JP2682025B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP2682025B2 JP63174502A JP17450288A JP2682025B2 JP 2682025 B2 JP2682025 B2 JP 2682025B2 JP 63174502 A JP63174502 A JP 63174502A JP 17450288 A JP17450288 A JP 17450288A JP 2682025 B2 JP2682025 B2 JP 2682025B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は再生スピードを可変するいわゆるピッチコン
トロールが可能な回転ヘッド方式ディジタルオーディオ
テープレコーダ(R−DAT)等の磁気記録再生装置に関
する。
従来の技術 近年、回転ヘッド方式ディジタルオーディオテープレ
コーダ(以下R−DATと略称す)が製品化されている。
このR−DATの仕様、フォーマット等に関しては、DATコ
ンファレンス(CONFERENCE)より提示されており、記録
されたテープの互換性を保つ上で必要な項目が定められ
ている。
以下、このDATフォーマットに基づいた従来の磁気記
録再生装置について説明する。
第3図は回転ドラム、磁気ヘッドおよび磁気テープの
配置図であり、第4図は従来の磁気記録再生装置の構成
を示したものである。
第3図において1は回転ドラムであり、反時計方向に
回転する。2a,2bは互いにアジマスの異なる一対の磁気
ヘッドであり、回転ドラム1の同一平面内に180度対向
して取り付けられている。3は回転ドラム1に対して90
度巻付いて走行する磁気テープ、4a,4bは磁気テープ3
の走行経路を定める走行ガイド支柱である。
第4図において、2a,2bは磁気ヘッドであり第3図に
示す磁気ヘッドに相当する。5は磁気ヘッド2a,2bで再
生された記録情報を増幅・波形等化および波形整形して
出力する再生増幅器、6は与えられた誤差電圧によって
出力クロック(例えば9.408MHz前後)の発振周波数が制
御される電圧制御発振器(以下VCOと略称す)であり、
7はクロックを後段に出力する出力端子である。8は再
生増幅器5から出力した再生信号とVCO6からフィードバ
ックしたクロックとの位相差を検出し誤差電圧に変換し
て出力する位相検波器、9はループの応答速度を決める
ローパスフィルタ(以下LPFと略称す)であり、位相検
波器8から出力した誤差電圧はLPF9を介してVCO6に入力
される。10は再生増幅器5の再生信号を後段に出力する
出力端子である。
以上のように構成された従来の磁気記録再生装置につ
いて、以下その動作を説明する。
第3図および第4図において、磁気テープ3に記録さ
れた記録情報は、磁気ヘッド2aおよび2bにより交互にか
つ単独に再生され再生増幅器5に入力する。再生増幅器
5で増幅・波形等化および波形整形された再生信号は、
出力端子10に出力されるとともに位相検波器8に印加さ
れる。位相検波器8において、再生増幅器5から印加さ
れた再生信号とVCO6からフィードバックしたクロックと
の位相差を検出し誤差電圧に変換して、LPF9を介してVC
O6に入力する。
従って、VCO6,位相検波器8,LPF9からなるいわゆるPLL
(フェーズ・ロックド・ループ)により、出力端子7の
クロックと出力端子10の再生信号とはいわゆる位相ロッ
ク状態を保持している。なお詳細は省略するがこれらの
クロックと再生信号は後段に送られて復調・誤り訂正等
の処理が行なわれる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、一般にR−DATのように再生信号が間
欠的に入力するシステムの場合、電圧制御発振器が安定
して発振する周波数レンジは比較的狭く、音程を変える
ために再生スピードを変化させるいわゆるピッチコント
ロールを行なう場合、上記の従来の構成では、VCO6の出
力クロックが再生信号に追従できず復調が不可能になる
危険性があった。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、ピッチコ
ントロールを行なう場合でも安定して再生信号からクロ
ックを抽出できる磁気記録再生装置を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の磁気記録再生装置
は、磁気テープ上に斜め方向に順次形成されたトラック
を一対以上の磁気ヘッドが交互にかつ単独に走査するこ
とにより記録情報を再生すると共に再生スピードが可変
する装置であって、再生スピードの指示値を出力する制
御手段と、再生された再生信号と電圧制御発振器からの
フィードバック信号との位相誤差電圧で電圧制御発振器
の発振周波数を制御することにより再生信号からクロッ
クを抽出するクロック抽出手段と、電圧制御発振器の発
振周波数のレンジを決定する時定数を、いずれの磁気ヘ
ッドも記録情報を再生しない区間または磁気ヘッドの切
換区間に、制御手段の指示値に関連して切換える切換手
段とを備えると共に、制御手段の指示値による再生スピ
ードで走行するように構成されている。
作用 本発明は上記した構成により、再生スピードの指示値
に対応して、切換手段が電圧制御発振器の時定数を切換
えることにより発振周波数のレンジが再生信号に対して
最適値にシフトするか、あるいは記録情報が再生されな
い区間において切換え手段が電圧制御発振器の時定数を
切換えることにより発振周波数のレンジが再生信号に対
して最適値にシフトするものである。
実施例 以下本発明の一実施例の磁気記録再生装置について、
図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における磁気記録再生装置
の構成を示すものである。第1図において、11a,11bは
互いにアジマスの異なる一対の磁気ヘッドであり第3図
における同一番号に相当する。12は磁気ヘッド11a,11b
で再生された記録情報を増幅・波形等化および波形整形
して出力する再生増幅器、13は与えられた誤差電圧によ
って出力クロックの発振周波数が制御される電圧制御発
振器(以下VCOと略称す)であり、14はVCO13に接続され
る時定数用のコンデンサである。15a,15b,15cはそれぞ
れ各一端が共通接続されてVCO13に入力する時定数用の
抵抗、16は基準電圧を供給する供給端子である。17は抵
抗15a,15b,15cのいずれかを選択して供給端子16に接続
するスイッチ素子であり、例えば半導体で構成されてい
る。ここで抵抗15bがスイッチ素子17を介して供給端子1
6に接続された場合、コンデンサ14,抵抗15bからなる時
定数により、VCO13は正規の再生スピード状態に適した
レンジのクロック(例えば9.408MHz前後)を発振するも
のとする。さらに抵抗15a,15b,15cは、抵抗15bに対して
それぞれ例えば−10%,+10%の設定されているものと
する。
18は、再生スピードの指示値に従って磁気ヘッド11a,
11bのいずれもトラックを走査しない区間あるいは両磁
気ヘッドの切換区間にスイッチ素子17を切換える制御回
路であって、例えば正規の再生スピードに対して+5%
以上の再生スピード指示値であればスイッチ素子17は抵
抗15aを選択し、−5%以下の再生スピードの指示値で
あればスイッチ素子17は抵抗15cを選択し、それ以外の
再生スピードの指示値であればスイッチ素子17は抵抗15
bを選択するものとする。
19はVCO13から出力されたクロックを後段に出力する
出力端子、20は再生増幅器12から出力した再生信号とVC
O13からフィードバックしたクロックとの位相差を検出
し誤差電圧に変換して出力する位相検波器、21はループ
の応答速度を決めるローパスフィルタ(以下LPFと略称
す)であり、位相検波器20から出力した誤差電圧はLPF2
1を介してVCO13に入力する。22は再生増幅器12の再生信
号を後段に出力する出力端子である。
なお、本実施例の磁気記録再生装置は、正規の再生ス
ピードに対し−15%〜+15%のピッチコントロールを行
なうものとする。
以上のように構成された本実施例の磁気記録再生装置
について、以下第1図および第2図を用いてその動作を
説明する。第2図は本実施例の動作を時間経過とともに
示した動作説明のための波形図であり、tは時間軸を表
わし、t1,t2,t3,……,t10はそれぞれ一定の時間領
域を表わしたものである。C,D,Eは第1図における同一
符号を表わしたものであり、波形Cに示すように磁気ヘ
ッド11aは時間領域t1,t5,t9において、また波形Dに
示すように磁気ヘッド12bは時間領域t3,t7において磁
気テープ上のトラックをそれぞれ走査することを示して
いる。
第1図において、例えば第3図に示すように磁気テー
プに記録された記録情報は、波形Cおよび波形Dに示す
ように、磁気ヘッド11aおよび11bにより交互にかつ単独
に再生され再生増幅器12に入力する。再生増幅器12で増
幅・波形等化および波形整形された再生信号は波形Eに
示すように出力端子22に出力されるとともに位相検波器
20に印加される。位相検波器20において、再生増幅器12
から印加された再生信号とVCO13からフィードバックし
たクロックとの位相差を検出し誤差電圧に変換して、LP
F21を介してVCO13に入力する。ここで再生スピードが正
規の状態であれば、VCO13から出力するクロックは発振
周波数が9.408MHz前後で再生信号に位相ロックするとと
もに、制御回路18によりスイッチ素子17は抵抗15bを選
択する。なお詳細は省略するがこれらのクロックと再生
信号は後段に送られて復調・誤り訂正等の処理が行われ
る。
次にピッチコントロールを行なう場合の動作について
説明する。まず、再生スピードを徐々に上げていく場合
について述べると、再生スピードの指示値が上昇し実際
の再生スピードが追従して上昇して行くと、再生信号の
周波数が上昇して行くとともに、VCO13の出力クロック
も再生信号に位相ロックした状態で周波数が上昇する。
ここで、再生スピードの指示値が+5%までは制御回路
18によりスイッチ素子17は抵抗15bを選択するが、再生
