JPS5935959A - プリンタ - Google Patents
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- JPS5935959A JPS5935959A JP57145635A JP14563582A JPS5935959A JP S5935959 A JPS5935959 A JP S5935959A JP 57145635 A JP57145635 A JP 57145635A JP 14563582 A JP14563582 A JP 14563582A JP S5935959 A JPS5935959 A JP S5935959A
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- JP
- Japan
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- printing
- circuit
- signal
- thermal head
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プリンタに係り、とくにサーマルヘッドの保
護装置を備えたプリンタに関するものである。
護装置を備えたプリンタに関するものである。
サーマルヘッドを備えた印字装置は、ヘッドに設けられ
た発熱抵抗体を選択的に通電して感熱紙上に所定のドツ
ト文字印字を行なう装置である1、従来からこの種の印
字装置には、発熱抵抗体の通電異常によって該発熱抵抗
体の破壊、或いd、ドライバー回路等の破壊が生じるの
を防ぐ保護装置が装備されている。具体的には、前記発
熱抵抗体の導通状態から過電流や通電時間の超過を検出
し、ドライバー回路の動作をオン・オフ制御するように
成っていた。
た発熱抵抗体を選択的に通電して感熱紙上に所定のドツ
ト文字印字を行なう装置である1、従来からこの種の印
字装置には、発熱抵抗体の通電異常によって該発熱抵抗
体の破壊、或いd、ドライバー回路等の破壊が生じるの
を防ぐ保護装置が装備されている。具体的には、前記発
熱抵抗体の導通状態から過電流や通電時間の超過を検出
し、ドライバー回路の動作をオン・オフ制御するように
成っていた。
しかしながら、かかる従来技術に於て、ヘッドの保護装
置はプリンタ制御部とは無関係に独立して作動するよう
になっており、仮に、保護装置がヘッドの異常を検出し
たにも拘わらずドライバー回路の動作ヲオン・オフする
スイッチ回路の故障で該ドライバー回路に電源が投入さ
れたままのとき、前記プリンタ制御部が相変わらず印字
指令出力を続けると、ドライバー回路の通電状態が持続
されてヘッド等の破壊事故を阻止することが出来ないと
いう不都合があった。また、ヘッド等に異常が生じてい
るにも拘わらず、キャリッジが移動し続けて無駄な印字
動作を行なったり、この印字動作でヘッド等の破壊事故
が他へ波及したりする危険が存在していた。
置はプリンタ制御部とは無関係に独立して作動するよう
になっており、仮に、保護装置がヘッドの異常を検出し
たにも拘わらずドライバー回路の動作ヲオン・オフする
スイッチ回路の故障で該ドライバー回路に電源が投入さ
れたままのとき、前記プリンタ制御部が相変わらず印字
指令出力を続けると、ドライバー回路の通電状態が持続
されてヘッド等の破壊事故を阻止することが出来ないと
いう不都合があった。また、ヘッド等に異常が生じてい
るにも拘わらず、キャリッジが移動し続けて無駄な印字
動作を行なったり、この印字動作でヘッド等の破壊事故
が他へ波及したりする危険が存在していた。
本発明は、上記従来技術の欠点に鑑みなされたものであ
り、−ラドの異常をプリンタ制御部VC認識させて余計
な印字動作を行なわないようにし、これによりサーマル
ヘッド等の破壊を信頼性よく確実に防止し、かつ、破壊
事故の他への波及を未然に阻+hすることの日丁能なプ
リンタを提供することを、その目的とする。
り、−ラドの異常をプリンタ制御部VC認識させて余計
な印字動作を行なわないようにし、これによりサーマル
ヘッド等の破壊を信頼性よく確実に防止し、かつ、破壊
事故の他への波及を未然に阻+hすることの日丁能なプ
リンタを提供することを、その目的とする。
以下、本発明の一実施し1]4〜第4〜及び第2図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図は印字装置の制御部1を示す概略ブロック図であ
り、第2図しま印字部2を示す回路図である。第1図に
於て、印字装置の制御部1は主制御部31 m+J制御
