JPH0369061A - 光ディスク記録再生装置のスピンドル制御装置 - Google Patents
光ディスク記録再生装置のスピンドル制御装置Info
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- JPH0369061A JPH0369061A JP1204489A JP20448989A JPH0369061A JP H0369061 A JPH0369061 A JP H0369061A JP 1204489 A JP1204489 A JP 1204489A JP 20448989 A JP20448989 A JP 20448989A JP H0369061 A JPH0369061 A JP H0369061A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 42
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims abstract description 35
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 11
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、スピンドル制御装置に関し、特に垂直同期マ
ークを有する光ディスク(光磁気ディスク、相変化型光
ディスクをも含む)に対して1トラックに1フレームの
複合映像信号(水平同期信号や垂直同期信号等の同期信
号を含む)を記録し、又これを再生若しくは消去する光
ディスク記録再生装置のスピンドル制御装置に関する。
ークを有する光ディスク(光磁気ディスク、相変化型光
ディスクをも含む)に対して1トラックに1フレームの
複合映像信号(水平同期信号や垂直同期信号等の同期信
号を含む)を記録し、又これを再生若しくは消去する光
ディスク記録再生装置のスピンドル制御装置に関する。
背景技術
従来の再生専用のビデオディスクプレーヤでは、演奏す
る光ディスクには複合映像信号が記録済みであることか
ら、光ディスクから読み取りかつ復調して得られる複合
映像信号中に含まれる再生水平同期信号の基準水平同期
信号に対する位相差を検出し、この位相差に応じてスピ
ンドルサーボが行なわれるようになっている。
る光ディスクには複合映像信号が記録済みであることか
ら、光ディスクから読み取りかつ復調して得られる複合
映像信号中に含まれる再生水平同期信号の基準水平同期
信号に対する位相差を検出し、この位相差に応じてスピ
ンドルサーボが行なわれるようになっている。
一方、光ディスクに対して1トラックに1フレームの複
合映像信号を記録し、又これを再生若しくは消去するシ
ステムでは、記録以前においてはディスクの盤面上には
複合映像信号が存在しないことから、再生専用のプレー
ヤのように、再生水平同期信号を用いてスピンドルサー
ボをかけることはできない。このため、第5図に示すよ
うに、例えばディスクの内周(又は外周)にプリグルー
プGをカッティングしない鏡面部による垂直同期マーク
VMをディスクの1回転につき1ケ所設けておき、記録
時にこの垂直同期マークVMをフォトカプラ等の垂直同
期マーク検出器で検出してこの検出タイミングが記録す
べき複合映像信号の時間軸上の所定位置となるようにス
ピンドルサーボをかけ、結果として、複合映像信号によ
って変調された記録光ビームの照射位置が垂直同期マー
ク検出器の検出タイミングでディスクの周方向における
所定位置になるように制御するようになっている。
合映像信号を記録し、又これを再生若しくは消去するシ
ステムでは、記録以前においてはディスクの盤面上には
複合映像信号が存在しないことから、再生専用のプレー
ヤのように、再生水平同期信号を用いてスピンドルサー
ボをかけることはできない。このため、第5図に示すよ
うに、例えばディスクの内周(又は外周)にプリグルー
プGをカッティングしない鏡面部による垂直同期マーク
VMをディスクの1回転につき1ケ所設けておき、記録
時にこの垂直同期マークVMをフォトカプラ等の垂直同
期マーク検出器で検出してこの検出タイミングが記録す
べき複合映像信号の時間軸上の所定位置となるようにス
ピンドルサーボをかけ、結果として、複合映像信号によ
って変調された記録光ビームの照射位置が垂直同期マー
ク検出器の検出タイミングでディスクの周方向における
所定位置になるように制御するようになっている。
かかるシステムにおいては、記録すべき複合映像信号に
対する垂直同期マークの検出タイミングが第6図に破線
で示すようにずれていた場合には、垂直同期マーク検出
器の位置を機械的に動かすことにより、記録すべき複合
映像信号と垂直同期マークの検出タイミングとの時間軸
上の相対位置が第6図に実線で示す相対位置となるよう
に調整するようになっている。しかしながら、該相対位
置の調整を垂直同期マーク検出器の位置調整によって機
械的に行なうのでは調整が難しく、しかも垂直同期マー
