JPS60102179A - 海藻飲料 - Google Patents
海藻飲料Info
- Publication number
- JPS60102179A JPS60102179A JP58207499A JP20749983A JPS60102179A JP S60102179 A JPS60102179 A JP S60102179A JP 58207499 A JP58207499 A JP 58207499A JP 20749983 A JP20749983 A JP 20749983A JP S60102179 A JPS60102179 A JP S60102179A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seaweed
- acid
- drink
- solution
- hydrolyzed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、海藻飲料及びその製法に関する。
海藻を原料として調味料又は飲料を製造することは従来
から行われており、その方法としては熱水による抽出方
法、酸又はアルカリ溶液で抽出する方法、アルコールに
より抽出する方法等が知られる。しかしこれらの抽出方
決では、海藻の無機塩や多糖類の一部が抽出されるにず
ぎない。アルコールによる抽出方法ではさらに抽出率が
低下する。
から行われており、その方法としては熱水による抽出方
法、酸又はアルカリ溶液で抽出する方法、アルコールに
より抽出する方法等が知られる。しかしこれらの抽出方
決では、海藻の無機塩や多糖類の一部が抽出されるにず
ぎない。アルコールによる抽出方法ではさらに抽出率が
低下する。
以上の様に抽出方法とは低温(室温〜60°C位)で特
定の溶液に溶解する物質を抽出するものであり、海藻中
の栄養成分の一部を取り出しているにすぎない。
定の溶液に溶解する物質を抽出するものであり、海藻中
の栄養成分の一部を取り出しているにすぎない。
本発明者は海藻中の栄養成分を効率的に取り出して飲料
化する方法について研究した結果、本発明を完成した。
化する方法について研究した結果、本発明を完成した。
本発明は、海藻の酸又はアルカリ加水分解液、甘味料及
び酸味料を含有することを特徴とする海藻飲料である。
び酸味料を含有することを特徴とする海藻飲料である。
本発明の飲料は、海藻を酸又はアルカリ溶液中で加水分
解し、得られた加水分解液にH′味料及び酸味料を加え
ることにより得られる。これに炭酸ガスを圧入すると、
清涼味を備えた炭酸飲料にすることができる。
解し、得られた加水分解液にH′味料及び酸味料を加え
ることにより得られる。これに炭酸ガスを圧入すると、
清涼味を備えた炭酸飲料にすることができる。
本発明に用いられる海藻の加水分解液は、蛋白質、ペプ
チド、アミノ酸、多糖類、少糖類、単糖類、無機塩類例
えば鉄、カルシウム、カリラム等を多量に含有している
。一般に海藻の抽出液には、海藻特有の不快臭があるが
、加水分解液には不快臭がない点で優れている。゛本発
明の海藻飲料を製造するに際しては、まず海藻を酸又は
アルカリ溶液中で加水分解する。
チド、アミノ酸、多糖類、少糖類、単糖類、無機塩類例
えば鉄、カルシウム、カリラム等を多量に含有している
。一般に海藻の抽出液には、海藻特有の不快臭があるが
、加水分解液には不快臭がない点で優れている。゛本発
明の海藻飲料を製造するに際しては、まず海藻を酸又は
アルカリ溶液中で加水分解する。
海藻としては、紅藻類例えば海苔、てんぐさ、おごのり
等、緑藻類例えばあおさ、褐藻類例えばもずく、ひじき
、わかめ、こんぶ等が用いられる。海苔又はもず(を用
いると、竹に美味な飲料が得られる。
等、緑藻類例えばあおさ、褐藻類例えばもずく、ひじき
、わかめ、こんぶ等が用いられる。海苔又はもず(を用
いると、竹に美味な飲料が得られる。
酸としては、無機酸例えば塩酸、硫酸等、有機酸例えば
くえん酸、りんご酸、酒石酸等が用いられる。アルカリ
としては、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、炭酸ナ
トリウム等が用いられる。酸又はアルカリ溶液の濃度は
0.1〜10%が好ましい。酸又はアルカリ溶液の使用
量は、海藻1重量部に対して10〜60重歇部が好まし
い。
くえん酸、りんご酸、酒石酸等が用いられる。アルカリ
としては、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、炭酸ナ
トリウム等が用いられる。酸又はアルカリ溶液の濃度は
0.1〜10%が好ましい。酸又はアルカリ溶液の使用
