JPS6185654A - ビデオ信号再生装置 - Google Patents
ビデオ信号再生装置Info
- Publication number
- JPS6185654A JPS6185654A JP20575984A JP20575984A JPS6185654A JP S6185654 A JPS6185654 A JP S6185654A JP 20575984 A JP20575984 A JP 20575984A JP 20575984 A JP20575984 A JP 20575984A JP S6185654 A JPS6185654 A JP S6185654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capstan
- signal
- tape
- head
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明はビデオ信号再生装置に関し、ｑ＃に磁気テープ
を所定速度で走行させることＫよシ、所定ピッチで形成
され九トラックを、再生時に磁気テープを停止させて回
転ヘッドでトレースすることによって静止画信号を再生
する装置に関する。
を所定速度で走行させることＫよシ、所定ピッチで形成
され九トラックを、再生時に磁気テープを停止させて回
転ヘッドでトレースすることによって静止画信号を再生
する装置に関する。
〈従来技術の説明〉
以下、本明細書ではこの種の装置として回転２ヘツドヘ
リカルスキヤンタイプのビデオテープレコーダ（ＶＴＲ
）を例にとって説明する。
リカルスキヤンタイプのビデオテープレコーダ（ＶＴＲ
）を例にとって説明する。
従来この種のＶＴＲに於いて、ノイズバーを画面上に出
さない静止画再生（ファインステル）を行う為には、磁
気テープの長手方向に記録されているコントレール信号
（ＣＴＬ）を再生してトラックに対する再生ヘッドの回
転位相を知シ、この位相情報を用いてテープを停止させ
ていた。
さない静止画再生（ファインステル）を行う為には、磁
気テープの長手方向に記録されているコントレール信号
（ＣＴＬ）を再生してトラックに対する再生ヘッドの回
転位相を知シ、この位相情報を用いてテープを停止させ
ていた。
これに対し、近年高密度記録化に伴い、このＯＴＬを記
録再生することなくトラッキングを行うＶＴＲが提案、
実施されている。しかしながら、この種のＶＴＲＫ於い
ては前述のＣＴＬを用いる場合の様にヘッドとトラック
の位相関係を容易に見出すことはできず、実用上有効な
スチル再生は行えなかった。
録再生することなくトラッキングを行うＶＴＲが提案、
実施されている。しかしながら、この種のＶＴＲＫ於い
ては前述のＣＴＬを用いる場合の様にヘッドとトラック
の位相関係を容易に見出すことはできず、実用上有効な
スチル再生は行えなかった。
〈発明の目的〉
本発明は上述の加色背景に鑑みてなされたもので、磁気
テープの長手方向に特別なコントロール信号が記録され
ていない場合に於いても極めて嵐好な再生静止画偉を得
ることができるビデオ信号再生装置を提供すること番目
的とする。
テープの長手方向に特別なコントロール信号が記録され
ていない場合に於いても極めて嵐好な再生静止画偉を得
ることができるビデオ信号再生装置を提供すること番目
的とする。
〈実施例による説明〉
以下本発明を実施例に基いて説明する。
以下に説明する実施例としてはトラッキングの方法とし
て、周知の４周波パイｐット方式を採用したＶＴＲＫ本
発明を適用したものである。
て、周知の４周波パイｐット方式を採用したＶＴＲＫ本
発明を適用したものである。
まず、ＶＴＲＫ於けるスチル再生時のヘッドのトレース
軌跡とトラックとの関係、及びその時のヘッドとトラッ
クのずれを示すトラッキングエラー信号（ＡＴＦ信号）
について説明する。尚、ここでは回転２ヘツドＶＴＲに
於いて、２フイールドのビデオ信号を順次再生する形式
のスチル再生（所Ｉｒ１ｌフレームメチル）行う場合に
ついて説明する。
軌跡とトラックとの関係、及びその時のヘッドとトラッ
クのずれを示すトラッキングエラー信号（ＡＴＦ信号）
について説明する。尚、ここでは回転２ヘツドＶＴＲに
於いて、２フイールドのビデオ信号を順次再生する形式
のスチル再生（所Ｉｒ１ｌフレームメチル）行う場合に
ついて説明する。
第１図（Ａ）、（Ｂ）は制御なしでテープを停止させ九
場合に於ける、磁気テープ上の様子及び各信号のタイミ
ングを示す図である。また第２図ｔＡ）、（Ｂｌは理想
的な位置にテープを停止させた場合に於けるテープ上の
様子及び各信号のタイミングを示す図である。
場合に於ける、磁気テープ上の様子及び各信号のタイミ
ングを示す図である。また第２図ｔＡ）、（Ｂｌは理想
的な位置にテープを停止させた場合に於けるテープ上の
様子及び各信号のタイミングを示す図である。
第１図（ム）及び第２図（ム）Ｋ於いて、１はヘッドの
トレース軌跡、２はテープの走行方向、３はヘッドのト
レース方向、４はテープ、ｆ、〜ｆ４は夫々ｆ、〜ｆ４
の周波数を有するパイロット信号が記録されたトラック
を示す。また第１図（Ｂｌ及び第２図（Ｂ） Ｋ於いて
（イ）は回転ヘッドの回転に同期した３０Ｈｉのヘッド
切換用便号（３０ＰＧ）、（ロ）はビデオ信号を再生し
ているトラックに記録されているパイロット信号の周波
