JPS6165739A - マシニングセンタ用のツ−ルホルダ - Google Patents
マシニングセンタ用のツ−ルホルダInfo
- Publication number
- JPS6165739A JPS6165739A JP18857984A JP18857984A JPS6165739A JP S6165739 A JPS6165739 A JP S6165739A JP 18857984 A JP18857984 A JP 18857984A JP 18857984 A JP18857984 A JP 18857984A JP S6165739 A JPS6165739 A JP S6165739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- moving shaft
- prime moving
- shaft
- rotates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/02—Driving main working members
- B23Q5/04—Driving main working members rotary shafts, e.g. working-spindles
- B23Q5/043—Accessories for spindle drives
- B23Q5/045—Angle drives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はマシニングセンタに取り付けで使用するツー
ルホルダに関する。
ルホルダに関する。
発明の背景
マシニングセンタにツールホルダを取り付けてコンピュ
ータ制御１こより工具ノ製作をイｔないパリａりや研摩
を行なつな場合、如何に正確にコンビエータ制御が？？
なわれたとしても、工具の動きに手動のような融通性が
ないので、ワーク表面を平均して仕上げることができな
いという難点があった。
ータ制御１こより工具ノ製作をイｔないパリａりや研摩
を行なつな場合、如何に正確にコンビエータ制御が？？
なわれたとしても、工具の動きに手動のような融通性が
ないので、ワーク表面を平均して仕上げることができな
いという難点があった。
また工具を保持するツールホルダ自体についても、例え
ば従来のパリ取り用のものでは、ブラシがツールホルダ
の原動軸を中心に自伝するものと、原動軸に対して直交
する軸を中心に自転するものとの２種類があるが、後者
のホルダーではブラシがワーク端縁を一方向にのみ摩擦
するため、パリが反松するだけで取れないことがあり、
また新たに・パリが発生する−とらｊ）るため、実際に
は使用されていない、また前者ホルダーでは、プランの
移動と回転との相対関係で７−ク及而をブラシが多方向
から平均してＩ？擦する利、甑はあるが、第７図に示す
ようにブラシの素材が遠心力で放射状に開いて腰がへな
るため、ブラシの９＋Ｊｌ力が１店下するばかりか、変
形するの′Ｃ使用できる′！？命が短いという欠点があ
った。
ば従来のパリ取り用のものでは、ブラシがツールホルダ
の原動軸を中心に自伝するものと、原動軸に対して直交
する軸を中心に自転するものとの２種類があるが、後者
のホルダーではブラシがワーク端縁を一方向にのみ摩擦
するため、パリが反松するだけで取れないことがあり、
また新たに・パリが発生する−とらｊ）るため、実際に
は使用されていない、また前者ホルダーでは、プランの
移動と回転との相対関係で７−ク及而をブラシが多方向
から平均してＩ？擦する利、甑はあるが、第７図に示す
ようにブラシの素材が遠心力で放射状に開いて腰がへな
るため、ブラシの９＋Ｊｌ力が１店下するばかりか、変
形するの′Ｃ使用できる′！？命が短いという欠点があ
った。
発明が月イ決しようとする問題、克
そこでこの発明は、マシニングセンタに取り付けるツー
ルホルダにつき、パリ取りｆ斤庁用工具が、ワーク表面
に摩擦する方向を多様に変えて平均しで当たり、且つそ
の表面仕上げを効率良くなし得るようにすることを解決
すべき問題点としている。
ルホルダにつき、パリ取りｆ斤庁用工具が、ワーク表面
に摩擦する方向を多様に変えて平均しで当たり、且つそ
の表面仕上げを効率良くなし得るようにすることを解決
すべき問題点としている。
問題点を解決するための手段
上記の問題点をＭ決するために、この発明は、先端の工
具受けに両端に工具が取り付けられる従動軸を原動軸に
対して横軸として架設し、工具受けを原動軸を中心に回
転し得るように構成したものである。
具受けに両端に工具が取り付けられる従動軸を原動軸に
