JPS61280058A - 磁気記録再生装置のキヤプスタンサ−ボ回路 - Google Patents

磁気記録再生装置のキヤプスタンサ−ボ回路

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JPS61280058A
JPS61280058A JP60121167A JP12116785A JPS61280058A JP S61280058 A JPS61280058 A JP S61280058A JP 60121167 A JP60121167 A JP 60121167A JP 12116785 A JP12116785 A JP 12116785A JP S61280058 A JPS61280058 A JP S61280058A
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signal
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Yoshio Tokuyama
徳山 義夫
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気記録再生装置のキャプスタンサーボ回路に
係り、特に、トラッキングボリューム調整必要モードと
不必要モードとを夫々切換で、キャプスタンサーボを駆
動制御する装置に関する。
従来の技術 第8図は従来の磁気記録再生装置のキャプスタンサーボ
の回路の一例のブロック系統図を示す。
記録モードについて説明する。端子1に入来したビデオ
信号イ(第9図(A))は垂直同期信号分離回路2にて
垂直同期信号口(同図(B))を分離され、水出発振器
18からのクロックをカウントして駆動される30Hz
の発振回路(カウンタ)3にて信号ハ(同図(C))と
される。ここには閾値C4、Cs 、 Cs 、 Cy
  (C4<C5<CsくC7)が設定されており、閾
値C5により垂直同期信号口に同期して30Hzの信号
二(同図(D))が取出され、波形整形回路4に供給さ
れて信号ホ(同図(E))とされ、記録アンプ5を介し
てコントロールヘッド6に供給されて磁気テープに記録
される。
一方、ドラムサーボ系において、発振回路3の閾値C6
によりトリガパルスが取出され、サンプルパルス発生回
路8にてサンプルパルス へ(同図(F))とされ、位
相比較回路10に供給される。ドラムモータ13からド
ラムPGパルス ト(同図(G))が取出され、モノマ
ルチ14゜15にて夫々信号チ(同図(1−1))、信
号す(同図(■))とされ、フリップフロップ16にて
信号ヌ(同図(J))とされ、台形波発生回路17にて
台形波信号ル(同図(K))とされる。
位相比較回路10において台形波信号ルとサンプルパル
ス へとが位相比較され、位相比較誤差信号は低域フィ
ルタ(LPF)I Lモータ駆動アンプ(MDA)12
を介してドラムモータ13に供給され、ドラムモータ1
3を駆動制御する。
一方、キャプスタンサーボ系において、水晶発振器18
のクロックはキャプスタン基準発振回路19、台形波整
形回路20にて信号ヨ(同図(0))とされ、台形波発
生回路21にて台形波信号り(同図(P))とされ、位
相比較回路22に供給される。キャプスタンモータ25
からのキャプスタンFGパルスはアンプ26、分周回路
27、サンプルパルス発生回路28を介してサンプルパ
ルス ワ(同図(M))とされる。
位相比較回路22において台形波信号夕とサンプルパル
ス ワとが位相比較され、位相比較誤差信号は低域フィ
ルタ(LPF)23、モータ駆動アンプ(MDA)24
を介してキャプスタンモータ25に供給され、キャプス
タンモータ25を駆動l制御する。
ところで、再生時において、磁気テープを交換した場合
のX値のずれやテープパターンの直線性のばらつき等に
よって画質が劣化することがある。
そこで、トラッキングモノマルチ29に設けられている
トラッキングポリ1−ムVRをユーザが操作し、ビデオ
ヘッドが最良のトラッキングを行なうように調整する。
この場合、自己録再する限り、トラッキングボリューム
VRのセンタ位置で再生時には記録時と同じトラッキン
グパターンをトレースするようにしであるが、トラッキ
ングボリュームVRのばらつぎがあると自己録再の場合
でもそのセンタ位置で同じトラックパターンをトレース
できないことがあり、このような時は後述のFixモー
