JPS6173445A - 暗号鍵配送方式 - Google Patents
暗号鍵配送方式Info
- Publication number
- JPS6173445A JPS6173445A JP59196130A JP19613084A JPS6173445A JP S6173445 A JPS6173445 A JP S6173445A JP 59196130 A JP59196130 A JP 59196130A JP 19613084 A JP19613084 A JP 19613084A JP S6173445 A JPS6173445 A JP S6173445A
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- Japan
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/06—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols the encryption apparatus using shift registers or memories for block-wise or stream coding, e.g. DES systems or RC4; Hash functions; Pseudorandom sequence generators
- H04L9/065—Encryption by serially and continuously modifying data stream elements, e.g. stream cipher systems, RC4, SEAL or A5/3
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の纏する技術分野〕
本兄明は王として公衆回軸を用いたモデムネットワーク
内にて使用妊れる暗号装置−のａの送９方に関する。
内にて使用妊れる暗号装置−のａの送９方に関する。
一般に、慣用暗号糸に２いては、暗号鍵と解読誕とを同
一とする必要がある。また、暗号′Ｍは同一のｍｔ−長
時間便用することは安全上の意味から好ましくなく、−
足時間毎に暗号鍵を震災する必要がめる０加えて、鑓の
配送時間は実際のデータ伝送時間に比して十分知い事が
望ましい。
一とする必要がある。また、暗号′Ｍは同一のｍｔ−長
時間便用することは安全上の意味から好ましくなく、−
足時間毎に暗号鍵を震災する必要がめる０加えて、鑓の
配送時間は実際のデータ伝送時間に比して十分知い事が
望ましい。
暗号装置の謎の送り方には、従来、暗号装置の′１源オ
ン時に配る方法がある。この方法では、鍵をひんばんに
変更しようとすると、暗号装置の電源をひんほんにオン
、オフしなけれはならず、操作者を必要とするため不便
である。また、公衆回Ｎｅ用いてセンターコンピュータ
等へアクセスする場合は１回脚抽捉毎にセンターコンピ
ュータのどのチャネルへ接続されるかは不明であり、し
たがって予め鍵を送って端末側とセンター側との暗号装
置にセットしておくこともできない。
ン時に配る方法がある。この方法では、鍵をひんばんに
変更しようとすると、暗号装置の電源をひんほんにオン
、オフしなけれはならず、操作者を必要とするため不便
である。また、公衆回Ｎｅ用いてセンターコンピュータ
等へアクセスする場合は１回脚抽捉毎にセンターコンピ
ュータのどのチャネルへ接続されるかは不明であり、し
たがって予め鍵を送って端末側とセンター側との暗号装
置にセットしておくこともできない。
一方、データ端末装ＨＤ ’ｆ’ Ｅからの送（８袂求
（ｒｅｑｕｅｓｔ ｔｏ ５ｅｎｄ ）信号（以下、几
８１ｇ号と叶ぷ）オン毎に鍵ヲ変史して配る方法もとら
ｎている。
（ｒｅｑｕｅｓｔ ｔｏ ５ｅｎｄ ）信号（以下、几
８１ｇ号と叶ぷ）オン毎に鍵ヲ変史して配る方法もとら
ｎている。
この方法は、同一鍵？長時間使用しないという点では安
全性も筒く、また上述した様な公衆回線を用いてセンタ
ーコンビーータ等へアクセスする場合においても問題は
無い。しかし、ｌ（、Ｓ信号オン毎に祁？正しく送るこ
ととなると、実際に送信すべきデータの街によっては、
公衆回線の使用時間のうちで漣を配送している時間の割
合が、データを送信している時間に比して無視できなく
なる場曾がある。
全性も筒く、また上述した様な公衆回線を用いてセンタ
ーコンビーータ等へアクセスする場合においても問題は
無い。しかし、ｌ（、Ｓ信号オン毎に祁？正しく送るこ
ととなると、実際に送信すべきデータの街によっては、
公衆回線の使用時間のうちで漣を配送している時間の割
合が、データを送信している時間に比して無視できなく
なる場曾がある。
本発明は上記の如き欠点を解消しようとするもので、趣
の配送を自動的にある程９を高相農で行って安全性を高
める一方、実際のデータ通信のスループットは低下させ
ずに済み暗号遊配送方式を提供することを目的とする。
の配送を自動的にある程９を高相農で行って安全性を高
める一方、実際のデータ通信のスループットは低下させ
ずに済み暗号遊配送方式を提供することを目的とする。
本発明は、通信委求にもとついて通信回線が捕捉された
時、回線終端装置から送出さｎるあらかじめ定められた
制御信号がオンとなったことをトリガーとして回線捕捉
時に１回だけ頷ヤ配送することｒ特徴とする。
時、回線終端装置から送出さｎるあらかじめ定められた
制御信号がオンとなったことをトリガーとして回線捕捉
時に１回だけ頷ヤ配送することｒ特徴とする。
〔実施例〕
次に、第１図、第２図を参照して本発明の一実施例を説
明する。
明する。
はじめに各構成要素について説明する。
データ端末装置Ｄ ’ｒ Ｅは、端末の場合とホストコ
ンピュータ等のデータ端末インタフェースを持つ装置を
指す。ＤＦ、Ｅは回＃！断号装隨でめる０回線終端装置
ＤＣＥはここでにモデムを指す。網筒ｊ御装置ＮＣＵは
発ＩＩ＋、切ｖｊＴ要末に対して回線捕捉。
ンピュータ等のデータ端末インタフェースを持つ装置を
指す。ＤＦ、Ｅは回＃！断号装隨でめる０回線終端装置
ＤＣＥはここでにモデムを指す。網筒ｊ御装置ＮＣＵは
発ＩＩ＋、切ｖｊＴ要末に対して回線捕捉。
切断を行う。なお、これらのうちデータ端末装置ＤＴＥ
インタフェース、回線終端装置Ｄ ＣＥインｆｉ７ｚ−
スｆｉ、ＣＣＩＴＴｉ７７告ｖ２４ 、米国ｇｌＡ標準
Ｒ８−２３２−Ｃあるいは几Ｓ−４４９に規定されてい
る。創御信号についても上記規定によるものが用いられ
る。
インタフェース、回線終端装置Ｄ ＣＥインｆｉ７ｚ−
スｆｉ、ＣＣＩＴＴｉ７７告ｖ２４ 、米国ｇｌＡ標準
Ｒ８−２３２−Ｃあるいは几Ｓ−４４９に規定されてい
る。創御信号についても上記規定によるものが用いられ
る。
第１図は回線終端装置ＤＣｇ、すなわちモデムを介して
データ端末装置ＤＴｈ：を公衆回線へ接続する場合の構
成である０ 第２図を参照して動作で説明する。
データ端末装置ＤＴｈ：を公衆回線へ接続する場合の構
成である０ 第２図を参照して動作で説明する。
いま、データ端末装置ｏＴｇｔかり通信要求があったと
する。手動または自動にて網制御装填＋’Ｊ ＣＵ ４
に対して起動をかけると、網制御装填ｒ’Ｊ ＣＵ ４
は公衆網へ発呼する。交換機が公衆網にνいて相手の網
匍ｊ惧装甑Ｎｅ１Ｊ５との間に回線を設定すると、網制
御装填ＮＣＵ４は回線捕捉が完了した旨を回線終端装置
ＤＣＥ３に体える。回線終端装置ＤＣＥ３は暗号装置Ｄ
ＢＥ２に対してデータセットレゾ（（ｄａｔａ ｓｅｔ
ｒｅａｄｙ）（’１９８（以下、ＤＩ（、（ｍ号と叶
ふ）またはＤ Ｍ （ｄａｔａ ｍｏｄｅ ）Ｇ号ｔオ
ンとする。
する。手動または自動にて網制御装填＋’Ｊ ＣＵ ４
に対して起動をかけると、網制御装填ｒ’Ｊ ＣＵ ４
は公衆網へ発呼する。交換機が公衆網にνいて相手の網
匍ｊ惧装甑Ｎｅ１Ｊ５との間に回線を設定すると、網制
御装填ＮＣＵ４は回線捕捉が完了した旨を回線終端装置
ＤＣＥ３に体える。回線終端装置ＤＣＥ３は暗号装置Ｄ
ＢＥ２に対してデータセットレゾ（（ｄａｔａ ｓｅｔ
ｒｅａｄｙ）（’１９８（以下、ＤＩ（、（ｍ号と叶
ふ）またはＤ Ｍ （ｄａｔａ ｍｏｄｅ ）Ｇ号ｔオ
ンとする。
一方、相手側においても同胞設定が完了し、データ端末
装置Ｌ） ’Ｉ” Ｅ Ｂが準餉完了であれば、回線終
端装置１ＤｃＬ３５は暗号装置１１ｈ：Ｒ７に対してＤ
Ｒ他信号たはＤ Ｍ （ｄａｔａ ｒｎｏｄｅ ）信号
をオンとする。
装置Ｌ） ’Ｉ” Ｅ Ｂが準餉完了であれば、回線終
端装置１ＤｃＬ３５は暗号装置１１ｈ：Ｒ７に対してＤ
Ｒ他信号たはＤ Ｍ （ｄａｔａ ｒｎｏｄｅ ）信号
をオンとする。
このことＶ（よジ、暗号装置Ｄｋ、Ｈ２は直ちに暗号装
置ハ：ｌＪＥｇ７との間で鍵の配送全行う。漣の配送か
完了した時点で、暗号装置１）ＥＥ、２ｆよデータ端末
装置Ｄ Ｔ ｈｉ １に対してＤ几信号金オンとする。
置ハ：ｌＪＥｇ７との間で鍵の配送全行う。漣の配送か
完了した時点で、暗号装置１）ＥＥ、２ｆよデータ端末
装置Ｄ Ｔ ｈｉ １に対してＤ几信号金オンとする。
暗号装置１） Ｍ Ｅ ７ においても同体である。
データ端末装置ＤＴＥ１ｒ１．Ｄ几伯号がオンとなった
こと全確認すると、几Ｓ信号金オンとする。
こと全確認すると、几Ｓ信号金オンとする。
回線終端装置直ＤＣＥ３が几Ｓ信号金受けると、回線終
端装置ＤＣＥ５では暗号装置ＤＥＥ７にキャリア検出（
ｃａｒｒｉｅｒ ｄｅｔｅｃｔ ） 信号（以下、ＣＤ
信号と叶ふ）あるいはＲＲ（ｒｅｃｅｉｖｅ ｒｅａｄ
ｙ ）Ｃ＋号ｋａる。暗号装ｙＤｇｈ２はデータ端末装
置１ＤＴＥ１に送信可（ｃｌｅａｒ ｔｏ ５ｅｎｄ
）信号（以下、ＣＳ信号と呼ぶ）をオンとし、暗号装ｑ
ＤＥＥ７ではデータ端末装置ＤＴｇ８にＣＤ信号わるい
は几Ｒ倍号をオンとする。データ端末装ｇｉ）ＴＥＩで
にＣ８侶号がオンとなったことにより、データ信号を送
シ出し、データ端末装置ＤＴｈｉ８ではＣＤ信号あるい
はＲ１（、信号がオンとなったことによシ受信？始める
。
端装置ＤＣＥ５では暗号装置ＤＥＥ７にキャリア検出（
ｃａｒｒｉｅｒ ｄｅｔｅｃｔ ） 信号（以下、ＣＤ
信号と叶ふ）あるいはＲＲ（ｒｅｃｅｉｖｅ ｒｅａｄ
ｙ ）Ｃ＋号ｋａる。暗号装ｙＤｇｈ２はデータ端末装
置１ＤＴＥ１に送信可（ｃｌｅａｒ ｔｏ ５ｅｎｄ
）信号（以下、ＣＳ信号と呼ぶ）をオンとし、暗号装ｑ
ＤＥＥ７ではデータ端末装置ＤＴｇ８にＣＤ信号わるい
は几Ｒ倍号をオンとする。データ端末装ｇｉ）ＴＥＩで
にＣ８侶号がオンとなったことにより、データ信号を送
シ出し、データ端末装置ＤＴｈｉ８ではＣＤ信号あるい
はＲ１（、信号がオンとなったことによシ受信？始める
。
この後、回線捕捉状態を維持したままでのデータ端末装
置ＤＴＥＩ 、ＤＴＥ８からの）ＩＩ、Ｓ信号のオン、
オフに対しては、暗号装置ＤｂＥｚ、１）ＥＥ７Ｕｌ’
ｌもせｆ、ｆ−夕ｉ末装［−ＤＴＥＩ 、Ｌ）ＴＢ８か
らの凡Ｓ侶号は直接回線終端装置ＤＣＥ３．ＤＣＦ。
置ＤＴＥＩ 、ＤＴＥ８からの）ＩＩ、Ｓ信号のオン、
オフに対しては、暗号装置ＤｂＥｚ、１）ＥＥ７Ｕｌ’
ｌもせｆ、ｆ−夕ｉ末装［−ＤＴＥＩ 、Ｌ）ＴＢ８か
らの凡Ｓ侶号は直接回線終端装置ＤＣＥ３．ＤＣＦ。
６全制御する。また、回？ｆＭＰ端装置ＤＣＢ３．ＤＣ
Ｅ６からのＣ８１呂号、ＣＤ信号あるいに）Ｌｌ−Ｌ信
号はデータ端末装置ＤＴＥＩ 、ＤＴＥ８τ直按制御す
る。
Ｅ６からのＣ８１呂号、ＣＤ信号あるいに）Ｌｌ−Ｌ信
号はデータ端末装置ＤＴＥＩ 、ＤＴＥ８τ直按制御す
る。
このよりに、公衆回的に２いて回線捕捉時に１回定は胚
を口し込することに↓す、適吸の配送頻度で安全性で低
下δせゐことなく、シかもデータ辿１ゴのスルーフ゛ッ
トｔ（代ドさせゐことのない梶口己送を実現することが
できる。
を口し込することに↓す、適吸の配送頻度で安全性で低
下δせゐことなく、シかもデータ辿１ゴのスルーフ゛ッ
トｔ（代ドさせゐことのない梶口己送を実現することが
できる。
４ 図面の１１１１牢な説明
第１図ンユデータ転送時の接続構成をブロック図で小し
、第２図は本兄明による難の工込士Ｉ：Ｌｉとデータ転
送＋ｉ１ｇ Ｉケ説明する７ζめの図。
、第２図は本兄明による難の工込士Ｉ：Ｌｉとデータ転
送＋ｉ１ｇ Ｉケ説明する７ζめの図。
図に２いて、１） Ｔ ｇはデータ端末装置、ＤＥＥは
暗号装置、ＯＣＶは［Ｌ月竹終路装飽、ＮＣ（Ｊは網筒
」Ｉ′Ｉ１１装貢。
暗号装置、ＯＣＶは［Ｌ月竹終路装飽、ＮＣ（Ｊは網筒
」Ｉ′Ｉ１１装貢。
代理人 弁理士 内 原 ９
第１図
Claims (1)
- １、データ端末装置と回線終端装置との間で回線を保護
する暗号装置において、前記回線終端装置から回線捕捉
時に送出されるあらかじめ定められた制御信号がオンと
なったことをトリガーとして対向している暗号装置に鍵
を送ることにより、回線捕捉時に１回だけ鍵を配送する
ようにしたことを特徴とする暗号鍵配送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59196130A JPS6173445A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 暗号鍵配送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59196130A JPS6173445A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 暗号鍵配送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6173445A true JPS6173445A (ja) | 1986-04-15 |
Family
ID=16352736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59196130A Pending JPS6173445A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 暗号鍵配送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6173445A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1107504A2 (en) * | 1999-12-02 | 2001-06-13 | International Business Machines Corporation | Method of updating encryption keys in a data communication system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59146242A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-22 | Fujitsu Ltd | 暗号通信方式 |
| JPS60130938A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-12 | Nec Corp | 暗号鍵配送方式 |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP59196130A patent/JPS6173445A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59146242A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-22 | Fujitsu Ltd | 暗号通信方式 |
| JPS60130938A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-12 | Nec Corp | 暗号鍵配送方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1107504A2 (en) * | 1999-12-02 | 2001-06-13 | International Business Machines Corporation | Method of updating encryption keys in a data communication system |
| EP1107504B1 (en) * | 1999-12-02 | 2007-03-21 | International Business Machines Corporation | Method of updating encryption keys in a data communication system |
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