JP3113421B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP3113421B2 JP04297177A JP29717792A JP3113421B2 JP 3113421 B2 JP3113421 B2 JP 3113421B2 JP 04297177 A JP04297177 A JP 04297177A JP 29717792 A JP29717792 A JP 29717792A JP 3113421 B2 JP3113421 B2 JP 3113421B2
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気テープを用いた磁気
記録再生装置に関し、特に8ミリビデオテープレコーダ
の様に回転ヘッドで記録したパイロット信号を利用し
て、静止画再生時や間欠スローモーション再生時にノイ
ズレス再生画像を得るように構成した磁気記録再生装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】家庭用の磁気記録再生装置では、従来、
互いにアジマス角の異なる2個の回転ヘッドを交互に利
用して、ガードバンドを設けることなく、磁気テープの
長手方向に対して傾斜したビデオトラックに映像信号を
記録する、いわゆる回転ヘッド・ヘリカルスキャン・ア
ジマス記録方式が採用されている。このアジマス記録方
式で記録された磁気テープのトラックパターンを図4に
示す。
【0003】図において、磁気テープは左方向に走行
し、回転シリンダは左斜上方向に回転している。トラッ
クパターンTの各々に付した番号は、回転ヘッドのトラ
ッキング誤差を検出するために磁気テープ上に交互に記
録された4種類のパイロット信号の種別を示す。通常再
生であれば回転ヘッドはトラックパターンT上を順次走
査していくのに対し、静止画再生あるいは間欠スローモ
ーション再生するとき、磁気テープの走行が停止するた
め、回転ヘッドはトラックパターンTとは異なる傾斜を
もつ軌跡Kを走査する。図4のAは互いにアジマス角の
異なる2個の回転ヘッドによって交互に静止画再生を行
う、いわゆるフレームスチルにおいて、磁気テープが回
転シリンダに対して最良の位置に停止した状態を示す。
また、図4のBは磁気テープが前記最良の位置よりも手
前で停止した状態を示し、図4のCは前記最良の位置よ
りも遅れて停止した状態を示す。これは、磁気テープ走
行系の負荷が、部品のばらつきや周囲温度、磁気テープ
の巻始め、巻終わり等によって変化するので、実際の磁
気テープの停止タイミングが変化することにより発生す
る。
【0004】ここで、図4のA、B、Cの各状態におけ
る再生信号のエンベロープを図5に示す。図において、
(RFSW)は回転シリンダの回転に応じて2個の回転
ヘッドを切換えるスイッチングパルスである。そして、
(ON/OFF)は磁気テープを走行させるキャプスタ
ンモータの駆動/停止を制御する制御信号であり、スイ
ッチングパルス(RFSW)を基準に、ある一定時刻の
ところで反転する。また、A、B、Cは図4のA、B、
Cに対応し、エンベロープにおける番号は再生される前
記パイロット信号の種別を示すものである。磁気テープ
が停止した状態では、図4に示すように、回転ヘッドは
アジマスの異なる他の回転ヘッドで記録したトラックも
走査することになる。アジマスの異なる回転ヘッドで走
査した場合、再生信号は得られないので、アジマスの異
なるトラックを走査する割合が増えるほど再生信号は小
さくなる。
【0005】Aの状態では、再生信号のエンベロープが
極小になる部分、すなわち再生信号が得られない部分
は、スイッチングパルスの立ち下がり時、すなわち再生
信号の垂直ブランキング期間に発生するので、再生画面
上ではノイズバーは発生しない。しかしながら、BやC
の状態では、エンベロープが極小になる部分は垂直ブラ
ンキング期間からずれているため、再生画面上にノイズ
バーが発生してしまう。
【0006】そこで、この問題を解決する従来技術とし
て、特開昭59−75994(G11B15/46)に
は、再生信号のエンベロープが極小になる部分を垂直ブ
ランキング期間に発生させることを目的として、前記再
生パイロット信号より作成されるトラッキング誤差信号
を積分して磁気テープの停止位置を検出し、該停止位置
に応じた距離だけ磁気テープを走行させることにより次
回の静止画再生を良好に行うものが示されている。
【0007】また、他の従来技術として、磁気記録再生
装置の製造工程において、自己記録テープの静止画再生
で半固定抵抗によりキャプスタンモータの停止信号の出
力タイミングを調整する方法がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ト
ラッキング誤差信号を積分するという従来技術では、ト
ラッキング誤差信号を積分するために積分回路を設けな
ければならず、構成が複雑になるという欠点を有し、製
造工程において調整するという従来技術では、自己記録
かつテープ走行系の負荷等の状態が調整時と同一でない
と効果がないという欠点を有していた。
【0009】本発明はこのような欠点を解消するために
なされたものであって、その目的とするところは、磁気
テープ上を斜めに走査する複数個の回転ヘッドと、m種
類(m>=3の整数)のパイロット信号を発生させるパ
イロット信号発生回路と、前記ヘッドによって前記m種
類のパイロット信号を前記磁気テープに交互に記録する
記録装置と、前記磁気テープから前記ヘッドによって前
記パイロット信号を再生する再生装置と、前記再生パイ
ロット信号から前記ヘッドのトラッキング誤差に応じた
信号を発生させるトラッキング誤差検出回路とを備えた
磁気記録再生装置おいて、静止画再生時や間欠スローモ
ーション再生時にノイズレス再生画像を簡単な構成で得
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る磁気記録再
生装置は、磁気テープ上を斜めに走査する複数個の回転
ヘッドと、m種類(m>=3の整数)のパイロット信号
を発生させるパイロット信号発生回路と、前記ヘッドに
よって前記m種類のパイロット信号を前記磁気テープに
交互に記録する記録装置と、前記磁気テープから前記ヘ
ッドによって前記パイロット信号を再生する再生装置
と、前記再生パイロット信号から前記ヘッドのトラッキ
ング誤差に応じた信号を発生させるトラッキング誤差検
出回路とを備えた磁気記録再生装置であって、再生時に
磁気テープの走行を停止させる停止装置と、前記磁気テ
ープが走行停止の状態で、前記ヘッドが前記磁気テープ
上を走査する期間中に前記トラッキング誤差信号をn回
(n>=2の整数)サンプリングし、前記トラッキング
誤差信号の中心値を基準に2値化するサンプリング手段
と、前記サンプリング手段によって得られたnビットの
ビットパターンに基づいて、前記停止装置の制御を行う
制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0011】
【作用】トラッキング誤差信号の中心値を基準に2値化
するサンプリング手段によりnビットのビットパターン
を得、磁気テープの走行を停止させる停止装置が制御さ
れる。
【0012】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づい
て具体的に説明する。
【0013】図1に本発明の実施例である8ミリビデオ
テープレコーダの機能ブロック図である。図において、
1はマイクロコンピュータで構成され、磁気記録再生装
置全体を制御する制御回路、2は互いにアジマス角の異
なる2個の回転ヘッド(図示省略)を搭載した回転シリ
ンダ、3は前記回転シリンダ2を回転させるためのシリ
ンダモータである。シリンダモータ3からは、該モータ
の回転速度に比例したFGパルスと回転位相を示したP
Gパルスが制御回路1に入力されている。回転シリンダ
2には磁気テープ4が180度強にわたって巻付けられ
ている。磁気テープ4はキャプスタンモータ5によって
走行されている。また、キャプスタンモータ5はドライ
ブ回路6にて駆動されている。
【0014】一方、7は回転ヘッド(図示省略)からの
再生信号から、磁気テープ4に交互に記録された4種類
のパイロット信号を抜き取るローパスフィルタであり、
該ローパスフィルタ7の出力はトラッキング誤差検出回
路8に入力される。トラッキング誤差検出回路8は、制
御回路1からのS1信号、S2信号、反転信号を入力
し、再生パイロット信号よりトラッキング誤差信号を作
成し制御回路1に出力する。なお、トラッキング誤差検
出回路8の動作の詳細は後で述べる。
【0015】さらに、9はビデオ回路であり、回転ヘッ
ド(図示省略)からの再生信号よりビデオ信号を作成し
出力する。スイッチングパルス(RFSW)は制御回路
1よりビデオ回路9に入力され、2つの回転ヘッドの切
換や垂直同期信号の挿入などに用いられている。なお、
S1信号、S2信号、反転信号及びRFSWは、シリン
ダモータ3からのFGパルス、PGパルスを基に制御回
路1にて作成される。
【0016】次に、制御回路1及びトラッキング誤差検
出回路8の動作について、図2に示した波形図を用いて
説明する。なお、図2のA、B、Cの状態は、各々図4
及び図5におけるA、B、Cの状態に対応する。
【0017】8ミリビデオテープレコーダにおけるトラ
ッキング誤差の検出検出方法は、いわゆる4周波パイロ
ット方式が採用されている。図において、Reパイロッ
ト信号とは、トラッキング誤差信号を作成するために、
磁気テープ上で回転ヘッドが走査しているトラックに記
録されたパイロット信号と同一の周波数を持ち、回転ヘ
ッドが走査しているトラック、及びクロストークとして
隣接トラックから再生されるパイロット信号と混合され
るものであり、スイッチングパルス(RFSW)に応じ
て順次切換えられる。なお、該切換えは図1におけるS
1信号、S2信号を用いて制御回路1が行っている。ま
た、再生パイロット信号とReパイロット信号を混合す
れば、回転ヘッドが走査しているトラックからの再生パ
イロット信号とは同一周波数であるためビートは発生し
ないが、クロストークとして隣接トラックから再生され
るパイロット信号とはビートが発生する。該発生したビ
ート成分は回転ヘッドが走査しているトラックよりも前
のトラックからのものと後のトラックからのものとは周
波数が異なるので、該2つのビートの検波出力の大きさ
が等しくなるようにトラッキング制御すれば、回転ヘッ
ドは走査すべきトラックの中央を走査することになる。
なお、隣接するトラックによって該2つのビートと隣接
トラックとの前後関係は反転するので、図に示した1フ
ィールド毎に反転する反転信号によって、トラッキング
誤差信号の正負とトラッキングずれの前後が常に対応す
るようにしている。
【0018】ところが、図4のAの状態のように、磁気
テープの走行が停止している状態では、第5図のAに示
したように、再生信号は2フィールド周期の信号となり
エンベロープはスイッチングパルス(RFSW)の立下
り時、すなわち垂直帰線期間に極小となる。しかしなが
ら、パイロット信号は低周波信号であるためアジマスの
違いによる損失はなく再生される。よって図示したよう
な再生パイロット信号がえられる。なお、クロストーク
により再生されるものは省き、回転ヘッドが直接走査し
て得られるパイロット信号のみを示している。そして該
再生パイロット信号に前記Reパイロット信号を混合す
ることによりトラッキング誤差信号が得られる。但し前
記反転信号による反転処理の前では図示のとおりトラッ
キング誤差信号は不連続な信号であるが、該反転処理に
よりトラッキング誤差信号は、その正負とトラッキング
ずれの前後が常に対応する連続信号となる。
【0019】次に、一連の動作によって得られたトラッ
キング誤差信号を、制御回路1によって、回転ヘッドが
磁気テープ上を走査する期間中、詳しくはReパイロッ
ト信号が(4)から(1)に切換わるスイッチングパル
ス(RFSW)の立下り時の前後に、連続して8回サン
プリングし、トラッキング誤差信号の中心値を基準に2
値化し、8ビットのビットパターンを得る。Aの状態で
は、図4のAからも分かる様に、前記スイッチングパル
ス(RFSW)の立下り時に回転ヘッドはトラックパタ
ーンの中央を走査するので、ビットパターンは(000
01111)となる。
【0020】ところが、BやCの状態では、回転ヘッド
がトラックパターンの中央を走査するタイミングがAの
状態とは異なるので、ビットパターンは各々(0000
0111)、(00011111)となる。すなわち、
ビットパターンとして(00001111)が得られれ
ば、再生画面上にノイズバーは現れない正規の磁気テー
プの停止状態であることが検出され、ビットパターンを
2進数とみなし、(00001111)よりも小さな値
であれば、磁気テープは正規の停止位置よりも前に停止
していることが検出され、大きな値であれば正規の停止
位置よりも後に停止していることが検出される。また、
(00001111)との差の大きさによって、停止位
置のずれの大きさも検出される。
【0021】次に、前記ビットパターンを用いて制御回
路1が磁気テープ4を正規の位置に停止させる制御動作
を、図3に示したフローチャートを用いて説明する。ま
ず、ビットパターンの読み込みが行われる(S1)。次
に、読み込まれたビットパターンが、(0000000
1)、(00000011)、(00000111)、
(00011111)、(00111111)、(01
111111)の6つのパターンと比較される(S
2)。一致すれば、S3にてビットパターンに応じてキ
ャプスタンモータ5の駆動/停止を制御するためにドラ
イブ回路6に制御回路1から入力する制御信号(ON/
OFF)のOFF信号を発生するタイミングを補正する
補正時間を決定する。すなわち、ビットパターンを2進
数とみなし、値が小さければ小さいほど磁気テープ4の
停止を遅らせるべく補正時間をよりマイナスの値とし、
大きければ大きいほど該停止を早めるべく補正時間をよ
りプラスの値とする。一方、読み込まれたビットパター
ンが前記6つのパターンと一致しない場合、補正時間は
0mSとする(S4)。これは、正規のビットパターン
(00001111)であれば補正の必要がないのと、
他のビットパターンである(00000000)や(1
1111111)、その他ありえないはずのパターンの
場合、データの信頼性が低く誤動作の恐れがあるためで
ある。なお、補正時間の具体的な値は、磁気テープ4の
走行速度とビットパターンを得るためのサンプリングの
周期に依存して決定される。
【0022】そして、S5、S6、S7、S8にて該補
正時間の決定が2回行われ、その平均値が平均補正値と
して算出され、S9にて前回のOFF信号発生時刻に該
平均補正値を加算し、次回のOFF信号発生時刻を算出
し、キャプスタンモータ5が制御される。よって、静止
画再生が行われる度に図3のフローチャートに示した一
連の制御が行われるので、再生画面上にノイズバーが現
れない良好な静止画再生が行われる。
【0023】
【発明の効果】以上の如き本発明品にあっては、特別な
回路の追加は必要とせず、さらに、調整工程を削減でき
ると共に、自己録、他記録を問わずその時の磁気テープ
走行系の状態に合うように静止画再生時の磁気テープの
停止位置を制御できる。また、フレームスチルだけでな
く、ダブルアジマスヘッドを用いたフィールドスチルの
場合にも本発明は容易に適用で、その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示した機能ブロック図であ
る。
【図2】本発明の実施例の動作を示した波形図である。
【図3】本発明の実施例の動作を示したフローチャート
である。
【図4】トラックパターンと回転ヘッドの軌跡との関係
を示した説明図である。
【図5】ノイズバーの発生原理を示した波形図である。
【符号の説明】
1 制御回路 2 回転シリンダ 3 シリンダモータ 4 磁気テープ 5 キャプスタンモータ 8 トラッキング誤差検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 15/467

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープ上を斜めに走査する複数個の
    回転ヘッドと、m種類(m>=3の整数)のパイロット
    信号を発生させるパイロット信号発生回路と、前記ヘッ
    ドによって前記m種類のパイロット信号を前記磁気テー
    プに交互に記録する記録装置と、前記磁気テープから前
    記ヘッドによって前記パイロット信号を再生する再生装
    置と、前記再生パイロット信号から前記ヘッドのトラッ
    キング誤差に応じた信号を発生させるトラッキング誤差
    検出回路とを備えた磁気記録再生装置において、 再生時に磁気テープの走行を停止させる停止装置と、 前記磁気テープが走行停止の状態で、前記ヘッドが前記
    磁気テープ上を走査する期間中に前記トラッキング誤差
    信号をn回(n>=2の整数)サンプリングし、前記ト
    ラッキング誤差信号の中心値を基準に2値化するサンプ
    リング手段と、 前記サンプリング手段によって得られたnビットのビッ
    トパターンに基づいて、前記停止装置の制御を行う制御
    手段とを備えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
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