JPS6013847A - 放射線硬化性オルガノポリシロキサン組成物 - Google Patents
放射線硬化性オルガノポリシロキサン組成物Info
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- JPS6013847A JPS6013847A JP58121419A JP12141983A JPS6013847A JP S6013847 A JPS6013847 A JP S6013847A JP 58121419 A JP58121419 A JP 58121419A JP 12141983 A JP12141983 A JP 12141983A JP S6013847 A JPS6013847 A JP S6013847A
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- C08K3/22—Oxides; Hydroxides of metals
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発F!4は放射線硬化性オルガノボリシσキサンm放
物、l:は放射線照射によってi/Qコ y移行性のな
い、充分に硬化された塗布面を与える放射線硬化性オル
ガノボリシaキサン組放物g二関するものである。
物、l:は放射線照射によってi/Qコ y移行性のな
い、充分に硬化された塗布面を与える放射線硬化性オル
ガノボリシaキサン組放物g二関するものである。
放射線照射により硬化するオルガノボリシσキサン組放
物l二ついては1例えばけい素原子に結合したビニル基
を有するオルガノポリシロキチンとけい素原子に結合し
た水素基を有するオルガノハイドロジエン1la4−サ
ンとを光照射によって付加反応させるもの/−(%開昭
47−32072号公報、特公昭53−48198号公
報参照)、またけい素原子に結合したメルカプト基を有
するオルガノポリシロキチンとけい素原子g二結合した
ビニル基を有するオルガノポリシロキチンとを光i感剤
の共存下に光照射C二よって反応させるもの(特公昭5
4−6512号公報−特公昭57−34318@公報、
特開昭54−48854号公報−特開昭54−5006
7号公報参照)が知られている。しかし、これら公知の
オルガノポリシものになり易く一シたがってこれらは剥
離紙用への利用などに必ずしも満足すべき性負を示すも
のではなかった。すなわち、上記したような公知のオル
ガノシロキチン組成物を剥離紙用として使用する場合こ
れらは極めて薄い塗膜として対象物に塗布されるのであ
るが、これを光照射で硬化させるときg二はその表面硬
化がわるいためC二その剥離性能に経時変化が生じたり
、このシリコーンがこれと接触している粘着剤に移行す
るという不利があった。
物l二ついては1例えばけい素原子に結合したビニル基
を有するオルガノポリシロキチンとけい素原子に結合し
た水素基を有するオルガノハイドロジエン1la4−サ
ンとを光照射によって付加反応させるもの/−(%開昭
47−32072号公報、特公昭53−48198号公
報参照)、またけい素原子に結合したメルカプト基を有
するオルガノポリシロキチンとけい素原子g二結合した
ビニル基を有するオルガノポリシロキチンとを光i感剤
の共存下に光照射C二よって反応させるもの(特公昭5
4−6512号公報−特公昭57−34318@公報、
特開昭54−48854号公報−特開昭54−5006
7号公報参照)が知られている。しかし、これら公知の
オルガノポリシものになり易く一シたがってこれらは剥
離紙用への利用などに必ずしも満足すべき性負を示すも
のではなかった。すなわち、上記したような公知のオル
ガノシロキチン組成物を剥離紙用として使用する場合こ
れらは極めて薄い塗膜として対象物に塗布されるのであ
るが、これを光照射で硬化させるときg二はその表面硬
化がわるいためC二その剥離性能に経時変化が生じたり
、このシリコーンがこれと接触している粘着剤に移行す
るという不利があった。
そのため−この種のオルガノシロキチン組成物について
は硬化性を上げてこれらの欠点を除去するという目的に
おいて、オルガノシロキサシ中の官能基の量を増したり
、光増感剤の配合量を増加するという方法が提案されて
いるが、これらは却って剥離性を損なうことg二なった
り、あるいは臭気発生を伴なうものC二なるという不利
をもたらす ”もので好ましいものではなく、実用化に
は到っていない。
は硬化性を上げてこれらの欠点を除去するという目的に
おいて、オルガノシロキサシ中の官能基の量を増したり
、光増感剤の配合量を増加するという方法が提案されて
いるが、これらは却って剥離性を損なうことg二なった
り、あるいは臭気発生を伴なうものC二なるという不利
をもたらす ”もので好ましいものではなく、実用化に
は到っていない。
本発明はこのような不利を解決した放射線硬化性オルガ
ノポリシロキチン組成物に関するもので。
ノポリシロキチン組成物に関するもので。
これはA)l)一般式RaRb5104−a−b に\
C:Rは非置換または置換の不飽和基含有4機基。
C:Rは非置換または置換の不飽和基含有4機基。
Rは炭素数1〜.30の1価飽和炭化水素基または1価
飽和ハロゲン化炭化水素基、aは1〜3゜bは0〜2.
