JPS62148101A - 複合加工ｎｃ旋盤 - Google Patents
複合加工ｎｃ旋盤Info
- Publication number
- JPS62148101A JPS62148101A JP28676885A JP28676885A JPS62148101A JP S62148101 A JPS62148101 A JP S62148101A JP 28676885 A JP28676885 A JP 28676885A JP 28676885 A JP28676885 A JP 28676885A JP S62148101 A JPS62148101 A JP S62148101A
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- JP
- Japan
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- grindstone
- dressing
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は切削、ミーリング加工のみでなく研暦バフ加工
並び砥石のドレッシングをもＮＣで行えるようにした複
合加工ＮＧ旋盤に関する。
並び砥石のドレッシングをもＮＣで行えるようにした複
合加工ＮＧ旋盤に関する。
従来技術
金型部品を製作する場合に旋削加工によって加工される
が切削のままではパリが出ていたり仕上げ面のなめらか
さに欠けて、型離れが悪く不良率が多くなるので面にみ
がきをかけて仕上げる必要がある。この場合、仕上げ面
は１〜２ Ｓ ｆＭ度で良いため研削仕上げする程でも
なくｍｍに後工程において機上或いは機外でベーパ若し
くはハントグラインダ等で手磨きが行われており、機械
に取り付けた砥石で自動で行うものがない。旋詰の刃物
台に研削ユニットを装着したものとしては実開昭５８−
５１９０２号がある。
が切削のままではパリが出ていたり仕上げ面のなめらか
さに欠けて、型離れが悪く不良率が多くなるので面にみ
がきをかけて仕上げる必要がある。この場合、仕上げ面
は１〜２ Ｓ ｆＭ度で良いため研削仕上げする程でも
なくｍｍに後工程において機上或いは機外でベーパ若し
くはハントグラインダ等で手磨きが行われており、機械
に取り付けた砥石で自動で行うものがない。旋詰の刃物
台に研削ユニットを装着したものとしては実開昭５８−
５１９０２号がある。
発明が解決しようとする問題点
ハントグラインダに使用する砥石は金型形状に合ったも
のでなければならないが、この砥石を正確にドレッシン
グする良い方法が確立されていないために砥石形状の不
完全なところでは手の押し付け感覚で補っている。また
ベーパの手磨きは時間がかかるうえ麿きむろができて好
ましいものではない。また前述の公開のものは内研を目
的としたもので金型の研磨には適合しにくいものであり
金型形状に合ったドレッシングをする考えはない。
のでなければならないが、この砥石を正確にドレッシン
グする良い方法が確立されていないために砥石形状の不
完全なところでは手の押し付け感覚で補っている。また
ベーパの手磨きは時間がかかるうえ麿きむろができて好
ましいものではない。また前述の公開のものは内研を目
的としたもので金型の研磨には適合しにくいものであり
金型形状に合ったドレッシングをする考えはない。
問題点を解決するための手段
ＮＣで位置制御■されるタレット刃物台ｌのタレット２
に固定工具９回転工具以外に回転工具取り付け軸８にロ
ータリ砥石、パフ、ブラシ等９を装着し、または及び工
具取り付け部に動力で駆動される砥石を装置したグライ
ンダ１１を固着し、ドレッシング位置に移動可能にドレ
ッサ１５．１６，２１．２２を設け、ＮＣ装置には切削
加工情報に加えて砥石等の研磨、ハフ、ブラシ及びその
加工等の情報と砥石のドレッシング作業の情報とを入力
した記憶部を設け、ＮＣ制御によって工作物を切削加工
した後ＮＣ制御で研磨作業をしまたＮＣ制御で砥石のド
レッシングを行うものである。
に固定工具９回転工具以外に回転工具取り付け軸８にロ
ータリ砥石、パフ、ブラシ等９を装着し、または及び工
具取り付け部に動力で駆動される砥石を装置したグライ
ンダ１１を固着し、ドレッシング位置に移動可能にドレ
ッサ１５．１６，２１．２２を設け、ＮＣ装置には切削
