JPS6134765A - 同期信号発生装置 - Google Patents

同期信号発生装置

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JPS6134765A
JPS6134765A JP15599284A JP15599284A JPS6134765A JP S6134765 A JPS6134765 A JP S6134765A JP 15599284 A JP15599284 A JP 15599284A JP 15599284 A JP15599284 A JP 15599284A JP S6134765 A JPS6134765 A JP S6134765A
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signal
synchronization signal
frequency
output
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Masao Nagashima
長島 正男
Hiroshi Kosugi
弘 小杉
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel

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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は同期信号発生装置に関し、例えばビデオディス
ク装置、DRAW (Direct Read Aft
er  Write)装置等のようにディスク状記録媒
体を用いた映像信号再生装置に適用して好適なものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、ビデオディスク装置において、再生時に用いられ
る同期信号は再生ビデオ信号より分離して得ていた。
(発明が解決しようとする問題点〕 ディスク状記録媒体、例えばビデオディスクではトラッ
ク1周に所定量の単位情報、例えば1フレームのビデオ
信号を記録しており、所定位置に同期信号を記録してい
る。さらにランダムアクセス機能をもつビデオディスク
では垂直同期信号から15〜16Hの所にアドレス信号
が記録されている。
このような記録パターンをもつビデオディスクにおいて
高速サーチを行うときは信号のピックアップ部が多くの
トラックを横切るために再生ビデオ信号に多くのノイズ
が入り込む。このノイズ位置がアドレス信号を記録した
部分であるとアドレス信号が再生できずアクセスタイム
が長くなる。
また、ノイズ位置が同期信号を記録した部分であると、
同期信号を数えてアドレス信号の記録位置を求めるため
にアドレス信号を適確に抜き取れなくなりアクセスタイ
ムが長くなる。
またこのサーチの際、ノイズを考慮して映像信号をその
まま出さずビデオ信号より分離した同期信号のみを出力
していた。しかし、ノイズの発生量が多い場合にはモニ
タの同期乱れを起こしていた。そこで、サーチ時には同
期信号もミューティングして出力に何も出さない方法も
考えられるが、この場合には再び映像をモニタに写し出
すときに垂直同期が適切にとれないという欠点があった
また、ディスク上のきすやほこりによってドロップアウ
トが生じた場合には同期信号、アドレス信号が得られな
いことがありこの場合にもモニタの同期乱れを起こして
いた。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、再生信号
より同期信号を適切に得ることができない場合に、その
代わりに用い得る擬似同期信号を発生する同期信号発生
装置を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、定角速度で回転するように制御される記録媒
体等においてはトラック1周について所定数の単位情報
量(例えば、1フレーム)が記録されていることに着目
し、記録媒体1を回転駆動するモータ2の回転を利用し
て擬似同期信号を得るようにしたものである。
そこで、モータ2の回転軸に結合された回転周波数変換
回路3と、その回転周波数変換回路3からの出力を逓倍
する逓倍回路4と、その逓倍回路4の出力を分周整形し
て同期信号と同一形状を有する擬似同期信号を出力する
分周回路9.10.11.14とを設けた。さらに、記
録媒体1からの再生信号より同期信号を分離する同期分
