JPS6040521A - トラツキング制御装置 - Google Patents
トラツキング制御装置Info
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- JPS6040521A JPS6040521A JP58146512A JP14651283A JPS6040521A JP S6040521 A JPS6040521 A JP S6040521A JP 58146512 A JP58146512 A JP 58146512A JP 14651283 A JP14651283 A JP 14651283A JP S6040521 A JPS6040521 A JP S6040521A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/584—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
- G11B5/588—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads
- G11B5/592—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads using bimorph elements supporting the heads
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、斜走査方式ビデオテープレコーダの可変速再
生における回転ヘッドのトラッキング制御装置に関する
。
生における回転ヘッドのトラッキング制御装置に関する
。
斜走査方式ビデオテープレコーダ（以下、単゛にＶＴＲ
という）においては、磁気テープ上に傾斜して形成され
るトラック毎に、１フイールドまたはその整数倍のピテ
オ信号が記録されるから、磁気テープを停止あるいは記
録時とは異なる速度で走行させることにより、スチル、
スロ１“。
という）においては、磁気テープ上に傾斜して形成され
るトラック毎に、１フイールドまたはその整数倍のピテ
オ信号が記録されるから、磁気テープを停止あるいは記
録時とは異なる速度で走行させることにより、スチル、
スロ１“。
−あるいは高速再生などの、いわゆる、可変速再生が容
易に行い得る。
易に行い得る。
ところが、かかる可変速再生においては、磁気テープ上
での回転ヘッドの走査軌跡と磁気テープ上のトラックと
の間にずれ、すなわち、トドラッキングずれが生ずるか
ら、再生画面にトラッキングずれにともなうノイズが生
ずる。
での回転ヘッドの走査軌跡と磁気テープ上のトラックと
の間にずれ、すなわち、トドラッキングずれが生ずるか
ら、再生画面にトラッキングずれにともなうノイズが生
ずる。
かかるーノイズを除去するための１つの方法として、サ
ーボ系により、回転′＼ラッドトラックとその長手方向
中央部で一致するように制御し、１゜ドラッギングずれ
を最小とするようにした方法が知られている。しかし、
この方法は、トラッキングずれ全完全に除くものではな
いから、やはり、ノイズが混入して画質の劣化を招くと
ともに、］・シシラの垂直同期信号が記録された部□分
でドラッギングずれを生ずるから、垂直同期信号が再生
されず、このために、擬似的な垂直同期信号を用いざる
を得ず、再生画像に垂直方向の揺れが生ずるという欠点
があった。
ーボ系により、回転′＼ラッドトラックとその長手方向
中央部で一致するように制御し、１゜ドラッギングずれ
を最小とするようにした方法が知られている。しかし、
この方法は、トラッキングずれ全完全に除くものではな
いから、やはり、ノイズが混入して画質の劣化を招くと
ともに、］・シシラの垂直同期信号が記録された部□分
でドラッギングずれを生ずるから、垂直同期信号が再生
されず、このために、擬似的な垂直同期信号を用いざる
を得ず、再生画像に垂直方向の揺れが生ずるという欠点
があった。
一方、ある種のＶＴ ［ｔでは、回転ヘッドをバイト・
モルフのような変形部材に取りつけ、かかる変形部材に
トラッキング制御信号を供給して変形させ、回転ヘッド
の回転面を変更することができるようにしている。かか
るｖ’ｉ’ｌｔによると、トラッキング制御信号Ｊを磁
気テープの走行速度に１゜応じて変更することにより、
磁気テープの走行速度のいかんにかかわらず、回転へ・
ノドの走査軌跡と磁気デープ上のトラックとを一致させ
ることができ、画質の良好な可変速再生画縁を得ること
ができる。 １゜ 第１図はかかるＶＴＲにおける従来のトラッキング制御
信号Ｍの一例全示す構成図であっ−Ｃ１１は磁気テープ