数、（ハ）はＡＴＩＦ信号、（ニ）は再８生信号のエン
ベロープ波形を示す。
トレース軌跡、２はテープの走行方向、３はヘッドのト
レース方向、４はテープ、ｆ、〜ｆ４は夫々ｆ、〜ｆ４
の周波数を有するパイロット信号が記録されたトラック
を示す。また第１図（Ｂｌ及び第２図（Ｂ） Ｋ於いて
（イ）は回転ヘッドの回転に同期した３０Ｈｉのヘッド
切換用便号（３０ＰＧ）、（ロ）はビデオ信号を再生し
ているトラックに記録されているパイロット信号の周波
数、（ハ）はＡＴＩＦ信号、（ニ）は再８生信号のエン
ベロープ波形を示す。
スチル再生時、ビデオトラックとヘッドのトレース軌跡
と社１フィールドに於いて１トラツ生じる。今、第１図
（Ａ） Ｋ示す状態でテープが停止した場合、一方のヘ
ッド出力の最大点は画面内のビデオ信号となるが、他方
ヘッド出力の最小点（図中×にて示す）がやはシ画面内
のビデオ信号となるため再生画面上にノイズバーが現わ
れてしまう。
と社１フィールドに於いて１トラツ生じる。今、第１図
（Ａ） Ｋ示す状態でテープが停止した場合、一方のヘ
ッド出力の最大点は画面内のビデオ信号となるが、他方
ヘッド出力の最小点（図中×にて示す）がやはシ画面内
のビデオ信号となるため再生画面上にノイズバーが現わ
れてしまう。
そこで画面内にノイズバーが現われない様にするには、
第２図の様にヘッドの最大出力点及びヘッドの最小出力
点をヘッド切換ポイントに一致させてやれば良い。別な
言い方をすればヘッドの突入位置を再生するトラックま
たはその隣接トラック上に一致させる様に停止させれば
良い。またこの時のムＴＦ信号について考察してみると
、ＡＴＦ信号が０レベル（正確には周波数特性の差等に
よシ決定されるレベルＶ、）ということは記録されたト
ラック軌跡上を正確にヘッドがトレースしている状態を
示しているため、ヘッド切換時に於いてＡＴＦ信号が０
レベルであれば艮好なスチル再生が実現できることが分
かる。
第２図の様にヘッドの最大出力点及びヘッドの最小出力
点をヘッド切換ポイントに一致させてやれば良い。別な
言い方をすればヘッドの突入位置を再生するトラックま
たはその隣接トラック上に一致させる様に停止させれば
良い。またこの時のムＴＦ信号について考察してみると
、ＡＴＦ信号が０レベル（正確には周波数特性の差等に
よシ決定されるレベルＶ、）ということは記録されたト
ラック軌跡上を正確にヘッドがトレースしている状態を
示しているため、ヘッド切換時に於いてＡＴＦ信号が０
レベルであれば艮好なスチル再生が実現できることが分
かる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。
る。
芦５図は本発明の一実施例としてのＶＴＲの概略構成を
示す図である。第３図に於いて４は磁気テープ、５ａ、
５ｂは夫々回転再生ヘッドである。 ・ヘッド５ａ、５
ｂは互いに異なる磁化方向を有している。１６は回転ヘ
ッド５ａ、５ｂを具備するシリンダであシ、その外周面
にて磁気テープ４を案内する。ヘッド５ａ 、 ５ｂで
再生された再生信号はヘッドスイッチング回路（Ｈａｔ
）を介して連続信号とされ、ビデオ信号処理回路１４及
びＡＴＦ信号発生回路１５に供給される。ＥＩＳＷ ９
は検出器１２及び発生器１３により得られるＳ ＯＰＧ
によシ制御される。
示す図である。第３図に於いて４は磁気テープ、５ａ、
５ｂは夫々回転再生ヘッドである。 ・ヘッド５ａ、５
ｂは互いに異なる磁化方向を有している。１６は回転ヘ
ッド５ａ、５ｂを具備するシリンダであシ、その外周面
にて磁気テープ４を案内する。ヘッド５ａ 、 ５ｂで
再生された再生信号はヘッドスイッチング回路（Ｈａｔ
）を介して連続信号とされ、ビデオ信号処理回路１４及
びＡＴＦ信号発生回路１５に供給される。ＥＩＳＷ ９
は検出器１２及び発生器１３により得られるＳ ＯＰＧ
によシ制御される。
ＨＯＷ ９で得た連続信号はビデオ信号処理回路１４で
ビデオ信号成分が分離され九後元の信号形態（例えばＮ
Ｔ８０信号に準するビデオ信号）に戻され、出力される
。一方、この連続信号よυＡＴＦ信号発生回路１５にて
４周波のパイミツト信号成分のみが分離され、周知の信
号処理によｆｉ ＡＴＦ信号が得られる。この信号処理
について簡単に説明すると、ヘッドからの再生信号に含
まれる再生パイロット信号に再生しようとしているトラ
ック（主トラツク）Ｋ重畳されている。
ビデオ信号成分が分離され九後元の信号形態（例えばＮ
Ｔ８０信号に準するビデオ信号）に戻され、出力される
。一方、この連続信号よυＡＴＦ信号発生回路１５にて
４周波のパイミツト信号成分のみが分離され、周知の信
号処理によｆｉ ＡＴＦ信号が得られる。この信号処理
について簡単に説明すると、ヘッドからの再生信号に含
まれる再生パイロット信号に再生しようとしているトラ
ック（主トラツク）Ｋ重畳されている。
パイロット信号と同一周波数の信号（ローカルパイロッ
ト信号）を乗算し、主トラック忙隣接している両側のト
ラックよシ再生されるパイロット信号との差の周波数信
号をレベル比較しトラッキングエラーを検出して、ＡＴ
Ｆ信号を得るものである。
ト信号）を乗算し、主トラック忙隣接している両側のト
ラックよシ再生されるパイロット信号との差の周波数信
号をレベル比較しトラッキングエラーを検出して、ＡＴ
Ｆ信号を得るものである。