加工情報に加えて砥石等の研磨、ハフ、ブラシ及びその
加工等の情報と砥石のドレッシング作業の情報とを入力
した記憶部を設け、ＮＣ制御によって工作物を切削加工
した後ＮＣ制御で研磨作業をしまたＮＣ制御で砥石のド
レッシングを行うものである。
実、施例
以下本発明の実施例を図面にもとづき説明する。
周知の２刃物台を有する４軸制御可能で且つ主軸のＣ軸
制御可能のＮＣ旋盤においてＮＣでＸ、Ｚ軸制御される
タレ、上刃物台の一方例えば上刃物台ｌのタレット２は
回転工具用であって、図示しない駆動源の回転はタレッ
ト２の旋回中心軸内に回転可能に軸承された回転伝達軸
３より傘歯車群４、クレット内に回転可能に軸承された
回転軸５より傘歯車群７を介してタレット２の外周に取
り付けた回転工具ユニット６の回転工具軸８に伝達され
る。この回転工具軸８の数個には切削加工のドリル１．
ミーリング、カッタ等が取り付けられまた回転工具軸８
の数個には研磨加工に使用する硬質砥石またはラバー砥
石、またはウレタン砥石等若しくはバフ５ ブラシ等９
が取り付けられる。更に回転数の高い砥石として回転工
具ユニットを使用せずブラケット１０に電動グラインダ
、またはエアグラインダ１１をＺ軸方向を向けて各位置
に必要個数取り付ける。そしてこのエアグラインダ１１
が加工位置に割り出されたとき電動グラインダでは後端
の端子が刃物台１に取り付けた電源に接続された給電端
子と接続され、エアグラインダ＋１では後端のエア接続
端が刃物台１に取り付けられ圧力源と接続されたエアカ
ップリング１２に接続される。ハイドを取り付ける刃物
台１３のタレット１４には播種のバイトが取り付けられ
ているが、工具取り付け部の一部に砥石ドレッシング面
に適合する右方、左刃のダイヤモンドドレッサ１５．１
６が必要により数個取り付ける。ＮＣでＣ軸制御される
玉軸１７のチャック１８には金型素材Ｗが取り付けられ
る。そして図示しないＮＣ装置には金型の切削加工デー
タの他に砥石の形状１種類、ドレッサの種類、研磨情報
、−回当たりのドレッシングで研磨する個数、ドレッシ
ング量等のドレッシング情報を記憶させておきＮＣのプ
ログラムで播種の成形を可能としておく。
制御可能のＮＣ旋盤においてＮＣでＸ、Ｚ軸制御される
タレ、上刃物台の一方例えば上刃物台ｌのタレット２は
回転工具用であって、図示しない駆動源の回転はタレッ
ト２の旋回中心軸内に回転可能に軸承された回転伝達軸
３より傘歯車群４、クレット内に回転可能に軸承された
回転軸５より傘歯車群７を介してタレット２の外周に取
り付けた回転工具ユニット６の回転工具軸８に伝達され
る。この回転工具軸８の数個には切削加工のドリル１．
ミーリング、カッタ等が取り付けられまた回転工具軸８
の数個には研磨加工に使用する硬質砥石またはラバー砥
石、またはウレタン砥石等若しくはバフ５ ブラシ等９
が取り付けられる。更に回転数の高い砥石として回転工
具ユニットを使用せずブラケット１０に電動グラインダ
、またはエアグラインダ１１をＺ軸方向を向けて各位置
に必要個数取り付ける。そしてこのエアグラインダ１１
が加工位置に割り出されたとき電動グラインダでは後端
の端子が刃物台１に取り付けた電源に接続された給電端
子と接続され、エアグラインダ＋１では後端のエア接続
端が刃物台１に取り付けられ圧力源と接続されたエアカ
ップリング１２に接続される。ハイドを取り付ける刃物
台１３のタレット１４には播種のバイトが取り付けられ
ているが、工具取り付け部の一部に砥石ドレッシング面
に適合する右方、左刃のダイヤモンドドレッサ１５．１
６が必要により数個取り付ける。ＮＣでＣ軸制御される
玉軸１７のチャック１８には金型素材Ｗが取り付けられ
る。そして図示しないＮＣ装置には金型の切削加工デー
タの他に砥石の形状１種類、ドレッサの種類、研磨情報
、−回当たりのドレッシングで研磨する個数、ドレッシ
ング量等のドレッシング情報を記憶させておきＮＣのプ
ログラムで播種の成形を可能としておく。
作用
金型形状ガ決定されるとＮＣのプログラムにしたがって
砥石を金型形状にあわせるべくタレット２に取り付けら
れたエアグラインダ１１の砥石Ｇｌを先ずドレッシング
する。すなわち読み出されたドレッシング情報にもとづ
きした刃物台１３のタレット１４が旋回されて適合する
ダイヤモンドドレッサー例えば１６を割り出す。上刃物
台１のタレット２を旋回してエアグラインダ１１を割り
