JPS58133653A - 自動テ−プ速度切換装置 - Google Patents
自動テ−プ速度切換装置Info
- Publication number
- JPS58133653A JPS58133653A JP57015869A JP1586982A JPS58133653A JP S58133653 A JPS58133653 A JP S58133653A JP 57015869 A JP57015869 A JP 57015869A JP 1586982 A JP1586982 A JP 1586982A JP S58133653 A JPS58133653 A JP S58133653A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- tape
- circuit
- frequency
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は−ビデオテープレコーダ(以下VTRと称す
る)に使用される自動テープ速度切換装置に関す゛る。
る)に使用される自動テープ速度切換装置に関す゛る。
へりカをスキャン方式のVTRにおいては、通常テープ
を一定速度で送91iから記録再生を行う通常記録再生
の他に、スロー再生機能も設けられている。スロー再生
時においては、テープを間欠的に送り、記録トラ、りを
回転ビデオへ、ドが複数回トレースするように設定され
るのが・一般的である。さらにVTRの機能としては、
その録画時間(v!1度)f:切換えることのできるも
のがある。九とえば、同一長の磁気テープであっても、
録画モードを切換えることによって1時間で終らせたり
、2時間で終らせたりすることができる。これは通常は
テープ速度を切換えることによって行なわれる。また同
一の磁気テープであっても、記録の途中で録画モードを
切換えると、途中までと、その後のテープスピードは異
なることになる。
を一定速度で送91iから記録再生を行う通常記録再生
の他に、スロー再生機能も設けられている。スロー再生
時においては、テープを間欠的に送り、記録トラ、りを
回転ビデオへ、ドが複数回トレースするように設定され
るのが・一般的である。さらにVTRの機能としては、
その録画時間(v!1度)f:切換えることのできるも
のがある。九とえば、同一長の磁気テープであっても、
録画モードを切換えることによって1時間で終らせたり
、2時間で終らせたりすることができる。これは通常は
テープ速度を切換えることによって行なわれる。また同
一の磁気テープであっても、記録の途中で録画モードを
切換えると、途中までと、その後のテープスピードは異
なることになる。
記録済みのテープが何れのモード(1時間モード、2時
間モード)で配録されているのかを再生時に知るために
は、たとえばコントロール・譬ルスの周波数を検出する
ことによって知ることができる。つまり、再生時に、テ
ープを一定の速度(通常再生)で走行させてみた場合、
再生コントロール・ぐルスが正規の周波数(例えば30
t(i)よりも大きいかあるいは小さいか、又は等し
いか管周波数検出することによって、その記録済みのテ
ープが何れのモードで記録されたのかを判断することが
できる。録画モードが判定されれば、キャプスタンモー
タの速度ヲ切換えれば良い。従って、録画モードを知る
には、常にテープが連続走行していることが必要となる
。
間モード)で配録されているのかを再生時に知るために
は、たとえばコントロール・譬ルスの周波数を検出する
ことによって知ることができる。つまり、再生時に、テ
ープを一定の速度(通常再生)で走行させてみた場合、
再生コントロール・ぐルスが正規の周波数(例えば30
t(i)よりも大きいかあるいは小さいか、又は等し
いか管周波数検出することによって、その記録済みのテ
ープが何れのモードで記録されたのかを判断することが
できる。録画モードが判定されれば、キャプスタンモー
タの速度ヲ切換えれば良い。従って、録画モードを知る
には、常にテープが連続走行していることが必要となる
。
上記のように録−済みのテ・−デが何れのモードで記録
されているのかを知るためには、テープが連続走行して
いるときのト生コントロール・ンルスを周波数検出して
判断し、この判定結果つまり速度設定用の情報を保持回
路に記憶する。
されているのかを知るためには、テープが連続走行して
いるときのト生コントロール・ンルスを周波数検出して
判断し、この判定結果つまり速度設定用の情報を保持回
路に記憶する。
しかしながら、VTRのスロー再生を行った場合は、チ
ーlが間欠送りされるために再生コントロールパルスの
周波数情報を用いることができない。つ鷹り、スロー再
生から通常再生に切換えた場合は、スロー再生時の再生
コントロール・譬ル艮僧報は誤った判定結果(速度設定
用の情報)となっている。このため、録画モードを知る