離回路19と、分離された同期信号と擬似同期信号とを
切換出力させる切換回路13と、分離された同期信号と
擬似同期信号の何れを出力させるかを制御する制御回路
(図示せず)とを設けた。
〔作用〕
制御回路が分離された同期信号が使用できないと判断し
た場合にはモータ2の回転を回転周波数変換回路3で周
波数信号に変換し、その信号を逓倍回路4、分周回路を
介して逓倍、分周して同期信号と同一形状の擬似同期信
号を形成し切換回路13を介して出力する。制御回路が
分離された同期信号を使用できると判断した場合には再
生信号より同期分離回路19が分離した同期信号を切換
回路13を介して出力する。この場合には擬似同期信号
への切換移行を円滑にすべく制御回路は分周回路のリセ
ットを分離した同期信号を用いて行わせ、擬似同期信号
と分離した同期信号との位相を一致させる。
〔実施例〕
以下、本発明をビデオディスク装置に適用し、高精度の
擬似同期信号を発生する一実施例を第1図について詳述
する。
第1図において、ビデオディスクlを回転駆動するモー
タ2の軸には回転周波数変換回路としての周波数発電機
3が取り付けられており、周波数発電a3はモータ2の
回転速度に比例した周波数出力S1を逓倍回路4に与え
る。
逓倍回路4は位相比較回路5、ローパスフィルタ6、電
圧制御型発振回路7及び第1の分周回路8のループでな
るPLL回路構成を有し、周波数発電機3の周波数出力
S1を逓倍した信号S2を第2の分周回路9及び第3の
分周回路10に与える。
第2の分周回路9は信号S2の周波数を分周してフレー
ム周波数(30()(z))をもつ信号S3を得て第1
の立下り微分回路11に与える。立下り微分回路11は
信号S3の立下りを検出して微分パルスを得て奇数(ま
たは偶数)フィールドの擬似垂直同期信号S4としてオ
ア回路12及びスイッチ回路13を介して出力するよう
になされている。また、第2の分周回路9の出力S3は
オア回路14を介して自己のリセット端子に与えられる
ようになされている。
同様に、第3の分周回路10が逓倍回路4の出力信号S
2を分周してフレーム周波数<30CHz))をもつ信
号S5を得て第2の立下り微分回路15に与え、そこで
立下りを検出して偶数(または奇数)フィールドの擬似
垂直同期信号S6としてオア回路12及びスイッチ回路
13を介して出力するようになされている。第3の分周
回路10も第2の分周回路9と同様に自走すべくその出
力信号S5をオア回路16を介して自己のリセット端子
に与えるようになされている。
第2の分周回路9及び第3の分周回路10はまたそれぞ
れ、後述する互いに1/2周期ずれたリセット信号31
0または311が与えられるようになされている。かく
して、第1の立下り微分回路11から奇数(または偶数
)フィールドの擬似同期垂直信号S4が送出され、第2
の立下り微分回路】5から偶数(または奇数)フィール
ドの擬似垂直同期信号S6が送出される。
また、上述の奇数(または偶数)フィールドの擬似同期
垂直信号S4はRSフリップフロップ17のセット端子
に与えられ、他方、偶数(または奇数)フィールドの擬
似同期垂直信号S6はRSフリップフロップ17のリセ
ット端子に与えられる。従って、RSフリップフロップ
17はフィールドごとに論理状態を反転する擬似フィー
ルドパルスS7を送出し、この擬似フィールドパルスS
7がスイッチ回路18を介して出力される。
ここで、ビデオディスク1がトラック1周で1フレ一ム
分のビデオ信号を記録している場合を考えると、モーフ
2は30  (rps )の速度で回転している。従っ
て、周波数発電1!3の歯数を例えば32とすると、周
波数発電機3からは960(H2〕の信号S1が送出さ
れる。
そこで、上述のように第2の分周回路9及び第3の分周
回路10の出力S3及びS5の周波数をフレーム周波数
(30(Hz))にするためには第1の分周回路8の分
周比NI (すなわち、逓倍回路4の逓倍数)と第2の
分周回路9または第3の分周回路10の分周比N2とを
NZ = 32 XN+の関係を満足するように選定し
なければならない。
第1図の装置は上述の構成に加えて、再生ビデオ信号P
BVから分離した同期信号を送出する構成を有する。同
期分離回路19は再生ビデオ信号PBVから垂直同期信
号S8(第2図(A))を抜取りスイッチ回路13を介
して次段に送出すると共に、フィールドパルス形成回路
20に与える。
フィールドパルス形成回路20は垂、色同期信号S8が
到来するごとに論理状態を反転するフィールドパルスS
9(第2図(B))を形成してスイッチ回路18を介し
