JPS5990262A - デイスクの再生装置 - Google Patents

デイスクの再生装置

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JPS5990262A
JPS5990262A JP57199028A JP19902882A JPS5990262A JP S5990262 A JPS5990262 A JP S5990262A JP 57199028 A JP57199028 A JP 57199028A JP 19902882 A JP19902882 A JP 19902882A JP S5990262 A JPS5990262 A JP S5990262A
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山崎　詳平
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    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/24—Arrangements for providing constant relative speed between record carrier and head
    • G11B19/247—Arrangements for providing constant relative speed between record carrier and head using electrical means

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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この究明は、勝速度一定（ＣＬＶ）方式にて記録された
ディスクの再生装置に関し、再生信号のジッタ吸収用メ
モリの蓄積データ量に基づき、ディスク回転サーボを補
正制御ｊることにより、正確なディスク回転す・−ポが
実現式れるようにし定ものである。
ＣＬＶ方式のディスクの再生装置は、ディスクが＃１速
度−足で再生されるように、ディスク上の再生位置に応
じて、ディスク回転モータの回転速度をｈ丁変副御ｊる
ものである。
第１図は従来におけるＣＬＶ方式の回転制御装置を示す
ものである。この図において符号５１はディスク、５２
はディスク回転モータである。５３はディスク上の１百
号を読み取るレーザヘッドで、ディスク５１の径方向に
迭り市１１＃されゐ。レーザヘッド５３で検出された＜
Ｓ号はプリアンプ５４、ＲＥ’アンプ５５および波形回
路ａ６を介して失調等の信号再生処理がなされる。丑に
、この信号はクロック再生回路５７に加えられて、再生
クロックが作成される。再生クロックは波形幣形δれた
再生イぎ号とともに同！８信号検出回路５８に加えられ
、再生信号中から同期信号を抽出し、さらにこの同期１
吾号は分周回路５９を経て位相比較器６０に送られる。
位相比較器６０では分周され定同期イ百号と基準発振器
６１からの基準信号とを周波数・位相比較して、これら
が一致するようにディスク回転サーボ回路６２でディス
ク回軸モータ５２を割＠てることにより軸速度を一定に
ｉむＩＪ１１Ｉ４１シていり。
ところが、土泥の装置においては、同期信号のみに基づ
いてディスク回転、６０御を行なっているので、再生信
号のドロップアウト等により、同期信号がディスクの線
速度を正確ＶＣ表わさないものになると、ディスク紛速
度が規定値に側御されなくなってＬまｆ）。
この発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、ｐＪ生
イｇ号のドロップアウト等により、同期信号がディスク
再生位置の線速度を正確に表わさないものとなり、ディ
スク再生位置の線速度が規定値がらすれて刊＠された場
合に、そのずれを補正できるようにしたディスク再生装
置１！ｊを提供しようとするものである。
この発明によれば、ディスク再生装置内Ｖｒ−設けられ
ているジッタ吸収用のメモリ回路の蓄積データ婬に基づ
いて上記補正を行なうようにしている。
すなわち、ディスク再生’Ｎ１ｆｆ［おいては再生信号
の２ツタ（時間軸方向のゆれ）を１及収するため、再生
し１こ１ｇ号な一旦メモリ回路に蓄積し、それを正確な
りロングでｔｆａｉｊようにしている。この場合、メモ
リ回路の畜積データ童は、ディスクの線速度で規定値に
＋ｕ制御されている場合は督込１れな速度と、読出きれ
る速度が等しいので、一定し、ている。しかし、ディス
クの線速度か規定値から丁ｆｌた場合は、クロえは速く
なっ１こ場合には書込１れる速、髄が、読出ざｎる速度
よりも速くな◇ので、蓄積データ量が増加し、Ｊイくな
っ１こ場合には書込１れる速度が続出される速度よりも
遅くなΦので、蓄慎データ重か減少丁’ｂａしたかって
、メモリ回路の畜債データ媚：の増減状態を見れば、デ
ィスク、）蝕速吸のｉｔｔ制御状帖を知ることができる
。
この発明は、上との原理？でり用し、たもので、ジッタ
吸収用メモリ回路の蓄積データ酸π基づいて（−ｆ７よ
りら、メモリ蓄積データーｄｔの大小あるいはメモリ残
−はあるいはメモリ畜償データ重、メモリ残量の増減の
割合等に応じて〕ディスクモータの１１転速度を補正す
ることにより、正確なディスク回転サーボか笑現さｆ’
Ｌｏよりにし、にものである。
以下、こり発−月のズ輔１夕１］を硝何図ｊ用を参照し
て説明１−００ 第２図は、この兄明か７Ｍ用されたディジタルオーディ
オディスク丙午装置の仙御糸杭の全体図であΦ。
第２図において、ディスク１はターンテーブル２土Ｖｃ
ｇ直されてディスク回転モータ３により駆動される。光
学式ピックアップヘッド４は内部に半２淳体レーザ、元
学糸、父光素子、フォーカス利１川１コイル５、トラッ
キング市ＩＢＨコイル６等が収拝され、対物レンズ７か
らレーザ光をディスク１の記録面に照射するとともに、
その反射光を対物レンズ７を曲して受元丁０゜光学式ピ
ンクアンプヘッド４シエフイードモータ８ｖＣよりディ
スク１の径万同に送られる。
光学式ビンクアッグヘノド７で検出され１こ信号（］、
プリアンプ９、ＡＧＣ（Ａｕｔｏ　Ｇａ１ｎ　Ｃａｎｔ
ｒｏｌ　）回路１０および彼形賢形回路１］を弁して復
調回Ｉ＠１２に送り込葦れΦ。
フォーカスサーボ回路■：（は受元佃号πもとついてレ
ーザ光の焦点のずれを検出し、ディスク１の自己路面上
に焦点ン結ぶよりにフォーカス、間１坤コイル５を、駆
動丁Φ０ トラッキングサーボ回１Ｍ１４は、受光１ｇ号にもとづ
いてトラッキング誤着梗出回路Ｉ５でピント列に対する
レーザ光のずれを侠出し、その丁れを補正−［Φよりに
トラッキング電１１ｆ却コイル６を駆動する。
ディスクの再生が進み、トラッキング変位が大きくなっ
て、トラッキング’ｄｉｌｌ　４ｕｌ＋コイル６では対
処しきｔ″Ｌなくなつ１こ場せは、トラッキング変位検
出回ｊ塔別からフィードリクエスト何−号が出され、／
ステムコントロール１回路３７からフィードモータ、駆
動回ｆ６４０を弁してフィードモータ８を駆動丁Φ。
彼形緊形回路１〕の出力信号は、復調回路１２に送られ
るほか、線速度−足（ＣＬＶ　）万代のディスク１０４
転サーボにおＶ′ｊり１突出信考の１乍成に利用される
。
すなわち、１反形幣杉回路１ｊの出力信号はタロツク内
生１す〆３１ｆｉに力１］えらね、ここでタロツク内生
が再生さ、ｔ’Ｌ’）。Ｉｔ−ＩＪ助１ぎ号・、芙出回
路１７でシ幻反形整形回路１１の出力信′＠に含′！′
ガ、ていΦ同期信号を検出し、この間期信ｇを出力する
。同期信号回路１７かも出力さｉた同期信号は、分岡回
；吊１８で分周され、位相比較回ｌ＃５１９に加えられ
０゜位摺比戟回路１９はこの１ｇすと、マスタクロック
１６生ｌｏｌ路Ａツカ・ら発生きれるマスタクロックを
プログラマブル分周１回路２］で分周し１こ（Ｍ号とを
位相比較し、これらの位相が一蚊１−ΦＪつにディスク
回転サーボ回路２２を介してディスク１団私モータ３を
山ＩＪ　１１Ｉ４Ｉすり。
１夏調回路１２ではＥＦＭ（Ｅｉｇｈｔ　ｔｏ　Ｆｏｕ
ｒｔｅｅｎＭｏｄｕｌａｔｉｏｎ　）変＋Ｊされて呂己
録されているディスク】のｇ号をもとの８ビツトの４計
号に復ＡＬ、なた結合ビットや同期１ぎ号などの不、篩
なものを取り外す。データｔＩｉｌＪ　Ｉｔ１１回路あ
、エラー削正回路部、メモ’Ｊ　ｌ！：！Ｊ路あでは、
復調回路１２から出力さ才りる１百号（インｌリ−−ｆ
されて６ピ祿されているディスク１の一＋ｇ号）をディ
インタリーグし、でもとの１ぎ号に直し・エラーの・句
無を調べ、エラーかあΦものについてはエラー訂正回路
ごてエラー訂ｆを行ない、訂正不通な鳴りについては涌
止馨行なり。寸に、訂正、１用正の終った情−芳を前把
