JPS5946179A - 電子部品の搭載装置 - Google Patents

電子部品の搭載装置

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JPS5946179A
JPS5946179A JP57155808A JP15580882A JPS5946179A JP S5946179 A JPS5946179 A JP S5946179A JP 57155808 A JP57155808 A JP 57155808A JP 15580882 A JP15580882 A JP 15580882A JP S5946179 A JPS5946179 A JP S5946179A
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chip
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chip electronic
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鈴木 高道
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明U、千ツブ部品の認識装置に係り、特pC千j杏
載ヘッドvrc取着さえIJヒチツf電子部品の背景(
1(11灸・照明し、チップ電子部品の画像を鮮明にし
、その認識ケ正確にして基板回路に上記チップ箱、子部
品を正確に面付けするためのナツプ部品の認識装置に関
する。
紀1図[a1%−よび第1図(blに示す如きチップ電
子部品Jは第2図に示すテース″2により順次搬送さi
”L、搭載ヘッド1()によυ真空吸着さノ′シる。
次にチップ電子部品は吸着された状態で照明イ装置まで
移送され、そこでチック0電子部品は照明さえし、ライ
ンスキャンカメラ2:3 Kよりし識さノt1搭載−\
ツド10 K対する相対的f立置および方向ズレが求め
られる。このズレ分たけ位1vおよび方向欠袖正したの
ち、チップ電子部品1は回路基板15の所定位置に面付
けされる。従って、チップ電子部品1を回路基板150
所定位置に正しく面付するためには、ラインスキャンカ
メラ器によるチップ電子部品1の認識が正確でなければ
ならない。しかしながら、従来技術ではチップ電子部品
lの表面の反射率が一定でなく、又、チップ電子部品1
の周縁部の凹凸形状等により、その画像全正確に把握す
ることが困難となり、チップ電子部品1の面付精度を悪
くする欠点を有していた。
すなわち、第1図(a)のチップ電子部品jは抵抗又は
コンデンサ?示し、第1図(blのチップ電子部品1は
ミニモールドトランジスタを示している。
これ等リード線のないチップ電子部品1は第2図および
第3図に示す如きテープ2Vc収納されている。チップ
電子部品1.1’、]“ I1///等は第3図に示す
如くテープ2の凹部間に1個ずつ順次収納され、後に証
明する如く、テープ2に形成された送り穴19 、19
’、 19″ 1g/// 、 1g////等にスゲ
ロケット9を係止せしめて移送される。
第4図に示す如く、テープ2は、チップ電、子部品1が
収納される凹部30全形成するベーステープ2′′′と
、ペーステープ2#の上下に貼付された上チーブ2′、
下チーグアとから形成されている。なお、チップ電子部
品1と凹部(資)との間にはチップ電子部品1の取り出
し全容易にするためm]隙が形成され、チップ電子部品
】が凹部30内で上記間隙の範囲で自由に動き得るよう
にされている。
次に、第2図に示す如く、テープ2はリール3に巻回さ
れ、リール3は基台31上に取付けられたリールホルダ
4のシャフト5に枢着されてl、する。
テープ2は、相対向して設けられ、テープ″′2が通過
し得る間隙全形成するガイドベース6およびガイドプレ
ート7の上記間隙内に挿入され、スyOロケット9によ
り上記送り穴19等の一定ピッチで間欠送りされる。な
お、ガ・fドベース6.ガイドア0レート7およびスゲ
ロケット9等はそれぞれ図示しない手段で基台3] (
tillに支持されている。テープ2の上チーf2’は
力゛イドグレートの出口端で剥離され、同じく基台31
側に支持された巻き取りIJ +ル8に、J:υ巻回さ
れる。
搭載、ラド1oはガイドプレート7の出口畑土方位置A
に位置決めされると共に、スライドベース11に枢着さ
れ、DCザーボモータA 24によp回動される。又ス
ライドベース11はスライドシャフト13 、13’に
支承され、モータJ、4に連結する送りねじA I2に
より、七のねじ送り方向に移動される。なお、スライド
シャフト1:s 、 1:rも1シ(示しない手段によ
り法台31側に支持されている。スライドベース11の
一]ユJ己ねじ送り方向の端([111の位置Bの下方
には回路荒板15を支承するXYテーブル16が設けら
れている一XYテーブル16は基台31 K支持さ刺る
と共に、DCCサーボ−夕B18.C32とこ)15等
に連結する送りねじB18a、送りねじC328により
X方向又はY方向に移動し得るようにされている。。
そして、に記のごとく、回路基板15全ホルダ17゜1
7′により支承している。
父、位IF<: Aと位1iar Bとの中間の位置C
VCは、ラインスキャンカメラ2;つが設けられ、搭載
ヘッド10に氏空吸着されたチッ7”TI’(子部品1
ケ認識′するようにされている。丁なわぢ、イに載ヘッ
ド10の先端側にはその用1部3;3内に挿設される吸
着)でル22が設けらね、吸着ノズル22に吸着された
チップ1b、子部品1は光源Z5 、25’により照明
さす1、チップ電子部品1の下方側に設けられたライン
スキャンカメラ2:うにより認識されることになる。
さて、スゲロケット9により順次移送されてきたチップ
電子部品1は上記の〃11く、f〜7. N Aに待機
している搭載ヘッド10により吸着される。しかる後、
」−記の如く、位1i′イCで認識さil、搭載ヘッド
川に対するチップ電子部品1の相対的缶1rI″及びそ
の方向が求めらり、る。すなわち、第6図r(示す如く
、チップ電子部品1は凹部;3()内で移動しイ:する
ため、X、Y方向およびその回転方向(/(ズレが生じ
た状態で収納される場合が多い。(tEって、(h載ヘ
ッド10の中心に対し、チップ電子)慟品]i、1:X
、Y方向およびその回転方向にズして吸着さノすること
になる。ラインスキャンカメラ2:(は図示しない手段
によって、とのズレケ正4r(b’に把握するものでk
)る。このラインスキャンカメラ2:3の認識〆ご号が
し1示しない制徊1手段により上記DC−v−ボモータ
A24、DCザーボモータ1318.I、−よびDCザ
ーボモータC32に人力され、そのズレ轄またけXYテ
ーブルI(iおよび搭載ヘッド1()全補正1句。次に
、4h載ヘツド1()は位置Bに位1〆1°し、吸着ノ
ズル22からチップ′、電子部品1全開放し、回路基板
J5の19[定位的′にヂッグ電子部品1を面付けする
しかしながら、チップ電子部品1は第1図(alおよび
第1図(blに示″′3″如きもので、その着面の反射
率は必ずしも一定でない場合が多い。特に第1図(al
のチツ:7″Tj子部品1の半田部品31Iや、第1図
(blのリードf’+in ”−7’ 35の如く、反
射率の高い部品に上記の照明25 、2.5/が照明さ
iするとチップ電子部品]はハレー i/ 73ン?起
し2、ラインスキャンカメラ23によυチップ電子部品
1の画像全正確に認識することが困難となる。更に、千
ッ20電子部品Jの周縁部が凹凸形状に形成されている
場合や、テ・−パ部等があると画像と実物との外辺が一
致せず、正確なグレμ゛全把握することが困難となる。
従って、ラインスキャンカメラ23による補正値にも誤
差が生じ、回路基板15の所定位置に面付することがで
きず、チップ電子部品Jが回路基板15上の・やターン
力・らはずれて搭載され、接続不良ケ起したジ、隣接す
るノぞターンとショートしたシする問題点が生じていた
本発明は以上の問題点等を屏決丁べく創案されたもので
あり、その目的はチップ部品の画像を鮮明に認識でき、
回路基板の所定位置に精度よく面付し得るチップ部品の
認識装置全提供することにある。
本発明の装置は、上記の目的を達成するために、先細の
段付部を有する搭載ヘッドの先端部にチップ部品を取着
し、上記段付部にその全面にわたって反射率の一定の平
坦面全形成し、かつ、上記搭載ヘッドケ囲繞して複数個
の照明装置を設け、この照明装置の光源位置および光軸
角度ケ可変にできるようにしておき、上記照明装置力)
らの光を上記、平坦面で反射させ、その反射光を上記チ
ップ部品の周縁部に接するようにし、上記チン7°部品
全直接照明せず、背景奢・照明してチップ部品をシルエ
ットとしてとらえ、画像全鮮明にしてチップ部品の認識
を正確にし、基本回路のp>↑定位置に面付するように
して構成したものである。
以下、本発明の一実施例を図に基づき説明する。
まず、実施例の概要を第7図および第8図により説明す
る。
搭載ヘッド1()の先端側(Iζは軸部33とこ1zx
D小径の吸着ノズル22が形成され、段付部3:3aが
形成すしている。吸着ノズル22の先端部にはテークo
2から吸着したチップ電子部品jが吸着されている。
段付部;33aは平坦面を形成すると共に、反射率の均
一の1m1−材料から形成されている。
搭載−ラド10の囲りには複数個の照明装置36が設け
られている。照明装置3Gの光源37c」−送9ねじD
 39およびE42にょシ搭載ヘッド]0の長手方向お
よびその半径方向に移動自在にされると共(lこ、その
光軸角度も光源37を支持ビン45まゎりに回動するこ
とにより可変とされる。光源37がらの光は直接チップ
電子部品1を照射せず、まず段伺部:l:(aに向って
照射され、反射した後、チップ電子部品]の周縁部に接
して照射されるようにされる。従   ′つて、チップ
電子部品jは、その片面側力・らのみ照射され、チップ
電子部品1の画像はシェルエラ  1トとして正確に把
握することができる。従って、   lチップ電子部品
1に対峙して設けられたラインス   番キャンカメラ
田にょ9、チップ電子部品1全正確  ′に認識するこ
とができることになる。
以下、実施例を更に詳しく説明する。
搭載ヘッド10は上記の如く、円筒状の軸部33とこれ
より小径の吸着ノズル22等力)ら形成され、その長手
方向に移動可能にスライドベース11に支持されると共
にDCサーボモータA 24によりli」l iノl自
在にされている。軸部33と吸着ノズル22との境目に
は段付部33aが形成されている。没伺部33aは平坦
面全形成すると共に、反射率の同一の均一の材料から形
成されている。従って、段付部3;3aに光が当ると均
一の反射光線が形成される。
搭載ヘッド10の囲りにはこれ全囲繞して複数個υ照明
装置36が設けられている。1!カ明装置ビイ:36の
台13は基台ニー31に載置され、台43には搭載ヘッ
ド1()の陵千半径方向に延出する送りねじE42が設
けらり。
ている。送りねじE42にはこの回転手段A44が接恍
している。送りねじE42には送り台41が螺合支寺さ
れる。送p台41には搭載ヘッド10の長手方向C延出
する送りねじD 39が設けられ、送りねじD19には
この回転手段B40が接続している。又、送りねじD:
39には光源支持台;38が螺合支持さhている。光源
支持台;38の上方側に値、光源37が支持ピン;37
により枢着さハ、ている、 Jリ−J−の構成により照明装置3Gの光源:37は支
持ビン45まわりに回動して光軸方向!・変化しイ(す
ると共Vこ、送りねじD 3!l 訃よび送9ねじE4
2ケ回転手段B40卦よび回転手段A44により回転す
ることにより搭載ヘッド10の長手方向および長子半径
方向に移@l L、イ(する。
従って、吸着−ラド22 &C吸着−「るチッグ霜、子
111≦品1の形状に合わせて、光源:37の位Ji’
4卦よび光軸全調節イることに、Lす、光源37の′〉
°Cは段′何部:33 aで反射[−た後、チップ電子
部品1の周縁部に接して照射され、るようにすることが
できる。月−[−により、チップ電子部品1をその背面
側からのみ照明させ、画像ケ鮮明に浮ひ上らせることが
−Cきる。
次VC,実施例の作用1゛第8図により説明する。
図Vこふ・いて、第2図と同−谷1号のものは同−物又
は同一機能のもの奮示す。
テープ2に収納lされているチップ電子部品lはイ)γ
僅Aで搭載−ラド10のみ吸着ノズル22により1吸着
さノ]7る。次にスライドベースHf モー タ14 
vCより移■山することによりヂッグ′出、子1部品1
は餉(1/1°CK移送される。位1i’? CKむL
搭載・\ラド1()呑囲繞して照明装fri36が設置
v1°さノ1.ると共Vこ、ラインスキャンカメラ2:
3が設けられろ。そして1−記した収11く、光5f 
3fi ノff K j 9 チッ7”+’l、子)1
1(品]がそに’) ’/Y i/II flll+か
ら照射さi′+−、ラインスキャンカメラ23 [J:
り認識さえ11.1t〜載ヘツド10とのズレ11が1
1日(1°(f“に把握さ7171゜コ(7) スレ”
Filの1111+り1゛イ的は十1記した々1」く、
搭!成ヘッド】0のDCザーボモータA 24 、t、
、−よびXYデーブ# 16 ノI) Cザーleモー
タB18 、 DCザーボモータC:32に入力され、
こh−痔”lcズレ州分/こけ回転することにより、チ
ップ電子)η11品lおよび回路基板】5は正しく位1
f/j″ili 7Eされる。次に、チップ電子部品1
は缶IM’ Bまで移送され、ここで搭載ヘッド】0が
その長手方向に下向し、チッf′+11.子部品1(r
−回路基板15上に位買決めし、吸着ノズル22の吸着
を開放して面付全行う。J!7、下、1U71様のこと
全繰返し、順次送られて来るチップ電子部品1の面イ;
jケ行う。
に記の実施例においで、搭載ヘッド10の段付部33a
 k irl接反接面射面たが、この役付33aに反射
率の均一のプル−トケJIV、着し、こノン、ケ反射面
として用いても棺1わないへ又、照明装置鉤:36はE
l変式としたが、チップ電子部品]の形状がk)まf:
J変化しない場合には1β11定式でル)つてもよい。
父、1尋己の1jJf手段Vこ′)いては実施例に11
!4定するものでないことは勿論である。
以−1−の説明によって明らかのWil < 、本発明
Vこよil−はチップ部品の画像7ii:鮮明に認識で
き、回路基板の所W位INにチップ部品ケ精度よく面付
しく4)る効果が」−げらノLろ。
【図面の簡単な説明】
第1図ta+および第1図(blはチッゾ怜S品全不す
斜視図、り′4%2図tよ従来技術eこふ・けるチップ
部品の認1111に手段」ぐよびそのni1+付のため
の搭載構造な示す世11面図、第3図はチップ部品がテ
ーピングされている状9,11ケ示す斜視図、タレ4図
は第6図のバーバ線矢祝のテーブル断inJケ示す断面
図、第5図は従来のチップ部品の照明方法會示す部分1
u11面図、第6図はチップ部品がデージ内に収納され
ている状態ケ示す説明図、第7し1v;1本発明−実施
例の11((明装置i/1卦よび11カ明方法名二示す
部分倶■i図、第8図は実施例のチップ部品の認識手段
およびその面付のための搭i)iに構造を−示す佃「1
11図1゛))る。 1・・・千ツゾ′「I℃+部品、2・・・テープ、1(
)・・・搭載ヘッド、15・・・回路基板、I6・・・
XYテーブル、22・・・吸着ノズル、2:3・・・ラ
インスキャンカメラ、;31・・・ノ、(台、33 =
・軸部、:30−照明装置h°1.37−・・光i’l
l:j 。 代理人弁J−+11士   秋  本   正  実第
1R; 第2図 32.32a 第3N ・J\ 4目!

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 順次搬送さオしろチップ部品を搭載ヘッドの先端部に取
    着し、光学的eこ上記ナツプ部品の位置および方向全認
    識し、この漏J識した値に基づいて位1声および方向を
    補正した後、回路基板の所定位置に」−記チツf部品全
    面付けするナツプ部品の認に]践装埴VCおいて、上記
    搭載ヘッドの先端側に先細の段付部を形成し、その先端
    部に上記ナツプ部品を取着し、1−記段付部にその全面
    にわたって反射率の一定な平坦面を形成すると共に、上
    記搭載ヘッド會囲繞して複数個の照明装置欠設け、該照
    明装置の先が上記搭載ヘッドの上記平坦面で反射した後
    、上記チップMIS品の周縁sVC接して照明さえしる
    ように−1−記照明装置の光源位置及び光軸方向を可変
    にし得べく形成し、上記照明装置によってナツプ部品を
    認識して面付する構成としたこと全特徴とするチップ部
    品の認識装置。
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