て次段に送出すると共に立上り微分回路21及び第3の
立下り微分回路22に与えるる。
立上り微分回路21ばフィールドパルスS9の立上りを
検出してゲート23、オア回路14を介して第2の分周
回路9のリセット端子にリセット信号510(第2図(
C))を与える。また、立下り微分回路22はフィール
ドパルスS9の立下りを検出してゲート24、オア回路
16を介して第3の分周回路10のリセット端子にリセ
ット信号5ll(第2図(D))を与える。従って、分
周回路9及び10よりそれぞれ第2図(E)、(F)に
示す信号S3及びS5が送出される。
また、ゲート23及び24の1端子にはサーチ時やドロ
ップアウト検出時に論理「0」をとる制御信号C0NT
lが与えられている。また、スイッチ回路13及び18
にはサーチ時やドロップアウト検出時に擬似同期垂直信
号S4、S6及び擬似フィールドパルスS7を送出させ
るように切換制御する制御信号C0NT2が与えられる
第1図の構成において、ノーマル再生時や低速スキャン
時のように同期信号の乱れが少ない場合には制御信号C
0NT1は論理「1」をとり、ゲート23.24は開制
御され、またスイッチ回路13及び18は制御信号C0
NT2により第1図に破線で示すように接続制御される
この場合には再生ビデオ信号PBVから同期分離回路1
9が分離した垂直同期信号S8がスイッチ回路13を介
して出力され、また垂直同期信号S8からフィールドパ
ルス形成回路20が形成したフィールドパルスS9がス
イッチ回路18を介して出力される。
また、フィールドパルスS9は立上り微分回路21に与
えられ、その出力パルス310がゲート23、オア回路
14を介して第2の分周回路9のリセット端子に与えら
れる。従って、分周回路9の出力S3に基づき形成され
る奇数(又は偶数)フィールドの擬似垂直同期信号S4
は同期分離回路19が分離した垂直同期信号S8と位相
が一致する。同様にフィールドパルスS9を立下り微分
回路22で微分して得た出力パルス311により第3の
分周回路10をリセットするようにしでいるので偶数(
または奇数)フィールドの擬似垂直同期信号S5と垂直
同期信号S8の位相が一致する。
これに対して、高速サーチのときのようにトラッキング
サーボをオフにした場合や、ドロップアウトを検出した
場合には、制御信号C0NT1を論理「0」にしてゲー
ト23.24を閉制御すると共に、制御信号C0NT2
によりスイッチ回路13及び18を第1図に実線で示す
ように接続制御する。
この場合には、モータ2の回転に応じた周波数発電機3
からの周波数信号Slを逓倍回路4、第2の分周回路9
、立下り微分回路11を介して、または逓倍回路4、第
3の分周回路10、立下り微分回路15を介して形成さ
れる擬似垂直同期信号S4、S6がスイッチ回路13を
介して出力され、また擬似垂直同期信号S4、S6に基
づきRSフリップフロップ17から送出される擬似フィ
ールドパルスS7がスイッチ回路18を介して出力され
る。
この切換えの際までは、上述したように分周回路9.1
0のリセットにより再生ビデオ信号PB■から分離して
得た垂直同期信号S8と擬似−同期信号S4、S6の位
相が一致しているので、切換えは円滑になされる。この
切換え後は、分周回路9及び10は自己の出力S3また
はS4をオア回路14または16を介してリセット端子
に受けて制御信号C0NTl、C0NT2が元の状態に
戻るまで自走するようになる。
制御信号C0NT1、C0NT2が元の状態に戻ると、
スイッチ回路13及び18からは再び再生ビデオ信号に
基づき形成された垂直同期信号S8及びフィールドパル
スS9が出力される。
このように、第1図の装置によれば、高速サーチ時やド
ロップアウト等の同期信号が適確に得られない場合に同
期信号の代わりに用いることができる擬似同期信号を得
ることができる。かくするにつき逓倍回路4をP L 
L回路構成としたので擬似同期信号として高精度のもの
を得ることができる。
第3図は本発明の他の一実施例を示すもので、具体的に
は高速サーチ時におけるモニタ上の画面乱れをなくすべ
く高速サーチ時に映像信号をミューティングして擬似同
期信号のみを出力する装置に適用したものである。従っ
て、この場合の擬似同期信号はかかる目的を達成できる
程度の精度を有すれば良い。
第3図において第1図と同一部分には同一符号を付して
示す。この実施例の場合、逓倍回路4は遅延回路30及
びイクスクルーシブオア回路31とで構成されている。
遅延回路30は周波数発電機3の出力Sl(第4図(A
