JPS5894254A - デイジタル信号伝送装置 - Google Patents

デイジタル信号伝送装置

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JPS5894254A
JPS5894254A JP56192572A JP19257281A JPS5894254A JP S5894254 A JPS5894254 A JP S5894254A JP 56192572 A JP56192572 A JP 56192572A JP 19257281 A JP19257281 A JP 19257281A JP S5894254 A JPS5894254 A JP S5894254A
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Hideo Nakaya
秀雄 中屋
Norihisa Shirota
典久 代田
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Sony Corp
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Sony Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/04Synchronising
    • H04N5/08Separation of synchronising signals from picture signals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ディジタルビデオ信号を記録再生するディ
ジタルVTRやデータレコーダ等に適用されるディジタ
ル信号伝送装置に関する。
データを伝送する場合にけ、その複数サンプル毎をlゾ
ロツクとして、各ブロックにブロック同期信号及びブロ
ック毎のエラー検出コードが付加される。また、所定数
のブロックの集合を単位として、その中で各ブロックが
第何番目のブロックであるかの番号付けが行なわれる。
所定数のブロックからなる単位は、ディジタルVTRを
例にとると、1回のヘッドスキャンで記録再生されるデ
ータと対応している。そして、再生されたデータに関し
て、データの頭出しを行なうために、従来では、回転ヘ
ッドの回転位相を磁気的に検出することで得られる検出
パルス又はサーボリファレンス信号を用いてウィンドパ
ルスを形成し、ウィンド幅内にはいるブロック同期信号
をデータの先頭とする方法、又はデータの先頭のブロッ
ク同期信号(以下Vプロツレ同期信号と称する)を他の
ブロック同期信号と区別して挿入し、再生時にウィンド
を使わず、再生信号のみからVブロック同期信号を抽出
する方法を用いている。前者は、回路構成が簡単である
が、ウィンド幅を余り広げられないため、ジッタに対し
て不利である。後者は、ジッタに対して有利であるが回
路構成が複雑になる欠点がある。
この発明は、基本的には、他のブロック同期信号と区別
できるVブロック同期信号を用いるものであるが、簡単
で且つ確実にVブロック同期信号を再生信号から抽出す
ることができる構成の実現を目的とするものである。
以下、この発明を回転ヘッド形のディジタルVTRk適
用した一実施例について説明する。このディジタルVT
Rは、/フィールド分のビデオデータを複数個のセグメ
ン)K分割し、回転ヘッドが磁気テープを7回スキャン
する間に、lセグメント分のデータを記鍮する構成とさ
れてお9、このセグメントの最初のブロックに頭出しの
ためのVブロック同期信号を挿入する。第1図は、この
Vブロック同期信号の説明に用いるもので、Nサンプル
からなるブロックのうちの第1ブロツクが■ブロック同
期信号とされ、この第1ブロツクの先頭にMワードのブ
ロック同期信号(lワードが2サンプルからなる)を繰
り返し挿入し、第1ブロツクの残りの(N−JM)サン
プルとして+1fつステップ的に増加する数列データ(
0,/、2.・・・−・−N−,2M−2、N−、?M
−/)を挿入する。第2ゾロツク以降は、lワードのブ
ロック同期信号とその後に続くデータとからなる構成の
ものとされている。
かかるパターンのVブロック同期信号を挿入しておくこ
とによって、再生データのみからデータの頭出しを行な
うことができる。つまり、再生データを常に監視するこ
とKよって連続する数列データを見つけ出し、そのブロ
ックを第1ブロツクと判断し、次のブロック同期信号で