a+b=1〜3)で示されるオルガノミ10キサン単位
と、2)一般式R810(%式% こ\にR3は炭素数1〜30の1価飽和炭化水素基また
は1価飽和ハロゲン化炭化水票基、Cは0〜3)で示さ
れるオルガ、/ i/ Oキサン単位とから−なり、1
分子中l二少なくとも2個の不飽和基を有するオルガノ
ポリシロキサン、B)1分子中に少なくとも2個のけい
票結合水素基(ミSiH基)苓°有し、このけい紮結合
水紮羞の量が上記A)成分中の不飽和基量に対しl 0
0 、: 1〜1:100(モル比)であるオルガノハ
イドロジエンボリシU゛キサン−およびa)白金−ロジ
ウムまたはそれら・の化合物、さらには必要C1応じこ
れにD)ランタン系希土類金属化合物を添加してなるこ
とを特徴とするものである。
飽和ハロゲン化炭化水素基、aは1〜3゜bは0〜2.
a+b=1〜3)で示されるオルガノミ10キサン単位
と、2)一般式R810(%式% こ\にR3は炭素数1〜30の1価飽和炭化水素基また
は1価飽和ハロゲン化炭化水票基、Cは0〜3)で示さ
れるオルガ、/ i/ Oキサン単位とから−なり、1
分子中l二少なくとも2個の不飽和基を有するオルガノ
ポリシロキサン、B)1分子中に少なくとも2個のけい
票結合水素基(ミSiH基)苓°有し、このけい紮結合
水紮羞の量が上記A)成分中の不飽和基量に対しl 0
0 、: 1〜1:100(モル比)であるオルガノハ
イドロジエンボリシU゛キサン−およびa)白金−ロジ
ウムまたはそれら・の化合物、さらには必要C1応じこ
れにD)ランタン系希土類金属化合物を添加してなるこ
とを特徴とするものである。
こ±1を説明すると−木発明者らは紫外線−電子線など
の放射線照射で1駅化するオルガノi/ロキチン利放物
について種々検討した結果、1分子中に少1.(くとも
2個の不飽和基を有するオルガノポリシロキサンと1分
子中に少なくとも2個のけい累“結合水素糸をもつプ°
ルガノハイドロジエンボリリロキサンl二白金、ロジウ
ムまたはこれらの化合物を添加してなる組成物が0.5
秒以下のような非常C1短時間の紫外線照射または5M
radのような少量の電子線照射で完全に硬化した皮膜
を与えることを見出すと共に、このようにして得られた
硬化皮膜はタッグフリーで、しかも紙、グラスチック。
の放射線照射で1駅化するオルガノi/ロキチン利放物
について種々検討した結果、1分子中に少1.(くとも
2個の不飽和基を有するオルガノポリシロキサンと1分
子中に少なくとも2個のけい累“結合水素糸をもつプ°
ルガノハイドロジエンボリリロキサンl二白金、ロジウ
ムまたはこれらの化合物を添加してなる組成物が0.5
秒以下のような非常C1短時間の紫外線照射または5M
radのような少量の電子線照射で完全に硬化した皮膜
を与えることを見出すと共に、このようにして得られた
硬化皮膜はタッグフリーで、しかも紙、グラスチック。
各種金属からなる基材に強固に密着し得ること−またこ
の組成物は無溶剤型でも溶剤型でもあるLAはエマルシ
コンタイプであっても同様な効果を示すということを確
認し、さらにIまこの組成物の硬化速度tz上記したA
)、B)成分としてのオルガノポリシロキサンが分子量
の大きい程速いけれども−それらが比較的重合度の小さ
いものである場合には、この硬イビ速度が遅くなるので
、上室ときにはランタン系希土類金属化合物を添加すれ
はこのような不利が解決されるということを確認し、こ
れらのオルガノポリシロキサンにめられる必須要件、ま
たこ\に添加される白金、ロジウム、それらの化合物、
ランタン系希土類全勝化合物の種類、添加量などについ
ての研究を進めて本発明な完成させた。
の組成物は無溶剤型でも溶剤型でもあるLAはエマルシ
コンタイプであっても同様な効果を示すということを確
認し、さらにIまこの組成物の硬化速度tz上記したA
)、B)成分としてのオルガノポリシロキサンが分子量
の大きい程速いけれども−それらが比較的重合度の小さ
いものである場合には、この硬イビ速度が遅くなるので
、上室ときにはランタン系希土類金属化合物を添加すれ
はこのような不利が解決されるということを確認し、こ
れらのオルガノポリシロキサンにめられる必須要件、ま
たこ\に添加される白金、ロジウム、それらの化合物、
ランタン系希土類全勝化合物の種類、添加量などについ
ての研究を進めて本発明な完成させた。
本発明の組成物を構成するA)成分としてのオルガノポ
リシロキサンG工。
リシロキサンG工。
一般式 R:1 Rb5in、、、・・・(1)で示さ
れるオルガノシロキチン単位と一で示されるオルガノシ
ロキチン単位とからなるランダム共重合体−あるいはこ
の(リー(2)で示されるリロキサン単位のブロック共
重合体とされるが−これはその1分子中に少なくとも2
個の不飽和基含有々闘基をもつものとする必要がある。
れるオルガノシロキチン単位と一で示されるオルガノシ
ロキチン単位とからなるランダム共重合体−あるいはこ
の(リー(2)で示されるリロキサン単位のブロック共
重合体とされるが−これはその1分子中に少なくとも2
個の不飽和基含有々闘基をもつものとする必要がある。
上記式中のR1はビニル基、アリル基、アルキルビニル
エーテル基、アクロイルグロピル基、メダグリロイルグ
ロピル系、シンナモイルryaピル基、r−アクリルア
ミドグロピル基などで例示される不飽和基含有4機基−
R* −Rsは炭素数が1〜30の一価飽和炭化水素基
、1価飽和ハロゲン化炭化水素基で、メチル基、エチル
基、グロビル基などのアルキル基、シクロアキル基など
のシクaアルキル基、フェニル基、トリル基などのアリ
ール基あるいはこれら炭化水素g二結合した水素基を部
分1FJl二ハロゲン原子で置換したグロロメチル基、
グロaグロビル基、グロロフェニル基、ブaモグロピル
基、3,3.3−)リフルオログロピル基−α、α、α
−トリフルオロトリル基などで例示される基であり−こ
のR、Rは同一でも異種であってもよいが、好ましくは
炭素数19以下のものとすることがよい。これらのオル
ガノシロキサンは通常、ジメヂルシロキサン単位、ジフ
ェニルシaキチン単位、メチルフェニルシロキサン単位
。
エーテル基、アクロイルグロピル基、メダグリロイルグ
ロピル系、シンナモイルryaピル基、r−アクリルア
ミドグロピル基などで例示される不飽和基含有4機基−
R* −Rsは炭素数が1〜30の一価飽和炭化水素基
、1価飽和ハロゲン化炭化水素基で、メチル基、エチル
基、グロビル基などのアルキル基、シクロアキル基など
のシクaアルキル基、フェニル基、トリル基などのアリ
ール基あるいはこれら炭化水素g二結合した水素基を部
分1FJl二ハロゲン原子で置換したグロロメチル基、
グロaグロビル基、グロロフェニル基、ブaモグロピル
基、3,3.3−)リフルオログロピル基−α、α、α
−トリフルオロトリル基などで例示される基であり−こ
のR、Rは同一でも異種であってもよいが、好ましくは
炭素数19以下のものとすることがよい。これらのオル
ガノシロキサンは通常、ジメヂルシロキサン単位、ジフ
ェニルシaキチン単位、メチルフェニルシロキサン単位
。
トリメチルシロキサン単位、ジメチルフェニルジaキサ
ン単位、メチルジフェニルシロキサン単位などから構成
され、この分子鎖末端はトリオルガノシリル基、シラノ
ール基、アルコキシ基、水酸基のいずれで封鎖されたも
のであってもよいが。
ン単位、メチルジフェニルシロキサン単位などから構成
され、この分子鎖末端はトリオルガノシリル基、シラノ
ール基、アルコキシ基、水酸基のいずれで封鎖されたも
のであってもよいが。
本発明の組成物が141E形剤として使用されるもので
あるときl二は上記した不飽和化合物の基はすべてメチ
ル基とすることがよい。
あるときl二は上記した不飽和化合物の基はすべてメチ
ル基とすることがよい。
マタ、このB月戊分としてのオルガノハイドロジエンボ
リシaキチンはその分子中ζ1少なくとも2個の=Si
H基を含有1−るものであることが必要とされるが、こ
れは線状−分岐状、環状のいずれであっても−またt4
1独重合体また他のりaキチン単位−例えばジメチルシ
ロキザン単位とメチルハイドロジエンシロキサン単位と
の共重合体であってもよい。なお、このB)成分の=S
iH基量は前記したA)成分中に含まれる不飽和基年に
対し100:]〜1 : 1 o Oのモル比で倉まれ
ていることが必要であるが−これは好ましく(工l:2
〜2:1の範囲とすることがよい。
リシaキチンはその分子中ζ1少なくとも2個の=Si
H基を含有1−るものであることが必要とされるが、こ
れは線状−分岐状、環状のいずれであっても−またt4
1独重合体また他のりaキチン単位−例えばジメチルシ
ロキザン単位とメチルハイドロジエンシロキサン単位と
の共重合体であってもよい。なお、このB)成分の=S
iH基量は前記したA)成分中に含まれる不飽和基年に
対し100:]〜1 : 1 o Oのモル比で倉まれ
ていることが必要であるが−これは好ましく(工l:2
〜2:1の範囲とすることがよい。
他方−こσ]組成物を購成する(])成分としての白金
、ロジウムまたこれらの化合物は上記したA)−B)成
分からなる組成物の硬化促進剤として作動するものであ
り、これIJ工金廖白金−木炭またはアルミナのような
支持体上に白金、ロジウムまたはそれらの化合物を析出
させたもの一塩化白金、塩化白金酸などの可溶性化合物
のほか、これをシダ口ヘキセン、エチレンなどのような
不飽和化合物と反応させて得られろ錯塩化合物などが例
示されるが−これらは成分A)と成分B)との合計量1
