JPS5965960A - ビデオヘツドの位置制御装置 - Google Patents
ビデオヘツドの位置制御装置Info
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- JPS5965960A JPS5965960A JP57175185A JP17518582A JPS5965960A JP S5965960 A JPS5965960 A JP S5965960A JP 57175185 A JP57175185 A JP 57175185A JP 17518582 A JP17518582 A JP 17518582A JP S5965960 A JPS5965960 A JP S5965960A
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- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 claims description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000035559 beat frequency Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000002146 bilateral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/10—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録再生装置に係シ、特にとデオトラ・ツ
ク上に、ビデオ信号とともにトラッキングサーボのため
のパイロット信号を重畳して記録するパイロット記録ト
ラッキング方式におけるビデオヘッドの位置制御装置に
関する。
ク上に、ビデオ信号とともにトラッキングサーボのため
のパイロット信号を重畳して記録するパイロット記録ト
ラッキング方式におけるビデオヘッドの位置制御装置に
関する。
上記のパイロット記録トラッキング方式の一つに、4周
波数連続パイロット方式がある。このものは、第1図に
示すように、4本の連続するビデオトラックに、4つの
それぞれ周波数の異なるトラッキング信号を、各ビデオ
トラックごとに循環順序でビデオ信号に重畳して記録す
るものである。
波数連続パイロット方式がある。このものは、第1図に
示すように、4本の連続するビデオトラックに、4つの
それぞれ周波数の異なるトラッキング信号を、各ビデオ
トラックごとに循環順序でビデオ信号に重畳して記録す
るものである。
すなわち、トランクT1には周波数flなる信号が、ト
ランクT2Vcは周波数りなる信号が、トラックT3f
は周波数f3なる信号が、トラックT4には周波数f4
なる信号が、トラックT5には周波数flなる信号が、
・・・それぞれトラッキングサーボをとるためのトラッ
キング信号として各ビデオトランクごとに循環順序で記
録される。上記のビデオ信号に重畳して、各ビデオトラ
ックごとに循環順序で記録される4つのトラッキング信
号fl−f2.fs−f4の周波数は、例えばf、=
10DI(IIz、 f2= 1151(14z、 f
3= 16DI(Ilz。
ランクT2Vcは周波数りなる信号が、トラックT3f
は周波数f3なる信号が、トラックT4には周波数f4
なる信号が、トラックT5には周波数flなる信号が、
・・・それぞれトラッキングサーボをとるためのトラッ
キング信号として各ビデオトランクごとに循環順序で記
録される。上記のビデオ信号に重畳して、各ビデオトラ
ックごとに循環順序で記録される4つのトラッキング信
号fl−f2.fs−f4の周波数は、例えばf、=
10DI(IIz、 f2= 1151(14z、 f
3= 16DI(Ilz。
f4= 145IIG−Iz &C選ばれテイル。な
お、第1図中の矢印Aは磁気テープの走行方向を、矢印
Bはビデオヘッドの回転方向をそれぞれ示している。
お、第1図中の矢印Aは磁気テープの走行方向を、矢印
Bはビデオヘッドの回転方向をそれぞれ示している。
而して、第2図は上記したパイロット記録トランキング
方式の従来における自動トラッキング装置の要部を示す
回路構成図である。図中の1はビデオヘッド、2は記録
/再生切換スイッチである。
方式の従来における自動トラッキング装置の要部を示す
回路構成図である。図中の1はビデオヘッド、2は記録
/再生切換スイッチである。
記録時においては、自動周波数制御発振器5からの上記
した循環順序で変化するそれぞれ周波数の異なる4つの
トラッキング信号fx、j2.f3.f4が、ローパス