スピードの指示値が+5%以上になると制御回路18によ
りスイッチ素子17は抵抗15aを選択する。抵抗15aが選択
されると抵抗値が10%低くなるのでVCO13の時定数も10
%小さくなり、VCO13の発振周波数のレンジが10%高域
にシフトする。
逆に再生スピードの指示値を徐々に下げていく場合に
ついても同様であり、再生スピードの指示値が−5%ま
では抵抗15bが選択されるが、再生スピードの指示値が
−5%以下になると抵抗15cが選択される。抵抗15cが選
択されると抵抗値が10%高くなるのでVCO13の発振周波
数のレンジが10%低域にシフトする。
なお制御回路18は、磁気ヘッド11a,11bのいずれもト
ラックを走査しない区間あるいは両磁気ヘッドの切換区
間、すなわち第2図の各時間領域t2,t4,t6,t8,t10
においてのみスイッチ素子17を切換える。
以上のように本実施例によれば、−15%〜+15%の再
生スピードの変化に対応して、VCO13の出力クロックの
発振周波数のレンジが自動的に最適値にシフトする。な
お、スイッチ素子17の切換え端子数を追加して時定数用
の抵抗を増加してもよい。この場合は、VCO13の出力ク
ロックの発振周波数のレンジが再生スピードに対してよ
り細かくシフトできるため、信頼性が高まる利点があ
る。
さらにスイッチ素子17が、各時間領域t2,t4,t6
t8,t10において切換わることにより、VCO13の時定数が
変化する際に生ずるクロックの一瞬の揺らぎあるいはス
イッチ素子17から発生するノイズが各時間領域t2,t4
t6,t8,t10の区間内で安定化するため、再生信号とク
ロックの位相差関係に影響する危険がなくなり装置の信
頼性が更に向上するのみならず時定数の種類も少なくて
すむ利点がある。
発明の効果 以上のように本発明は、磁気テープ上の斜め方向に順
次形成されたトラックを一対以上の磁気ヘッドが交互に
かつ単独に走査することにより記録情報を再生すると共
に再生スピードが可変する磁気記録再生装置であって、
再生スピードの指示値を出力する制御手段と、再生され
た再生信号と電圧制御発振器からのフィードバック信号
との位相誤差電圧で電圧制御発振器の発振周波数を制御
することにより、再生信号からクロックを抽出するクロ
ック抽出手段と、前記電圧制御発振器の発振周波数のレ
ンジを決定する時定数を、いずれの磁気ヘッドも記録情
報を再生しない区間または磁気ヘッドの切換え区間に前
記制御手段の指示値に関連して切換える切換手段とを備
えると共に、前記制御手段の指示値による再生スピード
で走行することにより、簡単な構成で再生スピードの変
化に対応して電圧制御発振器の発振周波数のレンジが再
生信号に対して最適値にシフトするため、いわゆるピッ
チコントロールを行なう場合クロックの再生信号に対す
る追従性が飛躍的に向上する。しかもピッチコントロー
ル動作時にテープのドロップアウト等で再生信号が一瞬
欠落した場合でも、電圧制御発振器の発振周波数のレン
ジは影響されないので、再生信号回復後速やかにクロッ
ク抽出が可能となる。
さらに本発明では、少ない種類の時定数を設定するだ
けですむため低コスト化が図れるとともに、時定数の切
換え時に生ずるクロックの揺らぎやノイズでクロック抽
出が不可能になるという危険がなくなり装置の信頼性が
さらに向上するなど優れた効果を得ることのできる磁気
記録再生装置を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における磁気記録再性装置の
構成を示すブロック図、第2図は第1図に係わる動作説
明のための波形図、第3図はR−DATの回転ドラム、磁
気ヘッド・磁気テープのブロック図、第4図は従来の磁
気記録再生装置のブロック図である。 11a,11b……磁気ヘッド、12……再生増幅器、13……電
圧制御発振器、14……コンデンサ、15a,15b,15c……抵
抗、17……スイッチ素子、18……制御回路、20……位相
検波器、21……ローパスフィルタ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープ上に斜め方向に順次形成された
    トラックを一対以上の磁気ヘッドが交互にかつ単独に走
    査することにより記録情報を再生すると共に再生スピー
    ドが可変する磁気記録再生装置であって、 再生スピードの指示値を出力する制御手段と、 再生された再生信号と電圧制御発振器からのフィードバ
    ック信号との位相誤差電圧で前記電圧制御発振器の発振
    周波数を制御することにより再生信号からクロックを抽
    出するクロック抽出手段と、 前記電圧制御発振器の発振周波数のレンジを決定する時
    定数を、いずれの磁気ヘッドも記録情報を再生しない区
    間または磁気ヘッドの切換え区間に、前記制御手段の指
    示値に関連して切換える切換手段とを備えるとともに、
    前記制御手段の指示値による再生スピードで走行する磁
    気記録再生装置。
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