、２はベッドシリンダ、６はヘッド取付部材、４，５は
回転ヘッド、６はギャプスタン、７は回転数検出器、８
はクロック信号□発生器、９はヘッド切換１ｄ号発生器
、 １ｏ 、 ｉｉはトラッキング制御信号発生器、
１２ 、１５は駆動回路である。
モルフのような変形部材に取りつけ、かかる変形部材に
トラッキング制御信号を供給して変形させ、回転ヘッド
の回転面を変更することができるようにしている。かか
るｖ’ｉ’ｌｔによると、トラッキング制御信号Ｊを磁
気テープの走行速度に１゜応じて変更することにより、
磁気テープの走行速度のいかんにかかわらず、回転へ・
ノドの走査軌跡と磁気デープ上のトラックとを一致させ
ることができ、画質の良好な可変速再生画縁を得ること
ができる。 １゜ 第１図はかかるＶＴＲにおける従来のトラッキング制御
信号Ｍの一例全示す構成図であっ−Ｃ１１は磁気テープ
、２はベッドシリンダ、６はヘッド取付部材、４，５は
回転ヘッド、６はギャプスタン、７は回転数検出器、８
はクロック信号□発生器、９はヘッド切換１ｄ号発生器
、 １ｏ 、 ｉｉはトラッキング制御信号発生器、
１２ 、１５は駆動回路である。
同図において、ヘッドシリンダ２には、たとえば、電圧
の印加によって変形１′るバ・イモルフト）などからな
るヘッド取付部材６が回転可能に設けられ、このヘッド
取付部材乙に２つの回転ヘッド４．５が取りつけられて
ヘッドシリンダ２に互いにほぼ１８０度の角間隔で配置
されている。
の印加によって変形１′るバ・イモルフト）などからな
るヘッド取付部材６が回転可能に設けられ、このヘッド
取付部材乙に２つの回転ヘッド４．５が取りつけられて
ヘッドシリンダ２に互いにほぼ１８０度の角間隔で配置
されている。
回転ヘッド４，５は１フレ一ム周期で回転し、）。
磁気テープ１を、斜め方向に交互に１フィールド期間づ
つ走査する。
つ走査する。
回転数検出器７はキャグスメン６０回転数を検出し、こ
の回転数、したがって、磁気テープ１の走査速度に応じ
た周波数のパルス信号（以、（。
の回転数、したがって、磁気テープ１の走査速度に応じ
た周波数のパルス信号（以、（。
下、テープ速度信号という）ａを発生する。このテープ
速度信号ａの周波数は、磁気テープ１が速い程高い。ヘ
ッド切換信号発生器９は回転ヘッド４，５がカ回転する
毎にパルスＣを発生する。このパルスに］、ヘッド切換
信号であって、通常、回転ヘッド４，５から再生される
１フイールド毎のビデオ信号を切換える。また、クロツ
タ信号発生器８け一定周波数のクロック信号すを発生す
る。
速度信号ａの周波数は、磁気テープ１が速い程高い。ヘ
ッド切換信号発生器９は回転ヘッド４，５がカ回転する
毎にパルスＣを発生する。このパルスに］、ヘッド切換
信号であって、通常、回転ヘッド４，５から再生される
１フイールド毎のビデオ信号を切換える。また、クロツ
タ信号発生器８け一定周波数のクロック信号すを発生す
る。
トラッキング制御信号発生器１０ 、１１は、夫々１・
″回転数検出器７からテープ速度信号ａと、クロック信
号発生器８からクロック信号すと、ヘッド切換信号発生
器９からヘッド切換信号Ｃとが供給され、トラッキング
制御信号を発生する。
″回転数検出器７からテープ速度信号ａと、クロック信
号発生器８からクロック信号すと、ヘッド切換信号発生
器９からヘッド切換信号Ｃとが供給され、トラッキング
制御信号を発生する。
ドラッギング制御信号発生器１０からのトラツキトング
制御信号は駆動回路１２を介してヘッド取付部材５に供
給され、回転ヘラ１４０回転面を変化させる。また、ト
ラッキング制御信号発生器１０からのドラッギング制御
信号は駆動回路１３を介してヘッド取付部材３に供給さ
れ、回転へソ４゜ド５の回転面を変化させる。
制御信号は駆動回路１２を介してヘッド取付部材５に供
給され、回転ヘラ１４０回転面を変化させる。また、ト
ラッキング制御信号発生器１０からのドラッギング制御
信号は駆動回路１３を介してヘッド取付部材３に供給さ
れ、回転へソ４゜ド５の回転面を変化させる。
かかる従来技術によると、磁気テープ１が記録時とは異
なる速度で走行しているときに、ヘッド取付部材３にト
ラッキング制御信号が供給されない場合、第２図に示す
ように、走査軌跡゛１５はトラック１４に対してずれる
が、ヘッド取付部材３にトラッキング制御信号が供給さ
れると、第２図に示す回転ヘッド４．５は磁気テープ１
を走査しつつ、走査軌跡１５から順序矢印Ａで示す方向
に矢印への長さだけ位置ずれし、回転へＩｌｌｌｌラド
５の走査軌跡をトラック１４に一致させることができる
。
なる速度で走行しているときに、ヘッド取付部材３にト
ラッキング制御信号が供給されない場合、第２図に示す
ように、走査軌跡゛１５はトラック１４に対してずれる
が、ヘッド取付部材３にトラッキング制御信号が供給さ
れると、第２図に示す回転ヘッド４．５は磁気テープ１
を走査しつつ、走査軌跡１５から順序矢印Ａで示す方向
に矢印への長さだけ位置ずれし、回転へＩｌｌｌｌラド
５の走査軌跡をトラック１４に一致させることができる
。
第３図は第１図のトラッキング制御回路ｉｏ。
１１の一例を示すブロック図であって、１４，１５．１
＋５は入力端子、１７．１８はカウンタ、１９は分周口
（、。
＋５は入力端子、１７．１８はカウンタ、１９は分周口
（、。
路、２０は加算回路、２１は出力端子である。
第３図において、クロック信号発生器８（第１図）から
のクロック信号すは、入力端子１４から分周回路１９に
供給され、分周されてカウンター８のクロック端子ＣＬ
ＯＣＫに供給される。また１、１１回転数検出器９（第
１図）からのテープ速度信号ａは、入力端子１６からカ
ウンタ１７のクロック端子ＣＬＯＣＫに供給される。さ
らに、ヘッド切換信号発生器９ （ｇ １図）からのヘ
ッド切換信号Ｃは、入力端子１５からカウンタ１７ 、
ｉｓのリセット端子１ｔＥ Ｓ ＥＴに供給される。
のクロック信号すは、入力端子１４から分周回路１９に
供給され、分周されてカウンター８のクロック端子ＣＬ
ＯＣＫに供給される。また１、１１回転数検出器９（第
１図）からのテープ速度信号ａは、入力端子１６からカ
ウンタ１７のクロック端子ＣＬＯＣＫに供給される。さ
らに、ヘッド切換信号発生器９ （ｇ １図）からのヘ
ッド切換信号Ｃは、入力端子１５からカウンタ１７ 、
ｉｓのリセット端子１ｔＥ Ｓ ＥＴに供給される。
そこで、カウンタ１７はテープ速度信号ａの各パルス全
力ランＨ〜、ヘッド切換信号Ｃの各パルス毎にリセット
される。カウンタ１７の出力信号ｄはテープ速度信号ａ
のパルスが供給される１・・毎に振幅が上昇１７、ヘッ
ド切換信号Ｃの各パルス毎に振幅が零となる。したがっ
て、この出力信号は、振幅が階段的に変化して最大振幅
（すなわち、波高値）がテープ速度信号ａの周波数、し
たがって、磁気テープ１（第１図）の走行速１度に応じ
、回転ヘッド４，５（第１図）の磁気テープ１土の走査
期間、すなわち、回転ヘッド４．５の回転絢期の％に相
当する周期の鋸歯状波となる。
力ランＨ〜、ヘッド切換信号Ｃの各パルス毎にリセット
される。カウンタ１７の出力信号ｄはテープ速度信号ａ
のパルスが供給される１・・毎に振幅が上昇１７、ヘッ
ド切換信号Ｃの各パルス毎に振幅が零となる。したがっ
て、この出力信号は、振幅が階段的に変化して最大振幅
（すなわち、波高値）がテープ速度信号ａの周波数、し
たがって、磁気テープ１（第１図）の走行速１度に応じ
、回転ヘッド４，５（第１図）の磁気テープ１土の走査
期間、すなわち、回転ヘッド４．５の回転絢期の％に相
当する周期の鋸歯状波となる。
一方、カウンタ１８は分周されたクロック信号１ｂ′を
カウントし、ヘッド切換信号Ｃの各パルス毎にリセット
される。カウンタ１８の出力信号ｅ゛は分周されたクロ
ック信号ｂ′毎に振幅が上昇し、ヘッド切換信号Ｃの各
パルス毎に振幅が零となる。したがって、この出力信号
は、振幅が階段的に変化して波高値が分周されたクロッ
ク信号ｂ′の周波数に応じ、回転ヘッド４，５０回転周
期のカに相当する周期の鋸歯状波である。
カウントし、ヘッド切換信号Ｃの各パルス毎にリセット
される。カウンタ１８の出力信号ｅ゛は分周されたクロ
ック信号ｂ′毎に振幅が上昇し、ヘッド切換信号Ｃの各
パルス毎に振幅が零となる。したがって、この出力信号
は、振幅が階段的に変化して波高値が分周されたクロッ
ク信号ｂ′の周波数に応じ、回転ヘッド４，５０回転周
期のカに相当する周期の鋸歯状波である。
カウンタ１７は、たとえば、アップダウンカウンタであ
って、磁気テープ１が記録時の６倍の１・ν速度で走行
して再生するとき、すなわち、６倍速再生のときには、
テープ速度信号ａをアップカウントし、第４図（Ａｌに
示すように、磁気テープ１上のトラックの幅の３倍だけ
回転ヘッド４゜５を変位させることができる波高値の鋸
歯状波１゜市を発生する。同様にして、カウンタ１７は
、磁気テープ１が記録時の２倍あるいは１倍の速度で走
行して再生するとき、すなわち、２倍速再生あるいは１
倍速再生のときには、テープ速度信号ａをアップカウン
トし、第４図（Ａ＞に示すよ２．１うに、磁気テープ１
上のトラックの幅の２倍あるいは１倍だけ回転ヘッド４
，５を変位させることができる波高値の鋸歯状波山ある
いはｄ、を発生する。
って、磁気テープ１が記録時の６倍の１・ν速度で走行
して再生するとき、すなわち、６倍速再生のときには、
テープ速度信号ａをアップカウントし、第４図（Ａｌに
示すように、磁気テープ１上のトラックの幅の３倍だけ
回転ヘッド４゜５を変位させることができる波高値の鋸
歯状波１゜市を発生する。同様にして、カウンタ１７は
、磁気テープ１が記録時の２倍あるいは１倍の速度で走
行して再生するとき、すなわち、２倍速再生あるいは１
倍速再生のときには、テープ速度信号ａをアップカウン
トし、第４図（Ａ＞に示すよ２．１うに、磁気テープ１
上のトラックの幅の２倍あるいは１倍だけ回転ヘッド４
，５を変位させることができる波高値の鋸歯状波山ある
いはｄ、を発生する。
磁気テープ１が停止してスチル再生するときには、テー
プ速度信号ａは周波数が零であシ、このために、カウン
タ１７は振幅が零の鋸歯波（１ｃ（第４図（Ａ））を発
生する。
プ速度信号ａは周波数が零であシ、このために、カウン
タ１７は振幅が零の鋸歯波（１ｃ（第４図（Ａ））を発
生する。
さらに、磁気テープ１が記録時の１倍で逆方向に走行し
、これで再生を行なうとき、すなわ１・・ち、逆転１倍
速再生のときには、カウンタ１７はダウンカウントシ、
第４図（Ａ）に示すように、１倍速再生ときの出力信号
ｄ、を反転したよりな鋸歯状波ｄ、を発生する。
、これで再生を行なうとき、すなわ１・・ち、逆転１倍
速再生のときには、カウンタ１７はダウンカウントシ、
第４図（Ａ）に示すように、１倍速再生ときの出力信号
ｄ、を反転したよりな鋸歯状波ｄ、を発生する。
一方、カウンタ１８は、カウンタ１７が上記のよ１゜う
に動作するときには、ダウンカウンタであって分周され
たクロック信号ｂ′をダウンカウントし、逆転１倍速再
生時において、カウンタ１７が発生する鋸歯状波（１−
３と同一の、第４図（１３）に示す鋸歯状波ｅを発生す
る。この鋸歯状波ｅは１．。
に動作するときには、ダウンカウンタであって分周され
たクロック信号ｂ′をダウンカウントし、逆転１倍速再
生時において、カウンタ１７が発生する鋸歯状波（１−
３と同一の、第４図（１３）に示す鋸歯状波ｅを発生す
る。この鋸歯状波ｅは１．。
駆動回路１２ 、１３ （第１図）を介してヘッド取付
部材６に供給されると、磁気テープ１を停止させてスチ
ル再生するときのトラッキング制御信号に相当する。
部材６に供給されると、磁気テープ１を停止させてスチ
ル再生するときのトラッキング制御信号に相当する。
次に、カウンター７ 、１８の出力信号ｄ、ｅは加□算
回路２０で加算され、出力端子２１にトラッキング制御
信号ｆが得られる。このトラッキング制御信号ｆは、カ
ウンター７の出力信号ｄからカウンター日の出力信号ｅ
を減算して得られるものであるから、第４図（Ｃ）に示
すように、３倍速再生１′１時には、回転ヘッド４，５
（第１図）を磁気テープ１上の２トラツクの幅だけ変
位させる鋸歯状波ｆ、であシ、２倍速再生時には、同じ
くトラックの幅だけ変位させる鋸歯状波ｆ、であり、１
倍速再生時には、振幅が零の鋸歯状波ｆ１であり竜。
回路２０で加算され、出力端子２１にトラッキング制御
信号ｆが得られる。このトラッキング制御信号ｆは、カ
ウンター７の出力信号ｄからカウンター日の出力信号ｅ
を減算して得られるものであるから、第４図（Ｃ）に示
すように、３倍速再生１′１時には、回転ヘッド４，５
（第１図）を磁気テープ１上の２トラツクの幅だけ変
位させる鋸歯状波ｆ、であシ、２倍速再生時には、同じ
くトラックの幅だけ変位させる鋸歯状波ｆ、であり、１
倍速再生時には、振幅が零の鋸歯状波ｆ１であり竜。
スチル再生時には、回転ヘッド４，５を逆方向に１トラ
ツクの幅だけ変位させる鋸歯状波ｆ。であシ、さらに、
逆転１倍速再生時には、同じく２トラツクの幅だけ変位
させる鋸歯状波ｆ、である。
ツクの幅だけ変位させる鋸歯状波ｆ。であシ、さらに、
逆転１倍速再生時には、同じく２トラツクの幅だけ変位
させる鋸歯状波ｆ、である。
このようにして、第１図のトラッキング信号発生回路１
０，１１は鋸歯状のトラッキング制御信号ｆを発生し、
また、上記のようなトラッキング制御信号を発生するよ
うな周波数で、回転数検出器７がテープ速度信号ａを、
クロック信号”発生器８がクロック信号すを発生する。
０，１１は鋸歯状のトラッキング制御信号ｆを発生し、
また、上記のようなトラッキング制御信号を発生するよ
うな周波数で、回転数検出器７がテープ速度信号ａを、
クロック信号”発生器８がクロック信号すを発生する。
ところで、可変速再生を行なう場合、磁気テープ１０走
行速度と回転ヘッド４．５と相対速度は、通常再生時の
これらの相対速度と異なり、このために、再生されるビ
デオ信号における水１”□乎同期信号の周波数は、通常
再生時のそれとは異なってくる。この水平同期信号の周
波数の変動を補償するために、通常、可変速再生時の回
転ヘッド４，５０回転数、したがって、ヘッドシリンダ
３０回転数を、通常再生時の水平同期１・信号の周波数
と等しくなるように、変化させて水平同期信号の周波数
を補正（以下、これをｆｌｌ補正という）している。
行速度と回転ヘッド４．５と相対速度は、通常再生時の
これらの相対速度と異なり、このために、再生されるビ
デオ信号における水１”□乎同期信号の周波数は、通常
再生時のそれとは異なってくる。この水平同期信号の周
波数の変動を補償するために、通常、可変速再生時の回
転ヘッド４，５０回転数、したがって、ヘッドシリンダ
３０回転数を、通常再生時の水平同期１・信号の周波数
と等しくなるように、変化させて水平同期信号の周波数
を補正（以下、これをｆｌｌ補正という）している。
ところが、クロック信号発生器８からのクロック信号す
の周波数は一定である。このことに３゜よって、トラッ
キング制御に次のような問題が。
の周波数は一定である。このことに３゜よって、トラッ
キング制御に次のような問題が。
生ずる。この問題点を、第１図、第５図でもっ′て説明
する。
する。
いま、通常再生時にヘッド切換信号発生器９゛から、周
期Ｔ、のヘッド切換信号Ｃがカウンタ１８′のリセット
端子ＲＢＳＥＴに供給され、また、クロック信号発生器
８からのクロック信号すが分周器１９で分周され、分周
されたクロック信号ｂ′が゛カウンタ１８のクロック端
子ＣＬＯＣＫに供給されて゛いるものとすると、カウン
タ１８はヘッド切換信・・・号Ｃの周期Ｔ、に等しい期
間分周されたクロック信号ｂ′をカウントし、この期間
Ｔ、の周期でかつこの期間のカウント値に対応した波高
値の鋸歯・状波ｅを発生する。
期Ｔ、のヘッド切換信号Ｃがカウンタ１８′のリセット
端子ＲＢＳＥＴに供給され、また、クロック信号発生器
８からのクロック信号すが分周器１９で分周され、分周
されたクロック信号ｂ′が゛カウンタ１８のクロック端
子ＣＬＯＣＫに供給されて゛いるものとすると、カウン
タ１８はヘッド切換信・・・号Ｃの周期Ｔ、に等しい期
間分周されたクロック信号ｂ′をカウントし、この期間
Ｔ、の周期でかつこの期間のカウント値に対応した波高
値の鋸歯・状波ｅを発生する。
一方、可変速再生時においては、ヘッドシリ１゜ンダ３
の回転数−；変化し、ヘッド切換信号発生。
の回転数−；変化し、ヘッド切換信号発生。
器９が、第５図に示すように、周期Ｔ、（＜’Ｉ’、）
の。
の。
ヘッド切換信号Ｃ′を発生するとすれば、カラン。
り１８は期間Ｔ、毎に分周されたクロック信号ｂ′を６
カウントする。この結果、カウンタ１８は期間Ｔ、 、
Ｂ、１１ に等しい周期でこの期間のカウント値に対応した波高値
の鋸歯状波ｅを発生する。
カウントする。この結果、カウンタ１８は期間Ｔ、 、
Ｂ、１１ に等しい周期でこの期間のカウント値に対応した波高値
の鋸歯状波ｅを発生する。
ところが、先に説明したように、クロック信号すの周波
数は一定で分周器１９０分局比も一定であるから、通温
−Ｆ］：生時と可変速再生時とで力□ウンタ１８のカウ
ント数は異なり、この結果、カウンタ１８からの鋸歯状
波ｅの周期が異なることはもちろんのこと、波高値もカ
ウント数の差に応じたΔＥの差異が生ずる。このことは
、異なる可変速再生間についても同様である。 １・・
そこで、カウンタ１８からのかかる鋸歯状波ｅとカウン
タ１７からの鋸歯状波ｄを加算回路２０で加算すると、
出力端子２１に得られるトラッキング制御信号ｆは、第
５図の鋸歯状波ｅの波高値の差ΔＥによる誤差が生じ、
回転ヘッド４，５１・・のトラッキング制御を正確に行
なうことができ。
数は一定で分周器１９０分局比も一定であるから、通温
−Ｆ］：生時と可変速再生時とで力□ウンタ１８のカウ
ント数は異なり、この結果、カウンタ１８からの鋸歯状
波ｅの周期が異なることはもちろんのこと、波高値もカ
ウント数の差に応じたΔＥの差異が生ずる。このことは
、異なる可変速再生間についても同様である。 １・・
そこで、カウンタ１８からのかかる鋸歯状波ｅとカウン
タ１７からの鋸歯状波ｄを加算回路２０で加算すると、
出力端子２１に得られるトラッキング制御信号ｆは、第
５図の鋸歯状波ｅの波高値の差ΔＥによる誤差が生じ、
回転ヘッド４，５１・・のトラッキング制御を正確に行
なうことができ。
ない。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、各可変速
再生において、再生される水平同期信、１゜・ １２
・ 号の周波数を補正するためにヘッドシリンダの回転数を
変化させても、すなわち、ｆＨ補正によっても、回転ヘ
ッドのトラッキング制御を高い精度で行なうことができ
るようにしたドラッギング制御装置を提供するにある。
再生において、再生される水平同期信、１゜・ １２
・ 号の周波数を補正するためにヘッドシリンダの回転数を
変化させても、すなわち、ｆＨ補正によっても、回転ヘ
ッドのトラッキング制御を高い精度で行なうことができ
るようにしたドラッギング制御装置を提供するにある。
この目的を達成するために、本発明は、トラッキング制
御信号を形成するために、磁気テープの走行速度に応じ
た波高値の鋸歯状波信号に゛加算する鋸歯状波信号を、
ｆＨ補正によって変化Ｉｌｌする回転ヘッドの回転数に
応じた周波数の信号でもって形成Ｌ 、との鋸歯状波の
波高値が一定となるようにした点に特徴がある。
御信号を形成するために、磁気テープの走行速度に応じ
た波高値の鋸歯状波信号に゛加算する鋸歯状波信号を、
ｆＨ補正によって変化Ｉｌｌする回転ヘッドの回転数に
応じた周波数の信号でもって形成Ｌ 、との鋸歯状波の
波高値が一定となるようにした点に特徴がある。
以下、本発明の実施例を図面について説明する。 ｌ・
・ 第６図は本発明によるトラッキング制御装置の一実施例
を示す構成図であって、２２は回転数検出器でおｐ１第
１図に対応した部分には同一符号をつけて説明を一部省
略する。
・ 第６図は本発明によるトラッキング制御装置の一実施例
を示す構成図であって、２２は回転数検出器でおｐ１第
１図に対応した部分には同一符号をつけて説明を一部省
略する。
第６図において、ヘッドシリンダ６には回転、１゜検出
器２２を設け、この回転検出器２２は回転ヘッド４，５
の回転数に応じた周波数の信号（ヘッド回転信号という
）ｇを発生する。さらに、詳述すると、回転検出器２２
は回転ヘッド４，５０１回転に一定の波数のヘッド回転
信号ｇを発生″し、この波数は、磁気テープ１が通常の
再生（１倍速再生）における速度で走行するときに、回
転検出器７から発生されるテープ速度信号ａの回転ヘッ
ド４，５の１回転中の波数と等しくする。このために、
ヘッド回転信号ｇの周波数は（・・回転ヘッド４，５の
回転数に応じて変化する。
器２２を設け、この回転検出器２２は回転ヘッド４，５
の回転数に応じた周波数の信号（ヘッド回転信号という
）ｇを発生する。さらに、詳述すると、回転検出器２２
は回転ヘッド４，５０１回転に一定の波数のヘッド回転
信号ｇを発生″し、この波数は、磁気テープ１が通常の
再生（１倍速再生）における速度で走行するときに、回
転検出器７から発生されるテープ速度信号ａの回転ヘッ
ド４，５の１回転中の波数と等しくする。このために、
ヘッド回転信号ｇの周波数は（・・回転ヘッド４，５の
回転数に応じて変化する。
テープ速度信号ａ、ヘッド切換信号Ｃ，ヘッド回転信号
ｇけ夫々トラッキング制御信号発生器１０ 、１１に供
給され、回転ヘッド４，５に対するｌ・ランキング制御
信号が形成される。 ：５第７図は第６図のトラッキン
グ制御信号発生、器の一具体例を示すブロック図であっ
て、２３ハ入力端子であり、第３図に対応する部分には
同一符号をつけて一部説明を省略する。
ｇけ夫々トラッキング制御信号発生器１０ 、１１に供
給され、回転ヘッド４，５に対するｌ・ランキング制御
信号が形成される。 ：５第７図は第６図のトラッキン
グ制御信号発生、器の一具体例を示すブロック図であっ
て、２３ハ入力端子であり、第３図に対応する部分には
同一符号をつけて一部説明を省略する。
第７図において、カウンタ１８のクロック端子１゜ＣＬ
ＯＣＫには、入力端子２３から回転検出器２２（第６図
）で発生したヘッド回転信号ｇが供給され、リセット端
子）ｔＥｓＪｆｌＴには、入力端子１５からヘッド切換
信号Ｃが供給される。カウンタ１８はヘッド切換信号Ｃ
の周期毎に繰り返しヘッド回転信□号ｇをカウントし、
このカウント数に応じた波高値の鋸歯状波ｅを発生する
。この場合、先に゛述べたように、ヘッド回転信号ｇは
、回転ヘッド４，５（第６図）の回転数が変化しても、
これらが１回転する間の波数は一定であるがら、゛□゛
カウンタ１８の繰υ返しのカウント数は一定であシ、カ
ウンタ１８からの鋸歯状波ｅの波高値は、ヘッド切換信
号Ｃの周期が変化しても一定である。
ＯＣＫには、入力端子２３から回転検出器２２（第６図
）で発生したヘッド回転信号ｇが供給され、リセット端
子）ｔＥｓＪｆｌＴには、入力端子１５からヘッド切換
信号Ｃが供給される。カウンタ１８はヘッド切換信号Ｃ
の周期毎に繰り返しヘッド回転信□号ｇをカウントし、
このカウント数に応じた波高値の鋸歯状波ｅを発生する
。この場合、先に゛述べたように、ヘッド回転信号ｇは
、回転ヘッド４，５（第６図）の回転数が変化しても、
これらが１回転する間の波数は一定であるがら、゛□゛
カウンタ１８の繰υ返しのカウント数は一定であシ、カ
ウンタ１８からの鋸歯状波ｅの波高値は、ヘッド切換信
号Ｃの周期が変化しても一定である。
そこで、いま、磁気テープ１（第６図）の走・１行速度
が遅く、第８図ａに示すように、テープ速度信号の周波
数が低く、ｆｌ（補正のために、回転ヘッド４，５の回
転数もこれに応じて低くして、第８図Ｃ２ｇに示すよう
に、ヘッド切換信。
が遅く、第８図ａに示すように、テープ速度信号の周波
数が低く、ｆｌ（補正のために、回転ヘッド４，５の回
転数もこれに応じて低くして、第８図Ｃ２ｇに示すよう
に、ヘッド切換信。
号の周期が長くてヘッド回転信号の周波数が低、１いと
きに、カウンタ１８からの鋸歯状波の波高値が、第８図
ｅに波形ｅ′として示すように、Ｅであるとすると、磁
気チーブ１０走行速度を速くし、これに応じて回転ヘッ
ド４，５０回転数を゛高めた場合には、第８図Ｃ′のよ
うに、ヘッド切１換信号は周期が短かくなり、第８図ａ
′１ｇ′に示。
きに、カウンタ１８からの鋸歯状波の波高値が、第８図
ｅに波形ｅ′として示すように、Ｅであるとすると、磁
気チーブ１０走行速度を速くし、これに応じて回転ヘッ
ド４，５０回転数を゛高めた場合には、第８図Ｃ′のよ
うに、ヘッド切１換信号は周期が短かくなり、第８図ａ
′１ｇ′に示。
すように、テープ速度信号、ヘッド回転信号はともに周
波数は高くなるが、このヘッド切換信号Ｃ′の１周期中
のヘッド回転信号ｇ′の波数は変化しガいから、カウン
タ１８からの鋸歯状波の波１（１高値は、第８図ｅに波
形ｅ“とじて示すように、・やはりＥである。
波数は高くなるが、このヘッド切換信号Ｃ′の１周期中
のヘッド回転信号ｇ′の波数は変化しガいから、カウン
タ１８からの鋸歯状波の波１（１高値は、第８図ｅに波
形ｅ“とじて示すように、・やはりＥである。
カウンタ１７は、第３図と同様に、磁気テープ１０走行
速度、走行方向に応じた鋸歯状波ｄを・発生するから、
これと一定波高値の鋸歯状波ｅｌｆｉとを加算回路２０
で加算することにより、正確なトラッキング制御信号が
得られる。
速度、走行方向に応じた鋸歯状波ｄを・発生するから、
これと一定波高値の鋸歯状波ｅｌｆｉとを加算回路２０
で加算することにより、正確なトラッキング制御信号が
得られる。
〔発明の効果」
以上説明したように、本発明によれば、ｆＨ補正のため
に、磁気テープの走行速度に応じて回１，１１６ ・ 転ヘッドの回転数が変化し、ヘッド切換信号の周期が変
化しても、磁気テープの走行速度に応じ゛Ｃ波高値の鋸
歯状波と加算し、ドラッギング制御信号を形成するため
の鋸歯状波の波高値を一定に保持することができ、以っ
て、該トラン１キング制御信号によって前記回転ヘッド
のトラッキング制御は大幅に向上し、上記従来技術の欠
点を除いて優れた機能のトラッキング制御装置を提供す
ることができる。
に、磁気テープの走行速度に応じて回１，１１６ ・ 転ヘッドの回転数が変化し、ヘッド切換信号の周期が変
化しても、磁気テープの走行速度に応じ゛Ｃ波高値の鋸
歯状波と加算し、ドラッギング制御信号を形成するため
の鋸歯状波の波高値を一定に保持することができ、以っ
て、該トラン１キング制御信号によって前記回転ヘッド
のトラッキング制御は大幅に向上し、上記従来技術の欠
点を除いて優れた機能のトラッキング制御装置を提供す
ることができる。
４、図面の簡単な説明 １′（
第１図は従来のトラッキング制御装置の一例を示す構成
図、第２図はトラッキング制御による回転ヘッドの走査
軌跡の変更例を示すパターン図、第６図は第１図におけ
るトラッキング制御信号発生器の一例を示すブロック図
、第４図１５（５）、 （Ｂ） 、 （Ｃ）は第６図の
トラッキング制御信号発生器の動作を説明するための波
形図、第５図は第３図におけるカウンタのｆ、補正によ
る動作変化を示す波形図、第６図は本発明によるトラッ
キング制御装置の一実施例を示す構成図、第７図１１゜
は第６図におけるトラッキング制御信号発生器の一共体
例を示すブロック図、第８図は第７図におけるカウンタ
のｆ１１補正による動作の差異を示す波形図である。
図、第２図はトラッキング制御による回転ヘッドの走査
軌跡の変更例を示すパターン図、第６図は第１図におけ
るトラッキング制御信号発生器の一例を示すブロック図
、第４図１５（５）、 （Ｂ） 、 （Ｃ）は第６図の
トラッキング制御信号発生器の動作を説明するための波
形図、第５図は第３図におけるカウンタのｆ、補正によ
る動作変化を示す波形図、第６図は本発明によるトラッ
キング制御装置の一実施例を示す構成図、第７図１１゜
は第６図におけるトラッキング制御信号発生器の一共体
例を示すブロック図、第８図は第７図におけるカウンタ
のｆ１１補正による動作の差異を示す波形図である。
１・・磁気テープ、 ２ ヘッドシリンダ、−□６ ヘ
ッド取付部材、４，５・・・回転ヘッド、６・・・キャ
プスタン、 ７・・・回転数検出器、９ ヘッド切換信
号発生器、 ｔｏ 、 １１− ）シソキング制御信号発生器、１７
、１８・・カウンタ、 ２０ 加算回路島 １′１２
２・・・回転数検出器。
ッド取付部材、４，５・・・回転ヘッド、６・・・キャ
プスタン、 ７・・・回転数検出器、９ ヘッド切換信
号発生器、 ｔｏ 、 １１− ）シソキング制御信号発生器、１７
、１８・・カウンタ、 ２０ 加算回路島 １′１２
２・・・回転数検出器。
９
第２図
第Ｓ図
第 ６ 房ゴ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転ヘッド取付部材を磁気テープの走行速度に応じて制
御し、回転ヘッドの走査軌跡を該磁気テープ上のトラッ
クに一致させてトラッキングを行なうようにしたトラッ
キング制御装置において、該磁気テープの走行速度に応
じた周波数のテープ速度信号を発生する第１の手段と、
。 該回転ヘッドの回転数に応じた周波数のヘッド回転信号
を発生する第２の手段と、該テープ速度信号と該ヘッド
回転信号を夫々カウントし夫々のカウント値に応じた波
高値の鋸歯状波信号を発生する第３の手段とを設け、磁
気テープの走行速度に応じた回転ヘッドの回転数の変化
に対する回転ヘッドのトラッキング誤差を除去すること
ができるように構成したことを特徴とす。 るトラッキング制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58146512A JPS6040521A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | トラツキング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58146512A JPS6040521A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | トラツキング制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040521A true JPS6040521A (ja) | 1985-03-02 |
| JPH0481244B2 JPH0481244B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=15409310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58146512A Granted JPS6040521A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | トラツキング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040521A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6449172A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-23 | Pioneer Electronic Corp | Digital signal recording and reproducing device |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP58146512A patent/JPS6040521A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6449172A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-23 | Pioneer Electronic Corp | Digital signal recording and reproducing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0481244B2 (ja) | 1992-12-22 |
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