JPS60103959A - 浸透性カプセル - Google Patents

浸透性カプセル

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JPS60103959A
JPS60103959A JP59174870A JP17487084A JPS60103959A JP S60103959 A JPS60103959 A JP S60103959A JP 59174870 A JP59174870 A JP 59174870A JP 17487084 A JP17487084 A JP 17487084A JP S60103959 A JPS60103959 A JP S60103959A
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capsule
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permeable
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cellulose
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ジエームス ビー.エツケンホフ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は浸透性カプセルに関する。さらに特に本発明は
有効作用剤な官有する隔室を封入している壁部な含む浸
透性カプセルに関する。壁部(1)は隔室を刺入し、隔
♀と対面し、6tn体の存在で制御された速度で膨潤す
る胴料から形成されている第1の層(1)および第1の
層を封入しており、流体の】11過にズ」して透過1’
J−であって、有効作用剤の通過に対して実質的に不透
過性の材料から少ン工くとも部分的に形成されている第
2の層(2)を包含する。
本発明の浸透1つ、カプセルは浸透性カプセルの外部と
内部隔¥とを連絡して壁を貫通して成る時間にわたって
浸透(74,カフ0セルから有効作用剤を送り出′1−
ためのオリフィスを包含している。
カプセルは有効作用剤を壁の内部に含んでいろ投与形で
アイ)。カフ0セルは処方箋桑および処方箋外薬の両方
に:t6ける有効作用剤の一般的投カ方法であり、病院
、娠挺およびその他の環境で広く使用されている。カプ
セルは無味で、実質的に無毒で、容易に投与でき、しか
もその場でまたは大量に容易に充填できることから一般
に喜はれている。
さらにまた、かなりの使用者はカプセルがその他の投与
形よりも飲みやすいことを見い出している。
こハらの利点および好みはカプセルを継続して受容され
ているものとしているが、カプセルに付随する成る欠点
がある。たとえば、カプセルはその有効作用剤の全てを
使用環境に直ちに放出し、従って有効作用剤濃度が初期
に高く、その後低濃度になるか、または後で投与するカ
プセルとの間に有効作用剤が全体的に存在しない期間が
生じる。
かなりの有効作用剤の場合に、この投与形は望ましくな
い作用を示すことがある、たとえは有効作用剤が低い治
療指数を有し、投与の時間変化速度に適合しない場合に
このような望ましくない作用を示す。カプセルか付随す
るもう1つの欠点は、これらが短い生物学的半減期を有
する有効作用剤な投与するにはほとんど適しないことで
あり、これにより補光動物生物化学物質、天然ホルモン
、体液因子等を會む多くの有効作用剤が除外されること
になる。
カフ0セルに付随するさらにもう1つの欠点はそれらの
有効作用剤の即座的送り出し性およびそれに伴なう有害
lk作用にある。このために、カプセルは高頻度で使用
する必要があり、このことは多くの場合に側内された投
与スケジコーールに対する患者の応iiイiに失敗する
結果をまねく。このような失敗は治療効果の欠損におよ
びありうる毒作用に反映する。毒fl’ Jflは患者
が前回の服用の省略なおぎ1工うために、その投力石の
2倍または6倍を服用した場合に生じることがある。カ
プセルの使用に付随する欠点に対する屈従は一般にほと
んど無視されている問題である。
従来技術で既知の炸点のない浸透性カプセルな提供でき
るならI−J、このような浸透性カプセルが強力な実用
価値を有し、送り出し技術に進歩をもたらすであろうこ
とは前記観点から当業者にとって明白であろう。本発明
は有効作用剤の有益な作用な最適に提供する浸透1リカ
プセルとして製造されている送り出し糸を提供すること
により、送り出し技術の状状に進歩をもたらすものであ
る。本発明の浸透lカフ0セルは既定の期間の間、計画
され制御された速度で有効作用剤を放出する。本発明の
浸透性カプセルは有効作用剤の投与全体にわたる継続的
制御を提供し、この制御は延長された期間にわたって維
持される。
従って本発明の直接目的は送り出し技術に改善と進歩と
の両方を提供する、延長された期間にわたって制御すれ
た速度で有効作用剤を送り出す浸透i生カプセルとして
製造されている送り出し系を提供することにある。
本発明のもう1つの目的は溶液、油状物、エマルジョン
、ゾルおよび懸濁液を含む有効作用剤製剤を収容するこ
とができ、延長された期間にわたり制御された速度で連
続的に有効作用剤を送り出すことができる浸透性カプセ
ルを提供することにある。
本発明のさらにもう1つの目的は浸透性カフ0セル形体
中に浸入する流体の存在で浸透性カプセルから送り出さ
れる溶液または懸濁液な形成する固体、粉末、散末、微
細末または顆の形で有効作用剤製剤を含有しつる浸透性
カプセルであって、その物理的および化学的原形を保持
し、形成が容易であり、そして延長された期間にわたり
、使用環境で浸at<1−カフ0セルの帯布期間中、有
効作用剤を制御された状態で連続投与する実用上の全て
の利点を示す浸透1リカプセルを提供することにある。
本発明のさらにもう1つの目的は胃腸器官を完全に通過
する期間中、胃腸器官中でその原形を保持する少1工く
とも1つの壁を含む浸透1リカプセルを利用できろよう
にすることによって、胃腸器官に薬物を投与するための
浸透性カフ0セルを提供することにある。
本発明のさらにもう1つの目的は製薬上で許容されうる
ilj体を任意に含有する薬物製剤を封入する俵を有[
7、薬物を延長された期間にわたり有意で有用1.c速
度で送り出1−浸透訃カフ0セルを提供することK 5
) 7.)。
本発明のさらにもう1つの目的は制御された速度で膨飼
する水膨11周性利料から形成されており、薬物製剤を
封入している層およびその原形を保持し、内側層を封入
している半透過性材料から形成されている外側層を含む
浸透性カプセルな提供することにある。
本発明のさらにもう1つの目的は有効作用剤製剤および
製薬上で許容さ第1うる担体を含有する隔室を含み、こ
の隔室がカプセルからの有効作用剤を少なくとも15分
間の延長された期間にわたり送り出すための浸透性オリ
フィスを有する壁によって封入されている浸透性カプセ
ルを提供することにある。
本発明のその他の目的、特徴、態様および利点は下記の
詳細な説明を添付図面および特許請求の範囲の記載と結
び付けて見ることによって当業者にさらに明白になるで
あろう。
添付図面は大きさを示すものではなく、本発明の種々の
態様を例示するものである。
第1図は本体部分がかみ合っているキャンプ部分により
入れ子犬にかぶせられている2部品からなる浸透性カプ
セルを示す図面である。
第2図は有効作用剤を含むンールされた浸透性カプセル
である1体に作られている浸透性カブセルを示す図1m
である。
第ろ図は浸透性カフ0セルの内部構造を示す浸透性カプ
セルの切り開き図面である。
第4図は浸透性カシセルのもう1種の積層壁を例示する
浸透V1−カプセルの切り開き図面である。
第5図は浸透V」カプセルの内偵j表面および浸透性カ
ブ゛セルの少1fくとも1部分上の流体不透過件層を示
した&a19−カフ0セルの切り開き図面である。
第6図は浸透軒カプセルから離t1でいる服用者部位に
薬物を送り出1−ためのカテーテルを具備づ−る浸透性
カフ0セルの図面である。
第7図は浸透性カプセルからの単位時IWJ轟りの放出
速度をグラフに描いtこグラフである。
第8図は浸透的−カプ″セルから放出される薬物の累積
h1を時間経過についてグラフに描いたグラフである。
図面および明細書全体において、各部分に付けた数字は
各部分について同一である。本明細書および図面の説明
運びにその態様について前記に示した用飴については下
記のいづれかにおいてさらに詳細に説明する。
ここで図面について説明すると、これらの図面は本発明
により提供される浸透性カプセルの世1を示しており、
これらの例は制限し、l:5とするものを解釈されるべ
きではない。浸透性カプセルの1例が第1図に見られる
。第1図において、浸透性カプセル10は本体11およ
びキャンプ部品1202つの部品を含むことが示されて
いる。第1図の浸透性カプセルは1部分12とこれに溜
り合せておおっているもう1つの部分11との2つの部
品に都合よく作られ℃いる。第1図には示されていない
が、浸透性カプセル部分11および12が活性剤を含有
する内部内腔を完全に取り囲み、封入している。
第2図は内部空間(図示されていない)なカプセル部品
している鬼22から形成されている本体21を含む浸透
性カヲ′セル20を示している。第2図の浸透性カプセ
ル20はその最終的製造形で単一単位の浸透性カプセル
として作られている。
すなわち、この浸透性カプセル20は元の部品に容易に
分離することはできない。浸透性カプセル20はその内
部空間に有効作用剤を含有している(第2図には図示さ
れていない)。
第1図の浸透1’l゛カプセル10および一第2図の浸
透性カプセル20は本発明の目的に対して分類して、8
r!1図に示されている浸透註硬質カプセル10と第2
Mに示されている浸透性軟質カプセルとの2独の異1.
