JPH0612870B2 - デジタル位相比較回路 - Google Patents

デジタル位相比較回路

Info

Publication number
JPH0612870B2
JPH0612870B2 JP60167091A JP16709185A JPH0612870B2 JP H0612870 B2 JPH0612870 B2 JP H0612870B2 JP 60167091 A JP60167091 A JP 60167091A JP 16709185 A JP16709185 A JP 16709185A JP H0612870 B2 JPH0612870 B2 JP H0612870B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
circuit
count value
pulse signal
preset
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP60167091A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6226926A (ja
Inventor
良夫 和久井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP60167091A priority Critical patent/JPH0612870B2/ja
Publication of JPS6226926A publication Critical patent/JPS6226926A/ja
Publication of JPH0612870B2 publication Critical patent/JPH0612870B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 a.技術分野 この発明は、例えばビデオテープレコーダ(VTR)や
電子スチルカメラなどのデジタルサーボシスラムに好適
なデジタル位相比較回路に関し、特に基準パルス信号と
なる垂直同期信号におけるパルス抜け(シンク抜け)を
補償し得る回路に関する。
b.従来の技術及び問題点 例えば、VTRにおける回転ヘッドシリンダは、外部から
入力される映像信号の記録時には映像信号から同期分離
した垂直同期信号(以下、「VDパルス」と呼ぶ)に同
期して回転させる必要がある。
そこで、一般には回転ヘッドシリンダの回転位相を、該
シリンダに取り付けたマグネットとこのマグネットの通
過を検出するPGコイルとによる位相検出器で検出する
と共に、その検出結果であるPGパルスを比較パルスと
して該比較パルスとVDパルスとの位相差を位相比較回
路で検出し、更にその検出位相差を速度指令値として回
転ヘッドシリンダ用駆動モータの駆動回路に与えること
によって、回転ヘッドシリンダの回転をVDパルスに同
期させている。
ところで、一般家庭用の据置型VTRにおいては、放送局
からの変調電波を受像機で捕えて復調した映像信号を記
録することが多いが、受像場所が放送局から遠い場合、
映像信号のS/N比が悪くなってVDパルスの分離が難し
くなり、それによってパルス抜け(欠落)が起こること
があるばかりか、正規のパルスにノイズによるパルスが
混在してVDパルスが乱れることもある。
そして、このような現象はVTRから他のVTRへ映像信号を
送るダビング作業時にも発生し易いものである。
このように、基準パルス信号であるVDパルスが乱れる
と、それに同期して回転する回転ヘッドシリンダの回転
位相も大きく乱れるため、映像信号の正常な記録が出来
なくなる問題がある。
そこで、従来は特にデジタル位相比較回路においては、
上記のような要因に基づく誤動作を防止するため、VD
パルスの入力後、次のVDパルスが入力されるより以前
のある時点までは、パルス入力を受け付けないようにす
ると共に、VDパルスの入力後、次のVDパルスが入力
されるべき時点を過ぎてもパルス入力がない場合には正
規のパルス入力時点よりも後に設定した所定辞典でVD
パルスに相当する埋込パルスを発生するようにする対策
が採られている。
しかしながら、このような対策では特に後者の埋込パル
スを発生する方法において従来次のような問題があっ
た。
すなわち、VDパルスは正常な状態では第4図(a)に示
すように1/60secの周期で立ち上るが、同図(b)に示すよ
うに1発目のパルス立ち上り時点から1/60sec経過後に
2発目のパルスが立ち上らずパルス抜けが起った場合、
図示しない位相比較回路では外部入力であるVDパルス
の周期変動を考慮して正規の位相よりも一定時間後に図
に斜線を施して示すような埋込パルスを発生して対処し
ているが、この方法だとパルス抜けのままの状態よりは
回転ヘッドシリンダの回転位相変動を小さく迎えるこで
きるものの変動をなくすことができない。
また、この方法だとパルス抜けが連続して発生した場
合、第4図(c)に示すように斜線を施して示す埋込パル
スの正規位相に対する遅れは次第に大きくなるため、回
転ヘッドシリンダの回転位相の基準パルス信号が埋込パ
ルスから正規のVDパルスに戻った時に回転位相が大き
く乱れてしまう問題があった。
c.目的 この発明は、上記のような背景に鑑みてなされたもので
あり、所定のクロックパルス信号をカウントすると共
に、周期の略一定な基準パルス信号が入力される毎にそ
のカウント値がリセットされるプリセット機能を備えた
