JPS60137255A - 冷凍麺類の製造法 - Google Patents
冷凍麺類の製造法Info
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- JPS60137255A JPS60137255A JP58244251A JP24425183A JPS60137255A JP S60137255 A JPS60137255 A JP S60137255A JP 58244251 A JP58244251 A JP 58244251A JP 24425183 A JP24425183 A JP 24425183A JP S60137255 A JPS60137255 A JP S60137255A
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- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L3/00—Preservation of foods or foodstuffs, in general, e.g. pasteurising, sterilising, specially adapted for foods or foodstuffs
- A23L3/36—Freezing; Subsequent thawing; Cooling
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L7/00—Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
- A23L7/10—Cereal-derived products
- A23L7/109—Types of pasta, e.g. macaroni or noodles
- A23L7/111—Semi-moist pasta, i.e. containing about 20% of moist; Moist packaged or frozen pasta; Pasta fried or pre-fried in a non-aqueous frying medium, e.g. oil; Packaged pasta to be cooked directly in the package
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Food Science & Technology (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷凍麺類の製造法に関し、更に詳細には解凍復
元を電子レンジで行なうに適した冷凍麺類の製造法に関
する。
元を電子レンジで行なうに適した冷凍麺類の製造法に関
する。
従来、冷凍麺類の製造法に関しては種々の提案がなされ
ているが、特に冷凍した麺類の解凍復元を電子レンジで
行なうものについては復元ム2が起きやすく、その結果
食感に悪い影響を及ぼすと云う問題があった。これは冷
凍貯蔵中に[線表面から水分が蒸発して、その部分が復
元した際に硬くなってしまうことが一つの大きな原因と
考えられる。そのための対応策として麺類をα化する際
にいわゆる知遇ぎの状態として麺の内部に水分を過多に
含ませる方法も提案されているが、復元ムラの影響が少
なくなるかわりに麺質そのものが本来のものに比べて異
質なものとなってしまい、根本的な解決には至っていな
い。
ているが、特に冷凍した麺類の解凍復元を電子レンジで
行なうものについては復元ム2が起きやすく、その結果
食感に悪い影響を及ぼすと云う問題があった。これは冷
凍貯蔵中に[線表面から水分が蒸発して、その部分が復
元した際に硬くなってしまうことが一つの大きな原因と
考えられる。そのための対応策として麺類をα化する際
にいわゆる知遇ぎの状態として麺の内部に水分を過多に
含ませる方法も提案されているが、復元ムラの影響が少
なくなるかわりに麺質そのものが本来のものに比べて異
質なものとなってしまい、根本的な解決には至っていな
い。
そこで本発明者は前記問題を解決すべく種々検討を重ね
た結果、本発明を完成したのである。
た結果、本発明を完成したのである。
すなわち本発明は常法によ〕製麺、α化および冷凍した
麺類の表面に水を付着させた後すみやかに再冷凍するこ
とによる冷凍麺類の製造法である。
麺類の表面に水を付着させた後すみやかに再冷凍するこ
とによる冷凍麺類の製造法である。
本発明で云う麺類なる表現にはうどん、中華めん、そば
等の麺類やスパゲツティ、マカロニ等のパスタ類をも包
含する。
等の麺類やスパゲツティ、マカロニ等のパスタ類をも包
含する。
本発明はこれらの麺類を常法によシ製麺しそしてα化を
行なう。α化の方法としては茹煮、蒸煮等の通常の方法
でよい。
行なう。α化の方法としては茹煮、蒸煮等の通常の方法
でよい。
次いで該麺類を必要によシ水洗計量して冷凍する。例え
ばソゲイー風スパゲツティを作る場合は、水洗後、塩、
香辛料等をまぶしてよ(混合し、これを所定量で計量す
る等の操作を行なってもよい。α化処理後から冷凍まで
の操作は速やかに行々うことがよく、20分以内が好ま
しい。これより長くかかると、麺類の食感が低下してく
るからである。冷凍の方法としては急速冷凍でも緩慢冷
凍でもよいが好ましくは急速冷凍がよく、5時間以内に
凍結させるとよい。
ばソゲイー風スパゲツティを作る場合は、水洗後、塩、
香辛料等をまぶしてよ(混合し、これを所定量で計量す
る等の操作を行なってもよい。α化処理後から冷凍まで
の操作は速やかに行々うことがよく、20分以内が好ま
しい。これより長くかかると、麺類の食感が低下してく
るからである。冷凍の方法としては急速冷凍でも緩慢冷
凍でもよいが好ましくは急速冷凍がよく、5時間以内に
凍結させるとよい。
次に冷凍した麺類の表面に水を付着させる。
この付着させる水の量としては麺類100重量部に対し
て5〜15重量部が好ましい。付着させる水の量が前記
範囲よシ少ないと本発明の目的である復元ムラの解消が
達し得す、また前記範囲よシ多いと麺類表面での水の保
持ができず、流出しやすくなる。また麺類の表面に水を
付着させる方法としては水浸漬による方法や水を噴霧す
る方法等があるが、付着量をよく制御するためには水を
噴霧するのが好ましい。噴霧方法としては麺類の表面に
できるだけ均一に噴霧する方法がよく、例えば麺類の片
面だけでなく全面に噴霧する方法がよい。また噴霧する
水の温度は冷凍した麺類の表面に水がすぐ吸着されるた
めにできるだけ低い方が好ましい。
て5〜15重量部が好ましい。付着させる水の量が前記
範囲よシ少ないと本発明の目的である復元ムラの解消が
達し得す、また前記範囲よシ多いと麺類表面での水の保
持ができず、流出しやすくなる。また麺類の表面に水を
付着させる方法としては水浸漬による方法や水を噴霧す
る方法等があるが、付着量をよく制御するためには水を
噴霧するのが好ましい。噴霧方法としては麺類の表面に
できるだけ均一に噴霧する方法がよく、例えば麺類の片
面だけでなく全面に噴霧する方法がよい。また噴霧する
水の温度は冷凍した麺類の表面に水がすぐ吸着されるた
めにできるだけ低い方が好ましい。
水を付着させた麺類を次いですみやかに再冷凍する。こ
の冷凍の目的は麺類表面に均一に付着させた水をすみや
かに凍らせて、麺線表面に薄い氷層を形成させることに
ある。したがって冷凍方法も急速凍結が好ましい。冷凍
した麺類はその後冷凍流通させるが、麺類表面から水分
が蒸発しないように気密性のある包装容器に入れること
がより好ましい。
の冷凍の目的は麺類表面に均一に付着させた水をすみや
かに凍らせて、麺線表面に薄い氷層を形成させることに
ある。したがって冷凍方法も急速凍結が好ましい。冷凍
した麺類はその後冷凍流通させるが、麺類表面から水分
が蒸発しないように気密性のある包装容器に入れること
がより好ましい。
本発明方法によって得られた冷凍麺類は電子レンジで解
凍復元をした際に復元ムラがなく、好ましい食感のもの
が得られる。
凍復元をした際に復元ムラがなく、好ましい食感のもの
が得られる。
以下に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。
実施例 1
市販の乾燥スパゲツティ(麺線の太さ1,8關)4時を
8分間茹処理して水洗後、食塩、香辛料等を適量まぶし
て均一に混合した。これを220tずつに計量した後に
型容器に入れ、茹処理後から15分以内に冷凍庫に入れ
て急速凍結を3時間冥なった。凍結後冷凍したスパゲツ
ティの麺塊を取出し、−塊1個当た1)229の水を全
面に均一に噴霧し、すみやかに再冷凍を行なった。
8分間茹処理して水洗後、食塩、香辛料等を適量まぶし
て均一に混合した。これを220tずつに計量した後に
型容器に入れ、茹処理後から15分以内に冷凍庫に入れ
て急速凍結を3時間冥なった。凍結後冷凍したスパゲツ
ティの麺塊を取出し、−塊1個当た1)229の水を全
面に均一に噴霧し、すみやかに再冷凍を行なった。
該麺類を調理するKあたシ、電子レンジ(1,4KW)
で2分間解凍復元してソテー風スノぐゲラティを得た。
で2分間解凍復元してソテー風スノぐゲラティを得た。
得られたスパゲツティは復元ムラがな(食感も非常に良
好であった。
好であった。
試験例
噴霧した水の量を0.5.11.33および44dに変
えた以外は実施例1と同様の方法でソゲイー風スパゲツ
ティを得た。これらのスノぞゲラティの評価について下
表にまとめた。
えた以外は実施例1と同様の方法でソゲイー風スパゲツ
ティを得た。これらのスノぞゲラティの評価について下
表にまとめた。
0 0 復元ムラがあシ食感悪い
5 2 同 上
11 5 復元ムラなく食感良好
33 15 復元ムラなく食感良好
が不均一である。
実施例 2
市販の乾燥マカロニ(太さ4 m )を10分間茹処理
して(歩留り240%)水洗冷却後、パター、食塩、香
辛料等を適量まぶして均一に混合した。これを200f
ずつに計量した後に型容器に入れ、茹処理後から20分
以内に冷凍庫に入れて急速凍結を40分間行なった。凍
結後に冷凍したマカロニの麺塊を取出し、麺塊1個当た
り10rの水を片面に噴霧し、すみやかに再冷凍を行な
い包装した。
して(歩留り240%)水洗冷却後、パター、食塩、香
辛料等を適量まぶして均一に混合した。これを200f
ずつに計量した後に型容器に入れ、茹処理後から20分
以内に冷凍庫に入れて急速凍結を40分間行なった。凍
結後に冷凍したマカロニの麺塊を取出し、麺塊1個当た
り10rの水を片面に噴霧し、すみやかに再冷凍を行な
い包装した。
該麺類を調理するにあたジ、電子レンジ(14KW)で
2分間解凍後元してソナー風マカロニを得た。得られた
マカロニは復元ムラがなく食感も非常に良好であった。
2分間解凍後元してソナー風マカロニを得た。得られた
マカロニは復元ムラがなく食感も非常に良好であった。
実施例 6
常法によシ製造して得た生そば(麺線の幅1.5鰭、厚
さ1.41m )を茹上げた後(歩留り230チ)直ち
に水洗冷却して230tずつ計量して型容器に入れた。
さ1.41m )を茹上げた後(歩留り230チ)直ち
に水洗冷却して230tずつ計量して型容器に入れた。
これを茹上げ後から5分以内に、−40℃の万囲気中に
入れ急速凍結を行なった。
入れ急速凍結を行なった。
凍結後に冷凍した麺塊を取出し、麺塊1個当た、915
9の水を全面に均一に噴霧し、すみやかに再冷凍を行な
い包装した。
9の水を全面に均一に噴霧し、すみやかに再冷凍を行な
い包装した。
該麺類を調理するにあたシ、電子レンジ(1,4KW)
で2分間解凍後元した。これを袋よシ取出し水洗いを行
ない、ざるそばとして食したところ、復元ム2がなく食
感も非常に良好であった。
で2分間解凍後元した。これを袋よシ取出し水洗いを行
ない、ざるそばとして食したところ、復元ム2がなく食
感も非常に良好であった。
実施例 4
常法により製造して得た生うどん(麺線の幅3鶴、厚さ
2.5 ml )を茹とげた後(歩留り260チ)直ち
に水洗冷却してバター、食塩、香辛料等を適量まぶして
均一に混合した。これを250fずつに計量した後に型
容器に入れ、茹処理後から10分以内に一50℃の冷凍
庫に入れて急速凍結を40分間行なった。凍結後に冷凍
した麺塊を取出し、麺塊1個当たjQ38Fの水を全面
に均一に噴霧し、すみやかに再冷凍を行ない包装した。
2.5 ml )を茹とげた後(歩留り260チ)直ち
に水洗冷却してバター、食塩、香辛料等を適量まぶして
均一に混合した。これを250fずつに計量した後に型
容器に入れ、茹処理後から10分以内に一50℃の冷凍
庫に入れて急速凍結を40分間行なった。凍結後に冷凍
した麺塊を取出し、麺塊1個当たjQ38Fの水を全面
に均一に噴霧し、すみやかに再冷凍を行ない包装した。
該麺類を調理するにあたり、電子レンジ(1,4孫っで
3分間解凍後元してタテ−風うどんを得た。得られたう
どんに調理済の野菜を適量を混ぜ合わせて食したところ
、復元ムラがなく粘弾性のバランスの良好な食感であっ
た。
3分間解凍後元してタテ−風うどんを得た。得られたう
どんに調理済の野菜を適量を混ぜ合わせて食したところ
、復元ムラがなく粘弾性のバランスの良好な食感であっ
た。
実施例 5
常法により製造して得た生うどん(麺線の幅3、751
1m、厚さ2.7tl)を茹上げた後(歩留り300チ
)直ちに水洗冷却した。これを250′?ずつに計量し
た後に型容器に入れて、茹処理後から10−分以内に一
50℃の冷凍庫に入れて急速凍結を行なった。凍結後冷
凍した麺塊を取出し、かごに入れて水槽(水温10℃)
に1〜2秒間浸して後、充分に水切りを行なったところ
麺塊1個当たシ平均501の水が付着した。次いでこれ
をすみやかに再冷凍を行ない包装した。
1m、厚さ2.7tl)を茹上げた後(歩留り300チ
)直ちに水洗冷却した。これを250′?ずつに計量し
た後に型容器に入れて、茹処理後から10−分以内に一
50℃の冷凍庫に入れて急速凍結を行なった。凍結後冷
凍した麺塊を取出し、かごに入れて水槽(水温10℃)
に1〜2秒間浸して後、充分に水切りを行なったところ
麺塊1個当たシ平均501の水が付着した。次いでこれ
をすみやかに再冷凍を行ない包装した。
該麺類を調理するにあたシ、電子レンジ(1,4KW)
で3分間解凍後元して水洗いを行につた。
で3分間解凍後元して水洗いを行につた。
あらかじめ用意しておいためんつゆと異類と共にざるう
どんとして食したところ、復元ムラがなく食感も良好で
あった。
どんとして食したところ、復元ムラがなく食感も良好で
あった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)製麺、α化および冷凍した麺類の表面に水を付着さ
せた後すみやかに再冷凍することを特徴とする、冷凍麺
類の製造法。 2)付着させる水の量が麺類100重量部に対して5〜
15重量部である特許請求の範囲第1項記載の冷凍麺類
の製造法。 3)水の付着が噴霧によってなされる特許請求の範囲第
1項記載の冷凍麺類の製造法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58244251A JPS60137255A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 冷凍麺類の製造法 |
US06/683,929 US4579746A (en) | 1983-12-26 | 1984-12-20 | Method of preparing a cooked and frozen noodle product |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58244251A JPS60137255A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 冷凍麺類の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60137255A true JPS60137255A (ja) | 1985-07-20 |
JPH0365143B2 JPH0365143B2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=17115972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58244251A Granted JPS60137255A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 冷凍麺類の製造法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4579746A (ja) |
JP (1) | JPS60137255A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61124349A (ja) * | 1985-08-27 | 1986-06-12 | Nisshin Flour Milling Co Ltd | 電子レンジ解凍に適する冷凍茹麺の製造方法 |
JPS6460344A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-07 | Yasuho Kakikawa | Method for cooking frozen boiled noodle |