こうして得たＡＴＩＦ信号はキャプスタンモータ制御回
路８に供給され、通常再生時に於ける、キャプスタン１
０の制御をキャプスタン駆動回路７を介して行っている
。キャプスタ／１０は周知の如く、不図示のピンチロー
ラと共動してテープ４を走行させる。またこの回転線検
出器１１によル検出され、該検出器１１からはキャプス
タン１０の一回転につき例えばｘｌＩのパルスが発生さ
れるものとし、これは所ｇ＊ヤプスタンＦＧとしてキャ
プスタンモータ制御回路８及び後に詳説する変速再生制
御回路８に供給される。このキャプスタンＦＧはキャプ
スタンモータ制御回路８に供給されて速度制御ループを
形成している。
路８に供給され、通常再生時に於ける、キャプスタン１
０の制御をキャプスタン駆動回路７を介して行っている
。キャプスタ／１０は周知の如く、不図示のピンチロー
ラと共動してテープ４を走行させる。またこの回転線検
出器１１によル検出され、該検出器１１からはキャプス
タン１０の一回転につき例えばｘｌＩのパルスが発生さ
れるものとし、これは所ｇ＊ヤプスタンＦＧとしてキャ
プスタンモータ制御回路８及び後に詳説する変速再生制
御回路８に供給される。このキャプスタンＦＧはキャプ
スタンモータ制御回路８に供給されて速度制御ループを
形成している。
変速再生制御回路１７は前述の５０ ＰＧ 、キャプス
タンＦＧ、ＡＴＦ信号、更にはシステムコントロー：）
１６よシ得られる信号を用いて、スチル再生時及びスロ
ーモーション再生時のキャブスタフ１００回転制御を行
うための回路であって、以下この変速再生制御回路１７
について具体的な回路例を用いて例示説明する。
タンＦＧ、ＡＴＦ信号、更にはシステムコントロー：）
１６よシ得られる信号を用いて、スチル再生時及びスロ
ーモーション再生時のキャブスタフ１００回転制御を行
うための回路であって、以下この変速再生制御回路１７
について具体的な回路例を用いて例示説明する。
第４図は第３図に於ける変速再生制御回路１７の一具体
例を示す図である。第５図（ａ）〜（ｇ）は第４図（ａ
ｌ〜（ｇｌ各部の波形を示すタイミングチャートであっ
て、以下ｇｓ図を用いて第４図に示す回路の動作につい
て説明する。
例を示す図である。第５図（ａ）〜（ｇ）は第４図（ａ
ｌ〜（ｇｌ各部の波形を示すタイミングチャートであっ
て、以下ｇｓ図を用いて第４図に示す回路の動作につい
て説明する。
第４図に於いて２０は記録時に於けるキャプスタンＦＧ
と同一周波数のクロック信号が供給される端子、２２は
ムＴＦ信号（１））が入力される端子、２６は５０ Ｐ
Ｇが入力される端子、２Ｂはスチル再生が命令されてい
る時システムコントローラ１６からローレベルの信号が
供給される端子、３０はキャプスタンＦＧが供給される
端子である。
と同一周波数のクロック信号が供給される端子、２２は
ムＴＦ信号（１））が入力される端子、２６は５０ Ｐ
Ｇが入力される端子、２Ｂはスチル再生が命令されてい
る時システムコントローラ１６からローレベルの信号が
供給される端子、３０はキャプスタンＦＧが供給される
端子である。
３２はヘッドがオントラック状態であるときのレベル（
はぼ０レベル→第５図Ｖ工に示す）をしきい値とＬｌコ
ンパレータ、５４１−１コンバレーの ４立上シで発生するパルスを得るためのモノマルチ、３
６はモノマルチ３４よシ発生されるパルスでセットされ
るスリップ７０ツブ（ＦＦ）である。−刃端子２６ＶＣ
供給された３ ０ ＰＧ （ａ）はモノマルチ３８に供
給され、その立上シに発生するパルスが得られる。この
パルスはオアゲート４０を介してＦＦ ５６をリセット
する。
はぼ０レベル→第５図Ｖ工に示す）をしきい値とＬｌコ
ンパレータ、５４１−１コンバレーの ４立上シで発生するパルスを得るためのモノマルチ、３
６はモノマルチ３４よシ発生されるパルスでセットされ
るスリップ７０ツブ（ＦＦ）である。−刃端子２６ＶＣ
供給された３ ０ ＰＧ （ａ）はモノマルチ３８に供
給され、その立上シに発生するパルスが得られる。この
パルスはオアゲート４０を介してＦＦ ５６をリセット
する。
ＰＩＦ５６の出力（＋１）はアンドゲート４２に供給さ
れ、このＦＦ ５６がセットされている間、カラ／り４
６は端子２０より供給されるクロック信号を計数（カウ
ントアツプ）する。カウンタ４６がクロック信号による
カウントアツプを停止した時、モノマルチ５Ｂで発生さ
れるパルスはオアゲート４０、アンドゲート４４を介し
てＦＦ４Ｂをセットする。ＦＦ ４８はカウンタ４６が
キャプスタンＩＧをカウントダウンすることによって発
生するボローによってリセットされ、ＦＦ４Ｂがセット
されている期間クロック信号がアンドゲート５０を介し
て出力端子５２に供給される。
れ、このＦＦ ５６がセットされている間、カラ／り４
６は端子２０より供給されるクロック信号を計数（カウ
ントアツプ）する。カウンタ４６がクロック信号による
カウントアツプを停止した時、モノマルチ５Ｂで発生さ
れるパルスはオアゲート４０、アンドゲート４４を介し
てＦＦ４Ｂをセットする。ＦＦ ４８はカウンタ４６が
キャプスタンＩＧをカウントダウンすることによって発
生するボローによってリセットされ、ＦＦ４Ｂがセット
されている期間クロック信号がアンドゲート５０を介し
て出力端子５２に供給される。
以下順を追って説明する。スチル再生の命令がシステム
コントローラ１６から発生されると、任意のタイミング