cる形態を有1−る。浸透性硬質カプセルは太き(・方
の本体に予め選はれた過当1工作用剤製剤を充填した後
に一緒に合VF、される本体とキャンプとの2つの部品
よりなるものである。これは本体部分上にキャンプ部分
をがぷぜてすべり込ませろか、または入れ合せることに
より達成される。硬質カプセルはステンレススチール給
をカプセル層形成11、月11の浴液を含有する府中に
浸し、型をこの旧材で抜身することにより形成する。次
いで、型を浴から敗り出し、冷却させ、空気流で乾燥さ
せる。型からカプセルを抜き取り、修正して、内側内腔
を有する単層部品を生成する。作用剤製剤を入れる本体
に入れ子犬で栓をするはめ込みキャンプは同様の方法で
作る。次いで閉鎖し、充填した浸透性カプセルを半透過
性層でカプセル刺入する。半透過性層は第1図のカプセ
ル部品11および12に、部品11と12とを最終カプ
セル10形に結合させろ前または結合させた後のどちら
かに施用できる。別の態様では、硬質カフ0セルに作用
剤製剤を充填した後に、このカプセルのキャンプと本体
となとりまいて一緒に結合させ締付ることのできる嵌め
合せた締付環をキャンプと本体との開口部近くに有1−
る各部品を用いて作ることができろ。この態様では、1
対の魅め合ぜた締付環がキャンプ部分および本体部分に
形成されており、これらの環がカプセルな一捧に堅く保
持する締付手段を提供する。カプセルには作用剤製剤を
手により充填でき、または作用剤製剤を機械的に充填で
きる。最終工程で、硬質カフ0セルな後記するようγよ
流体の通過に対して透過性で々)って、有効作用剤の通
過に対して不透過性の半透過性層で封入する。
本発明による、好ましくはその最終形態とじて使用され
る、浸透性軟質カプセルは1個の部品からなるものであ
る。一般に、浸透注軟賀カプセルはその中に有効作用剤
製剤を封入している閉鎖構造を有する。軟質カフ0セル
はプレート法、回転ダイ法、往復ダイ法および連続法を
含む棟々の方法により製造する。
プレート法では一組の鋳型を使用する。生成さぜたカフ
0セル層形D’l 1/l:材料の幅いシートを低い方
のシげ型の上におき、その上に作用剤組成物を注ぎ入れ
る。層形成1″1材料の第2の7−トを作用剤製剤の上
なお上5つておき、次いで上の方の鋳型をおく。この−
組の鋳型を加圧フ0レス下におぎ、熱を加えながら、ま
たは熱を加えることなく、圧力をかけてJ)1位軟タイ
カプセルを形成する。カプセルは過剰の作用剤製剤をカ
プセルの外側から除去するために溶剤で洗浄し、次いで
窒気乾燥させたカプセルを半透過性材料の層で刺入する
回転ダイ法では一対の回転ダイとインゼクターくさびと
の間を相互に集合させる2枚のカプセル単層形成注月科
の連続フィルムを使用する。この方法ではカプセルの充
填および封止な2つの同時的操作で行なう。この方法で
は、カプセル層形成性材料のソートをがイドロールの上
に装入し、次いでくさびインゼクターとダイロールとの
mlにおろす。カプセルに充填する作用剤製剤を容量形
ポンプに重力により流し入れる。ボンフ0でくさびイン
ゼクターを通り、ダイロール間のソートに作用剤製剤を
割量して与える。このくさびの底部はダイロールのダイ
ポケットと一列に前面されている小さいオリフィスを有
する。カプセルはホ′ンプ注入された作用剤製剤の圧力
がダイポケット中のノートに加圧をかけるときにほぼ半
分/−ルされる。
ここで軟質カプセルは同時的に充填され、成形され、密
封される。次いで層形成性材料の/−トからカプセルを
切り取る。軟質カプセルの封止はダイロールに機械的圧
力をカロえることにより、および層形成性祠料のシート
にくさひにより熱を〃口えることにより達成される。製
造後に、作用剤製剤充填カプセルを強制通気下に乾f#
させ、そこに後記する方法により半透過性層カプセルを
付与する。
往復ダイ法は2枚のカプセル層形成材料ノートを一組の
垂直ダイの間に装入することにより軟質カフ0セルを生
成させる。前後の列になっているポケットを形成する連
続垂直板がフィルムを横切るたびに、夕゛イは閉鎖し、
開口し、次いで閉鎖する動作を1−イ)。ポケットに作
用剤製剤を充填し、ポケットをタイを通して移動させる
と、制止され、成ノヒされ”:”Oこれを移動している
フィルムから作用剤製剤充填カシ′セルとして切り取る
。その上に半透過性カプセル形成単@な被怪して、浸透
吐軟質カプセルを生成1−る。連続法は回転ダイをまた
使用する製造法であって、この方法は軟質カプセル中に
敢1,1−を柄入1−石のに加えて、乾燥粉末形の作用
ハリ製剤な成功具に充填できる追加の特徴をイ〕″する
。連し、トノニによる光」がしtこ軟ア(カプセルは半
透過VF車自体系拐科で個人して、置透註軟質カプセル
を形成1−る、。
第ろ図は浸透性カプセル30の切り開き面ケ示すもので
ある。浸透性カプセル30は内側隔室22乞封大または
取囲んでいる壁31乞含んでいる。窒31は使用環境中
に存在する流体の通過に対して少なくとも部分的に透過
性であって、活性剤等の通過に対して実質的に不透過性
である。壁31は隔室32と対面する第1の−33と、
Δ33ン封入しており、第6図では使用環境と対面して
いる第2の134とY 印んでいろ。1涌33は隔室3
2中に浸入した水および生物学的流体の存在で膨潤する
親水性重合体系材料から形成されている。1傷33はり
(部流体に対して畜34ケ横切る浸透圧勾配7示す。4
33は非毒性であって、隔室32内の内容物に有害な作
用ケ及ぼさない。層34は外部流体の通過に対して実n
的に透過性であって、有効作用剤等の]lT!過に対し
て実n的に不透過性であり、しかも非毒性であって、浸
透性カプセル30の寿命期1■中その物理的および化学
的完全性を保持する半透過性重合体系組成物から形成す
る。不発明のもう1つの好ましい態様では、i!34ン
pHとは独立してその物理的および化学的完全性ケ保持
する半透過性材料および1〜6.5のPl(ではその物
理的および化学的完全性暑保持するが6.5より高いp
H9有する環境でその完全性を失う少なくとも1種の別
のI慣形成性材料ケ含む組成物から形成する。この浸透
性カフ0セルは隔室32ケ浸透性カフ0セル3 +)σ
)外部と連絡して、壁7通っている、イーi’IJI作
用剤35ケ使用流体環境に送り出すための(J透性オリ
フィス37乞有する。
隔室32け点で示さハている有効作用剤35の有効量お
よびこの好適輯(矛では波線で示されている製薬上で4
′「容され5ろ製剤用担体36乞含有する。f1効作用
剤35は外部流体に対し2て・老31ケ横切る浸透LL
勾配ン丞すことができ、または制限された溶解度ケ有す
ることもでき、外部流体に対して壁31仝・(1・1切
るいづれの浸透圧勾配をも示さなくてもよい。この後者
の9C様、すなわち、有効作用剤35が制限された溶解
度ケ有するか、または隔室32中に浸入する流体に実質
的に不溶性である場合には、外部流体に対して管31?
横切る浸透圧勾配を示す製も上で許容されうる担体ン使
用して、有効作用剤35を浸透性カプセル306・ら送
り出すための流体力学的駆動カケ慢ろこyができる。あ
るいはまた、隔室32は浸透圧勾・記ケ示さないが疎水
性の特性ケ有する製^11用担体ケ含有できる。さらに
また、隔室32は外部流体に可溶であって、壁31乞横
切る浸透圧勾配を示す浸透作用性剤(Oemagent
 ) ?含有できろ。
壁31と隔室32とは実・6的に確実に動作して、有効
作用剤35を隔室32から、延長された期間にわたって
制御された速度で連続的に送り出す。
1つの動作では、有効作用剤が半透過性層34ケ横切る
+1M 33 ”i膨潤させて、幾分拡大した状態にふ
くらませる外部流体ケ浸入させ、吸収する親水性単1惜
33によって送り出さ′hろ。1賛33がその容積乞連
続的に増加し、隔室32中に拡大すえと、これが有効作
用剤ン浸透路37ケ通って、延長された期間にわたり、
相当して制御された速度で連続的に送り出す。もう1つ
の動作では、浸透性カシセル30は壁31の透過率と壁
31を偵切る浸透圧勾配とにより決定される速度で、浸
透平衡に向う傾向で隔室32に浸入す7−1流体により
有効作用剤35を放出する。?受入した流体はカプセル
中で作用剤製剤とイラ゛効作用剤35および担体ン含む
溶液また&」叫′llJ濁液またはエマルジョン乞形成
するか、または浸入する流体は第4図に見られろように
担体または浸透性剤と実質的に作用せず、この場合には
、作用剤35は浸透性カプセル30から通1烙37苓・
通して浸透作用により送り出される。
有効作用xil 35 i、+こハ5「)の動作と同時
的な隔室32のtゾ□ンサ粘性との組合ぜにより送り出
すことができる。
第4図は浸透性カフ0セル30のもう1つり)態様仝・
示し、ている。(ψ透1生カフ0セル30は基本的に啼
31より7ぷり、このthq 31は第1のまたは内側
層である層33、第2のまたは中間層である。」34、
