JPS6168761A - トラツキング制御装置 - Google Patents
トラツキング制御装置Info
- Publication number
- JPS6168761A JPS6168761A JP59170346A JP17034684A JPS6168761A JP S6168761 A JPS6168761 A JP S6168761A JP 59170346 A JP59170346 A JP 59170346A JP 17034684 A JP17034684 A JP 17034684A JP S6168761 A JPS6168761 A JP S6168761A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- tracking
- track
- signals
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
- G11B15/4673—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating
- G11B15/4675—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking
- G11B15/4676—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction
- G11B15/4677—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction using auxiliary signals, i.e. pilot signals
- G11B15/4678—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction using auxiliary signals, i.e. pilot signals superimposed on the main signal track
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、情報信号再生装置における記録媒体上の情報
記録トラックを、再生ヘッドによりトラッキング制御す
るための装置の改良に関する。
記録トラックを、再生ヘッドによりトラッキング制御す
るための装置の改良に関する。
記録媒体上に互いに周波数の異なる複数のパイロット信
号を情報記録トラックごとに循環的に記録し、再生ヘッ
ドによシ再生したパイロット信号を用いて、再生ヘッド
を情報記録トラックにオン・トラックさせるようにした
情報記録再生装置において、上記複数パイロット信号の
設定には、従来、種々の方式があるが、こくでは所謂4
周波方式を例にとって図面によシ従来例を説明する。
号を情報記録トラックごとに循環的に記録し、再生ヘッ
ドによシ再生したパイロット信号を用いて、再生ヘッド
を情報記録トラックにオン・トラックさせるようにした
情報記録再生装置において、上記複数パイロット信号の
設定には、従来、種々の方式があるが、こくでは所謂4
周波方式を例にとって図面によシ従来例を説明する。
第1図は、従来のビデオテープレコーダ(VTR)に於
いて4種の周波数を持つ各パイロット信号f1t ”2
s f3 # f4が記録媒体T上に記録されたト
ラック上を、再生ヘッドがトレースする状態を示す図で
、各トラック毎の左右トラックからのクロストーク信号
の関係も記入しである。また、第2図は、そのトラッキ
ング制御回路の要部構成を示すブロック図である。
いて4種の周波数を持つ各パイロット信号f1t ”2
s f3 # f4が記録媒体T上に記録されたト
ラック上を、再生ヘッドがトレースする状態を示す図で
、各トラック毎の左右トラックからのクロストーク信号
の関係も記入しである。また、第2図は、そのトラッキ
ング制御回路の要部構成を示すブロック図である。
各パイロット信号の周波数差は、下記のように、4つの
うち、どの2つをとってもΔfaまたはΔfbのどちら
かになるように各周波数f1〜f4を設定しである。す
なわち、 1f1−f21 = △f a μ2 ’31 ” Δfb if3−f41 = △f a lf4−f、l = △fb そこで、この差周波数△fa、Δfbの抽出のため、第
2図に示すトラッキング制御回路には、バンドパスフィ
ルタ(BPFI 、BPF2)I 13、+ 14なら
びに検波器(DgTt 、DI3Tz)115.116
がそれぞれ△faとΔfb用の各2個が用意式れている
。そして、この2つの差周波数のレベル差がゼロになっ
たときが正確な再生ヘッド100のトレース状態、すな
わちオントラック状態でおると判断する。このため、差
動アンプ+17により上記2つのレベル差を検出してト
ラッキングエラー信号電圧E。を作る。
うち、どの2つをとってもΔfaまたはΔfbのどちら
かになるように各周波数f1〜f4を設定しである。す
なわち、 1f1−f21 = △f a μ2 ’31 ” Δfb if3−f41 = △f a lf4−f、l = △fb そこで、この差周波数△fa、Δfbの抽出のため、第
2図に示すトラッキング制御回路には、バンドパスフィ
ルタ(BPFI 、BPF2)I 13、+ 14なら
びに検波器(DgTt 、DI3Tz)115.116
がそれぞれ△faとΔfb用の各2個が用意式れている
。そして、この2つの差周波数のレベル差がゼロになっ
たときが正確な再生ヘッド100のトレース状態、すな