JP2013255453A (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-26 | Tablemark Co Ltd | 冷凍食品の冷凍焼けの抑制方法 |
JP2020039285A (ja) * | 2018-09-10 | 2020-03-19 | 日本製粉株式会社 | 容器入り冷凍ソース焼きそばの製造方法 |
JP2020150878A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 株式会社前川製作所 | 搬送装置および搬送方法 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2799206B2 (ja) * | 1989-12-28 | 1998-09-17 | 日清製粉株式会社 | 即席冷凍スパゲティの製造法 |
CA2061036C (en) * | 1991-08-28 | 1997-05-06 | Dhyaneshwar Bhujangarao Chawan | Use of alginate to improve the texture of cooked pasta and pasta-like foods |
US5139808A (en) * | 1991-09-13 | 1992-08-18 | Nestec S.A. | Process of making frozen pasta |
ATE282329T1 (de) * | 1999-04-07 | 2004-12-15 | Unilever Nv | Gefrorene teigwaren |
WO2001052669A1 (fr) * | 2000-01-20 | 2001-07-26 | Yugen Kaisha Shi Shi Ai | Nouilles surgelees pouvant etre chauffees au four a micro-ondes, procede de production desdites nouilles et procede de reconstitution de ces nouilles par la chaleur |
US20060099313A1 (en) * | 2004-09-10 | 2006-05-11 | Sher Dan H | System for reprocessing pre-cooked flour based food products |
JP5141277B2 (ja) | 2008-02-08 | 2013-02-13 | ソニー株式会社 | 点灯期間設定方法、表示パネルの駆動方法、バックライトの駆動方法、点灯期間設定装置、半導体デバイス、表示パネル及び電子機器 |
CN103169018A (zh) * | 2011-12-22 | 2013-06-26 | 日清富滋株式会社 | 冷冻烹调过的面食类的制造方法 |
CN103652597A (zh) * | 2012-09-20 | 2014-03-26 | 日清富滋株式会社 | 微波烹调用包装冷冻面类 |
CN103211167A (zh) * | 2013-04-22 | 2013-07-24 | 连云港百福来食品有限公司 | 冷冻微波面的生产方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH399155A (de) * | 1962-07-27 | 1966-03-31 | Buehler Ag Geb | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Teigwaren |
JPS58116643A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-11 | Ajinomoto Co Inc | 冷凍麺類の製造法 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP58244251A patent/JPS60137255A/ja active Granted
-
1984
- 1984-12-20 US US06/683,929 patent/US4579746A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61124349A (ja) * | 1985-08-27 | 1986-06-12 | Nisshin Flour Milling Co Ltd | 電子レンジ解凍に適する冷凍茹麺の製造方法 |
JPS6460344A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-07 | Yasuho Kakikawa | Method for cooking frozen boiled noodle |
JP2013255453A (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-26 | Tablemark Co Ltd | 冷凍食品の冷凍焼けの抑制方法 |
JP2020039285A (ja) * | 2018-09-10 | 2020-03-19 | 日本製粉株式会社 | 容器入り冷凍ソース焼きそばの製造方法 |
JP2020150878A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 株式会社前川製作所 | 搬送装置および搬送方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4579746A (en) | 1986-04-01 |
JPH0365143B2 (ja) | 1991-10-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |