JPS5952811A - プリントコイル - Google Patents

プリントコイル

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Publication number
JPS5952811A
JPS5952811A JP16353182A JP16353182A JPS5952811A JP S5952811 A JPS5952811 A JP S5952811A JP 16353182 A JP16353182 A JP 16353182A JP 16353182 A JP16353182 A JP 16353182A JP S5952811 A JPS5952811 A JP S5952811A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
printed circuit
coil pattern
circuit boards
patterns
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16353182A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Suzuki
潤一 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP16353182A priority Critical patent/JPS5952811A/ja
Publication of JPS5952811A publication Critical patent/JPS5952811A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F17/00Fixed inductances of the signal type 
    • H01F17/0006Printed inductances

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、印刷手段により一側面にコイルパターン部を
形成した2枚のプリント基板を接合して形成されるプリ
ントコイルに関し、上記各プリント基板に形成されたコ
イルパターン部の導通を図って接合するようにしたもの
である。
〔背景技術と問題点〕
従来、種々の電動モータにおいて、そイ1ぞれ独立に綴
材を巻回して形成したコイルを複数個互いに結線して構
成した駆動用コイルが用いられている。
しかし、互いに独立したコイルを結線して駆動用コイル
を構成するものにあっては、結線作業が困難であり、ま
たモータでの組付は時の位置決め等が難しい。
そこで、このような問題点を解決するものとして、印部
11手段により一側面にコイルパターン部を形成した2
枚のプリント基板を接合して形成したプリントコイルが
各種のモータにおいて用いられている。
ところで、従来提案されているこの種のプリンI・コイ
ルは、フィルム基板1.2のそれぞれ一側面にうす巻き
状のコイルパターン部3,4を設けた2枚のプリント基
板5,6を用意し、これらプリンI・基板5,6を第1
図に示すようにコイルパターン部3,4の形成されてい
ない他側面側を対接させ接着剤7により貼り合せる。そ
して、うす巻き状のコイルパターン部3,4の最内周側
に設けた接続端部3a、4aにスルーボール8を穿設し
、このスルーポール8に半田9又は導電性材料のメッキ
を施し、あるいは導電性接着剤を被着し、各ブリット基
板5,6の一側面に設けたコイルパターン部3,4の導
通を図るようにして形成されている。
また、他の例として、第2図に示ず如くコイルパターン
部3,4の最内周側に設けた接続端部3a+4aに対応
する部分のフィルム基板1.2の一部に切欠穴10を形
成しておき、上記接続端部3 ”+4aの一部か直接対
向するようにしておき、この部分にスポット溶接を施し
各コイルパターン部3゜4の等連を図るようにして形成
されたフィルムコイルが提案さイ1ている。
これら第1図及び第2図に示すものにあっては、コイル
パターン部3,4が外側に臨み、さらに半1旧9を施し
た部分が他の部分より盛り上り、またスポット溶接を施
した部分はフィルム基板1,2の一部が切欠かれている
ため渾んでしまう。そのため、フィルムコイルとして形
成した状態で、外側面に凹凸が生じ平担状に形成されな
いため、均一の厚みをもって形成できない。
また、第1図に示すものにおいて、半田9に替えメッキ
によって各コイルパターン部3,4の導通を図るように
したものにあっては、メッキの厚さを十分に厚くてきな
いため、導通の信頼性が悪くなり、また導電性接着剤を
用いる場合にあっては、スルーボール8内に上記接着剤
を確実に被着させることが難しく確実に各コイルパター
ン部3゜4の導通を図ることができない。
さらにまた、第2図に示すものの如くスポット溶接によ
り谷コイルパタ一部3,4間の導通を図るものにあって
は、コイルパターン部3,4を形成する銅箔か薄いもの
であるとスポラ1〜溶接を施せないという問題点を翁す
る。
〔発明の目的〕
そこで、本発明は均一な厚さを有し且つ各コイルパター
ン間の導通が確実に図られるフリントコイルを提供する
ことを目的とする。
また、本発明は製造工数の低減を図り、製造の容易なプ
リントコイルを提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
そこで、本発明は上述したような目的を達成するため、
≠d■渾牛ヵ斗端部に接続パターン部を設けたコイルパ
ターン部を一側面に形成した第1及び第2のプリント基
板を有し、これら第1及び第2のプリント基板は各コイ
ルパターン部を対向して配置さイア、上記第1及び第2
のプリント基板にそイ1ぞれ形成したコイルパターン部
を各接合パターン部を介して導通させるとともに少なく
とも上記接続パターン部を除き接着手段を介して接合J
するようになしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
本発明によるプリントコイルは、第3図A及びI3に示
ずように形成された第1のプリント基板11と、第4図
A及びBに示すように形成された第2のプリント基板1
2とから形成されるものであって、これら第1及び第2
のプリント基板11.12は、耐熱性を有する合成樹脂
からなる可撓性を有するフィルム基板13の一側面に被
着されてた銅箔にパターン印刷を施す吉ともにエッチン
クを施し、コイルパターン部15.16,17.18及
び接続パターン部19.20.21.22を形成して構
成されている。
そして、第1のプリント基板11の一側面には、第3図
Aに示す如く巻き方向を互いに逆にして角形に巻回する
如く形成された互いに独立した第1及び第2のコイルパ
ターン部15.16が形成さね、ている。これら第1及
び第2のコイルパターン部15.16の最内周側端部に
は、上記第1及び第2のコイルパターン部15.16の
一部を膨出する如く形成した接続パターン部19.20
が形成されている。
また、第2のプリント基板12 o)−11I+1而1
こは、第4図Aに示す如く巻き方向をlrいに逆にして
角形に巻回する如く形成された第3及び第4のコイルバ
ク−ン部17.isが形成されている。これら第3及び
第4のコイルパターン部17.18は、最外周囲に形成
される連続パターン部23を介してhいに接続され、ま
た最内周側端部には、上記第3及び第4のコイルパター
ン部17.18の一部を膨出する如く形成した接続パタ
ーン部21 。
22か形成されている。
Lころて、シリンドコイルを形成するため第1及び第2
のプリン1一基板11.12を接合したLき相稙に接続
される第1及び第3のコイルパターン部15.17及び
第2及び第4のコイルパターン部16.18は互いに巻
き方向が逆になさイ1、互イIC対向する第1及び第3
のコイルバク−7部15.1γ及び第2及び第4のコイ
ルパターン部16.18の谷辺におI・する電流の向き
か一致するようにム゛されている。
そして、第1のプリンI・基板11の各接続パターン部
19.20上には第5図A及びBに示すようにペースト
状のいわゆるクリーム半田25が塗布され、第2のプリ
ント基板12の第3及び第4のコイルパターン部17.
18を形成した一側面には第6図A及びBに示すように
接続手段としての両面接着テープ26が接合される。こ
こに接合される両面接層テープ26の各接続パターン部
21゜22に対応する部分には切抜き穴27.28か穿
設され、上記接続パターン部21.22が外方に臨むよ
うになされている。また、上記両面接着テープ26は、
電気的に絶縁性を有する材料のものか選らはれ、第1及
び第2のプリンI・基板11゜12を接合したとき互い
に対向する各コイルパターン部15.16.17.18
間の確実な絶縁を図るように作用する。
上述のようにクリ−7、半田25を塗布した第1のプリ
ント基&11吉両面接着テープ26を接合した第2のプ
リント基板12は、第1のコイルパターン部15と第3
のコイルパターンsir、第2のコイルパターン部16
と第4のコイルパターン部18かそれぞれ対向するよう
になすとともに各接続パターン部19.20.21.2
2をそイアぞれ対応させて配置し、上記両面接着テープ
ン6を介して互いに接合する。このように第1及び第2
のプリンI・基板11.12を接合したとき、第1のプ
リント基板11上に塗布されたクリーム半田25は1内
接着テープ26の切抜き穴27.28内に充填される如
くなり第2のプリント基板12側に設けた接続バク〜ン
部21.22にも被着さねる。従って、第1のプリン1
〜基板11の接続パターン19.20上に塗布されるク
リ ノ、半田25は、」二記両面接着テープ26の切り
抜き穴27゜28に充填されるに足る量たけ塗布される
このように接合した状態でいずれか一方のプリン)・基
板11又は12のフィルム基板13上から加熱すると、
第1及び第3のコイルパターン部15゜17の接続バク
−ン部19.21間及び第2及び第4のコイルパターン
部16.18の接続パターン部20.22間がクリーム
半田により第7図に示す如く接続され、各コイルパター
ン部15,1617.18は直列に接続される。
そして、第7図に示すように形成されたフィルムコイル
は、外方にコイルパターン部15 、16゜17.18
か臨むこともなく、また第1及O・第2のプリント基板
11.12は均一の厚さの両面接着テープ26で接合さ
れ、互つ各接続バク一部19゜20.21.22を接続
するクリーム半田25は両面接着テープ26の切抜き穴
27.28内に充填された状態にあるので、全幅に亘っ
て均一な厚さをもって形成される。
ところで、上記実施例において用いられるクリーム半田
25は、銅2饋こなじみやすいため、第1のプリン1〜
基板11の接続パターン部19.20に塗布した状態で
、あるいは第】及び第2のプリント基板11.12を接
合する際に余分なりリーム半田25が各コイルパターン
部15,16,17゜18側へ流れ出しその一部を短絡
させる危険かある。
そこで、第8図に示すよう1こ俗コイルバター7部15
.16,17.18の内周側において、J妥続バクーン
部19.20.21 .22を囲むように各コイルパタ
ーン部15.16.17.18に連続しない1又は2の
漏れ防止用パターン30を形成しておく。そうすると、
各接続パターン部19゜26.21 .22から流れ出
るクリーム半田25は、上記漏イ]防止用パターン30
に吸着される如くなり各コイルパターン部15.16,
17.18への漏れが防止され短絡が防止できる。
ところで、上述の実施例では、第1及び第2のプリント
基板11.12を接合するため両面接着テープ26を用
いているか、各接続パターン部19゜20.21.22
を接合するクリーム半田25Q〕厚さに対応する厚さに
塗布さイする接着剤を用いてもよく、この場合にあって
は、所定の治具を用いて均一の所定の厚さに接着剤を塗
布する必要がある。
才た、上述の実施例では低温で溶融するクリ−7、半B
R25を用いているがフイルノ、基板13が十分ハ゛耐
熱性を有するものであれは他の半R1を用いるこさもて
きる。
(発明の効果〕 上述したような本発明によれは、厚みのむらがない均一
の厚さを有するプリントコイルが形成でき、このプリン
トコイル上にさらにコイルを巻回するような場合には、
極めて巻き姿よく巻装できる。さらに、本発明によるプ
リントコイルは、半田により各接続パターン部の接伏を
図っているので、極めて機械的強度の強い導通状態が得
られ信頼性の高いものが提供できる。さらにまた、ブリ
/1・基板に穴明は等を必要としないので製造工数の低
減が達成でき製造の容易なプリントコイルを提供できる
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来例を示す断面図であり、第3図
は本発明を構成する第1のプリント基板を示し、第3図
Aはその平面図であり、第3図Bはその断面図であり、
第4図は本発明を構成する第2のプリント基板を示し、
第4図Aはその平面図であり第4図Bはその断面図であ
り、第5図は第1のプリント基板上にクリーム半田を塗
布した状態を示し、第5図Aはその平面図であり第5図
Bはその断面図であり、第6図は第2のプリント基板上
に両面接着テープを接合した状態を示し、第6図Aはそ
の平面図であり、第6図Bはその断面図であり、第7図
は本発明によるプリントコイルの断面図であり、第8図
は接続パターン部の他の例を示す平面図である。 11・・・第1のプリント基板 12・・・第2のプリント基板 15.16.17.18・・・コイルパターン部19.
20.21.22・・・接続パターン部25・・・クリ
ーム半田 26・・・両面接瑞テープ 特許出願人   ソニー株式会社 代理人 弁理士   小 池   見 回   田村栄− 第1図 第5図A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 端部に接続パターン部を設けたコイルパターン部を一側
    向に形成した第1及び第2のプリント基板を有し、これ
    ら第1及び第2のプリント基板は谷コイルパターン部を
    対向して配置され、上記第1及び第2のプリント基板に
    それぞれ形成したコイルパターン部を各接続パターン部
    を介して導通させるとともに少なくとも上記接続パター
    ン部を除き接着手段を介して接合されてなるプリントコ
    イル。
JP16353182A 1982-09-20 1982-09-20 プリントコイル Pending JPS5952811A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16353182A JPS5952811A (ja) 1982-09-20 1982-09-20 プリントコイル

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JPS5952811A true JPS5952811A (ja) 1984-03-27

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ID=15775640

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JP16353182A Pending JPS5952811A (ja) 1982-09-20 1982-09-20 プリントコイル

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