ク検出器を堅固に固定できないことから位置ずれを起し
易いという欠点があった。
対する垂直同期マークの検出タイミングが第6図に破線
で示すようにずれていた場合には、垂直同期マーク検出
器の位置を機械的に動かすことにより、記録すべき複合
映像信号と垂直同期マークの検出タイミングとの時間軸
上の相対位置が第6図に実線で示す相対位置となるよう
に調整するようになっている。しかしながら、該相対位
置の調整を垂直同期マーク検出器の位置調整によって機
械的に行なうのでは調整が難しく、しかも垂直同期マー
ク検出器を堅固に固定できないことから位置ずれを起し
易いという欠点があった。
発明の概要
[発明の目的]
そこで、本発明は、垂直同期マーク検出器を堅固に固定
した上で、記録すべき複合映像信号に対する垂直同期マ
ークの検出タイミングの時間軸上の相対位置の調整を容
易に行ない得るようにした光ディスク記録再生装置のス
ピンドル制御装置を提供することを目的とする。
した上で、記録すべき複合映像信号に対する垂直同期マ
ークの検出タイミングの時間軸上の相対位置の調整を容
易に行ない得るようにした光ディスク記録再生装置のス
ピンドル制御装置を提供することを目的とする。
本発明によるスピンドル制御装置は、垂直同期マークを
有する光ディスクに対して1トラックに1フレームの複
合映像信号を記録し、又これを再生若しくは消去する光
ディスク記録再生装置において、垂直同期マーク検出器
によって垂直同期マークを検出して同期マーク検出信号
を発生すると共に、時間軸基準信号を発生しかつこれを
可変遅延手段によって遅延し、この遅延された時間軸基
準信号に対する同期マーク検出信号の位相差に応じて光
ディスクを回転駆動するスピンドルモータの位相制御を
なす構成となっている。
有する光ディスクに対して1トラックに1フレームの複
合映像信号を記録し、又これを再生若しくは消去する光
ディスク記録再生装置において、垂直同期マーク検出器
によって垂直同期マークを検出して同期マーク検出信号
を発生すると共に、時間軸基準信号を発生しかつこれを
可変遅延手段によって遅延し、この遅延された時間軸基
準信号に対する同期マーク検出信号の位相差に応じて光
ディスクを回転駆動するスピンドルモータの位相制御を
なす構成となっている。
[発明の作用]
この構成によれば、可変遅延手段の遅延量を調整するこ
とにより垂直同期マーク検出器の位置調整をしなくても
、記録すべき複合映像信号に対する垂直同期マークの検
出タイミングの時間軸上の相対位置を電気的に容易に調
整できることになる。
とにより垂直同期マーク検出器の位置調整をしなくても
、記録すべき複合映像信号に対する垂直同期マークの検
出タイミングの時間軸上の相対位置を電気的に容易に調
整できることになる。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
において、入力端子IN、には記録されるべき複合映像
信号が印加され、入力端子IN2には外部同期信号が印
加される。これら入力信号はセレクタ1の2人力となり
、切換え制御信号aによっていずれか一方が選択されて
セレクタ2の一方の入力となる。セレクタ2は、クロッ
ク発生回路3からの4fsc(fscはカラーサブキャ
リア周波数)の周波数のマスククロックに基づいて同期
発生回路4から内部同期信号として発せられる複合同期
信号を他人力としており、切換え制御信号すに応じてい
ずれか一方の人力信号を選択して出力する。すなわち、
複合映像信号の記録時には複合映像信号が、外部同期運
転時には外部同期信号が、内部量・期運転時には内部同
期信号(複合同期信号)がそれぞれ選択されることにな
る。選択された信号は同期分離回路5に供給される。同
期分離回路5においては、垂直同期信号と複合同期信号
とが分離されて各々垂直同期補償回路6及び水平同期補
償回路7に供給される。
において、入力端子IN、には記録されるべき複合映像
信号が印加され、入力端子IN2には外部同期信号が印
加される。これら入力信号はセレクタ1の2人力となり
、切換え制御信号aによっていずれか一方が選択されて
セレクタ2の一方の入力となる。セレクタ2は、クロッ
ク発生回路3からの4fsc(fscはカラーサブキャ
リア周波数)の周波数のマスククロックに基づいて同期
発生回路4から内部同期信号として発せられる複合同期
信号を他人力としており、切換え制御信号すに応じてい
ずれか一方の人力信号を選択して出力する。すなわち、
複合映像信号の記録時には複合映像信号が、外部同期運
転時には外部同期信号が、内部量・期運転時には内部同
期信号(複合同期信号)がそれぞれ選択されることにな
る。選択された信号は同期分離回路5に供給される。同
期分離回路5においては、垂直同期信号と複合同期信号
とが分離されて各々垂直同期補償回路6及び水平同期補
償回路7に供給される。
水平同期補償回路7は、内部カウンタにて複合同期信号
中の水平同期信号を連続して複数回検出すると同期状態
にあるとして高レベルの水平同期OK倍信号出力すると
共に、内部カウンタのカウントデータより水平同期信号