データの頭出しを行なうようKされる。また、数列デー
タの前にブロック同期信号をMワード挿入しているのは
、他のブロックと区別すると共に、再生側でブロック同
期信号を抽出し、これICL、つてサンプルクロックを
形成する際に、サンプルクロック発生用のPLL回路を
早く立ち上がらせるためである。
なお、数列データとしては、上述のもの以外に+2づつ
増加するものとか、所定数ずつ減少するものなどを用い
るようKしても良い。
第一図は、上述のVブロック同期信号の発生回路を示す
もので、1及び5けマルチプレクサ、2は数列データ発
生回路、3はlビットをIOピッ)に変換するブロック
コーディングを行なう変調回路、4tiブロック同期発
生回路、6は並列直列変換回路、7Fiタイミングコン
トローラである。
タイミングコンドローラTによってマルチプレクサ1,
5、数列データ発生回路2、並列直列変換回路6が第3
図のタイムチャートのように制御される。第3図Aは、
セグメント周期のセグメントパルス、同図Bけ、各セグ
メントのデータ期間を示すタイミングパルス、同図Cけ
、■ブロック同期信号期間を示すタイミングパルスであ
る。lセグメントの最初の部分のみを第3図D〜同図H
に拡大して示してお染、第3図りがブロック周期のブロ
ックパルスである。また、第3図EK示すタイミングパ
ルス及び同図Fに示すタイミングパルスによってマルチ
プレクサ1が制御され、第2ブロツク以降にビデオデー
タが挿入される。また、第3図Hに示すタイミングパル
スと同期して数列データ発生回路2から数列データが発
生する。更・′、第3図Gに示すタイミングパルスによ
ってマ″tレクサ5が制御され、第1ブロツクではMワ
ードのブロック同期信号が挿入され、第2ブロツク以降
では、lワードずつのブロック同期、信号が挿入される
上述のタイミングコンシロールによって並列直列変換回
路6からは、第1図に示すように各セグメンFの先頭の
ブロックとしてVブロック同期信号が付加された直列デ
ータが現れ、VTRの回転ヘラFによって磁気テープに
記録される。そして、再生信号は、再生アンプを介して
第1図において、8で示す入力端子に供給される。
PLL回路9によって再生データと同期したビットクロ
ックが形成され、ビット同期回路10を介して復調回路
11及びブロック同期分離回路12に供給される。復調
回路11によってlサンプルtピッ)Kj!される再生
データがTBC(時間軸補正回路)に供給されると共に
、直列並列変換回路13に供給され、lビット並列とさ
れ、更に後述のVブロック同期抽出回路14に供給され
る。また、ブロック同期分離回路12においてビットパ
ターンの一致を検出することで分離されたプロツり同期
信号は、同期補正回路15に供給され、ドロップアウト
により欠如したときの補間などがされ、その出力に補正
後のブロック同期信号が得られる。このブロック同期信
号は、■ブロック同期抽出回路14及びPLL回路16
に供給され、PLL1路161Cよって形成されたサン
プルクロックが復調回路11、直列並列変換回路13及
びVブロック同期抽出回路14)C供給され、これらに
おけるサンプル単位のデータ処理のために用いられる。
更に1回転ヘッドの回転位相と対応した検出信号PG 
がパルス発生器17に供給され、ウィンドパルスWND
が形成され、このウィンドパルスWNDがVブロック同
期抽出回路14・に供給される。そして、■ブロック同
期信号が再生データのlセグメンシの頭出しに用いられ
、以降に得られるブロック同期信号をカウントすること
によって、lセグメンシ中のブロックの番号付けが行な
われる。
第3図は、■ブロック同期抽出回路14及び同期補正回
路15の具体的構成を示すものであり、第3図は、■ブ
ロック同期抽出回路14の動作のタイムチャートである
まず、直列並列変換器13からの並列データが加算器1
8に供給され、+lされた後に1ラツチ19に供給され
、クロックによってlサンプル分だけ達観される。この
ラッチ19の出力と再生データとがコンパレータ2(l
より比較され、両者が一致するときに、@12となる比
較出力が発生する。つま抄、加算器18、ランチ19及
びコンパレータ20によって隣接するデータがlだけ異
なっているかどうかが判定される。この組み合わせがV
ブロック同期抽出回路140基本単位となる。そして、
数列データでないビデオデータの中に%2サンプルでも
lたけ異なるデータがあると、コンパレータ20の出力
が”11になるので、コンパレータ20の出力のみで第