00重量部【二対し−0,5ppm 以上、好ましくは
1〜500 ppm の範囲で添加すればよい。
、ロジウムまたこれらの化合物は上記したA)−B)成
分からなる組成物の硬化促進剤として作動するものであ
り、これIJ工金廖白金−木炭またはアルミナのような
支持体上に白金、ロジウムまたはそれらの化合物を析出
させたもの一塩化白金、塩化白金酸などの可溶性化合物
のほか、これをシダ口ヘキセン、エチレンなどのような
不飽和化合物と反応させて得られろ錯塩化合物などが例
示されるが−これらは成分A)と成分B)との合計量1
00重量部【二対し−0,5ppm 以上、好ましくは
1〜500 ppm の範囲で添加すればよい。
本発明のオルガノポリシロキサン組成物は」1記したA
)−B)−’C)成分を上述した範囲内で混合すること
によって得ることができるが、これには必要に応じD)
成分としてランタン系席上f1金膀の化合物を添加して
もよい。これはランタン系希土類金属1例えばランタン
−セリウム、ネオジム−サマリウムなどの酸化物、水酸
化物、塩基性炭酸塩さらにはSi−0−M(Mはランタ
ン系希土類全綱で示されるけい素と希土類金属の結合を
有する酸化物、水酸化物であれはよく、このけい素を含
む希土類全1m化合物は例えば一般式Ra S 、’
X4−a< RQ は1価の炭化水素基、Xは加水分解
性の基。
)−B)−’C)成分を上述した範囲内で混合すること
によって得ることができるが、これには必要に応じD)
成分としてランタン系席上f1金膀の化合物を添加して
もよい。これはランタン系希土類金属1例えばランタン
−セリウム、ネオジム−サマリウムなどの酸化物、水酸
化物、塩基性炭酸塩さらにはSi−0−M(Mはランタ
ン系希土類全綱で示されるけい素と希土類金属の結合を
有する酸化物、水酸化物であれはよく、このけい素を含
む希土類全1m化合物は例えば一般式Ra S 、’
X4−a< RQ は1価の炭化水素基、Xは加水分解
性の基。
d−()〜3)で示されるシランまたはその部分加物
水分1M0eX3などのような希土類金属化合物を共加
水分P:乍することによって得られるものでよい。
水分P:乍することによって得られるものでよい。
こ、のD)成分げ−ヒgr’、 L’たA)−B)成分
か唯1放物が比較旧低重合度のもの、例えばその重合度
が数百以Tでそれらがオイル状を示すようなときt二添
加すると−そσ)硬化反応を促A]させるという効果を
有するものであるが、この効果にオルガノボリリaキサ
ンσ〕耐熱性向上剤として公知σ)希土類金層の脂肪酸
塩の添加では得られない異刊の1本発明者による新知見
とされるもθ〕である。
か唯1放物が比較旧低重合度のもの、例えばその重合度
が数百以Tでそれらがオイル状を示すようなときt二添
加すると−そσ)硬化反応を促A]させるという効果を
有するものであるが、この効果にオルガノボリリaキサ
ンσ〕耐熱性向上剤として公知σ)希土類金層の脂肪酸
塩の添加では得られない異刊の1本発明者による新知見
とされるもθ〕である。
こσ)D)成分は上述した効果を発揮させるために、微
粉状体として添加することが好ましく、七〇粒径も小さ
く、表面積の大きいものとすることがよい。また、これ
はその粒子表面C工水酸基のような活性基を有するもの
とすることがよいが。
粉状体として添加することが好ましく、七〇粒径も小さ
く、表面積の大きいものとすることがよい。また、これ
はその粒子表面C工水酸基のような活性基を有するもの
とすることがよいが。
500℃以上の1m度で長時間加熱してその表面活性を
低下させたものはその効果が著しく低下するので、この
ような処理はさけることがよい。なお。
低下させたものはその効果が著しく低下するので、この
ような処理はさけることがよい。なお。
このD)成分の添加量は前記したA)、B)両成分の合
計量100重量部に対し0.1〜30重量部。
計量100重量部に対し0.1〜30重量部。
好ましくは0.5〜5重量部とすればよい。
上記したA)、B)−C)成分および必要に応じ添加さ
れるD)成分とからなる本発明のオルガノボリシaキサ
ン組放物l二は必要に応じボごソトライフ延長剤、酸化
防止剤を添加してもよく、さらC二はこの組成物の特徴
を損わない範囲Cおいて通常のジオルガノポリシロキサ
ン、Vリカなどの充填剤、酸化セリウム、水酸化セリウ
ムなどの耐熱性向上剤1着色剤、その他の添加剤を加え
てもよい。この組成物σ)粘度は臨界的でなく、これは
25℃での測定値で50〜l、000,000 o S
のQ6Σ囲とされ、高粘度の場合に&工有機溶剤に分散
ないし希釈して使用してもよいが、これを無溶剤で使用
する場合l二は塗装のし易さから500〜20.000
cPの範囲とすることがよい。この溶剤としては市販の
不活性溶剤のいずれを使用してもよく、これには脂肪族