丹生タロツク信号のタイミングでメモリ回Ｗｆｒ’ｌ１
３に一旦記憶し、これを前ｄ己マスタクロックのタイミ
ングで銃出すことにより、データ螢列とターンテーブル
２の回１ｆｆｉｔＬｒら吸収を行なってい句。
メモリ回路あから読出される毎号（石チャンネル・１ぎ
号と圧チャン坏ル侶号を時分割ＬＤに父互に配列した偏
力づはＤ／Ａ変侯器四、加にそれぞれ加えられ、マスタ
クロックのタイミングで圧石谷チャンネルに分離されて
もとのアナログ信号（音声信号）に変侯され句。
サブコード暎出１０回路３６は俣稠１リノ路１２で復調
された１５号の甲からサグコード（アドレス、曲番、時
、同コードなど）を暎出し、システムコントロール回路
３７に送る。システムコントロール回路３７は操１乍キ
ー３８で指耀されるアドレス、曲番等をデコーダ３９　
ｗ　ｖ’ｒ　Ｌで入力し、上把恢出されたサグコードと
比軟して、それらが一致するよりしこフィードモータ駆
１１１７１回路４０を介してフィードモータ８を駆動−
［Φ。筐た、ノステムコントロールｌｉｔ　ｉｎｉ’ｙ
　３７　＆Ｓ　検出され１こサブコードを駆動回路４１
を弁して衣ホ部４２に表不すΦ０ トコロチ、データ・小１１卸回路２ｂではメモリ回ＭＩ
！ｒＺＳに留横されているデータ量を慣出し、ｉＩＪ把
プログラマブル分周回路２］の分周比を明快えることに
ょつ、ディスク回転サーボの抽圧をイＴな９゜ｊなわち
、メモリ回Ｉ＠公のメモリ谷゛歇に第３図のように、下
限・１匹Ａａ　と上唄領Ａｂ　とを設定し、蓄積データ
ー３ｉ　Ａ　ｄが、第３図ｔａｒのよりに、Ａａ＜Ａｄ
＜Ａｂのとさは正′吊゛挾帖とみなし、プログラマブル
分周回路２】の分周比Ｎ￥規定のディスク巌速度を得る
ための分周比ｎに市１（御する。１１こ、畜槓データ献
Ａｄが第３図（ｂ）のよりに、Ａｄ（Ａａのときは、デ
ィスク勝運）屁が規定値より遅いものとみなし、プログ
ラマブル分周回路２］の分周比ＮをＮ＝ｎ−１として、
プログラマブル分周回路２］から出力されるクロックの
周１反叡を高くして、ディスク同順速度を上げるように
市１１＠丁０゜１１こ、畜＋貞データす辻が第３図（Ｃ
）のより［Ａｂ（Ａｄのときは、ディスク載速吸が規定
１度より速いものとみなし、プログラマブル分周１明路
２１の分〕司比ＮをＮ　＝　ｎ　＋Ｉとし、て、プログ
ラマブル分周回路２］から出力されるクロックの周波数
を低くして、ディスク回転速展を下げるよつｖｃｌｆｆ
ｌＪ　ｔｇＩｊ　勺。
第４凶は、第２図におけるメモリ回路あとデータ割１卸
回路２６の具体？ｌｌｋボ丁ものである。メモリ１回路
測において、−奮込み／検出しく口）路７Ｊはデータ巾
１１御回ｇ！２６カ・らの書込み指令により、データバ
ス７０かも送られてくるデータをｄ己１：は素子７２に
一海込む。
ま１こ、データ巾１１飾回路２６からのにｈ出し指令に
より、記憶素子７２のデータを杭用して、データバス７
ｏに］丙出する。アドレス通釈回路７３はデータ量１」
１卸回路２６から送られてくるアドレス１′＊報により
、記′１意素子７２Ｖｃおける訃込みおよび１掟出りの
アドレスを選択する。
データ量ＩＩ　御ＩＪ路２６において、メモリ４制御回
路７４は前躬同期倍号恢出回路１７からの同期信号によ
りデータのｌＩ″ＩＪ期を取つ１こ状轢にて、タロツク
再生回路Ｊ６からの丹生クロック信号でメモリ回路２８
にデータ書込みを行なう。丑た、マスタクロック発生回
路２（）からのマスタクロックにより、メモリ回路此カ
ニらのデータ読出しを行なり。メモリ蓄積データ量灰出
回路７５はメモリ回路７２における蓄積データーｉＡｄ
を恢出し、それが前記設定ざ几た下限１直Ａａ　Ｄよび
上１浪′１直Ａｂに対してとα）よりな１力係にある力
・によって、分周比ＯＪ変回路７６を介して、削ｄ己プ
ログラマブル分周回路２］の分周比Ｎを可変割１１Ｉ４
Ｉすり。これにより、ディスク回転速度の（ｄｉ止がな
されな。
なお、第２図の’４　ｍ　？ｌＩ　ｖｃおいては、マメ
タフロック２０の分局比を１ｌＪｆｆ訓御するようにし
たが、そのかわりに再生クロック信号の分周比を可変、
ｌｌｊ　（ｍｌすることもできる。第５図の実施例はそ
のよりに溝成した場合の一例をボ丁ものである。第２図
と共通する部かには同一の符号を１寸し、である。
第５図において、分周回路２］’は凛２図のプログラマ
ブル分周回路２１の代わりに設けろハ１こもので、マス