に同期しかつ水平同期周波数の倍の周波数の水平同期ク
ロックを生成する。複合同期信号は選択ロジック8にも
供給されている。選択ロジック8は、水平同期補償回路
7から出力される水平同期OK倍信号びタイミングゲー
ト信号をも入力としており、水平同期OK倍信号非入力
時すなわち非水平同期時には複合同期信号をそのまま通
過させてPLL回路9に供給し、水平同期OK倍信号入
力時すなわち水平同期時にはタイミングゲート信号に基
づいて複合同期信号から水平同期信号のみを抽出してP
LL回路9に供給する。PLL回路9は水平同期信号に
同期した4fscの周波数の再生クロックを生成する。
中の水平同期信号を連続して複数回検出すると同期状態
にあるとして高レベルの水平同期OK倍信号出力すると
共に、内部カウンタのカウントデータより水平同期信号
に同期しかつ水平同期周波数の倍の周波数の水平同期ク
ロックを生成する。複合同期信号は選択ロジック8にも
供給されている。選択ロジック8は、水平同期補償回路
7から出力される水平同期OK倍信号びタイミングゲー
ト信号をも入力としており、水平同期OK倍信号非入力
時すなわち非水平同期時には複合同期信号をそのまま通
過させてPLL回路9に供給し、水平同期OK倍信号入
力時すなわち水平同期時にはタイミングゲート信号に基
づいて複合同期信号から水平同期信号のみを抽出してP
LL回路9に供給する。PLL回路9は水平同期信号に
同期した4fscの周波数の再生クロックを生成する。
上述した水平同期補償回路7、選択ロジック8及びPL
L回路9の具体的な回路構成及びその回路動作について
は、本出願人による特願平1−111343号明細書に
詳細に記載されている。
L回路9の具体的な回路構成及びその回路動作について
は、本出願人による特願平1−111343号明細書に
詳細に記載されている。
クロック発生回路3で生成される4fscの周波数のマ
スタクロック及びPLL回路9で生成される4fscの
周波数の再生クロックはセレクタ1゜の2人力となり、
切換え制御信号すによって内部同期運転時にはクロック
発生回路3によるマスククロックが、外部同期運転時に
はPLL回路9による再生クロックが選択されてシステ
ムクロックとして水平同期補償回路7及びタイミング発
生回路11に供給される。
スタクロック及びPLL回路9で生成される4fscの
周波数の再生クロックはセレクタ1゜の2人力となり、
切換え制御信号すによって内部同期運転時にはクロック
発生回路3によるマスククロックが、外部同期運転時に
はPLL回路9による再生クロックが選択されてシステ
ムクロックとして水平同期補償回路7及びタイミング発
生回路11に供給される。
垂直同期補償回路6の内部カウンタのカウントデータ、
水平同期補償回路7から出力される水平同期クロック及
び同期補償カウンタのカウントデータ並びにシステムク
ロックがタイミング発生回路11に供給される。タイミ
ング発生回路11では、後述する位相カウンタ13に対
するカウントイネーブル信号及びクリア信号を含む各種
のタイミング信号が生成される。カウントイネーブル信
号及びクリア信号は可変遅延回路12で所定遅延時間だ
け遅延されて位相カウンタ13に供給される。位相カウ
ンタ13はカウントイネーブル信号が高レベルの期間の
みカウントイネーブル状態となり、クリア信号が入力さ
れるとカウントデータがクリアされてオール0となる。
水平同期補償回路7から出力される水平同期クロック及
び同期補償カウンタのカウントデータ並びにシステムク
ロックがタイミング発生回路11に供給される。タイミ
ング発生回路11では、後述する位相カウンタ13に対
するカウントイネーブル信号及びクリア信号を含む各種
のタイミング信号が生成される。カウントイネーブル信
号及びクリア信号は可変遅延回路12で所定遅延時間だ
け遅延されて位相カウンタ13に供給される。位相カウ
ンタ13はカウントイネーブル信号が高レベルの期間の
みカウントイネーブル状態となり、クリア信号が入力さ
れるとカウントデータがクリアされてオール0となる。
なお、位相カウンタ13には、分周回路14でシステム
クロックをN分周して得られるクロックが供給される。
クロックをN分周して得られるクロックが供給される。
位相カウンタ13のカウントデータはラッチ回路15及
びオール1検出回路16に供給される。
びオール1検出回路16に供給される。
オール1検出回路16は位相カウンタ13のカウントデ
ータがオール1であることを検出すると位相カウンタ1
3に対してホールド信号を出力する。
ータがオール1であることを検出すると位相カウンタ1
3に対してホールド信号を出力する。
このホールド信号が入力されると、位相カウンタ13は
カウント動作を停止し、次のクリア信号が入力されるま
でカウントデータがオール1の状態を保持する。
カウント動作を停止し、次のクリア信号が入力されるま
でカウントデータがオール1の状態を保持する。
第5図に示すように、光ディスクには垂直同期マークV
Mがディスクの1回転につき1ケ所設けられており、こ
の垂直同期マークVMはフォトカブラ等の垂直同期マー
ク検出器17によって検出される。垂直同期マーク検出
器17の検出出力である同期マーク検出信号は同9期マ
ーク検出補償回路18に供給されると共に2人カAND
ゲート19の一方の入力となる。同期マーク検出補償回
路18は基本的には水平同期補償回路7と同じ回路構成
となっており、同期マーク検出信号を所定の間隔で連続
して複数回検出すると高レベルの同期マーク検出OK信
号を出力し、同期OK後同期マーク検出信号が所定のウ
ィンドウ内から連続して複数回欠落すると同期マーク検
出OK信号の出力を中止する。同期マーク検出OK信号
はANDゲート19の他人力になると共に3人力AND
ゲート20の1入力となる。ANDゲート20には、水
平同期補償回路7から出力される水平同期OK倍信号他
の1人力として供給される。
Mがディスクの1回転につき1ケ所設けられており、こ
の垂直同期マークVMはフォトカブラ等の垂直同期マー
ク検出器17によって検出される。垂直同期マーク検出
器17の検出出力である同期マーク検出信号は同9期マ
ーク検出補償回路18に供給されると共に2人カAND
ゲート19の一方の入力となる。同期マーク検出補償回
路18は基本的には水平同期補償回路7と同じ回路構成
となっており、同期マーク検出信号を所定の間隔で連続
して複数回検出すると高レベルの同期マーク検出OK信
号を出力し、同期OK後同期マーク検出信号が所定のウ
ィンドウ内から連続して複数回欠落すると同期マーク検
出OK信号の出力を中止する。同期マーク検出OK信号
はANDゲート19の他人力になると共に3人力AND
ゲート20の1入力となる。ANDゲート20には、水
平同期補償回路7から出力される水平同期OK倍信号他
の1人力として供給される。
同期マーク検出補償回路18から同期マーク検出OK信
号が出力されると、同期マーク検出OK信号がANDゲ
ート19を通過しラッチ回路15にラッチ信号として供
給される。その結果、垂直同期マークの検出タイミング
で位相カウンタ13のカウントデータがラッチされ、位
相データとして位相ロック検出回路21及びセレクタ2
2に供給される。位相ロック検出回路21は位相データ
が所定の範囲内であれば位相ロックが完了したと判断し
てスピンドルロック信号を出力する。ここに、位相制御
の分解能は、1水平開期区間がIH−fscx2/45
5−4fsc/910であり、位相カウンタ13のクロ
ックが4 f sc/Nであるから、 となる。
号が出力されると、同期マーク検出OK信号がANDゲ
ート19を通過しラッチ回路15にラッチ信号として供
給される。その結果、垂直同期マークの検出タイミング
で位相カウンタ13のカウントデータがラッチされ、位
相データとして位相ロック検出回路21及びセレクタ2
2に供給される。位相ロック検出回路21は位相データ
が所定の範囲内であれば位相ロックが完了したと判断し
てスピンドルロック信号を出力する。ここに、位相制御
の分解能は、1水平開期区間がIH−fscx2/45
5−4fsc/910であり、位相カウンタ13のクロ
ックが4 f sc/Nであるから、 となる。
ディスクを回転駆動するスピンドルモータ23には、モ
ータの回転数検出を行なう周波数発電機(FG)が取り
付けられており、この周波数発電機から回転数情報とし
て出力されるFG倍信号入力端子IH3を介して周波数
エラー検出回路24に供給される。周波数エラー検出回
路24はFC信号に基づいてスピンドルモータ23の回
転速度の基準速度に対する誤差を検出し、その誤差を示
す周波数エラー信号を出力する。また、周波数正常検出
回路25では、周波数エラー信号レベルが所定範囲内で
あることの検出が行なわれ、所定範囲内であれば正常で
あるとして周波数OKC信号出力される。この周波数O
KC信号先の3人力ANDゲート20の残りの1人力と
なる。
ータの回転数検出を行なう周波数発電機(FG)が取り
付けられており、この周波数発電機から回転数情報とし
て出力されるFG倍信号入力端子IH3を介して周波数
エラー検出回路24に供給される。周波数エラー検出回
路24はFC信号に基づいてスピンドルモータ23の回
転速度の基準速度に対する誤差を検出し、その誤差を示
す周波数エラー信号を出力する。また、周波数正常検出
回路25では、周波数エラー信号レベルが所定範囲内で
あることの検出が行なわれ、所定範囲内であれば正常で
あるとして周波数OKC信号出力される。この周波数O
KC信号先の3人力ANDゲート20の残りの1人力と
なる。
ANDゲート20は同期マーク検出OK信号、水平同期
OK倍信号び周波数OKC信号全てが人力されたとき出
力を発生し、その出力はセレクタ22の切換え制御人力
となる。その結果、セレクタ22はANDゲート20の
出力が発生されたとき、ラッチ回路15でラッチされて
いる位相データを選択して次段のDAコンバータ26に
供給し、それ以外ではDAコンバータ26のセンタ値に
対応したデータを選択して出力し、DAコンバータ26
の出力が位相エラー信号となる。すなわち、位相エラー