オ・;よび第6のまたは外側層である4 40 ’Fx
含んでいる。+f44Nは予め形成されているか、また
は浸?fi性カプセル30仝−′そこで動作させる場合
にその使用稀境中で形成され6微孔質単1−である、微
孔質層40は半透過性1Δ34と積1→さflており、
半透過性層34は親水性j−33と積1号配置されてい
る、成る態様では1.i 40アろ、5:tでσ)PH
ではその完全性7保持するが、ろ、5より1・−ζ1い
Pl(?何する環境ではその物理的および化学的完全性
ケ失5PI(感受性材料から形成する。隔室32はこオ
]らの6積1慢壁によって封入されている。隔室32け
有効作用剤35、医薬上で許容され5ろ担体、場合によ
りV透性側39および動作中には浸入した流体38乞含
有する。浸透性オリフィス37は隔室32と浸透性カプ
セル30の外部とを連絡している。ここに示されている
もう1つの・:IN ’IQでは、微孔質層乞親水性1
14と積−・層配置することもでき、半透過性層ン使用
環境に向けて、微孔質・・】と積層配置4することもで
きる。
第5図は本発明のもう1つの態様ケ示していイ)。
この態様では、浸透性カプセル30は流体の通過に対し
て実質的に不透過併である正合体系材料から形成されて
い7:、層41で1部分がおおわれている。1(至)4
1は浸透性カプセル全体ケ、または浸透性カプセル30
の1部分を流体に対して実質的に不透過性の重合体ケ含
有する溶液中に浸すことにより浸透性カプセル全体にま
たはカプセル30の1部分に被覆する。浸透性カプセル
乞流体不透過性重合体で部分的に被濱する場合に、1妾
の残りの部分は流体に対して透過性の材料から形成する
この不透過性重合体による被覆はオリフィス乞有する浸
透性カプセルの1部分に対して特に有用である。
第6図に示されている態様では、浸透性カプセルが浸透
性オリフィスに適合する導管またFL管42乞具備して
おり、これは浸透性カプセルから離れている摂取部位に
有効作用剤2送り出す働きをする。
本発明により提供される浸透性カプセルは生物学的摂取
対象に対して無毒である無味の材料から形成すると好ま
しい。本発明の浸透性カプセルは容易に適応し、患に自
身により容易に自己投与される。浸透性カプセルは図面
に描かれている長円形に加えて、円形、卵形、管状等χ
含む種々の形状7有することができる。浸透性カプセル
はその内部内答物に応じて種々の大きさ乞有することが
できる。本発明の目的に使用される浸透性カプセルは透
明、無色または着色状であることができ、異なる外観の
特定の製品にすることができ乙、、浸透性カプセルには
手でまたは磯城的充填方法により充填できる。本発明の
浸透性カプセルは現在好適な態様で医薬用途ン包含する
多くの用途欠有する。浸透性カプセルの医薬用途として
はヒトまたは動物用の倫理的または専有製品の経口投与
形;ヒトおよび動物用のインビグ使用するための移植可
能な浸透性カプセルとして;等を包含する。浸透性カプ
セルはまた呼吸清涼剤、香水、皮膚用薬χ含有するパス
オイル、治療剤?含有する発泡浴剤等の包装および放出
用にも使用できる。浸透性カプセルはまた、流れ、大気
中、野原、工場、倉庫、実験施設、乾燥室、輸送機関、
海軍施設、陸軍施設、病院、動物病院、保育室、農園、
動物園、病室、化学反応室およびその他の使用環境に、
活性剤を送り出すに適した、寸法、形状および構造乞有
することができる。
本発明ケ実施することにより、浸透性カプセルは浸透性
カプセルσ)隔室と共働関係で単位一体管として相互に
作用する半透過性層と親水性層と乞含む壁ケイイするこ
とがここに見い出された。半透過性IAは動物または受
容者に有害に作用しない材料から形成し、半透過性層の
形成に使用される選ばれた半透過性材料は不浸食性であ
って、流体に不溶性である。
半透過性層形成用の代表的材料としては半透過−2均質
重合体、半透過性重合体形成性基する。1態様において
、代表的材料としてはセルロースエステル、セルロース
エーテルおヨヒセルロースエステルーエーテルア包含す
る。これらのセルロース系重合体はそれらの無水グルコ
ース単位上に、0以上から6個までの置換度り、S2有
する。置換度なる用δt(は11′り換基により置換さ
れるか、または別の基に変換される無水グルコース単位
上に元から存在する水酸基の平均数乞意味する。無水グ
ルコース単位はアシル、アルカノイル、アルケノイル、
Tロイル、アルキル、アルコキシ、ハロゲン、カルピア
ルセル、アルキルカルバメート、アルキルカル1ぐネー
、ト、アルキルスルホネート、アルキルスルファメート
および半透過性重合体形成性基のような基で部分的にま
たは完全に置字できる。
半透過性材料は代表的に、セルロースアシレート、セル
ロースジアジレート、セルローストリアセテート、セル
ロースアセテート、セルロースジアセテート、セルロー
ストリアセテート、モノ−、シーオヨヒトリーセルロー
スアルヵニレート、モノ−、ジーおよびトリーアロイレ
ート、モノ−、ジーおよびトリーアロイレート等よりな
る群から選ばれる一員乞包含する。重合体の例には1.
8〜2.6のり、Sを有し、62〜69.9チのアセ千
ル含有量ケ有するセルロースアセテート:1〜2のり、
S2有し5.21〜65係のアセ千ル含有素乞有するセ
ルロースジアセテート;2〜6のり、S ’%−有し、
64〜44,8チのアセチル含有9計711するセルロ
ーストリアセテート等が包含されろ。さらに特別のセル
ロース系重合体としては1.8のり、Sy有し、68.
5係のゾロ2オニル含有脩X有するセルロースフ0ロビ
オネート; 1.5〜7チのアセチル含有量および39
〜42チのアセチル含有計乞有−t Z−、セルロース
アセテートプロピオネート:2.5〜ろチのアセチル含
有量、69.2〜45係の平均プロピオニル含有量およ
び2.8〜5.4係のヒドロキソ含有ji(”< fl
するセルロースアセテート70ロピオネート;1.8o
)D、S、13〜15%のアセチル含有11および34
〜69係のブチリル含有量を有スルセルロースアセテー
トブチレート;2〜29.5係のアセチル@ 1z飛、
17〜53係のブチリル含[iおよび0.5〜4.7係
のヒドロキシ含有量乞有スルセルロースアセテートデチ
レート;2.9〜6のり、S 9 、(j ′□するセ
ルローストリバレレート、セルローストリラウレート、
セルローストリパルミテート、セルローストリオクタノ
エートおよびセルlコーストリプロピオネートのような
セルローストリアシレート;2.2〜2.6のり、S 
7有するセルロースジスクシネート、セルロースジパル
ミテート、セルロースジオクタノエート、セルロースジ
カブ1] L/−ト等のようなセルロースジエステル;
セルロースアセテートバレレート、セルロースアセテー
トスクシネート、セルロースプロピオネートスクシネー
ト、セルロースアセテートオクタノエート、セルロース
バレレートパルミテート、セルロースアセテートへ70
タノエート等のような混合セルロースエステルがある。
半透過性取合体は米国特許第4,077,407号から
既知であり、これらはInterscience Pu
bliehera Inc、 (New York)に
より出版されたEncyclo’pedia of P
olymerScience and Technol
ogy、3巻、325〜354頁(1964年)に記載
の方法により製造できる。
さらに別の半透過性重合体としては、アセトアルデヒ1
ジメチルアセ子−ト;セルロースアセテートエチルカル
バメート;セルロースアセテートメチルカルバメート;
セルロースジメチルアミノアセテート;半透過性ポリア
ミド;半透過性ボ゛リウレタン;半透過性スルホン化ポ
リスチレン;米国特許第3,173,876号、同第3
,276.586号、同第3,541,005号、同第
6.541,006号および同第3,546,142号
に記載されているよりなyl?lアリオンとポリカチオ
ンの共沈殿により形成されろ交叉結合した選択的半透過
性重合体;米国特許第ろ、133,132号にLOθb
および5ourirajanにより記rt’、ltされ
ている半透過性重合体;半透過性+I′:リス千レン誘
し体;半透過性ポリ(ナトリウムスヂレンスルホネート
);半透過性ポリ(ビニルベンジルトリメチル)アンモ
ニウムクロリr;半透過汁壁ゲ樟切るυ透圧差または静
水圧差の大気圧当りで表わして10xl’t10(C(
−1mi ]、 / cm、時、大気圧)の流体透過率
アポす半透過性取合体乞包含する。これらの重合体は米
1シー1特許第6,845,770号、同第ろ、916
.899号および同第4.i 60,020号並びにC
RCPress((’!1.eveland 、0hi
o )により出版された5cott。
J、R,およびRoff V/、J、によるHanab
ook ofC!ommon Polymers (1
971年)から当技術で既知である。
6.5までの−1でそれらの完全性?保持するが、6.
