JPS6165728A - 部品装着装置 - Google Patents
部品装着装置Info
- Publication number
- JPS6165728A JPS6165728A JP59186879A JP18687984A JPS6165728A JP S6165728 A JPS6165728 A JP S6165728A JP 59186879 A JP59186879 A JP 59186879A JP 18687984 A JP18687984 A JP 18687984A JP S6165728 A JPS6165728 A JP S6165728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- component part
- suction
- attraction
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
げ】 産業上の利用分野
本発明は部品全他部材1c装着する部品装着装置に関す
るものであり、と9わけリードレス小型電子部品t−回
路基板に装着する装置にその用途が見出せる。
るものであり、と9わけリードレス小型電子部品t−回
路基板に装着する装置にその用途が見出せる。
(ロ)従来の技術 〜
極く小型の部品のシックアンドプレース作業上行う時、
真突吸N型部品袋層ヘッド(ある慣真空ピンセット)を
用いることが多い、リードレス小型4子部品(いわゆる
チップ部品)の袋層作業など、その典型であり、特rM
F@56−122724号公報に例が見受けられるsi
7を部品を確かに吸着したかどうか、mvtする手段f
:設けることもある。上述し几特囲旧56−12272
4号公報のほか、枠囲F@57−97695号公報に例
がある。
真突吸N型部品袋層ヘッド(ある慣真空ピンセット)を
用いることが多い、リードレス小型4子部品(いわゆる
チップ部品)の袋層作業など、その典型であり、特rM
F@56−122724号公報に例が見受けられるsi
7を部品を確かに吸着したかどうか、mvtする手段f
:設けることもある。上述し几特囲旧56−12272
4号公報のほか、枠囲F@57−97695号公報に例
がある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
真空吸着型部品装着ヘッドを用いる時、ノズル部の形状
不良、同じくノズル部の長期使用による摩耗、ある−は
交圧配管系の故障等により、同一の装着ノズルが何度も
吸着ミスを起こすことがある。このような装着ノズルは
速やかに発見し、修理しなけnばならない。
不良、同じくノズル部の長期使用による摩耗、ある−は
交圧配管系の故障等により、同一の装着ノズルが何度も
吸着ミスを起こすことがある。このような装着ノズルは
速やかに発見し、修理しなけnばならない。
に)問題点t−屏決する比めの手段
本発明では真空吸着型部品装着ヘッドt一部品吸着工程
から部品装着工程へと儂環させると共に、吸着工程と装
着工程の間に吸着確認工程を置き、吸着ミス回数七カク
ントさせる。そして同一の装着ヘッドが連続してN回(
設定回数)吸着ミスを起こした時に装置の運転金停止す
る。
から部品装着工程へと儂環させると共に、吸着工程と装
着工程の間に吸着確認工程を置き、吸着ミス回数七カク
ントさせる。そして同一の装着ヘッドが連続してN回(
設定回数)吸着ミスを起こした時に装置の運転金停止す
る。
(ホ)作 用
装置の停止によりいずnかの装着ヘッドにトラブルか発
生しえものと判断し、直ちに抜本的な対策を九でること
ができる。
生しえものと判断し、直ちに抜本的な対策を九でること
ができる。
(へ)実施例
図において、(11は垂直@1わりに回動するインデッ
クステーブルである。第7図に見るように、インデック
ステーブルil+は上部テーブルF21と下部テーブル
(31からなり、こ几らはいずnも垂直なインデックス
シャフト(4)に固定さ几ている。インデックスシャ7
)+41は支持ビーム(5)の軸受部+61 K垂下状
態で支持さ几、ビーム上のインデックス装置本体17)
に連結さ几る。インデックスシャ7)、(41の内部は
図示しないX′9!源に連通する吸気路(81となって
いる。さてインデックステーブル+IJは45゜づつ歩
進回動するものであり、周囲に8個所の作業ステーショ
ン(I) −N t−配し、こnに合わせて下部テーブ
ル(3]から8木のアーム(91t−放射状に突出させ
ている。アーム(91は下部テーブル(31の局面に垂
直に取付けたスライダ叫に支持さ1%画直方向に移動可
能である。スライダ1101は上部チーブルミ21七の
1司Vc張j渡し之ばね111]により、上部テーブル
(2+にねじ込んだストンバボルト021に当たるまで
引き上げら几ている。スライダ侶は外方に突出したロー
ラα31を有し、このローラ鏑は、部品吸着ステーショ
ン(13(/CおいてタベツF(I41の押圧作用を受
ける。同様のタペットは部品装着ステーションl)その
他必要なステーションに配置ざ几、いず九もカム作用で
上下する。
クステーブルである。第7図に見るように、インデック
ステーブルil+は上部テーブルF21と下部テーブル
(31からなり、こ几らはいずnも垂直なインデックス
シャフト(4)に固定さ几ている。インデックスシャ7
)+41は支持ビーム(5)の軸受部+61 K垂下状
態で支持さ几、ビーム上のインデックス装置本体17)
に連結さ几る。インデックスシャ7)、(41の内部は
図示しないX′9!源に連通する吸気路(81となって
いる。さてインデックステーブル+IJは45゜づつ歩
進回動するものであり、周囲に8個所の作業ステーショ
ン(I) −N t−配し、こnに合わせて下部テーブ
ル(3]から8木のアーム(91t−放射状に突出させ
ている。アーム(91は下部テーブル(31の局面に垂
直に取付けたスライダ叫に支持さ1%画直方向に移動可
能である。スライダ1101は上部チーブルミ21七の
1司Vc張j渡し之ばね111]により、上部テーブル
(2+にねじ込んだストンバボルト021に当たるまで
引き上げら几ている。スライダ侶は外方に突出したロー
ラα31を有し、このローラ鏑は、部品吸着ステーショ
ン(13(/CおいてタベツF(I41の押圧作用を受
ける。同様のタペットは部品装着ステーションl)その
他必要なステーションに配置ざ几、いず九もカム作用で
上下する。
アーム(9)は先端に装着ヘッドQ5を支持する。装着
ヘッド(至)は中空であって、上端部にはホース帖を連
結し、下端からは吸着ノズルαη全突出させている。ノ
ズルα71は装着ヘッド(へ)に対しスライドできるよ
うになっており、常時はばねα(至)により突出位置に
押さ几ている。ホースαυの他喘は上部テーブル(21
に固定したパルプ(19)K接続する。パルプα(至)
はホース(イ)により吸気路(81に連結しており、吸
引力の0N−OFF作用?行うものである。パルプHの
囲閉操作は先端にローラ全符丁ゐレバー形アクチュエー
タ圓によって行う、すなわちアクチュエータ121押し
下げた時がパルプ聞、そうでないときがパルプ閉である
。アクチュエータ圓の制御は、ステーション(I)にお
iてはエアシリンダ@によって上下する可動カムAによ
り、ステーション(1)(11QV)(V)(1)にお
いては軸受部(6]に固定し之固励ム(至)により、行
う・固定カム弼はエアシリンダ□□□の支持部材を景ね
、また可動カム四は降下したとき固定カム翰にほぼ連続
する平面を構成するようになってiる。各パルプαIか
その椙する袋着ヘッド(至)に対し遅n位置に記さnて
いるので、可動カム−もその属するステーション印より
偏位し九位置にある。
ヘッド(至)は中空であって、上端部にはホース帖を連
結し、下端からは吸着ノズルαη全突出させている。ノ
ズルα71は装着ヘッド(へ)に対しスライドできるよ
うになっており、常時はばねα(至)により突出位置に
押さ几ている。ホースαυの他喘は上部テーブル(21
に固定したパルプ(19)K接続する。パルプα(至)
はホース(イ)により吸気路(81に連結しており、吸
引力の0N−OFF作用?行うものである。パルプHの
囲閉操作は先端にローラ全符丁ゐレバー形アクチュエー
タ圓によって行う、すなわちアクチュエータ121押し
下げた時がパルプ聞、そうでないときがパルプ閉である
。アクチュエータ圓の制御は、ステーション(I)にお
iてはエアシリンダ@によって上下する可動カムAによ
り、ステーション(1)(11QV)(V)(1)にお
いては軸受部(6]に固定し之固励ム(至)により、行
う・固定カム弼はエアシリンダ□□□の支持部材を景ね
、また可動カム四は降下したとき固定カム翰にほぼ連続
する平面を構成するようになってiる。各パルプαIか
その椙する袋着ヘッド(至)に対し遅n位置に記さnて
いるので、可動カム−もその属するステーション印より
偏位し九位置にある。
(ロ)は部品吸着ステーションCI)に配さ几た部品供
給用キャリアテープである。テープ啼は、厚Ad基体に
一定間隔で打抜いた透孔に偏平な6面体状の部品124
t−1個づつ洛し込み、両面tプラスチックフィルムで
封じたものであり1上面側のフィルム四のみ、WJl、
看位置の直前で剥がさnて行く、他方部品袋層ステーシ
ョン(V)には基板−t−載せ几XYテーブルc(幻が
配置ざrL、まに吸涜刊定ステーシゴン@には部品回収
栢(社)が配古さ几る。峙はステーション印に配さn比
部品の姿勢判別装置である。
給用キャリアテープである。テープ啼は、厚Ad基体に
一定間隔で打抜いた透孔に偏平な6面体状の部品124
t−1個づつ洛し込み、両面tプラスチックフィルムで
封じたものであり1上面側のフィルム四のみ、WJl、
看位置の直前で剥がさnて行く、他方部品袋層ステーシ
ョン(V)には基板−t−載せ几XYテーブルc(幻が
配置ざrL、まに吸涜刊定ステーシゴン@には部品回収
栢(社)が配古さ几る。峙はステーション印に配さn比
部品の姿勢判別装置である。
こ九は7オトカグクの本体−から曾鳩チューブに収め之
光7アイバー束端(至)を導出し比もので、正常に吸着
さ1之部品の直’Ft−元束が償司るよう配直さ几てい
るdln関はステーションl■(鴇に配置さfL次吸着
確認装置である。ζnらは7オトカプラにより攬成さ几
、装漕ヘッド四に正1#央勢で吸着さn九部品かあnば
こn’6検知する高さに首かnでいる。吸71−確認装
置いηは、姿勢判別装置贈と同じく、フォトカプラ本体
(至)力^ら光7アイパー束顛顛t−導出し比形成のも
のである。ステーションlVcは部品位置決め装置圓を
妃はする。こ几に特開唱57−89555号公報に記載
さ1上ものと四球O構造でろって、部品を前後左右から
計2対の矯正爪で挾んで装着ヘッドに)に対するセンタ
ー出しを行う、 ′ 次に創作を説明する0部品吸着ステーション(1)から
吸層刊定ステーション(YD’!での各ステーションに
おける工程の遂行ぶDt″第1区に示す7部品吸着ステ
ーション(1)においては可動カム(ハ)L;当初上昇
状急にあり、装着ヘッドQθは吸引全開始していない(
第7図がこの状態に対応)、タペット圓がスライダUα
を押し下げると装着ヘッド(ハ)のノズルαηが部品端
に轟沈る。当几つ友後第1図のように可励カム卿が降下
し、ノズルαηが吸引t−開始する。(g8図がこの状
態に対応)この間ステ→ヨン(1)Ql)(ffl (
V)薗に位置する装着ヘッドO勾は回定カム端の作用に
よりパルプ(l鱒が開状態になっていて、吸引1!−維
持している。ステーション(1)では吸着確認装置例が
部品(財)稀の吸Mを確認する。ステーション(4)で
はスライダ画が降下し、部品位置決め装置@刀に部品μ
sの位置決め(センター田し)上行わせる。ステーショ
ンm″Cは吸着a誌装置体力が再度部品(ハ)の吸庸t
−確認する。更にこのステーションσ豹でに姿勢判別装
置端が部品端の姿勢を検査する第1図のように正常な姿
勢で吸着さ几ていnば、光束に部品端か影を落と丁こと
かないので、問題なしと判定さrLる。Wa品袋装着ス
テーションffではスクイダ鴎が降下し、部品−七基板
一に押し当てる基板間にはペースト状牛田又に接着剤が
所定−所にスクリーン印刷さILでおり、その、11!
i層力VCjり部品端は基板−に付−ifる。吸層刊定
ステーション(鴇では吸着確認装置例が装着ヘッドμs
に部品端が吸着さ几ているかどりかを検査する。第1図
のように部品(財)がFIK知さnなけnば問題はなめ
、ここで11121t′Fは次の段階に巡む、即ちステ
ーション(1)(1)mのスライダUαは上昇し、各装
着ヘッド(至)は次のステーションへの移動をy8始す
る。町鯛カム峙は押してい友アクチュエ−52υが固定
カム端の下に移つ几後上昇し、次のアクチュエータ(2
3J會待ち受ける。
光7アイバー束端(至)を導出し比もので、正常に吸着
さ1之部品の直’Ft−元束が償司るよう配直さ几てい
るdln関はステーションl■(鴇に配置さfL次吸着
確認装置である。ζnらは7オトカプラにより攬成さ几
、装漕ヘッド四に正1#央勢で吸着さn九部品かあnば
こn’6検知する高さに首かnでいる。吸71−確認装
置いηは、姿勢判別装置贈と同じく、フォトカプラ本体
(至)力^ら光7アイパー束顛顛t−導出し比形成のも
のである。ステーションlVcは部品位置決め装置圓を
妃はする。こ几に特開唱57−89555号公報に記載
さ1上ものと四球O構造でろって、部品を前後左右から
計2対の矯正爪で挾んで装着ヘッドに)に対するセンタ
ー出しを行う、 ′ 次に創作を説明する0部品吸着ステーション(1)から
吸層刊定ステーション(YD’!での各ステーションに
おける工程の遂行ぶDt″第1区に示す7部品吸着ステ
ーション(1)においては可動カム(ハ)L;当初上昇
状急にあり、装着ヘッドQθは吸引全開始していない(
第7図がこの状態に対応)、タペット圓がスライダUα
を押し下げると装着ヘッド(ハ)のノズルαηが部品端
に轟沈る。当几つ友後第1図のように可励カム卿が降下
し、ノズルαηが吸引t−開始する。(g8図がこの状
態に対応)この間ステ→ヨン(1)Ql)(ffl (
V)薗に位置する装着ヘッドO勾は回定カム端の作用に
よりパルプ(l鱒が開状態になっていて、吸引1!−維
持している。ステーション(1)では吸着確認装置例が
部品(財)稀の吸Mを確認する。ステーション(4)で
はスライダ画が降下し、部品位置決め装置@刀に部品μ
sの位置決め(センター田し)上行わせる。ステーショ
ンm″Cは吸着a誌装置体力が再度部品(ハ)の吸庸t
−確認する。更にこのステーションσ豹でに姿勢判別装
置端が部品端の姿勢を検査する第1図のように正常な姿
勢で吸着さ几ていnば、光束に部品端か影を落と丁こと
かないので、問題なしと判定さrLる。Wa品袋装着ス
テーションffではスクイダ鴎が降下し、部品−七基板
一に押し当てる基板間にはペースト状牛田又に接着剤が
所定−所にスクリーン印刷さILでおり、その、11!
i層力VCjり部品端は基板−に付−ifる。吸層刊定
ステーション(鴇では吸着確認装置例が装着ヘッドμs
に部品端が吸着さ几ているかどりかを検査する。第1図
のように部品(財)がFIK知さnなけnば問題はなめ
、ここで11121t′Fは次の段階に巡む、即ちステ
ーション(1)(1)mのスライダUαは上昇し、各装
着ヘッド(至)は次のステーションへの移動をy8始す
る。町鯛カム峙は押してい友アクチュエ−52υが固定
カム端の下に移つ几後上昇し、次のアクチュエータ(2
3J會待ち受ける。
次に、姿勢44J別装置関が部品の吸層安努異常を発見
しtときの鯛t’pt帛2凶により説明する拳部品鏑が
1I4ilrJxJにより、つまり立ったような状態で
吸着さ几ると1Ji2努刊別閾厘瞥の光束を邂ることに
なり、姿勢異常との判定が下さILゐ、この判定が下さ
Iした袋層ヘッド−は、部品袋層ステーショ/(V)に
移動し次とき降下jEilf¥−を行わず、その11吸
層刊定ステーション(鴇へ移行する。弐層刊足ステーシ
ョン(至)で一旦停止し、モルから次のステーション色
へ向かおりとする時、バルブ四の1クチユエータ閲が固
定カム(至)から離几、装着ヘッド(ト)の吸引が祈之
几、部品μsに回収箱−に落下する。
しtときの鯛t’pt帛2凶により説明する拳部品鏑が
1I4ilrJxJにより、つまり立ったような状態で
吸着さ几ると1Ji2努刊別閾厘瞥の光束を邂ることに
なり、姿勢異常との判定が下さILゐ、この判定が下さ
Iした袋層ヘッド−は、部品袋層ステーショ/(V)に
移動し次とき降下jEilf¥−を行わず、その11吸
層刊定ステーション(鴇へ移行する。弐層刊足ステーシ
ョン(至)で一旦停止し、モルから次のステーション色
へ向かおりとする時、バルブ四の1クチユエータ閲が固
定カム(至)から離几、装着ヘッド(ト)の吸引が祈之
几、部品μsに回収箱−に落下する。
続いてペースト状牛田又は接着剤の粘着力不足により部
品費の装着に失敗した場合の動作を第6:図により説明
する。装着ヘッド四は、まずステーション印に)いて、
部品姿勢に異常なしとの判定を下さnる。従って部品装
着ステーション(ηにおいてスライダUの降下が生じる
。ところがペースト状牛出又は蛍着剤の$F5mが少な
過ぎ九り、塗布個所からすnk位置に部品(ハ)が押し
つけら几tといつ7を連山の几め、ペースト状午出又に
接着剤の粘着力が部品(ハ)を引き留めるのに十分でな
いと、次にスライダ+IQlが上昇し尺時・部品+2!
19に装着ヘッド(ト)に吸着さ几たまま持ち上げら几
てしまう、続いて装着ヘッドC15が吸着判定ステーシ
ョン例に移動すると、吸着確認装置例が部品端の存在t
キャッチする。炎勢判別装置鈴匈で部品侵勢に問題なし
と判定さ1九にもかかわらず、吸着1認袋直曽で部品端
の存在が認めら1比といりことは、部品装着ステーショ
ン(ηで装着に失敗し/’2:、!!:いうことであり
、この電子部品装着装置は通常運転モードから脱却する
。この間の制御70−′t−第4図に示す・通常運転モ
ードからの脱却とは、実施例の場合、装置全体の停止を
意味する。操作者はこ几により装着失敗を知り、回復措
@をとる。具体的には、X−Yテーブルのり上の基板を
新しいものに取り替え、且つインデックステーブルit
J t−、ステーション(1) ([)ff)において
スライダ1101の降下を生じさせることなく回転させ
て、各装着ヘッド(至)の吸着してい九部品をすべて回
収箱(2)に投棄させる。全部の装着ヘッドQ5が部品
を捨てた後、遁常運5を再開し、新しい基板−に最初か
ら部品を装着して行く。
品費の装着に失敗した場合の動作を第6:図により説明
する。装着ヘッド四は、まずステーション印に)いて、
部品姿勢に異常なしとの判定を下さnる。従って部品装
着ステーション(ηにおいてスライダUの降下が生じる
。ところがペースト状牛出又は蛍着剤の$F5mが少な
過ぎ九り、塗布個所からすnk位置に部品(ハ)が押し
つけら几tといつ7を連山の几め、ペースト状午出又に
接着剤の粘着力が部品(ハ)を引き留めるのに十分でな
いと、次にスライダ+IQlが上昇し尺時・部品+2!
19に装着ヘッド(ト)に吸着さ几たまま持ち上げら几
てしまう、続いて装着ヘッドC15が吸着判定ステーシ
ョン例に移動すると、吸着確認装置例が部品端の存在t
キャッチする。炎勢判別装置鈴匈で部品侵勢に問題なし
と判定さ1九にもかかわらず、吸着1認袋直曽で部品端
の存在が認めら1比といりことは、部品装着ステーショ
ン(ηで装着に失敗し/’2:、!!:いうことであり
、この電子部品装着装置は通常運転モードから脱却する
。この間の制御70−′t−第4図に示す・通常運転モ
ードからの脱却とは、実施例の場合、装置全体の停止を
意味する。操作者はこ几により装着失敗を知り、回復措
@をとる。具体的には、X−Yテーブルのり上の基板を
新しいものに取り替え、且つインデックステーブルit
J t−、ステーション(1) ([)ff)において
スライダ1101の降下を生じさせることなく回転させ
て、各装着ヘッド(至)の吸着してい九部品をすべて回
収箱(2)に投棄させる。全部の装着ヘッドQ5が部品
を捨てた後、遁常運5を再開し、新しい基板−に最初か
ら部品を装着して行く。
さて、同一の装着ヘッド(ト)が連続して吸着ミスを起
こし^時の動作は次のようになる。第5図の制御70−
に示すように、ステーション(1)印において吸着確認
装置−(ロ)が部品の存在をキャッチしなかつ之とき、
そ几ぞれ吸着ミスの変敗がカウントアンプさ几る。ステ
ーションlで部品が検出さ巧なかったときは部品吸着ス
テーション(1)における吸着の失敗、ステーションl
′cは検出さ几たがステーション面で検出さnなかった
ときはステーション面における位置決め動作中VC8B
品をとり落亡したものとJえら几る。まに木実施例では
姿勢判別装置−の発見し九部品の姿勢異常も吸着ミスの
一種と考え、計数の対象に加えるようにしている。こう
した計数の結果、吸着ミスか同一の装着ヘッドに連続し
て起こり、その回数が設定値(例えば5回)1超えた場
合には5ti置の運転を停止する。#述した部品装着の
失!B1.にょる停止と区別する九め、操作盤部のディ
スプレイに停ro原mt表示させると良い、停止後、操
作者はどの装着ヘッドが問題を生じたかを見つけ出し、
:RgJな処置上とる・ (ト] 発明の効果 真空吸着型装着ヘッドを備えた部品装着装置は、特に電
子回路基板組!工程で用いら九る場合など、1台のVt
rIItに1人の操作者がつくことはまずない、・1人
で何υ%05IRflil’i受は持つのか通例であり
、いきおい装置自身に故障発見機能tA@L、たものか
Nまれることになる0本発明はこの点に関し、装着ヘッ
ドの吸NM!J作七皺考魯#寺吸着ミスの連続発生Ia
l故七目女に監視するようにし比ものである。装着ヘッ
ドのノズル形状を続察し次り、空圧配管系にセンサを配
置したりする直接的な方法に比べnば間接的なアプロー
チということになるか、a成は浦単になり、そ九にもか
かわらず故障発見の薙度は大き−1
こし^時の動作は次のようになる。第5図の制御70−
に示すように、ステーション(1)印において吸着確認
装置−(ロ)が部品の存在をキャッチしなかつ之とき、
そ几ぞれ吸着ミスの変敗がカウントアンプさ几る。ステ
ーションlで部品が検出さ巧なかったときは部品吸着ス
テーション(1)における吸着の失敗、ステーションl
′cは検出さ几たがステーション面で検出さnなかった
ときはステーション面における位置決め動作中VC8B
品をとり落亡したものとJえら几る。まに木実施例では
姿勢判別装置−の発見し九部品の姿勢異常も吸着ミスの
一種と考え、計数の対象に加えるようにしている。こう
した計数の結果、吸着ミスか同一の装着ヘッドに連続し
て起こり、その回数が設定値(例えば5回)1超えた場
合には5ti置の運転を停止する。#述した部品装着の
失!B1.にょる停止と区別する九め、操作盤部のディ
スプレイに停ro原mt表示させると良い、停止後、操
作者はどの装着ヘッドが問題を生じたかを見つけ出し、
:RgJな処置上とる・ (ト] 発明の効果 真空吸着型装着ヘッドを備えた部品装着装置は、特に電
子回路基板組!工程で用いら九る場合など、1台のVt
rIItに1人の操作者がつくことはまずない、・1人
で何υ%05IRflil’i受は持つのか通例であり
、いきおい装置自身に故障発見機能tA@L、たものか
Nまれることになる0本発明はこの点に関し、装着ヘッ
ドの吸NM!J作七皺考魯#寺吸着ミスの連続発生Ia
l故七目女に監視するようにし比ものである。装着ヘッ
ドのノズル形状を続察し次り、空圧配管系にセンサを配
置したりする直接的な方法に比べnば間接的なアプロー
チということになるか、a成は浦単になり、そ九にもか
かわらず故障発見の薙度は大き−1
図は本発明の一実施例を示し、N1図乃至第6図はWI
J作説明図、第4図及び第5図は制御の70−チャート
、!6図はインデックステーブルの上面図、第7図及び
第8図はステーション(I)における異なる動作状at
t−示す部分論題Ur面因である。 (至)−真空吸着型部品装着ヘッド、(1]一部品吸着
ステーション、(73一部品装着ステーション、団傅η
−吸着確U装裡、關−姿勢刊別装置。
J作説明図、第4図及び第5図は制御の70−チャート
、!6図はインデックステーブルの上面図、第7図及び
第8図はステーション(I)における異なる動作状at
t−示す部分論題Ur面因である。 (至)−真空吸着型部品装着ヘッド、(1]一部品吸着
ステーション、(73一部品装着ステーション、団傅η
−吸着確U装裡、關−姿勢刊別装置。
Claims (1)
- 1)真空吸着型部品装着ヘツドを部品吸着工程から部品
装着工程へと循環させるものにおいて、部品吸着工程と
部品装着工程の間に吸着確認工程を置き、同一装着ヘツ
ドが所定回数連続して吸着ミスを起こした時には運転を
停止するようにしたことを特徴とする部品装着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59186879A JPS6165728A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 部品装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59186879A JPS6165728A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 部品装着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6165728A true JPS6165728A (ja) | 1986-04-04 |
JPH0464809B2 JPH0464809B2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=16196278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59186879A Granted JPS6165728A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 部品装着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6165728A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6368834A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-28 | Sumitomo Chem Co Ltd | ポジ型フオトレジスト組成物の厚膜形成方法 |
JPS6369300A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-29 | 三洋電機株式会社 | 部品装着装置 |
JP2008218706A (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-18 | Yamaha Motor Co Ltd | 部品移載装置、表面実装機、及び電子部品検査装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5441158A (en) * | 1977-09-08 | 1979-04-02 | Victor Co Of Japan Ltd | Out of roundness measuring apparatus |
JPS56122724A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-26 | Sanyo Electric Co Ltd | Goods conveyor |
JPS5946179A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-15 | 株式会社日立製作所 | 電子部品の搭載装置 |
-
1984
- 1984-09-06 JP JP59186879A patent/JPS6165728A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5441158A (en) * | 1977-09-08 | 1979-04-02 | Victor Co Of Japan Ltd | Out of roundness measuring apparatus |
JPS56122724A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-26 | Sanyo Electric Co Ltd | Goods conveyor |
JPS5946179A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-15 | 株式会社日立製作所 | 電子部品の搭載装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6369300A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-29 | 三洋電機株式会社 | 部品装着装置 |
JP2008218706A (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-18 | Yamaha Motor Co Ltd | 部品移載装置、表面実装機、及び電子部品検査装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0464809B2 (ja) | 1992-10-16 |
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