信号は、水平同期がとれかつ垂直同期マークが正常に検
出され、さらにFG周波数が所定範囲内に入ったとき始
めて出力されるのである。
OK倍信号び周波数OKC信号全てが人力されたとき出
力を発生し、その出力はセレクタ22の切換え制御人力
となる。その結果、セレクタ22はANDゲート20の
出力が発生されたとき、ラッチ回路15でラッチされて
いる位相データを選択して次段のDAコンバータ26に
供給し、それ以外ではDAコンバータ26のセンタ値に
対応したデータを選択して出力し、DAコンバータ26
の出力が位相エラー信号となる。すなわち、位相エラー
信号は、水平同期がとれかつ垂直同期マークが正常に検
出され、さらにFG周波数が所定範囲内に入ったとき始
めて出力されるのである。
周波数エラー信号及び位相エラー信号はスピンドル制御
回路27に供給され、スピンドルモータ23の位相制御
を行なう。
回路27に供給され、スピンドルモータ23の位相制御
を行なう。
次に、位相制御の動作について第2図のタイミングチャ
ートを参照しつつ説明する。
ートを参照しつつ説明する。
ディスクの1回転、すなわち1トラックに1フレームの
複合映像信号が記録されるのであるが、この1フレーム
内の所定範囲でタイミング発生回路11によってカウン
トイネーブル信号(a)が生成され、これが可変遅延回
路12で遅延されて遅延イネーブル信号(b)となって
位相カウンタ13に供給される。位相カウンタ13は遅
延イネーブル信号(b)の高レベルの期間においてカウ
ントイネーブル状態となってカウント動作を行なう。一
方、カウントイネーブル信号(a)に対して1フイール
ド(1/2フレーム)分だけずれた箇所でタイミング発
生回路11によってクリア信号(c)が生成され、これ
が可変遅延回路12で遅延されて遅延クリア信号(d)
となって位相カウンタ13に供給される。なお、可変遅
延回路12による遅延量があまり大きくなければ、クリ
ア信号(c)を必ずしも遅延させる必要はない。この遅
延クリア信号(d)によって位相カウンタ13のカウン
トデータがクリアされる。
複合映像信号が記録されるのであるが、この1フレーム
内の所定範囲でタイミング発生回路11によってカウン
トイネーブル信号(a)が生成され、これが可変遅延回
路12で遅延されて遅延イネーブル信号(b)となって
位相カウンタ13に供給される。位相カウンタ13は遅
延イネーブル信号(b)の高レベルの期間においてカウ
ントイネーブル状態となってカウント動作を行なう。一
方、カウントイネーブル信号(a)に対して1フイール
ド(1/2フレーム)分だけずれた箇所でタイミング発
生回路11によってクリア信号(c)が生成され、これ
が可変遅延回路12で遅延されて遅延クリア信号(d)
となって位相カウンタ13に供給される。なお、可変遅
延回路12による遅延量があまり大きくなければ、クリ
ア信号(c)を必ずしも遅延させる必要はない。この遅
延クリア信号(d)によって位相カウンタ13のカウン
トデータがクリアされる。
その結果、アナログ的に示す位相カウンタ13のカウン
トデータ(e)は、遅延クリア信号(d)によってオー
ル0となり、遅延イネーブル信号(b)の印加によって
クロック周期で増大し、オール1になった時点で次の遅
延クリア信号(d)が印加されるまでオール1を維持す
る台形波となる。このカウントデータ(e)の台形波の
傾斜部は、記録すべき複合映像信号に同期しかつその時
間軸上の所定位置で発生される時間軸基準信号となる。
トデータ(e)は、遅延クリア信号(d)によってオー
ル0となり、遅延イネーブル信号(b)の印加によって
クロック周期で増大し、オール1になった時点で次の遅
延クリア信号(d)が印加されるまでオール1を維持す
る台形波となる。このカウントデータ(e)の台形波の
傾斜部は、記録すべき複合映像信号に同期しかつその時
間軸上の所定位置で発生される時間軸基準信号となる。
したがって、この台形波で位を目制御をかけた場合には
、台形波の傾斜部で位相引込みが行なわれ、その分解能
は、先述したように、となる。
、台形波の傾斜部で位相引込みが行なわれ、その分解能
は、先述したように、となる。
第1図における可変遅延回路12は手動にて遅延時間を
調整可能な構成となっており、その具体的な構成例を第
3図及び第4図に示す。
調整可能な構成となっており、その具体的な構成例を第
3図及び第4図に示す。
先ず、第3図に示す可変遅延回路12においては、入力
パルスに応答して所定の周期でカウント動作を開始する
カウンタ31と、手動にて遅延時間を設定する複数の切
換スイッチ群32と、複数の切換スイッチ群32の出力
に基づいて遅延時間データを出力するロジックゲート3
3と、この遅延時間データとカウンタ31のカウントデ
ータが一致した時点で人力パルスと同じパルス幅の出力
パルスを発生する一致回路34とからなり、カウンタ3
1のカウント周期及びカウントデータによって遅延時間
が決まる構成となっている。
パルスに応答して所定の周期でカウント動作を開始する
カウンタ31と、手動にて遅延時間を設定する複数の切