5より晶い1・11で七オ]らの完全性ケ失5pH感受
性材料の例には、6.5より高いI)11環境で、溶解
、崩壊、加水分解、可溶化または解離ケ受けろことによ
ってそれらの完全性ケ失う材料がある。現在好適な材料
は腸溶性材料である。代表的材料としては、1.0〜3
.5の、Hでそれら・の完全性ケ保持するが、6.0よ
り高いPHでその完全性に変化ケ受ける重合体があり、
こ牙土らには成る種のセルロースカルボン酸エステルお
よび成る(重のカルフ[ζン(復エーテル、タトエばセ
ルロースエチルフタレート、セルロースアセテートフタ
レート、デンプンアセテートフタレート、アミロースア
セテートフタレート、ヒドロキシプロピルメチルセルロ
ースフタレート、ヒP口キシプチルメチルセルロースフ
タレートおよびその他のセルロースアセテートへキサヒ
ドロフタレート、ヒ10ギシフ0ロピルメチルセルロー
スへキサヒドロフタレート等のような材料がある。
1.0〜ろ、5のPH範囲でそれらの完全性ケ保持する
が、6.5〜8.0のpi(範囲で変rヒン受けろ本発
明の目的に対して動作可能な少なくとも2種の成分ン含
む重合体組成物およびその他の重合体の例としては、セ
ラック、アンモニア化セラック、ホルマル化ゼラチン、
ポリビニルアセテートフタレート、ポリビニルアセテー
ト水素フタレート等のような重合体:およびヒIS口キ
シプ口ピルメチルセルロースフタレ−1・とアンモニア
化セラツクトの99対1の重叶比の混合物、セラツクー
ポルマルrヒゼラチン組成物、スチレン−マレイン酸共
重合体ジブチルフタレート組成物、スチレン−マレイン
酸ポリビニルアセテートフタレート組成物、セラック−
ステアリン酸組成物等のような重合体組成物がある。層
が半透過性取合体およびPH感受性H料ケ含有する場合
に、2種の1倦形成性成分は半透過性+Aオ;く165
〜951L−1係とPH感感受性材料5乙65 親水性1・4σ)形成に使用する重合体系材料としては
、水または生物学的流体と相互作用し、平衡状態まで′
#4“Qまたは膨張する重合体系材料する。従って、こ
れらの正合体は重合体分子構造に有意の量の浸入流体ケ
保有する能力アポす。重合体は非常に高い程度にまで膨
潤または膨張し、通1指2〜50倍の容積増加ケ示す。
膨潤6丁能な親水性重合体は交叉結合していなくても、
または僅かに交叉結合していてもよい。交叉結合は流体
の存在下に膨潤する能カン有する重合体との共有ま1こ
はイオン性結合であることができ、交叉結合させると、
流体中に溶解しなくなるであろう。重合体は4a物、動
物、鉱物または合成厚からのものであることができろ。
この目的に釘用な重合体系材料として+15、0 0 
0〜5,D 0 0,0 0 0の分子皺ケ有するポリ
(ヒドロキシメタアクリレ−)、 1 ; 1 0,0
 1J O〜36 0、0 0 0の分子量を有するづ
ゼリ(ビニルピロリドン);アニオン性およびカチオン
件ヒlj tl)fル;ポリ(電解質)複合体;低いア
セテート残留量のポリ(ビニルアルコール);寒天とカ
ル、Iσキシメチルセルロースとの混合物;僅かに交叉
結合した寒天;無水マレイン酸トスチレン、1千しン、
プロピレンま1こはインブチレンとの微細共重合体の分
散により生成されろ水膨潤性共重合体;Nービニルラク
タノ・の水膨潤性重合体;ポリエチレンオキシド等が包
含される。
親,水(’I:l弓形成にイ1用なその他の重合体には
3 0、0 0 0〜ろO O,[] 0 0の分子叶
範囲乞有するペクチン;15〜30ミリボイズの粘度お
よび1 50gfでのfルーム強さ?有するゼラチン;
160〜2゛50のプルーム値馨有するゼラチン;寒天
、アラビヤゴム、カラヤゴム、トラがカント、アルギン
お」:びグアーのような多糖類;カル、fボー ル( 
0arbopol■)酸性カルボキシ重合体およびその
塩形;ザイアナー− ( C!yaname・0)ポリ
アクリルアミド交叉結合水−膨潤性インデンー無水マレ
イン1夕重合体;グツISーライト( Goocl. 
−rtte”) ”+ o O,0 0 0 〜5,O
O [1,[1 [1 0の分子lケ有すイ)ボ゛リア
クリル酸;ヂンプンゲラフト共爪合体;アクアーキーゾ
( Aqua − Keep” )その取開・の約40
0倍の水(叶収011ケ有するアクリレート重合体;4
1−交叉結合ポリビニルアルコールとポリ(N−ビニル
−2−ピロリドン)との混合物;フ0ロラミンとして入
手できるゼイン;がある。親水性7有する代表的i1を
合体は米国特許第3.865,108号、同第4,0 
0 2,1 7 3号;同第4,2 0 7,8 9 
5号および同第4,3 2 7,7 2 5号;並びに
01eveland Rubber Company 
( C!1eveland, 0hiO )により出版
さね,た5cottおよびRoffにょろHand.b
OOk of OOlnmOn Polymerから既
知である。
層製造中の重合体の流動V1:ケ増加させ、υ[1工能
′(r′壇大させるために、親水性を有する取合体苓・
[す塑剤と配合することができる。たとえば、ゼラチン
、ペクチン、カゼインおよびポリビニルアルコールの可
塑化にはグリセリン7使用できる。トリエチルチトレー
ト、クエチルフタレート、ジェチ/l/ セハケl’ 
等のような可塑剤は,1vリビニルピロリドン、ポリア
クリルr″I1等の可塑化に使用できる。
可塑剤の使用訃は組成物の重11の0.o5〜ろ0チで
ある。
本発明に適当な微孔質材料は一般に予め形成されている
成孔質重合体系材料および使用環境で微孔質構造乞形成
できろ重合体系イ1科を包よする。
予め形成されている材料は実質的に不ど占性であり、こ
れらは作用剤放出期間中それらの物理的および化学的完
全性!保持する。これらの材料は一般的に送り出し系の
支持溝造ン提供し、また顕微鏡的寸法の相互連結化また
は空隙の支持構造ケ提供するス月?ンジ伏外観ケ有する
ものと言うことができる。こ灼らσ)4A本・トけその
構造が横1所面全体にわたり均質である等方+1:でt
することができ、またはそσ)構造が横1析而全体にわ
たり不均質である異方性であることができる。化は微孔
・u層の両面に開ロケ有する連続孔であることができ、
これらの孔は湾曲した、τrl fill −ll!1
線状の、無作意に配向した連続孔、干渉さり、て直結す
る孔およびその他の顕Tli境倹査により認知できる孔
質通路ア含む規則的および不規則的1ヒ状の困離な連路
ン経て、4目互に連結している。一般に、Il、’(化
′R重合体は孔寸法、孔の数、微孔通路σ)難度よ・I
よび化の寸法と数とに関連する有孔度により定められろ
。[y2!孔質重合体の孔寸法は藏子jiri微鏡下で
(A利の表面に見られろ孔直径ケ測定することにより容
易に確認できろ。一般に、5係〜95・あの孔?有し、
10オングストロ一ム〜100ミクロンの孔寸法乞有す
る材料ン微孔質層の製造に使用できる。孔寸法および孔
構造Z特徴付けるその他の因子はまた流動性測定により
得ることができ、ここで液体流動率(J)は層乞横切る
差圧(八P)により生じる。膜乞通って、面積(A)を
有するその表面に垂直に伸びている均一半径の孔を有す
る単層7通る液体流動束は次式1式%: 〔式中Jは単位時間および半径(r)の孔v(N)個有
する層単位面積当りで移動する容量であり;ηは液体の
粘度であり;そして△Pは厚さく△X)の単4v横切る
差圧である〕。この種の層では、孔の数(N)は次式2
から計算できる:ここで有孔度とは層の総容積に対する
空隙容積の比率と定義されろ;AはN個の孔乞有する層
の横断面面積である: 孔半径番1次式ろから旧株される: 〔式中Jは、Δヶ横切る差圧Pにより生じる単位面債当
りの層父通る容量流動率であり、η、εおよび△スは前
記意味l・有し、そしてτは層の厚さに対する層中の拡
散通路長さの比率として定義されろ難度である〕。前記
の種類の関係はAcademicPreee Inc、
(New York )により出版された、Laksh
mLnatayanaj−ah N 、にょるTran
eportPhenomena In Membran
9s、6章(1969年)に記載されている。
前記参考文献の666頁、表−6・13に記載されてい
るように、孔半径(rly有する層の有孔度は半iM 
(a )ゲイイする移送される分子の寸法と関連して表
わすことができ、分子半径対比半径の比率(a/r)は
減少すると、層はこの分子に関して多孔質となる。すな
わち、比率a / rが0.3より小さい場合に、この
層は0.5以下に減少する浸透的反射効率(oemat
ic reflectioncoefficient 
)で表わして実質的に微孔質になる。
活性剤に対して1より小さい範囲、通常O〜0.5、好
ましくは0.1より小さい範囲の反射効率7有する微孔
質層が系の組立に適している。反射効率は材料ン層の形
に成形し、静水千差の画数としておよび活性剤により生
じる浸透圧差の画数として水流動車測定7行なうことに
より決定される。、浸透圧差は静水容量流動率を与える
。反射効率は次式1式%: 微孔質材料の性質はド記の文献に記載されている: 5
cience 、 170巻、1602〜1ろ05頁(
1970年) ; Nature、214巻、285頁
(1967年) ; Polymer Enginee
ring anaScience 、i 1巻、284
〜288頁(1971年);米国特許第3.5 、Is
 7.809号および同第3,751,536号:およ
びv/1leXIXIntersciθnce (Ne
w York )により出版さ」土たLacey R,
B、および Loeb 。
51dney による Industrial Pro
ceF38ing WithMembranes、16
1〜1ろ4頁(1972年)。
予め形成されている構造ケ有する微孔質材料は小腸で入
手でき、また当技術で既知の方法により製造できる。微
孔質材料はエツチング核トラキングにより;流動IjJ
能な重合体の溶液乞凍点以下に冷却して、重合体中に分
散されている結晶の形で溶剤7)容R’1.から分離し
、蒸発させ、次いで重合体ケ硬化させて溶剤結晶ケ除去
することにより;孔が形成さ幻ろまで低温または高温で
冷時または熱時延伸することにより;重合体から可溶性
成分7萄当な脩削により浸出することにより;イオン交
換反応により:および高分子電解質法により;製造でき
る。、iii’& (L 1t 4;4料の製造方法は
下記文献に記載されてい6 : McGraw H1l
l工nc、から出版され1コR,E、 Keoti、n
gによる 5ynthe ti c PolymerM
embrance 、 4 草および5m(1971年
);Chemical Reviews 、 13巻6
73〜455頁(1934年) ; Polymer 
Knq、and 5ci6.11巻、4号、284〜2
88頁(1971年);J、 Appl、Po1y、 
Sci、、15巻、811〜829頁(1971年);
並びに米国特許第ろ、!M)5.259号:同第3,6
15,024号;同第6,751,536号;同第3,
801,692号;同第3.852,224号;および
同第3.849,528号。
本発明の目的に有用な微孔質材料としては、カーボネー
ト基が重合体鎖中で循環している炭酸J)線状ポリエス
テルからなる微孔質ポリカーボネート;ビスフェノール
Aのようなジヒドロキジル芳香族のホスケゞン化により
生成される微孔質材料;微孔質ポリ(を高化ビニル);
ポリヘキサメチレンアジパミドのような微孔質ポリアミ
+X;ポリ(塩化ビニル)60%とアクリロニトリル、
スチレンアクリル酸およびその共重合体から形成される
もの乞含む微孔質モ〃゛クリル系共重合体;その線状鎖
中にジフェニレンスルホン基を有することケ特徴とする
有孔ポリスルホン;ハロケ゛ン化ポリ(2″ニリデン)
;ポリクロルエーテル:アセタル重合体;ジカル1?ン
+j2 ’!たけその無水物ゲアルキレンポリオールに
よりエステル化することにより生成されるポリエステル
;ポリ(アルキレンスルフィト);フェノール系+1?