、芳香族炭化水素、塩素化炭化水素−エステル、ニーデ
ル、ケトンなどが使・用されるが一具体的にはへキチン
、ヘゲタン。
れるD)成分とからなる本発明のオルガノボリシaキサ
ン組放物l二は必要に応じボごソトライフ延長剤、酸化
防止剤を添加してもよく、さらC二はこの組成物の特徴
を損わない範囲Cおいて通常のジオルガノポリシロキサ
ン、Vリカなどの充填剤、酸化セリウム、水酸化セリウ
ムなどの耐熱性向上剤1着色剤、その他の添加剤を加え
てもよい。この組成物σ)粘度は臨界的でなく、これは
25℃での測定値で50〜l、000,000 o S
のQ6Σ囲とされ、高粘度の場合に&工有機溶剤に分散
ないし希釈して使用してもよいが、これを無溶剤で使用
する場合l二は塗装のし易さから500〜20.000
cPの範囲とすることがよい。この溶剤としては市販の
不活性溶剤のいずれを使用してもよく、これには脂肪族
、芳香族炭化水素、塩素化炭化水素−エステル、ニーデ
ル、ケトンなどが使・用されるが一具体的にはへキチン
、ヘゲタン。
ミノ、ラルスピリット、トルエン、キシレン、トリクロ
ロエチレン、テトラヒドロフランなどが例示される。
ロエチレン、テトラヒドロフランなどが例示される。
本発明の組成物は使用される主剤としてのオルガツボI
lシσキサンの柿l↓゛jにより、ワニス組成物。
lシσキサンの柿l↓゛jにより、ワニス組成物。
ゴム組成物として使用に供されるが、これは目的物に塗
布した塗布面に光または電子線を照射すると、0.5秒
以下のような短詩rH]または5M、rad以下のよう
な低エイ、ルギー照射で完全に硬化した皮膜となるので
、剥離用離形剤、電気通信機器用ボッティング剤、グラ
スチックその他の基材面への被覆剤−ガラススリーブ用
またオグテイカルファイバー用被覆剤、電気絶縁用含浸
剤、撥水剤、塗料などとして広く応用するどとができる
。
布した塗布面に光または電子線を照射すると、0.5秒
以下のような短詩rH]または5M、rad以下のよう
な低エイ、ルギー照射で完全に硬化した皮膜となるので
、剥離用離形剤、電気通信機器用ボッティング剤、グラ
スチックその他の基材面への被覆剤−ガラススリーブ用
またオグテイカルファイバー用被覆剤、電気絶縁用含浸
剤、撥水剤、塗料などとして広く応用するどとができる
。
本発明の組成物は1述したように放射線照射により硬化
するが、この放射線源としては紫外線。
するが、この放射線源としては紫外線。
電子線とすればよく、この紫外線源としてはキセノンラ
ング、低圧、中圧、高圧の水銀灯などが。
ング、低圧、中圧、高圧の水銀灯などが。
また電子線源としてはバンプグラフ型、共振変圧器型、
直線型、ダイナミドロン型、高周波型などの各種電子線
加速機から放出される。50〜1.000KeV=gま
しくは100〜3’OOKeVの範囲のエネルギーをも
つ電子線とすることがよい。なお、この電子線照射C1
当っては一スポットビームを高速走査するか、あるいは
リニアフィラメントから連続したカーテン状のビームと
して照射すればよく、この照射線量は0.1〜10 M
radとすればよい。
直線型、ダイナミドロン型、高周波型などの各種電子線
加速機から放出される。50〜1.000KeV=gま
しくは100〜3’OOKeVの範囲のエネルギーをも
つ電子線とすることがよい。なお、この電子線照射C1
当っては一スポットビームを高速走査するか、あるいは
リニアフィラメントから連続したカーテン状のビームと
して照射すればよく、この照射線量は0.1〜10 M
radとすればよい。
つぎC二本発明の実施例をあげるが1例中の部は恵句部
を、粘度は25℃における測定値を示したものである。
を、粘度は25℃における測定値を示したものである。
実施例1
分子釦両末喘がビニルジメチルシリル基で封鎖された。
ビニルジメチルシミキチン単位3モルチとジメチルシロ
キサン単位97係からなる。相対粘度がηγ=2.2
のメチルビエルボ1フシaキチン生ゴム100部と、分
子C11両末籍11がトリメチルシリル基で封鎖された
一粘度が20cpsのメチルハイドロジエンポリシロキ
サン5部とをトルエン190部(二混合溶解し、これ(
=その全すロキチンi+二対し白金換算で200 p、
p’m の白金−ビニル、/C7キサン錯塩を添加して
組成物を作った。
キサン単位97係からなる。相対粘度がηγ=2.2
のメチルビエルボ1フシaキチン生ゴム100部と、分
子C11両末籍11がトリメチルシリル基で封鎖された
一粘度が20cpsのメチルハイドロジエンポリシロキ
サン5部とをトルエン190部(二混合溶解し、これ(
=その全すロキチンi+二対し白金換算で200 p、
p’m の白金−ビニル、/C7キサン錯塩を添加して
組成物を作った。
つぎにこの組成物をポリエチレンラミネート上柄組に0