1ゾロツクと判断するのは危険である。そこで、この実
施例で雌、加算器21、ラッチ22及びコンパレータ2
3を設け、連続する3サンプルまでが数列データを形成
し【いるかどうかを検出している。つまり、コンパレー
タ23け、2サンプル離れたデータの値がコだけ異なっ
ているかどうかを判定している。
コンパレータ20及び23の比較出力がNANDr−)
24km供給され、NAND  pf −) 24め出
力がカウンタ25のロード信号とされる。このカウンタ
25には、加算器18からの並列データがプリセット入
力として供給されると共に1クロツクが供給されている
。したがって、カウンタ25には、3サンプル以上、デ
ータが正しい順序でlづつ増加しているときにのみ、デ
ータがロードされ、そうでないときけ、クロックによっ
てカウンタ25が自走する。このカウンタ25の並列出
力とディジタルスイッチ26の出力とがコンパレータ2
7によって比較され、コンパレータ27からは、両者が
一致するときに@″l”となる出力が発生する0前述の
ように、第1ブロツクがNサンプル、第1ブロツクのブ
ロック同期信号がMワードとされているのと対応して、
ディジタルスイッチ26によって(N−JM )の数値
が設定される。したがって、コンパレータ27の出力は
、第コブロックの先頭で771になる。
このカウンタ25け、Dフリップフロップ41の出力が
109でクリア状態とされる。7リツデフロツゾ41の
クロック入力として、インバータ42で反転されたNA
ND iy”−) 24の出力が供給され、またそのデ
ータ入力が11+ 0 l@とされ、更にインバータ4
3で反転されたブロック同期信号がそのプリセット入力
として供給されている・このコンパレータ27の比較出
力がウィンドパルス■Dと共にANDデート28に供給
され、この出力をD7リツゾフロツゾ29によつ【ラッ
チする。ウィンドパルスWNDは、ビデオデータ中から
擬似パルスを拾うのを防ぐために補助的に用いられる。
Dフリップフロップ29の出力がNORr −ト30及
びインバータ31を介してVブロック同期信号として取
シ出される。また、同期補正回路15からのブロック同
期信号を計数するカウンタ31が設けられ、第1ブロツ
クの全てがドロップアウト等で消失したときに、カウン
タ32の出力によってVブロック同期信号を補間するよ
うkなされている。
また、同期補正回路15は、クロックを計数し、lブロ
ックのサンプル数と等しいN個のクロックを数えたとき
に出力を発生する2個のカウンタ33及び34を有して
いる。これらのカウンタ33及び34け、NORデー)
35及び36を介してそれ自身の出力によってローPさ
れる。ブロック同期分離回路12からのブロック同期信
号は、カウンタ33をロードすると共に、カウンタ33
の出力が供給されるAND r −) 37に供給され
、分離されたブロック同期信号が所定の間隔のものかど
うかがチェックされる。このAND r −) 37の
出力とフリップフロップ29の出力に得られるVブロッ
ク同期信号とカウンタ34の出力とがNORデー)36
に供給され、その出力でカウンタ34がロードされる。
更に、カウンタ34の出力がデコーダ38でデコードさ
れ、その出力でD形フリップ70ツブ39がプリセット
される。このフリップフロップ39け、NoRpy’ 
−) 3 Bの出力をインバータ40で反転したものを
ラッチし、その出力がブロック同期信号として同期補正
回路15から取り出される。
かかる同期補正回路15Fi、再生データにドロップア
ウトが生じたり、擬似パルスがブロック同期分離回路1
2から発生したときでも、正規の間隔のブロック同期信
号を発生させるもので、第5図に示すもの以外の構成を
用いるようkしても曳い。
さて、上述のVブロック同期抽出回路14の動作につい
て第を図を参照して説明すると、第6図人は再生データ
と同期するクロックを示している。
第6図は第1ブロツク及び第2ブロツクの最初の部分の
再生データが供給された場合を示してお抄、ブロック同
期分離回路12からは、第41ii!!3Bに示すよう
に1第1ブロツクでM個、第2ブロツク以降で7個のブ
ロック同期信号が供給される。第ぶ図Cけ、直列並列変
換回路13からの並列データを示し、前述のよ5.うに
M個のブロック同期信号の後に、Oから(N−、?M−
/)まで+7ずつ変化する数列データが位置している。
図示の例は、斜線図示のようK c t D e E 
(ヘクサデシマル表示)の3サンプルがドロップアラF