対して横軸として架設し、工具受けを原動軸を中心に回
転し得るように構成したものである。
実施例１
（構 成）
ｒｐＪＩＵｌｌないしｆｊ４４図はこの発明の第１の実
施例を示したもので、Ｍはマシニングセンタ、Ｔはパリ
取り研摩用のツールホルダであって、ツールホルダＴの
先端には工具として１対のパリ取り用の回転ブラシ１，
１が車の両輪の如く両横に取り付けられ、そのブラシ１
，１は遊星歯車ぐ蔑構により自転しながら公転するよう
になっている６その８！構の概略をまず説明すると、２
はマシニングセンタＭの主軸１０と共に回転するｉｓ軸
、３は太陽歯車、４は遊星歯車、５は大陽由甲３の固定
枠、６はＪＲ星ＩＦＩ Ｉｆｔ ４の取付枠、７はその
取付枠６と一体に回転する工具受け、８は工具受け７に
架設された従動軸であって、従動軸８の両端に回転ブラ
シ１．１がｌｉ！ｉＩ着され、両ブラシ１，１は従動軸
８を中心に自転し、原動軸２を中心に公転するようにな
っていて、」−記収付枠６と工具受け７との間にはトッ
プ枠１２が組み込まれている。
施例を示したもので、Ｍはマシニングセンタ、Ｔはパリ
取り研摩用のツールホルダであって、ツールホルダＴの
先端には工具として１対のパリ取り用の回転ブラシ１，
１が車の両輪の如く両横に取り付けられ、そのブラシ１
，１は遊星歯車ぐ蔑構により自転しながら公転するよう
になっている６その８！構の概略をまず説明すると、２
はマシニングセンタＭの主軸１０と共に回転するｉｓ軸
、３は太陽歯車、４は遊星歯車、５は大陽由甲３の固定
枠、６はＪＲ星ＩＦＩ Ｉｆｔ ４の取付枠、７はその
取付枠６と一体に回転する工具受け、８は工具受け７に
架設された従動軸であって、従動軸８の両端に回転ブラ
シ１．１がｌｉ！ｉＩ着され、両ブラシ１，１は従動軸
８を中心に自転し、原動軸２を中心に公転するようにな
っていて、」−記収付枠６と工具受け７との間にはトッ
プ枠１２が組み込まれている。
原動軸２は、基端部にマシニングセンタＭの主軸１０の
取付孔Ｈに表金するシャンク９が形成され、キー２５に
より主軸１０に固定されている。そして原動軸２の先ｙ
ａ部近くに遊星歯車４と噛合する背面向きの重両１？１
．１３を、また先端には従動軸８の重両１！１５と噛合
する正面向きの傘歯車１４をそれぞれ取り付けである。
取付孔Ｈに表金するシャンク９が形成され、キー２５に
より主軸１０に固定されている。そして原動軸２の先ｙ
ａ部近くに遊星歯車４と噛合する背面向きの重両１？１
．１３を、また先端には従動軸８の重両１！１５と噛合
する正面向きの傘歯車１４をそれぞれ取り付けである。
太陽歯１１１３は、筒状に形成され、先端面に遊星歯車
４と噛合する正面向きの重両１６が形成されている。そ
して基端の固定枠５にボルト１７で止め、固定枠５は廻
り止めビン１８、スト・ツバ−ビン１９およびその取付
片２０によりマシニングセンタＭの主軸ｌＯの支承部２
１に固定されている。したがって太陽ｔＩＪＴＴＬ３は
その支承部２１にた１して固定され、それに対して回転
する原動軸２にはベアリング２２．２３を介して嵌まっ
ていて、２４はベアリング２３を止めるナツトである。
４と噛合する正面向きの重両１６が形成されている。そ
して基端の固定枠５にボルト１７で止め、固定枠５は廻
り止めビン１８、スト・ツバ−ビン１９およびその取付
片２０によりマシニングセンタＭの主軸ｌＯの支承部２
１に固定されている。したがって太陽ｔＩＪＴＴＬ３は
その支承部２１にた１して固定され、それに対して回転
する原動軸２にはベアリング２２．２３を介して嵌まっ
ていて、２４はベアリング２３を止めるナツトである。
ｐｉ星歯阜４にも傘歯車が使用され、その取付枠６の内
周面に１′Ｎの紬２６，２６を相対向して突設し、両輪
２６ 、２６にそれぞれ遊星歯車４．４を回璧可能に嵌
めて太陽歯１１３と原動全歯１Ｔｔ１３との間に挾ませ
である。
周面に１′Ｎの紬２６，２６を相対向して突設し、両輪
２６ 、２６にそれぞれ遊星歯車４．４を回璧可能に嵌
めて太陽歯１１３と原動全歯１Ｔｔ１３との間に挾ませ
である。
遊星１車４の取付枠６は、筒状に形成されており、後半
部を太陽ｔｆＩ車３の外側に、また前半部を原動軸２に
嵌め、それぞれとは自由に回転するよう各嵌まる開にベ
アリング２７．２８を介在させてあり、前端のベアリン
グ２８はトップ枠１２により止めである。
部を太陽ｔｆＩ車３の外側に、また前半部を原動軸２に
嵌め、それぞれとは自由に回転するよう各嵌まる開にベ
アリング２７．２８を介在させてあり、前端のベアリン
グ２８はトップ枠１２により止めである。
トップ枠１２は、原動軸２の先端部にそれとは自由に回
転するようｌｉｔにベアリング２９を介して嵌まり、取