換スイッチ群32と、複数の切換スイッチ群32の出力
に基づいて遅延時間データを出力するロジックゲート3
3と、この遅延時間データとカウンタ31のカウントデ
ータが一致した時点で人力パルスと同じパルス幅の出力
パルスを発生する一致回路34とからなり、カウンタ3
1のカウント周期及びカウントデータによって遅延時間
が決まる構成となっている。
一方、第4図に示す可変遅延回路12においては、人力
パルスを所定の周期でシフトするシフトレジスタ41と
、手動にて選定された段数のシフトレジスタ41の出力
パルスを選択して出力するセレクタ42とからなり、シ
フトレジスタ41のシフト周期及びシフト回数(段数)
によって遅延時間が決まる構成となっている。
パルスを所定の周期でシフトするシフトレジスタ41と
、手動にて選定された段数のシフトレジスタ41の出力
パルスを選択して出力するセレクタ42とからなり、シ
フトレジスタ41のシフト周期及びシフト回数(段数)
によって遅延時間が決まる構成となっている。
可変遅延回路12の具体的な構成としては、上記の2例
に限定されるものではなく、要は、手動にて遅延時間を
調整可能な構成のものであれば良い。
に限定されるものではなく、要は、手動にて遅延時間を
調整可能な構成のものであれば良い。
この可変遅延回路12において、カウントイネーブル信
号及びクリア信号の遅延時間を調整することにより、位
相制御のための時間軸基準信号である位相カウンタ13
のカウントデータにおける傾斜部(第2図(e)参照)
の時間軸上の位置を調整できることになる。したがって
、垂直同期マーク検出器17の固定位置のずれに伴う複
合映像信号と垂直同期マークの検出タイミングとの時間
軸上の相対位置のずれを電気的に容易に補正できること
になる。
号及びクリア信号の遅延時間を調整することにより、位
相制御のための時間軸基準信号である位相カウンタ13
のカウントデータにおける傾斜部(第2図(e)参照)
の時間軸上の位置を調整できることになる。したがって
、垂直同期マーク検出器17の固定位置のずれに伴う複
合映像信号と垂直同期マークの検出タイミングとの時間
軸上の相対位置のずれを電気的に容易に補正できること
になる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によるスピンドル制御装置に
おいては、垂直同期マークを有する光ディスクに対して
1トラックに1フレームの複合映像信号を記録し、又こ
れを再生若しくは消去する光ディスク記録再生装置にお
いて、垂直同期マーク検出器によって垂直同期マークを
検出して同期マーク検出信号を発生すると共に、時間軸
基準信号を発生しかつこれを可変遅延手段によって遅延
し、この遅延された時間軸基準信号に対する同期マーク
検出信号の位相差に応じて光ディスクを回転駆動するス
ピンドルモータの位相制御をなす構成となっているので
、可変遅延手段の遅延量を調整することによって垂直同
期マーク検出器の位置調整をしなくても、記録すべき複
合映像信号に対する垂直同期マークの検出タイミングの
時間軸上の相対位置を電気的に容易に調整できることに
なる。
おいては、垂直同期マークを有する光ディスクに対して
1トラックに1フレームの複合映像信号を記録し、又こ
れを再生若しくは消去する光ディスク記録再生装置にお
いて、垂直同期マーク検出器によって垂直同期マークを
検出して同期マーク検出信号を発生すると共に、時間軸
基準信号を発生しかつこれを可変遅延手段によって遅延
し、この遅延された時間軸基準信号に対する同期マーク
検出信号の位相差に応じて光ディスクを回転駆動するス
ピンドルモータの位相制御をなす構成となっているので
、可変遅延手段の遅延量を調整することによって垂直同
期マーク検出器の位置調整をしなくても、記録すべき複
合映像信号に対する垂直同期マークの検出タイミングの
時間軸上の相対位置を電気的に容易に調整できることに
なる。
よって、記録すべき複合映像信号に対する垂直同期マー
クの検出タイミングの時間軸上の相対位置調整を容易に
行ない得ると共に、垂直同期マーク検出器を最初から堅
固に固定できるので経時的に位置ずれを生ずることもな
い。
クの検出タイミングの時間軸上の相対位置調整を容易に
行ない得ると共に、垂直同期マーク検出器を最初から堅
固に固定できるので経時的に位置ずれを生ずることもな
い。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
位相制御の動作を説明するためのタイミングチャート、
第3図及び第4図は第1図における可変遅延回路の具体
的な構成例を示すブロック図、第5図は垂直同期マーク
を有する光ディスクの平面図、第6図は記録すべき複合
映像信号と垂直同期マークの検出タイミングとの時間軸
上の相対位置関係を示すタイミングチャートである。 主要部分の符号の説明 3・・・・・・クロック発生回路 5・・・・・・同期分離回路 9・・・・・・PLL
回路11・・・・・・タイミング発生回路 12・・・・・・可変遅延回路 13・・・・・・位相
