JPS5877218A - 油入電気機器用タンクの製造方法 - Google Patents

油入電気機器用タンクの製造方法

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JPS5877218A
JPS5877218A JP56175429A JP17542981A JPS5877218A JP S5877218 A JPS5877218 A JP S5877218A JP 56175429 A JP56175429 A JP 56175429A JP 17542981 A JP17542981 A JP 17542981A JP S5877218 A JPS5877218 A JP S5877218A
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fin
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伊藤 辰雄
Tadao Murata
村田 忠郎
Mitsuyoshi Horiuchi
堀内 三義
Masahiro Goto
後藤 正博
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Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P15/00Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
    • B23P15/26Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass heat exchangers or the like
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/02Casings
    • H01F27/025Constructional details relating to cooling

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は油入電気機器用タンクの製造方法に関するもの
である。
C従来泉南〕 一般に、油入電気機器(例えば油入変圧器等)のタンク
は、その表面からの放熱効果を高め得るような構造とさ
れている。
このタンク表面からの放熱効果を高める手段としては、
タンク側板に放熱フィンを取付ける方法、タンク側板に
上下端においてタンク内と連通する放熱パイプを取付け
る方法、2枚のパネル板の外陶をシーム溶接して製作し
たパネルエレメントを複数枚組合わせてその上下にヘッ
ダを設けたものをタンク側板に取付ける方法、タンク側
板にタンク内に連通ずる中空の放熱フィン部を形成する
ことにより放熱面積を大きくする方法等があるが、最近
は主に最後の方法が採用されている。
第1図は前記中空の放熱フィン部を有する従来のタンク
側板を示しており、このタンク側板1は、薄い帯状銅板
2を一定間隔ごとにプレス加工により折曲して第2図に
示すような断面形状のフィン部1m、1mが連続する波
形板な成形し、各フィン部1m、laの上下両端縁を第
3図に示すように圧接して溶接し、さらに各フィン部1
m、1mに補強連結材3を溶接する方法で製作されてい
る。
また、第4図は上記タンク側板1を用いた油入電気機器
用タンクを示しており、このタンクは、上記タンク側[
1の上下両端縁をそれぞれタンク上縁枠4と、タンク底
板な兼ねるタンク下縁枠5に溶接することによって製造
されている。
一方、油入電気機器において、タンク内に絶縁油を充填
する場合、一般には、絶縁油の絶縁性能を確保するため
に、あらかじめタンク内の乾燥を行なって水分を除去し
てから、絶縁油を真空注入法によって注入する方法が採
用されている。この絶縁油の真空注入法としては、タン
クを真空容器内に収容して真空雰囲気中で注油する方法
と、大気圧中でタンク内を真空として注油する方法とが
あ°るが、大容量変圧器のタンクのような大型タンクへ
の注油に前者の方法を採用するには大容積の真空容器が
必要となるから、大型タンクへの注油には後者の方法が
多く採用されている。しかしながら、タンク側板を折−
してフィン部を形成した前記タンクの場合は、タンク側
板の板厚が薄いために、タンク内への注油を上記後者の
方法によって行なうと、タンク内を真空とした時にフィ
ン部11の両側板が内外の気圧差に耐えきれずに凹入変
形してフィン部がつぶれてしまうおそれがある。また、
油入電気機器においては、機器の発熱にともなって昇温
する絶縁油の膨張によってタンク内圧が上昇するが、前
記構成のタンクは、タンク側板の板厚が薄いために、フ
ィン部1mの両側板がタンク内圧に耐えきれずに膨出変
形し、その結果タンク内容積が大きくなって油面低下を
生じたりするおそれもある。
従って、タンク側板を折曲してフィン部を形成したタン
クにおいては、フィン部を補装しておくことが必要であ
る。111図〜第4図におし%て、図中6は前記フィン
部11を補強するためにフィン部両側板に形成された補
強凹部であり、この凹部C15は例えば円形のものとさ
れている。この凹部6.6は、タンク側板1を折曲して
フィン部11.1麿を形成した後にパンチ加工によって
形成されたもので、両側の凹部6゜Cはフィン部りa内
において第2図及び第3図に示すように突合わされ、フ
ィン部両側板を内側から支えてその凹入変形を防いでい
る。さらに、この両側の凹部6.6は、その突合わせ部
においてスポット溶接されており、フィン部両側板を結
合してその膨出変形を防いでいる。
〔従来技術の問題点〕
ところで、タンク側板を折曲して中空の放熱フィン部を
形成した油入電気機器用タンクにおいては、フィン部の
張出、長さをできるだけ大きくすることが放熱面積を大
きくして放熱効果を高める上で必要である。しかしなが
ら、従来は、前記フィン部をプレス加工によって折曲成
形し′ているために−、フィン部の張出長さをあまり大
きくすることができず、これが放熱効果を高める上での
障害となっていた。なお、フィン部の成形方法としては
、プレス加工法の他に、帯状m坂の二箇所をクランプし
、その中間部を突上げながらクツシブ部分の間隔を狭め
ることでフィン部を成形する折りたたみ加工法(特開昭
53−120号公報参照)もある。しかし、この方法は
、理論的にはフィン部の張出長さを大きくすることはで
きるが、そのためには突上型及びクラップ体の移動スト
ロークを大きくしなければならず、従って装置が大がか
りなものとなるから、実際上はフィン部の張出長さをあ
まり大きくすることはできないものである。
しかも、従来は、タンク側板を折曲してフィン部を形成
した後に補強凹部g、gの加工及びフィン部両側板のス
ポット溶接を行なっているが、この凹部のパンチ加工及
びスポット溶接は隣接するフィン部1m、1m相互間の
スペース内で行なわなければならないために、この凹部
の加工及びスポット溶接に手間がかかり、そのために従
来の方法では作業性良くタンクを製造することができな
かった。
〔発明の目的〕
本発明の目的とするところは、タンク側板にりyり内に
連通する中空の放熱フィン部を形成した構成の油入電気
機器用タンクを作業性良く製造することができ、しかも
フィン部の張出長さを大きくすることも可能とした、放
熱効果の高いタンクを得ることができる油入電気機器用
タンクの製造方法を提供することにある。
〔発明の概要〕
すなわち、本発明の油入電気機器用タンクの製造方法は
、薄銅板をプレス加工して、両側縁に表面側に立上がる
フランジ部を甘しかつ平板部裏面側に凹入する凹部な有
するパネル板を製作し、このパネル板を表面側を外側に
して二つ折りすることにより中空フィン部を形成した後
このフィン部の両側板を前記凹部においてスポット溶接
すると共にフィン部−鋼板の両端縁をシーム溶接し、以
上の工程によって製作した多数のパネルエレメントを前
記フランジ部の突合わせ溶接により道線してタンク側板
を組立てる方法であり、本発明ではパネル板を二つ折り
してフィン部を形成しているから、従来のプレス加工法
等に比べてフィン部の張出長さを大きくすることが可能
であり、従ってタンク側板の放熱面積を大きくした放熱
効率の高いタンクを得ることができるし、またフィン部
の補強のための凹部なフィン部形成前に形成し、さらに
タンク側板を組立てる前にフィン部両側板のスポット溶
接を行なっているから、これらの作業を楽に行なうこと
ができ、従って作業性良くタンクを製造することができ
る。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
(工程1) まず、所定寸法の薄鋼板をプレス加工し、
第S図情第7図に示すようなパネル板l#を製作する。
このパネル板ICは、両側縁に表面側に立上がるプラン
ジ部ISを有し、かつ前記フランジ部111.IB間の
平板部に表面側に凹入する多数の凹@12.12を有す
ると共に、この平板部の両端縁部分に、その全員にわた
って、前記凹部11.12と同−深さだけ裏面側に圧下
された縁部10mを形成した形状のもので、前記凹部1
1.12は例えば円形または楕円形等の小径のもので、
パネル板10の両側縁間の中心線0−0をはさんで対称
位置に配設されている。なお、このパネル板10は1度
のプレス加工で製作することができる。
(工1i2)  前記パネル板11を表面側を外側にし
て前記中心線0−0から@8図に示すように二つ折りす
ることにより中空フィン部11麿を形成する。この時、
前記中心線0−0をはさんで対称位置に配設されている
凹部12゜12が互いにフィン部り1a内で接面し、ま
たフィン部両側板の両端縁部10mも互いに接面する。
(工程3) フィン部両側板を前記回部12゜11にお
いてスポット溶接する。第9#1/Jはこのスポット溶
接工程を示しており、図中14はスポット溶接部を示し
ている。15は溶接電極である。
(工程4) 次に、フィン部両側板の両端縁をシーム溶
接する。第10図はこのシーム溶接工Stを示しており
、1−はり−ム溶接部、11は溶接トーチ、18はマニ
プレータ、19は支持台である。なお、この実施例では
フィン両端縁部をパネル@11の状態においてパネル板
裏面個(フィン部内側)に圧下しているからり−ムS*
時にフィン部両端縁部を圧接させてやる必要はない。
以上の工程によって、基部のみが開口する中空フィン部
x J aとその基部両側のフランジ部lJとからなる
パネルエレメント11を製作した後は、次の工程により
タンク側板を製作する。
(工111S)  前記パネルエレメント11のフラン
ジ部外側縁は、前記パネル板10の製作工程におけるプ
レス加工の影響によりある程度変形しているから、次工
程のパネルエレメント連結S*時におけるギャップを極
力少なくするために、プランジ外側縁部をプレス切断し
てフランジ外側縁な直線状に修正する”。第11図はこ
のフランジ切断工程を示している。図中20は上型、2
1はグイ、22はホルダである。
(工1i16)  多数のパネルエレメント11を前記
フランジ部13の突合わせ溶接により順次連結しタンク
側板を構成する。第12図はこのパネルエレメント連結
溶接工程を示している。
図中21は突合わせ溶接部、24は押え金具、2Jは裏
当て金、2#は溶接トーチである。
(工程7) 連結溶接された各パネルエレメントのフィ
ン部118,118の先端部に補強連結材1rを溶接す
る。第13図はこの補強連結材溶接工程を示している。
図中28は押え治具、29は溶接トーチである。
第14図〜第17図は前記のようにして製作されたタン
ク側板を用いた油入電気機器用タンクを示している。図
中SOは縦補強梁、31はタンク上縁枠、j2はタンク
底板な兼ねるタンク下縁枠、33は上カバー、34は上
カバー1Jに設けられた絶縁ブッシングである。
しかして、この製造方法においては、綱板をプレス加工
したパネル板10f”っ折りすることで中空フィン部1
1を形成しており、このパネル板1#の折曲はパネル板
10を大きくした場合でも簡単に行・なうことができる
から、従来の製法では不可能であった張出長さの大きな
フィン部を形成するεとができ、従ってタンク側板の放
熱面積をさらに大きくした放熱効果の高いタンクを得る
ことができる。しかも、この製造方法においては、パネ
ル板10を製作する際に補強用の凹部11.111も同
時に形成しているから、従来法に比べて凹部の形成が簡
単であるし、また凹部12.12におけるフィン部両側
板のスポット溶接も隣接するフィン部がない状態で楽に
行なうことができ、さらにはバネル工、レメント相互の
連結溶接もフランジ11゜11の突合わせ部に沿って直
線的に溶接トーチ2Iを移動させるだけの簡単な作業で
行なえるから、作業性良くタインクを製作することがで
きる。
なお、上記実施例ではフィン部両側板にそれぞれ凹mi
x、isに設けたものを製造する場合について説明した
が、前記凹部12はs18図に示すようにフィン部11
mの一方の側板だけに設けてこの凹部においてフィン部
両側板をスポット溶接してもよく、その場合は185図
に示すパネル板10の製作においてその中心線〇−〇か
ら片側だけに凹部17.11を形成すればよい。また、
前記凹部12の数は形成するフィン部JJaの大きさに
応じて選べばより1シ、この凹部11の配列形態も例え
ば千鳥状とするなど任意でよい。さらに、上記実施例で
は前記凹部11を円形または楕円形等の小径凹部として
いゐが、この凹部1zは第19図に示すような長溝状の
ものとしてもよく、その場合はこの長溝状凹部12の複
数箇所においてフィン部両側板をスポット溶接すればよ
い、第19図において図中14はスポット溶接部を示し
ている。
〔発明の効果〕
本発明の抽入電気機器用タンクの製造方法は上記のよう
なものであるから、タンク側板にタンク内に連通する中
空の放熱フィン部を形成した構成の油入電気機器用タン
クを作業性良く製造することができ、しかもフィン部の
張出長さを大きくすることが可能であるから、放熱効果
の高いタンクを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来法によって製造されたタンク側板の斜視図
、第2図及び第3図は第1図のムーA線及びB−B線に
沿5拡大斜視図、第4図は第1図に示すタンク側板を用
いたタンクの斜視図である。第5図〜l117図は本発
明の一実施例を示すもので、第5gは薄鋼板をプレス加
工して製作されたパネル板の斜視図、第9図及び第7図
は第5図の!7■線及びト4線に沿う断面図、第8図は
パネル板を二つ折りした状態の斜視図、第9図はスポッ
ト溶接工程の斜視図、第10図はフィン部両側板の両端
縁溶接工程の斜視図、第11図はフランジ部修正工程の
断面図、第12図はパネルエレメント連結溶接工程の斜
視図、第13図は補強連結材溶接工程の斜視図、第14
図は製造されたタンクの平面図、第15図は第14図の
II−II線に沿う拡大断面図、第16図は第14図の
一部分の拡大図、第17図は915図の■−IV線に沿
う拡大断面図である。第18図はフィン部の変形例を示
す拡大断面図、第19図は凹部の変形例を示すタンク側
板部の断面図である。 10・・・パネル板、11・・・パネルエレメント、2
21・・・フィン部、2g・・・凹部、13・・・フラ
ンジ部、14・・・スポット溶接部、ノr・・・V−ム
譜接部、23・・・突合わせ溶接部。 出−人代理人 弁理士  鈴  江  武  彦第1図 第4図 第11図 13図 2 第16図゛ 7

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 薄銅板をプレス加工して、両側縁に表面側に立上がるフ
    ランジ部を有しかつ平板部に裏面側に凹入する凹部を有
    するパネル板を製作し、このパネル板を表面側を外側に
    して二つ折りすることにより中空フィン部を形成した後
    、このフィン部の両側板を前記凹部におい゛てスポット
    溶接すると共にフィン部両側板の両端縁をシーム溶接し
    、以上の工程によって製作した多数のパネルエレメント
    を前記フランジ部の突合わせ溶接により連結してタンク
    側板を組立てることを特徴とする油入電気機器用タンク
    の製造方法。
JP56175429A 1981-10-31 1981-10-31 油入電気機器用タンクの製造方法 Granted JPS5877218A (ja)

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