JPS6229884B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6229884B2 JPS6229884B2 JP12030184A JP12030184A JPS6229884B2 JP S6229884 B2 JPS6229884 B2 JP S6229884B2 JP 12030184 A JP12030184 A JP 12030184A JP 12030184 A JP12030184 A JP 12030184A JP S6229884 B2 JPS6229884 B2 JP S6229884B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- excitation
- time
- coil
- gate means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 47
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/18—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
- H01F7/1844—Monitoring or fail-safe circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコイルに対して電流を供給して各種の
動作を行わせる電磁石機構に係り、特に該コイル
が異常に駆動されて焼損することを防止する連続
励磁禁止回路に関する。
動作を行わせる電磁石機構に係り、特に該コイル
が異常に駆動されて焼損することを防止する連続
励磁禁止回路に関する。
最近のシリアルプリンタはプロセツサにより制
御され、プロセツサはプログラムにより動作す
る。そしてシリアルプリンタの各動作機構部に
は、例えばインクリボンの赤、黒を切り替えるた
め、リボンカセツトを上下に動作させる電磁石機
構の如く、プロセツサにより、励磁するタイミン
グ及び励磁時間を制御されて動作する電磁石機構
が用いられている。
御され、プロセツサはプログラムにより動作す
る。そしてシリアルプリンタの各動作機構部に
は、例えばインクリボンの赤、黒を切り替えるた
め、リボンカセツトを上下に動作させる電磁石機
構の如く、プロセツサにより、励磁するタイミン
グ及び励磁時間を制御されて動作する電磁石機構
が用いられている。
従つてプログラムが暴走した場合、マグネツト
が異常な励磁をされることがある。マグネツトは
間欠動作定格のものが多く、短時間動作すること
しか考慮されておらず、連続に近い使用状態で励
磁されると焼損する。従つてプログラムが暴走し
た時のマグネツトの保護が重要である。
が異常な励磁をされることがある。マグネツトは
間欠動作定格のものが多く、短時間動作すること
しか考慮されておらず、連続に近い使用状態で励
磁されると焼損する。従つてプログラムが暴走し
た時のマグネツトの保護が重要である。
従来、マグネツトには保護のため、ヒユーズ又
は励磁時間監視回路が用いられている。
は励磁時間監視回路が用いられている。
第2図はヒユーズを用いた保護回路の一例を示
す。
す。
トランジスタTRのベースに、端子Dを経て励
磁信号が入ると、トランジスタTRはオンとな
り、電源VからヒユーズF、コイルL、トランジ
スタTRを経て電流が流れる。
磁信号が入ると、トランジスタTRはオンとな
り、電源VからヒユーズF、コイルL、トランジ
スタTRを経て電流が流れる。
ヒユーズFは定格電流値を越えて規定時間以上
電流が流れると溶断する。又定格電流値以下で
も、定格値に近い電流を継続して流すと発熱によ
り劣化して溶断し易くなる。従つてヒユーズFの
容量を決定する場合、各種のケースを想定してマ
ージンが必要である。
電流が流れると溶断する。又定格電流値以下で
も、定格値に近い電流を継続して流すと発熱によ
り劣化して溶断し易くなる。従つてヒユーズFの
容量を決定する場合、各種のケースを想定してマ
ージンが必要である。
第3図はプログラムが暴走した時の励磁信号の
一例を示す。
一例を示す。
端子Dに第3図aに示す如き励磁信号が入る
と、トランジスタTRはオン、オフを繰り返し、
第3図bに示す如き波形の電流がコイルLに流れ
る。この場合の平均電流値は第2図の回路の最大
電流値の半分である。従つてヒユーズFは溶断し
ないが、コイルLは消費電力が規格を越えて焼損
する。
と、トランジスタTRはオン、オフを繰り返し、
第3図bに示す如き波形の電流がコイルLに流れ
る。この場合の平均電流値は第2図の回路の最大
電流値の半分である。従つてヒユーズFは溶断し
ないが、コイルLは消費電力が規格を越えて焼損
する。
第4図は励磁時間監視回路の一例を示す。
プロセツサ1は出力ポート2を経てトランジス
タTR1に励磁信号を送出し、トランジスタTR1
はオンとなつて電源V1からコイルLに電流を流
す。トランジスタTR1がオンとなつたことで、
電源V2から抵抗R1、抵抗R2、ダイオードRC
を経て電流が流れ、トランジスタTR2はオンと