カウンタ回路のカウント値を比較パルス信号に基づくラ
ッチタイミングでラッチ回路にラッチして、基準パルス
信号と比較パルス信号との位相を検出すると共に、基準
パルス信号の入力時点から、次の入力時点と定常位相差
時のラッチタイミングとの間の予め定めたプリセットタ
イミングまでの間にカウンタ回路がカウントし得る第1
のカウント値とカウンタ回路の実際のカウント値とを比
較して両者が一致した時点でプリセット回路がカウンタ
回路に、基準パルス信号によるカウント値のリセット時
点からプリセットタイミングまでの間にカウンタ回路が
カウントし得る第2のカウント値をプリセットするよう
して、基準パルス信号のパルス抜けが一個乃至連続して
発生しても、常に正規の位相でパルスが発生した状態を
凝似的に作り出し得るようし、それによって上記問題の
解決を図ろうとするものである。
d.実施例の構成 以下、この発明の実施例を添付図面の第1図乃至第3図
を参照しながら説明する。
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック回路構成
図である。
同図において、1はプリセタブルバイナリ(アップ)カ
ウンタ(以下、単に「カウンタ」と略称する)であり、
所定周波数(例えば数百KHz)のクロックパルス信号C
Kをカウントすると共に、周期が例えば1/60secで略一
定(若干変動する)な基準パルス信号としてのVDパル
スVDPが外部から入力される毎にそのカウント値Nxが
リセットされる。
2は第1の記憶回路としてのプリセットカウント値記憶
回路(以下、単に「記憶回路」と略称する)であり、例
えば第3図(a)(b)に示すようにVDパルスVDPの入力時
点tから、次の入力時点tと定常位相時(PGパル
スPGPとVDパルスVDPとが所要の位相関係で固定されて
いる状態)のラッチタイミングtとの間の予め定めた
プリセットタイミングtまでの間にカウンタ1がカウ
ントし得るクロックパルス信号CKの第1のカウント値
(プリセットカウント値)NPRを記憶している。
このプリセットカウント値記録回路2は、例えばプログ
ラマブルリードオンリメモリ(P−ROM)やデータエン
トリスイッチ(DIPスチッチ)などによって構成するこ
とができる。
なお、上記ラッチタイミングtは、VDPとPGPの位相差
を表わす量子ビット数(本実施例でn−2)で表わされ
る最大カウント値Nmaxの1/2であるカウント値NN又は
その近傍値に対応するカウントタイミングである(第3
図(b)参照)。
次に、3は第2の記憶回路としてのプリセットデータ記
憶回路(以下、単に「記録回路」と略称する)であり、
やはり例えば第3図(a)(b)に示すようにVDパルスVDP
によってカウンタ1のカウント値Nxがリセットされる
時点t(但し、図に示す場合は、パルス抜けが発生し
ているので、正規にリセットが予想される時点)から前
述したプリセットタイミングtまでの間にカウンタ1
がカウトし得るクロックパルス信号CKの第2のカウン
ト値(プリセットデータ)Ny〔CKの周期をTxとす
ると、(t−t)/Tx〕を記憶している。
4はプリセット回路としてのデジタルコンパレータ(以
下、単に「コンパレータ」と略称する)であり、カウン
タ1のカウント値Nxと記憶回路2のプリセットカウン
ト値NPRとを比較して、両者が一致した時点でカウンタ
1のプリセット端子(ロード端子)に一致パルスCPを
出力し、それによってカウンタ1に記憶回路3のプリセ
ットデータNyをプリセット(ロード)する。
5はマルチプレクサであり、カウンタ1における出力端
子Q〜Qnのうちの上位2ビットの出力をOR回路6
で論理和して形成したセレクト信号SEが例えば“0”
の時にカウンタ1における出力端子Q〜Qnのうちの
下位(n−2)ビットの出力をカウント値Nxとして選
択すると共に、セレクト信号SEが“1”の時、即ち位
相差を表わす量子化ビット数に基づく最大カウント値Nm
axをNxが越えた時には例えば(n−2)の各ビットが
全て“1”の値をカウント値Nxとして選択する。
なお、このように作用するマルチプレクサ5は設けたの
は次のような理由による。
すなわち、カウンタ1のビット数は通常前述の量子化ビ
ット数より多い。したがって、カウンタ1のカウント値
Nxが量子化ビット数で表現可能な最大値(Nmax)以上に
なった場合、量子化ビットのみに注目するとNmaxが再び
「0」からカウントされるため、VDパルスVDPの1周
忌の間に位相引込み安定点が2個以上存在してしまうこ
とになり、制御の安定性上好ましくない。
そこで、位相引込み安定点が複数個にならないようにす
るために、Nx>Nmaxとなった時にNxを例えばNmaxに
固定するべく上記マルチプレクサ5を設けている。
但し、Nxを固定する値はNmaxの他に「0」にするもこ
とも出来る。
7はラッチ回路であり、比較パルス信号としてのPGパ
ルスPGRを遅延回路8によって一定時間遅延して形成し
たラッチパルスLPのラッチタイミング(定常位相差時
では第2,3図のNNに対応するタイミング)でマルチ
プレクサ5からのカウント値Nxをラッチして、VDパ
ルスVDPとPGパルスPGPとの位相差を検出する。
なお、PGパルスPGPは、前述したように回転ヘッドシ
リンダに取り付けたマグネットと、このマグネットの通
過を検出するPGコイルとによる位相検出器から得られ
るパルスであり、VDパルスVDPと完全に同期して定常
位相状態にある時には、第2図(c)に示すようにVDPに対
