JPH0520771A - アレイ形デイスク装置 - Google Patents
アレイ形デイスク装置Info
- Publication number
- JPH0520771A JPH0520771A JP3171216A JP17121691A JPH0520771A JP H0520771 A JPH0520771 A JP H0520771A JP 3171216 A JP3171216 A JP 3171216A JP 17121691 A JP17121691 A JP 17121691A JP H0520771 A JPH0520771 A JP H0520771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk device
- synchronizing signal
- cycle
- external
- array type
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アレイ形ディスク装置において、各ディスク
装置が共通で使用する外部同期信号が乱れても、個々の
ディスク装置の動作は継続出来るようにすることを目的
とする。 【構成】 複数のディスク装置が共通に利用する外部同
期信号の同期周期の良否を判定する周期検出手段と、内
部同期信号発生手段と、通常は外部同期信号を選択し外
部同期信号が不良と検出された時は内部同期信号を選択
するスイッチと、このスイッチで選択された信号を基準
入力とする位相制御手段とを設けた。
装置が共通で使用する外部同期信号が乱れても、個々の
ディスク装置の動作は継続出来るようにすることを目的
とする。 【構成】 複数のディスク装置が共通に利用する外部同
期信号の同期周期の良否を判定する周期検出手段と、内
部同期信号発生手段と、通常は外部同期信号を選択し外
部同期信号が不良と検出された時は内部同期信号を選択
するスイッチと、このスイッチで選択された信号を基準
入力とする位相制御手段とを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子計算機の外部記
憶装置として用いられるディスク装置に係わり、特に複
数のディスク装置からなるアレイ形ディスク装置の回転
同期制御に関するものである。
憶装置として用いられるディスク装置に係わり、特に複
数のディスク装置からなるアレイ形ディスク装置の回転
同期制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5に、従来例として、複数の磁気ディ
スク装置を組み合せたアレイ形磁気ディスク装置の例を
示す。ここでは、説明の都合上3台の磁気ディスク装置
から構成されているものとした。3台の磁気ディスク装
置1a〜1cは共通の外部同期信号2をコントローラ3
からもらっている。この外部同期信号2は磁気ディスク
装置1の定格回転数に対し1コ発生する。
スク装置を組み合せたアレイ形磁気ディスク装置の例を
示す。ここでは、説明の都合上3台の磁気ディスク装置
から構成されているものとした。3台の磁気ディスク装
置1a〜1cは共通の外部同期信号2をコントローラ3
からもらっている。この外部同期信号2は磁気ディスク
装置1の定格回転数に対し1コ発生する。
【0003】磁気ディスク装置1は磁気円板4、磁気ヘ
ッド5、磁気円板4を回転駆動するスピンドル・モータ
6、スピンドル・モータ6の回転検出を行なうインデッ
クス・センサ7、外部同期信号2を基準にしてスピンド
ル・モータ6を位相ロック制御(PLL)する位相制御
手段8、インデックス・センサ7の出力を用いて磁気円
板4の回転周期の良否を判定する周期検出回路9、およ
び記録再生を行なうリード・ライト回路10から構成さ
れる。3台の磁気ディスク装置1a〜1cの回転周期が
良好な場合は3コのレディ信号11a〜11cが得られ
るので、コントローラ3のAND回路12にてこれを検
出し、安定な回転周期であることを知る。
ッド5、磁気円板4を回転駆動するスピンドル・モータ
6、スピンドル・モータ6の回転検出を行なうインデッ
クス・センサ7、外部同期信号2を基準にしてスピンド
ル・モータ6を位相ロック制御(PLL)する位相制御
手段8、インデックス・センサ7の出力を用いて磁気円
板4の回転周期の良否を判定する周期検出回路9、およ
び記録再生を行なうリード・ライト回路10から構成さ
れる。3台の磁気ディスク装置1a〜1cの回転周期が
良好な場合は3コのレディ信号11a〜11cが得られ
るので、コントローラ3のAND回路12にてこれを検
出し、安定な回転周期であることを知る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のアレイ形ディス
ク装置は上記のように構成されていたので、外部同期信
号に異常が発生するとそれぞれのディスク装置の回転が
乱れてしまうという欠点があった。すなわち、外部同期
信号を伝送するラインがオープンまたはショートした
り、外部同期信号自体の周期が不安定になったりする
と、回転制御回路の基準信号が乱れることになるので、
制御対象である円板の回転も乱れてしまう。円板の回転
が乱れると、正常な記録再生動作が出来なくなるばかり
でなく回転数の異常な高低はヘッドの浮上の不安定をき
たし、場合によっては、ヘッドと円板との接触いわゆる
ヘッド・クラッシュという重大事故につながる恐れもあ
る。
ク装置は上記のように構成されていたので、外部同期信
号に異常が発生するとそれぞれのディスク装置の回転が
