JPH0738267B2 - ディスク装置スピンドルモータ制御方式 - Google Patents

ディスク装置スピンドルモータ制御方式

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JPH0738267B2
JPH0738267B2 JP62335963A JP33596387A JPH0738267B2 JP H0738267 B2 JPH0738267 B2 JP H0738267B2 JP 62335963 A JP62335963 A JP 62335963A JP 33596387 A JP33596387 A JP 33596387A JP H0738267 B2 JPH0738267 B2 JP H0738267B2
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/28Speed controlling, regulating, or indicating

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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディスク装置スピンドルモータ制御方式に関
し、特に複数のディスク装置が接続されているときにこ
れらのディスク装置において、各ディスク装置のインデ
ックスをサーボヘッドが通過する時刻が同じになる同期
運転するように制御するディスク装置スピンドルモータ
制御方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のスピンドルモータ制御方式は、水晶発振
器の出力信号をカウントし、そのカウント値を回転数の
上限,下限を検出するデコーダにてデコードしてスピン
ドルモータの回転数を制御する方式であり、またセクタ
ーカウンタの中央で発生するパルスと外部コントローラ
から入力される同期信号の位相関係によりスピンドルモ
ータを加速または減速することによる位相制御を行うこ
とによりインデックスパネルと外部コントローラ同期信
号を一致させることになっていた(特公昭59−218673
号)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
状態した従来のディスク装置スピンドルモータ制御方式
は、回転数の上限,下限を範囲内にて速度制御を行い、
それから同期制御を行うとなっているので、スピンドル
モータの負荷の違いにより回転数が異なり、またその変
動の態様も異なり複数のスピンドルモータの回転速度と
位相を長時間一致させることは困難という欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のディスク装置スピンドルモータ制御方式は、デ
ィスクを駆動する駆動用スピンドルモータと、この駆動
用スピンドルモータを制御するマルチスピンドル同期制
御回路とを備えたディスク装置において、一定周波数信
号を発生する周波数発生回路と、この周波数発生回路か
ら出力された信号21,22,…,2N倍に分周する分周回路
と、その2N倍に分周された分周信号を1回転1発の信号
に分周する分周回路と、この1回転1発の信号とディス
ク装置から出力されるドライブインデックス信号との時
間間隔を検出しその時間間隔に対応した所定のセレクト
信号と、前記1回転1発の信号とドライブインデックス
信号とにより得られる位相制御信号とに出力する時間間
隔検出回路と、そのセレクト信号に対応して21,22
…,2K倍(K<N)に分周された分周信号の中から1つ
だけ選択し出力するデータセレクト回路と、位相制御信
号により前記周波数発生回路の出力信号をある所定の数
だけ非アクティブにするクロックウィンドウ回路と、こ
のクロックウィンドウ回路の出力を分周する分周回路と
を含む。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。第1図において、本
発明の一実施例は複数のディスク装置#0〜#Mと、こ
れらディスク装置を制御するマルチスピンドル同期回転
制御回路10を有するディスク装置スピンドルモータ制御
方式で、各ディスク装置のスピンドル1に取付けられた
複数枚のディスク2がスピンドルモータ3の駆動により
回転するように構成されている。このスピンドルモータ
3の回転は、スピンドルモータ駆動用パワーアンプ4に
より制御され、その回転状態は回転検出器5により検出
する。この回転検出器5は、スピンドルモータ3の回転
に同期した複数のパルス列を出力する。またスピンドル
モータ駆動用パワーアンプ4はスピンドルモータ回転数
制御用PLL(Phase Lock Loop)回路6により制御され
る。
ディスク2のサーボ面には図示省略したサーボパターン
が書込まれており、サーボヘッド7によりそれを読取
り、その読取られたサーボパターンの信号はサーボ回路
8,パターン検出回路9等を有する回転信号出力回路に入
力されてドライブインデックス信号として出力する。こ
のインデックス信号(#0 DRIVE INDEX)はマルチスピ