して例えば7H(但し、電子カメラの現格では7H±2
H,VHS方式VTRでは5〜8H,8mmVTRでは
NTSC方式で6H±1.5H,CCIR方式で7H±
1.8H2だけ位相が進んでいる。
したがって、定常位相差時のNNに対応するタイミング
をラッチタイミングにするには、VDパルスVDPの遅延
回路8によって第2図(c)に示すように一定時間Tx遅
延してラッチパルスLPを形成する必要がある。
e.実施例の作用 次に、上記のように構成した実施例の作用を説明する。
先ず、VDパルスVDPにパルス抜けがない場合に就て説
明する。
カウンタ1のCLEAR端子に第2図(a)に示すようなVDパ
ルスVDPがパルス抜けがなく定期的に入力されていれ
ば、Nx=NPRとなってプリセットデータNyがカウン
タ1にプリセットされることはなく、マルチプレクサ5
から出力されるカウント値Nxは同図(b)に示すように
「0」からNmaxまで図示のパターンで規則的に繰り返し
変化し、この状態でPGパルスPGPに基づくラッチパル
スLPタイミングでマルチプレクサ5からのカウント値
Nxをラッチ回路7にラッチすると、VDPとPGPとが定常
位相差状態にあればラッチされる位相差データはNNと
なり、又VDPとPGPとの間に定常位相差から外れる位相差
が生じればラッチされる位相差データはその進み遅れの
程度に応じてNNからずれた値になる。
次に、第3図(a)に示すようにVDパルスVDPにパルス抜
けが生じた場合に就て説明すると、時点tでカウント
値NxがVDパルスVDPによって「0」にリセットされ
た後、凡そ1/60sec後の時点tでVDパルスVDPが立ち
上らないと、カウンタ1のカウント値Nxはリセットさ
れないため、同図(b)に示すようにNxは破線で示すよ
うに記録回路2に記憶したプリセットカウント値NPRに
向って増加し続ける。
そして、Nx=NPRになると、コンパレータ4が一致パ
ルスCPをカウンタ1のPRESET端子に出力するため、カ
ウンタ1には記憶回路3に記憶したプリセットデータN
yがプリセットされる。
このため、カウンタ1は恰かも第3図(a)に破線で示す
VDパルスVDPによってカウント値Nxがリセットさ
れ、そのリセット時点tからクロックパルス信号CK
を「0」からカウントしていた状態と同じになり、マル
チプレクサ5から出力されるカウント値Nxは同図(b)
に実線で示す如く変化する。
したがって、VDパルスVDPにパルス抜けがあっても、
一周期前の位相差データと大差ないデータをラッチパル
スLPによって得ることができ、それによって回転ヘッ
ドシリンダの回転位相に殆んど乱れを生じさせなくて済
む。
そして、このようにすれば、パルス抜けが連続して発生
しても常に基準となる時点がVDパルスVDPの標準周期
に基づいているので、回転ヘッドシリンダの回転位相が
大きく乱れることがない。
なお、VDパルスVDPの周期はダビング時などにおいて
微妙に変動することもあるため、パルス抜け時に標準周
期で制御すると、検出した位相差は実際の位相差と若干
相違するが、この程度の誤差はあまり問題にならない。
また、この発明によるデジタル位相比較回路は、前述し
たVTRにおける回転ヘッドシリンダの回転位相制御装置
の他に、例えば電子スチルカメラのように磁気デイスク
を外部から入力されるVDパルスに同期させて回転位相
制御を行なう装置にも同様に適用できるものである。
さらに、上記実施例におけるプリセタブルバイナリカウ
ンタ1としては、1つのIC素子で構成したものの他、
所要のディスクリート素子で回路構成したものも使用で
きるものである。
f.効果 以上述べたように、この発明によるデジタル位相比較回
路によれば、例えばパルス抜け対策のない回路や本来パ
ルスが入力されるべき時点を一定時間経過した時点で単
純にパルスを発生させるだけの不完全な対策しか施され
ていない回路に比べ、例えば回転ヘッドシリンダの回転
位相制御装置に適用した場合、シリンダの回転の乱れを
極力小さくすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック回路構成
図、 第2図及び第3図は、夫々第1図の作用説明に供する線
図、 第4図は、従来技術の欠点説明に供する線図である。 1:プリセタブルカウンタ 2:プリセットカウント値記憶回路(第1の記憶回路) 3:プリセットデータ記憶回路(第2の記憶回路) 4:デジタルコンパレータ(プリセット回路) 5:マルチプレクサ、6:OR回路 7:ラッチ回路、8:遅延回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のクロックパルス信号をカウントする
    と共に、周期の略一定な基準パルス信号が入力される毎
    にそのカウント値がリセットされるプリセット機能を備
    えたカウンタ回路と、 このカウンタ回路のカウント値を比較パルス信号に基づ
    くラッチタイミングでラッチして、前記基準パルス信号
    と比較パルス信号との位相差を検出するラッチ回路と、 前記基準パルス信号の入力時点から、次の入力時点と定
    常位相差時の前記ラッチタイミングとの間の予め定めた
    プリセットタイミングまでの間に前記カウンタ回路がカ
    ウントし得る前記クロックパルス信号の第1のカウント
    値を記憶した第1の記憶回路と、 前記基準パルス信号によるカウント値のリセット時点か
    ら前記プリセットタイミングまでの間に前記カウンタ回