量は、海藻1重量部に対して10〜60重歇部が好まし
い。
加水分解温度は常圧下では100〜110℃が好ましい
。加水分解は通常5〜12時間で終了する。なお減圧下
では低温度で加水分解できるので、熱分解による栄養成
分の損失を防ぐことができる。また加圧下では酸溶液の
濃度を減することができ、中和時に生成する塩の量が少
なくなる。加圧下に加熱する方法としては密閉式の容器
内で加熱することにより圧力を」二昇させる方法、加熱
蒸気を加圧導入する方法、容器内の気体圧力を上昇させ
たのち加熱する方法等が用いられる。
。加水分解は通常5〜12時間で終了する。なお減圧下
では低温度で加水分解できるので、熱分解による栄養成
分の損失を防ぐことができる。また加圧下では酸溶液の
濃度を減することができ、中和時に生成する塩の量が少
なくなる。加圧下に加熱する方法としては密閉式の容器
内で加熱することにより圧力を」二昇させる方法、加熱
蒸気を加圧導入する方法、容器内の気体圧力を上昇させ
たのち加熱する方法等が用いられる。
加水分解の終了後、pHを中性に調整したのち沢過し、
得られた加水分解液に甘味料、酸味料、香料等を加え、
適量の水で希釈すると海藻飲料が得られる。
得られた加水分解液に甘味料、酸味料、香料等を加え、
適量の水で希釈すると海藻飲料が得られる。
甘味料としては、グルコース、フラクト−ス、蔗糖等、
酸味料としては、くえん酸、りんご酸、酒石酸、乳酸、
燐酸等が用いられる。出来」二りの飲料100重量部に
対し、加水分解液5〜20重量部、甘味料5〜20重量
部及び酸味料0゜1〜0.7重量部の割合で配合するこ
とが好ましい。
酸味料としては、くえん酸、りんご酸、酒石酸、乳酸、
燐酸等が用いられる。出来」二りの飲料100重量部に
対し、加水分解液5〜20重量部、甘味料5〜20重量
部及び酸味料0゜1〜0.7重量部の割合で配合するこ
とが好ましい。
この飲料に常法により炭酸ガスを圧入することにより、
清涼感のある炭酸飲料を製造することができる。
清涼感のある炭酸飲料を製造することができる。
本発明の海藻飲料は多種類の海藻エキスを含んだ栄養価
の高い飲料であり、また炭酸ガスの圧入、香料の添加等
によって飲みやすい飲料となる。
の高い飲料であり、また炭酸ガスの圧入、香料の添加等
によって飲みやすい飲料となる。
実施例1
乾海苔15に、PKl、0%塩酸6002を加え、常圧
で加熱して加水分解を行った(分解温度105℃、分解
時間8時間)。冷却後、炭酸ナトリウム4.8 klで
中和したのち81過すると加水分解液約600石が得ら
れる。加水分解液20nに飲用水70A、甘味料として
グルコース5kg、蔗糖7 ky及びフラクトース/)
ky、酸味料としてりんご酸0.3 kg、アスコル
ビン酸0.3 ky及び0゜1%サイダーエッセンス0
.1 meを加えると海藻飲料約10耳が得られる。
で加熱して加水分解を行った(分解温度105℃、分解
時間8時間)。冷却後、炭酸ナトリウム4.8 klで
中和したのち81過すると加水分解液約600石が得ら
れる。加水分解液20nに飲用水70A、甘味料として
グルコース5kg、蔗糖7 ky及びフラクトース/)
ky、酸味料としてりんご酸0.3 kg、アスコル
ビン酸0.3 ky及び0゜1%サイダーエッセンス0
.1 meを加えると海藻飲料約10耳が得られる。
実施例2
乾海苔15kpに1,0%塩酸300−gを加え、常圧
で加熱して加水分解を行った(分解温度105℃、分解
時間8時間)。冷却後、炭酸ナトリウム4.8 kyで
中和したのちf過すると加水分解温度6001が得られ
る。加水分解液20詔に飲用水70沼、甘味料としてグ
ルコース5 kg、、蔗糖2kJ及びフラクト−ス6に
5+、酸味料としてりんご酸0.3 kg 、アスコル
ビ/酸0.3 ky及び0゜1%サイダーエッセンスQ
、 1m、/!を加える。次いでこの液をカーボネータ
−に送入し炭酸ガスを圧入すると海藻飲料約100沼が
得られる。これを容器に充填し、殺菌して製品とする。
で加熱して加水分解を行った(分解温度105℃、分解
時間8時間)。冷却後、炭酸ナトリウム4.8 kyで
中和したのちf過すると加水分解温度6001が得られ
る。加水分解液20詔に飲用水70沼、甘味料としてグ
ルコース5 kg、、蔗糖2kJ及びフラクト−ス6に
5+、酸味料としてりんご酸0.3 kg 、アスコル
ビ/酸0.3 ky及び0゜1%サイダーエッセンスQ
、 1m、/!を加える。次いでこの液をカーボネータ
−に送入し炭酸ガスを圧入すると海藻飲料約100沼が
得られる。これを容器に充填し、殺菌して製品とする。
実施例6
乾海苔15kgに1.0%水酸化カリウム溶液600!