ためには、必らず持前にテープを連続走行させてみて、
その判定結果を上記保持回路に記憶しておく必要がある
。1つのテープが全ての部分で同−録画モードで記録さ
れていれば、初期の段階でテープを連続走行させて、録
画モードの判別結果を最後まで上記保持回路に記憶して
おけば途中でスロー再生を行って4問題はない。
ーlが間欠送りされるために再生コントロールパルスの
周波数情報を用いることができない。つ鷹り、スロー再
生から通常再生に切換えた場合は、スロー再生時の再生
コントロール・譬ル艮僧報は誤った判定結果(速度設定
用の情報)となっている。このため、録画モードを知る
ためには、必らず持前にテープを連続走行させてみて、
その判定結果を上記保持回路に記憶しておく必要がある
。1つのテープが全ての部分で同−録画モードで記録さ
れていれば、初期の段階でテープを連続走行させて、録
画モードの判別結果を最後まで上記保持回路に記憶して
おけば途中でスロー再生を行って4問題はない。
しかし、1つのテープが例えば前半と後半とで異った録
画モードで記録されており、その変多目で間欠スロー再
生が行なわれたとすると4はや保持回路の判定結果は後
半部の通常再生では役に立えなくなる。
画モードで記録されており、その変多目で間欠スロー再
生が行なわれたとすると4はや保持回路の判定結果は後
半部の通常再生では役に立えなくなる。
この発明は上記の事情に1みてなされえもので、録画モ
ードを常に正確に監視できるようにt再生コントロール
パルス周波数の情報の他に、水平同期信号の位相情報を
検出することにより(間欠スロー再生時)テープの録画
モードに対応した再生スピードに容晶に切換えられるよ
うにし得る自動力−デ速度切換装置を提供することを目
的とする。
ードを常に正確に監視できるようにt再生コントロール
パルス周波数の情報の他に、水平同期信号の位相情報を
検出することにより(間欠スロー再生時)テープの録画
モードに対応した再生スピードに容晶に切換えられるよ
うにし得る自動力−デ速度切換装置を提供することを目
的とする。
この発明では、間欠スロー再生時には、間欠的に送られ
るテープから得られる再生コントロール・譬ルスよりも
、連続スキャンによって得られている水平同期信号を監
視するスキ、−検出装置32を用いることによって記録
モードを常に正確に監視するものである。
るテープから得られる再生コントロール・譬ルスよりも
、連続スキャンによって得られている水平同期信号を監
視するスキ、−検出装置32を用いることによって記録
モードを常に正確に監視するものである。
以下この発明の=実施例を図面に参照して説明する。1
11図において11はVTRの再生4コントロールノ臂
ルス再生ヘツト”t’iす、コのへ、ドの出力再生コン
トロール/譬ルスは、ノ譬ルス増幅(ロ)路12t−介
して位相比較器13に入力され基単信号(垂直同期信号
t−H分周したもの又は発振出力)と位相比較される。
11図において11はVTRの再生4コントロールノ臂
ルス再生ヘツト”t’iす、コのへ、ドの出力再生コン
トロール/譬ルスは、ノ譬ルス増幅(ロ)路12t−介
して位相比較器13に入力され基単信号(垂直同期信号
t−H分周したもの又は発振出力)と位相比較される。
また再生コントロールパルスは、周波数検出器16に入
力され、再生チーデスピードが正常か否かの判定がなさ
れる。良とえば、ヘリカルスキャン方式のVTRKあっ
て、1時間碌画、2時間IIklIjが可能なものKあ
りては、記録モードと再生モード間において、コントロ
ールノ彎ルス周波数は下の表のような関係にある。
、モード5で再生した場合は、3
0Iig(正常)のコントロールパルスが得ら1れ、2
Hモード再生した場合は151(zのコントロールパル
スが得られる。tた、2時間記録のテープl VTRK
fj填して、IHモードで再生した場合は60 n、
のコントロールノ臂ルスが得られ、2Hモード再生した
場合1130 Hzのコントロールノ臂ルスが得られる
。
力され、再生チーデスピードが正常か否かの判定がなさ
れる。良とえば、ヘリカルスキャン方式のVTRKあっ
て、1時間碌画、2時間IIklIjが可能なものKあ
りては、記録モードと再生モード間において、コントロ
ールノ彎ルス周波数は下の表のような関係にある。
、モード5で再生した場合は、3
0Iig(正常)のコントロールパルスが得ら1れ、2
Hモード再生した場合は151(zのコントロールパル
スが得られる。tた、2時間記録のテープl VTRK
fj填して、IHモードで再生した場合は60 n、
のコントロールノ臂ルスが得られ、2Hモード再生した
場合1130 Hzのコントロールノ臂ルスが得られる
。
従って、コントロールパルスのJIIltIL数が30
11゜のときは正常であり、これよシ小さいときは2H
モードのチーブ速度の設定が行なわれており、1時間記
録のチー/がVTRに装填されていることになる。この
場合はIHモードの速度設定に切換えればよい。このよ
うに周波数検出器16ハ、再生コントロールノ譬ルスの
周波数カら、VTRの再生スピードと装填されたテート
の配録モードとの関係を検出することができ、この検出
結果によって、保持回路17内の速度設定用の情報を切
換えることができる。保持回路11から出力された速度
設定用の情報は、速度制御回路15に入力される。゛こ
の速度制御回路15は、設定された速度情報に応じてキ
ャプスタンモータ20の回転速度を設定する。キャプス
タンモータ200回転検出器21からの/llススAF
C(自動周波数コントロール)のために用いられる。速
度制御回路15の出力は、合成器14に入力される。こ
の合成器′14、には、前記位相検波器130位相制御
出力も入力されており、その合成出力は、スイッチ18
の一′万の入力端子(a) K導出される。このスイッ
チ18は、VTRの連続再生モードのときは、入力端子
(、>を選択し、間欠スロー再生モードのときは入力端
チー)を選択する。入力端チー)には、間欠送り制御回
路22の出力が加えられている。スイッチ18で選択し
た出力は、モータドライブ回路19に入力され1.キャ
プスタンモータ20を回転駆動する。
11゜のときは正常であり、これよシ小さいときは2H
モードのチーブ速度の設定が行なわれており、1時間記
録のチー/がVTRに装填されていることになる。この
場合はIHモードの速度設定に切換えればよい。このよ
うに周波数検出器16ハ、再生コントロールノ譬ルスの
周波数カら、VTRの再生スピードと装填されたテート
の配録モードとの関係を検出することができ、この検出
結果によって、保持回路17内の速度設定用の情報を切
換えることができる。保持回路11から出力された速度
設定用の情報は、速度制御回路15に入力される。゛こ
の速度制御回路15は、設定された速度情報に応じてキ
ャプスタンモータ20の回転速度を設定する。キャプス
タンモータ200回転検出器21からの/llススAF
C(自動周波数コントロール)のために用いられる。速
度制御回路15の出力は、合成器14に入力される。こ
の合成器′14、には、前記位相検波器130位相制御
出力も入力されており、その合成出力は、スイッチ18
の一′万の入力端子(a) K導出される。このスイッ
チ18は、VTRの連続再生モードのときは、入力端子
(、>を選択し、間欠スロー再生モードのときは入力端
チー)を選択する。入力端チー)には、間欠送り制御回
路22の出力が加えられている。スイッチ18で選択し
た出力は、モータドライブ回路19に入力され1.キャ
プスタンモータ20を回転駆動する。
VTRの通常の連続再生の場合は、キャプスタンモータ
20が回転すると、再生コントロー〃ノQルスは周波数
検出器16、にて周波数判別される。この判別結果は、
保持回路1・1に保持され、速度制御回路15に加え“
られる。この速度制御回路15にては判別結果に基づき
、九とえばキャプスタン回転検出、4ルスの分周比が設
定される。この分周比を設定する場合は、現在のテープ
設定速度であれば、ど・のくらいの回転検出ノ豐ルス周
波歇讐得るのか予じめ計算しておき、回転検出/4ルス
周波数が所望の値でなかった場合は、所望の回転検出ノ
タルスが得られるようにキャプスタンモータの速度及び
回転WN13”ルスの分周比を設定する。(これは本件
出願人が出願した特願昭56−139337号にも記載
されている。) 次にVTRの間欠スロー再生モードにありては、スイッ
チ1aが端チー)側に切換えられ、キャプスタンモータ
20は間欠的にテープを送るようになる。この場合、再
生コントロール14ルスの鵬波数情報を用いることがで
きないので、水平同期信号の位相情報が用いられる。つ
まり、間欠送砂時の水平同期信号は、水平同期分離回路
25にて分離され、位相比較器30の一方の入力端子に
加えられるとともに、台形波発生器26に入力される。
20が回転すると、再生コントロー〃ノQルスは周波数
検出器16、にて周波数判別される。この判別結果は、
保持回路1・1に保持され、速度制御回路15に加え“
られる。この速度制御回路15にては判別結果に基づき
、九とえばキャプスタン回転検出、4ルスの分周比が設
定される。この分周比を設定する場合は、現在のテープ
設定速度であれば、ど・のくらいの回転検出ノ豐ルス周
波歇讐得るのか予じめ計算しておき、回転検出/4ルス
周波数が所望の値でなかった場合は、所望の回転検出ノ
タルスが得られるようにキャプスタンモータの速度及び
回転WN13”ルスの分周比を設定する。(これは本件
出願人が出願した特願昭56−139337号にも記載
されている。) 次にVTRの間欠スロー再生モードにありては、スイッ
チ1aが端チー)側に切換えられ、キャプスタンモータ
20は間欠的にテープを送るようになる。この場合、再
生コントロール14ルスの鵬波数情報を用いることがで
きないので、水平同期信号の位相情報が用いられる。つ
まり、間欠送砂時の水平同期信号は、水平同期分離回路
25にて分離され、位相比較器30の一方の入力端子に
加えられるとともに、台形波発生器26に入力される。
この台形波発生回路26にては、水平同期信号周期の台
形波が発生され、この台形波はサンプルホールド回路2
7に入力される。このサンノルホールド回路21は、台
形波の傾斜部分の一定箇所でその電圧をサン!リングホ
ールドするもので、そのホールド電圧は、電圧制御発振
器28の周波数制御端子に加見られる。この電圧制御発
振器28は2倍の水平周波数の発振出力を得るもので、
その出力は機会周回路29を介して位相比較器30に入
力されるとともにサンプルホールド回路21のサンプリ
ング/譬ルスとなる。位相比較器JOは、水平周期信号
の位相が変ったときに検波出力を得るもので、この検出
力が発生したとき・譬ルス検出回路31は・臂ルスを出
力する。なお保持回路11は、 VTRのモードに応じ
て1間欠スロー再生のときは、ノ母ルス検出回路31か
らの出力を受は付けるように切換えられている。この・
譬ルス検出回路31から得られ九ノ41ル、ス、は、水
平周期信号の位相が変りたということを知らせる情報、
つt9記録モード(1時間モードあるいは2時間モード
)の変化キャッチ情報となる。
形波が発生され、この台形波はサンプルホールド回路2
7に入力される。このサンノルホールド回路21は、台
形波の傾斜部分の一定箇所でその電圧をサン!リングホ
ールドするもので、そのホールド電圧は、電圧制御発振
器28の周波数制御端子に加見られる。この電圧制御発
振器28は2倍の水平周波数の発振出力を得るもので、
その出力は機会周回路29を介して位相比較器30に入
力されるとともにサンプルホールド回路21のサンプリ
ング/譬ルスとなる。位相比較器JOは、水平周期信号
の位相が変ったときに検波出力を得るもので、この検出
力が発生したとき・譬ルス検出回路31は・臂ルスを出
力する。なお保持回路11は、 VTRのモードに応じ
て1間欠スロー再生のときは、ノ母ルス検出回路31か
らの出力を受は付けるように切換えられている。この・
譬ルス検出回路31から得られ九ノ41ル、ス、は、水
平周期信号の位相が変りたということを知らせる情報、
つt9記録モード(1時間モードあるいは2時間モード
)の変化キャッチ情報となる。
この/4ルスが得られたとき、保持回路17は、今まで
記憶していた記録モード情報を1時間モードあるいは2
時間モードの何れか一方に切換える。
記憶していた記録モード情報を1時間モードあるいは2
時間モードの何れか一方に切換える。
上記水平同期分離回路252台形波発生回路26、サン
プルホールド回路27.電圧制御魂振器289位相比較
器J Q * z4ルス検出回路31勢はいわゆるスキ
、−検出装筐32を構成している。今、VTRで記録さ
れるテープフォーマットの1つのαヨがN+−f(N#
i整数)に選ばれていれば、相IIシ合うトラ、り上の
水平同期信号が同一直線上に並び、いわゆるH合せがで
きた状態となる。また、これ以外のαHの条件ではH合
せができない。従って、テープ停止時の再生では、第2
図に示すように1つのヘッドが2つのトラ、り’r1
、’r、にまたがった軌跡Glt通り再生する。この九
めH合せがで11ない部分では、再生同期信号に不連続
が生じスキ、−が発生する。
プルホールド回路27.電圧制御魂振器289位相比較
器J Q * z4ルス検出回路31勢はいわゆるスキ
、−検出装筐32を構成している。今、VTRで記録さ
れるテープフォーマットの1つのαヨがN+−f(N#
i整数)に選ばれていれば、相IIシ合うトラ、り上の
水平同期信号が同一直線上に並び、いわゆるH合せがで
きた状態となる。また、これ以外のαHの条件ではH合
せができない。従って、テープ停止時の再生では、第2
図に示すように1つのヘッドが2つのトラ、り’r1
、’r、にまたがった軌跡Glt通り再生する。この九
めH合せがで11ない部分では、再生同期信号に不連続
が生じスキ、−が発生する。
たとえば、VTRの一つのテープフォーマットが、テー
プスピードvT=vT1.α−1,5で規定され。
プスピードvT=vT1.α−1,5で規定され。
他のテープフォーマ、トがテープスピードvT2==V
?・強となりている場合、次のようなHずれとなる。
?・強となりている場合、次のようなHずれとなる。
αm=2nMV、 ctgM’/ (Z yπφ−jl
Vy ma #。)なる関係式で幅−0さ1.πφ>V
、/f、として、α、s= 2m、Vy/’ V’πφ である。−二シリンダ径t /y ;フィールド周波数
m、 :フィールド毎走査馨数、θ。;ビデオトラッ
ク角(テープ停止時)従って、テープスピードv0にお
けるα、は、0.75となる。従りてこのα、の変化を
スキ、−検出すれば、記録時のテープ速度が変化してい
る位置を知ることができる。
Vy ma #。)なる関係式で幅−0さ1.πφ>V