ンドル同期回転制御回路10に入力する。同様に他のディ
スク装置#2,#3,…,#4から出力されるインデックス
信号もマルチスピンドル同期回転制御回路10に入力す
る。
第2図は本実施例におけるマルチスピンドル同期回転制
御回路を示す。第2図において、このマルチスピンドル
同期回転制御回路10は一定周波数信号を発生する水晶発
振器からなる周波数発生回路11と、この周波数発生回路
から出力された信号を21,22,…,2N倍と分周する分周
回路12と、その2N倍分周された信号を1回転1発の信号
に分周する分周回路14と、この1回転1発の信号とディ
スク装置から出力されるインデックス信号との時間間隔
を検出しその時間間隔に対応した所定のセレクト信号と
位相制御信号を出力する時間間隔検出回路15と、そのセ
レクト信号に対応して21,22,…,2K(K<N)倍分周
された分周信号の中から1つだけ選択し出力するデータ
セレクト回路13と、位相制御信号により周波数発生回路
11の出力信号をある所定の数だけ非アクティブするクロ
ックウィンドウ回路16と、このクロックウィンドウ回路
16の出力を分周する分周回路17とを含む。
水晶発振器11の出力信号(MASTER IT CLOCKと呼び、一
般的に入ってその周波数はスピンドルモータの回転周波
数の5桁以上高い。)は分周回路12とクロークウィンド
回路16(1),16(2),…16(M)に入力する。分周
回路12は水晶発振器11の出力信号を分周して21T,22T,
…2KT CLOCKの信号を出力する。その出力信号21T,2
2T,…2KT CLOCK(K<N)でデータセレクト回路13
(1),13(2),…,13(M)のデータ端子に入力す
る。また分周回路14は分周回路12の出力信号の1つ2NT
CLOCKを分周して1回転1発のパルス(マスタインデッ
クス信号)を出力する。マスターインデックス信号は時
間間隔検出回路15(1),15(2),…,15(M)に入力
する。
時間間隔検出回路15はマスタインデックス信号とディス
ク装置のドライブインデックス信号との時間間隔ΔTを
検出し、所望の時間間隔0〜t0の範囲にあるか否かを判
別し、その範囲に入っていなければ位相制御信号18を出
力する。それと同時に時間間隔ΔTに対応した所定のセ
レクト信号19を出力する。
第3図(a),(b)は本発明の一実施例における時間
間隔検出回路15およびそのタイムチャートを示す。第3
図(a),(b)において、この時間間隔検出回路15は
マスタインデックス信号をフリップフロップ(以下、FF
と言う)20のデータ端子に入力し、ディスク装置のドラ
イブインデックス信号をFF20のクロック端子とANDゲー
ト21の一方の入力端子に入力する。FF20の出力信号を
ANDゲート21の他方の入力端子に入力する。このように
すれば、マスタインデックス信号がアクティブ(“1")
の時にドライブインデックス信号が立上らなければAND
ゲート21はドライブインデックス信号を位相制御信号18
として出力する。位相制御信号18はクロックウィンドウ
回路16と時間間隔検出回路15内のFF22のクロック端子に
入力する。FF22の出力はFF23のデータ端子とクリア端
子に入力する。マスタインデックス信号はFF23のクロッ
ク端子に入力する。FF23の出力はFF22のクリア端子に
入力する。このようにすれば位相制御信号18の立上りか
らマスタインデックス信号の立上りまでアクティブな信
号、つまりΔT検出信号24が得られる。そしてマイクロ
プロセッサ25はΔT検出信号24を入力としてその入力信
号の長さに対応した信号、セレクト信号19を出力する。
例えばディスク回転1周期の時間T0を8等分して0<Δ
T≦T0/8であればセレクト信号19−1,T0/8<ΔT≦T0/4
であればセレクト信号19−2,T0/4<ΔT≦T0/2であれば
セレクト信号19−3,T0/2<ΔT<T0であればセレクト19
−4をそれぞれ出力して第2図に示すデータセレクト回
路13のセレクト端子に入力する。データセレクト回路13
は、セレクト信号19に対応して2T〜2KT CLOCKのいずれ
か1つのクロックを出力るす。例えばセレクト信号19−
1の時は2T CLOCK,19−2の時は4T CLOCK,19−3の時は
8T CLOCKという順序で、ΔT検出信号24の時間長が長い
時はより分周された低周波のクロックを、短かい時はあ
まり分周されない高周波のクロックを選択する。データ
セレクト回路13の出力信号はクロックウィンド回路16に
入力する。クロックウィンド回路16は他の入力信号,位
相制御信号,マスタインデックス信号と共に動作し出力
信号(MASTER 1T CLOCK)をデータセレクト回路13の出
力信号のパルス幅に対応した数だけマスクする。
第4図(a),(b)は本発明の一実施例におけるクロ
ックウィンド回路16およびそのタイムチャートを示す。
第4図において、このクロックウィンド回路16は位相制
御信号がFF26のクロック端子に、マスタインデックス信
号がFF27のクロック端子に、データセレクト回路13の出
力信号がFF28とFF29のクロック端子にクロックとしてそ
