JPS59500689A - 変圧器用タンク及びその製作方法 - Google Patents
変圧器用タンク及びその製作方法Info
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- JPS59500689A JPS59500689A JP58501246A JP50124683A JPS59500689A JP S59500689 A JPS59500689 A JP S59500689A JP 58501246 A JP58501246 A JP 58501246A JP 50124683 A JP50124683 A JP 50124683A JP S59500689 A JPS59500689 A JP S59500689A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
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- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/02—Casings
- H01F27/025—Constructional details relating to cooling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
- Transformer Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ケーシングの壁が冷却リブ要素及び底部タブから形成された平行六面
体状又は角柱状の形状を有している特に変圧器用タンクの製作方法に関するもの
であシ、また、この方法によって製作されたタンクに関するものである。
電気機器、特に、電力変圧器を冷却するために冷却剤として油を使用す−ること
は公知である。このようにして、タンクが電気機器の回シに設けられ、このハウ
ジングは、冷却リブ要素を有している少なくともダ個の壁と、底部タブとを有し
ている。上端部は、わくによって境界され、このわくの上に、タンクを完成する
ために、カバーが、例えば、ねじ止めによって固着される。このタンクは、電気
機器と、油の充てん物を受入れ、油の充てん物は、タンクの最も簡単な構造的な
実施形態においては、電気機器によって生成される熱をタンクの外壁に導き、そ
こで、熱は対流によって外部空気に伝達される。このようなタンクの製作にお′
いては、リブを設けられたハウジングと底部タブとは、手によって、又は、簡単
な設備の助けによって、−諸に溶接される。この過程は、取扱い、特に、ノ)ウ
ジングを形成する冷却リブ要素の取)扱いを、それらが剛特表昭59−5006
89(2)
性を欠いているために、著しく困難とする。剛性を欠いていることから生ずる寸
法の拡大は、更に合理的な製作1例えば、継目の溶接を機械加工することによっ
て、受は入れ可能な価格で達成されることはできないことを意味する。他の公知
の製作方法(ドイツ特許第二ダ/3,617号明細書)においては、多数の側壁
が、一体の、表面張力を形成している波形とされた薄金属板素材から形成される
が、この素材は、面の個数に応じて面を取られている。この方法が溶接費用を減
少させることを可能とさせることは、認められる。しかしながら、波形とされた
壁の高度のたわみ性のために、特に、側壁を底部タブとを一諸に組立てる時にお
ける複雑な調整作業において困難は、この方法によっては除去されない。
それ故、本発明の課題は、前述の形式の方法を、個々の部品、例えば、冷却リブ
要素を底部タブに一諸に溶接することが可能でおるだけではなく、完全なタンク
を一層よシ簡単な方法で一諸に溶接することも可能であるようにし、これによっ
て、継手の機械化又は自動化された溶接が、比較的に低価格で達成されることが
できるように発展させることにあるものである。
本発明によると、この課題は、タンクが個々の壁部分から組立てられ、これらの
部分も個々に前もって製作されているようにすることによって解決される。少な
くとも1個のハウジングの壁及び1個のタブ側壁が、壁部分を形成するように一
諸に接合され、それから、他の壁部分に接合された壁部分が、夕どクハウジング
を与えるように組合わされる。適当には、個々の壁部分は、ハウジング壁、タブ
側壁及びわく部分から形成され、この場合、個々の部分の間の連結箇所は、補強
を設けられることができる。
本発明によるこの方法によって製作されたタンクは、壁部分がタブ側壁及びわく
部分の自由端部にフランジを形成されていることが特徴となっている。
以下、本発明をそのl実施例を示す添附図面に基づいて詳細に説明する。
なお、各図面は、それぞれ、次ぎの図を示すものである。すなわち
第1図は、折シ重ねられた鋼板から形成された冷却リブ要素を示す斜視図;
第一図は、第1図による冷却リブ要素を、取付けられた補強と一諸に示す斜視図
;
第3図は、第一図による冷却リブ要素、タブ側壁及びわく部分から組立てられた
壁部分を示す斜視図;第ダ図は、コ個の壁部分の組立体と、それらの一つの組立
体の上への位置決めを示す斜視図;第S図は、4!個の壁部分を一つの組立て表
面の上において構成及び位置決めする状態を示す斜視図;第6図は、第S図によ
る壁部分を、溶接されたタブ底部と一諸に溶接された状態を示す斜視図;(ダ
)
である。
第1〜3図は、例えば、変圧器タンクの製作に使用されているような壁部分の製
作を示すものである。最初に、冷却リブ要素lが製作される。こ゛の目的で、冷
却リブ要素lの幅を有している薄鋼板がストリップリールから巻き戻され、押畳
みプレス又は折曲げプレスの中において中空の冷却リブダを設けられ、リブグの
端部Sは、−諸に押しつぶされる。この薄板の始まシ及び終シロ、7は、薄板の
平面に対してq−j0曲げられることが望ましい(第1図)。
このようにして製作された冷却リブ要素lは、゛横方向の縁において、第一図に
示すように、偏平な帯板g。
デを溶接することによって補強され、冷却リブダの端部は、2本の丸棒10./
/によって補強される。若しも、冷却リブダが可成シの高さを有しているならば
、他の丸棒を溶接することもできる。
第3図は、完全な壁部分を示すが、これは、冷却リブ要素11側壁コ及びわく部
分3から成立っている。
リブ要素lにその側壁において溶接され、その後、始めて、冷却リブ/の端部S
が溶接される。側壁/コ及びわく部分3の自由端部の上にフランジ/、1ないし
13が、それぞれ、成形され、穴/4’ 、 /jが設けられる。
第ダ図は、変圧器タンクを形成するために一諸に溶接するために、壁部分/、2
.3の準備状態を示すものでf s 1
ある。壁部分/、J、jは、組立て板l乙の上に、わく部分3を底の方に向けて
支持され、位置決めされる=この位置決めは、組立て板l乙の中に配置された位
置決めポル)/?によって行なわれ、ポル)/?の上に、わく部分3のフランジ
13が、幾つかの穴15の助けによって、差し込まれる。側壁−の穴/44は、
懸は金7gを取付けるために、従って、2個の壁部分を一諸に保持するために役
立っている。冷却リブ要素lが補強g〜//によって安定にされているので、こ
のことは、すべての壁部分/、J、Jに対して当てはまシ、とれる。
第3図から、ダ個の壁部分がタンク・ハウジングを形成するように組合わされ、
各壁部分が位置決めボルトlりによつ、て位置決めされ、懸は金/lによって一
諸に保持されることは、明らかなところである。第5図は、また、上方に曲げら
れた始まシ及び終シの緑6゜7が、壁部分の位置決めを容易とさせ、冷却リブ要
素lの間の良好な溶鱗継目の可能性を許すために役立っていることを示している
。不可避的な製作寸法の公差は、傾斜している始まシ及び終〕の縁6.りによっ
て、容易に補正されることができる。縁6,7は重ね合わされ、これによって、
それらの周辺の上における精密に決定された溶接位置かあシ、これによって、完
全に満足な溶接を確実にすることを拗けるようにする。
詩表昭59−500689 (a)
壁部分が位置決めされ、−諸に保持された時に、緑6.7は点溶接によって接合
されるが、溶接点は、縁6゜7の基部において内方に変位されることが目的にか
なっておシ、これによって、内圧が現われる際に、縁6゜7の周辺溶接の中に曲
げ応力の発生することを避け、又は、少なくとも、これらの応力を小さく保持す
ることができるようにする。縁6,7における点溶接の結果として、ハウジング
は最終形状に固定され、種々の溶接継目の仕上げ溶接を行なうために、組立て板
/Aから取去られることができる。
第6図は、最終的に溶接された変圧器タンクを示すが、このタンクは、第3図に
よるハウジングに加えて、底部19を側壁−のフランジ12の上に溶接されてい
る。
壁部分l、コ、30間の溶接部及び底部19の上における溶接は、手動又は機械
的に行なわれることができる。
本発明に取っては、どのように変圧器のタンクが一諸に溶接されるかは重要なこ
とではない。重要であることは、最初に壁部分l、コ、3が、安定した、変形不
可能な形状で得られ、この場合、その個々の部分l〜3からの製作の際に、形状
的な安定性が、良好に溶接可能でsb且つ限定された溶接箇所が同時に作られる
ことによって達成されることである。このことは、特に、限定された溶接箇所が
作られ、確実な溶接継目を作ることを援助する偏平な帯板ざ、9(第2図)の場
合にそ(71
うである。特に、リブの端部3における基部の溶接に対して改良がある。
上に説明された方法は、変圧器タンクの製作に限定されるものではなく、液体が
リブを設けられたハウジングの壁によって冷却されなければならない他の分野に
おいて使用されるとともできるものである。
国FIA調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、壁部分CI、293)が、タブ側壁(コ)及びわく部分(3)の自由端部に 成形されたフランジ(ノコ、13)を有していることを特徴とする変圧器用タン ク。 2、壁の平面に対して、例えば、ダま0の傾斜を有している斜めのフランジ(X S ?)が、ハウジングの壁(1)の端部に形成されている請求の範囲第1項 記載のタンク。 3、ハウジング壁(1)が、その横方向の緑に1例えば、偏平な帯板(g、t) から形成された補強を有している請求の範囲第7項記載のタンク。 4、ハウジング壁(1)が、リブ(g>の端部の角において、例えば、リブ(り を連結している丸棒(IO2ll)によって補強されている請求の範囲第1項記 載のタンク。 5、冷却リブ要素(1)から形成されたハウジング壁と、底部タブ(2,Zq) とから成立っている平行六面体又は角柱の形状を有している、特に、変圧器用 タンクを製作するための方法において、タンクが個々の壁部分(t、s、3)か ら組立てられ、これらの壁部分は、個々に前もって製作され5.また、少なくと も7個のハウジング壁(1)と、タブ側壁(コ)とが壁部分を形成するように一 諸に接合され、これが他のすべての壁部分と一諸にタンクハウジングに組合わさ れるようにすることを特徴とするタンクの製作方法。 6、各壁部分が、ハウジング壁(1)、タブ側壁(コ)及びわく部分(3)から 形成されるようにする請求の範囲(9) 第S項記載の製作方法。 7、壁部分(/、コ、3)が、ハウジング壁())と、タブ側壁との間及び(又 は)ハウジング壁CI’)とわく部分(3)との間の接合点に補強(r、りを設 けられるようにする請求の範囲第5又は′6項記載の製作方法。 8、 タンクハウジングを形成するために、壁部分(/、コ。 3)が組立て板(16)の上に、例えば、わく部分(3)によって支持されると 共iこその上に位置決めされ且つ固着されるようにする請求の範囲第S項記載の 製作方法。 〜 〜 f71
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