フィルタ4を介してビデオヘッドIK供給され、連続す
る4本のビデオトランクに循環順序で記録される。なお
、このとき図にはビデオ信号系統を示していないが、上
記のトラッキング信号f1sf2J’5sfa &工そ
れぞれ各ビデオトランクごとにビデオ信号と重畳して循
環順序で記録されることは言うまでもない。再生時にお
いては、ビデオヘラら、トラッキングサーボに必要なト
ラッキング信号がバンドパスフィルタ6によシ取出され
る。該バンドパスフィルタ6から取出されたトランキン
グ信号と、上記した自動周波数制御発振器5からの出力
は混合器6へ供給される。そして該混合器乙の出力には
、バンドパスフィルタ6からのトラッキング信号と自動
周波数制御発振器5からの信号とのビート周波数をもつ
、f2fl= f3f< = 151σ■Z信号成分(
第1信号)と、13 h = f4ft =45KJ
(z信号成分(第2信号)とが取出される。上記の混合
器6の出力である1 5I([(z信号成分(第1信号
)と、45JσTz信号成分(第2信号)は、周波数の
違い全利用してそれぞれバンドパスフィルタ7.8ヲ介
して取出される。該バンドパスフィルタフ、8ヲ介しT
、 151<1(Z信号成分(第1信号)と、451(
I(z信号成分(第2信号)は、それぞれ検波器9゜1
0VcJ:、つてその信号レベルが検出され、差動アン
プ11に供給されて該信号レベルが比較され、差動アン
プ11の出力ψ11ii子Tからの出力に、J:D、上
記両信号レベルが等しいところでトラッキングサーボ力
安定するようにキャプスタンコントロール回路が制御さ
れる。なお、上記の端子TK、おける出力(キャプスタ
ンコントロール回路)とミストラッキングの関係は、正
常なトラッキング状態すなわち上記の15IσIz信号
成分(第1信号)と45KHz信号成分(第2信号)と
が等しい場合は零、ビデオヘッドの位置がトレースすべ
き正規のビデオトランクよシも進んでいる場合は正電圧
、逆に遅れている場合は負電王が発生される。
した循環順序で変化するそれぞれ周波数の異なる4つの
トラッキング信号fx、j2.f3.f4が、ローパス
フィルタ4を介してビデオヘッドIK供給され、連続す
る4本のビデオトランクに循環順序で記録される。なお
、このとき図にはビデオ信号系統を示していないが、上
記のトラッキング信号f1sf2J’5sfa &工そ
れぞれ各ビデオトランクごとにビデオ信号と重畳して循
環順序で記録されることは言うまでもない。再生時にお
いては、ビデオヘラら、トラッキングサーボに必要なト
ラッキング信号がバンドパスフィルタ6によシ取出され
る。該バンドパスフィルタ6から取出されたトランキン
グ信号と、上記した自動周波数制御発振器5からの出力
は混合器6へ供給される。そして該混合器乙の出力には
、バンドパスフィルタ6からのトラッキング信号と自動
周波数制御発振器5からの信号とのビート周波数をもつ
、f2fl= f3f< = 151σ■Z信号成分(
第1信号)と、13 h = f4ft =45KJ
(z信号成分(第2信号)とが取出される。上記の混合
器6の出力である1 5I([(z信号成分(第1信号
)と、45JσTz信号成分(第2信号)は、周波数の
違い全利用してそれぞれバンドパスフィルタ7.8ヲ介
して取出される。該バンドパスフィルタフ、8ヲ介しT
、 151<1(Z信号成分(第1信号)と、451(
I(z信号成分(第2信号)は、それぞれ検波器9゜1
0VcJ:、つてその信号レベルが検出され、差動アン
プ11に供給されて該信号レベルが比較され、差動アン
プ11の出力ψ11ii子Tからの出力に、J:D、上
記両信号レベルが等しいところでトラッキングサーボ力
安定するようにキャプスタンコントロール回路が制御さ
れる。なお、上記の端子TK、おける出力(キャプスタ
ンコントロール回路)とミストラッキングの関係は、正
常なトラッキング状態すなわち上記の15IσIz信号
成分(第1信号)と45KHz信号成分(第2信号)と
が等しい場合は零、ビデオヘッドの位置がトレースすべ
き正規のビデオトランクよシも進んでいる場合は正電圧
、逆に遅れている場合は負電王が発生される。
上記した構成の装置において、再生時vc磁気テープ上
の各ビデオトラックからピンクアンプされるトラッキン
グ信号と、自動周波数制御発振器5からの循環順序で変
化する出力とを混合する混合器6が介在されているが、
ビデオヘッド1がトレースしているビデオトランクから
のトラッキング信号の周波数に対する上記の自動周波数
制御発振器5が発振している信号周波数によっては、再
生開始時等におけるトラッキングサーボの引込み時間が
かなシかわってくるものである。上記した4周波数連続