れぞれ入力する。FF26のQ出力はFF27のデータ端子と、
FF27,FF28そしてFF29のクリア端子に入力する。またFF2
9の出力はFF26のクリア端子に入力する。そしてFF28
の出力とデータセレクト回路13の出力信号とのANDを
求めることにより、データセレクト回路13の出力信号の
パルス幅に対応した数だけパルスが欠けたパルス列(GA
TED 1T CLOCK)が得られる。この欠けたパルス列(GATE
D 1T CLOCK)を分周回路17でディスク装置のスピンドル
モータの一回転に1発のパルスが生じるように1/2Nに分
周してスピンドルモータ回転制御用PLL回路6の基準ク
ロックパルスとして入力する。この基準クロックパルス
の欠けたパルスの数に対応する時間だけをその欠けた所
で分周回路17から出力される信号の位相が後れ、更に欠
けたパルスの数が多ければ多いほど分周回路の出力信号
の位相が後れが大きくなる。PLL回路の分周の動作によ
り被制御部、つまりディスク装置のスピンドルモータの
回転位相は遅れる。つまりスピンドルモータ回転制御用
PLL回路の基準クロックパルスの位相を前述の手段で制
御することによりスピンドルモータの回転位相を制御す
ることができる。
したがって、スピンドルモータの回転位相を制御するこ
とにより、インデックスパルスと外部コントローラから
入力される同期信号とを一致させることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、マスタインデックス信号
とドライブインデックス信号の時間間隔を検出し、その
時間間隔に対応してインヒビットするパルスの数を変え
て、スピンドルモータ回転制御用PLL回路の基準クロッ
クパルスの位相遅れの大きさを変えることにより、複数
のディスク装置のドライブインデックスの位相合わせの
精度を下げることなく、位相合わせの時間を短縮した同
時運転ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるディスク装置のスピン
ドル制御方式を示す構成図、第2図は本発明の一実施例
におけるマルチスピンドル同期制御回路を示すブロック
図、第3図(a),(b)は本発明の一実施例における
時間間隔検出回路およびそのタイムチャートを示す図、
第4図(a),(b)は本発明の一実施例におけるクロ
ックウィンド回路およびそのタイムチャートを示す図で
ある。 1……スピンドル、2……ディスク、3……スピンドル
モータ、4……スピンドルモータ駆動パワーアンプ、5
……回転検出器、6……スピンドルモータ回転制御用PL
L回路、7……サーボヘッド、8……サーボ回路、9…
…パターン検出回路、10……マルチスピンドル同期制御
回路、11……水晶発振器、12,14,17……分周回路、13…
…データセレクト回路、15……時間間隔検出回路、16…
…クロックウィンド回路、18……位相制御信号、19……
セレクト信号、20,22,23,26,27,28,29……フリップフロ
ップ、21,30……AND回路、25……マイクロプロセッサ、
31……ゲート信号、32……パルス列(GATED 1T CLOC
K)、33……出力信号(MASTER 1T CLOCK)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクを駆動する駆動用スピンドルモー
    タと、この駆動用スピンドルモータを制御するマルチス
    ピンドル同期制御回路とを備えたディスク装置におい
    て、一定周波数信号を発生する周波数発生回路と、この
    周波数発生回路から出力された信号を21,22,…,2N
    に分周する分周回路と、その2N倍に分周された分周信号
    を1回転1発の信号に分周する分周回路と、この1回転
    1発の信号とディスク装置から出力されるドライブイン
    デックス信号との時間間隔を検出しその時間間隔に対応
    した所定のセレクト信号と、前記1回転1発の信号とド
    ライブインデックス信号とにより得られる位相制御信号
    とに出力する時間間隔検出回路と、そのセレクト信号に
    対応して21,22,…,2K倍(K<N)に分周された分周
    信号の中から1つだけ選択し出力するデータセレクト回
    路と、位相制御信号により前記周波数発生回路の出力信
    号をある所定の数だけ非アクティブにするクロックウィ
    ンドウ回路と、このクロックウィンドウ回路の出力を分
    周する分周回路とを含むことを特徴とするディスク装置
    スピンドルモータ制御方式。
JP62335963A 1987-12-28 1987-12-28 ディスク装置スピンドルモータ制御方式 Expired - Lifetime JPH0738267B2 (ja)

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US4890045A (en) 1989-12-26

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