によってエラーデータとなっている場合を示している。
この第6図Cに示す再生データが加算器18に供給され
、これより同図りに示す出力が得られ、ラッチ19から
は、lクロック遅延された同図Eに示す出力が現れる。
再生データとラッチ1Sの出力がコンパレータ20に供
給されるので、コンパレータ20の出力は、第6図Fに
示すように、ラッチ19の出力の数列データの先頭から
(N−2M−/)tでの区間で且つドロップアウトを含
むlす/ンゾルの区間を除いて′l”となる。また、加
算器21及びラッチ22の出力は、夫々第6図G及び同
図Hに示すものとなり、したがってコンパレータ23の
出力が同図1に示す本のとなる。
上述のコンパレータ20の出力(第6図F)及びコンパ
レータ23の出力(第4図工)がNANDr−) 24
に供給される。カウンタ25は、ブロック同期信号(第
を図B)の立上りで10#となるフリップフロップ41
の出力によってクリア状態とされており、次にNAND
pt” −) 24の出力の立下りでカウンタ25がロ
ーげされると共に1クリア状態となくなり、第2ブロツ
クのブロック同期信号が供給されることでクリア状態と
なる。また、NAND  r−) 24ノ出力が−61
−g)間では、加算器18の出力(第6図D)がカウン
タ25にロードされ【おり、NAND /r” −) 
24の出力がドロップアウトのために@l−になると、
ロードされなくな抄、その間は、カウンタ25が自走す
る。
したがって、カウンタ25の動作は、第6図Jに示すも
のとなる。そして、カウンタ25の出力が(N−JM)
K達すると、コンパレータ27から第6図Kに示すよう
に、′l”となる出力が発生する。これが、第6図りに
示すウィンドパルスWNDの幅内にあることによって、
第を図Mに示すVブロック同期信号が形成され−る。こ
のようにして、第2ブロツクのブロック同期信号と一致
するタインングの■ブロック同期信号を抽出することが
できる。
上述のこの発明は、従来のウィンドをかけるだけの従来
の構成と異なり、時間変動分がかなりあつても確実にV
ブロック同期信号を抽出することができ、また、■ブロ
ック同期信号として数列データを用いているので、ドロ
ツプアウシによって誤動作せず、然も、簡単な回路構成
とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例におけるVブロック同期信
号を示す路線図、第−図及び第3図は■ブロック同期信
号の発生回路及びその動作説明のためのタイムチャート
、第参図はこの発明の一実施例の再生側の構成を示すブ
ロック図、第3図及び第6図はこの発明の一実施例にお
けるVブロック同期抽出回路及びその動作説明のための
タイムチャートである。 2・・・・・・・・・・・・数列データ発生回路、12
・・・−・・・・・・・ブロック同期分離(ハ)路、1
4・・・・・・・・・・・・Vブロック同期抽出回路、
18.21・・・・・・・・・・・・加算器、20,2
3゜2T・・・・・・−・・・・・コンパレータ、25
,32,33゜34・・・−・−・・・・・カウンタ。 第1図 第4図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディジタル信号を所定長のブロックに分割し、このブロ
    ックの夫々に対してブロック同期信号を付加して伝送す
    るようにした装置において、上記ディジタル信号の複数
    ブロックからなる単位のうちの第1ブロツクに同期信号
    として特定の数列ブータラ挿入したことを特徴とするデ
    ィジタル信号伝送装置。
JP56192572A 1981-11-30 1981-11-30 デイジタル信号伝送装置 Granted JPS5894254A (ja)

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JP56192572A JPS5894254A (ja) 1981-11-30 1981-11-30 デイジタル信号伝送装置

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JPS5894254A true JPS5894254A (ja) 1983-06-04
JPH0416868B2 JPH0416868B2 (ja) 1992-03-25

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