リエステル:e孔)Lt?’J(サッカライv ) ;
 IW換されているおよび置換されていないQp水ゲル
コースm位乞乞有、好ましくけ水および生物学的流体の
酌過に対して半透過性・畜よりも高い透1尚度ケ示す微
孔ぼポリ(サッカライIS);非対称性有孔重合体;交
叉結合オレフィン重合体;減少1.八−カサ密度ケ有す
る疎水性または親水Pbの;:々化冴均d重合体、共重
合体またはインターポリマー;オ6よび次の文献に記載
されている物・丁が包含されイ):米国特許第6.ら9
7,752号、同第5,64ろ、178号、同第6.6
54,066号、同第3,709,774号、同第ろ、
718,532号、同第3.803,061号、同第3
,852,224号、同第3,853,6 [11号お
よび同第ろ、852,388号;英国特許第1,126
,849号;並びにOhem。
AI)θt2.71巻、4274F’、22572F。
22575L’(1969年)。
さらに別の成孔質材料としては、ポリ(ウレタン);交
叉結合した鎖延’47+eす(ウレタン);米国特許第
3,524,753号に記載の微孔質ポリ(ラダタン)
;ポリ(イミド);ポリ(ベンビイミグ・t−ル);コ
ロジオン(11係窒素含有セルロース硝駿塩);再生タ
ンパク度;半固体交叉結合ポリ(ビニルピロリジン);
米国!特許第3.565,259号に記載されているよ
うな高分子電解Rデル中に多価カチオンン拡散すること
により生成される微孔質物質;イオン的に組合せた高分
子電解質の異方性透過性、改孔質物藺;米国特許第3,
276.589号、同第3,541,055号、同第3
,541.066号および同第3,546,142号に
記載されているようなポリカチオンとポリアニオンとの
共沈殿により形成されろイイ孔屯合体;ポリ(ナトリウ
ムスチレンスルホネート)おヨヒポリ(ビニルベンジル
トリメチルアンモニウムクロリド)のようなポリ(スチ
レン)の誘導体;および米国特許第3,615,024
号、同第6.646.178号および同第3,852,
224号に記載されている多孔質物質が含まれろ。
、さちにまた、本発明の目的に使用されろ微孔形成性材
料としては、孔形1&剤ン溶解または浸出により除去し
て系の動作中に微孔質4 ’&影形成ることにより微孔
゛+f 1号yrその場で形成する態様乞包含する。孔
形成剤は固体またはl正体であることができる。本発明
において、液体なる用語は半固体および枯1わ)1し体
ケ包含している。孔形成剤は無機または有機物であるこ
とができイ)。本発明に適する孔形成剤はiR合合体中
砕づれの化学的変化もf’t’=なわずに抽出できる「
L形成11す乞包含する。孔形数件固体は約0.1〜2
00マイクロメーターの寸法アゼし、tie(ヒプ−1
−リウム、臭化ナトリウム、I詰化カリウム、硫【1タ
カリウト、リン1俊カリウム、安息香酸ナトリウム、酢
酸ナトリウム、クエン酸ナトリウム、(1肖1.″1.
カリウノ、々ンのようなアルカリ金、属1が含まjしる
。アルカリ土類金属を益としてはリン酸カルシウム、蛸
11ヶカルシウム等が含まれる。遷移金属塩としては1
j、3 (ヒ第2鉄、硫酸第1鉄、硫酸アニン、+af
ヒ第2銅、フッ化マンガン、フッ累ケイ酸マンがン等が
含まれろ。孔形成剤は多糖頃のような有機化合物も包含
する。多糖類には塘、ショ糖、グルコース、フラクトー
ス、マニトール、マンノース、カラクトース、アル1ヘ
キソース、アルドIコース、タロース、ソルビトール、
乳’塘、t’A 頃および三糖類が含まれる。またジオ
ールおよびポリオール父含む有機脂肪族および芳香族油
、たとえば多1iffi フルコール、ポリ(アルキレ
ングリコールLy*Ilクリコール、アルキレングリコ
ール、71< IJ (α−ω)−アルキレンジオール
エステルまf、−+17 ルキレン〃゛リコール等;ヒ
10キシ低級アルキルセルロース、ヒドロ上シフ0ロビ
ルメチルセルロース、メチルセルロース、メチルエチル
セルロース、ヒ10キシエチルセルロース等のよウナ水
心性セルロース系重合体;ポリビニルピロリドン、ナト
リウムカルボキシメチルセルロース等のような水溶性重
合体も包含される。孔形成剤は非毒性であって、これら
が層溝から除去されると層を通る孔が形成される。好適
態様では、孔形成剤乞無機および有機塩、炭水化物、ポ
リアルキレンクリコール、ホ゛す(α−ω)−アルキレ
ンジオール、アルキレングリコールのエステル 、p、
+ 11コール、および生物学的環境における微孔質1
りの形成に有用な水溶性セルロース系重合体よりなる群
から選択する。一般に、本発明の目的に対し、・4ケ形
成する重合体が2071’lt%より多い孔形成剤乞含
有する場合に、この重合体は孔形成剤が除去されるとノ
ロ[1的に音孔Aである層ン生成する先駆体微孔<<、
+Sで、ル、る。こ」しより低いゲユ度では、」は半透
過性1.嘗または膜のような様相ケ示す。
本発明で使用するかぎり、浸透作用性オリフィスなる用
語は浸透系からの有効活性剤製剤の放出に適する手段i
6よび方法ケ包キするものとする。
この用語を」半透過性壁l−貫通している、または積、
、、・j壁ケV1曲している1II3路、穴、化等ン包
含する。
オリフィスFJ: +i’& l数的化あけ、レー4J
ゝ−による孔あけ、f、たけビラ(−ンプラグのような
腐食性要素の腐食により形成でパイ)、、この態様では
、浸透性カプセルのi;LJ作用性通路はカフ0セル中
に生じる静水圧に応じて使用環境で形成される。もう1
つの態様では、カプセルの浸透性ケ保有しながら、浸透
性カプセル上のいづれかの場所に位置する2個または6
個以上の浸透作用件通路を有する浸透性カプセルケ製造
できる。浸透作用件オリフィスはまた浸透性カプセルの
動作中にj、i噌乞磯誠的に破裂させることにより形成
することもできろ。浸透作用性オリフィスの詳細な説明
およびオリフィスの最大および最小寸法は米国特許第6
,845,770号および同第3,916.899号に
記載さねている。
本発明の目的に使用できる浸透作用に有効に作用する化
合物としては半透過性壁、または半透過性積1ii Q
! ’14%切る浸透圧勾配7外部流体に対し7て示す
無機または有機化合物を包含する。浸透作用に有効に作
用する化合物は浸透性系中に流体?浸入させ、これによ
って親水性取合体に流体が浸入してその膨張を増大する
ように、また浸透性系から有効作用剤を送り出すために
作用剤ン含有する溶液または懸濁液等乞形成するように
、流体をその場で利用できるようにする。浸透作用に有
効に作用する化合物はまた浸透作用に有効に作用する溶
質または浸透性剤としても知られている。浸透作用に有
効に作用する化合物はこれらケ有効作用剤と均一にまた
は不均一に混合し、これを系の隔室に装入することによ
り使用する。浸透作用性溶質は流体を系中に引き込み、
オリフィスを通って系の外部に移動する溶解したおよび
(または)不酔解の有効作用へ11にまさって系から送
り出される。
この目的に有用な浸透作用に有効に作用する溶質として
は、硫酸マグネシウム、塩fヒマグネシウム、塩化ナト
リウム、塩化リチウム、硫酸カリウム、硫酸ナトリウム
、硫酸リチウム、酸性リン酸カリウム、d−マニトール
、尿素、イノシトール、コハク酸マグネシウム、?白石
酸、炭水化物、たとえばラフィノース、ショ糖、グルコ
ース、α−d−乳糖1水和物およびその混合物乞包含す
る。隔室中の浸透作用性剤の)で1は一般に、隔室中に
存在する全成分の総組if)にもとづき0.01循〜6
5係またはそれ以上でk)る。
本明細書で使用するかぎり、有効作用剤製剤なる用語は
有効作用剤、浸透作用性〜jと混合した有効作用剤、製
薬上で許容されうろ担体と混合した有効作用剤および製
薬上で許容されうる担体および浸透作用性剤と混合した
有効作用剤を包含するものとする。本明細書で使用する
有効作用剤なる用語それ自体は浸透性カプセルから送り
出されぞ有益で有効な結果ン生じさせることができるい
づれかの有効活性剤または化合物ケ意味する。有効作用
剤としては、殺虫剤、除草剤、殺菌剤、殺生物剤、殺藻
剤、殺そ剤、殺カビ剤、殺害虫剤、酸化防止剤、植物成
長促進剤、植物成長阻害剤、保存剤、消毒剤、安定化剤
、触媒、イヒ学反応剤、醗酵剤、不妊剤、妊娠抑止剤、
妊娠促進剤、空気浄化剤、微生物稀釈剤、およびその他
の使用環境に有益である作用剤乞包含する。
本明細書および特許請求の範囲の記載において、有効作