乱れてしまうという欠点があった。すなわち、外部同期
信号を伝送するラインがオープンまたはショートした
り、外部同期信号自体の周期が不安定になったりする
と、回転制御回路の基準信号が乱れることになるので、
制御対象である円板の回転も乱れてしまう。円板の回転
が乱れると、正常な記録再生動作が出来なくなるばかり
でなく回転数の異常な高低はヘッドの浮上の不安定をき
たし、場合によっては、ヘッドと円板との接触いわゆる
ヘッド・クラッシュという重大事故につながる恐れもあ
る。
【0005】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、外部同期信号の品質をそれぞれの
ディスク装置において監視し、異常があった場合には内
部同期信号に切り替えて記録再生動作を続けられるよう
にした。その結果として、より信頼性の高いアレイ形デ
ィスク装置を得ることを目的とする。
めになされたもので、外部同期信号の品質をそれぞれの
ディスク装置において監視し、異常があった場合には内
部同期信号に切り替えて記録再生動作を続けられるよう
にした。その結果として、より信頼性の高いアレイ形デ
ィスク装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるアレイ
形ディスク装置は、回転同期周期の良否を判定する周期
検出手段と、外部同期信号が不良と検出された時に代替
する内部同期信号発生手段と、外部同期信号か内部同期
信号のいずれかを選択するスイッチ手段とを備えた。
形ディスク装置は、回転同期周期の良否を判定する周期
検出手段と、外部同期信号が不良と検出された時に代替
する内部同期信号発生手段と、外部同期信号か内部同期
信号のいずれかを選択するスイッチ手段とを備えた。
【0007】
【作用】この発明におけるアレイ形ディスク装置は、外
部同期信号に異常が発生しても、内部同期信号に切り替
わり回転同期制御が続けられる。つまり、複数台のディ
スク装置の並列運転はできないが個々の装置の動作は継
続する。
部同期信号に異常が発生しても、内部同期信号に切り替
わり回転同期制御が続けられる。つまり、複数台のディ
スク装置の並列運転はできないが個々の装置の動作は継
続する。
【0008】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例を示す構成図である。
図1において、新規な部分は後に説明する13〜16の
部分である。図において、2は外部同期信号、4は磁気
円板、6は磁気円板4を回転するスピンドル・モータ、
7は磁気円板4の回転周期を検出するためのインデック
ス・センサ、8は位相制御手段、9は磁気円板4の回転
周期の良否を調べる第1の周期検出回路、13は磁気円
板4の回転周期が正常な場合にセットされるレディ・ラ
ッチ、14は外部同期信号2の回転周期の良否を調べる
第2の周期検出手段、15は内部同期信号発生手段、1
6は外部同期信号2の回転周期が正常な場合にセットさ
れるレファレンスOKラッチ、17は外部同期信号2と
内部同期信号15とを第2の周期検出手段14の出力に
応じて選択するスイッチ手段である。
する。図1はこの発明の一実施例を示す構成図である。
図1において、新規な部分は後に説明する13〜16の
部分である。図において、2は外部同期信号、4は磁気
円板、6は磁気円板4を回転するスピンドル・モータ、
7は磁気円板4の回転周期を検出するためのインデック
ス・センサ、8は位相制御手段、9は磁気円板4の回転
周期の良否を調べる第1の周期検出回路、13は磁気円
板4の回転周期が正常な場合にセットされるレディ・ラ
ッチ、14は外部同期信号2の回転周期の良否を調べる
第2の周期検出手段、15は内部同期信号発生手段、1
6は外部同期信号2の回転周期が正常な場合にセットさ
れるレファレンスOKラッチ、17は外部同期信号2と
内部同期信号15とを第2の周期検出手段14の出力に
応じて選択するスイッチ手段である。
【0009】次に、図2を用いて正常動作の場合を説明
する。図2(a)において外部同期信号2は正常で周期
はToである。インデックス・センサ7は図2(b)で
位相ロック時を、図2(c)で位相進み時を、図2
(d)で位相遅れ時を示している。位相進みまたは位相
遅れの場合には位相制御手段8が動作して位相ロック状
態とする。インデックス・センサ7の出力周期が許容範
囲内にあるとき、レディ・ラッチ13をセットする。ま
た、インデックス・センサ7の出力周期が許容範囲外に
あるとき、レディ・ラッチ13をクリアする。
する。図2(a)において外部同期信号2は正常で周期
はToである。インデックス・センサ7は図2(b)で
位相ロック時を、図2(c)で位相進み時を、図2
(d)で位相遅れ時を示している。位相進みまたは位相
遅れの場合には位相制御手段8が動作して位相ロック状
態とする。インデックス・センサ7の出力周期が許容範
囲内にあるとき、レディ・ラッチ13をセットする。ま
た、インデックス・センサ7の出力周期が許容範囲外に
あるとき、レディ・ラッチ13をクリアする。
【0010】次に、図3を用いて外部同期信号2に異常
があった場合を説明する。図3(a)に示すように外部
同期信号2に遅れがあった場合および図3(c)に示す
ように進みがあった場合には、第2の周期検出手段14
が異常を検出する。異常を検出すると、選択スイッチ手
段17の接続をbからaに切り替え、内部同期信号15
を位相制御手段8の基準とする。また、レファレンスO
Kラッチ16をクリアする。このようにして、外部同期