))を受け、例えば1/4周期遅延して(第4図(’B
)に示す信号512)イクスクルーシプオア回路31の
一方の入力端子に与える。イクスクルーシブオア回路3
1の他の入力端子には周波数発電機3の出力S1が直接
与えられる。イクスクルーシブオア回路31は遅延後の
信号312と直接与えられる信号S1とのイクスクルー
シブオアをとり第4図(C)に示すように信号S1の2
倍の周波数を有する信号S13を1/Mカウンタでなる
分周回路32に与える。
分周回路32はこの信号S13を60(Hz)に分周し
て擬似垂直同期信号S14として加算器33に与え、そ
こで外部より与えられる水平同期信号S15と加算され
、スイッチ回路34を介してビデオ出力VOUTとして
出力される。
この状態では、映像信号がミューティングされ擬似同期
信号のみがモニタに送出される。
また、第3図の実施例においても同期分離回路19が設
けられ、分離した垂直同期信号S7をスイッチ回路35
を介して分周回路32のリセット端子に与えるようにな
され、擬似同期信号と同期信号の位相合わせが行われる
。スイッチ回路34及び35は制御信号C0NT3によ
り切換制御され、通常のモードのときは再生ビデオ信号
PBVをモニタに送出すると共に、高速サーチのときは
擬似同期信号をモニタに送出する。
なお、第3図の実施例においては用途を限定しているた
めフィールドパルスを形成する必要がなく、第11図の
実施例のように奇数フィールド、偶数フィールドごとに
別個に擬似垂直同期信号を発生させるような構成をとら
なかった。
この第3図の実施例においても同期信号の代わりに用い
る擬似同期信号を得ることができる。また、第1図の実
施例に比べて逓倍回路4、分周回路32等を簡易、安価
に構成できる。
なお、上述の実施例では擬似垂直同期信号を発生する構
成を示したが、擬像水平同期信号を発生する場合にも本
発明を適用することができる。また、上述の実施例にお
いてはトラック1周に1フレームを記録する方式の場合
について説明したが、トラック1周に複数フレームを記
録する他の方式に対しても本発明を適用することができ
る。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、同期信号の代わりに用い
る擬似同期信号を発生することのできる同期信号発生装
置を容易に得ることができる。かくして、同期信号が適
確に得られない場合にも擬似同期信号を用いることで各
種の操作、制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による同期信号発生装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は第1図の実施例の各面出力のタ
イミングチャート、第3図は本発明の他の実施例を示す
ブロック図、第4図は第3図の実施例の逓倍回路4のタ
イミングチャートである。 1・・・・・・ビデオディスク、2・・・・・・モータ
、3・・・・・・周波数発電機、4・・・・・・逓倍回
路、9.10.32・・・・・・分周回路、13.34
.35・・・・・・スイッチ回路、19・・・・・・同
期分離回路、23.24・・・・・・ゲート、C0NT
l〜3・・・・・・制御信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディスク状記録媒体の回転駆動軸に結合された回転周波
    数変換回路と、その回転周波数変換回路からの出力を逓
    倍する逓倍回路と、その逓倍回路の出力を分周整形して
    同期信号と同一形状を有する擬似同期信号を出力する分
    周回路と、上記記録媒体からの再生信号より同期信号を
    分離する同期分離回路と、この分離された同期信号と上
    記擬似同期信号とを切換出力させる切換回路と、上記分
    離された同期信号と上記擬似同期信号の何れを出力させ
    るかを制御する制御回路とを具え、該制御回路は上記分
    離された同期信号を使用できる場合にはその同期信号を
    上記切換回路を介して出力させると共に上記分周回路に
    リセット信号を送出して上記同期信号と上記擬似同期信
    号との位相を一致させるように制御し、上記分離された
    同期信号が使用できない場合には上記擬似同期信号を上
    記切換回路を介して送出制御することを特徴とする同期
    信号発生装置。
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