でキャブスタフ１００回転ヲ一旦停止させる。この時の
ムＴＦ信号を第５図（１））のム（点線）とする、そし
てヒのムＴＦ信号が第５図（１））のＣとなる様にすれ
ばファインメチル（フィールドスチル−）が実現できる
。
コントローラ１６から発生されると、任意のタイミング
でキャブスタフ１００回転ヲ一旦停止させる。この時の
ムＴＦ信号を第５図（１））のム（点線）とする、そし
てヒのムＴＦ信号が第５図（１））のＣとなる様にすれ
ばファインメチル（フィールドスチル−）が実現できる
。
今、ムＴＦ信号（ｂ）が前述のオントラックレベルＶ、
を超えてから、次の３０ ＰＧ ＋ａｌの立上りまでが
ＦＦ ５６の出力信号（ｄ）がハイレベルの期間であシ
、この（（Ｌ）がＡＴＦ信号（１））と５０ ＰＧ （
ａ）の理想的状態からの位相差を示している。この期間
カウンタ４６はり四ツク信号をカウントしているが、と
のＦＦ ５６の出力信号（田のハイレベルの期間、記録
時（＝通常再生時）のテープ走行速度でテープを移送さ
せた時のテープ長は、理想のテープ停止位置までのテー
プの位置ずれの距離に対応している。従って端子２０よ
シ入力されるクロック信号を予め記録時のキャプスタン
ＦＧの周波数とすれば、カウンタ４６の計数値は、これ
からキャプスタ／１０を回転させてテープが理想的な停
止位置となるまでに発生するキャプスタンＦ（１）数を
示している。つまり、この様にカウンカゞ り４６をクロック信号をカウントアツプした後、キャプ
スタンを回転させると共にその時発生するキャプスタン
ＦＧを該カウンタ４６でカウントダウンして、その計数
値がゼロとなれば理想的な停止位置にテープがあると判
断してテープ走行を停止すれば良いことＫなる。即ち、
第５図に於いては？？ ４ Ｂの出力信号（ｇ）がハイ
レベルの時キャプスタン１０ｔアンドゲート５０を介し
之クロック信号によって駆動することになシ、カウンタ
４６よりボロー信号が出力されることによって駆動を停
止させている。
を超えてから、次の３０ ＰＧ ＋ａｌの立上りまでが
ＦＦ ５６の出力信号（ｄ）がハイレベルの期間であシ
、この（（Ｌ）がＡＴＦ信号（１））と５０ ＰＧ （
ａ）の理想的状態からの位相差を示している。この期間
カウンタ４６はり四ツク信号をカウントしているが、と
のＦＦ ５６の出力信号（田のハイレベルの期間、記録
時（＝通常再生時）のテープ走行速度でテープを移送さ
せた時のテープ長は、理想のテープ停止位置までのテー
プの位置ずれの距離に対応している。従って端子２０よ
シ入力されるクロック信号を予め記録時のキャプスタン
ＦＧの周波数とすれば、カウンタ４６の計数値は、これ
からキャプスタ／１０を回転させてテープが理想的な停
止位置となるまでに発生するキャプスタンＦ（１）数を
示している。つまり、この様にカウンカゞ り４６をクロック信号をカウントアツプした後、キャプ
スタンを回転させると共にその時発生するキャプスタン
ＦＧを該カウンタ４６でカウントダウンして、その計数
値がゼロとなれば理想的な停止位置にテープがあると判
断してテープ走行を停止すれば良いことＫなる。即ち、
第５図に於いては？？ ４ Ｂの出力信号（ｇ）がハイ
レベルの時キャプスタン１０ｔアンドゲート５０を介し
之クロック信号によって駆動することになシ、カウンタ
４６よりボロー信号が出力されることによって駆動を停
止させている。
上述の如き変速再生制御回路を有するＶＴＲによればＡ
ＴＶ信号と３ Ｑ ＰＧの位相差を記録時のキャプスタ
ンＦＧの数に置換して、＊にキャプスタンＦＧをカウン
トし、理想的な停止位置に磁気テープを停止させ得るこ
とができるため良好なスチル再生が可能となった。
ＴＶ信号と３ Ｑ ＰＧの位相差を記録時のキャプスタ
ンＦＧの数に置換して、＊にキャプスタンＦＧをカウン
トし、理想的な停止位置に磁気テープを停止させ得るこ
とができるため良好なスチル再生が可能となった。
第６図は第３図に於ける変速再生制御回路１７の他の具
体例を示す図である。また第７図は第６図の動作を説明
するためのタイミングチャートである。
体例を示す図である。また第７図は第６図の動作を説明
するためのタイミングチャートである。
第６図に於いて２７は３０ＰＧ（第７図（ａ）に示す）
が供給される端子であシ、この５ Ｑ ＰＧはモノマル
チ５５ 、３７によって位相をずらしかつ波形整形され
、第７図（ｂ）に示す如きパルス（以下ＰＧパルスと称
す）がモノマルチ５７よシ出力される。端子２９拡テー
プの停止の指令信号がシステムコントローラ１６から供
給される端子で、くの指令信号は略１フレーム（＝２フ
ィールド）期間ハイレベルを保つものとする。
が供給される端子であシ、この５ Ｑ ＰＧはモノマル
チ５５ 、３７によって位相をずらしかつ波形整形され
、第７図（ｂ）に示す如きパルス（以下ＰＧパルスと称
す）がモノマルチ５７よシ出力される。端子２９拡テー
プの停止の指令信号がシステムコントローラ１６から供
給される端子で、くの指令信号は略１フレーム（＝２フ
ィールド）期間ハイレベルを保つものとする。
今、端子２９よりテープの停止命令が供給されると、そ
の指令信号がハイレベルである期間にモノマルチ５７よ
り発生したＰＧパルスがアントゲ−）４１にニジゲート
され、このパルス（第７図（ｍ）Ｋ示す）がＴフリップ
７０ツブよシなるモノマルチ４３Ｋ）リガパルスとして
供給される。モノマルチＱｉｉＭ） ４ Ｓはトラッキ
ング調整用モノマルチであって、抵揶４、可変抵抗Ｒ２
及びコンデンサＣによシ決定される時定数を可変抵抗Ｒ
２で調整してモノマルチ４３の発生するパルス（第７図
（ｃ） Ｋ示す）のパルス幅を調整し、トラッキングを
マニュアル調整することができる。尚、このモノマルチ
４５の出力の立上シは５０ ＰＧの立上りとほぼ一致す
る様にする。
の指令信号がハイレベルである期間にモノマルチ５７よ
り発生したＰＧパルスがアントゲ−）４１にニジゲート
され、このパルス（第７図（ｍ）Ｋ示す）がＴフリップ
７０ツブよシなるモノマルチ４３Ｋ）リガパルスとして
供給される。モノマルチＱｉｉＭ） ４ Ｓはトラッキ
ング調整用モノマルチであって、抵揶４、可変抵抗Ｒ２
及びコンデンサＣによシ決定される時定数を可変抵抗Ｒ
２で調整してモノマルチ４３の発生するパルス（第７図
（ｃ） Ｋ示す）のパルス幅を調整し、トラッキングを
マニュアル調整することができる。尚、このモノマルチ
４５の出力の立上シは５０ ＰＧの立上りとほぼ一致す
る様にする。
モノマルチ４５のＱ出力（第７図（Ｃ）に示す）はＤフ
リップ７０ッグ（ＤＦＦ） ４７のａｋ端子に供給され
、これによってＤＦＦ ４７のｑ出力はローレベルから
ハイレベ〃に転する。端子２１からは記録時に於けるキ
ャプスタンＦＧと同一周波数のクロック信号が供給され
ておシ、ＤＦＦ４７のｑ出力がハイレベルになるととく
よって、このクロック信号はアンドゲート５５、オアゲ
ート５９を介してカウンタ５５でカウントアツプを開始
される。一方端子２５ＶＣはムＴＩＦ信号（第７図（ｅ
）に示す）が供給されているが、とのＡＴＦ信号はコン
パレータ３５でヘッドがオントラック状態である時のレ
ベル（９’Ｊ）と比較される。従ってコンパレーク３３
の出力（第７図（ｆ）に示す）の立下シ及び立上り時に
於いて再生ヘッドはオン）２ツク状態にある。この立下
シ及び立上シエツジはインバータ５９ａ 、排他的論理
和回路３９１）よシなるエツジ検出回路で検出され、幅
狭パルスとされる。このエツジパルスはアンドケート４
５を介してＤＦＦ ４７をリセットする。
リップ７０ッグ（ＤＦＦ） ４７のａｋ端子に供給され
、これによってＤＦＦ ４７のｑ出力はローレベルから
ハイレベ〃に転する。端子２１からは記録時に於けるキ
ャプスタンＦＧと同一周波数のクロック信号が供給され
ておシ、ＤＦＦ４７のｑ出力がハイレベルになるととく
よって、このクロック信号はアンドゲート５５、オアゲ
ート５９を介してカウンタ５５でカウントアツプを開始
される。一方端子２５ＶＣはムＴＩＦ信号（第７図（ｅ
）に示す）が供給されているが、とのＡＴＦ信号はコン
パレータ３５でヘッドがオントラック状態である時のレ
ベル（９’Ｊ）と比較される。従ってコンパレーク３３
の出力（第７図（ｆ）に示す）の立下シ及び立上り時に
於いて再生ヘッドはオン）２ツク状態にある。この立下
シ及び立上シエツジはインバータ５９ａ 、排他的論理
和回路３９１）よシなるエツジ検出回路で検出され、幅
狭パルスとされる。このエツジパルスはアンドケート４
５を介してＤＦＦ ４７をリセットする。
従ってＤＦＦ Ａ ７のｑ出力（第７図（、ｉ）に示す
）はモノマルチ４３のＱ出力（第７図（ｃｌＫ示す）の
立上りから、前述のエツジパルスまでの間（第７図ｔ１
に示す）ハイレベルとなる。従ってカウンタ５３ではこ
の期間クロック信号がカウントアツプされることＫなる
。またこのＤＦＦ４７のＱ出力がハイレベルの期間、記
録時のテープ走行速度でテープを移送させた時のテープ
長は、理想のテープ位置からのテープの位置ずれの距１
１１１１ｃ対応している。
）はモノマルチ４３のＱ出力（第７図（ｃｌＫ示す）の
立上りから、前述のエツジパルスまでの間（第７図ｔ１
に示す）ハイレベルとなる。従ってカウンタ５３ではこ
の期間クロック信号がカウントアツプされることＫなる
。またこのＤＦＦ４７のＱ出力がハイレベルの期間、記
録時のテープ走行速度でテープを移送させた時のテープ
長は、理想のテープ位置からのテープの位置ずれの距１
１１１１ｃ対応している。
即ちテープが理想的な停止位置を過ぎてから発生するキ
ャプスタンＦＧの数を示している。
ャプスタンＦＧの数を示している。
そこでこの様にカウンタ５５がクロック信号をカウント
アツプした後、キャプスタンを回転させると共に、その
時発生するキャプスタンＦＧを該カウンタ５５で更にカ
ウントアツプして、その計数値がｎＦ （但しｎは整数
、？はテープを１トラツクピツチ移送した際に発生する
キャプスタ７ ＦＧ （７）数）となれば理想的な停止
位置くテープがあるとしてテープ走行を停止すればよい
ことになる。
アツプした後、キャプスタンを回転させると共に、その
時発生するキャプスタンＦＧを該カウンタ５５で更にカ
ウントアツプして、その計数値がｎＦ （但しｎは整数
、？はテープを１トラツクピツチ移送した際に発生する
キャプスタ７ ＦＧ （７）数）となれば理想的な停止
位置くテープがあるとしてテープ走行を停止すればよい
ことになる。
モノマルチ４９の出力（第７図（ｇｌに示す）はモノマ
ルチ４５のＱ出力の立上シから１フレ一ム期間以上（略
１フレーム期間とするのが望ましい）ハイレベルとなシ
、少なくともこのハイレベルの期間にカウンタ５３はク