信号に異常が発生し、並列運転はできなくなるが、少く
とも内部同期信号に切り替わり、個々の装置の記録再生
動作は継続される。即ち、データ・ロスを防止すること
が出来るので、従来の場合に比べて信頼性の高いアレイ
形磁気ディスク装置を得る事が可能である。
があった場合を説明する。図3(a)に示すように外部
同期信号2に遅れがあった場合および図3(c)に示す
ように進みがあった場合には、第2の周期検出手段14
が異常を検出する。異常を検出すると、選択スイッチ手
段17の接続をbからaに切り替え、内部同期信号15
を位相制御手段8の基準とする。また、レファレンスO
Kラッチ16をクリアする。このようにして、外部同期
信号に異常が発生し、並列運転はできなくなるが、少く
とも内部同期信号に切り替わり、個々の装置の記録再生
動作は継続される。即ち、データ・ロスを防止すること
が出来るので、従来の場合に比べて信頼性の高いアレイ
形磁気ディスク装置を得る事が可能である。
【0011】実施例2.第2の実施例を図4に示す。こ
の例では同期検出手段を共通としている。即ち、第2の
周期検出回路14を廃して切替回路18がある。切替回
路18が、b側に接続されいるときには、インデックス
・センサ7の出力周期を監視する。レディ・ラッチ13
のセット、クリヤ条件は前述の通りである。つぎに、切
替回路18が、a側に接続されているときには、外部同
期信号2の異常を監視する。レファレンスOKラッチの
セット、クリア条件は前述の通りである。通常は選択ス
イッチ手段17はb側に倒れており外部同期信号を位相
制御手段8の基準入力としている。また、切替回路18
はa側に倒れていて外部同期信号2の異常を監視してい
る。
の例では同期検出手段を共通としている。即ち、第2の
周期検出回路14を廃して切替回路18がある。切替回
路18が、b側に接続されいるときには、インデックス
・センサ7の出力周期を監視する。レディ・ラッチ13
のセット、クリヤ条件は前述の通りである。つぎに、切
替回路18が、a側に接続されているときには、外部同
期信号2の異常を監視する。レファレンスOKラッチの
セット、クリア条件は前述の通りである。通常は選択ス
イッチ手段17はb側に倒れており外部同期信号を位相
制御手段8の基準入力としている。また、切替回路18
はa側に倒れていて外部同期信号2の異常を監視してい
る。
【0012】それぞれの磁気ディスク装置のレディ・ラ
ッチ13はレディ信号12としてコントローラ3のAN
D回路12に集められ判定される。同様に、それぞれの
磁気ディスク装置のレファレンスOKラッチ16もコン
トローラ3のAND回路(図示せず)に集められ判定さ
れる。このようにして、アレイ形磁気ディスク装置が正
常に動作しうる状態にあるか否かが判る。このように、
外部同期信号が異常の場合には、選択スイッチ手段1
7、切替回路18が切り替わり、内部同期信号により同
一の同期検出手段により監視が続けられ、また回転制御
が行われる。
ッチ13はレディ信号12としてコントローラ3のAN
D回路12に集められ判定される。同様に、それぞれの
磁気ディスク装置のレファレンスOKラッチ16もコン
トローラ3のAND回路(図示せず)に集められ判定さ
れる。このようにして、アレイ形磁気ディスク装置が正
常に動作しうる状態にあるか否かが判る。このように、
外部同期信号が異常の場合には、選択スイッチ手段1
7、切替回路18が切り替わり、内部同期信号により同
一の同期検出手段により監視が続けられ、また回転制御
が行われる。
【0013】アレイ形ディスク装置においてはそれぞれ
の磁気ディスク装置の磁気円板の回転を同期させて、あ
たかも1台の磁気ディスク装置であるかのように動作さ
せるが、万が一全ディスク装置の同期回転に失敗したと
きでも、内部同期に切り替えて、大切なデータの記録再
生を行なう事が出来る。
の磁気ディスク装置の磁気円板の回転を同期させて、あ
たかも1台の磁気ディスク装置であるかのように動作さ
せるが、万が一全ディスク装置の同期回転に失敗したと
きでも、内部同期に切り替えて、大切なデータの記録再
生を行なう事が出来る。
【0014】なお、上記実施例では周期検出に電子回路
を用いるがごとくに表現したが、マイコンを用いて時間
間隔を測定することは容易であり、周期検出手段をマイ
コンに置き換えることもできる。また、選択スイッチ1
7、切替回路18についても、機械的なスイッチをもっ
て、示したがこれまた電子回路にて、同様の効果を発揮
せしめられ得る。いずれも、この発明の主旨を害なう事
無く、上記実施例と同様の効果を奏する。
を用いるがごとくに表現したが、マイコンを用いて時間
間隔を測定することは容易であり、周期検出手段をマイ
コンに置き換えることもできる。また、選択スイッチ1
7、切替回路18についても、機械的なスイッチをもっ
て、示したがこれまた電子回路にて、同様の効果を発揮
せしめられ得る。いずれも、この発明の主旨を害なう事
無く、上記実施例と同様の効果を奏する。
【0015】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、同期周
期の良否を判定する周期検出手段と、内部同期信号発生
手段と、外部同期信号か内部同期信号のいずれかを選択
するスイッチを設けたので、外部同期信号に異常が発生
しても個々のディスク装置の動作は正常に継続され、信
頼性の高い装置が得られる効果がある。
期の良否を判定する周期検出手段と、内部同期信号発生
手段と、外部同期信号か内部同期信号のいずれかを選択
するスイッチを設けたので、外部同期信号に異常が発生