わちオントラック状態でおると判断する。このため、差
動アンプ+17により上記2つのレベル差を検出してト
ラッキングエラー信号電圧E。を作る。
こ\において、第1図に示す斜線部に注目すると、再生
ヘッドに対してΔfa、Δfbの位置は1トラック毎に
左右入れ替っている。このため、ヘッドのずれ(エラー
)の方向を検出するために、ヘッドの回転に同期した3
0Hzの矩形波信号(30PG)に同期して前記エラー
信号電圧E、の位相をその正負を反転してやる必要があ
る。この動作は、第2図における反転器118と電子ス
イッチ119にて行い、エラーの方向とずれ量とを含ん
だエラー電圧E−1を得る。嘔らに定常速度でモータを
駆動するための割付電圧E2 全、加算器+21により
加算し、最終的なトラッキング制御電圧E3を作り、キ
ャプスタンモータ122e制御するものである。
ヘッドに対してΔfa、Δfbの位置は1トラック毎に
左右入れ替っている。このため、ヘッドのずれ(エラー
)の方向を検出するために、ヘッドの回転に同期した3
0Hzの矩形波信号(30PG)に同期して前記エラー
信号電圧E、の位相をその正負を反転してやる必要があ
る。この動作は、第2図における反転器118と電子ス
イッチ119にて行い、エラーの方向とずれ量とを含ん
だエラー電圧E−1を得る。嘔らに定常速度でモータを
駆動するための割付電圧E2 全、加算器+21により
加算し、最終的なトラッキング制御電圧E3を作り、キ
ャプスタンモータ122e制御するものである。
しかしながら、このような従来のトラッキング制御装置
においては、上記のように、エラーの検出に2つの差周
波数を用いて制御信号電圧を得るように構成されている
ため、その回路が複雑化するという欠点があった。
においては、上記のように、エラーの検出に2つの差周
波数を用いて制御信号電圧を得るように構成されている
ため、その回路が複雑化するという欠点があった。
本発明は、以上のような問題点にかんがみてなされたも
ので、従来の制御回路の一部を簡素化し、同時に、それ
に伴っていた従来の各種調整等を省略できるトラッキン
グ制御装置を提供しようとするものである。
ので、従来の制御回路の一部を簡素化し、同時に、それ
に伴っていた従来の各種調整等を省略できるトラッキン
グ制御装置を提供しようとするものである。
以下に本発明を図面に基づき、第1図に示した4周波方
式でトラッキングを行うVTR適用した場合の実施例に
ついて説明する。第3図は、本発明のトラッキング制御
回路の一実施例の第2図相当ブロック図、第4図は、各
信号のタイミングチャートである。
式でトラッキングを行うVTR適用した場合の実施例に
ついて説明する。第3図は、本発明のトラッキング制御
回路の一実施例の第2図相当ブロック図、第4図は、各
信号のタイミングチャートである。
第1図に再び着目すると、差周波数△fa(あるいはへ
fbでもよい)が各トランクをトレースする毎にかなら
ず少なくとも一方の隣接トランクの再生パイロット信号
により得られる。しかも、再生ヘッドに対して左右交互
に隣接トランクより出現するっまたトラッキングエラー
電圧は、隣接するトラックと相似であるという性質があ
る。本発明実施例は以上の点を利用し、一つの差周波数
のみに注目してトラッキングエラー電圧を得るように構
成し、回路を簡略化しようとするものでろ、 る。
fbでもよい)が各トランクをトレースする毎にかなら
ず少なくとも一方の隣接トランクの再生パイロット信号
により得られる。しかも、再生ヘッドに対して左右交互
に隣接トランクより出現するっまたトラッキングエラー
電圧は、隣接するトラックと相似であるという性質があ
る。本発明実施例は以上の点を利用し、一つの差周波数
のみに注目してトラッキングエラー電圧を得るように構
成し、回路を簡略化しようとするものでろ、 る。
第3図において、再生ヘッド200で再生された信号は
、アンプ210で増幅され、ローパスフィルタ(LPF
)211により、低域に配されている前述の4種類のパ
イロット信号のみが抽出される。つぎに、基準発振器O
sc、分周器201゜202.203,204.バンド
パスフィルj1(BPF)205,206,207,2
08及びスイッチ209により発生嘔せた信号と、再生
されたパイロット信号とを乗算器212により乗算し、
差周波数を得る。これをバンドパスフィルタ(BPF)
219と検波器(DgT)220に通し、トラック毎の
クロストークレベルを検出する。
、アンプ210で増幅され、ローパスフィルタ(LPF
)211により、低域に配されている前述の4種類のパ
イロット信号のみが抽出される。つぎに、基準発振器O
sc、分周器201゜202.203,204.バンド
パスフィルj1(BPF)205,206,207,2
08及びスイッチ209により発生嘔せた信号と、再生
されたパイロット信号とを乗算器212により乗算し、
差周波数を得る。これをバンドパスフィルタ(BPF)
219と検波器(DgT)220に通し、トラック毎の
クロストークレベルを検出する。
たソし、ある瞬間においては、右または左の一方の信号
しか得られないので、このま\では、左右のクロストー
クレベルの比較ができないので、互いにサンプリングタ
イミングの異なるサンプルホールド回路(S/H)22
1,222を介して得た左右の信号をそれぞれ差動アン
プ223にて比較する。こ\において、右側の信号は常
にサンプルホールド(S/H)221に、また左側の信
号は常にサンプルホールド(8/H)222KF’見ら
れる様にサンプリングするので、差動アンプ2230出
力は、そOま\で、エラ一方向の情報をも含んでいる。
しか得られないので、このま\では、左右のクロストー
クレベルの比較ができないので、互いにサンプリングタ
イミングの異なるサンプルホールド回路(S/H)22
1,222を介して得た左右の信号をそれぞれ差動アン
プ223にて比較する。こ\において、右側の信号は常
にサンプルホールド(S/H)221に、また左側の信
号は常にサンプルホールド(8/H)222KF’見ら
れる様にサンプリングするので、差動アンプ2230出
力は、そOま\で、エラ一方向の情報をも含んでいる。
そこで、位相反転器などを通すことなしに、加算器22
5を経てキャプスタンモータ226を制御するものであ
る。224は、定常速度でモーターを駆動するための制
御電圧を出力する定常駆動電圧発生回路である。
5を経てキャプスタンモータ226を制御するものであ
る。224は、定常速度でモーターを駆動するための制
御電圧を出力する定常駆動電圧発生回路である。
つぎにサンプリングのタイミングを、第3図および第4
図を用いて説明する。検波器(DET)220の出力信
号fは、右側からと左側からとのクロストークが混在し
ている、そこで、それぞれ中心点(r1〜ra、#t
〜llz )で交互にサンプリングしてやれば、’+
llを分離することができる。これら中心点は、30P
Gよりモノマルチ回路(MMI 、MM2)213,2
14でエツジを検出し、ディレィライン(DEL)21
5j216で時間t(第4図)だけ遅延してやることに
よシ求められる。たyし、交互にサンプリングするため
、右側用サンプルホールド(8/H)へのサンプリング
パルスは、信号30PGの立上りで、モノマルチ回路(
MMI)213にトリガーをかけるが、左側用サンプル
ホールド(S/H)221は、逆に立下りでモノマルチ
回路(MM2)214にトリガーをかけるっ また、差動アンプ223出力信号iV′i、信号30P
Gの半周期ごとに制御信号が更新されていることを示し
ている。すなわち、1トラックごとに、新しいATF、
エラー信号電圧が得られる。
図を用いて説明する。検波器(DET)220の出力信
号fは、右側からと左側からとのクロストークが混在し
ている、そこで、それぞれ中心点(r1〜ra、#t
〜llz )で交互にサンプリングしてやれば、’+
llを分離することができる。これら中心点は、30P
Gよりモノマルチ回路(MMI 、MM2)213,2
14でエツジを検出し、ディレィライン(DEL)21
5j216で時間t(第4図)だけ遅延してやることに
よシ求められる。たyし、交互にサンプリングするため
、右側用サンプルホールド(8/H)へのサンプリング
パルスは、信号30PGの立上りで、モノマルチ回路(
MMI)213にトリガーをかけるが、左側用サンプル
ホールド(S/H)221は、逆に立下りでモノマルチ
回路(MM2)214にトリガーをかけるっ また、差動アンプ223出力信号iV′i、信号30P
Gの半周期ごとに制御信号が更新されていることを示し
ている。すなわち、1トラックごとに、新しいATF、
エラー信号電圧が得られる。
以上のような、一つの差周波数を用いる構成によって、
バンドパスフィルタ(BPF )219や検波器(DB
T ) 220はそれぞれ1個ですみ、フィルタや位相
反転器+18、電子ス・fフチ119等が不要となり回
路構成が簡素化されると共に、それに要していた中心周
波数やオフセット電圧など各種の調整も不要となった。
バンドパスフィルタ(BPF )219や検波器(DB
T ) 220はそれぞれ1個ですみ、フィルタや位相
反転器+18、電子ス・fフチ119等が不要となり回
路構成が簡素化されると共に、それに要していた中心周
波数やオフセット電圧など各種の調整も不要となった。
なお、サンプリングパルスの発生方法は、上記実施例以
外にも種々のものが考えられる。すなわち、前記tの値
をフィールド上のどの点に設定してサンプリングしても
よい。またディレィ区間中のサンプリングパルス値をホ
ールドするまで、前値ホールドのま\でもあるいは検波
器出力を素通しにしても、同様の効果が得られる。
外にも種々のものが考えられる。すなわち、前記tの値
をフィールド上のどの点に設定してサンプリングしても
よい。またディレィ区間中のサンプリングパルス値をホ
ールドするまで、前値ホールドのま\でもあるいは検波
器出力を素通しにしても、同様の効果が得られる。
更には、サンプルホールド回路を用いずに30PGのハ
イレベルの期間とローレベルの期間の検波出力を別々に
取出して夫々ローパスフィルタを介して比較するという
様な構成でも同様に回路構成を極めて簡略化することが
できる。
イレベルの期間とローレベルの期間の検波出力を別々に
取出して夫々ローパスフィルタを介して比較するという
様な構成でも同様に回路構成を極めて簡略化することが
できる。
以上説萌してきたように、本発明によれば、隣接する両
トラックから得られるパイロット信号のうち、一方のパ
イロット信号を択一的に利用してトラッキング信号を得
るように構成したので、従来の制御回路に比して構成を
簡素化し得るとともに、それに要していた各種調整回路
も不要となった。
トラックから得られるパイロット信号のうち、一方のパ
イロット信号を択一的に利用してトラッキング信号を得
るように構成したので、従来の制御回路に比して構成を
簡素化し得るとともに、それに要していた各種調整回路
も不要となった。
第1図は、4周波数を有するパイロット信号のトラック
を示す説明図、第2図は、従来のトラッキング制御回路
の一例のブロック図、第3図は、本発明の一実施例のト
ラッキング制御回路のブロック図、第4図は、第3図に
おける各信号のタイミングチャートである。 f、、f2 、f3 、f4・・・・・・・・・パイロ
ット信号周波数 200・・・・・・・・・再生ヘッド 221.222・・・・・・・−・サンプルホールド2
23・・・・・−・・・差動アンプ 225・・・・・・・・・加算器 226・・・・旧・・キャプスタンモータ第7図 第2図
を示す説明図、第2図は、従来のトラッキング制御回路
の一例のブロック図、第3図は、本発明の一実施例のト
ラッキング制御回路のブロック図、第4図は、第3図に
おける各信号のタイミングチャートである。 f、、f2 、f3 、f4・・・・・・・・・パイロ
ット信号周波数 200・・・・・・・・・再生ヘッド 221.222・・・・・・・−・サンプルホールド2
23・・・・・−・・・差動アンプ 225・・・・・・・・・加算器 226・・・・旧・・キャプスタンモータ第7図 第2図
Claims (1)
- 複数種のパイロット信号が各トラックに循環的に情報信
号と共に記録された記録媒体より、再生ヘッドにより前
記パイロット信号を再生しトラッキングを行う情報信号
再生装置において、再生時に、再生ヘッドが主にトレー
スしている主トラックに隣接する両隣接トラックから得
られるパイロット信号のうち、一方のパイロット信号を
択一的に利用して得られる所定周波数の信号を検波して
、トラッキング信号を得るよう構成したことを特徴とす
るトラッキング制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59170346A JPS6168761A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | トラツキング制御装置 |
US06/765,331 US4669005A (en) | 1984-08-17 | 1985-08-13 | Reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59170346A JPS6168761A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | トラツキング制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6168761A true JPS6168761A (ja) | 1986-04-09 |
Family
ID=15903222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59170346A Pending JPS6168761A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | トラツキング制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4669005A (ja) |
JP (1) | JPS6168761A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6352364A (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-05 | Sony Corp | 情報記録再生装置 |
JPS63217556A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-09 | Pioneer Electronic Corp | 回転ヘツド式デジタルオーデイオ再生装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL7801318A (nl) * | 1978-02-06 | 1979-08-08 | Philips Nv | Werkwijze voor het regelen van de positie van een schrijf-leeskop en inrichting voor het uitvoeren van de werkwijze. |
JPS5683836A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-08 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic recording and reproducing device |
JPS5753823A (en) * | 1980-09-17 | 1982-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tracking control system |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP59170346A patent/JPS6168761A/ja active Pending
-
1985
- 1985-08-13 US US06/765,331 patent/US4669005A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4669005A (en) | 1987-05-26 |
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