部4から成り、前記主制御部3は印字部2のサーマルヘ
ッド5で印字すべき印字データの制御を行なう機能を有
し、副制御部4は前記サーマルヘッド5を搭載したキャ
リッジ(図示せず)の移動制御、及び、後述する採掘回
路6から出力される各櫨異常信号の監視を行なう機能を
有している。前記主制御部3はデータ処理・判断等を行
なう中央処理装置(CPU)7、制御プログラム及び文
字パターンを内蔵したR OM 8、データの一時退避
・アドレスの記憶等を行なうIL A M9、印字デー
タ出方ボート10.タイマー11から構成されている。
り、第2図しま印字部2を示す回路図である。第1図に
於て、印字装置の制御部1は主制御部31 m+J制御
部4から成り、前記主制御部3は印字部2のサーマルヘ
ッド5で印字すべき印字データの制御を行なう機能を有
し、副制御部4は前記サーマルヘッド5を搭載したキャ
リッジ(図示せず)の移動制御、及び、後述する採掘回
路6から出力される各櫨異常信号の監視を行なう機能を
有している。前記主制御部3はデータ処理・判断等を行
なう中央処理装置(CPU)7、制御プログラム及び文
字パターンを内蔵したR OM 8、データの一時退避
・アドレスの記憶等を行なうIL A M9、印字デー
タ出方ボート10.タイマー11から構成されている。
−万、前記副制御部4け、データ処理・判断等を行なう
中央処理装置W(CP U )15、制御プログラム及
びキャリッジ移動用ステッピングモータ(図示ぜず)の
励磁パターンを内蔵したROM16、データの一時退峠
及びアドレスの記憶等を行なう比AM17、タイマー1
8、励磁データ出力ポート19、異常データ大刀ボート
20とから構成されており、当該CPU15と前記主制
御部3のCPU7とが人出力ボート21によって相互接
続されている。
中央処理装置W(CP U )15、制御プログラム及
びキャリッジ移動用ステッピングモータ(図示ぜず)の
励磁パターンを内蔵したROM16、データの一時退峠
及びアドレスの記憶等を行なう比AM17、タイマー1
8、励磁データ出力ポート19、異常データ大刀ボート
20とから構成されており、当該CPU15と前記主制
御部3のCPU7とが人出力ボート21によって相互接
続されている。
ワ
前記主制御部3のCP 臭よ、a OM 8に内蔵され
たプログラムに従って、外部から文字データを受信する
と、まず前記RAM9へ順次文字データ全貯蔵していく
。そして、−行文のデータを入力するか或いはCR,L
P等の制御データを受信するとCP U 7は、人出力
ボート21を介して副制御部4のCI) U 7へ印字
開始指令を与え、ギヤリッジの移動を開始させる。続い
て、CPU7は前g61LAM9へ貯蔵した文字データ
に基づいてルOM8から対応する文字パターンを読み出
し一文字の各カラム毎Vこドツトデータを前記印字デー
タ出力ボート10へ送出l〜、また、所定のタイミング
でiu記タイマー11に1ドツトの通電時間データをセ
ットするように成っている。タイマー11け、1ドツト
当りの通電時間データがセットされると、直ちにハイレ
ベルの通電信号11Aを、前記印字データ出カポ−)1
0へ出力し、また印字部2へ印字指令の一つとして出力
するとともに計時全開始し、当該通電時間データで表わ
される時間が経過すると前記通′亀信号出力を止め出力
レベルをローにするようになっている。前記印字データ
出力ボート10は、前記タイマー11から通電信号が入
力される間イネーブルとなり、予め入力側にプリセット
された1力ラム分の印字データを印字指令の一つを成す
印字信号10Aとして前5− 記印字部2のドライバー回路32へ出力するようになっ
ている。
たプログラムに従って、外部から文字データを受信する
と、まず前記RAM9へ順次文字データ全貯蔵していく
。そして、−行文のデータを入力するか或いはCR,L
P等の制御データを受信するとCP U 7は、人出力
ボート21を介して副制御部4のCI) U 7へ印字
開始指令を与え、ギヤリッジの移動を開始させる。続い
て、CPU7は前g61LAM9へ貯蔵した文字データ
に基づいてルOM8から対応する文字パターンを読み出
し一文字の各カラム毎Vこドツトデータを前記印字デー
タ出力ボート10へ送出l〜、また、所定のタイミング
でiu記タイマー11に1ドツトの通電時間データをセ
ットするように成っている。タイマー11け、1ドツト
当りの通電時間データがセットされると、直ちにハイレ
ベルの通電信号11Aを、前記印字データ出カポ−)1
0へ出力し、また印字部2へ印字指令の一つとして出力
するとともに計時全開始し、当該通電時間データで表わ
される時間が経過すると前記通′亀信号出力を止め出力
レベルをローにするようになっている。前記印字データ
出力ボート10は、前記タイマー11から通電信号が入
力される間イネーブルとなり、予め入力側にプリセット
された1力ラム分の印字データを印字指令の一つを成す
印字信号10Aとして前5− 記印字部2のドライバー回路32へ出力するようになっ
ている。
一力、前記副制御部4のCPU15は、入出力ボート2
1i介してCPU7から印字開始指令金受けると、凡0
M16に内蔵された所定のプログラムに従って、予め該
I(,0M16から几AM17へ読出された所定の励磁
パターンデータ及び各ステップの励磁時間データに基づ
き、各ステップ毎に、まずステッピングモータの励磁デ
ータを励磁データ出力ポート9へ送出し続いて当該ステ
ップの励磁時間データをタイマー18にセットする。
1i介してCPU7から印字開始指令金受けると、凡0
M16に内蔵された所定のプログラムに従って、予め該
I(,0M16から几AM17へ読出された所定の励磁
パターンデータ及び各ステップの励磁時間データに基づ
き、各ステップ毎に、まずステッピングモータの励磁デ
ータを励磁データ出力ポート9へ送出し続いて当該ステ
ップの励磁時間データをタイマー18にセットする。
このタイマー18は、励磁時間データが羊ットされると
直ちに励磁データ出力ボート19ヘイネーブル信号を送
出するとともに計時を始め、該励磁時間が経過すると前
記イネーブル信号出力を停止するようになっている。そ
して、前記励磁データ出力ポート19は、タイマー18
からイネーブル信号が入力されている間、入力側にプリ
セットされた1ステップ分の励磁データをステッピング
モータの駆動回路へ出力し該ステッピングモータの6− 回転を行なわl−める。前記CI’U15け、壕だ、励
磁データを励mデ〜り出力ボートにプリセットしたのら
、タイマー18へ励磁時間データをセットする前に、僅
かな時間だけハイレベルとなるモータ駆動信号15Aを
印字部2へ出力する。このモータ駆動信号15Aは谷ス
テップ毎に送出されるようになっている。
直ちに励磁データ出力ボート19ヘイネーブル信号を送
出するとともに計時を始め、該励磁時間が経過すると前
記イネーブル信号出力を停止するようになっている。そ
して、前記励磁データ出力ポート19は、タイマー18
からイネーブル信号が入力されている間、入力側にプリ
セットされた1ステップ分の励磁データをステッピング
モータの駆動回路へ出力し該ステッピングモータの6− 回転を行なわl−める。前記CI’U15け、壕だ、励
磁データを励mデ〜り出力ボートにプリセットしたのら
、タイマー18へ励磁時間データをセットする前に、僅
かな時間だけハイレベルとなるモータ駆動信号15Aを
印字部2へ出力する。このモータ駆動信号15Aは谷ス
テップ毎に送出されるようになっている。
このように構成された制御151に於て、副制御部4に
よってサーマルヘッド5を搭載したキャリッジが横移動
される間、主制御部3が所定のタイミングで印字指令出
力(通電信号及び印字信号出力)を行なうことにより、
該サーマルヘッド5が所定の印字動作全行なりようにな
っている。また副制御部4のCP ’015には異常デ
ータ入力ボート2(lr介して後述する%種異常信号が
受信されるようになっており、該CP[J15は異常信
号入力があると割込みを生じ、異常の種類を確認するト
トモに、ステッピングモータ側への励磁データ出力を停
止し、かつ、異常信号を入出力ボート21を介して主制
御部3のCPU7へ送出する。
よってサーマルヘッド5を搭載したキャリッジが横移動
される間、主制御部3が所定のタイミングで印字指令出
力(通電信号及び印字信号出力)を行なうことにより、
該サーマルヘッド5が所定の印字動作全行なりようにな
っている。また副制御部4のCP ’015には異常デ
ータ入力ボート2(lr介して後述する%種異常信号が
受信されるようになっており、該CP[J15は異常信
号入力があると割込みを生じ、異常の種類を確認するト
トモに、ステッピングモータ側への励磁データ出力を停
止し、かつ、異常信号を入出力ボート21を介して主制
御部3のCPU7へ送出する。
そして、このCPU7は異常信号入力があると、割込み
を生じて異常の種類を確認し、印字指令出力(印字信号
出力、又は印字信号及び通電信号出力)を停止し、かつ
、ランプドライバー12を介して警告灯を点滅しオペレ
ータに警報を発するとともに、外部のコンピュータ等に
警報信号を送出して文字データ出力を停止させる機能を