ロック信号のカウントアツプを停止する筈である。モノ
マルチ４９の出力の立下りによシ今度はＤＦＦ ５１が
、トリガされ、ＤＦＩＦ ５１のｑ出力はハイレベルに
転する。またＱ出力（第７図（１）に示す）は端子６１
を介してキャプスタンモータ制御回路８に供給され、キ
ャプスタン１０が起動する。そして、これに応じて端子
５１よシ入力されるキャプスタンＦＧはアンドゲート５
７、オアゲート５９を介してカウンタｓＢ’ｃてカウン
トアツプされる。今、テープを１トラツクピツチ移送し
た際に発生するキャプスタン？Ｇの数を１６とし、２フ
レ一ム単位で停止位置を設定する様構成すればカウンタ
５３の計数値が６４となった時に、理想的な停止位置く
テープがあることになる。即ちカウンタ５３がバイナリ
カウンタであれば８ビツト目の値が１になった時、カウ
ンタ５３はハイレベルの出力をＤＦＦ ５１のリセット
端子に供給すれば、テープが理、け的な停止位置にある
ときＤＦＦ ５１のｑ出力はローレベルに転することに
なる。従ってＤＦＦ ５１のｑ出力がハイレベルの期間
（第７図ｔ２に示す）カウンタ５３はキャプスタンＦＧ
をカウントすることになる。
ルチ４５のＱ出力の立上シから１フレ一ム期間以上（略
１フレーム期間とするのが望ましい）ハイレベルとなシ
、少なくともこのハイレベルの期間にカウンタ５３はク
ロック信号のカウントアツプを停止する筈である。モノ
マルチ４９の出力の立下りによシ今度はＤＦＦ ５１が
、トリガされ、ＤＦＩＦ ５１のｑ出力はハイレベルに
転する。またＱ出力（第７図（１）に示す）は端子６１
を介してキャプスタンモータ制御回路８に供給され、キ
ャプスタン１０が起動する。そして、これに応じて端子
５１よシ入力されるキャプスタンＦＧはアンドゲート５
７、オアゲート５９を介してカウンタｓＢ’ｃてカウン
トアツプされる。今、テープを１トラツクピツチ移送し
た際に発生するキャプスタン？Ｇの数を１６とし、２フ
レ一ム単位で停止位置を設定する様構成すればカウンタ
５３の計数値が６４となった時に、理想的な停止位置く
テープがあることになる。即ちカウンタ５３がバイナリ
カウンタであれば８ビツト目の値が１になった時、カウ
ンタ５３はハイレベルの出力をＤＦＦ ５１のリセット
端子に供給すれば、テープが理、け的な停止位置にある
ときＤＦＦ ５１のｑ出力はローレベルに転することに
なる。従ってＤＦＦ ５１のｑ出力がハイレベルの期間
（第７図ｔ２に示す）カウンタ５３はキャプスタンＦＧ
をカウントすることになる。
ＤＦＦ ５１のｑ出力がローレベルに転するとカウンタ
５５はキャプスタンＦＧのカウントアツプを停止すると
共に、ＤＦＩＦ ５１のＱ出力はノ・イレベルに転じ、
これが端子６１を介してキャプスタンモータ制御回路に
供給されることによってキャプスタン１０が停止し、テ
ープは理想的な停止位置に停止するととｋなる。尚第７
図（ｊ）は実際にキャプスタンモータに印加される電流
（キャプスタ７Ｊ［動回路７の出力）を示し、第７図ｔ
ｋ）はキャプスタン１０の実際の回転方向を検出した信
号、第７図（１）はキャプスタン１０にブレーキをかけ
る期間を示している。即ち、 ＤＦＦ５１がリセットさ
れるとキャプスタン１０にはブレーキがかけられ、停止
直前に再び順方向に極めて弱い駆動電流を印加している
。この様な方法でキャプスタン１０を停止させるとキャ
プスタン１０は反転せず極めて安定に停止する。
５５はキャプスタンＦＧのカウントアツプを停止すると
共に、ＤＦＩＦ ５１のＱ出力はノ・イレベルに転じ、
これが端子６１を介してキャプスタンモータ制御回路に
供給されることによってキャプスタン１０が停止し、テ
ープは理想的な停止位置に停止するととｋなる。尚第７
図（ｊ）は実際にキャプスタンモータに印加される電流
（キャプスタ７Ｊ［動回路７の出力）を示し、第７図ｔ
ｋ）はキャプスタン１０の実際の回転方向を検出した信
号、第７図（１）はキャプスタン１０にブレーキをかけ
る期間を示している。即ち、 ＤＦＦ５１がリセットさ
れるとキャプスタン１０にはブレーキがかけられ、停止
直前に再び順方向に極めて弱い駆動電流を印加している
。この様な方法でキャプスタン１０を停止させるとキャ
プスタン１０は反転せず極めて安定に停止する。
上述した様に第６図に示す如き変速再生制御回路を具え
るＶＴＲＫ於いても同様に、５ Ｑ ＰＧとＡＴＦ信号
の位相差に応じた期間、記録時のキャプスタンＦＧと同
一周波数のクロック信号をカウントして更に磁気テープ
を走行させ、キャプスタンＦＧを更にカウントシ、その
計数値が所定の設定値になったことを検出することによ
って、極めて正確に磁気テープの停止位置が制御できる
ので良好な静止画再生が実現できる。
るＶＴＲＫ於いても同様に、５ Ｑ ＰＧとＡＴＦ信号
の位相差に応じた期間、記録時のキャプスタンＦＧと同
一周波数のクロック信号をカウントして更に磁気テープ
を走行させ、キャプスタンＦＧを更にカウントシ、その
計数値が所定の設定値になったことを検出することによ
って、極めて正確に磁気テープの停止位置が制御できる
ので良好な静止画再生が実現できる。
尚、トラッキングエラー信号を得るための手段としては
周知の４周波方式によるトラッキングエラー信号を利用
しているが、例えば単純なエンベロープ検波回路等によ
っても得ることができるのは云うまでもない。
周知の４周波方式によるトラッキングエラー信号を利用