を加え、減圧下で加熱加水分解した(圧力130+++
+++Hg、分解温度40℃、分解時間8時間)。冷却
後、クエン酸1.2 kyで中和し、ir+過すると加
水分解液約600石が得られる。加水分解液201に飲
用水60石、−け味料としてグルコース5ky、蔗糖2
ky及びフラクトース6kF、酸味料としてりんご酸0
.3 k!I、アスコルビン酸0゜3ky及び0.1%
レモンエツセンスoAmeヲ加工、さらに炭酸水を40
!加えると海藻飲料約100Cが得られる。
を加え、減圧下で加熱加水分解した(圧力130+++
+++Hg、分解温度40℃、分解時間8時間)。冷却
後、クエン酸1.2 kyで中和し、ir+過すると加
水分解液約600石が得られる。加水分解液201に飲
用水60石、−け味料としてグルコース5ky、蔗糖2
ky及びフラクトース6kF、酸味料としてりんご酸0
.3 k!I、アスコルビン酸0゜3ky及び0.1%
レモンエツセンスoAmeヲ加工、さらに炭酸水を40
!加えると海藻飲料約100Cが得られる。
実施例4
モズク15kpに0.8%塩酸300−eを加え、オー
トクレーブ中で加水分解を行った(圧力2ky/an2
、分解温度115℃、分解時間8時間)。
トクレーブ中で加水分解を行った(圧力2ky/an2
、分解温度115℃、分解時間8時間)。
冷却後、炭酸ナトリウム3.8 kyで中1’LI し
たのちfi過すると加水分解液600沼が得られる。加
水分解液20沼に飲用水701、甘味料としてグルコー
ス5ky、蔗糖2kt及びフラクト−ス6kg、、酸味
料としてりんご酸0.3 ky、アスコルビン酸0.3
ky!及び0.1%サイダーエッセンス0.1mlを
加える。次いでこの液をカーボネータ−に送入し、炭酸
ガスを圧入すると海藻飲料約100沼が得られる。
たのちfi過すると加水分解液600沼が得られる。加
水分解液20沼に飲用水701、甘味料としてグルコー
ス5ky、蔗糖2kt及びフラクト−ス6kg、、酸味
料としてりんご酸0.3 ky、アスコルビン酸0.3
ky!及び0.1%サイダーエッセンス0.1mlを
加える。次いでこの液をカーボネータ−に送入し、炭酸
ガスを圧入すると海藻飲料約100沼が得られる。
実施例5
モズク10kp及びヒジキ5 klに160%塩酸6o
o、gを加え、常圧で加熱加水分解を行った(分解温度
105℃、分解時間8時間)。冷却後、炭酸ナトリウム
4.8 kyで中和したのちf過すると加水分解液約6
004が得られる。加水分解液20沼に飲用水60−e
、−け味別としてクルコース2kP、蔗糖f3 ’ky
及びフラクト−ス1 kg、酸味料としてりんご酸0.