なり、タイマ3を動作させる。
タTR1に励磁信号を送出し、トランジスタTR1
はオンとなつて電源V1からコイルLに電流を流
す。トランジスタTR1がオンとなつたことで、
電源V2から抵抗R1、抵抗R2、ダイオードRC
を経て電流が流れ、トランジスタTR2はオンと
なり、タイマ3を動作させる。
第5図は第4図の動作を説明するタイムチヤー
トである。
トである。
正常な時は第5図aに示す如くトランジスタ
TR1に励磁信号が送出される。従つてタイマ3
は前記の如く動作するトランジスタTR2によ
り、第5図bに示す如く動作開始し一定時間後に
復旧する。この時タイマ3はトランジスタTR2
がオフとなつていれば警報の送出を行わない。
TR1に励磁信号が送出される。従つてタイマ3
は前記の如く動作するトランジスタTR2によ
り、第5図bに示す如く動作開始し一定時間後に
復旧する。この時タイマ3はトランジスタTR2
がオフとなつていれば警報の送出を行わない。
若しプロセツサ1に異常が発生し、第5図cに
示す如く、励磁信号がオンとなつたままとなる
と、第5図dに示す如くタイマ3の一定時間経過
後にもトランジスタTR2がオフとなつていない
ため、タイマ3は警報を送出する。
示す如く、励磁信号がオンとなつたままとなる
と、第5図dに示す如くタイマ3の一定時間経過
後にもトランジスタTR2がオフとなつていない
ため、タイマ3は警報を送出する。
しかし、第5図eに示す如くタイマ3の一定時
間内に励磁信号が停止し、続けて又励磁信号が送
出されるようなプログラムの暴走があつた場合、
第5図fに示す如くタイマ3は復旧時にトランジ
スタTR2がオフとなつているため、異常を検出
することが出来ず、コイルは焼損する。
間内に励磁信号が停止し、続けて又励磁信号が送
出されるようなプログラムの暴走があつた場合、
第5図fに示す如くタイマ3は復旧時にトランジ
スタTR2がオフとなつているため、異常を検出
することが出来ず、コイルは焼損する。
上記の如く、従来のヒユーズや励磁時間監視回
路ではプログラムの暴走については、完全にコイ
ルの焼損を防止出来ず、且つプログラム暴走を検
出することも出来ないという問題がある。
路ではプログラムの暴走については、完全にコイ
ルの焼損を防止出来ず、且つプログラム暴走を検
出することも出来ないという問題がある。
上記問題点は、コイルに励磁電流を供給するた
めの駆動信号を制御するゲート手段と、該ゲート
手段を経て入力する該駆動信号で起動され、一定
時間の間、該コイルに励磁電流を供給する信号を
送出する第1の信号送出手段と、該第1の信号送
出手段が送出する信号で起動され、規定時間の
間、前記ゲート手段に該駆動信号の送出を阻止す
る信号を送出する第2の信号送出手段とを備えて
成り、前記規定時間以上の間隔で、前記駆動信号
が前記ゲート手段に入力した時、該駆動信号を第
1の信号送出手段に送出させ、該規定時間以下の
間隔で該駆動信号が該ゲート手段に入力した時、
該第1の信号送出手段に対する該駆動信号の送出
を阻止するようにした、本発明による電磁石機構
における連続励磁禁止回路によつて解決される。
めの駆動信号を制御するゲート手段と、該ゲート
手段を経て入力する該駆動信号で起動され、一定
時間の間、該コイルに励磁電流を供給する信号を
送出する第1の信号送出手段と、該第1の信号送
出手段が送出する信号で起動され、規定時間の
間、前記ゲート手段に該駆動信号の送出を阻止す
る信号を送出する第2の信号送出手段とを備えて
成り、前記規定時間以上の間隔で、前記駆動信号
が前記ゲート手段に入力した時、該駆動信号を第
1の信号送出手段に送出させ、該規定時間以下の
間隔で該駆動信号が該ゲート手段に入力した時、
該第1の信号送出手段に対する該駆動信号の送出
を阻止するようにした、本発明による電磁石機構
における連続励磁禁止回路によつて解決される。
即ちプログラム暴走により、いかなる状態の励
磁信号が指示されても、一度コイルに励磁電流を
一定時間供給したら、次の励磁信号からは規定時
間以上の間隔で、且つ前記一定時間の励磁電流が
供給されるような励磁回路を構成し、且つ前記規
定時間以内に励磁信号が供給された時は警報を送
出するものである。
磁信号が指示されても、一度コイルに励磁電流を
一定時間供給したら、次の励磁信号からは規定時
間以上の間隔で、且つ前記一定時間の励磁電流が
供給されるような励磁回路を構成し、且つ前記規
定時間以内に励磁信号が供給された時は警報を送
出するものである。
本発明は例えばインクリボンの赤、黒切り替え
にマグネツトを用いたとすると、赤で印字する場
合、マグネツトを励磁してリボンカセツトを持ち
上げ、インクリボンを赤として印字する。印字が
終わると一旦励磁を切り、次の印字指令で赤か黒
で印字する。ここで赤印字→励磁オフ→赤印字が
一番マグネツトの励磁から励磁迄の間隔が短く、
凡そ1秒である。この最初の励磁オフから再励磁
迄の時間内は励磁信号が来ても、コイルへの励磁
電流の供給を阻止し、且つ励磁電流供給時間も一
定時間に限定する。そしてこの励磁禁止時間内の
励磁信号により警報を送出する。
にマグネツトを用いたとすると、赤で印字する場
