JPH0453060A - ミラードディスク装置 - Google Patents
ミラードディスク装置Info
- Publication number
- JPH0453060A JPH0453060A JP2162385A JP16238590A JPH0453060A JP H0453060 A JPH0453060 A JP H0453060A JP 2162385 A JP2162385 A JP 2162385A JP 16238590 A JP16238590 A JP 16238590A JP H0453060 A JPH0453060 A JP H0453060A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- disk
- rotation control
- rotation
- switching means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 3
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 3
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、コンピュータシステムの高信頼性補助記憶装
置として使用される二重化ディスク(以下ミラードディ
スクという)装置のパフォーマンス改善に関する。
置として使用される二重化ディスク(以下ミラードディ
スクという)装置のパフォーマンス改善に関する。
〈従来の技術〉
第2図に従来のミラードディスクの構成例を示す。ホス
トHにディスクA(動作側とする)とB(待機側とする
)が接続されている。
トHにディスクA(動作側とする)とB(待機側とする
)が接続されている。
ここでなんらかの原因により待機側ディスクBが故障し
た場合には動作側ディスクAのみの動作となる。逆に、
動作側ディスクAが故障すると、待機側ディスクBが動
作側ディスクに切り換えられる。
た場合には動作側ディスクAのみの動作となる。逆に、
動作側ディスクAが故障すると、待機側ディスクBが動
作側ディスクに切り換えられる。
動作側管理方式にはいくつかの手法があるが、例えば次
のような管理方式がある。
のような管理方式がある。
■動作側がリード/ライト(Read/Write)
、待機側がライトオンリー(Write only)と
し、ライトは同時アクセスする。
、待機側がライトオンリー(Write only)と
し、ライトは同時アクセスする。
■動作側と待機側が同じようにリード/ライトし、リー
ド/ライト共に同時アクセスする。この時、待機側のリ
ードは、故障検出を目的とし、ホストは動作側のデータ
を採用する。
ド/ライト共に同時アクセスする。この時、待機側のリ
ードは、故障検出を目的とし、ホストは動作側のデータ
を採用する。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、このようなミラードディスク装置では2
台のディスクに同時にライトあるいはり一ド/ライトす
るが、それぞれのディスクの回転位相が同期していない
現状では回転待ち時間がそれぞれ違い、結果としてアク
セス時間が遅い方のディスクになるという問題があった
。
台のディスクに同時にライトあるいはり一ド/ライトす
るが、それぞれのディスクの回転位相が同期していない
現状では回転待ち時間がそれぞれ違い、結果としてアク
セス時間が遅い方のディスクになるという問題があった
。
一方、複数台のディスクを論理的に1台のディスクとみ
なしているディスクドライビング等では回転周期を実現
しているが、1台のディスクが故障しても全体の故障と
みなされ、ミラードディスクにおける保守性や信頼性が
実現できなかった。
なしているディスクドライビング等では回転周期を実現
しているが、1台のディスクが故障しても全体の故障と
みなされ、ミラードディスクにおける保守性や信頼性が
実現できなかった。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、その
目的はミラードディスクのアクセス速度の向上を図った
ミラートディスク装置を提供することにある。
目的はミラードディスクのアクセス速度の向上を図った
ミラートディスク装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉
このような]]的を達成するために、本発明では、外部
からディスク装置に−りえるディスク回転制御用のクロ
ックを発生ずる回転制御クロック発生手段と、 同一構成の2台のディスク装置であって、前記回転クロ
ック発生手段からのクロックを受けクロックの異常の有
無を検出するクロック監視手段と、ディスク装置本体に
内蔵され回転制御用のクロックを発生するための装置内
クロック発生手段と、クロック監視手段での検出結果に
基づき外部からの回転制御クロックに異常がない場合に
は外部からのクロックを選択し異常があった場合には装
置内のクロック発生手段からのクロックを選択する切換
え手段と、この切換え手段から出力されるクロックを受
けディスクの回転を制御する回転制御手段からそれぞれ
構成された2台のディスク装置より成ることを特徴とす
る。
からディスク装置に−りえるディスク回転制御用のクロ
ックを発生ずる回転制御クロック発生手段と、 同一構成の2台のディスク装置であって、前記回転クロ
ック発生手段からのクロックを受けクロックの異常の有
無を検出するクロック監視手段と、ディスク装置本体に
内蔵され回転制御用のクロックを発生するための装置内
クロック発生手段と、クロック監視手段での検出結果に
基づき外部からの回転制御クロックに異常がない場合に
は外部からのクロックを選択し異常があった場合には装
置内のクロック発生手段からのクロックを選択する切換
え手段と、この切換え手段から出力されるクロックを受
けディスクの回転を制御する回転制御手段からそれぞれ
構成された2台のディスク装置より成ることを特徴とす
る。
く作用さ
本発明では、1つの回転制御クロック発生手段からのク
ロックで2台のディスクを回転制御することにより回転
位相を同期化する。
ロックで2台のディスクを回転制御することにより回転
位相を同期化する。
なお、外部から与えられるクロックに異常が生じた場合
には内部のクロック発生手段からのクロックによりディ
スクは回転制御される。この場合、回転位相の同期化は
実現できないが、保守により容易に故障を解決すること
ができ、直ちに外部がらのクロックにより回転位相の同
期化を実現することができる。
には内部のクロック発生手段からのクロックによりディ
スクは回転制御される。この場合、回転位相の同期化は
実現できないが、保守により容易に故障を解決すること
ができ、直ちに外部がらのクロックにより回転位相の同
期化を実現することができる。
〈実施例〉
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係るミラードディスク装置の一実施例
を示す構成図である。図において、破線で囲んだ部分2
0がミラードディスクの回転制御を実行する回路であり
、二重線で囲んだ部分3oは保守を目的としてディスク
故障時に切り離しが可能なディスク装置本体であり、2
台のディスク装置は同一構成である。
を示す構成図である。図において、破線で囲んだ部分2
0がミラードディスクの回転制御を実行する回路であり
、二重線で囲んだ部分3oは保守を目的としてディスク
故障時に切り離しが可能なディスク装置本体であり、2
台のディスク装置は同一構成である。
第1図において、1は回転制御クロック発生手段、2お
よび3はクロック監視手段、4および5は装置内クロッ
ク発生手段、6および7は切換え手段、8および9は回
転制御手段、10および1]はディスク、12および]
3はホスト(図示せず)と接続するためのインターフェ
イスバスである。
よび3はクロック監視手段、4および5は装置内クロッ
ク発生手段、6および7は切換え手段、8および9は回
転制御手段、10および1]はディスク、12および]
3はホスト(図示せず)と接続するためのインターフェ
イスバスである。
回転制御クロック発生手段1はディスク装置に適合した
回転制御用クロックを発生する。このクロックはクロッ
ク監視手段2,3と切換え手段6゜7にそれぞれ入力さ
れる。
回転制御用クロックを発生する。このクロックはクロッ
ク監視手段2,3と切換え手段6゜7にそれぞれ入力さ
れる。
クロック切換え手段6(または7)は、回転制御クロッ
ク発生手段1からのクロックが一定周期内に出力されて
いるのを監視し、もしクロックが停止している場合には
自身の装置内のクロック発生手段4(または5)からの
クロックに切換える。
ク発生手段1からのクロックが一定周期内に出力されて
いるのを監視し、もしクロックが停止している場合には
自身の装置内のクロック発生手段4(または5)からの
クロックに切換える。
切換え手段6(または7)の出力は回転制御手段8(ま
たは9)に与えられる。
たは9)に与えられる。
ディスク]0(または1])は回転制御手段8(または
9)より与えられるクロックにより回転制御される。
9)より与えられるクロックにより回転制御される。
ディスク]0(または1])はインターフェイスバス1
2(または13)を介してホスト(図示せず)に接続さ
れ、ホストからアクセス可能になっている。
2(または13)を介してホスト(図示せず)に接続さ
れ、ホストからアクセス可能になっている。
このような構成において、通常状態すなわちハードウェ
アになんら故障がない場合には、回転制御クロック発生
手段1からの同一クロックが両方のディスク装置に入力
され、クロック監視手段2(または3)、切換え手段6
(または7)を介して回転制御手段8(または9)に与
えられ、ディスク10(または11)は同期して回転制
御される。これにより、2台のディスクの回転同期がと
れ、ディスク間での回転位相のすれは生じないことにな
る。
アになんら故障がない場合には、回転制御クロック発生
手段1からの同一クロックが両方のディスク装置に入力
され、クロック監視手段2(または3)、切換え手段6
(または7)を介して回転制御手段8(または9)に与
えられ、ディスク10(または11)は同期して回転制
御される。これにより、2台のディスクの回転同期がと
れ、ディスク間での回転位相のすれは生じないことにな
る。
次に、ハードウェアがなんらかの原因で故障した場合に
ついて説明する。なお、ミラードディスクは、通常二重
故障以上の障害についての動作は保証されないので、こ
こでは単一故障時の動作および管理についてのみ説明す
る。
ついて説明する。なお、ミラードディスクは、通常二重
故障以上の障害についての動作は保証されないので、こ
こでは単一故障時の動作および管理についてのみ説明す
る。
■回転制御クロック発生手段〕の故障、外部からのクロ
ック供給用のケーブル]4の断線あるいはクロック監視
手段2または3の故障が発生した場この場合は、クロッ
ク切換え手段6(または7)によりクロックが一定周期
内に入力されないことが検出され、この場合には自身の
装置内のクロック発生手段4(または5)からのクロッ
クを選択するように切換えを行なう。
ック供給用のケーブル]4の断線あるいはクロック監視
手段2または3の故障が発生した場この場合は、クロッ
ク切換え手段6(または7)によりクロックが一定周期
内に入力されないことが検出され、この場合には自身の
装置内のクロック発生手段4(または5)からのクロッ
クを選択するように切換えを行なう。
ただしこの場合、一般のミラードディスク同様に2台の
ディスクの回転同期はとれなくなりパフォーマンス低下
はあるか、動作上の支障はない。
ディスクの回転同期はとれなくなりパフォーマンス低下
はあるか、動作上の支障はない。
なお、このような故障は、クロック切換え手段6.7の
出力クロックを検査・比較する回路を実装するかあるい
は定期点検により、これらの故障を容易に検出すること
ができ、その時点て保守すれば解決できる。
出力クロックを検査・比較する回路を実装するかあるい
は定期点検により、これらの故障を容易に検出すること
ができ、その時点て保守すれば解決できる。
■クロック切換え手段6(または7)からクロックが出
力されないような故障、あるいは回転制御手段8(また
はり)やディスク10(または]1)に異常がある場合 この場合は、当該ディスク装置へのアクセスができない
ので、ホストからディスク装置の異常が検出でき、その
時点で保守を行なえば故障を解消することができる。
力されないような故障、あるいは回転制御手段8(また
はり)やディスク10(または]1)に異常がある場合 この場合は、当該ディスク装置へのアクセスができない
ので、ホストからディスク装置の異常が検出でき、その
時点で保守を行なえば故障を解消することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば2台の
ディスクを同期回転させることができ、回転位相ずれの
ないミラードディスクが実現できる。そして回転位相ず
れがなくなる結果として、従来例に示されるような回転
待ちの違いによるパフォーマンスの低下がなくなる。
ディスクを同期回転させることができ、回転位相ずれの
ないミラードディスクが実現できる。そして回転位相ず
れがなくなる結果として、従来例に示されるような回転
待ちの違いによるパフォーマンスの低下がなくなる。
〈発明の効果〉
以上詳細に説明したように、本発明によれば、回転位相
ずれがなくなり、通常のディスクアクセスと同様のパフ
ォーマンスでミラードディスクのアクセスが可能になる
。
ずれがなくなり、通常のディスクアクセスと同様のパフ
ォーマンスでミラードディスクのアクセスが可能になる
。
第1図は本発明に係るミラードディスク装置の一実施例
を示す構成図、 第2図は従来のミラードディスクの接続例を示す図であ
る。 1・・・回転制御クロック発生手段 2.3・・・クロック監視手段 4.5・・・装置内クロック発生手段 6.7・・・切換え手段 8.9・・・回転制御手段 1.0.1.1・・・ディスク
を示す構成図、 第2図は従来のミラードディスクの接続例を示す図であ
る。 1・・・回転制御クロック発生手段 2.3・・・クロック監視手段 4.5・・・装置内クロック発生手段 6.7・・・切換え手段 8.9・・・回転制御手段 1.0.1.1・・・ディスク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外部からディスク装置に与えるディスク回転制御用の
クロックを発生する回転制御クロック発生手段と、 同一構成の2台のディスク装置であって、前記回転クロ
ック発生手段からのクロックを受けクロックの異常の有
無を検出するクロック監視手段と、ディスク装置本体に
内蔵され回転制御用のクロックを発生するための装置内
クロック発生手段と、クロック監視手段での検出結果に
基づき外部からの回転制御クロックに異常がない場合に
は外部からのクロックを選択し異常があった場合には装
置内のクロック発生手段からのクロックを選択する切換
え手段と、この切換え手段から出力されるクロックを受
けディスクの回転を制御する回転制御手段からそれぞれ
構成された2台のディスク装置より成ることを特徴とす
るミラードディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2162385A JPH0453060A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | ミラードディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2162385A JPH0453060A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | ミラードディスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0453060A true JPH0453060A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15753576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2162385A Pending JPH0453060A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | ミラードディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0453060A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0520771A (ja) * | 1991-07-11 | 1993-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | アレイ形デイスク装置 |
US5877913A (en) * | 1991-11-01 | 1999-03-02 | Fujitsu Limited | Rotation synchronous control system |
JP2011222030A (ja) * | 2004-02-04 | 2011-11-04 | Sandisk Corp | デュアルメディアストレージデバイス |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP2162385A patent/JPH0453060A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0520771A (ja) * | 1991-07-11 | 1993-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | アレイ形デイスク装置 |
US5497276A (en) * | 1991-07-11 | 1996-03-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Disk drive array system having internal synchronization and external synchronization monitoring |
US5877913A (en) * | 1991-11-01 | 1999-03-02 | Fujitsu Limited | Rotation synchronous control system |
JP2011222030A (ja) * | 2004-02-04 | 2011-11-04 | Sandisk Corp | デュアルメディアストレージデバイス |
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