.511/rr?塗工し一10秒間加熱処理してトルエ
ンを除去してがら−これにつぎのよつtx放射線照射を
してこれを硬化させた。
.511/rr?塗工し一10秒間加熱処理してトルエ
ンを除去してがら−これにつぎのよつtx放射線照射を
してこれを硬化させた。
l) 紫^線照射
2ffの高圧゛水銀灯(80W/副)を2本使用し、試
料から8t:mの距離を隔てて、−この水銀灯からの光
を0.2秒間照射した(試料1)、12) 電子線照射 低エネルギー電子加速器(エナージー°サイエンス社製
)から2Mradの線量を照射した(試料2)、。
料から8t:mの距離を隔てて、−この水銀灯からの光
を0.2秒間照射した(試料1)、12) 電子線照射 低エネルギー電子加速器(エナージー°サイエンス社製
)から2Mradの線量を照射した(試料2)、。
ついでこのよ51ニして得た硬化膜面に粘着剤オリバイ
ンBl)S−5127(東洋インキ社製、商品名)を塗
布し、iM熱乾燥してから、この粘着剤層を剥離してこ
の塗膜の剥離力、残留接着率をnす定すると共に−その
シリコーン移行性をしらべたところ、第1表に示すとお
りの結果が得られた。
ンBl)S−5127(東洋インキ社製、商品名)を塗
布し、iM熱乾燥してから、この粘着剤層を剥離してこ
の塗膜の剥離力、残留接着率をnす定すると共に−その
シリコーン移行性をしらべたところ、第1表に示すとお
りの結果が得られた。
なお、これらの測足方法は下記のとおりであるが、この
第1表には比較のために、この組成物の塗布面を140
℃で30秒間加熱して硬化させたもの(比較例1)、ま
た上記の組成物で白金を添加しなかったものに増感剤と
してのベンゾインを411)i1%添加し、紫外線を2
秒間照射して硬化させたもの(比較例2)についての結
果も併記した。
第1表には比較のために、この組成物の塗布面を140
℃で30秒間加熱して硬化させたもの(比較例1)、ま
た上記の組成物で白金を添加しなかったものに増感剤と
してのベンゾインを411)i1%添加し、紫外線を2
秒間照射して硬化させたもの(比較例2)についての結
果も併記した。
(剥離カン
基材表面のシリコーン硬化膜5二粘着剤(前出〕を塗布
し、100℃で3分間加熱したのち、はり合わ紙をはり
合わせ、25℃で3時間放置してから引張試験機を用い
!80°の角度ではり合わせ紙を引張り、これを剥離す
るに要する力Cg)を測定する。
し、100℃で3分間加熱したのち、はり合わ紙をはり
合わせ、25℃で3時間放置してから引張試験機を用い
!80°の角度ではり合わせ紙を引張り、これを剥離す
るに要する力Cg)を測定する。
(残留接着率)
基材表面のシリコーン硬化膜にニットーホリエステルテ
ーグ31B(日東市工社製、商品名)をはり合わせてか
ら2(1/crIの荷重をのせ、70℃に20時間放置
したのちそのテープをばかし−これをステンレス板す2
801”−&エリつけて−このテープをステンレス板か
ら剥離するに要しだカ<g)を測定し。
ーグ31B(日東市工社製、商品名)をはり合わせてか
ら2(1/crIの荷重をのせ、70℃に20時間放置
したのちそのテープをばかし−これをステンレス板す2
801”−&エリつけて−このテープをステンレス板か
ら剥離するに要しだカ<g)を測定し。
これを未処理の標準テープをステンレス板から剥離する
のに要した力g二対する自分率で示した。
のに要した力g二対する自分率で示した。
(シリコーン移行性)
基材表面のシリコーン硬化膜に、厚さ20μのボqエス
テルフィルムをはり合わせ。
テルフィルムをはり合わせ。
20gの荷重をのせて70℃に20時間放置後、このポ
リエステルフィルム面にマジックインキで描画し、その
ハジキ具合でシリコーンの有無を目視により確認する。
リエステルフィルム面にマジックインキで描画し、その
ハジキ具合でシリコーンの有無を目視により確認する。
実施例2
分子鎮両末端がビニルジメチルシリル基で封鎖された。
ビニル゛メチルシaキサン準位5モル係。
ジメチルVaキサン単位95モルチからなる粘度が11
00c8のメチルとニルポリシロキサン100部と1分
子鎖両末端がトリメチルシリル基で封鎖された粘度が2
5cpsのメチルハイドロジエンポリシロキサン8部を
混合し、これI:その全シロキサンv#ヨ二対し白金換
算で250 ppm の白金−ビニルシロキサン錯塩を
加えて組成物を作った。
00c8のメチルとニルポリシロキサン100部と1分
子鎖両末端がトリメチルシリル基で封鎖された粘度が2
5cpsのメチルハイドロジエンポリシロキサン8部を
混合し、これI:その全シロキサンv#ヨ二対し白金換
算で250 ppm の白金−ビニルシロキサン錯塩を
加えて組成物を作った。
つぎに、この組成物をグラシン紙に0.811/lr?