合、マグネツトを励磁してリボンカセツトを持ち
上げ、インクリボンを赤として印字する。印字が
終わると一旦励磁を切り、次の印字指令で赤か黒
で印字する。ここで赤印字→励磁オフ→赤印字が
一番マグネツトの励磁から励磁迄の間隔が短く、
凡そ1秒である。この最初の励磁オフから再励磁
迄の時間内は励磁信号が来ても、コイルへの励磁
電流の供給を阻止し、且つ励磁電流供給時間も一
定時間に限定する。そしてこの励磁禁止時間内の
励磁信号により警報を送出する。
第1図aは本発明の一実施例を示す回路のブロ
ツク図で、bは各部の動作波形を示す。
ツク図で、bは各部の動作波形を示す。
プロセツサ1は出力ポート2を経てAND回路
4とAND回路7に励磁信号を第1図bのに
示す如く送出する。ここでデユアル・リトリガラ
ブル・モノステーブル・マルチバイブレータ
(Dual Retriggerable Monostable
Multivibrater)(以下モノマルチと略す)6の
端子は、初期時には第1図bのに示す如く
“1”のため、AND回路4は前記励磁信号の立
ち上がりでモノマルチ5のR端子に“1”を送出
する。モノマルチ5はR端子が“1”となるとQ
端子から、抵抗R3とコンデンサC1の定数で決
定する時間t1の間、トランジスタTR1に第1図
bので示す如き励磁信号を送出する。トランジ
スタTR1はオンとなり、モノマルチ5のQ端子
が“1”である時間t1の間、電源V1からコイルL
に電流が流れる。
4とAND回路7に励磁信号を第1図bのに
示す如く送出する。ここでデユアル・リトリガラ
ブル・モノステーブル・マルチバイブレータ
(Dual Retriggerable Monostable
Multivibrater)(以下モノマルチと略す)6の
端子は、初期時には第1図bのに示す如く
“1”のため、AND回路4は前記励磁信号の立
ち上がりでモノマルチ5のR端子に“1”を送出
する。モノマルチ5はR端子が“1”となるとQ
端子から、抵抗R3とコンデンサC1の定数で決
定する時間t1の間、トランジスタTR1に第1図
bので示す如き励磁信号を送出する。トランジ
スタTR1はオンとなり、モノマルチ5のQ端子
が“1”である時間t1の間、電源V1からコイルL
に電流が流れる。
モノマルチ5の端子は“0”をモノマルチ6
のB端子に送出するため、モノマルチ6のQ端子
はで示す如く、抵抗R4とコンデンサC2の定
数で決定される時間T2の間“1”となり、端
子はに示す如く時間T2の間“0”となる。従
つてAND回路7はで示す如くタイマ3に短い
パルスを送出する。
のB端子に送出するため、モノマルチ6のQ端子
はで示す如く、抵抗R4とコンデンサC2の定
数で決定される時間T2の間“1”となり、端
子はに示す如く時間T2の間“0”となる。従
つてAND回路7はで示す如くタイマ3に短い
パルスを送出する。
若しプロセツサ1がプログラムの暴走で′で
示す如くに、規定間隔を無視して励磁信号を送出
したとする。AND回路4はの時間t2で示す如
く、モノマルチ6の端子が“0”となるため、
最初に励磁信号を送出した後は、時間t2の間モノ
マルチ5のR端子に励磁信号を送出しない。従つ
てコイルLは規定時間間隔でしか動作しないた
め、焼損事故から保護される。
示す如くに、規定間隔を無視して励磁信号を送出
したとする。AND回路4はの時間t2で示す如
く、モノマルチ6の端子が“0”となるため、
最初に励磁信号を送出した後は、時間t2の間モノ
マルチ5のR端子に励磁信号を送出しない。従つ
てコイルLは規定時間間隔でしか動作しないた
め、焼損事故から保護される。
又AND回路7はモノマルチ6のQ端子がで
示す如く時間t2の間“1”となるため、その出力
は′に示す如くタイマ3にプロセツサ1の励磁
信号を送出する。タイマ3はタイマ時間を越える
時間t3を検出するとプログラム暴走と判定し、警
報を送出する。
示す如く時間t2の間“1”となるため、その出力
は′に示す如くタイマ3にプロセツサ1の励磁
信号を送出する。タイマ3はタイマ時間を越える
時間t3を検出するとプログラム暴走と判定し、警
報を送出する。
以上説明した如く、本発明は予測し難い異常な
励磁信号によつても、コイルが焼損するような励
磁電流の供給を阻止することが出来る。
励磁信号によつても、コイルが焼損するような励
磁電流の供給を阻止することが出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す回路のブロツ
ク図と各部の動作波形を示す図、第2図はヒユー
ズを用いた保護回路の一例を示す図、第3図はプ
ログラムが暴走した時の励磁信号の一例を示す
図、第4図は励磁時間監視回路の一例を示す図、
第5図は第4図の動作を説明するタイムチヤート
である。 図において、1はプロセツサ、2は出力ポー
ト、3はタイマ、4,7はAND回路、5,6は
デユアル・リトリガラブル・モノステーブル・マ
ルチバイブレータ、Lはコイル、TR,TR1,
TR2はトランジスタである。
ク図と各部の動作波形を示す図、第2図はヒユー
ズを用いた保護回路の一例を示す図、第3図はプ