付枠６および工１を受け７には３者一体に回転−ｒるよ
うポル）：ｌＯ，：’Ｉｔにより固定されており、３２
はベアリング２９を止めるナツトである。
転するようｌｉｔにベアリング２９を介して嵌まり、取
付枠６および工１を受け７には３者一体に回転−ｒるよ
うポル）：ｌＯ，：’Ｉｔにより固定されており、３２
はベアリング２９を止めるナツトである。
工具受け７は、左右ＩＩＩη板３３．：１３およブ＃面
板３４からなり、両側板３３．３３に従動軸８を支承し
、従動軸８に従動傘歯車１５および回転ブラシ１．１が
固定されでいる６３５は回Ｉ吠ブラシ１を止める半割り
ナツトである。
板３４からなり、両側板３３．３３に従動軸８を支承し
、従動軸８に従動傘歯車１５および回転ブラシ１．１が
固定されでいる６３５は回Ｉ吠ブラシ１を止める半割り
ナツトである。
（作 用）
マシニングセンタｈ４の主軸ｌＯの回転により原動軸２
が回転すると、従チ〃忙８がｌ１７Ｊ転してその両端の
ブラシ１．１が前後方向に自転する。
が回転すると、従チ〃忙８がｌ１７Ｊ転してその両端の
ブラシ１．１が前後方向に自転する。
また原！ｉｌＪ袖２が回転しても太陽ｖＪ車３は回転し
ないから、原動＃２の傘歯１ｆＬ１３と噛合する遊星歯
車４，４が太陽１１Ｉ ＦＩＬ ３の重両１６の回りを
回転し、遊星歯車４，４の取付枠６と共にそれと一体の
工具受け７が回転する。そのため工具受け７に軸承され
ているブラシ１，１は原動軸２を中心にすなわち左右方
向に回転する。
ないから、原動＃２の傘歯１ｆＬ１３と噛合する遊星歯
車４，４が太陽１１Ｉ ＦＩＬ ３の重両１６の回りを
回転し、遊星歯車４，４の取付枠６と共にそれと一体の
工具受け７が回転する。そのため工具受け７に軸承され
ているブラシ１，１は原動軸２を中心にすなわち左右方
向に回転する。
このブラシ１．１の自転と公暢の比率については、歯車
の取り変えにより変えられるようになりでおり、後記多
゛ろ理由がら自転の回転比室が多いほどブラシ素材の腰
のへなりを防止できる。
の取り変えにより変えられるようになりでおり、後記多
゛ろ理由がら自転の回転比室が多いほどブラシ素材の腰
のへなりを防止できる。
犬にブラシの作用を第３図およＶ第４図に示すように７
−クＷ端縁のパリをプラン１．１により取る場合につい
て説明すると、争仮にブラシ１が自転により第３図の如
くワークＷの端縁を下向きＰ、にはつっているとすれば
、半回転公転してワークＷの端縁に再び達したときには
、逆にその端縁を上向きＰ２にはつることになる。半回
転公転によりブラシ１がワークＷ端縁の同し位置をはつ
らないけれども、ブラン１が７−り端縁に沿って移動す
る一連の動作のうちでは、端縁のいずれの箇所も上下の
はつりを受けることになる。
−クＷ端縁のパリをプラン１．１により取る場合につい
て説明すると、争仮にブラシ１が自転により第３図の如
くワークＷの端縁を下向きＰ、にはつっているとすれば
、半回転公転してワークＷの端縁に再び達したときには
、逆にその端縁を上向きＰ２にはつることになる。半回
転公転によりブラシ１がワークＷ端縁の同し位置をはつ
らないけれども、ブラン１が７−り端縁に沿って移動す
る一連の動作のうちでは、端縁のいずれの箇所も上下の
はつりを受けることになる。
またブラシ１の素材の方向は自転−１１８から放射方向
であるが、公転よりも自転の比が大きいので、ブラシ１
素材が公転による遠心力の影響で曲がることはほとんど
なく、工業な形態を保って素材の先端が７−り＆面に垂
直に当たるので、マシニングセンタＭによる正当なフン
）ｅｙ−ルを受けることによって、正確且つ効率的にパ
リ取りをすることができる。
であるが、公転よりも自転の比が大きいので、ブラシ１
素材が公転による遠心力の影響で曲がることはほとんど
なく、工業な形態を保って素材の先端が７−り＆面に垂
直に当たるので、マシニングセンタＭによる正当なフン
）ｅｙ−ルを受けることによって、正確且つ効率的にパ
リ取りをすることができる。
またこれはハリ収りに限１．ず、ワーク表面を広く研摩
する場ンに−）いてらいえることであって、ブラシ１が
ワーク表面を無限といえるほどに多方向に摩擦すること
になるため、ワーク表面が複雑な形状をしていても、そ
の表面を平均して研摩することができる。
する場ンに−）いてらいえることであって、ブラシ１が
ワーク表面を無限といえるほどに多方向に摩擦すること
になるため、ワーク表面が複雑な形状をしていても、そ
の表面を平均して研摩することができる。
なお工具としては、」二元の如くブラシの池、バフ１グ
ラインダー等が使用される。
ラインダー等が使用される。
実施例２
第５図および第６図は別の遊星ｆｆ＋甲は枯を用いて公
転に対する自転の比率を更に高める手段を示したもので
、原動軸２を前端部近くで萌後に分離し、遊星１１＋
１１４の取付枠６とトップ枠１２との間に太陽ｔＩＪ車
３５をその両者と一体に回転するように組み込み、後部
ｇ、動軸２ａの前端に遊星山川３６の取付板３７を固着
し、萌Ｂｒ＋原動軸２ｈの基端部に遊星歯車３６と噛合
する受動歯［１ｔ３８を一体に取り付けてあって、この
遊星歯車機構により後部原ｌＪＪ軸２Ｌの回転数よりも
前部原動軸２ｂの回転数を多くしである。
転に対する自転の比率を更に高める手段を示したもので
、原動軸２を前端部近くで萌後に分離し、遊星１１＋
１１４の取付枠６とトップ枠１２との間に太陽ｔＩＪ車
３５をその両者と一体に回転するように組み込み、後部
ｇ、動軸２ａの前端に遊星山川３６の取付板３７を固着
し、萌Ｂｒ＋原動軸２ｈの基端部に遊星歯車３６と噛合
する受動歯［１ｔ３８を一体に取り付けてあって、この
遊星歯車機構により後部原ｌＪＪ軸２Ｌの回転数よりも
前部原動軸２ｂの回転数を多くしである。
その他の、αについては前記実施例と同じであるので同
符号を付して説明を省略する。
符号を付して説明を省略する。
発明の効果
この発明によるツールホルダは以上説明した如くであっ
て、工具は横軸の従チｈ柚を中心に自転するとともに、
縦紬の原動軸を中心に公転するので、マシニングセンタ
による原動軸の移動とも合わせると、工具はワーク表面
を無限ともいえるほどに多方向から摩擦する。そのため
パリ取り研摩の表面仕上げを平均して行なうことができ
、ワーク表面や端縁が複雑な形状をしていても、むらの
ない理想的な表面仕上げとなる。殊にパリ取りの場合で
あると、パリが残ったり新たなパリが発生することは決
してない。
て、工具は横軸の従チｈ柚を中心に自転するとともに、
縦紬の原動軸を中心に公転するので、マシニングセンタ
による原動軸の移動とも合わせると、工具はワーク表面
を無限ともいえるほどに多方向から摩擦する。そのため
パリ取り研摩の表面仕上げを平均して行なうことができ
、ワーク表面や端縁が複雑な形状をしていても、むらの
ない理想的な表面仕上げとなる。殊にパリ取りの場合で
あると、パリが残ったり新たなパリが発生することは決
してない。
また工具は公転によって自転軸の軸方向へ遠心力が作用
するから、工具がブラシやバフである場合に、その素材
の延びる方向に対して直角方向へ公転による遠心力を受
けるが、自転と公転との比率関係から、自転による遠心
力の勢いを高めることによって、工具素材の腰のへたり
等の変形を防止できる。そのなめ工具素材がワーク表面
に直角状態で効果的に１ヤ用する。また遠心力が工具の
か命に悪影響を及は゛すことはない。
するから、工具がブラシやバフである場合に、その素材
の延びる方向に対して直角方向へ公転による遠心力を受
けるが、自転と公転との比率関係から、自転による遠心
力の勢いを高めることによって、工具素材の腰のへたり
等の変形を防止できる。そのなめ工具素材がワーク表面
に直角状態で効果的に１ヤ用する。また遠心力が工具の
か命に悪影響を及は゛すことはない。
第１図ないし第４図はこの発明の一実池例を示し、第１
図はマシニングセ／りに取り付けたソールホルダの縦断
面図、第２図は第１図Ｘ−Ｘａ矢視の断面図、第３図お
よび第４図はワークに対する工具の作用状態を示す説明
図である。 ｔＰＪＳ図および第６図は他の実施例によるソールホル
ダの縦断面図およびＹ−ＹＭＡ矢視の断面図である。 ＰｒＳ７図は従来のツールホルダの使用によって生じる
ブラシ素材の腰のへｒこり現象を示す説明図である。 Ｍ・・マシニングセンタ Ｔ・・・ソールホルダト・・
工具としてのブラシ ２・・原動軸７・・工具受け ８
・−リＬ動軸 第５図 第６図
図はマシニングセ／りに取り付けたソールホルダの縦断
面図、第２図は第１図Ｘ−Ｘａ矢視の断面図、第３図お
よび第４図はワークに対する工具の作用状態を示す説明
図である。 ｔＰＪＳ図および第６図は他の実施例によるソールホル
ダの縦断面図およびＹ−ＹＭＡ矢視の断面図である。 ＰｒＳ７図は従来のツールホルダの使用によって生じる
ブラシ素材の腰のへｒこり現象を示す説明図である。 Ｍ・・マシニングセンタ Ｔ・・・ソールホルダト・・
工具としてのブラシ ２・・原動軸７・・工具受け ８
・−リＬ動軸 第５図 第６図
Claims (1)
- １）先端の工具受けに両端に工具が取り付けられる従動
軸を原動軸に対して横軸として架設し、工具受けを原動
軸を中心に回転し得るように構成したマシニングセンタ
用のツールホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18857984A JPS6165739A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | マシニングセンタ用のツ−ルホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18857984A JPS6165739A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | マシニングセンタ用のツ−ルホルダ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21294491A Division JPH06143078A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | マシニングセンタ用のツールホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165739A true JPS6165739A (ja) | 1986-04-04 |
| JPH0242625B2 JPH0242625B2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=16226144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18857984A Granted JPS6165739A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | マシニングセンタ用のツ−ルホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6165739A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6311275A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-18 | Hanamoto Kk | 木工用曲面研磨機 |
| JPS6350632U (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-06 | ||
| JPH0160853U (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-18 | ||
| JPH06143078A (ja) * | 1991-07-29 | 1994-05-24 | Masaki Izumi | マシニングセンタ用のツールホルダ |
| CN104972343A (zh) * | 2014-04-08 | 2015-10-14 | 协鸿工业股份有限公司 | 离合式垂直交角轴头水平轴的离合锁定机构 |
| CN110977724A (zh) * | 2019-12-05 | 2020-04-10 | 贵州电网有限责任公司 | 一种变电站刀闸除锈装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54105398A (en) * | 1978-02-03 | 1979-08-18 | Hitachi Zosen Corp | Compound grinding device for electrolytic buff |
| JPS5942230A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-08 | Fuji Kuki Kk | マシニングセンタで研削・研摩加工を行なう方法 |
| JPS61274874A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-05 | Nippei Toyama Corp | 複合加工工作機械用研摩ユニツト |
| JPH0242625A (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-13 | Konica Corp | 磁気記録媒体 |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP18857984A patent/JPS6165739A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242625B2 (ja) | 1990-09-25 |
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