ドとして記録した通りを再生する。
第8図において、再生モードでは発振回路3の閾値C7
により得られた信号からトラッキングモノマルチ29(
遅延時間T ! = te、ea+5ec)にて信号力
(同図(N))が得られ、一方、発振回路3の閾値C4
によりトリガパルスが取出される。ここで、トラッキン
グずれの調整が必要ない時(自己録再の場合でトラッキ
ングボリュームVRがセンタ位置にあって記録した通り
に再生する時)はスイッチS W 2は端子Fix側に
接続される一方、トラッキングずれの調整を必要とする
時はスイッチS W 2は端子Fix側に接続される。
これは、トラッキングボリュームがメカ的センタ位置に
ある時はLレベルの制御信号、トラッキングボリューム
VRがメカ的センタ位置からずれている時はHレベルの
制御信号がスイッチS W 2に供給されることにより
、夫々Fix、Fixに切換えられる。信号力(Fix
モード)或いは閾値C4にょるトリガパルスは台形波整
形回路20にて信号ヨ(同図(0))とされ、台形波発
生回路21にて台形波信号夕(同図(P))とされる。
この時、トラッキングモノマルチ29のトラッキングボ
リュームVRにてトラッキングずれを調整し得、信号力
にトラッキング可変範囲τ1を持たせることができる。
又、閾値C4と07との間には16.7isecの差が
あり、トラッキングモノマルチ29の遅延時間T1は1
6.6isecであるので、Fixモード時に閾値C7
から信号力によって得られる台形波信号及びFiXモー
ド時に閾値C4から得られる台形波信号は、発振回路3
の位相に対して同じ位相関係を持つことになる。
台形波発生回路21からの台形波信号夕とコントロール
ヘッド6からの再生コントロ−ルパルスヲ(同図(し)
)をアンプ30を介して得た信号から作られたサンプル
パルスとを位相比較し、これにより得られた位相比較誤
差信号にてキャプスタンモータ25を駆動制御する。
発明が解決しようとする問題点 上記従来回路は、Fixモード及びFixモードに必要
な信号及びコントロールパルスを発振回路3における3
つの閾値C4、Cy 、Csより得なければならず、ビ
ットパターンが多(なり、回路を簡単に、安価に構成し
得ない問題点があった。
本発明は、Fixモード及びFixモードに必要な信号
及びコントロールパルスを発振回路に設定された2つ又
は1つの閾値より得られ、従来回路に比してビットパタ
ーンを少なく、回路を簡単に構成し得る磁気記録再生装
置のキャプスタンサーボ回路を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 第1図中、発振回路(カウンタ)31はビデオ信号から
分離された垂直同期信号よりも高い周波数の信号をカウ
ントして記録時は垂直同期信号にてリセットされ、再生
時は自走して夫々60Hzの発振出力を取出す手段、フ
リップ70ツブ32はカウンタのカウント値が同値に達
した時極性反転する30Hzの信号を出力する手段、ア
ンドゲート回路33は30Hzの信号のタイミングと異
なったタイミングを有する60Hzの信号を得この60
Hzの信号と30Hzの出力手段の出力信号との論理を
とる手段であり、論理手段の出力をコントロールパルス
を得る回路に供給する一方、トラッキング調整回路に供
給するよう構成してなる。
作用 発振回路31にて60Hzの発振出力を取出し、フリッ
プ70ツブ32にてカウンタのカウント値が例えば第1
の同値C!に達した時極性反転する30Hzの信号を出
力し、アンドゲート33にてカウンタのカウント値が例
えば第1の閾値C1よりも大なる第2の閾値C3に達し
た時の60Hzの信号と30Hzの出力回路の出力信号
とのアンドをとり、このアンドをとった出力をコントロ
ールパルスを得る回路に供給する一方、トラッキング調
整回路に供給する。
実施例 第1図は本発明回路の第1実施例のブロック系統図を示
し、同図中、第8図と同一構成部分には同一番号を、又
、同一信号には同一符号を夫々付してその説明を省略す
る。
ここで、本発明回路に適用されるいわゆるダブルギャッ
プ方式について説明する。ダブルギャップ方式の磁気記
録再生装置では、記録時及びノーマル再生時、第5図(
A)、(B)に示す如く、スタンダードプレイモード(
SP)(2時間モード)ではビデオヘッド5P(1)、
SP■を使用し、イクスパンドブレイモード(EP)(