2 k、7、アスコルビン酸0゜2ky及ヒ0.1%シ
トロンエツセンスo、1meヲ加える。次いで炭酸水を
40石加えると海藻飲料約1001が得られる。
o、gを加え、常圧で加熱加水分解を行った(分解温度
105℃、分解時間8時間)。冷却後、炭酸ナトリウム
4.8 kyで中和したのちf過すると加水分解液約6
004が得られる。加水分解液20沼に飲用水60−e
、−け味別としてクルコース2kP、蔗糖f3 ’ky
及びフラクト−ス1 kg、酸味料としてりんご酸0.
2 k、7、アスコルビン酸0゜2ky及ヒ0.1%シ
トロンエツセンスo、1meヲ加える。次いで炭酸水を
40石加えると海藻飲料約1001が得られる。
実施例6
実施例2及び乙の加水分解液をそれぞれ10沼ずつ取り
、飲用水60−e、II味料としてグルコース2kg、
蔗糖8 kl及びフラクト−ス1ky、酸味料としてり
んご酸0.2 kg、アスコルビン酸0、2 ky及び
0.1%サイダー:L ッセンス0.1 meを加える
。次いで炭酸水40Aを加えると海藻飲料約100!が
得られる。
、飲用水60−e、II味料としてグルコース2kg、
蔗糖8 kl及びフラクト−ス1ky、酸味料としてり
んご酸0.2 kg、アスコルビン酸0、2 ky及び
0.1%サイダー:L ッセンス0.1 meを加える
。次いで炭酸水40Aを加えると海藻飲料約100!が
得られる。
出願人第一製網株式会社
代理人 弁理士小 林 正 雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 海藻の酸又はアルカリ加水分解液、−け味料及び
酸味料を含有することを特徴とする海藻飲料。 2、 海藻を酸又はアルカリ溶液中で加水分解し、得ら
れた加水分解液に甘味料及び酸味料を加え、所望により
炭酸ガスを圧入することを特徴とする海藻飲料の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58207499A JPS60102179A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 海藻飲料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58207499A JPS60102179A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 海藻飲料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60102179A true JPS60102179A (ja) | 1985-06-06 |
JPS6338183B2 JPS6338183B2 (ja) | 1988-07-28 |
Family
ID=16540722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58207499A Granted JPS60102179A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 海藻飲料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60102179A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016043021A1 (ja) * | 2014-09-18 | 2016-03-24 | 稲畑香料株式会社 | 炭酸感増強剤及び炭酸感増強用香料組成物並びに炭酸飲料 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4882049A (ja) * | 1972-01-27 | 1973-11-02 | ||
JPS5339652A (en) * | 1976-09-21 | 1978-04-11 | Kurita Water Ind Ltd | Treatment of filthy water |
JPS5840077A (ja) * | 1981-09-01 | 1983-03-08 | Kibun Kk | 海藻の溶解方法 |
-
1983
- 1983-11-07 JP JP58207499A patent/JPS60102179A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4882049A (ja) * | 1972-01-27 | 1973-11-02 | ||
JPS5339652A (en) * | 1976-09-21 | 1978-04-11 | Kurita Water Ind Ltd | Treatment of filthy water |
JPS5840077A (ja) * | 1981-09-01 | 1983-03-08 | Kibun Kk | 海藻の溶解方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016043021A1 (ja) * | 2014-09-18 | 2016-03-24 | 稲畑香料株式会社 | 炭酸感増強剤及び炭酸感増強用香料組成物並びに炭酸飲料 |
CN106793817A (zh) * | 2014-09-18 | 2017-05-31 | 稻畑香料株式会社 | 碳酸感增强剂和碳酸感增强用香料组合物以及碳酸饮料 |
JPWO2016043021A1 (ja) * | 2014-09-18 | 2017-08-03 | 稲畑香料株式会社 | 炭酸感増強剤及び炭酸感増強炭酸飲料並びに炭酸飲料の炭酸感を増強する方法 |
TWI658796B (zh) * | 2014-09-18 | 2019-05-11 | 稻畑香料股份有限公司 | 碳酸感增強劑及碳酸感增強用香料組成物 |
CN106793817B (zh) * | 2014-09-18 | 2020-09-08 | 稻畑香料株式会社 | 紫菜提取物的应用、增强碳酸饮料的碳酸感的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6338183B2 (ja) | 1988-07-28 |
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