塗布し、これl二実施例1と同様−1紫外線および電子
線照射をして試料3、試料4を作ると共に、実施例1に
おける比較例1.2と同様の方法で加熱処理による比較
例3.白金に代えて増感剤を加え紫外線を2秒間照射し
て比較例4を作り、これg二ついての硬化膜の特性をし
らべたところ一つぎの第2表g−示すとおりの結果が得
られた。
塗布し、これl二実施例1と同様−1紫外線および電子
線照射をして試料3、試料4を作ると共に、実施例1に
おける比較例1.2と同様の方法で加熱処理による比較
例3.白金に代えて増感剤を加え紫外線を2秒間照射し
て比較例4を作り、これg二ついての硬化膜の特性をし
らべたところ一つぎの第2表g−示すとおりの結果が得
られた。
第2衣
実施例3
分子鎖両末喘がメタクリロイルグσビル基で封係とから
なる粘度か2500cSのメチルメタクリロイルグロピ
ルボリシロキチン100部に1分子鎖両末瑞がトリメチ
ルシリル基で封鎖された。
なる粘度か2500cSのメチルメタクリロイルグロピ
ルボリシロキチン100部に1分子鎖両末瑞がトリメチ
ルシリル基で封鎖された。
メチルハイドロジエンシロキサン単位50モルチとジメ
チルシロキサン単位50モル係との共重合体である粘度
が70 cpsのメチルハイドaジエンボリシaキサン
5部とを混合し、これにその全シロキサン量の1重量%
の過酸化ベンゾイルを加えて組成物を作った。
チルシロキサン単位50モル係との共重合体である粘度
が70 cpsのメチルハイドaジエンボリシaキサン
5部とを混合し、これにその全シロキサン量の1重量%
の過酸化ベンゾイルを加えて組成物を作った。
つぎに−これをアルミニウムシャーレに厚さl輻程度流
し込み、第3表に示す各種の方式で硬化させ、得られた
硬化物の硬化性、硬度をしらべたところ、第3表に併記
したとおりの結果が得られた。
し込み、第3表に示す各種の方式で硬化させ、得られた
硬化物の硬化性、硬度をしらべたところ、第3表に併記
したとおりの結果が得られた。
第 3 表
(注) 硬度測定・・・ディーaメーター人使用による
。
。
実施例4
分子絹両末喘がビニルジメチルシリル基で封鎖された。
ビニルメチルシロキサン単位3モルチ。
ジメチルシロキサン単位97モルチからなる粘度が30
,000.10,000−5.000および1.000
c Sの4f@e:[tのメチルビニルポリシロキサ
ン100部に1分子鎖両末端がトリメチルシリル基で封
鎖された粘度が30cSのメチルハイドaジエンポリシ
ロキサン5部を混合し、これC二その全シロキサン量に
対し白金換算でj50 ppmの白金−ビニルシロキサ
ン錯塩を加えて組成物を作った。
,000.10,000−5.000および1.000
c Sの4f@e:[tのメチルビニルポリシロキサ
ン100部に1分子鎖両末端がトリメチルシリル基で封
鎖された粘度が30cSのメチルハイドaジエンポリシ
ロキサン5部を混合し、これC二その全シロキサン量に
対し白金換算でj50 ppmの白金−ビニルシロキサ
ン錯塩を加えて組成物を作った。
つぎに、これらに平均粒径が0.2μの酸化セリウム粉
末3部を加えたものと無添加σ)ものについて−を記の
条件で硬化性および剥離特性をしらべたところ、第4表
に示したような結果が得られた。
末3部を加えたものと無添加σ)ものについて−を記の
条件で硬化性および剥離特性をしらべたところ、第4表
に示したような結果が得られた。
(硬化性)
オルガノ゛シaキチン組成物をポリエチレンラミネート
紙に0.8〜1.09/lrh二なるように塗布し、こ
れに紫外線および電子線、照射を行なって便化させて−
その硬化時間を測定した。
紙に0.8〜1.09/lrh二なるように塗布し、こ
れに紫外線および電子線、照射を行なって便化させて−
その硬化時間を測定した。
O紫外線照射・・・2ffの高圧水銀灯(80W/ c
m )を2本使用し、これを試料から851離して0.