用剤の用語は医薬を包含し、医薬なる用語には部面動物
、ヒトおよび霊長類、鳥類、家畜、運動用および農園の
動物、実験動物、魚類、爬虫類および動物園の勅物乞含
む動物の局所または全身的作用ケ生じさせる生理学的に
または薬理学的に活性な物質のいづ第1もが包含されろ
。本明細書で用いる生理学的なる用語は正常レベルおよ
び機能ケ生じさせるための医薬の投与を意味する。薬理
学的なる用語は対象者に投与した所定量の医薬に応答す
る変化y g味する。Williams およびWil
、kins (Balimore、MD、 )により出
版されたStedman’e Medical D、L
ctionary (1966年)7参照できる。本明
細−ピC使用する薬物製剤なる用語は場合により浸透圧
に作用する溶質および(または)製剤用担体と混合され
ている隔室内に存在すイ)薬物ηビ意味する。送り出す
ことができる活性塾物はこれらにtllJ限されないが
無機および有機化合物ン包含し、たとえば末梢神経、ア
ドレナリン作用性レセゾター、コリン作用性レセプター
、神経系、骨格筋、心臓血冴系、平滑筋、血液循環系、
シナシス151(位、神経作用体接合部位、内分泌系、
ホルモン系、免疫系、器官系、再生系、骨格系、オータ
コイド系、摂取および排泄系、オートコイv ′:t、
=よびヒスタミン系阻害体および生理学的系に対し作用
する薬物を包含する。これらの動物系に対し作用するた
めに送り出されうる活性薬′吻は抗うつ剤、ベーターブ
ロッカ−1催眠剤、鎮静剤、精神活性化剤、トランキラ
イボ−1抗けいれん剤、筋肉弛緩剤、抗パーキンソン病
剤、鎮痛剤、抗炎症剤、局所麻酔剤、筋肉収縮剤、抗微
生物剤、抗マラリア剤、ホルモン剤、避妊剤、交感神経
興奮剤、利尿剤、抗寄生虫剤、抗腫瘍剤、血糖低下剤、
眼炎治療剤、電解質、診断剤、心臓血管系薬物等乞包含
する。
本発明の好適態様における隔室中に存在する有効作用剤
と混合する担体は部面動物により容易に排泄され、代謝
され、同化されるような薬理学的に許容されうる担体で
ある担体である。この目的に使用される担体メディアは
無機または何機であることができ、天然産出または合成
厚のものであることができる。この用語に包含される担
体の例には軽液、懸濁を夜、液体、不混和性液体、エマ
ルジョン、ゾル、コロイドおよび油がある。代表的担体
としては、エチレングリコール、ジエチレンクリコール
、トリエチレンクリコール、エチレングリコールモノメ
チルエーテル、200.300.400およびそ」11
以上の分子情を有する液状ポリエチレングリコールのよ
うな液状アルキレンゲリコール;トウモ「ココシ油、ア
ーセノt’ 油、ババス油、ユーカリ油、綿実油、パー
ム油、ピーナツ油、桐油、鯨油、ニシン油、鉱油等のよ
うな植物、動物および?IU洋管源の油;豚皮ゼラチン
の水(fl a中のピマゾ油のエマルジョン;アラビヤ
ゴム、水おヨヒエチルセルロースのエマルジョン;低分
子量脂肪酸の液体グリセロール) I+エステル;脂肪
酸のモノ−またはジ−グリセリドのような乳化剤?含有
する油;プロピレンゲリコール約70憾〜約99.9 
=f、とグリセリン約0.1〜60チとの混合物;ゾロ
ピレングリコール約70−石〜9..9.9%とエタノ
ール約肌1〜30係との混合物;プロピレンゲリコール
約801〜約99.9 =1とエタノールまたIIグリ
セリン約約50一〜99.9 %および殺菌水0.1’
4〜約50係の混合物約0.1係〜約20qbとの混合
物;生理学的塩類溶液中の5壬デキストロース;ポリオ
キシエチレンソルビタンモノラウレートと混合した油;
ピーナツ油と密Oつとの混合物;ペクチン含有ピーナツ
油;水ゲ加えたまたは水を加えていないグリセリンおよ
びゼラチン;グリセリン/カスティール石けん組成物;
等が包含される。
本発明の浸透性カプセルにより送り出すことができる薬
物の例としては、ニジシール酸プロクロルペラジン、硫
酸第1鉄、アミノカプロン酸、(嘉化カリウム、メカミ
ラミン頃酸塩、10ロカインアミド塩酸頃、アンフェタ
ミン硫酸塩、ベンズフェタミン塩酸塩、インプロチルノ
ール硫酸1益、メタアンフェタミン塩酸塩、フエンメト
ラジン塩酸頃、塩化ペタネコール、暖化メタコリン、−
〇カルピン塩酸塩、アトロビン硫酸塩、臭化メタスコポ
ラミン、ヨウ化イソプロパミド、夷化トリゾヘキセチル
、フェンホルミン頃酸塩、メチルフエニデート塩酸塩、
オキシゾレノロール塩酸鳴、メトゾロロール酒石酸塩、
シメチジン塩酸塩、ジフエニドール、メクリジン塩酸頃
、プロクロペラジンマレイン酸塩、フエ/キシベンヂミ
ン、トリエチルペラジンマレイン酸塩、アニシンドン、
ジフエナジオンエリスリチル四硝酸塩、ジ・グキシン、
イソフロフェート、レゼルビン、アセタ・t−ルアミド
、トラスミー、クロルマジノン酢酸塩、ツェナグリコド
ール、アロプリノール、アルミニウムアスピリン、メト
トレキゼート、Tセチルスルフィンキサテール、エリス
ロマイシン、フロケゞス千二/、ニストロダン系テロゲ
スタチオナル、コルチコステロイド、ハイドロコルチ1
j″ン、ハイーロコル千コステロン酢酸塩、コルチ・戸
ン酢酸塩、トリアン千ノロン、メチルテストステロン、
17β−エストラジオール、エチニルエストラジオール
、エチニルニス) ラ’j A−ル6−メチルエーテル
、フレドニゾロン、17−ヒドlコキシプロケゞステロ
ン酢酸鳴、19−/ループロプステロン、ノルケゞスト
レル、ノルエチンVン、ノルエチデロン、プロプステロ
ン、ノルグステロン、ノルエチノドレル、アスピリン、
イソISメタシン、ナゾロキセン、フェノゾロフェン、
スリダック、ジクロフェナック、イソVプロフェン、ニ
トログリセリン、プロパ/ロール、メトソロロール、パ
ルプロエート、オキシゾレノロール、チモロール、アテ
ノロール、アルプレノロール、シメチジン、クロニジン
、イミソラミン、レバf−1’?、クロルプロプマシン
、レゼルビン、メチル−r−パ、ジヒドロギシフェニル
アラニン、α−メチルドーパ鳴酸夷のピパロイルオキシ
エチルエステル、子オフイリン、カルシウムグルコネー
ト乳酸第一鉄、ケトゾロフェン、イソソロフエン、セフ
ァレキシン、エリスロマイシン、ハロペリげ一ル、・戸
メビラツク、ビンカミン、ジアゼパム、フエノキシベン
スミン、β−遮断剤、カルシウム通路遮断剤、たとえば
ニフエノぎン、ジルチアゼン、ベラパミル等があげられ
る。
これらの有益な薬物は当業者に既知であり、次の文献に
記載されている: Mack Publlshing 
Co。
(Kaston 、 FA )により出版されたRem
ington編、Pharmaceuticals 5
ciences、14版(1979年);Sa、und
er Oompan、y (Ph1ladelph1a
 、 FA )により出版されf、−Falconer
等によるThe Drug 、 TheNurse X
Tkte Patient 、IncluaingCu
rrent DrugHandbook、1974〜1
976年;およびWile7−エnterecienc
e (New Yorlc )により出版されたBur
gerに」、るMedical Ohemistry 
、 3版、1および2巻。
薬物は種々の形であることができ、たとえば未変化分子
、分子状複合体、鳴酸塩、臭化水素酸塩、硫酸唱、ラウ
リル酸嘲、パルミチン酸塩、リン酸塩、硝酸塩、ホウ酸
1福、酢酸塩、マレイン酸塩、酒石[俊1舘、オレイン
憧奥」dよびサリチル酸1篇のような薬理学的に許容さ
れつる頃の形であることができる。酸1’J−薬物の嚇
合には、金属、アミンまたは有縁カチオンのF番、たと
えば/1級アンモニウムを使用できろ。エステル、エー
テルおよびアミドのような薬物の誘導体も使用できる。
また、水軍m性である薬物はその水溶性誘導体の形で使
用して溶質として有用にすることができ、これは容器か
ら放出されると、酵素により、または体内pi(による
加水分解により、またはその他の代謝的方法により、元
の生物学的に活性な形に変えられる。
薬物を含む作用剤は結合剤、分散剤、湿悄削、懸濁化剤
、潤滑剤および染料とともに隔室内に存在できる。浸透
性カプセル中の有益作用剤の計は0.05 R〜5gま
たはそれ以上であり、各カシセルはたとえば2511g
、1 :ut2.5〜1:〕、125m!?、250+
119.500my、750〜9.1.51119等?
含有する。本発明の浸透性カプセルは1日1回、2回ま
たは3回投与できる。本明細書で用いらねているホ制御
した速度でなる表現は浸透性カプセルから放出される作
用剤が単位時間当りの所定訃で浸透性カプセルにより支
配されることン意味する。延長された時間又は期間なる
表現は浸透性カプセルが少なくとも15分から750時
間に」ったって有効作用剤を連続的に送り出すことケ意
味する。
浸透性カプセル内に含有させることができる薬物担体組
成物の例には、植物油中のアセトアミノフェン、ポリソ
ルベート中のTスコルビン酸、漬物油中のエフェドリン
硫酸塩、ヒーナツ油中のグリセリルグアニコレート、ポ
リエチレングリコール400中のメフエジン、ポリエチ
レングリコール400中のメツ0ロバメート、植物油中
のプロ力インペニシリンG1植物油中のテトラザイクリ
ンアンフエテリツク、魚油中のビタミンAおよびビタミ
ンD1ナタネ油中のビタミン=Xポリエチレングリコー
ル中のテオフィリン、トウモロコシ油、ソルビタントリ
オレエート、ポリソルベートおよびベンジルベン・戸エ
ートケ含有する乳化担体中のエストロケゞン等が含まれ
る。
半a膜壁は有効作用〜1ヶ含有するカプセルに成型、形
成、噴務またけカプセルに壁形成性材料中に浸漬するこ
とにより施用できる。この壁の施用に使用できるも51
つの、好ましい技法は空気懸濁法で力)る。この方法は
空気および壁形成性組成物の流通流中にカフ0セル’f
y懸濁し、回転させて、壁がカフ0セル?取囲み、被f
カするようにすることよりなる方法である。この処理は
異なる単層形成性組成物乞用いて繰返して、積層した壁
を形成することができる。空気懸濁法は米国特許第2.
799,241号; J、 Am、 Pharm、 A
s5oc、 、43巻、451〜459貞(1979年
);および同書、49巻、82〜84頁(1960年)
に記載されている。その他の標′IIA的製造方法けM
OdernPlasticq En’cycloped
ia 、 46巻、62〜70頁(1969年);およ
びMack Publislling Co。
(Fiaeton 、 P、A )により出版されf、
I RemingtonによるPharma Ce 1
1tiQ a I S CX e n CeS N 1
4版、1626〜1678頁(1970年)に記載され
ている。
債1体および1層のil!!造に適ずイ)溶剤の例とし
てはrA料、カプセルおよび最終積1M滴に有害な作用
ゲ及ぼづない不活件の無機および有磯溶剤ケ包含する。
溶剤は水性4剤、アルコール、ケトン、ニス7 k 、
ニー fル、AW tpj 、;t、4炭化水名、ハロ
ケゞン化酵剤、環状脂肪族、芳香族、f髪素楢を式溶剤
およびその混合物よりなる群かC)選ばれ4)ものケ広
く包含する。代表的溶剤にはアセトン、ジアセトンアル
コール、メタノール、エタノール、イソゾロビルアルコ
ール、ブチルアルコール、酢酸メチル、酢酸エチル、酢
酸インゾロビル、咋I貸n−ブチル、メチルイソブチル
ケトン、メチルラフ0ビルケトン、n−ヘキサン、n−
へブタン、エチレングリコ−ルモノエチルエーテル、エ
チ1/ングリコール七ノエチルアセテート、メチレンジ
クロリP1エチレンジクロリド、プロピルジクロリド、
四塩化炭素、ニトロエタン、ニトロプロパン、テトラク
ロルエタン、エチルエーテル、イソゾロビルエーテル、
シクロヘギサン、シクロオクタン、ベンゼン、トルエン
、ナフサ、1.4−ジオキサン、テトラヒドロフラン、
ジグリム、水およびアセトンと水、アセトンとメタノー
ル、アセトンとエチルアルコール、’m(ヒメチレンと
メタノールおよびエチレンジクロリPとメタノールのよ
うなその混合物が含まれる。
次側は本発明ケ単に例示するものであって、これらの例
およびその他のその均等な態様は本明細書の記載、図面
および特許請求の範囲から当業者にとって明白であろか
ら本発明の範囲乞いづれの点でも制限すイ)ものと考え
られるべきではない。
例 1 薬物ニフェジピン乞制御して送り出すための浸透性カプ
セルケ下記のとおりにして製造する:内部内腔7取囲い
ており、ピラチン、グリセリン、水、二酸化チタンおよ
び痕跡(ルの赤色染料ン含む組成物から形成されている
約0.4朋厚さの壁Y有し、その内腔にニフェジピン、
水、ナ) IJウムサッカリン、ミント油およびポリエ
チレングリコール400 1 QIIIgy、−含む薬
物製剤ケ含有する医薬として許容されうる軟質カプセル
ヶ半透過性壁形成性組成物で被覆する。半透過性組成物
はろ6係のアセチル含有量7有するセルロースアセテー
ト92重量/重址係およびポリエチレングリコール40
00 8重量/重計係ケ含有する。このセルロースアセ
テートは39.8 %のアセチル含有量を有するセルロ
ースアセテ−)’&、32係のアセチル含有−’l ’
I有するセルロースアセテート、=751.6係対48
.7係(重量7重は)の比率で配合することにより製造
する。
カプセルは空気懸濁機で被覆する。被覆組成物は80係
対20係(重量/重量)の比率の嘱化メチレンーメタノ
ール中の6係重合体溶液よりなる。
カプセルの周囲の接触関係で積層されている半透過性(
廣は約21 m9の重量および約o、osmmの厚さケ
有する。空気V濁機から取出したカプセルは強制通気オ
ープン中≠40’Oにおいて48時間乾燥させる。次い
で、こび)浸透性カプセルから薬物7送り出すための、
0.99mmの直径アゼするオリフィス7半透過性債1
t力プセル璧7貫通してレーず−で孔をあけて作る。ニ
フェジピンの放出速度ンmy 7時で第7図に示す。
例 2 浸透性カプセルア下記のとおりにして製造する:セフラ
ジン、タルク、ステアリン酸マグネシウムおよび乳糖5
00・・19ン含む薬物製剤ン含有する内部内腔7取囲
み、輪かくを定めている、ゼラチン、エリスロシン、酸
化鉄および二酸化チタンン含む壁アゼする硬質2成分カ
プセルの周囲ン62チのアセチル含イq 品’、 ’!
有するセルロースアセテートの積層した半透過性壁Σ空
気懸濁コーターで施用する。0.075mm厚さの半透
過性壁の形成にはアセトレー水911:10(重量/重
量)中のら係重合体溶液ケ使用する。0.25韻の直径
?有する通路アニ重の外側半透過性−内側カプセル壁乞
貫通してしず−で穴あけして、こσ)、浸透性カプセル
から薬物を治療的F動量で既定時間にわたり送り出すた
めの通路ケ形成する。
例 6 下記の点以外は例2に前記した榮件の全てケ使用して例
2の方法に従い浸透性力デセルン製造する。すなわち、
この例では、内側カプセルがサイズ/161の硬質ゼラ
チンカプセルよりなる。このカプセルはその内腔にリフ
ァマイシンおよびステアリン酸カルシウム300mSi
’Y含有している、半透過性壁および通路は前記のとお
りである。
例 4 有用な薬物であるカル−1ぐクレメンクロルヒドレート
7制御して、連続的に送り出すための治療性浸透性カプ
セル7次のとおりにして製造する:ゼラチン、グリセリ
ン、ツルートール、カリウムツルベートおよび二酸チク
ンン含み、約0.5朋の厚さを有する壁アゼし、この壁
がカル4ぐクレメンクロルヒドレート、ピーナツ油、大
豆油および植物油151.3+”9’&含イイする閉鎖
中空内側空間乞取囲んで形成されている軟質カプセル?
半透過性壁で被覆する。半、秀過性べ(はろ9,4循の
アセチル含有液を有するセルロースアセテ−) 170
.9χ頃化メチI/ ン4 Q Q meおよびメタノ
ール400m1中に配合し、これン空気U濁機で噴霧被
覆することにより形成する。この被i夏されたカッセル
を35 ’0で72時間乾1栗さぜ、次いで0.9朋の
オリフィス乞半透過性セルロース系壁を貫通してレーず
−で孔あけすることにより形成する。この半透過性壁は
約0.27maσ)117.さη′有す4I。
例 5 この例で下記に示す変更以外は例5に前記したとおりの
全条f1および方法ン用いて、例5の方法乞繰返す。こ
の例では、軟質、弾性カプセル壁は基本的にゼラチン1
U部、アラビヤゴム1部、グリセリンI Q ij3 
tv;よび水16部よりなる(重圀°部)。
内腔内の薬物製剤は基本的に、エトスキシミド、ポリエ
チレングリコール400、ゼラチン、グリセリン、水お
よび赤色染料よりなる。このカブセルビ接着関係で取囲
んで被覆している半透過性層は基本的に、38.3%の
アセチル含有量ケ有するセルロースアセテートよりなる
5%溶液から形成する。浸透作用用通路は直径0.25
 mKである。
例 6 テオフイリン乞制御して送り出す浸透t!−トカプセル
ケ、プロピレングリコール中の無水テオフィリン100
mgより基本的になる薬物製剤乞含有する軟質カプセル
Z使用して製造する。このカフ0セル父ろ6易のアセチ
ル含有量を有するセルロースアセテート92重量/重量
係およびポリエチレングリコール4000 8重量/重
量係を含む半透過性壁で被覆する。この浸透性カプセル
の重量は451 mf/であり、半透過性壁の重量は約
11m17で、厚さは0.05朋であり、カプセルは約
400ダの重量の薬物製剤乞含有し、カプセル壁を形成
するゼラチン組成物は約0.5朋厚さ乞有する。浸透作
用用通路は約0.99 minの直径2有し、放出され
る薬物の累積量は第8図に示す。このグラフにおいて、
縦棒印は平均値の標準誤差を示す。
例 7 .2つの区分ケイイし、そσ)1つがもう1方の区分に
すベリ込ませておおっており、このようにして薬物組成
物ケ囲っている内部空間X完全に取囲(・ている硬質カ
プセルに、抗菌性ナトリウムクロキザシリン、乳糖、ヒ
ドロキシプロピルメチルセルロースおよび乳糖500m
9より基本的になる薬9勿製剤乞乾式充填する。カプセ
ルの硬質壁は製造中における分11)rl’ 9防止す
るために二酸化硫黄0.15チゲ含イイするゼラチン、
FD&C!オレンジ染料および二酸化チタン不透明化剤
より基本的に構成されている。こσ)カブセルロケ68
.6係のアセチル己HiJL: ”jl 3Hするセル
ロースつ′セテート90係および40L]の分子1Th
’&有するポリエチレングリコール10%の半透過性壁
形成性組成物で被覆する。最後に、0.2511111
1の直径う・有する通路乞二重になつ1こセルロース系
−、+、7ラチン壁乞貫通してrリルであけ、浸透性の
治41″i:用カシセル系乞生成する。
例 8 例1の方法に従い浸透性カプセル乞製造する。
カプセル壁はゼラチン、グリセリン、ソルビトールおよ
び水より基本的になる。カプセルは第11−ゾ油中0ビ
タミンA 50,000工、U、ン含有する。
このカプセル乞封入している半透過1/4:壁け62係
のアセチル含有量ケ有するセルロースアセテート88係
およびソルビトール12係より基本的に構成されている
。浸透作用用通路は約Q、2mmである。
例 9 前記方法に従い、ビタミンE1α−トコフェロール7送
り出すための浸透性カプセル′f;/製造する。
この軟質カプセルはビタミンK 6 [I D 1.U
、 、ベンジルアルコール中に鹸解したブチル化ヒPロ
キシトルエンとグチルfヒヒrロキシアニソールとの酸
化防止剤混合物、乳化剤ポリオキシエチレンソルビタン
モノオレエートおよびカフ0ロン酸のグリセリ−グリセ
リルトリエステルを含有する。アセチル含有t32cI
JY有するセルロースアセテート90係、ヒげロキシプ
ロビルメチルセルロース6係およびポリエチレングリコ
ール400 4%より基本的になる半透過性傍ケカプセ
ルに堅固に積層する。通路直径は杓0.3間である。3
7°Cで水浴中において、この浸透性カプセルは実冴的
に100係のビタミン製剤ケ放出する。
本発明の1・用様はイ1益薬物乞慌血動物の胃腸管に制
mした1中度で投与する方法に関し、この方法はfA)
 (1)本体および人ね、予成に接合して内腔乞定めて
いる嵌め合せキャツ7°乞含むカプセル;(2)治療計
画?実施するブこめの投与単位量で内腔内に存在するイ
1益薬物製剤;(3)カプセルの周囲ン取囲んでおり、
水11および生物学的流体の通過に対し透過性で、8.