カウンタ17・・・・・・垂直同期マーク検出器23・
・・・・・スピンドルモータ 24・・・・・・周波数エラー検出回路27・・・・・
・スピンドル制御回路
位相制御の動作を説明するためのタイミングチャート、
第3図及び第4図は第1図における可変遅延回路の具体
的な構成例を示すブロック図、第5図は垂直同期マーク
を有する光ディスクの平面図、第6図は記録すべき複合
映像信号と垂直同期マークの検出タイミングとの時間軸
上の相対位置関係を示すタイミングチャートである。 主要部分の符号の説明 3・・・・・・クロック発生回路 5・・・・・・同期分離回路 9・・・・・・PLL
回路11・・・・・・タイミング発生回路 12・・・・・・可変遅延回路 13・・・・・・位相
カウンタ17・・・・・・垂直同期マーク検出器23・
・・・・・スピンドルモータ 24・・・・・・周波数エラー検出回路27・・・・・
・スピンドル制御回路
Claims (2)
- (1)垂直同期マークを有する光ディスクに対して1ト
ラックに1フレームの複合映像信号を記録し、又これを
再生若しくは消去する光ディスク記録再生装置のスピン
ドル制御装置であって、前記光ディスクを回転駆動する
スピンドルモータと、 前記垂直同期マークを検出して同期マーク検出信号を発
生する検出手段と、 時間軸基準信号を発生する基準信号発生手段と、前記時
間軸基準信号を遅延する可変遅延手段と、前記可変遅延
手段を経た前記時間軸基準信号に対する前記同期マーク
検出信号の位相差に応じて前記スピンドルモータの位相
制御をなす制御手段とを備えたことを特徴とするスピン
ドル制御装置。 - (2)前記基準信号発生手段は、記録すべき複合映像信
号に同期してその時間軸上の所定位置で前記時間軸基準
信号を発生することを特徴とする請求項1記載のスピン
ドル制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1204489A JPH0369061A (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 光ディスク記録再生装置のスピンドル制御装置 |
US07/511,139 US5089900A (en) | 1989-08-07 | 1990-04-19 | Spindle control device in optical disk recording/reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1204489A JPH0369061A (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 光ディスク記録再生装置のスピンドル制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0369061A true JPH0369061A (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=16491375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1204489A Pending JPH0369061A (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 光ディスク記録再生装置のスピンドル制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5089900A (ja) |
JP (1) | JPH0369061A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0611413A (ja) * | 1992-09-28 | 1994-01-21 | Canon Inc | 光電変換装置および該装置におけるビット間のバラツキ情報検知法 |
JPH0622103A (ja) * | 1992-10-23 | 1994-01-28 | Canon Inc | 光電変換装置におけるビット間のバラツキ情報検知法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2699544B2 (ja) * | 1989-04-25 | 1998-01-19 | ソニー株式会社 | ビデオディスクプレーヤ |
US5262874A (en) * | 1990-06-06 | 1993-11-16 | Macrovision Corporation | Method and apparatus for recording and replaying field-length-modulated video signals |
JPH04347969A (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-03 | Victor Co Of Japan Ltd | 画素密度変換装置 |
JPH0520771A (ja) * | 1991-07-11 | 1993-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | アレイ形デイスク装置 |
KR100329151B1 (ko) * | 1995-04-27 | 2002-11-29 | 삼성전자 주식회사 | 디스크구동기록장치의스핀들모터구동제어회로 |
US5841768A (en) * | 1996-06-27 | 1998-11-24 | Interdigital Technology Corporation | Method of controlling initial power ramp-up in CDMA systems by using short codes |
JP2005038456A (ja) * | 2003-07-15 | 2005-02-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 光ディスク装置用同期回路、光ディスク再生装置、及び光ディスク装置の同期方法 |
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---|---|---|---|---|
JPS5764371A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-19 | Toshiba Corp | Rotation control system of disk recording medium |
JPS5990262A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-24 | Nippon Gakki Seizo Kk | デイスクの再生装置 |
CA1219367A (en) * | 1983-05-25 | 1987-03-17 | Tadashi Motoyama | Video signal recording and reproducing apparatus |
JPS61193581A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | 映像信号再生装置における同期制御方式 |
JPS61273776A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-04 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 再生サ−ボ装置 |
JPH0761139B2 (ja) * | 1986-09-20 | 1995-06-28 | パイオニア株式会社 | 静止画記録再生装置 |
JPH0731869B2 (ja) * | 1986-10-17 | 1995-04-10 | 株式会社日立製作所 | デイスク回転駆動装置 |
US4862291A (en) * | 1986-11-14 | 1989-08-29 | Pioneer Electronic Corporation | Scanning system in information reproducing apparatus |
US4885644A (en) * | 1987-01-28 | 1989-12-05 | Pioneer Electronic Corporation | Spindle servo device for data recording disk reproducing apparatus |
NL8700818A (nl) * | 1987-04-08 | 1988-11-01 | Philips Nv | Inrichting voor het uitlezen van registratiedragers met in hoofdzaak koncentrische of spiraalvormige sporen. |
-
1989
- 1989-08-07 JP JP1204489A patent/JPH0369061A/ja active Pending
-
1990
- 1990-04-19 US US07/511,139 patent/US5089900A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0611413A (ja) * | 1992-09-28 | 1994-01-21 | Canon Inc | 光電変換装置および該装置におけるビット間のバラツキ情報検知法 |
JPH0622103A (ja) * | 1992-10-23 | 1994-01-28 | Canon Inc | 光電変換装置におけるビット間のバラツキ情報検知法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5089900A (en) | 1992-02-18 |
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