6時間モード)ではビデオヘッドEP(1)、EP■を
使用する。
ビデオヘッドEP■、5P(1)は回転ドラム円周上で
例えば2日ずれて取付けられている。
ここで、SPモードのスチル再生では、第6図(A)、
第7図(G)、(H)に示す如く、同アジマス角のビデ
オヘッドEP■、SP■を使用し、EPモードのスチル
再生では第6図(B)、第7図(1)、(J)に示す如
く、同アジマス角のビデオヘッドE P(1)、 S 
P(1)を使用する。なお、第7図(G)、(1)はビ
デオヘッドの切換えモード、同図(H)、(J)はスチ
ルFMレベルである。このようにすることにより、スチ
ル時の再生FMレベルが高く、かつ、フレームスチルに
比していわゆるぶれの少ないフィールドスチルをSPモ
ード、EPモードともに行ない得る。
一方、記録コントロールパルスについては、磁気テープ
の互換性を確保するためにX値が規定されており、第1
チヤンネルのビデオヘッドが磁気テープの入口に来た時
にコントロールヘッドにて磁気テープ上にコントロール
パルスを記録することになっている。これにより、ダブ
ルギヤツブ方一式では、SPモードでは第7図(A)、
(B)。
(C)、(D)のタイムチャートになり、EPモードで
は同図(A)、(B)、(E)、(F)のタイムチャー
トになる。なお、同図(A)はビデオ信号、同図(B)
はドラムPGパルス、同図(C)、(E)はチャンネル
切換モード、同図(D)、(F)は記録コントロールパ
ルスである。
従って、第5図(A)中、ビデオヘッドSPとEPとの
相対高さHが正規近くにあれば、第7図(B)、(D)
、(F)に示す如く、ドラムPGパルスに対してSPモ
ードとEPモードとで記録コントロールパルスの記録タ
イミングを1フイールド(16,6m5ec)ずらす必
要がある。
さて、第1図において記録モードについて説明する。垂
直同期信号口(第2図(B))は6G)(zの発振回路
(カウンタ)31にて信号C(同図(C))とされる。
発振回路31には閾値C11C2、C3(CI <02
 <03)が設定されており、閾値C+によりフリップ
フロップ32から30Hzの信号d(同図(D))が取
出され、一方、閾値C3により60Hzの信号f(同図
(F))が取出される。
SPモードであれば、信号dと信号fとはアンドゲート
33にてアンドをとられて信号g(同図(G))とされ
、コントロールパルス発生回路34にて記録コントロー
ルパルスh(同図(H))とされる。EPモードであれ
ば、フリップ70ツブ32の出力信号dをインバータ3
5にて極性反転された信号と信号fとがアンドゲート3
3にてアンドをとられて信号i (同図(■))とされ
、コントロールパルス発生回路34にて記録コントロー
ルパルスj(同図(J))とされる。
一方、ドラムサーボ系において、発振回路31の閾値C
2によりトリガパルスk(同図(K))が取出され、フ
リップフロップ36に供給される。
フリップフロップ32の出力信号dはリセットパルス発
生回路37にてリセットパルスe(同図(E))とされ
、フリップフロップ36に供給され、フリップ70ツブ
36からは信号之(同図L))が取出され、台形波発生
回路9にて台形波信号m(同図(M))とされる。
ドラムモータ13からのドラムPGパルスn(同図(N
))はモノマルチ14.15にて夫々信号o、p(同図
(0)、(P))とされ、フリップ70ツブ16にて信
号q(同図(Q))とされ、サンプルパルス発生回路1
7にてサンプルパルスr(同図(R))とされる。
一方、キャプスタンサーボ系において、記録時は第8図
示の従来回路と同じである。再生モードにおいて、トラ
ッキングずれの調整が必要ない時はスイッチテSW2を
端子Fix側に接続する。
又、トラッキングずれの調整を必要とする時はスイッチ
S W 2を端子Fix側に接続してトラッキングモノ
マルチ40にて信号S(同図(S))を得る。この場合
、スイッチS W +は、SPモードにおいてFixモ
ード時では端子SP、Fixモード時では端子EPに夫
々接続し、EPモードにおいてFixモード時では端子
EP、Fixモード時では端子SPに夫々接続する。
このように、再生時のFixモードでは、第2図(S)
に示す如く、信号Uにトラッキング可変範囲τ2を持た
せることができる。又、従来回路と同様に、Fixモー
ド時に信号Qから信号Sによって得られる台形波信号及
びFixモード時に信号Qから得られる台形波信号は、