出しエアカップリング１２で圧力空気源に接続して砥石
Ｇ１を回転させる。上・下の刃物台１，１３をＮＣでＸ
。
砥石を金型形状にあわせるべくタレット２に取り付けら
れたエアグラインダ１１の砥石Ｇｌを先ずドレッシング
する。すなわち読み出されたドレッシング情報にもとづ
きした刃物台１３のタレット１４が旋回されて適合する
ダイヤモンドドレッサー例えば１６を割り出す。上刃物
台１のタレット２を旋回してエアグラインダ１１を割り
出しエアカップリング１２で圧力空気源に接続して砥石
Ｇ１を回転させる。上・下の刃物台１，１３をＮＣでＸ
。
Ｚ軸制御してドレッシング位置に位置決めし、記憶され
たデータにもとづき刃物台双方または何れか一方を制御
して素材Ｗの仕上げ時の形状となるｗｌの形状に適合す
るように砥石Ｇ１の形状を例えば第３図（イ）の左側を
整形し、刃物台１３を後退させダイヤモンドドレッサ１
５を割り出しドレッシング位置に前進させて同様に刃物
台をＮＣで制御１シて砥石Ｇ１の右側を整形する。次い
で刃物台ｌを後退させて砥石Ｇ２を有する別のエアグラ
インダ１１を割り出しドレッシング位置に前進させて素
）オ専の仕上げ時のＷ２の形状に適合するように砥石Ｇ
２を第３図（ロ）の右側の円弧部を同様に刃物台をＮＣ
で制御して整形し、刃物台１３を後退させてダイヤモン
ドドレ・ノサ１６を割り出し、ドレッシング位置に前進
させて砥石Ｇ２の左側を同様にＮＣで刃物台を制御して
整形する。
たデータにもとづき刃物台双方または何れか一方を制御
して素材Ｗの仕上げ時の形状となるｗｌの形状に適合す
るように砥石Ｇ１の形状を例えば第３図（イ）の左側を
整形し、刃物台１３を後退させダイヤモンドドレッサ１
５を割り出しドレッシング位置に前進させて同様に刃物
台をＮＣで制御１シて砥石Ｇ１の右側を整形する。次い
で刃物台ｌを後退させて砥石Ｇ２を有する別のエアグラ
インダ１１を割り出しドレッシング位置に前進させて素
）オ専の仕上げ時のＷ２の形状に適合するように砥石Ｇ
２を第３図（ロ）の右側の円弧部を同様に刃物台をＮＣ
で制御して整形し、刃物台１３を後退させてダイヤモン
ドドレ・ノサ１６を割り出し、ドレッシング位置に前進
させて砥石Ｇ２の左側を同様にＮＣで刃物台を制御して
整形する。
次いで刃物台１を後退して砥石Ｇ３を有する別のエアグ
ラインダ１１を割り出し、ドレッシング位置に前進させ
て素材Ｗの仕上げ時のＷ３の形状に。
ラインダ１１を割り出し、ドレッシング位置に前進させ
て素材Ｗの仕上げ時のＷ３の形状に。
適合するよう砥石Ｇ３を同様に刃物台をＮＣで制御して
ダイヤモンドドレッサ１６で円錐形に整形する。
ダイヤモンドドレッサ１６で円錐形に整形する。
このようにして準備が終わると、素材Ｗがチャック１８
に把持され下刃物台１３のタレ・ノド１４の切削工具が
割り出されてＮＣの指令にもとづき外径の切削加工が行
われ、穴あけがあると刃物台１３を退避させ、刃物台１
のタレットを旋回してドリル付の回転工具ユニット６を
割り出し中心の穴あけを行い刃物台１を刃物台１３に換
え割り出された中ぐり工具で穴内を加工する。
に把持され下刃物台１３のタレ・ノド１４の切削工具が
割り出されてＮＣの指令にもとづき外径の切削加工が行
われ、穴あけがあると刃物台１３を退避させ、刃物台１
のタレットを旋回してドリル付の回転工具ユニット６を
割り出し中心の穴あけを行い刃物台１を刃物台１３に換
え割り出された中ぐり工具で穴内を加工する。
金型の形状が仕上がると磨きのため刃物台１のタレ、ト
２を割り出して砥石Ｇｌ付のエアグラインダ１１がｊＺ
沢され、先ず外径加工面のＷ １の形状部がＮＣにより
刃物台ｌをｘ、Ｚ軸制御して砥石ＣＨＩにより研磨され
る。刃物台ｌが後退して砥石Ｇ２付のエアグラインダ１
１が割だし選択され同様にＸ、Ｚ軸制御でＷ２形状部が
研磨され、同様に割り出された砥石Ｇ３でＷ３形状部が
研磨されて金型の外部の研磨が終わる。再び砥石Ｇ２が
割り出され素材Ｗの内径部がＸ、Ｚ軸制御されて研磨さ
れる。必要なれば研磨しない部分を回転軸ユニット６の
工具回転軸８にハフを取り付け同様に割り出し、Ｘ、Ｚ
軸制御でパフ磨きを行うものである。主軸のＣ軸制御で
金型にミーリング加工等がおこなわれていると磨きのと
きもＣ軸制御して主軸を割り出しハフ等で磨くものであ
る。このようにして金型が所定個数制作されると記憶さ
れている情報にもとづきＮＣよりドレッシング指令が出
され前述のようにして砥石のドレッシングが行われる。
２を割り出して砥石Ｇｌ付のエアグラインダ１１がｊＺ
沢され、先ず外径加工面のＷ １の形状部がＮＣにより
刃物台ｌをｘ、Ｚ軸制御して砥石ＣＨＩにより研磨され
る。刃物台ｌが後退して砥石Ｇ２付のエアグラインダ１
１が割だし選択され同様にＸ、Ｚ軸制御でＷ２形状部が
研磨され、同様に割り出された砥石Ｇ３でＷ３形状部が
研磨されて金型の外部の研磨が終わる。再び砥石Ｇ２が
割り出され素材Ｗの内径部がＸ、Ｚ軸制御されて研磨さ
れる。必要なれば研磨しない部分を回転軸ユニット６の
工具回転軸８にハフを取り付け同様に割り出し、Ｘ、Ｚ
軸制御でパフ磨きを行うものである。主軸のＣ軸制御で
金型にミーリング加工等がおこなわれていると磨きのと
きもＣ軸制御して主軸を割り出しハフ等で磨くものであ
る。このようにして金型が所定個数制作されると記憶さ
れている情報にもとづきＮＣよりドレッシング指令が出
され前述のようにして砥石のドレッシングが行われる。
ＮＣ旋盤が２刃物台でなく１刃物台のものにおいてはダ
イヤモンドドレッサ専用のインフィード装置２０をベッ
ド上に設ける。この装置２０はドレッシング位置と退避
位置に進退するように構成され砥石側に向かって右回、
人力の一対のダイヤモンドドレッサ２１．２’２が取り
付けられており、進出位置に於いて刃物台のＸ、Ｚ軸制
御によってドレッシングを行う。また必要によりインフ
ィード装置に切り込み送りを支える機構を付加してもよ
い。更にインフィード装置は進退する形式でなく旋回に
よって位置決めされる形式でもよい。
イヤモンドドレッサ専用のインフィード装置２０をベッ
ド上に設ける。この装置２０はドレッシング位置と退避
位置に進退するように構成され砥石側に向かって右回、
人力の一対のダイヤモンドドレッサ２１．２’２が取り
付けられており、進出位置に於いて刃物台のＸ、Ｚ軸制
御によってドレッシングを行う。また必要によりインフ
ィード装置に切り込み送りを支える機構を付加してもよ
い。更にインフィード装置は進退する形式でなく旋回に
よって位置決めされる形式でもよい。
効果
以上詳述したように本発明はＮＣ制御される刃物台の工
具回転軸に研磨用の砥石、ノ＼フ、ブラシ等を取り付け
、またエアグラインダ等を設けＮＣ制御によって合成運
動を行わせ、またドレッサーを他方のＮＣ制御される刃
物台またはインフィード装置に設けてＮＣ制？７１１で
合成運動を行うようになしたので、特殊形状の磨きをも
熱線を要する手磨き作業にかえ土だ砥石のドレッシング
も自動で行えることが可能となり、作業能率が向上でき
、正しい制度高い金型をうろことができる。また本機機
能を用いたので特別の装置を付設することなくコストア
ップにすることなく行うことができる。
具回転軸に研磨用の砥石、ノ＼フ、ブラシ等を取り付け
、またエアグラインダ等を設けＮＣ制御によって合成運
動を行わせ、またドレッサーを他方のＮＣ制御される刃
物台またはインフィード装置に設けてＮＣ制？７１１で
合成運動を行うようになしたので、特殊形状の磨きをも
熱線を要する手磨き作業にかえ土だ砥石のドレッシング
も自動で行えることが可能となり、作業能率が向上でき
、正しい制度高い金型をうろことができる。また本機機
能を用いたので特別の装置を付設することなくコストア
ップにすることなく行うことができる。
また仕上げの精度によっては研削せずパフ磨き等ですま
すことができ、加工から磨きまで一連の工程で行えて工
程の合理化短縮化が可能となった。
すことができ、加工から磨きまで一連の工程で行えて工
程の合理化短縮化が可能となった。
またパリ取り、パフ溶きなどの応用範囲が広くなる効果
を存する。
を存する。
第１図は２刃物台の場合における説明図、第２図は１刃
物台とインフィードによる場合の説明図、第３図は金型
形状と砥石の例を示す図である。 ｌ、１３・・刃物台２１１４ ・・タレット６ ・・
回転工具ユニット１１ ・・エアグラインダ１５．１
６．２１．２２・・ダイヤモンドドレッサ２０・・イン
フィード装置
物台とインフィードによる場合の説明図、第３図は金型
形状と砥石の例を示す図である。 ｌ、１３・・刃物台２１１４ ・・タレット６ ・・
回転工具ユニット１１ ・・エアグラインダ１５．１
６．２１．２２・・ダイヤモンドドレッサ２０・・イン
フィード装置
Claims (3)