タクロック殆生回路加からのマメタフロックを一足の分
周比ｎで分）＠する。回期イボ号瑛出回路１７で侠出さ
れたＩｂＪ期信号は、第２図の分周回路１８の代わりに
設けらｔ”Ｌ　ｆ、Ｈプログラマグル分周回路１８′で
分周され勺。位相比軟１ａ路１９は分周回路２］′の出
力信号とプログラマグル分周回路１８′の出力１１号と
を比軟して、それらの周彼数および位相が一致するより
に、ディスク回転サーボ回路２２を弁してディスクモー
タ３を制御する。
プログラマブル分周回路１８′はデータ制御回路２６に
おけるメモリ蓄積データ量Ａｄの検出に応じて分周比Ｎ
が可変制御される。すなわち、ここでは再生クロックの
分周比を可変するので、第２図の場合とは逆に、蓄積デ
ータ１（Ａｄが設定された下限値Ａａより小さいとき、
すなわち、ディスク線速度が規定値より遅いとき分周比
ＮをＮ　＝　ｎ　＋　１とし、上限値Ａｂより太きいと
き、すなわち、ディスク線速度が規定値より速いとき分
周比ＮをＮ＝ｎ−１とする。これにより、第２図の場合
と同様なディスク回転速度の補正がなされる。
なお、上記実施例ではメモリ蓄積データ量の大小に基づ
いてディスク回転速度の補正をするようにしたが、ディ
スク回転速度の誤差は、直接的にはメモリ蓄積データ量
そのものでなく、メモリ蓄積データ量の増減の割合とし
て現われるので、このメモリ蓄積データ量の増加状態、
減少状態を検出して、ディスク回転速度を制御するよう
にしてもよい。
以上説明したように、この発明によれば、ジンタ吸収用
メモリ回路の蓄積データ量がディスク回転速度の誤差に
よって増減することを利用して、この蓄積データ量に基
づいてディスクモータの回転速度を補正するようにした
ので、再生信号のドロップアウト等により同期信号がデ
ィスクの線速度を正確に表わさないものとなった場合に
もディスクの線速度が規定値から大幅にずれるのを防止
″ｆ′ることかできる。また、この制御を第４図の実施
例のようにメモリ蓄積データ量の大小あるいはメモリ残
量の大小にて行なえは、メモリ容量を越えるデータの書
込みが防止されるので、メモリ回路の余裕が小さくてす
み、これを小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来におけるＣＬＶ方式の回転制御装置を示す
ブロック図、第２図はこの発明の一実施例を示すブロッ
ク図、第３図は第２図のプログラマブル分周回路におけ
る分周比切換動作を説明するための図、第４図は第２図
のメモリ回路間およびデータ制御回路２６の具体例を示
すブロック図、第５図はこの発明の他の実施例を示すブ
ロック図である。 １．５１・・・ディスク、２．５２・・・ターンテーブ
ル、３．５３・・・ディスク回転モータ、５・・・フォ
ーカス制御コイル、６・・・トラッキング制御コイル、
７・・・対物レンズ、加・・・マスククロンク発生回路
、１８’、２１・・・プログラマブル分周回路、ｎ・・
・ディスク回転サーボ回路、２６・・・データ制御回路
、公・・・メモリ回路、４２・・・表示部、５０．６０
・・・時定数回路、５］・・・重畳回路、５２・・・ノ
々イパス路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 再生信号のジッタ吸収用メモリ回路のＭ＋′１１ｔデー
    タ量に基づいて、ディスクモータの回転速度を補正する
    ようにしたディスクの再生装置。
JP57199028A 1982-11-15 1982-11-15 デイスクの再生装置 Granted JPS5990262A (ja)

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US06/549,977 US4603412A (en) 1982-11-15 1983-11-08 Disc rotation servo control apparatus in a disc player

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JPS5990262A true JPS5990262A (ja) 1984-05-24
JPS6259387B2 JPS6259387B2 (ja) 1987-12-10

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