JPS59201274A - デイスク再生装置 - Google Patents
デイスク再生装置Info
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- JPS59201274A JPS59201274A JP7476083A JP7476083A JPS59201274A JP S59201274 A JPS59201274 A JP S59201274A JP 7476083 A JP7476083 A JP 7476083A JP 7476083 A JP7476083 A JP 7476083A JP S59201274 A JPS59201274 A JP S59201274A
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 239000008411 PCM 4 Substances 0.000 description 1
- 101100438229 Solanum tuberosum PCM4 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/10—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/095—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は例えばオーディオＰＣＭ信号が記録さ′）ｔ
たコンパクトディスク等のようにＰＣＭ信号が線速度一
定で記録されたディスクからそのＰＣＭ信号を和牛する
装置に関する。
たコンパクトディスク等のようにＰＣＭ信号が線速度一
定で記録されたディスクからそのＰＣＭ信号を和牛する
装置に関する。
背景技術とその問題点
コンパクトディスクには、オーディオＰＣＭ信号が内周
から外周に向って、トラックピッチ１．６μｍ、線速度
一定で記録されている。そして、再生時には、線速度一
定でディスクを回転させるとともに、その内周から外周
に向かってトラッキングコントロールを行ないながらレ
ーザービームにより記録トラックを走査して再生ＰＣＭ
信号を取り出すようにする。
から外周に向って、トラックピッチ１．６μｍ、線速度
一定で記録されている。そして、再生時には、線速度一
定でディスクを回転させるとともに、その内周から外周
に向かってトラッキングコントロールを行ないながらレ
ーザービームにより記録トラックを走査して再生ＰＣＭ
信号を取り出すようにする。
この場合のトラッキングコントロールは、１．６μｍと
いうトラックピッチの範囲内で行なうため、このトラッ
クピッチよりも大きな欠陥がディスクにあった場合には
、正、シ＜トラッキングさせることができなくなり、隣
接トラックまたはそれよりさらに離れたトラックにトラ
ッキング位置がジャンプするトラックジャンプが発生す
る。このため、コンパクトディスクシステムの仕様にお
いては、ディスクの欠陥の大きさに規格を定め、ディス
クの品質を管理するように要求している。
いうトラックピッチの範囲内で行なうため、このトラッ
クピッチよりも大きな欠陥がディスクにあった場合には
、正、シ＜トラッキングさせることができなくなり、隣
接トラックまたはそれよりさらに離れたトラックにトラ
ッキング位置がジャンプするトラックジャンプが発生す
る。このため、コンパクトディスクシステムの仕様にお
いては、ディスクの欠陥の大きさに規格を定め、ディス
クの品質を管理するように要求している。
しかしながら、このような規格に適合したディスクであ
っても、ユーザーによってディスクに傷がつけられたり
する場合があり、この場合にはやはりトラックジャンプ
の問題は生じる。
っても、ユーザーによってディスクに傷がつけられたり
する場合があり、この場合にはやはりトラックジャンプ
の問題は生じる。
また、ディスクに欠陥がないときでも、そのディスクの
再生時に大きな振動が加わった場合にも同様にトラック
ジャンプは止じる。
再生時に大きな振動が加わった場合にも同様にトラック
ジャンプは止じる。
このように、トラックジャンプが発生すると、オーディ
オノイズが発生するとともに、演奏時間の流れが不連続
となる欠点がある。この演奏時間の流れの不連続は、ト
ラックジャンプの向きが内周方向／とと時間が戻ること
になり、同じ記録信号位置をくり返し再生するいわゆる
ハングアップの現象を生ずる。また、トラックジャンプ
の向きが外周方向の場合でも、ジャンプするトラック数
が多いと音楽がつまったようなものとなり聴感上大きな
間Ｅ４となる。
オノイズが発生するとともに、演奏時間の流れが不連続
となる欠点がある。この演奏時間の流れの不連続は、ト
ラックジャンプの向きが内周方向／とと時間が戻ること
になり、同じ記録信号位置をくり返し再生するいわゆる
ハングアップの現象を生ずる。また、トラックジャンプ
の向きが外周方向の場合でも、ジャンプするトラック数
が多いと音楽がつまったようなものとなり聴感上大きな
間Ｅ４となる。
発明の目的
この発明はこのようなトラックジャンプが生じた」５す
合にも１し、１時に正しいトラッキング位置に再生ピッ
クアップを戻すようにすることができる装置を提供する
ことを目的とする。
合にも１し、１時に正しいトラッキング位置に再生ピッ
クアップを戻すようにすることができる装置を提供する
ことを目的とする。
発明の概要
この発明は再生ＰＣＭ信号中に含まれる時間情報、例え
はサブコード内の演奏時間や番地情報などに用いられる
Ｑデータを再生信号中から抽出し、このＱチャンネルの
情報と、装置本体に設げられたタイマーにて設定される
時間情報とを比較し、その時間差によりトラックジャン
プが発生したことを検出する。そして、このトラックジ
ャンプが生じたときは、タイマーにて設定される時間情
報をトラッキングの目標値として再生信号中から抽出さ
れる時間情報をこの目標値に合わせ込むようにしてトラ
ッキング′位置を補正するものである。
はサブコード内の演奏時間や番地情報などに用いられる
Ｑデータを再生信号中から抽出し、このＱチャンネルの
情報と、装置本体に設げられたタイマーにて設定される
時間情報とを比較し、その時間差によりトラックジャン
プが発生したことを検出する。そして、このトラックジ
ャンプが生じたときは、タイマーにて設定される時間情
報をトラッキングの目標値として再生信号中から抽出さ
れる時間情報をこの目標値に合わせ込むようにしてトラ
ッキング′位置を補正するものである。
実施例
以下、この発明の一実旅例を、コンパクトディスク再生
装置の場合を例にとって、図を参照しながら説明しよう
。
装置の場合を例にとって、図を参照しながら説明しよう
。
図において、（１）は光ピツクアップで、これよりはほ
ぼ正弦波になまった波形の再生ＰＣＭ信号ＳＰが得られ
る。この信号ＳＰはアンプ（２）を通じて鼓形変換回路
（３）に供給されてこれより記録信号のＵ］ Ｊ ｒｏ
Ｊ ＫＸＪ応シｔ、＝ＰＣＭ４＝号Ｓｏカ８Ｄうｈ−
１これは、）’ ＣＮ４信号のテコーダに供給される。
ぼ正弦波になまった波形の再生ＰＣＭ信号ＳＰが得られ
る。この信号ＳＰはアンプ（２）を通じて鼓形変換回路
（３）に供給されてこれより記録信号のＵ］ Ｊ ｒｏ
Ｊ ＫＸＪ応シｔ、＝ＰＣＭ４＝号Ｓｏカ８Ｄうｈ−
１これは、）’ ＣＮ４信号のテコーダに供給される。
ところで、 Ｐ ＣＭ ４を号の各テークフレームには
１シンボルずつユーザース゛・ビット（サブコード）が
入っており、９８シンボル集めて、すなわち、９８フレ
一ム分により１つの情報ブロック（ヤーフ゛コード・フ
レーム）を構成する。このサブコード内にはＰ 、 Ｑ
、・・・・・Ｗまて・の８チヤンネルがあり、１シン
ボル中の８ピツトは各チャンネルの１ビツトにより構成
されている。そして、この８チヤンネルのすブコードの
うちのＱデータを主、曲番、インテックス、演奏時間な
どの表示と番地情報のために用いられている。
１シンボルずつユーザース゛・ビット（サブコード）が
入っており、９８シンボル集めて、すなわち、９８フレ
一ム分により１つの情報ブロック（ヤーフ゛コード・フ
レーム）を構成する。このサブコード内にはＰ 、 Ｑ
、・・・・・Ｗまて・の８チヤンネルがあり、１シン
ボル中の８ピツトは各チャンネルの１ビツトにより構成
されている。そして、この８チヤンネルのすブコードの
うちのＱデータを主、曲番、インテックス、演奏時間な
どの表示と番地情報のために用いられている。
この例ではこのＱデータの時間情報を利用するもので、
波形変換回路（３）からのＰＣＭ信号ｓｏ ７！ｌ′−
レジスタ（４）に供給されて、このレジスタ（４）にＱ
テークかストアされる。このＱデータは９８データフレ
ーム毎に更新される。
波形変換回路（３）からのＰＣＭ信号ｓｏ ７！ｌ′−
レジスタ（４）に供給されて、このレジスタ（４）にＱ
テークかストアされる。このＱデータは９８データフレ
ーム毎に更新される。
この例においては、Ｑデータの時間情報としてサブコー
ド・フレーム番号を用℃する。このサブコード・フレー
ム番号は、例えばディスクの最内周のトラック位置の最
初のサブコード・フレームが０″次が”１″というよう
に時間経過に伴って番号が増加するようにされるもので
、時間情報として用いることができるものである。
ド・フレーム番号を用℃する。このサブコード・フレー
ム番号は、例えばディスクの最内周のトラック位置の最
初のサブコード・フレームが０″次が”１″というよう
に時間経過に伴って番号が増加するようにされるもので
、時間情報として用いることができるものである。
したがって、記録トラック上を正確に走査している限り
、この時間列は連続して読み出される。
、この時間列は連続して読み出される。
ここで、サブコード・フレームは−ｎ−秒を単位とする
もので、ディスクは線速度一定で回転するものであるか
ら、このサブコード・フレームのトラック上での長さは
一定で、コンノくクトディスクの場合、約１７ｍｍであ
る。そして、ディスクの最内周及び最外周の１周分につ
きそれぞれ約９サブコード−フレーム及び２３サブコー
ド・フレームが含まれる。したがって、トラックジャン
プが発生すると、最内周の１周分につき約９すブコード
・フレームが含まれることから最低（隣りのトラックに
ジャンプしたとき）でも９サブコード・フレーム以上の
時間ずれが生じる。そこで基準の時間情報を作るタイマ
ーを設け、その基準の時間イ１°］報と０２データのザ
ブコードフレーム番号による”′１ｌＮｊ （＋’Ｊ
Ｅ％との差が９サン゛コード・フレーム以−上が否かに
よりトラックジャンプの発生が検出できる。
もので、ディスクは線速度一定で回転するものであるか
ら、このサブコード・フレームのトラック上での長さは
一定で、コンノくクトディスクの場合、約１７ｍｍであ
る。そして、ディスクの最内周及び最外周の１周分につ
きそれぞれ約９サブコード−フレーム及び２３サブコー
ド・フレームが含まれる。したがって、トラックジャン
プが発生すると、最内周の１周分につき約９すブコード
・フレームが含まれることから最低（隣りのトラックに
ジャンプしたとき）でも９サブコード・フレーム以上の
時間ずれが生じる。そこで基準の時間情報を作るタイマ
ーを設け、その基準の時間イ１°］報と０２データのザ
ブコードフレーム番号による”′１ｌＮｊ （＋’Ｊ
Ｅ％との差が９サン゛コード・フレーム以−上が否かに
よりトラックジャンプの発生が検出できる。
この例ではタイマーのクロックとして４”ｒ生信号中の
フレーム同期信号を用いる。すなわち、波形変換回路（
３）からのＰＣＭ信号はフレーム同期化ぢ検出回路（５
ｉ ｌｃ仲、給されてこれよりフレーム周波数７．３５
ｋＩ−１ｚの信号ＳＦが葡られる。この信号ＳＦはドロ
ップアウト等によりフレーム同期信号が検出されないと
ぎは、その欠如した同期信号位置にパルスが内挿された
状態の４１１号である。この信号Ｓ Ｂｌは分周回路（
６）に供給されて古に分周され、これよりザブコード・
フレーム周期の信号ＳＣＦが旬ら−ｉｈる。そして、こ
の信号ＳＣＦがカウンタ（７）のクロック端子に供＃ｊ
さ」してカウントされる。
フレーム同期信号を用いる。すなわち、波形変換回路（
３）からのＰＣＭ信号はフレーム同期化ぢ検出回路（５
ｉ ｌｃ仲、給されてこれよりフレーム周波数７．３５
ｋＩ−１ｚの信号ＳＦが葡られる。この信号ＳＦはドロ
ップアウト等によりフレーム同期信号が検出されないと
ぎは、その欠如した同期信号位置にパルスが内挿された
状態の４１１号である。この信号Ｓ Ｂｌは分周回路（
６）に供給されて古に分周され、これよりザブコード・
フレーム周期の信号ＳＣＦが旬ら−ｉｈる。そして、こ
の信号ＳＣＦがカウンタ（７）のクロック端子に供＃ｊ
さ」してカウントされる。
したがって、このカウンタ（７）のカウント値は基準の
”ＪＪｊ ｌｉ’ｌ １１’ｉ報どなるもので、このカ
ウント値とレジスタ（４）のザブコード・フレーム番、
号とが比較回路（８）において比較される。
”ＪＪｊ ｌｉ’ｌ １１’ｉ報どなるもので、このカ
ウント値とレジスタ（４）のザブコード・フレーム番、
号とが比較回路（８）において比較される。
両者の時間差が９ザブコード・フレーム以上のときはト
ラックジャンプは生じておらず、このときはレジスタ（
４）のザブコード・フレーム番号のデータか正しいトラ
ッキング位置のものである。そこで、このときは比較回
路（８）からの信号ＤＮによりレジスタ（４）のデータ
がカウンタ（力にセットされ、タイマーの時間情報の時
間ずれが補正される。
ラックジャンプは生じておらず、このときはレジスタ（
４）のザブコード・フレーム番号のデータか正しいトラ
ッキング位置のものである。そこで、このときは比較回
路（８）からの信号ＤＮによりレジスタ（４）のデータ
がカウンタ（力にセットされ、タイマーの時間情報の時
間ずれが補正される。
両者の時間差が９サブコード・フレーム以上のときは、
比較回路（８）よりトラックジャンプの発生の検出信号
ＤＪが得られ、この信号ＤＪがアクセスコントロール回
路（９）に供給される。このアクセスコントロール回路
（９）収はレジスタ（４）からのサブコード・フレーム
番号のデータＤＡＳと、カウンタ（７）からのカウント
値が供給されており、信号ＤＪによりデータＤＡＳがカ
ウント値に一致するように光ピツクアップ（１）のトラ
ッキング位置が補正される。
比較回路（８）よりトラックジャンプの発生の検出信号
ＤＪが得られ、この信号ＤＪがアクセスコントロール回
路（９）に供給される。このアクセスコントロール回路
（９）収はレジスタ（４）からのサブコード・フレーム
番号のデータＤＡＳと、カウンタ（７）からのカウント
値が供給されており、信号ＤＪによりデータＤＡＳがカ
ウント値に一致するように光ピツクアップ（１）のトラ
ッキング位置が補正される。
こうして、トラックジャンプが発生しても、そのトラッ
クジャンプを検出し、ピックアップを正しいトラッキン
グ位置に補正するようにするので、オーディオ信号の時
間の連続性が失われることばない。
クジャンプを検出し、ピックアップを正しいトラッキン
グ位置に補正するようにするので、オーディオ信号の時
間の連続性が失われることばない。
なお、時同情４艮としてはＱデータのサブコードフレー
ムのデータに限らず、例えば分１秒の情報を用いてもよ
いし、また、タイマーとしても、一定周波数のクロック
を再住開始とともにカウントするようなものが使用でき
る。
ムのデータに限らず、例えば分１秒の情報を用いてもよ
いし、また、タイマーとしても、一定周波数のクロック
を再住開始とともにカウントするようなものが使用でき
る。
また、アクセスコントロール１路（９）によりピックア
ップの位置を直接変えるようにするのではなく、レーザ
ービームのトラック位置を定めるミラーの角度を変える
ようにしてももちろんよい。
ップの位置を直接変えるようにするのではなく、レーザ
ービームのトラック位置を定めるミラーの角度を変える
ようにしてももちろんよい。
また、この発明はコンパクトディスクの７４住装ａの場
合に限らず、記録されるＰＣＭ信号中に時間情報を含む
ような場合のすべてのディスク再生装Ｙｔに適用できる
。
合に限らず、記録されるＰＣＭ信号中に時間情報を含む
ような場合のすべてのディスク再生装Ｙｔに適用できる
。
発明の効果
以上のようにして、この発明によれば、トラックジャン
プが発生しても、常にトラッキング位置カ正シ＜ナルよ
うに補正されるので、ハングアップ等が生じることなく
、演奏の時間的流れの連続性は失われることはない。
プが発生しても、常にトラッキング位置カ正シ＜ナルよ
うに補正されるので、ハングアップ等が生じることなく
、演奏の時間的流れの連続性は失われることはない。
しかも、この発明では、ＰＣＭ信号中の時間情報を用い
るものであり、トラックジャンプの検出のための構成が
簡単であるという利点がある。
るものであり、トラックジャンプの検出のための構成が
簡単であるという利点がある。
図はこの発明装置の要部の一例を示す系統図である。
（４）は第１の時間情報をストアするためのレジスタ、
（７）は第２の時間情報を形成するためのタイマーとし
てのカウンタ、（８）は比較回路である。 ’：／”Ｓ、：、：、：’１１．１ 代理人 伊藤 貞栴２１．支
（７）は第２の時間情報を形成するためのタイマーとし
てのカウンタ、（８）は比較回路である。 ’：／”Ｓ、：、：、：’１１．１ 代理人 伊藤 貞栴２１．支
Claims (1)
- 線速度一定で回転するディスク上に記録されたＰＣＭ信
号を再生する装置であって、再生ＰＣＭ信号から第１の
時間ｉＩ′ｊ報が抽出され、この第１の時間（・〒１報
と装置内に設けられたタイマーによって得られるｔ））
２０時間情報とが比較され、上記第１及び第２の時間情
報の差が上記ディスクの最内周の時間分に相当する所定
値を越えたとき、ディスク上のトラッキング位置が上記
第１の時間情報が上記第２の時間情報に一致するように
制御されるようになされたディスク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7476083A JPS59201274A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7476083A JPS59201274A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | デイスク再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59201274A true JPS59201274A (ja) | 1984-11-14 |
| JPH0421948B2 JPH0421948B2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=13556550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7476083A Granted JPS59201274A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | デイスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59201274A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60101768A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-06-05 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 情報再生装置 |
| WO1986006201A1 (en) * | 1985-04-18 | 1986-10-23 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Automatic correction system for the servo-circuit of a device with optical scanning of a rotating information support |
| WO1986006200A1 (en) * | 1985-04-18 | 1986-10-23 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Automatic correction system for the servo-circuit of a device with optical scanning of a rotating information support |
| EP0249781A2 (de) * | 1986-06-07 | 1987-12-23 | Blaupunkt-Werke GmbH | Compact Disc (CD)- Spieler |
| EP0272139A2 (en) * | 1986-12-19 | 1988-06-22 | Pioneer Electronic Corporation | Reproduction method for disk player |
| EP0997890A2 (en) * | 1998-10-29 | 2000-05-03 | Pioneer Corporation | Disc reproducing apparatus |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP7476083A patent/JPS59201274A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60101768A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-06-05 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 情報再生装置 |
| WO1986006201A1 (en) * | 1985-04-18 | 1986-10-23 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Automatic correction system for the servo-circuit of a device with optical scanning of a rotating information support |
| WO1986006200A1 (en) * | 1985-04-18 | 1986-10-23 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Automatic correction system for the servo-circuit of a device with optical scanning of a rotating information support |
| EP0249781A2 (de) * | 1986-06-07 | 1987-12-23 | Blaupunkt-Werke GmbH | Compact Disc (CD)- Spieler |
| EP0272139A2 (en) * | 1986-12-19 | 1988-06-22 | Pioneer Electronic Corporation | Reproduction method for disk player |
| EP0997890A2 (en) * | 1998-10-29 | 2000-05-03 | Pioneer Corporation | Disc reproducing apparatus |
| EP0997890A3 (en) * | 1998-10-29 | 2000-08-02 | Pioneer Corporation | Disc reproducing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0421948B2 (ja) | 1992-04-14 |
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