しても個々のディスク装置の動作は正常に継続され、信
頼性の高い装置が得られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】この発明の同期動作を説明するタイミング・チ
ャートである。
ャートである。
【図3】この発明の同期動作を説明するタイミング・チ
ャートである。
ャートである。
【図4】この発明の他の実施例を示す構成図である。
【図5】従来のアレイ形ディスク装置の構成図である。
2 外部同期信号
7 インデックス・センサ
8 位相制御手段
9 周期検出手段
14 第2の周期検出手段
15 内部同期信号発生手段
17 選択スイッチ手段
18 切替回路
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のディスク装置が共通に利用する外
部同期信号の同期周期の良否を判定する周期検出手段
と、 内部同期信号発生手段と、 通常は上記外部同期信号を選択し、上記外部同期信号が
不良と検出された時は上記内部同期信号を選択するスイ
ッチ手段と、 上記スイッチ手段で選択された信号を基準入力とする位
相制御手段とを備えたアレイ形ディスク装置。 - 【請求項2】 アレイ形ディスク装置を構成する個々の
ディスク装置のディスク回転周期の良否を判定する第1
の周期検出手段と、 上記アレイ形ディスク装置が共通に利用する外部同期信
号の同期周期の良否を判定する第2の周期検出手段と、 内部同期信号発生手段と、 通常は上記外部同期信号を選択し、上記第2の周期検出
手段により外部同期信号が不良と検出された時は上記内
部同期信号を選択するスイッチ手段と、 上記スイッチ手段で選択された信号を基準入力とする位
相制御手段とを備えたアレイ形ディスク装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3171216A JPH0520771A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | アレイ形デイスク装置 |
US07/910,641 US5497276A (en) | 1991-07-11 | 1992-07-08 | Disk drive array system having internal synchronization and external synchronization monitoring |
CA002073544A CA2073544C (en) | 1991-07-11 | 1992-07-09 | Disk drive array system having internal synchronization and external synchronization monitoring |
DE69223093T DE69223093T2 (de) | 1991-07-11 | 1992-07-10 | Plattenantriebnetzwerksystem mit interner Synchronisation und externer Synchronisationsüberwachung |
EP92111821A EP0522592B1 (en) | 1991-07-11 | 1992-07-10 | Disk drive array system having internal synchronization and external synchronization monitoring |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3171216A JPH0520771A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | アレイ形デイスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0520771A true JPH0520771A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15919194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3171216A Pending JPH0520771A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | アレイ形デイスク装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5497276A (ja) |
EP (1) | EP0522592B1 (ja) |
JP (1) | JPH0520771A (ja) |
CA (1) | CA2073544C (ja) |
DE (1) | DE69223093T2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5491593A (en) * | 1993-09-10 | 1996-02-13 | International Business Machines Corporation | Disk drive spindle synchronization apparatus and method |
JP3971462B2 (ja) * | 1994-11-25 | 2007-09-05 | ソニー株式会社 | ディスク再生装置 |
US5896280A (en) | 1997-11-25 | 1999-04-20 | Exide Electronics Corporation | Frequency converter and improved UPS employing the same |
TW337580B (en) * | 1996-07-24 | 1998-08-01 | Hitachi Ltd | Disc reproducing method and disc reproducing apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0453060A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-20 | Yokogawa Electric Corp | ミラードディスク装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60134466A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-17 | Hitachi Ltd | 半導体装置およびその製造方法 |
JPS60195773A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-04 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPH0743894B2 (ja) * | 1986-06-30 | 1995-05-15 | 株式会社東芝 | 磁気記録再生装置 |
JPS63187462A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-03 | Fujitsu Ltd | 磁気ディスク装置の回転同期制御方式 |
US5289448A (en) * | 1987-08-31 | 1994-02-22 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Rotation control apparatus for use with recording medium |
JPH0738267B2 (ja) * | 1987-12-28 | 1995-04-26 | 日本電気株式会社 | ディスク装置スピンドルモータ制御方式 |
JPH01227686A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-11 | Nec Corp | スピンドルモータ制御回路 |
JP2770986B2 (ja) * | 1989-06-23 | 1998-07-02 | 富士通株式会社 | 外部記憶装置のマスタパルス切替方式 |
JPH0369061A (ja) * | 1989-08-07 | 1991-03-25 | Pioneer Electron Corp | 光ディスク記録再生装置のスピンドル制御装置 |
US5237466A (en) * | 1989-11-02 | 1993-08-17 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for programmably controlling spindle synchronization and phase among disk drives in a storage subsystem |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP3171216A patent/JPH0520771A/ja active Pending
-
1992
- 1992-07-08 US US07/910,641 patent/US5497276A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-09 CA CA002073544A patent/CA2073544C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-10 DE DE69223093T patent/DE69223093T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-10 EP EP92111821A patent/EP0522592B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0453060A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-20 | Yokogawa Electric Corp | ミラードディスク装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2073544C (en) | 1996-01-16 |
DE69223093D1 (de) | 1997-12-18 |
US5497276A (en) | 1996-03-05 |
EP0522592A1 (en) | 1993-01-13 |
CA2073544A1 (en) | 1993-01-12 |
EP0522592B1 (en) | 1997-11-12 |
DE69223093T2 (de) | 1998-04-30 |
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