有している。
を生じて異常の種類を確認し、印字指令出力(印字信号
出力、又は印字信号及び通電信号出力)を停止し、かつ
、ランプドライバー12を介して警告灯を点滅しオペレ
ータに警報を発するとともに、外部のコンピュータ等に
警報信号を送出して文字データ出力を停止させる機能を
有している。
次に第2図に基づいて印字部2の具体的構成を説明する
。前記印字部2は、電源30とスイッチ(ロ)路31を
介して接続されたドライバー回路32及7j−+j−マ
ルヘッド5と、このサーマルヘッド5の保護回路6とか
ら構成されている。前記主制御部3から送られる通電信
号11AはANDN路34全34て前記スイッチ回路3
1へ入力されるようになっている。このAND回路34
VCは、また後述する各異常信号、即ち、印字指令酊
複イバ号35A7通電時間オーバー信号36A、過電流
信号37Aが各々反転入力されるようになっており、こ
れらの異常信号が全てローレベル(異常な(〜)の場合
のみ、当該AND回w!34に入力された通電信号11
Aがそのままスイッチ回路31へ出力されるようになっ
ている。そして、このスイッチ回wj31は通電信号1
1Aを人力している間のみ当該スイッチを閉じドライバ
ー回路32へ電源30を投入するように成っている。
。前記印字部2は、電源30とスイッチ(ロ)路31を
介して接続されたドライバー回路32及7j−+j−マ
ルヘッド5と、このサーマルヘッド5の保護回路6とか
ら構成されている。前記主制御部3から送られる通電信
号11AはANDN路34全34て前記スイッチ回路3
1へ入力されるようになっている。このAND回路34
VCは、また後述する各異常信号、即ち、印字指令酊
複イバ号35A7通電時間オーバー信号36A、過電流
信号37Aが各々反転入力されるようになっており、こ
れらの異常信号が全てローレベル(異常な(〜)の場合
のみ、当該AND回w!34に入力された通電信号11
Aがそのままスイッチ回路31へ出力されるようになっ
ている。そして、このスイッチ回wj31は通電信号1
1Aを人力している間のみ当該スイッチを閉じドライバ
ー回路32へ電源30を投入するように成っている。
ドライバー回路32は、サーマルヘッド5の一列に並ん
だ発熱抵抗体51,52.・・・の各々に対応して設け
られ次ドライバー用のトランジスタ61.62.・・・
が並列に装備されて成り、各トランジスタ61,62.
・・・のベース端子61A。
だ発熱抵抗体51,52.・・・の各々に対応して設け
られ次ドライバー用のトランジスタ61.62.・・・
が並列に装備されて成り、各トランジスタ61,62.
・・・のベース端子61A。
62人、・・・に前記印字データ出力ボート10の出力
である印字信号10Aがドツト位置に応じて個別に人力
されるように7:[つでいる。一方、サーマルヘッド5
′を成す発熱抵抗体51,52.・・・の他端は検出抵
抗71,72.・・・を介して接地1れており、前記ス
イッチ回wr31が閉じられた状態でトランジスタ61
,62.・−・へ印字信号10Aが人力されると該トラ
ンジスタ61,62.・・・が導通し、発熱抵抗体51
,52.・・・が通電により発9− 熱17て所定のドツト印字が行なわれるようになってい
る。このとき、発熱抵抗体51,52.・・4・流れる
電流は各々検出抵抗71,72.・・・により電圧[変
換されたのち、該検出電圧相互の影4fを除去するダイ
オード81,82.・・−保穫抵抗91゜92、・−・
を介して共通接続されたのち、後述する通電時間検出回
路36及び電流検出回路37へ出力されるようになって
いる。前記検出抵抗71゜72、・・・は、寸た、発熱
抵抗体51,52.・・・の抵抗値のバラツキを小さく
する機能を合せ持つ。
である印字信号10Aがドツト位置に応じて個別に人力
されるように7:[つでいる。一方、サーマルヘッド5
′を成す発熱抵抗体51,52.・・・の他端は検出抵
抗71,72.・・・を介して接地1れており、前記ス
イッチ回wr31が閉じられた状態でトランジスタ61
,62.・−・へ印字信号10Aが人力されると該トラ
ンジスタ61,62.・・・が導通し、発熱抵抗体51
,52.・・・が通電により発9− 熱17て所定のドツト印字が行なわれるようになってい
る。このとき、発熱抵抗体51,52.・・4・流れる
電流は各々検出抵抗71,72.・・・により電圧[変
換されたのち、該検出電圧相互の影4fを除去するダイ
オード81,82.・・−保穫抵抗91゜92、・−・
を介して共通接続されたのち、後述する通電時間検出回
路36及び電流検出回路37へ出力されるようになって