つ−C%、;IIS物製剤の通過に対して実質的に不透
過性で声)ろ半透過性正合体系組成物から形成されてい
る;・、4;および(4)外側層およびカプセルビ貫通
して、浸透性カプセルの外側と内部内腔と7連絡してい
るlλ透佳作111用オリフイスケ含む浸透性カプセル
ン胃11’%管中に入れ;(B)半透過性147通して
カプセル中に、既定の速度で流体ン、半透過性層の透過
性および半透過性4乞偵切る浸透圧勾配によりC送入さ
せて流体に、μ酸物ン形成させ、これlV透性カプセル
から流体力学作用によりおよび浸透作用により押し出し
;次いで(0)有益薬物製剤ケ治療的に有効量でオリフ
ィス7通して制御した速度で胃腸管に送り出して、15
分〜24時間の延′長された期間にわたり所望の医療効
果ケ生じさせる;ことケ包含する。
本発明はまrこ胃腸管に有益薬物製剤ケ投与する方法乞
包含し、この方法では、浸透性カプセルは外側半透過性
+1および薬物に有害に作用しない非毒性物質7含む層
として製造されている内側軟質カプセルケ含む浸透性カ
プセルはカプセル中に浸入させる外部水性および生物学
的流体?透過させ、膨潤し、次いで最終的にその存在す
る場所で無毒の生成物に溶解するか、または生体内腐食
する。
前記記載は本発明の好適態様を含むもσ)であって、梱
々の変更および修正が本発明の範囲から逸脱することな
く、記載されている発明原則に従い本発明でなしりるこ
とが理解される。
【図面の簡単な説明】
第1図は入れ子犬キャップヶ有する本体2含む2部品か
らなる麦透性カプセルケ示す図面であり;第2図は有用
作用1’j1.1 ′?刊入するシールされた1部品か
ら7、Cる浸透fhカシセル?示す図面であり;第6図
け(シ2秀件カフ0セルの内部構造を示す切断面図であ
り;第4 iN/lけ積パ4壁ン有する浸透性カプセル
の切り開き図面であり;第5図は浸透性カプセルの内f
511溝造オ6よびこのカプセルの少なくとも1部分−
ヒにに、る+ii(体不透過i生Aヶ示す切り開き面図
であり;第6図は浸透性カプセルからi;Wれた部位に
薬物ケ1其与するL−めσ)カテーテルケ具備した浸透
性カフ0セルケ示す1ツ1而であり;第7図は浸透性カ
シセルからの71位時11七当りの放出速度ケ示すグラ
フでキ)す;そして第8Mは浸透性カフ0セルから放出
さ牙1ろ時間経11・埴にと本なう累積量′fK−示す
グラフである。 10・管身秀性カプセル;11・・・本体:12・・キ
ヤノン0;20・・曜A性カプセル;21・・・本体;
22・・内窒r++空間ケー11人寸ろ”、W ; 3
 Q・・浸透性カプセル;31・・壁;32・・内側隔
室;33・・・第1 ri ; 34・・・第2 d 
; 35・・・有効作用剤;36・・・製剤上で許容さ
ハうる担体;37・・・浸透作用性適格;38・・浸入
した流体;39・・・浸透作用量;40・・・微往厨1
→;41・・・重合体系物質の、i ; 42・・・導
胃代理人 浅 村 皓 FIG、 7 「IG8 第1頁の続き ■発明者 フエリツクス セーウ アメリウエス ルン [相]発明者 ケヒン ジエイ、マリ アメリンズ 1
742 @発明者 ジェームス ビー、エ アメリツケンホフ 
ム し 力合衆国カリフォルニア州ロス アルトス、フォーリー
フ レーン 1643 力合衆国カリフォルニア州パークレイ、カーチス力合衆
国カリフォルニア州ロス アルトス、オーターン 10
80

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 有効作用剤製剤を制御した速度で送り出すだめ
    の浸透性カプセルで、!;)って、 (a) 流体の通過に対して透過性であって、有効作用
    剤、11(′! /illの通過に対して実質的に不透
    過性である半坊過11拐料から少なくとも部分的に形成
    されている層を含み、この層が (b) 有効作用ハ11製剤を含有する内股を定めて、
    入れ千人に接イ)されている本体を嵌め合せキャンプと
    を含むカヲ゛セルな取り囲んでおり、そして (c) 浸透均カフ0セルの内腔と外部とを連絡して層
    とカプセルとを貫通している、有効作用剤製剤を浸at
    ’Jgカプセルから送り出1″ためのオリフィス、 を含むことを特徴とする浸透性カプセル。 +21 半透過性4J Rカセルロースアンレート、セ
    ルロースシアル−ト、セルローストリア/レートセルロ
    ースアセテート、セルロースジアセテート、セルロース
    トリアセテート、セルロースエステルおよびセルロース
    アセテートブチレートよりなる群から選ばれる一員であ
    る特許請求の範囲第1mの有効作用剤製剤を制御した速
    度で送り出すだめの浸透性カプセル。 (3) 微孔質利料から形成されている単層が半透過性
    材料から形成されている層と積層配@されている特許請
    求の範囲第1項の有効作用剤製剤を制御した速度で送り
    出すための浸透性カプセル。 (4)有効作用剤製剤を制御した速度で送り出すための
    浸透性カプセルであって、 (a、) 流体の通過に対して透過性であって、有効作
    用剤製剤の通過に対して実質的に不透過性である半透過
    性材料から少なくとも部分的に形成されている層を含み
    、この層が (b) 有効作用剤製剤を含有する内股を封入している
    単層を含むカプセルを取り囲んでおり、そして (C) 浸?hl’J、カプセルの内腔と外部とを連絡
    して層とカプセルとを只通し、ている、有効作用剤製剤
    を浸透V[カプセルから送り出すためのオリフィス、 な含む浸透性−カプセル。 (51半透過性材料カセルロースアシレート、セルロー
    スシアシレー1・、セルローストリアゾレート、セルロ
    ースアセテート、セルロースジアセテート、−l= /
    lzローストリアセテート、セルロースエステルおよび
    セルロースアセテートブチレートよりなる群から選りよ
    れる一員である特許請求の範囲第4項の有効作用剤製剤
    を制御した速度で送り出すための浸透i生カヲ゛セル。 (6)微孔り4を相木1から形成されている層が半透過
    性材料から形成されている層と積層配置されている特許
    請求の範囲第4項の有効作用剤製剤を制御した速度で送
    り出すための浸透性カプセル。 (7) 使用される生物学的環境に有効作用剤製剤を制
    御して送り出すための浸透性カプセルであって、(al
     使用環境に存在する流体の通過に対し透過汁の胴材か
    ら形成されている内側層および使用環境に存在する流体
    の通過に対して透過性であって、薬物製剤の通過に対し
    て実質的に不透過性である材料から形成さJlでいる外
    側層を含む成形されている壁部を含み、この壁部が、 (b) 投与針の薬物製剤を含む隔室を封入しており、
    そして (C) 隔室と浸透性カプセルの外部とを連絡している
    使用環境に薬物製剤を延長された期間にわたって送り出
    すための、成形壁部にあるオリフィス、 な含むことを特徴とする浸透性カフ0セル。 (8)微孔質材料から形成されている層が外側層と積層
    配置されている特許請求の範囲第7項の薬物製剤を制御
    して送り出1−ための浸透性カフ0セル。 (9) 浸透性カプセルが硬質浸透性カフ0セルである
    特許請求の範囲第7項の薬物製剤を制御して送り出すた
    めの浸透性カプセル。
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