しているが、例えば単純なエンベロープ検波回路等によ
っても得ることができるのは云うまでもない。
また、キャプスタンの停止制御方法についても、第４図
の例ではカウンタ４６の計数値が０となる以前（例えば
８となった時）からキャブスタンの回転速度を落とし、
イナーシャの影響を軽減して停止させることも可能であ
る。また第６図の例でも計数値が６４となる以前Ｋ（例
えば５６となった時）Ｋテープの走行速度を低下せしめ
ることによって同様にイナーシャの影響を除去して極め
て正確に理想の停止位置にテープを停止せしめることが
可能である。
の例ではカウンタ４６の計数値が０となる以前（例えば
８となった時）からキャブスタンの回転速度を落とし、
イナーシャの影響を軽減して停止させることも可能であ
る。また第６図の例でも計数値が６４となる以前Ｋ（例
えば５６となった時）Ｋテープの走行速度を低下せしめ
ることによって同様にイナーシャの影響を除去して極め
て正確に理想の停止位置にテープを停止せしめることが
可能である。
く効果の説明〉
以上、実施例を用いて説明した様に本発明によれば、磁
気テープの長手方向に特別なコントロール信号が記録さ
れていない場合に於いても、極めて良好な再生静止画像
信号を得ることのできるビデオ信号再生装置が提供され
るものである。
気テープの長手方向に特別なコントロール信号が記録さ
れていない場合に於いても、極めて良好な再生静止画像
信号を得ることのできるビデオ信号再生装置が提供され
るものである。
第１図（Ａ） 、 （Ｂ）はＶＴＲに於いて制御なしで
テープを停止させた場合に於ける、磁気テープ上の様子
及び各信号のタイミング金示す図、 第２図（Ａ） 、 （Ｂ）は理想的な位置にテープを停
止させた場合に於けるテープ上の様子及び缶信号のタイ
ミングを示す図、 第３図線本発明の一実施例としてのＶＴＲの概略構成を
示す図、 第４図は第３図に於ける変速再生制御回路の一具体例を
示す図、 ｔｇ５ｒＩ！ＪＦｉ第５ｒＩ！ＪＦｉの動作を説明する
ためのタイミングチャート、 第６図は第３図に於ける変速再生制御回路の−具体例を
示す図、 第７図は第４図に示す回路の動作を説明するためのタイ
ミングチャートである。 １・・・トレース軌跡 ４・・・磁気テープ ５ａ、５ｂ噌・・回転ヘッド １０・・・キャプスタ／ １１−リキャプスクンＩＦＧ発生器 １５１ＩＩ１１１ ド２ムＰＧ発生回路１５・・・ＡＴ
ＩＦ信号発生回路 １７・・・変速再生制御回路 ２０．２１・・・クロック信号供給端子４６ 、５３・
・−カウンタ である。
テープを停止させた場合に於ける、磁気テープ上の様子
及び各信号のタイミング金示す図、 第２図（Ａ） 、 （Ｂ）は理想的な位置にテープを停
止させた場合に於けるテープ上の様子及び缶信号のタイ
ミングを示す図、 第３図線本発明の一実施例としてのＶＴＲの概略構成を
示す図、 第４図は第３図に於ける変速再生制御回路の一具体例を
示す図、 ｔｇ５ｒＩ！ＪＦｉ第５ｒＩ！ＪＦｉの動作を説明する
ためのタイミングチャート、 第６図は第３図に於ける変速再生制御回路の−具体例を
示す図、 第７図は第４図に示す回路の動作を説明するためのタイ
ミングチャートである。 １・・・トレース軌跡 ４・・・磁気テープ ５ａ、５ｂ噌・・回転ヘッド １０・・・キャプスタ／ １１−リキャプスクンＩＦＧ発生器 １５１ＩＩ１１１ ド２ムＰＧ発生回路１５・・・ＡＴ
ＩＦ信号発生回路 １７・・・変速再生制御回路 ２０．２１・・・クロック信号供給端子４６ 、５３・
・−カウンタ である。
Claims (1)
- 磁気テープ上に所定ピッチで形成されたトラックを回転
ヘッドでトレースしてビデオ信号を再生する装置であつ
て、前記ヘッドの回転周期に関連する第１の周期信号を
発生する手段と、前記トラックと前記ヘッドのずれを示
すトラッキングエラー信号の変動周期に関連する第２の
周期信号を発生する手段と、前記テープを走行させるキ
ャプスタンと、該キャプスタンの回転に応じて第１のパ
ルスを発生する手段と、前記キャプスタンの記録時の回
転によつて得られる第１のパルスの周波数と等しい周波
数を有する第２のパルスを発生する手段とを具え、前記
第１の周期信号と前記第２の周期信号の位相差に応じた
期間に発生する前記第２のパルスを計数し、更にテープ
を走行させて前記第１のパルスを計数すると共に、該計
数値に基いて前記キャプスタンの回転を停止させ静止画
再生を行うことを特徴とするビデオ信号再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59205759A JPH0828008B2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | ビデオ信号再生装置 |
| US07/263,981 US4910613A (en) | 1984-10-01 | 1988-10-27 | Signal reproducing apparatus having means for intermittently moving tape-shaped record bearing medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59205759A JPH0828008B2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | ビデオ信号再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6185654A true JPS6185654A (ja) | 1986-05-01 |