、/f、として、α、s= 2m、Vy/’ V’πφ である。−二シリンダ径t /y ;フィールド周波数
m、 :フィールド毎走査馨数、θ。;ビデオトラッ
ク角(テープ停止時)従って、テープスピードv0にお
けるα、は、0.75となる。従りてこのα、の変化を
スキ、−検出すれば、記録時のテープ速度が変化してい
る位置を知ることができる。
上記し九ようにこの発明は銀画モードを常に正確に監視
でき、特に間欠スロー再生時には、周波数情報o得<<
いコントロールノ譬ルスよシも、水平同期信号の位相情
報を検出するようにして、常に正確なテープ速度設定用
の情報を保持回路にセットでき得る自動テープ速度切換
装置を提供できる。
でき、特に間欠スロー再生時には、周波数情報o得<<
いコントロールノ譬ルスよシも、水平同期信号の位相情
報を検出するようにして、常に正確なテープ速度設定用
の情報を保持回路にセットでき得る自動テープ速度切換
装置を提供できる。
1111図はこの発明の一実施例を示す構成説明図、第
2図はVTRのテープ停止時におけるへ。 )′スキャン軌跡の説明図である。 16・・・周波数検出器、11・・・保持回路、18・
・・スイッチ、20−・・キャプスタンモータ、21・
・・回転検出器、22・・・間欠送シ制御回路、26・
・・水平同期分離回路、26・・・台形波発生回路、2
7・・・サンプルホールド回路、28・・・電圧制御発
振器、SO−・・位相比較器、31・・・・臂ルス検出
回路。
2図はVTRのテープ停止時におけるへ。 )′スキャン軌跡の説明図である。 16・・・周波数検出器、11・・・保持回路、18・
・・スイッチ、20−・・キャプスタンモータ、21・
・・回転検出器、22・・・間欠送シ制御回路、26・
・・水平同期分離回路、26・・・台形波発生回路、2
7・・・サンプルホールド回路、28・・・電圧制御発
振器、SO−・・位相比較器、31・・・・臂ルス検出
回路。
Claims (1)
- ゛チー′fを走行させるキャプスタンモータを間欠的に
回転、停止せしめる間欠送り制御回路と、前記テープか
ら再生される映像信号の水平同期信号の不連続性を検出
し、その時点において立上がるあるいは立下がる/ll
スス出力するスキュー検出器と、′このスキュー検出器
″□からのノクルスが加えられることによって前記キャ
プスタンモータの連続回転スピードを決定するための速
度設定用の情報を切換えられる保持回路とを具備したこ
とを特゛微とする自動テープスピード切換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57015869A JPS58133653A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 自動テ−プ速度切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57015869A JPS58133653A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 自動テ−プ速度切換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58133653A true JPS58133653A (ja) | 1983-08-09 |
Family
ID=11900799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57015869A Pending JPS58133653A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 自動テ−プ速度切換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58133653A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0204544A2 (en) * | 1985-06-03 | 1986-12-10 | Victor Company Of Japan, Limited | Control pulse recording circuit |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP57015869A patent/JPS58133653A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0204544A2 (en) * | 1985-06-03 | 1986-12-10 | Victor Company Of Japan, Limited | Control pulse recording circuit |
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