1.0.3−0.6゜1.2秒照射した。
m )を2本使用し、これを試料から851離して0.
1.0.3−0.6゜1.2秒照射した。
0 電子線照射・・・低エネルギー電子加速器(エナー
ジー・サイエンス社′#)を 用いて、これから2MracL5 Mrad f)線量で照射した。
ジー・サイエンス社′#)を 用いて、これから2MracL5 Mrad f)線量で照射した。
(剥離特性)
硬化性テストで硬化させた硬化膜にアクリル系ソルベン
ト・BPS−5127(東洋インク社製−商品汽)を塾
石し、これに2いての剥離力および残留接着率を測定す
ると共C二、この塗膜のシリコーン移行性をしらベブこ
。
ト・BPS−5127(東洋インク社製−商品汽)を塾
石し、これに2いての剥離力および残留接着率を測定す
ると共C二、この塗膜のシリコーン移行性をしらベブこ
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、A)i) 一般式 RaRb5104−a−、bに
\cHは非置換または置換の不飽和 基含有々綴糸、Rは炭素数1〜30の1価飽III炭化
水素基または1価飽和)10ゲン化炭化水素丞、aは1
〜3− bはO〜2−a + b = 1〜3)で示さ
れるオルガノシロキチン単位と−2)一般式 R5iO 04二」− に\にRは炭素数1〜30の1価飽和 炭化水素基また番工1価飽和ハaゲン化炭化水紫隼−C
はO〜3)で示されるオルガノシロキザン単4iγとか
らなり一1分子中に少な(とも2個の不飽和基を有する
オルガノボリリロキチン B) 1分子中g:少なくとも2個のけい累結合水素原
、子を有し−このけい素結合水素基の量が上記A)成分
中の不飽和基IIに対し100:1〜1:100(モル
比)であるオルガノハイドロジエンポリシロキサン0)
白金−ロジウムまたはこれらの化合物とからなること
を特徴とする放射線硬化性オルガノボリシaキチン組成
物 に\にRは非置換または置換の不飽和 基含有4機基6R2は炭素数1〜30の1価飽和炭化水
素基または1価飽和ハロゲン化炭化水素基、aは1〜l
bはθ〜2、a + b−1〜3)で示されるオルガ
ノシロキチン単位と、2)一般式R5iO −Tm に\C二Rは炭素数1〜30の1価飽和炭化水素基また
は1価ハロゲン化炭化水素九−〇は0〜3)で示される
オルガノシロキチン単位とからなり、1分子中に少なく
と・も2個の不飽和基を有するオルガノポリシロキチン
ー B) 1分子中に少なくとも2個のけい素結合水素基を
有し−このけい素結合水素基の園が上記A)成分中の不
飽和基量に対し。 100 : l〜l:100(モル比)であるオルガノ
ハイドロジエンポリシロキサンC) 白金−ロジウムま
たはそれらの化合物D) ランタン系希土類金1t’J
5の酸化物、水酸化物、塩基性炭酸塩、Si−0−M(
Mはランタン系希土類金属)結合を有する酸化物−水酸
化物から選択される少なくともIF/Jの化合物 とからなることを特徴とする放射R峻化性オルガノボリ
シaキサン組成4!l!y。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58121419A JPS6013847A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 放射線硬化性オルガノポリシロキサン組成物 |
CA000457524A CA1242164A (en) | 1983-07-04 | 1984-06-27 | Radiation-curable organopolysiloxane compositions |
GB08416821A GB2143837B (en) | 1983-07-04 | 1984-07-02 | Radiation-curable organopolysiloxane compositions |
BE0/213262A BE900071A (fr) | 1983-07-04 | 1984-07-03 | Compositions d'organo-polysiloxanes durcissables par un rayonnement. |
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US06/808,866 US4770942A (en) | 1983-07-04 | 1985-12-13 | Silicone-coated release paper and a method for the preparation thereof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58121419A JPS6013847A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 放射線硬化性オルガノポリシロキサン組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6013847A true JPS6013847A (ja) | 1985-01-24 |
JPS6153383B2 JPS6153383B2 (ja) | 1986-11-17 |
Family
ID=14810682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58121419A Granted JPS6013847A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 放射線硬化性オルガノポリシロキサン組成物 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4770942A (ja) |
JP (1) | JPS6013847A (ja) |
BE (1) | BE900071A (ja) |
CA (1) | CA1242164A (ja) |
DE (1) | DE3424458C2 (ja) |
GB (1) | GB2143837B (ja) |
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