| JPH0828008B2 JPH0828008B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=16512191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59205759A Expired - Fee Related JPH0828008B2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | ビデオ信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828008B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59116950A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-06 | Hitachi Ltd | Ｖｔｒの可変速再生装置 |
-
1984
- 1984-10-01 JP JP59205759A patent/JPH0828008B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59116950A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-06 | Hitachi Ltd | Ｖｔｒの可変速再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0828008B2 (ja) | 1996-03-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0094194B1 (en) | Magnetic recording and reproduction system | |
| US4280146A (en) | Rotary head type magnetic video recording and reproducing apparatus | |
| US4581658A (en) | Variable speed picture reproducing apparatus for video tape recorder | |
| US4396954A (en) | Still mode video signal reproducing apparatus | |
| US4544967A (en) | Automatic scan tracking servo system | |
| JPH0783463B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS59229766A (ja) | コマ送り再生装置 | |
| JPS6185654A (ja) | ビデオ信号再生装置 | |
| US5663623A (en) | Servo apparatus and method for high speed reproduction in digital video cassette recorders | |
| JP2575102B2 (ja) | 回転ヘツド型再生装置 | |
| US6363206B1 (en) | Method for controlling tracking position during low-speed reproducing in a video cassette recorder | |
| JP2542825B2 (ja) | ビデオ信号再生装置 | |
| JP2597968B2 (ja) | 回転ヘツド型ビデオ信号再生装置 | |
| JP2706653B2 (ja) | ビデオ信号再生装置 | |
| JP2731048B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS6118391B2 (ja) | ||
| JPS6184177A (ja) | 回転ヘツド型再生装置 | |
| JPS6184176A (ja) | 回転ヘツド型再生装置 | |
| JP2983791B2 (ja) | ビデオテープレコーダ | |
| JPH0332139Y2 (ja) | ||
| JP3113421B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS59151583A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPH06131757A (ja) | Ｖｔｒ用モータサーボ制御装置 | |
| JPS6184175A (ja) | 回転ヘツド型再生装置 | |
| JPS6040521A (ja) | トラツキング制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |