ発振器、１０・・・
メモリ。 １１・・・回線制御回路、１２・・・制御回路。 竿 ／ 図 第 ２ 肥
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電話網インタフェースを有する網制御回路と。 データ網インタフェースを有する回線制御回路と、上記
網制御回路および回線制御回路を接続するバッファメモ
リと、上記網制御回路を介して電話網に接続されるＰＲ
発振器およびＰＢ受信機と、上記の各々を電話網および
データ網ファクシミリ手順に応じ制御して電話網および
データ網ファクシミリ間の通信を可能ならしめる制御回
路とからなるファクシミリ接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59015122A JPS60160768A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | フアクシミリ接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59015122A JPS60160768A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | フアクシミリ接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60160768A true JPS60160768A (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=11880012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59015122A Pending JPS60160768A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | フアクシミリ接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60160768A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63302643A (ja) * | 1987-06-02 | 1988-12-09 | Canon Inc | ファクシミリ中継装置 |
| JPH01106540A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-24 | Canon Inc | 画像通信装置 |
| JPH01228349A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-12 | Toshiba Corp | ファクシミリ中継伝送方式 |
| JPH01243748A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | ファクシミリ通信方式並びにファクシミリ装置 |
-
1984
- 1984-02-01 JP JP59015122A patent/JPS60160768A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63302643A (ja) * | 1987-06-02 | 1988-12-09 | Canon Inc | ファクシミリ中継装置 |
| JPH01106540A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-24 | Canon Inc | 画像通信装置 |
| JPH01228349A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-12 | Toshiba Corp | ファクシミリ中継伝送方式 |
| JPH01243748A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | ファクシミリ通信方式並びにファクシミリ装置 |
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