    路がカウントし得る前記クロックパルス信号の第2のカ
    ウント値を記録した第2の記憶回路と、 前記カウンタ回路のカウント値と前記第1の記憶回路の
    第1のカウント値とを比較して、両者が一致した時点で
    前記カウンタ回路に前記第2の記憶回路の第2のカウン
    ト値をプリセットするプリセット回路と、 によって構成したことを特徴とするデジタル位相比較回
    路。
JP60167091A 1985-07-27 1985-07-27 デジタル位相比較回路 Expired - Fee Related JPH0612870B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60167091A JPH0612870B2 (ja) 1985-07-27 1985-07-27 デジタル位相比較回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60167091A JPH0612870B2 (ja) 1985-07-27 1985-07-27 デジタル位相比較回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6226926A JPS6226926A (ja) 1987-02-04
JPH0612870B2 true JPH0612870B2 (ja) 1994-02-16

Family

ID=15843253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60167091A Expired - Fee Related JPH0612870B2 (ja) 1985-07-27 1985-07-27 デジタル位相比較回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0612870B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6226926A (ja) 1987-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4203076A (en) Clock pulse signal generator having an automatic frequency control circuit
US4812783A (en) Phase locked loop circuit with quickly recoverable stability
US4853914A (en) Time base correction system with coarse and fine correction
US4373168A (en) Digital time-base corrector having a wide correction range
US4860089A (en) Apparatus and method for tracking the subcarrier to horizontal sync of a color television signal
EP0091189B1 (en) An improved automatic scan tracking servo system
EP0432539A2 (en) Phase locked loop circuit
JPH0612870B2 (ja) デジタル位相比較回路
JPS6016028B2 (ja) タイムコ−ド読取装置
EP0489375B1 (en) A drum servo system
US4562394A (en) Motor servo circuit for a magnetic recording and reproducing apparatus
US5065385A (en) Time base control system with coarse and fine correction for a spindle servo
CA1150822A (en) Apparatus for producing a phase-synchronized reference signal in a video signal reproducing system
JP2531664B2 (ja) ディスク記録情報再生装置における位相同期回路
JPH077543B2 (ja) 電子編集サーボ装置
US4777522A (en) Nonstandard video signal detector having h-sync to subcarrier phase detection
JPH0553026B2 (ja)
JPH0319632B2 (ja)
US5379151A (en) Magnetic reproducing device using window pulses to extract address information
JPH01307317A (ja) Pll回路
JP2871746B2 (ja) クロック信号再生回路
JPS5894254A (ja) デイジタル信号伝送装置
JP2912055B2 (ja) 磁気記録再生装置の信号発生装置
JPS6245336Y2 (ja)
JPS6362490A (ja) 水平同期信号検出回路

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees