JPS5942230A - マシニングセンタで研削・研摩加工を行なう方法 - Google Patents
マシニングセンタで研削・研摩加工を行なう方法Info
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- JPS5942230A JPS5942230A JP57151963A JP15196382A JPS5942230A JP S5942230 A JPS5942230 A JP S5942230A JP 57151963 A JP57151963 A JP 57151963A JP 15196382 A JP15196382 A JP 15196382A JP S5942230 A JPS5942230 A JP S5942230A
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- Japan
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- air
- grinder
- grinding
- motor
- machining
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B47/00—Drives or gearings; Equipment therefor
- B24B47/10—Drives or gearings; Equipment therefor for rotating or reciprocating working-spindles carrying grinding wheels or workpieces
- B24B47/14—Drives or gearings; Equipment therefor for rotating or reciprocating working-spindles carrying grinding wheels or workpieces by liquid or gas pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B41/00—Component parts such as frames, beds, carriages, headstocks
- B24B41/04—Headstocks; Working-spindles; Features relating thereto
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B45/00—Means for securing grinding wheels on rotary arbors
- B24B45/003—Accessories therefor
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T483/00—Tool changing
- Y10T483/13—Tool changing with control means energized in response to activator stimulated by condition sensor
- Y10T483/136—Responsive to tool
- Y10T483/138—Responsive to tool including means to monitor and control, i.e., adaptive machining
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T483/00—Tool changing
- Y10T483/17—Tool changing including machine tool or component
- Y10T483/1733—Rotary spindle machine tool [e.g., milling machine, boring, machine, grinding machine, etc.]
- Y10T483/1736—Tool having specific mounting or work treating feature
- Y10T483/174—Abrading wheel
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマシニングセンタにおけるツールとしてスピン
ドルにエアグラインダーを組み込んで研摩作卒も併せ行
ない得るマシニングセンタで研削加工を行なう方法に関
する。
ドルにエアグラインダーを組み込んで研摩作卒も併せ行
ない得るマシニングセンタで研削加工を行なう方法に関
する。
機械加工の生産性向上と無人化111(転等工場の省力
化を促進する目的で、1台の工作煕でもって、予め設定
したプログラムに従い順次加工順序に応じたツールを自
+lib的にすぞ換して、−11(の加工工程途中での
被JJn丁物の取り付は換えを行なうことなしに多数の
加工工程を処理でへる〕7式のマシニングセンタと称さ
tl、ろに作機が多く採用されつつある。そして従来の
この種工作機でしL主としてフライスカッター、ミーリ
ングカッター、ドリル等回転刃物をスピンドルに着脱し
て刃I吻による切削加工を行なう方式が採用されている
。もちろん被加工物に対する加工の殆んどはしす削ニア
しる高速加工が主流をなし、被加工物をデープル」−に
固定するだけで所曹のIJII 二[が殆んど寸べて行
なえるので、一応の目的11士達成され−Cいる。
化を促進する目的で、1台の工作煕でもって、予め設定
したプログラムに従い順次加工順序に応じたツールを自
+lib的にすぞ換して、−11(の加工工程途中での
被JJn丁物の取り付は換えを行なうことなしに多数の
加工工程を処理でへる〕7式のマシニングセンタと称さ
tl、ろに作機が多く採用されつつある。そして従来の
この種工作機でしL主としてフライスカッター、ミーリ
ングカッター、ドリル等回転刃物をスピンドルに着脱し
て刃I吻による切削加工を行なう方式が採用されている
。もちろん被加工物に対する加工の殆んどはしす削ニア
しる高速加工が主流をなし、被加工物をデープル」−に
固定するだけで所曹のIJII 二[が殆んど寸べて行
なえるので、一応の目的11士達成され−Cいる。
しかし乍も、より一層のUn工梢ハ(の向上と省力化を
図るだめVCI土、刃物による切削のみならず研削や研
摩加工もプログラムに組み込んで併せ行なえることがη
〕′ましい。
図るだめVCI土、刃物による切削のみならず研削や研
摩加工もプログラムに組み込んで併せ行なえることがη
〕′ましい。
本発明は斯かる状況に鑑みて、マシニングセンタにおけ
る在来の切削工具と同様エアグラインダーを、液加二[
物の如何にかかわりなく、即ち被加工物の形状、加工部
分などにかかわりなく研削加工が折力えて、しかも他の
ゴ二R−と同様自動交換できろように付し、マシニング
センタで研削若しくはωF摩加工をエアグラインダーを
組み込んで合理的に実姉L?する手段を目的とする。
る在来の切削工具と同様エアグラインダーを、液加二[
物の如何にかかわりなく、即ち被加工物の形状、加工部
分などにかかわりなく研削加工が折力えて、しかも他の
ゴ二R−と同様自動交換できろように付し、マシニング
センタで研削若しくはωF摩加工をエアグラインダーを
組み込んで合理的に実姉L?する手段を目的とする。
木ざ^明にてはマシニングセンタの本機に設けたJi
A増刊はスピンドルの中心にはグラインダー亀動用IF
気供給路を形成しておき、寸かエアグラインダーはその
、、−(部をスピンドルの]二具装着孔に合致さ1え−
ることでモータ部に圧気の供給が行なわれるように[7
、直41+型のエアグラインダーを用いて液加−[二物
の所要加工面を研削若しくは研摩し、この作業終了後エ
アグラインダーを取除いて他の切削ニーtへに交換すれ
ば圧気供給は停止1−するようにし、被加工物の加工工
程中に研削若しくはfiJF摩加7■二を組み1へんで
所要の加工が行なえるようにしたのである。
A増刊はスピンドルの中心にはグラインダー亀動用IF
気供給路を形成しておき、寸かエアグラインダーはその
、、−(部をスピンドルの]二具装着孔に合致さ1え−
ることでモータ部に圧気の供給が行なわれるように[7
、直41+型のエアグラインダーを用いて液加−[二物
の所要加工面を研削若しくは研摩し、この作業終了後エ
アグラインダーを取除いて他の切削ニーtへに交換すれ
ば圧気供給は停止1−するようにし、被加工物の加工工
程中に研削若しくはfiJF摩加7■二を組み1へんで
所要の加工が行なえるようにしたのである。
本発明によれば、従来の切削工具に加えてグラインダー
を交換ツールとしで組み込むことで加工内容が広範にカ
リ、研削や(iJ[摩が被加工物のテーブルに対しての
取付は換え全9発することなしに行なえるので、精度の
高い加工が容易に実施でき、1〜かもこの研削若しくは
研摩に用いるグラインダーにはエアグラインダーを採用
することで高速での加工ができ、殊にエアグラインダー
のみの回転とスピンドルの回転との相乗回転が得られ、
従ってグラインダーによる研削若しくは研摩の条件に応
じた任意の砥石11j[転速度を得ることが可能となり
、かつ研削時その加工部)9Hを高めてもエアグライン
ダーの駆動部に傷害を生ぜしめることなく安全に使用で
きる等、従来予測され得なかった多岐にわたる加]−が
可能となったのである。
を交換ツールとしで組み込むことで加工内容が広範にカ
リ、研削や(iJ[摩が被加工物のテーブルに対しての
取付は換え全9発することなしに行なえるので、精度の
高い加工が容易に実施でき、1〜かもこの研削若しくは
研摩に用いるグラインダーにはエアグラインダーを採用
することで高速での加工ができ、殊にエアグラインダー
のみの回転とスピンドルの回転との相乗回転が得られ、
従ってグラインダーによる研削若しくは研摩の条件に応
じた任意の砥石11j[転速度を得ることが可能となり
、かつ研削時その加工部)9Hを高めてもエアグライン
ダーの駆動部に傷害を生ぜしめることなく安全に使用で
きる等、従来予測され得なかった多岐にわたる加]−が
可能となったのである。
以下本発明を実施例について図面により説明すれば、第
1図に示すものは本機のスピンドルに対して装着使用す
るエアグラインダー(1)の−具体例であって、(2)
は本体で、前半部の内部にモータ部(3)が設けてあシ
、後半部の外周(2Yは本機のスピンドルに形成された
テーパ一孔と合致して嵌着できるデーパ−に形成しであ
る。(4)は給気接続管であって、本体(2)の軸芯に
合致して穿孔されたねじ孔(5)に螺着してあつ、その
端部(4γは本機のスピンドル内の給気部と係合して気
密を保つようにしである。(6)は給気弁であって、本
体(2)のねじ孔(5)に螺着したバルブシート(6γ
とモータ軸(3γに取付くガバナー(7)を伺属せしめ
たバルブ(6rとからなり、設定値以上の回転になると
給気部の開度を絞り、或いは閉11−するようになって
いる。(3a)ν」:モータ(3)のロータ、(8’)
) ldニブレード、(3C)け気筒、(8)け給気路
、(9)は排気路、 (3)”はモータの出力軸である
。0【カは主ll1ll+ 支持ケーシングであって、
本体(1)の前端部に嵌め合い締着してあり、内設した
ベアリングθ1)θ1)ンこまり主軸(1汐をモータ出
力用1(3rと同一軸芯で回転自在にfq′通支持する
。そして該ケーシング(1υ内にt、l、本体(2)内
蔵のモータ(3)排気路(9)と→・1Y通ずる空11
1J及び連通路(1坤を設け、外周部に被嵌定着した多
孔質で適宜厚みの排気カバーリングθやを介してモータ
駆動の排気が全周から外部に放散するようにしである。
1図に示すものは本機のスピンドルに対して装着使用す
るエアグラインダー(1)の−具体例であって、(2)
は本体で、前半部の内部にモータ部(3)が設けてあシ
、後半部の外周(2Yは本機のスピンドルに形成された
テーパ一孔と合致して嵌着できるデーパ−に形成しであ
る。(4)は給気接続管であって、本体(2)の軸芯に
合致して穿孔されたねじ孔(5)に螺着してあつ、その
端部(4γは本機のスピンドル内の給気部と係合して気
密を保つようにしである。(6)は給気弁であって、本
体(2)のねじ孔(5)に螺着したバルブシート(6γ
とモータ軸(3γに取付くガバナー(7)を伺属せしめ
たバルブ(6rとからなり、設定値以上の回転になると
給気部の開度を絞り、或いは閉11−するようになって
いる。(3a)ν」:モータ(3)のロータ、(8’)
) ldニブレード、(3C)け気筒、(8)け給気路
、(9)は排気路、 (3)”はモータの出力軸である
。0【カは主ll1ll+ 支持ケーシングであって、
本体(1)の前端部に嵌め合い締着してあり、内設した
ベアリングθ1)θ1)ンこまり主軸(1汐をモータ出
力用1(3rと同一軸芯で回転自在にfq′通支持する
。そして該ケーシング(1υ内にt、l、本体(2)内
蔵のモータ(3)排気路(9)と→・1Y通ずる空11
1J及び連通路(1坤を設け、外周部に被嵌定着した多
孔質で適宜厚みの排気カバーリングθやを介してモータ
駆動の排気が全周から外部に放散するようにしである。
主相1(II)は後端をモータ(3)の出力軸(3rと
接手θF)により回−1111芯となる、し5直結し、
その先端には椀型の砥石用(ホ)(これに限定されない
)が受は金(+tpと押さえ金CIIFとで挟持締結し
て取付けである。また本体(2)のり〜部外用にit、
V型」肩1犬d・1 (+8Yを刻設した工具交換用ク
ランプ装着リング08)が被嵌固着しである。
接手θF)により回−1111芯となる、し5直結し、
その先端には椀型の砥石用(ホ)(これに限定されない
)が受は金(+tpと押さえ金CIIFとで挟持締結し
て取付けである。また本体(2)のり〜部外用にit、
V型」肩1犬d・1 (+8Yを刻設した工具交換用ク
ランプ装着リング08)が被嵌固着しである。
このような栖成のエアグラインダー(1)は例えv、1
:第2図に示す」二うな(I・育1!b Qのマシニン
グセンタく事)に防用するについて、不jj14 JT
J [ljjに9しツールロッカー0◆の所定の′位置
に他のツールと同要領で収納しておき、本機00から彼
加エノ吻支持テーブル包1上方に横向きに突き出し′C
配設さ力2でいる主flat <(擾にはその中心軸線
6向に月:気[j(届)孔を穿設して、本機0])内部
で回転接手をブ1し、で土用エアラインなどからの圧気
配管全接続し、その配管の途中に例えば電磁開閉弁を介
(Eせしめてこの電磁開閉弁をエアグラインダーの使用
時のみ開弁するようツール交換装置イ(9のクランプホ
ルダーC)Iがツールロッカー■でのエアグラインダー
取出し7位置に達して、これをクランプWにて保持し、
所定の順序で主軸0邊部に移行さぜ、該主軸くψの先端
に保持せしめた、時点で開弁するように電気的制御機構
の制御回路を紹んで粋へ、前記(7だような構成のエア
グラインダー(1)が主’1111 CIのに装着され
るとグラインダーのモータ(3)が作動して砥石用Km
が回転するようにする。
:第2図に示す」二うな(I・育1!b Qのマシニン
グセンタく事)に防用するについて、不jj14 JT
J [ljjに9しツールロッカー0◆の所定の′位置
に他のツールと同要領で収納しておき、本機00から彼
加エノ吻支持テーブル包1上方に横向きに突き出し′C
配設さ力2でいる主flat <(擾にはその中心軸線
6向に月:気[j(届)孔を穿設して、本機0])内部
で回転接手をブ1し、で土用エアラインなどからの圧気
配管全接続し、その配管の途中に例えば電磁開閉弁を介
(Eせしめてこの電磁開閉弁をエアグラインダーの使用
時のみ開弁するようツール交換装置イ(9のクランプホ
ルダーC)Iがツールロッカー■でのエアグラインダー
取出し7位置に達して、これをクランプWにて保持し、
所定の順序で主軸0邊部に移行さぜ、該主軸くψの先端
に保持せしめた、時点で開弁するように電気的制御機構
の制御回路を紹んで粋へ、前記(7だような構成のエア
グラインダー(1)が主’1111 CIのに装着され
るとグラインダーのモータ(3)が作動して砥石用Km
が回転するようにする。
斯かる如くすることで、例えば摺動面となる個所を有す
る被加工物をマシニングセンタにて加工するに際し、そ
の新替形状と加工個所並びに加工手11に’iに従てノ
で、予め組んだプログラムにより順次加工を行ない、摺
ルb面となる個所は先づミーリングカッターにより所定
の範囲を切削し、しかる後周知の手段で該ミーリングカ
ッターとグラインダーとのツール交換を行ない、エアグ
ラインダー(1)を主111+ C(2のホルダ一部に
装着すると、このエアグラインダー(1)の交換操作に
連動して装着終了爾に圧気配管中の開閉弁が開き、給気
接続管(4)から本体(2)内のモータ(3)部に圧気
が供給されてエアモータが回転し、これに直結するグラ
インダーの主軸θ力を介し砥石車(ホ)が高速回転する
。そこで被加工物の研削面に対して砥石JltQtJを
所要研削r11加工面端から押しあてて研削するのであ
シ、この際(il(石七〇)はエアモータによって回転
−Jせられているので負荷が大きいと当然その回転速度
が無負荷時よりも低下することになるので、被加工面の
状態、条件(材質や表面硬さなど)に応じて研削h1(
1回当りの)を加減゛4″るtlかに、11N+速回転
を維持する、即ち研削速度を早めるにはグラインダー(
1)を装着した主軸(→罎も回転させることによυ主!
Ill Cr、3とエアグラインダー(1)の砥石上6
5カとの相乗回転速11j:により、砥石車−の回転速
度を任意に篩部同転させることができ、心、速度でイυ
F削ζ−ることかできるのである。勿論砥石の粒度等を
選択することで研摩加工はより効果的に行ないa+る。
る被加工物をマシニングセンタにて加工するに際し、そ
の新替形状と加工個所並びに加工手11に’iに従てノ
で、予め組んだプログラムにより順次加工を行ない、摺
ルb面となる個所は先づミーリングカッターにより所定
の範囲を切削し、しかる後周知の手段で該ミーリングカ
ッターとグラインダーとのツール交換を行ない、エアグ
ラインダー(1)を主111+ C(2のホルダ一部に
装着すると、このエアグラインダー(1)の交換操作に
連動して装着終了爾に圧気配管中の開閉弁が開き、給気
接続管(4)から本体(2)内のモータ(3)部に圧気
が供給されてエアモータが回転し、これに直結するグラ
インダーの主軸θ力を介し砥石車(ホ)が高速回転する
。そこで被加工物の研削面に対して砥石JltQtJを
所要研削r11加工面端から押しあてて研削するのであ
シ、この際(il(石七〇)はエアモータによって回転
−Jせられているので負荷が大きいと当然その回転速度
が無負荷時よりも低下することになるので、被加工面の
状態、条件(材質や表面硬さなど)に応じて研削h1(
1回当りの)を加減゛4″るtlかに、11N+速回転
を維持する、即ち研削速度を早めるにはグラインダー(
1)を装着した主軸(→罎も回転させることによυ主!
Ill Cr、3とエアグラインダー(1)の砥石上6
5カとの相乗回転速11j:により、砥石車−の回転速
度を任意に篩部同転させることができ、心、速度でイυ
F削ζ−ることかできるのである。勿論砥石の粒度等を
選択することで研摩加工はより効果的に行ないa+る。
このようにして研削(又は研摩)力lピ■二が終了すれ
ばツール交換装置i’t、 CL’)の作ルリによυ主
+111+ l;(→のボルダ一部分からエアグライン
ダー(1)が取り外され、次の作業に応じたツールと交
換されるのであり、エアグラインダー(1)による加工
作業の終了がプログラムに基づいて確認されると、直ち
に主軸0→内への圧気供給管路中の電磁開閉弁が閉じて
主軸く1→内への圧気の供給を11.(止し、次のツー
ルとの交換作業に支障を来たさないようにする。
ばツール交換装置i’t、 CL’)の作ルリによυ主
+111+ l;(→のボルダ一部分からエアグライン
ダー(1)が取り外され、次の作業に応じたツールと交
換されるのであり、エアグラインダー(1)による加工
作業の終了がプログラムに基づいて確認されると、直ち
に主軸0→内への圧気供給管路中の電磁開閉弁が閉じて
主軸く1→内への圧気の供給を11.(止し、次のツー
ルとの交換作業に支障を来たさないようにする。
このように本発明にてはマシニングセンタの交換ツール
にニーrグラインダーを組み込んで、このエアグライン
ダーを他のツールと同様に主軸のホルダ一部分に装着1
.て作業の状況に合せ、41f、石車の回転速度を任l
itに変更して使用することができ、殊に装7jする主
IIIIl+は本機における切削工具の回転、す1度の
変速が可能であるから、これ金利用してエアグラインダ
ーの正常な回転速度に付加して主軸の11+1転数を任
含変史することで、(il[削条件が自在に選ぶことが
でき、従って加工面の仕上げ状態を自在に什ヒけること
が可能になり、また、砥石車に対する負荷が禍剰になっ
ても回転速度が低下するだけでモータの駆11カには何
等支障を来たさない工゛rモータの利点を有効に活用す
ることができ、唄にグラインダーの駆動源との接続も他
のツールの交換と同様のホルダ一部に幻する交換だけで
、その交換時の指令に基づく不猟供給管路の開閉だけで
行なうことができることになり、それ故に本機の構造に
ついてtr′j殊な機構を付加し7なくとも極〈簡単な
構成でツール交換が自動的に行なえ得るマシニングセン
タにグラインダーを組み込むことで従来別工程で実#l
L、なければならなかった研削作業も併せ行ない得るよ
うr(なり、マシニングセンタによる機械加11がより
合理的に行ないイ!するようになったのである。
にニーrグラインダーを組み込んで、このエアグライン
ダーを他のツールと同様に主軸のホルダ一部分に装着1
.て作業の状況に合せ、41f、石車の回転速度を任l
itに変更して使用することができ、殊に装7jする主
IIIIl+は本機における切削工具の回転、す1度の
変速が可能であるから、これ金利用してエアグラインダ
ーの正常な回転速度に付加して主軸の11+1転数を任
含変史することで、(il[削条件が自在に選ぶことが
でき、従って加工面の仕上げ状態を自在に什ヒけること
が可能になり、また、砥石車に対する負荷が禍剰になっ
ても回転速度が低下するだけでモータの駆11カには何
等支障を来たさない工゛rモータの利点を有効に活用す
ることができ、唄にグラインダーの駆動源との接続も他
のツールの交換と同様のホルダ一部に幻する交換だけで
、その交換時の指令に基づく不猟供給管路の開閉だけで
行なうことができることになり、それ故に本機の構造に
ついてtr′j殊な機構を付加し7なくとも極〈簡単な
構成でツール交換が自動的に行なえ得るマシニングセン
タにグラインダーを組み込むことで従来別工程で実#l
L、なければならなかった研削作業も併せ行ない得るよ
うr(なり、マシニングセンタによる機械加11がより
合理的に行ないイ!するようになったのである。
なお、本発明の趣旨に1川すればエアグラインダーの本
体後端部の外形を断接のテーパー及びツール交換装置1
tの掴みに対応・する形状にすることで、各極力式のマ
シニングセンタに1史川す〆)ことができるのである。
体後端部の外形を断接のテーパー及びツール交換装置1
tの掴みに対応・する形状にすることで、各極力式のマ
シニングセンタに1史川す〆)ことができるのである。
第1図を」、−7シニングヒンタに交換装ノ)11する
のにjllいられるエアグラインダーユニットの一実施
例縦断面図、第2図は本発明方法を採用するマシニング
センタの一例外観斜視図、第8図は使用態様を示す図で
ある。 (1)・・・エアクラインダー、(2)・・・本体、(
:()・・・エアモータ、(4)・・・給気接続管、(
1(浄・・・主+1111支持ケーシング、(喝・エア
グラインダーの主押1、 (的・・・−[rt交換用クランプ装着リング、Cλト
・4”; 石TF、 、cグ)・・・マシニングーヒン
タ、co)−* を幾、 e+4−・主
+111、C桶・−・ソールロッカー0 代理人 中村義−1,1 第2図
のにjllいられるエアグラインダーユニットの一実施
例縦断面図、第2図は本発明方法を採用するマシニング
センタの一例外観斜視図、第8図は使用態様を示す図で
ある。 (1)・・・エアクラインダー、(2)・・・本体、(
:()・・・エアモータ、(4)・・・給気接続管、(
1(浄・・・主+1111支持ケーシング、(喝・エア
グラインダーの主押1、 (的・・・−[rt交換用クランプ装着リング、Cλト
・4”; 石TF、 、cグ)・・・マシニングーヒン
タ、co)−* を幾、 e+4−・主
+111、C桶・−・ソールロッカー0 代理人 中村義−1,1 第2図
Claims (1)
- マシニングセンタの本機に設けた工具取付は主軸の中心
には、グラインダー駆動用圧気供給路を形成しておき、
またエアグラインダーは直情型のものにしてその基部を
主軸の工具装着孔に合致するようにしたものを用い、こ
のエアグラインダーの基部を主軸の工具装着孔に合致さ
せた後にのみ圧気の供給が行なわれるようにし、被加工
面を該グラインダーの回転のみ、或いはグラインダーの
回転と主軸の回転との合成による回転で、選択した速度
でのMlf削又は研摩加工を折々うようにすることを特
徴とするマシニングセンタで研削・研摩加工を行なう方
法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151963A JPS5942230A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | マシニングセンタで研削・研摩加工を行なう方法 |
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