発振回路31の位相に対して同じ位置関係を持つ。
本発明では、Fixモード及び口]モードに必要な信号
及びコントロールパルスを発振回路31における2つの
閾値C+ 、C3で得ることができ、第8図示の従来回
路に比してビットパターンを少なくし得る。
第3図は本発明回路の第2実施例のブロック系統図を示
し、同図中、第1図と同一構成部分には同一番号、又、
同一信号には同一符号を夫々付してその説明を省略する
。60Hzの発振回路41には閾値C+ 、C2、Cs
 、C3(CI <Cz <C9<C3)が設定されて
おり、閾値C9によりフリップ70ツブ43からドラム
FF信号q′(第4図(G))が取出される。
又、閾値C2によりモノマルチ42がら信号y(同図(
H))が取出され、フリップ70ツブ36にて信号2′
(同図(r))とされ、台形波発生回路9にて信号m’
  (同図(J))とされる。
ドラムモータ13からのドラムPGパルスn(同図(K
))は波形整形回路44、サンプルパルス発生回路17
にてサンプルパルスr’  (同図(シ))とされ、信
号m′と位相比較回路10にて位相比較される。
なお、閾値C3から信号fを得る代りに、H値C1から
これを閾値C3のタイミングまで遅延させた信号を得て
これから信号fを得るようにしてもよく、この場合は閾
値はC1のみでよい。
発明の効果 本発明回路によれば、Fixモード及びFixモードに
必要な信号及びコントロールパルスをカウンタに設定さ
れた2つ又は1つの閾値から得ることができ、従来回路
に比してビットパターンを少なくし得、回路を簡単に、
安価に構成し得る等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々本発明回路の第1実施例のブロ
ック系統図及びその信号波形図、第3図及び第4図は夫
々本発明回路の第2実施例のブロック系統図及びその信
号波形図、第5図はダブルギャップ方式の磁気記録再生
装置のビデオヘッド構成図、第6図はそのトラックパタ
ーン、第7図はそのコントロールパルスとヘッド切換り
との関係を示す図、第8図及び第9図は夫々従来回路の
一例のブロック系統図及びその信号波形図である。 1・・・ビデオ信号入力端子、2・・・垂直同期信号分
離回路、6・・・コントロールヘッド、21・・・台形
波発生回路、22・・・位相比較回路、25・・・キャ
プスタンモータ、28・・・サンプルパルス発生回路、
31・・・発振回路(カウンタ)、32・・・フリップ
70ツブ、33・・・アンドゲート、34・・・コント
ロールパルス発生回路、35・・・インバータ、40・
・・トラッキングモノマルチ、SW+ 、SW2・・・
スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キャプスタンサーボに必要な台形波信号を得るに際し、
    トラッキングずれの調整を必要とするモード時トラッキ
    ングボリュームを設けられたトラッキングモノマルチを
    経た30Hzの信号を用いる一方、該調整を必要としな
    いモード時該トラッキングモノマルチを経ない30Hz
    の信号を用いるよう切換えられるトラッキング調整回路
    を有する磁気記録再生装置のキャプスタンサーボ回路に
    おいて、ビデオ信号から分離された垂直同期信号よりも
    高い周波数の信号をカウントして記録時は該垂直同期信
    号にてリセットされ、再生時は自走して夫々60Hzの
    発振出力を取出すカウンタと、該カウンタのカウント値
    が閾値に達した時極性反転する30Hzの信号を出力す
    る30Hz出力回路と、該30Hzのタイミングと異な
    ったタイミングを有する60Hzの信号を得てこの60
    Hzの信号と該30Hzの出力回路の出力信号との論理
    をとって30Hzの信号を得る回路とを設けてなり、該
    論理をとって得た出力をコントロールパルスを得る回路
    に供給する一方、上記トラッキング調整回路に供給する
    よう構成したことを特徴とする磁気記録再生装置のキャ
    プスタンサーボ回路。
JP60121167A 1985-06-04 1985-06-04 磁気記録再生装置のキヤプスタンサ−ボ回路 Granted JPS61280058A (ja)

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