JPS6372986A - 導電性ゴムリング - Google Patents
導電性ゴムリングInfo
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- JPS6372986A JPS6372986A JP61216738A JP21673886A JPS6372986A JP S6372986 A JPS6372986 A JP S6372986A JP 61216738 A JP61216738 A JP 61216738A JP 21673886 A JP21673886 A JP 21673886A JP S6372986 A JPS6372986 A JP S6372986A
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- conductive rubber
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Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は導電性ゴムリングに関する。さらに詳しくは、
電話ケーブル保護用の地下埋設管の継目部にシール用と
して用いられる導電性ゴムリングに関する。
電話ケーブル保護用の地下埋設管の継目部にシール用と
して用いられる導電性ゴムリングに関する。
[従来の技術]
電話ケーブル保護用の地下埋設管には内部に通電ケーブ
ルや光ケーブルが入れられる。それらの地下埋設管は内
部の電話ケーブルに、外部の電界によって誘導障害が生
ずるのを防止するため、電気的に連続体となるように構
成される。
ルや光ケーブルが入れられる。それらの地下埋設管は内
部の電話ケーブルに、外部の電界によって誘導障害が生
ずるのを防止するため、電気的に連続体となるように構
成される。
そのため一般に埋設管の管体には鋳鉄管が用いられ、ま
た管体と管体の継目部には導電性を有するゴムリングが
挿入される。
た管体と管体の継目部には導電性を有するゴムリングが
挿入される。
従来の地下埋設管の継目部および導電性リングを第6〜
8図に基づき説明する。
8図に基づき説明する。
第6〜7図において、(1)、(′2Iは鋳鉄管などの
埋設管、(la)、(2a)はそれぞれの埋設管の継目
部である。雌型の継目部(la)には雄型の継目部(l
b)が挿入され、継目部(la)の内周と継目部(lb
)の外周との間には導電性のゴムリング(50)が挿入
されている。なお図中、(4)は埋設管(2)が抜は出
るのを防止するためのストッパリング、(5)は管端末
よりの浸水を防止するのためのシールリングである。
埋設管、(la)、(2a)はそれぞれの埋設管の継目
部である。雌型の継目部(la)には雄型の継目部(l
b)が挿入され、継目部(la)の内周と継目部(lb
)の外周との間には導電性のゴムリング(50)が挿入
されている。なお図中、(4)は埋設管(2)が抜は出
るのを防止するためのストッパリング、(5)は管端末
よりの浸水を防止するのためのシールリングである。
前記ゴムリング(50)は、第8図に示されているよう
に、黄銅板の導電チップ(51)がヒール部(52)の
外周面と内周面とにわたって多数貼着された構成となっ
ている。
に、黄銅板の導電チップ(51)がヒール部(52)の
外周面と内周面とにわたって多数貼着された構成となっ
ている。
したがってこのゴムリング(50)を第7図に示すよう
に、継目部(la)と継目部(lb)との間に密着させ
ておくときは、管体がシールされるとともに前記導電チ
ップ(51)によって埋設管(1)と埋設管(′2Jと
の間に通電路が形成されるようになっている。
に、継目部(la)と継目部(lb)との間に密着させ
ておくときは、管体がシールされるとともに前記導電チ
ップ(51)によって埋設管(1)と埋設管(′2Jと
の間に通電路が形成されるようになっている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが従来のゴムリング(50)であると、導電チッ
プ(51)を多数貼着しなければならないので、相当手
間がかかり製造が煩雑であるという問題がある。また導
電チップ(51)をヒール部(52)に接管するばあい
、導電チップ(51)にブライマー処理を施すことが好
ましいが、5市角程度の大きさの導電チップ(51)に
ブライマー処理を施すのはきわめて困難であり、接着力
の信頼性に劣るという問題がある。
プ(51)を多数貼着しなければならないので、相当手
間がかかり製造が煩雑であるという問題がある。また導
電チップ(51)をヒール部(52)に接管するばあい
、導電チップ(51)にブライマー処理を施すことが好
ましいが、5市角程度の大きさの導電チップ(51)に
ブライマー処理を施すのはきわめて困難であり、接着力
の信頼性に劣るという問題がある。
本発明はかかる事情に鑑ろ、製造がきわめて容品であり
、信頼性の高い導電性ゴムリングを提供することを目的
とする。
、信頼性の高い導電性ゴムリングを提供することを目的
とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明の導電性ゴムリングは、連続した導電線のブレー
ド層がゴムリングの外周面と内周面とに現われるように
設けられた構成が採用されている。
ド層がゴムリングの外周面と内周面とに現われるように
設けられた構成が採用されている。
なお前記ブレード層はヒール部の外周面と内周面とに現
われるように設けるのが好ましい。
われるように設けるのが好ましい。
[作 用]
本発明によると、ブレード層がゴムリングの外周面と内
周面との間で通じているので、それを管体の継目部に挿
入したとき、一方の管体と他方の管体とを電気的に接続
することができる。
周面との間で通じているので、それを管体の継目部に挿
入したとき、一方の管体と他方の管体とを電気的に接続
することができる。
しかも本発明において、用いられるブレード一層は一体
ものであるから、多数の導電チップを用いる従来例と比
べて貼着などの手間が全面的に省け、製造工数を著しく
削減しつる。
ものであるから、多数の導電チップを用いる従来例と比
べて貼着などの手間が全面的に省け、製造工数を著しく
削減しつる。
[実施例]
つぎに本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例にかかわる導電性ゴムリング
(A)の斜視図、第2〜3図はそれぞれ導電性ゴムリン
グ(A)の外周面および内周面を示す部分斜視図、第4
図は導電性ゴムリング(A)の製造工程を示す説明図、
第5図は縦目部に挿入した状態の導電性ゴムリング(A
)を示す部分断面図である。
(A)の斜視図、第2〜3図はそれぞれ導電性ゴムリン
グ(A)の外周面および内周面を示す部分斜視図、第4
図は導電性ゴムリング(A)の製造工程を示す説明図、
第5図は縦目部に挿入した状態の導電性ゴムリング(A
)を示す部分断面図である。
第1図において、(A)は導電性ゴムリングであり、ゴ
ムリング(3)と導電線を編組したブレード層(131
とから構成されている。ゴムリング(3)は、一般に地
下埋設管用の導電性リングがそうであるように、断回路
り字状のヒール部OI)と断面略円状のバルブ部02)
とから構成されている。ブレード層a3は、たとえば黄
銅線や真鍮メッキ線、ステンレス鋼線などで一体に編組
されたもので、ゴムリング(3)のヒール部旧)と相似
形の断面形状でリング状に形成されている。そして第2
〜3図に示されるように、ゴムリング(3)の外周面(
3a)および内周面(3b)に現われるように、ゴムリ
ング(3)内に埋込まれてている。
ムリング(3)と導電線を編組したブレード層(131
とから構成されている。ゴムリング(3)は、一般に地
下埋設管用の導電性リングがそうであるように、断回路
り字状のヒール部OI)と断面略円状のバルブ部02)
とから構成されている。ブレード層a3は、たとえば黄
銅線や真鍮メッキ線、ステンレス鋼線などで一体に編組
されたもので、ゴムリング(3)のヒール部旧)と相似
形の断面形状でリング状に形成されている。そして第2
〜3図に示されるように、ゴムリング(3)の外周面(
3a)および内周面(3b)に現われるように、ゴムリ
ング(3)内に埋込まれてている。
かかる導電性ゴムリング(A)の製造は、たとえば第4
図に示されるようにして行われる。
図に示されるようにして行われる。
まずゴムリング(3)のヒール部旧)とバルブ(f2)
とは別々に成形される(工程x、n:+。ここで用いら
れる成型方法としてはとくに制限はないが、たとえば押
出し成型や抜き型成型などが用いられる。
とは別々に成形される(工程x、n:+。ここで用いら
れる成型方法としてはとくに制限はないが、たとえば押
出し成型や抜き型成型などが用いられる。
つぎにヒール部01)に導電線を適宜の編組機を用いて
ブレードする(工程■)。そのブレード層は、埋設管に
組み込み縦目部で圧縮したときヒール部01)とともに
撓わんで充分なシール性を発揮し、かつその際に切断な
どの事故が生じず、必要な通電量を確保しうるちのであ
ればどのようなものでもよいが、たとえば直径が0.3
mmの黄銅線などを12駒、ピッチ38.1木線または
2本線で編組するものなどが採用される。
ブレードする(工程■)。そのブレード層は、埋設管に
組み込み縦目部で圧縮したときヒール部01)とともに
撓わんで充分なシール性を発揮し、かつその際に切断な
どの事故が生じず、必要な通電量を確保しうるちのであ
ればどのようなものでもよいが、たとえば直径が0.3
mmの黄銅線などを12駒、ピッチ38.1木線または
2本線で編組するものなどが採用される。
つぎにブレード層03が設けられたヒール部01)とバ
ルブ部02)とを同じ金型内に入れ、加硫成型する(工
程■)。成型されたゴムリング(3)はそのヒール部C
I+)にブレード層口が浮きでる。なお表面にごく薄い
ゴム膜が骨管することがあるが、それは、軽くペーパ仕
上げして取り除くとよい。
ルブ部02)とを同じ金型内に入れ、加硫成型する(工
程■)。成型されたゴムリング(3)はそのヒール部C
I+)にブレード層口が浮きでる。なお表面にごく薄い
ゴム膜が骨管することがあるが、それは、軽くペーパ仕
上げして取り除くとよい。
以上のごとくしてえられた導電性ゴムリング(A)はブ
レード層口の導電線がヒール部(Illの外周面と内周
面とに浮きでているので、外周面側と内周面側とは導電
性を有している。
レード層口の導電線がヒール部(Illの外周面と内周
面とに浮きでているので、外周面側と内周面側とは導電
性を有している。
第5図には前記導電性ゴムリング(A)を埋設管(1)
、(2)の継目部(la)、(2a)に組み込んだ状態
が示されている。埋設管(1)、(2)の管体は鋳鉄管
である。ゴムリング(3)は組み込まれた状態で、継目
部(la)の内周面と継目部(2a)の外周面との間に
挟まれ、多少偏平に変形するように圧迫される。一方の
継目部(1a)には突起(6)が形成されており、それ
がゴムリング(3)のヒール部01)の凹部に嵌り込ん
で、直接ブレード層口に接触している。もちろんヒール
部01)の内周面側のブレード層(図では陰れている)
は継目部(2a)の外周面に密着させられている。した
がって、埋設管(1)と埋設管(2)とはブレード層0
3を介して電気的に接続されている。なお図中(4)は
第7図に示したのと同様のストッパーリングであり埋設
管(2)の抜は防止のために挿入されている。また(5
)はシールリングであり、管端末よりの浸水を防止しブ
レード層a3が腐蝕するのを防止するために挿入されて
いる。
、(2)の継目部(la)、(2a)に組み込んだ状態
が示されている。埋設管(1)、(2)の管体は鋳鉄管
である。ゴムリング(3)は組み込まれた状態で、継目
部(la)の内周面と継目部(2a)の外周面との間に
挟まれ、多少偏平に変形するように圧迫される。一方の
継目部(1a)には突起(6)が形成されており、それ
がゴムリング(3)のヒール部01)の凹部に嵌り込ん
で、直接ブレード層口に接触している。もちろんヒール
部01)の内周面側のブレード層(図では陰れている)
は継目部(2a)の外周面に密着させられている。した
がって、埋設管(1)と埋設管(2)とはブレード層0
3を介して電気的に接続されている。なお図中(4)は
第7図に示したのと同様のストッパーリングであり埋設
管(2)の抜は防止のために挿入されている。また(5
)はシールリングであり、管端末よりの浸水を防止しブ
レード層a3が腐蝕するのを防止するために挿入されて
いる。
以上に本発明の導電性ゴムリング(八)の製法および使
用状態を説明したが、本発明の導電性ゴムリング(A)
は従来の導電性ゴムリングと同様に用いることができる
ものでありながら、製造に当っては多数の導電チップを
貼着するごとき煩雑な手間を必要とせず、ブレード層C
3を一体に成型するだけでえられるので製造工数を大幅
に消滅することができる。またブレード層03はゴムリ
ング(3)の柔軟性を良好に維持することができるので
、ゴムリング(3)のシール性が阻害されず、しかもゴ
ム、リング(3)自体もブレード層0で補強され強度が
向上されるなどの利点を有する。さらにブレード層a3
は、通電路としての断面積を大きくとれるので導電率も
良好であり、さらに導電チップのごとく剥がれるおそれ
もないので、導電性の信頼度も高められる。
用状態を説明したが、本発明の導電性ゴムリング(A)
は従来の導電性ゴムリングと同様に用いることができる
ものでありながら、製造に当っては多数の導電チップを
貼着するごとき煩雑な手間を必要とせず、ブレード層C
3を一体に成型するだけでえられるので製造工数を大幅
に消滅することができる。またブレード層03はゴムリ
ング(3)の柔軟性を良好に維持することができるので
、ゴムリング(3)のシール性が阻害されず、しかもゴ
ム、リング(3)自体もブレード層0で補強され強度が
向上されるなどの利点を有する。さらにブレード層a3
は、通電路としての断面積を大きくとれるので導電率も
良好であり、さらに導電チップのごとく剥がれるおそれ
もないので、導電性の信頼度も高められる。
[発明の効果]
本発明の導電性ゴムリングは製造が容易であり、信頼性
が高く、導電率も良好である。
が高く、導電率も良好である。
第1図は本発明の一実施例にかかわる導電性ゴムリング
(A)の斜視図、第2〜3図はそれぞれ導電性ゴムリン
グ(A)の外周面および内周面を示す部分斜視図、第4
図は導電性ゴムリング(A)の製造工程を示す説明図、
第5図は継目部に挿入した状態の導電性ゴムリング(A
)を示す部分断面図、第6図は地下埋設管の継目部を示
す一部破断圧面図、第7図は従来の導電性ゴムリングを
挿入した継目部の部分拡大断面図、第8図は従来の導電
性ゴムリングの斜視図である。 (図面の主要符号) (1)、(2):地下埋設管(鋳鉄管)(Ia)、(2
a) :継目部 (3):ゴムリング 01):ヒール部 02):バルブ部 031、ブレード層
(A)の斜視図、第2〜3図はそれぞれ導電性ゴムリン
グ(A)の外周面および内周面を示す部分斜視図、第4
図は導電性ゴムリング(A)の製造工程を示す説明図、
第5図は継目部に挿入した状態の導電性ゴムリング(A
)を示す部分断面図、第6図は地下埋設管の継目部を示
す一部破断圧面図、第7図は従来の導電性ゴムリングを
挿入した継目部の部分拡大断面図、第8図は従来の導電
性ゴムリングの斜視図である。 (図面の主要符号) (1)、(2):地下埋設管(鋳鉄管)(Ia)、(2
a) :継目部 (3):ゴムリング 01):ヒール部 02):バルブ部 031、ブレード層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連続した導電線のブレード層がゴムリングの外周面
と内周面とに現われるように設けられてなる導電性ゴム
リング。 2 前記ブレード層がヒール部の外周面と内周面とに現
われるように設けられてなる特許請求の範囲第1項記載
の導電性ゴムリング。 3 前記導電線が黄銅線である特許請求の範囲第1項記
載の導電性ゴムリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61216738A JPS6372986A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 導電性ゴムリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61216738A JPS6372986A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 導電性ゴムリング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6372986A true JPS6372986A (ja) | 1988-04-02 |
JPH0577917B2 JPH0577917B2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=16693155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61216738A Granted JPS6372986A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 導電性ゴムリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6372986A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02135790U (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-13 | ||
JPH03124191A (ja) * | 1989-10-09 | 1991-05-27 | Sharp Corp | 色信号抑圧回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6259387U (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-13 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5990262A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-24 | Nippon Gakki Seizo Kk | デイスクの再生装置 |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP61216738A patent/JPS6372986A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6259387U (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-13 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02135790U (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-13 | ||
JPH03124191A (ja) * | 1989-10-09 | 1991-05-27 | Sharp Corp | 色信号抑圧回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0577917B2 (ja) | 1993-10-27 |
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