- （１）ＮＣで位置制御されるタレット刃物台のタレット
に固定工具、回転工具以外に回転工具取り付け軸にロー
タリ砥石、パフ、ブラシ等を装着しまたは及び工具取り
付け部に動力で駆動される砥石を装置したグラインダを
固着して設け、ドレッシング位置に移動可能にドレッサ
を設け、ＮＣ装置には切削加工情報に加え砥石等の研磨
、バフ、ブラシ及びその加工等の情報と砥石のドレッシ
ング作業の情報とを入力した記憶部を設け、ＮＣ制御に
よって素材を切削加工した後ＮＣ制御で研磨作業をしま
たＮＣ制御で砥石のドレッシングを行うことを特徴とす
る複合加工ＮＣ旋盤。 - （２）ドレッサはＮＣ制御される他の刃物台に設けられ
ている特許請求の範囲第１項記載の複合加工ＮＣ旋盤。 - （３）ドレッサはインフィード装置に設けられている特
許請求の範囲第１項記載の複合加工ＮＣ旋盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28676885A JPS62148101A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 複合加工ｎｃ旋盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28676885A JPS62148101A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 複合加工ｎｃ旋盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62148101A true JPS62148101A (ja) | 1987-07-02 |
Family
ID=17708796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28676885A Pending JPS62148101A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 複合加工ｎｃ旋盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62148101A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007015091A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-25 | Ntn Corp | 軸状ワークの研磨装置と研磨方法 |
| JP2008126353A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Okuma Corp | Ｎｃ加工機における切粉掃除装置 |
| KR101208072B1 (ko) * | 2011-06-03 | 2012-12-05 | 김수미 | 복수의 연삭숫돌을 구비한 세라믹 핀 가공장치 |
| US10780547B2 (en) | 2017-04-21 | 2020-09-22 | Okuma Corporation | Machine tool |
| KR102221977B1 (ko) * | 2020-08-27 | 2021-03-03 | 김재수 | 비대칭 구조를 갖는 가공 대상의 고정이 용이한 가공 장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4828185B1 (ja) * | 1970-05-27 | 1973-08-30 | ||
| JPS53137495A (en) * | 1977-05-09 | 1978-11-30 | Inoue Japax Res Inc | Grinding device |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP28676885A patent/JPS62148101A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS4828185B1 (ja) * | 1970-05-27 | 1973-08-30 | ||
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