いる。前記検出抵抗71゜72、・・・は、寸た、発熱
抵抗体51,52.・・・の抵抗値のバラツキを小さく
する機能を合せ持つ。
前記保護回路6は、印字指令検出回路35と、通電時間
検出回路36及び電流検出回路37とから構成されてい
る。前記印字指令検出回路35は、主制御部3から送ら
れる通電信号11Aを計数し、−万、副制御部4から送
られるモータ駆動信号15Aを入力すると計数値をクリ
アーする2ビツトのバイナリ−カウンタ38から成る。
検出回路36及び電流検出回路37とから構成されてい
る。前記印字指令検出回路35は、主制御部3から送ら
れる通電信号11Aを計数し、−万、副制御部4から送
られるモータ駆動信号15Aを入力すると計数値をクリ
アーする2ビツトのバイナリ−カウンタ38から成る。
このカウンタ38は、主制御部3及び副制御部4が正常
に動作I〜ている場合、前記通電信号11Aがカウンタ
38に入力されてから次の通電信号11Aが人−1〇− 力さJi、る−までの間に必ず1又は複数個のモータ駆
動信号15Aが人力さ7′Z、るため、泪数値は(0)
又はC1)のみとなり、これとtま別に、前記タイマー
11等の故障で、七−タ駆動イぼ号15Aの人力がない
にも拘わらす通電信)づIIAが連続して一つ入力され
た場合、即ち、サーマルヘッド5が移動することなくN
、抜した印字指令を印字部2が受けた場合にH1数11
ηを(2)と1〜、このときの−L位桁データ「1」全
印字指令重複信号35AとE7て前記A、 N L)回
路34及び異常データ人力ボート20へ出力する(IA
餌全分有る。
に動作I〜ている場合、前記通電信号11Aがカウンタ
38に入力されてから次の通電信号11Aが人−1〇− 力さJi、る−までの間に必ず1又は複数個のモータ駆
動信号15Aが人力さ7′Z、るため、泪数値は(0)
又はC1)のみとなり、これとtま別に、前記タイマー
11等の故障で、七−タ駆動イぼ号15Aの人力がない
にも拘わらす通電信)づIIAが連続して一つ入力され
た場合、即ち、サーマルヘッド5が移動することなくN
、抜した印字指令を印字部2が受けた場合にH1数11
ηを(2)と1〜、このときの−L位桁データ「1」全
印字指令重複信号35AとE7て前記A、 N L)回
路34及び異常データ人力ボート20へ出力する(IA
餌全分有る。
前記通′成時1用検出回路36 i+j:、前β己検出
抵抗71.72.・・・のイ芙出冠圧金ダイオード81
゜82、・・・、保護抵抗91,92.・・・ケ介して
ベースに人力するスイッチング用のトランジスタ40と
、このトランジスタ40のコレクタ出力を反転回路41
を介して人力するタイマー42及び判定回路としての1
)フリップフロップ(I)・F/F )43とから成る
。抵抗44は、前記トランジスタ400ベース電流を制
御するとともに過電流検出回路37の比較回路47側の
人力′電圧に影響を及ぼさないようにするためのもので
あり、抵抗45は電源46側のコレクタ抵抗である。前
記トランジスタ40は、発熱抵抗体51.52 、・・
・のいずれかが通電されると導通してONとなり、コレ
クタ端子からローレベルの通電検出信号を出力するよう
になっている。この通電検出信号は、前記反転回路41
でハイレベルに反転されたのち、タイマー42及びD
−” / F 43のD端子へ人力される。前記タイマ
ー42は、通電検出信号が人力されるとD −’ /
F 43のクロック端子CKヘハイ信号を出力すると同
時に計時全開始し、所定の設定時間、例えば発熱抵抗体
51,52.・・・の通常の通電時間の倍の時間が経過
すると該1)・“’ / F・43のCK入力をローレ
ベルに落とすようVCなっている。前記D−” / p
43は、D端子Vこ・・インペルの通電検出信号が人
力されている間に、端子CKの入力がハイからローへ変
化したとき該り端子人力を、Q端子へ移送し、このQ4
子からノ・インペルの通電時間オーバー信号36A’z
前記A、 N Dl回路34出力するようになっている
。
抵抗71.72.・・・のイ芙出冠圧金ダイオード81
゜82、・・・、保護抵抗91,92.・・・ケ介して
ベースに人力するスイッチング用のトランジスタ40と
、このトランジスタ40のコレクタ出力を反転回路41
を介して人力するタイマー42及び判定回路としての1
)フリップフロップ(I)・F/F )43とから成る
。抵抗44は、前記トランジスタ400ベース電流を制
御するとともに過電流検出回路37の比較回路47側の
人力′電圧に影響を及ぼさないようにするためのもので
あり、抵抗45は電源46側のコレクタ抵抗である。前
記トランジスタ40は、発熱抵抗体51.52 、・・
・のいずれかが通電されると導通してONとなり、コレ
クタ端子からローレベルの通電検出信号を出力するよう
になっている。この通電検出信号は、前記反転回路41
でハイレベルに反転されたのち、タイマー42及びD
−” / F 43のD端子へ人力される。前記タイマ
ー42は、通電検出信号が人力されるとD −’ /
F 43のクロック端子CKヘハイ信号を出力すると同
時に計時全開始し、所定の設定時間、例えば発熱抵抗体
51,52.・・・の通常の通電時間の倍の時間が経過
すると該1)・“’ / F・43のCK入力をローレ
ベルに落とすようVCなっている。前記D−” / p
43は、D端子Vこ・・インペルの通電検出信号が人
力されている間に、端子CKの入力がハイからローへ変
化したとき該り端子人力を、Q端子へ移送し、このQ4
子からノ・インペルの通電時間オーバー信号36A’z
前記A、 N Dl回路34出力するようになっている
。
また、前記過電流検出回路37は、前記検出抵抗71,
72.・・・の検出電圧をダイオード81゜82、・・
・、保護抵抗91,92.・・・を介して一方の端子に
人力し、電源48の電圧を抵抗49、ツェナーダイオー
ド50で分圧17た定電圧を他方の端子に入力する比較
回wr47と、この比較回路47のハイ出力をラッチす
るラッチ回路39とから成る。前記比較回路47は発熱
抵抗体51゜52、・・・のいずれかの通電に伴なう検
出抵抗71゜72、・−・の検出′電圧がツェナーダイ
オード50の両端電圧である所定の設定値、例えば発熱
抵抗体51.52.・・・の通常の通電電流の倍の電流
値に係る電圧が前記−万の端子に人力されるとハイレベ
ルの過電流検出信号をラッチ回路39へ出力するよりに
なっている。このラッチ回路39は、ひとたび過を光検
出信号が人力されると、これをラッチしてハイレベルの
過電流信号37Aを前記A、ND回路34へ出力する。
72.・・・の検出電圧をダイオード81゜82、・・
・、保護抵抗91,92.・・・を介して一方の端子に
人力し、電源48の電圧を抵抗49、ツェナーダイオー
ド50で分圧17た定電圧を他方の端子に入力する比較
回wr47と、この比較回路47のハイ出力をラッチす
るラッチ回路39とから成る。前記比較回路47は発熱
抵抗体51゜52、・・・のいずれかの通電に伴なう検
出抵抗71゜72、・−・の検出′電圧がツェナーダイ
オード50の両端電圧である所定の設定値、例えば発熱
抵抗体51.52.・・・の通常の通電電流の倍の電流
値に係る電圧が前記−万の端子に人力されるとハイレベ
ルの過電流検出信号をラッチ回路39へ出力するよりに
なっている。このラッチ回路39は、ひとたび過を光検
出信号が人力されると、これをラッチしてハイレベルの
過電流信号37Aを前記A、ND回路34へ出力する。
そして、このA N D回路34は、前述したよう13
− に印字指令検出回路352通電時間検出回路36゜過電
流検出回路37のいずれかから異常信号である印字指令
重複信号35A2通電時間オーバー償号36A、過電流
信号37Aの内一つを入力すると出力をローレベルとし
、前記スイッチ回路31を開成せしめ、ドライバー回路
32を電源30から開放するように成っている。このよ
うに構成された保護回路6によって、まずタイマー11
の故障等でキャリッジの移動が行なわれない内にサーマ
ルヘッド5へ重複して印字指令が与えられても、該サー
マルヘッド5を駆動する電源30が開放されるため発熱
抵抗体51,52.・・・の熱破壊及びそれに伴なうド
ライバー回路32等の破壊を確実に防止することができ
、1だ、発熱抵抗体51゜52、・・・の抵抗値減少、
ドライバー回路32の故障等何らかの原因で該発熱抵抗
体51,52.・−・の通電時間オーバーや過電流が生
じた場合にも直ちに電源30からサーマルヘッド5を開
放して該サーマルヘッド5の破壊を防止するとともにド
ライバー回路32等の破壊防止を図ることが出来る。
− に印字指令検出回路352通電時間検出回路36゜過電
流検出回路37のいずれかから異常信号である印字指令
重複信号35A2通電時間オーバー償号36A、過電流
信号37Aの内一つを入力すると出力をローレベルとし
、前記スイッチ回路31を開成せしめ、ドライバー回路
32を電源30から開放するように成っている。このよ
うに構成された保護回路6によって、まずタイマー11
の故障等でキャリッジの移動が行なわれない内にサーマ
ルヘッド5へ重複して印字指令が与えられても、該サー
マルヘッド5を駆動する電源30が開放されるため発熱
抵抗体51,52.・・・の熱破壊及びそれに伴なうド
ライバー回路32等の破壊を確実に防止することができ
、1だ、発熱抵抗体51゜52、・・・の抵抗値減少、
ドライバー回路32の故障等何らかの原因で該発熱抵抗
体51,52.・−・の通電時間オーバーや過電流が生
じた場合にも直ちに電源30からサーマルヘッド5を開
放して該サーマルヘッド5の破壊を防止するとともにド
ライバー回路32等の破壊防止を図ることが出来る。
14−
こtlらの保護動作し1、印字部2内で独\rして行な
わノしるため、1け1]#部1のC1’U7 、 l
5側のソフトウェアの察走で異常状態となった場合にも
、安全に゛リーマルーベッド5等を保護することが出来
、また、3他類の異常に苅処できるようにしたため破壊
防止の安全性、確実性が高くなる。
わノしるため、1け1]#部1のC1’U7 、 l
5側のソフトウェアの察走で異常状態となった場合にも
、安全に゛リーマルーベッド5等を保護することが出来
、また、3他類の異常に苅処できるようにしたため破壊
防止の安全性、確実性が高くなる。
1次、Ail記保護回路6の各異常信号を士前述したよ
うに割出j部lの(、I’U7 、15側VC受信され
るようVCなっており、一旦異常が生じると直ちにキャ
リッジ停正金行なうとともに、印字信号出力全土めで無
駄な印字動作を行なわないようにし、かつ、局所的に発
生した破壊事故が拡大し、また他へ波及するのを未然に
阻止することができる。例えば異常が生じても前記ス・
fツチ回路31が開成しない場合には印字信号出力の停
止によってサーマルヘッド50m5等に防ぐことができ
る。更にCPU7がオペレータに1告したり、外部のコ
ンピュータ等に異常発生金体えて当該コンピュータ側に
記憶さ扛た文字データの伝送を停止させるとともに、デ
ータを一時的VC書換え不能にして文字データを保護さ
せるなど、有らゆる面からの保護を図ることができる。
うに割出j部lの(、I’U7 、15側VC受信され
るようVCなっており、一旦異常が生じると直ちにキャ
リッジ停正金行なうとともに、印字信号出力全土めで無
駄な印字動作を行なわないようにし、かつ、局所的に発
生した破壊事故が拡大し、また他へ波及するのを未然に
阻止することができる。例えば異常が生じても前記ス・
fツチ回路31が開成しない場合には印字信号出力の停
止によってサーマルヘッド50m5等に防ぐことができ
る。更にCPU7がオペレータに1告したり、外部のコ
ンピュータ等に異常発生金体えて当該コンピュータ側に
記憶さ扛た文字データの伝送を停止させるとともに、デ
ータを一時的VC書換え不能にして文字データを保護さ
せるなど、有らゆる面からの保護を図ることができる。
なお、故障箇所が修復された場合、外部からリセット信
号を供給すれは装置各部が正常な動作状態に復帰させる
ことが出来るようになっている。尚、上記実施例に於て
は、保護回路6を、3種類の異常全検出出来るように構
成したが、本発明は何らこれに限定されるものではなく
、いずれか1種類或いは2種類又は4種類以上としても
よい。また、上記実施例に於ては、通電信号11Aに基
づいて主制御部3から印字部2へ送出される印字指令を
カウンタ38で割数するように構成したが、前記印字デ
ータ出力ボート10から出力される印字信号10Aに基
づいてWl数するようにしてもよく、また、該カウンタ
3Bをクリアーさせる信号も前記CPU15から出力さ
れるモータ駆動信号15Aではなく、キャリッジの移動
を検出するシャフトエンコーダ等)出力信号で行なうよ
うに構成してもよい。
号を供給すれは装置各部が正常な動作状態に復帰させる
ことが出来るようになっている。尚、上記実施例に於て
は、保護回路6を、3種類の異常全検出出来るように構
成したが、本発明は何らこれに限定されるものではなく
、いずれか1種類或いは2種類又は4種類以上としても
よい。また、上記実施例に於ては、通電信号11Aに基
づいて主制御部3から印字部2へ送出される印字指令を
カウンタ38で割数するように構成したが、前記印字デ
ータ出力ボート10から出力される印字信号10Aに基
づいてWl数するようにしてもよく、また、該カウンタ
3Bをクリアーさせる信号も前記CPU15から出力さ
れるモータ駆動信号15Aではなく、キャリッジの移動
を検出するシャフトエンコーダ等)出力信号で行なうよ
うに構成してもよい。
以上のように本発明によれば、プリンタ制御部がヘッド
に生じた異常を確認することができるので、異常発牛稜
の印字指令1[j力、キャリッジ移動などの無駄な印字
動作をなくすことができ、これがため有らゆる面から−
p′−−−フルヘッド等の破壊を確実に信頼性よく防1
Fできるとともに、破壊事故の拡大、他への波及全未然
に阻止することの可能なプリンタが得ら力る。
に生じた異常を確認することができるので、異常発牛稜
の印字指令1[j力、キャリッジ移動などの無駄な印字
動作をなくすことができ、これがため有らゆる面から−
p′−−−フルヘッド等の破壊を確実に信頼性よく防1
Fできるとともに、破壊事故の拡大、他への波及全未然
に阻止することの可能なプリンタが得ら力る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る印字装置の制御部を示
すブロック図、第2図り一印字部を示すブロック図であ
る。 ]・・・制御部、訃・・サーマルヘッド、6・・・保護
回路、30・・・電源、31・・・スイッチ回路、32
・・・ドライバー回路、35・・・印字」h令検出回路
、36・・・電流時間検出回路、37・・・過′m流検
出回路。 特許出願人ぺんてる株式会社 17− 329
すブロック図、第2図り一印字部を示すブロック図であ
る。 ]・・・制御部、訃・・サーマルヘッド、6・・・保護
回路、30・・・電源、31・・・スイッチ回路、32
・・・ドライバー回路、35・・・印字」h令検出回路
、36・・・電流時間検出回路、37・・・過′m流検
出回路。 特許出願人ぺんてる株式会社 17− 329
Claims (1)
- (1)、プリンタの印字動作制御を行なうプリンタ制御
部と、このプリンタ制御部から送られる印字指令を受け
てサーマルヘッドの通電を行なうドライバー回路と、前
記サーマルヘッドの通電状態の異常を検出し該ドライバ
ー回路の動作をオン・オフ制御する保護装置とを備え、
この保護装置の検出した異常信号を前記プリンタ制御部
へ送出せしめるとともに、この異常信号入力を受けてプ
リンタ制御部が印字動作の停止を行なうように構成し之
ことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57145635A JPS5935959A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57145635A JPS5935959A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5935959A true JPS5935959A (ja) | 1984-02-27 |
Family
ID=15389564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57145635A Pending JPS5935959A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5935959A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05212905A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-24 | Kyocera Corp | 画像形成装置 |
US5320025A (en) * | 1988-08-02 | 1994-06-14 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Moving speed regulator for hydraulically driven work implement |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP57145635A patent/JPS5935959A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5320025A (en) * | 1988-08-02 | 1994-06-14 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Moving speed regulator for hydraulically driven work implement |
JPH05212905A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-24 | Kyocera Corp | 画像形成装置 |
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