パイロット方式においては、自動周波数制御発振器5の
発振周波数に対して該当するビデオ・トランクは174
であシ、これは従来のフレームごとvc CTIL信号
を記録するCTL方式と比較して、最悪の場合は2倍の
ロックインタイムを必要とするものである。
の各ビデオトラックからピンクアンプされるトラッキン
グ信号と、自動周波数制御発振器5からの循環順序で変
化する出力とを混合する混合器6が介在されているが、
ビデオヘッド1がトレースしているビデオトランクから
のトラッキング信号の周波数に対する上記の自動周波数
制御発振器5が発振している信号周波数によっては、再
生開始時等におけるトラッキングサーボの引込み時間が
かなシかわってくるものである。上記した4周波数連続
パイロット方式においては、自動周波数制御発振器5の
発振周波数に対して該当するビデオ・トランクは174
であシ、これは従来のフレームごとvc CTIL信号
を記録するCTL方式と比較して、最悪の場合は2倍の
ロックインタイムを必要とするものである。
上記の自動周波数制御発振器5における出力周波数のロ
ーテーションは、後述するスイッチングパルスSWP
K IJ: り7行なわれ、該スイッチングパルス5W
I)とこのスイッチングパルスswp ’i 1/2分
周したパルスとKよって、循環順序に従って変化する4
つの周波数の異なる信号(fl−f2−13−f< )
が選択される。いま、上記の自動周波数開側1発振器5
が発振している信号周波数がf+であシ、またビデオヘ
ッド1がトレースしているビデオトランクに記録された
トラッキング信号が上記のf1以外である場合を考える
。この場合、もしビデオトランクに記録されているトラ
ッキング信号が12.f4であるなら、上記の自動周波
数制御発振器5の発振出力に対して、ビデオヘッド1が
トレースしているビデオトラックにおける位置ずれは該
ビデオトラック1本分となる。しかし、ビデオトランク
に記録されているトラッキング信号がf3である場合は
、ビデオヘッド1の位置ずれはトランクピッチ2本分と
なシ、該ビデオヘッド1を横方向にトランクピンチ2本
分だけ移動するとなると、これに要するロックインタイ
ムが非常に大きくなるという欠点がある。
ーテーションは、後述するスイッチングパルスSWP
K IJ: り7行なわれ、該スイッチングパルス5W
I)とこのスイッチングパルスswp ’i 1/2分
周したパルスとKよって、循環順序に従って変化する4
つの周波数の異なる信号(fl−f2−13−f< )
が選択される。いま、上記の自動周波数開側1発振器5
が発振している信号周波数がf+であシ、またビデオヘ
ッド1がトレースしているビデオトランクに記録された
トラッキング信号が上記のf1以外である場合を考える
。この場合、もしビデオトランクに記録されているトラ
ッキング信号が12.f4であるなら、上記の自動周波
数制御発振器5の発振出力に対して、ビデオヘッド1が
トレースしているビデオトラックにおける位置ずれは該
ビデオトラック1本分となる。しかし、ビデオトランク
に記録されているトラッキング信号がf3である場合は
、ビデオヘッド1の位置ずれはトランクピッチ2本分と
なシ、該ビデオヘッド1を横方向にトランクピンチ2本
分だけ移動するとなると、これに要するロックインタイ
ムが非常に大きくなるという欠点がある。
本発明は上記した従来における欠点を除去するためにな
されたものであり、4本の連続するビデオトランク[4
つの周波数の異なる信号を循環順との周波数に対する差
によシテープ速度およびビデオヘッドの位置制Xi行な
う装置において、上記のトラッキング信号の周波数の循
環順序に対して上記の第6信号の周波数の循環順序の位
相が大きく異なつ1ことき、上記の第3信号の循環順序
を一時的に変更してトラッキングに要するロックインタ
イムを極力短縮するようになしたビデオヘッドの位置開
脚装置を提供することを目的とする。
されたものであり、4本の連続するビデオトランク[4
つの周波数の異なる信号を循環順との周波数に対する差
によシテープ速度およびビデオヘッドの位置制Xi行な
う装置において、上記のトラッキング信号の周波数の循
環順序に対して上記の第6信号の周波数の循環順序の位
相が大きく異なつ1ことき、上記の第3信号の循環順序
を一時的に変更してトラッキングに要するロックインタ
イムを極力短縮するようになしたビデオヘッドの位置開
脚装置を提供することを目的とする。
以下に、本発明による装置の一実施例について説明、す
る。第6図は本発明による自動トラッキング装置の再生
系における要部を示す回路構成図である。
る。第6図は本発明による自動トラッキング装置の再生
系における要部を示す回路構成図である。
図中の21はビデオヘッド、22は各ビデオトラックに
循環順序に従って記録されたトラッキング信号Cf 1
、f2−f3−J’4 )を再生ビデオ信号中から取
出すr=メのバンドパスフィルタ、26は自動周波数制
御発振器、24は上記のバンドパスフィルタ22ヲ介し
て得られたトラッキング信号と自動周波数制御発振器2
6からの発振出力とを混合する混合器である。
循環順序に従って記録されたトラッキング信号Cf 1
、f2−f3−J’4 )を再生ビデオ信号中から取
出すr=メのバンドパスフィルタ、26は自動周波数制
御発振器、24は上記のバンドパスフィルタ22ヲ介し
て得られたトラッキング信号と自動周波数制御発振器2
6からの発振出力とを混合する混合器である。
該混合器24の出力側に介在され1こ25,26,27
.2Bはバンドパスフィルタであす、該パントノくスフ
イルタカらはそれぞれ、fz fl= f3 f4
= 151GIz (第1信号) 、 J”3 fz
= f4fI= 451([−iz (tjL 2信号
)。
.2Bはバンドパスフィルタであす、該パントノくスフ
イルタカらはそれぞれ、fz fl= f3 f4
= 151GIz (第1信号) 、 J”3 fz
= f4fI= 451([−iz (tjL 2信号
)。
lj:3f11 = 601([−1z (第3信号)
およびlj゛じf21=3DI([−Iz (iJ 3
信号)の信号成分が取出される。29゜30.31.3
2はそれぞれ上記のバンドパスフィルタ5゜26 、2
7 、28から取出された上記の各信号成分のレベルを
検出する検波器である。検波器29 、30からの信号
(1’5I([−1z信号成分および451([−1z
信号成分)は差動アンプ33に供給され、該差動アンプ
33において上記の両信号レベルの比較が行なわれ、そ
の出力端子T1からは上記両信号のレベル差に応じた制
f卸電圧が取出され、これがキャプスタンコントロール
回路に供給されてテープ速度が開園される。
およびlj゛じf21=3DI([−Iz (iJ 3
信号)の信号成分が取出される。29゜30.31.3
2はそれぞれ上記のバンドパスフィルタ5゜26 、2
7 、28から取出された上記の各信号成分のレベルを
検出する検波器である。検波器29 、30からの信号
(1’5I([−1z信号成分および451([−1z
信号成分)は差動アンプ33に供給され、該差動アンプ
33において上記の両信号レベルの比較が行なわれ、そ
の出力端子T1からは上記両信号のレベル差に応じた制
f卸電圧が取出され、これがキャプスタンコントロール
回路に供給されてテープ速度が開園される。
なお、上記のキャプスタンコントロール回路では、上記
の両信号のレベルが等しいところでトラッキングサーボ
が安定する構成となっている。また、検波器31.32
から第6信号(6DI(I(zまたは3[)I(I−1
zのいずれか)が得られた場合は、該検波器31(32
)の一部の構成要素でもあるトランジスタダが(ト)状
態となる。上記のトランジスタダの出力回路にはフリッ
プフロップ65が接続されており、該フリップフロップ
65の出力はトランジスタ34のON、OF’F状態に
よシ変化し、これ[よシ自動周波数制耐発振器23の発
振制町1スイッチ66が制御される。上記の発振制御ス
イッチ66の接点36B Kは、端子T2よシヘッドド
ラムの回転を検出してパルスジェネレータで作られたパ
ルスを基にして形成されたスイッチングパルス5WI)
が、1/2分周器37ヲ介して供給さ、れている。また
接点360 Kは、上記のスイッチングパルス8印が、
1/2分周器67およびインバータ68を介して極性が
反転したものが供給されている。なお、上記の発振制御
スイッチ36はアナログスイッチ等の電子的スイッチで
構成できるものであシ、その接片36Aは通常は接点3
613側(図示する実線側)Vcあシ、上記した第6信
号(60I(I−Izまたは30IG(z )が検出さ
れたときのみに、フリップフロンプロ5の出力変化に伴
なってその接片36Aが接点36C側(図示する破綜側
)に切換えられる7、第4図は、上記したスイッチング
パルスSWPを示す波形園である。第4図(1)は第3
図に示した端子Tz K−供給されるスイッチングパル
ス、(2)は上記のスイッチングパルス全1/2分周器
37ニよシ分周して得1こパルス、(3)は1/2分周
され更にインバータ38ヲ介して極性が反転されたパル
スを示している。
の両信号のレベルが等しいところでトラッキングサーボ
が安定する構成となっている。また、検波器31.32
から第6信号(6DI(I(zまたは3[)I(I−1
zのいずれか)が得られた場合は、該検波器31(32
)の一部の構成要素でもあるトランジスタダが(ト)状
態となる。上記のトランジスタダの出力回路にはフリッ
プフロップ65が接続されており、該フリップフロップ
65の出力はトランジスタ34のON、OF’F状態に
よシ変化し、これ[よシ自動周波数制耐発振器23の発
振制町1スイッチ66が制御される。上記の発振制御ス
イッチ66の接点36B Kは、端子T2よシヘッドド
ラムの回転を検出してパルスジェネレータで作られたパ
ルスを基にして形成されたスイッチングパルス5WI)
が、1/2分周器37ヲ介して供給さ、れている。また
接点360 Kは、上記のスイッチングパルス8印が、
1/2分周器67およびインバータ68を介して極性が
反転したものが供給されている。なお、上記の発振制御
スイッチ36はアナログスイッチ等の電子的スイッチで
構成できるものであシ、その接片36Aは通常は接点3
613側(図示する実線側)Vcあシ、上記した第6信
号(60I(I−Izまたは30IG(z )が検出さ
れたときのみに、フリップフロンプロ5の出力変化に伴
なってその接片36Aが接点36C側(図示する破綜側
)に切換えられる7、第4図は、上記したスイッチング
パルスSWPを示す波形園である。第4図(1)は第3
図に示した端子Tz K−供給されるスイッチングパル
ス、(2)は上記のスイッチングパルス全1/2分周器
37ニよシ分周して得1こパルス、(3)は1/2分周
され更にインバータ38ヲ介して極性が反転されたパル
スを示している。
通常の場合(ビデオヘッド21の位置ずれがトランクピ
ンチ1本分内である場合)には、自動周波数制御発振器
23における出力周波数のローテーションは、第4図(
1)、(21に示したスイッチングパルスによシ行なわ
れ、テープ速度を制御することによシトラッキングがと
られる。また、上記し定温3信号(60I(Hzまたは
30I(ト)2のいずれか)が検出された時、すなわち
ビデオヘッド21の位置ずれがトラツクピッチ2本分に
相当する場合には、自動周波数制御発振器23における
出力周波数のローテーションハ、g 4 図(IL(3
) w示したスイッチングパルスにより行なわれ、該自
動周波数制御fll1発振器26の出力周波数を、ビデ
オヘッド21が再生しているビデオトランクに記録され
たトラッキング信号の周波数と一致させることによシト
ラッキングがとられる。
ンチ1本分内である場合)には、自動周波数制御発振器
23における出力周波数のローテーションは、第4図(
1)、(21に示したスイッチングパルスによシ行なわ
れ、テープ速度を制御することによシトラッキングがと
られる。また、上記し定温3信号(60I(Hzまたは
30I(ト)2のいずれか)が検出された時、すなわち
ビデオヘッド21の位置ずれがトラツクピッチ2本分に
相当する場合には、自動周波数制御発振器23における
出力周波数のローテーションハ、g 4 図(IL(3
) w示したスイッチングパルスにより行なわれ、該自
動周波数制御fll1発振器26の出力周波数を、ビデ
オヘッド21が再生しているビデオトランクに記録され
たトラッキング信号の周波数と一致させることによシト
ラッキングがとられる。
上記した回路構成からなる装置において、再生時に自動
周波数制御発振器26からの出力と、ビデオベンド21
ニよシピックアンプされバンドパスフィルタ22ヲ介し
て得られたトラッキング信号は、混合器24により混合
される。このとぎ、自動周波数制御発振器23の発振周
波数がflで、バンドパスフィルタηからのトラッキン
グ信号の周波数がf2ま1こはf4であるとすると、(
この場合の上記の周波数f1に対するビデオヘッド21
の位置ずれはトラックピンチ1本分に相当する)、混合
器24の出力には、71z fl= 15I(Hz
(第1信号) 、 f4− f1= 45IGIz(第
2信号)のビート周波aを有する信号成分が得られる。
周波数制御発振器26からの出力と、ビデオベンド21
ニよシピックアンプされバンドパスフィルタ22ヲ介し
て得られたトラッキング信号は、混合器24により混合
される。このとぎ、自動周波数制御発振器23の発振周
波数がflで、バンドパスフィルタηからのトラッキン
グ信号の周波数がf2ま1こはf4であるとすると、(
この場合の上記の周波数f1に対するビデオヘッド21
の位置ずれはトラックピンチ1本分に相当する)、混合
器24の出力には、71z fl= 15I(Hz
(第1信号) 、 f4− f1= 45IGIz(第
2信号)のビート周波aを有する信号成分が得られる。
この15IG(z信号成分と45IGIz信号成分は、
それぞれバンドパスフィルタ25.26から各別に取出
され、それぞれ検波器29.30 Kよりその信号レベ
ルが検出され、更に差動アンプ66にょシ上記両信号成
分のレベルが比較されて、その出力端子Tlからは上記
両信号のレベル差に応じり電圧が取出される。なお、該
電圧はキャプスタンコントロール回路へ制卸電圧として
供給され、テープ速度が制御用jされるとともに、上記
両信号のレベルが等り、 <なつたところでトランキン
グサーボが安定する。
それぞれバンドパスフィルタ25.26から各別に取出
され、それぞれ検波器29.30 Kよりその信号レベ
ルが検出され、更に差動アンプ66にょシ上記両信号成
分のレベルが比較されて、その出力端子Tlからは上記
両信号のレベル差に応じり電圧が取出される。なお、該
電圧はキャプスタンコントロール回路へ制卸電圧として
供給され、テープ速度が制御用jされるとともに、上記
両信号のレベルが等り、 <なつたところでトランキン
グサーボが安定する。
自動周波数制御発振器26の発振周波数がj′lであっ
て、バンドパスフィルタ22からのトラッキング信号の
周波数がf3である場合は(この場合の上記の周波数J
”IK一対するビデオヘッド21の位置ずれはトランク
ピッチ2本分に相当する)、混合器24の出力K &X
1f3I’11 = 6DI(T(z(第6信号)の
ビート周波数を有する信号成分が得られる。これは、自
動周波数制御発振器26の発振周波数がf3であシ、バ
ンドパスフィルタ22からのトラッキング1言号の周波
数がflである場合も同様である。また、自動周波数制
御発振器26の発振周波数がf2であって、バンドパス
フィルタ22からのトラッキング信号の周波数がf4で
ある場合は(この場合も、自動周波数制御発振器26の
発振周波数がf4であシ、バンドパスフィルタ22から
のトラッキング信号の周波数がf2である場合も同様で
ある)、混合器24の出力(CはI、f4r−f21
=30IQ−1z (第6信号)のビート周波数を有す
る信号成分が得られる。再生時において、ビデオヘッド
21の位置ずれがトランクピンチ2本分に相当する場合
に、混合器24の出力から得られる上記した60KHz
または3DI(1−1zのビート周波数を有する信号成
分(第3信号0は、例えば同調増幅器で構成された急峻
な特性を有するバンドパスフィルタ27.28 [J−
シ取出される。上記のバンドパスフィルタ27 、28
から得られた(f3fs l = 6DI()Jzまた
は1f4− f、、J = 30IG(zのビート周波
数を有する信号成分(第3信号)は、検波器31.32
K、l: Dそのレベルが検出され、トランジスタ3
4ヲ(ト)状態となす。該トランジスタ34の(ト)に
よシ、フリップフロップ35の出力態様が変シ、これに
より発振側向スイッチ66の接片36八(工接点36B
(図示する実線側)から接点66C(図示する破綻イb
a ) VC切換えられる。このとき、自動周波数制御
発振器23に、供給されていた第4図(1)、(21に
示すスイッチングパルスに代シ、第4図(11,(3)
K示すスイッチングパルス(1/2分周されたものが
更に極性反転されたもの)が上記の自動周波数制御発振
器25に供給され、該自動周波数制御発振器23の発振
周波数がMl’:+またはf2μf4となり、瞬時にト
ラッキングをとることができる。すなわち、上記した第
6信号(601(1−Jz信号成分または30IGIz
信号成分)がバンドパスフィルタ27.28のいスレか
から得られた場合には、フリップフロップ35の出力I
Cよって発振制御スイッチあが切換えられ、1/2分周
したスイッチングパルスの極11’を反転して自動周波
数制御発振器23の発振周波数を、現時点でビデオヘッ
ド21が再生しているビデオトランクVC記録されてい
るトラッキング信号の周波数と一致せしめることによυ
、トラッキングエラーのロックインタイムを短縮してい
る。(なお、従来のこの腫の装置においては、自動周波
数側(財)発振器の発振周波数を決めてから、サーボ系
によシビデオヘッドとビデオトランクとの位置合せを行
なっている。) 以上記載し1こ如く本発明によれば、4本の連続するビ
デオトランクに4つの周波数の異なる信号を循環順序で
記録し、この信号をトラッキング信号として再生時に該
トラッキング信号の周波数が第3信号との周波数に対す
る差によシテープ速反およびビデオヘッドの位置側@を
行なう装置において、上記のトラッキング信号の周波数
の循環順序に対して上記の第3信号の周波数の循環順序
の位相が大ぎく異なったとき、上記の第3信号の循環順
序を一時的に変更する構成となしたので、トラッキング
エラーにおけるロックインタイムに短縮することができ
るとともに、自動周波数制御発振器の発振周波数を、現
時点でビデオヘッドが再生しているビデオトランクに記
録されているトラッキング信号の周波数に一致させるよ
うになし1こので、ビデオヘッドの位置側脚回路全簡単
な構成とすることのできるビデオヘッドの位置制量装置
全提供することができる。
て、バンドパスフィルタ22からのトラッキング信号の
周波数がf3である場合は(この場合の上記の周波数J
”IK一対するビデオヘッド21の位置ずれはトランク
ピッチ2本分に相当する)、混合器24の出力K &X
1f3I’11 = 6DI(T(z(第6信号)の
ビート周波数を有する信号成分が得られる。これは、自
動周波数制御発振器26の発振周波数がf3であシ、バ
ンドパスフィルタ22からのトラッキング1言号の周波
数がflである場合も同様である。また、自動周波数制
御発振器26の発振周波数がf2であって、バンドパス
フィルタ22からのトラッキング信号の周波数がf4で
ある場合は(この場合も、自動周波数制御発振器26の
発振周波数がf4であシ、バンドパスフィルタ22から
のトラッキング信号の周波数がf2である場合も同様で
ある)、混合器24の出力(CはI、f4r−f21
=30IQ−1z (第6信号)のビート周波数を有す
る信号成分が得られる。再生時において、ビデオヘッド
21の位置ずれがトランクピンチ2本分に相当する場合
に、混合器24の出力から得られる上記した60KHz
または3DI(1−1zのビート周波数を有する信号成
分(第3信号0は、例えば同調増幅器で構成された急峻
な特性を有するバンドパスフィルタ27.28 [J−
シ取出される。上記のバンドパスフィルタ27 、28
から得られた(f3fs l = 6DI()Jzまた
は1f4− f、、J = 30IG(zのビート周波
数を有する信号成分(第3信号)は、検波器31.32
K、l: Dそのレベルが検出され、トランジスタ3
4ヲ(ト)状態となす。該トランジスタ34の(ト)に
よシ、フリップフロップ35の出力態様が変シ、これに
より発振側向スイッチ66の接片36八(工接点36B
(図示する実線側)から接点66C(図示する破綻イb
a ) VC切換えられる。このとき、自動周波数制御
発振器23に、供給されていた第4図(1)、(21に
示すスイッチングパルスに代シ、第4図(11,(3)
K示すスイッチングパルス(1/2分周されたものが
更に極性反転されたもの)が上記の自動周波数制御発振
器25に供給され、該自動周波数制御発振器23の発振
周波数がMl’:+またはf2μf4となり、瞬時にト
ラッキングをとることができる。すなわち、上記した第
6信号(601(1−Jz信号成分または30IGIz
信号成分)がバンドパスフィルタ27.28のいスレか
から得られた場合には、フリップフロップ35の出力I
Cよって発振制御スイッチあが切換えられ、1/2分周
したスイッチングパルスの極11’を反転して自動周波
数制御発振器23の発振周波数を、現時点でビデオヘッ
ド21が再生しているビデオトランクVC記録されてい
るトラッキング信号の周波数と一致せしめることによυ
、トラッキングエラーのロックインタイムを短縮してい
る。(なお、従来のこの腫の装置においては、自動周波
数側(財)発振器の発振周波数を決めてから、サーボ系
によシビデオヘッドとビデオトランクとの位置合せを行
なっている。) 以上記載し1こ如く本発明によれば、4本の連続するビ
デオトランクに4つの周波数の異なる信号を循環順序で
記録し、この信号をトラッキング信号として再生時に該
トラッキング信号の周波数が第3信号との周波数に対す
る差によシテープ速反およびビデオヘッドの位置側@を
行なう装置において、上記のトラッキング信号の周波数
の循環順序に対して上記の第3信号の周波数の循環順序
の位相が大ぎく異なったとき、上記の第3信号の循環順
序を一時的に変更する構成となしたので、トラッキング
エラーにおけるロックインタイムに短縮することができ
るとともに、自動周波数制御発振器の発振周波数を、現
時点でビデオヘッドが再生しているビデオトランクに記
録されているトラッキング信号の周波数に一致させるよ
うになし1こので、ビデオヘッドの位置側脚回路全簡単
な構成とすることのできるビデオヘッドの位置制量装置
全提供することができる。
第1図はバイロフト記録トラッキング方式の一つである
4周波数連続パイロット方式を説明するための図、舗2
図は従来の自動トラッキング装置の要部を示す回路購成
叱、第6図は本発明による一実施例である自動トラッキ
ング装置の要部を示す回路構成図、第4(2)は本発明
による一実施例を説明する1こめの波形図である。 21:ビデオヘッド、22:バンドバスフィルタ、23
:自動周波数制御発振器、24.混合器、25 、26
。 27.28 :バンドパスフイルり、29,30,31
,32 :検波器、36:差動アンプ、34:トランジ
スタ、35:フリソブフロソブ、66:発振制陣スイッ
チ、37:1/2分周器、38:インバータ。 特許出願人 赤井電機株式会社
4周波数連続パイロット方式を説明するための図、舗2
図は従来の自動トラッキング装置の要部を示す回路購成
叱、第6図は本発明による一実施例である自動トラッキ
ング装置の要部を示す回路構成図、第4(2)は本発明
による一実施例を説明する1こめの波形図である。 21:ビデオヘッド、22:バンドバスフィルタ、23
:自動周波数制御発振器、24.混合器、25 、26
。 27.28 :バンドパスフイルり、29,30,31
,32 :検波器、36:差動アンプ、34:トランジ
スタ、35:フリソブフロソブ、66:発振制陣スイッ
チ、37:1/2分周器、38:インバータ。 特許出願人 赤井電機株式会社
Claims (1)
- 4本の連続するビデオトラックに4つの周波数の異なる
信号を循環順序で記録し、この信号をトラッキング信号
として再生時に該トラッキング信号の周波数が第6信号
との周波数に対する差にょシテープ速度およびビデオヘ
ッドの位置制御ヲ行なう装置において、上記トラッキン
グ信号の周波数の循環順序に対して上記第3信号の周波
数の循環順序の位相が大きく異なったとき、上記第6信
号の循環順序をブ時的に変更するようにしたことを特徴
とするビデオヘッドの位置制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57175185A JPS5965960A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | ビデオヘツドの位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57175185A JPS5965960A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | ビデオヘツドの位置制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5965960A true JPS5965960A (ja) | 1984-04-14 |
JPS6315662B2 JPS6315662B2 (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=15991761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57175185A Granted JPS5965960A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | ビデオヘツドの位置制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5965960A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6172749U (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-17 | ||
JPS6262463A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-19 | Sharp Corp | ヘリカルスキヤン型vtrのトラツキングサ−ボ方式 |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP57175185A patent/JPS5965960A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6172749U (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-17 | ||
JPH0320916Y2 (ja) * | 1984-10-16 | 1991-05-07 | ||
JPS6262463A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-19 | Sharp Corp | ヘリカルスキヤン型vtrのトラツキングサ−ボ方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6315662B2 (ja) | 1988-04-05 |
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