ログラムが暴走した時の励磁信号の一例を示す
図、第4図は励磁時間監視回路の一例を示す図、
第5図は第4図の動作を説明するタイムチヤート
である。 図において、1はプロセツサ、2は出力ポー
ト、3はタイマ、4,7はAND回路、5,6は
デユアル・リトリガラブル・モノステーブル・マ
ルチバイブレータ、Lはコイル、TR,TR1,
TR2はトランジスタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コイルLに励磁電流を供給するための駆動信
号を制御するゲート手段4と、 該ゲート手段4を経て入力する該駆動信号で起
動され、一定時間の間、該コイルLに励磁電流を
供給する信号を送出する第1の信号送出手段5
と、 該第1の信号送出手段5が送出する信号で起動
され、規定時間の間、前記ゲート手段4に該駆動
信号の送出を阻止する信号を送出する第2の信号
送出手段6とを備えて成り、 前記規定時間以上の間隔で、前記駆動信号が前
記ゲート手段4に入力した時、該駆動信号を第1
の信号送出手段5に送出させ、該規定時間以下の
間隔で該駆動信号が該ゲート手段4に入力した
時、該第1の信号送出手段5に対する該駆動信号
の送出を阻止することを特徴とする電磁石機構に
おける連続励磁禁止回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12030184A JPS615504A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 電磁石機構における連続励磁禁止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12030184A JPS615504A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 電磁石機構における連続励磁禁止回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615504A JPS615504A (ja) | 1986-01-11 |
JPS6229884B2 true JPS6229884B2 (ja) | 1987-06-29 |
Family
ID=14782846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12030184A Granted JPS615504A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 電磁石機構における連続励磁禁止回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615504A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10949934B2 (en) | 2015-06-05 | 2021-03-16 | Encored Technologies, Inc. | Method, system, user terminal and apparatus for power management |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1289885B1 (it) * | 1997-01-14 | 1998-10-19 | Abb Adda S P A | Dispositivo di attuazione di comandi di apertura/chiusura per un interruttore di alta tensione |
JP6097950B2 (ja) | 2013-04-03 | 2017-03-22 | 理想科学工業株式会社 | 駆動制御装置 |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP12030184A patent/JPS615504A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10949934B2 (en) | 2015-06-05 | 2021-03-16 | Encored Technologies, Inc. | Method, system, user terminal and apparatus for power management |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS615504A (ja) | 1986-01-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2960792B2 (ja) | サーマルヘッド異常加熱防止装置 | |
JPS6229884B2 (ja) | ||
JPS6120761A (ja) | サ−マルヘツドの温度制御回路 | |
JPH02178058A (ja) | プリンタの保護装置及びプリンタ | |
JP2958152B2 (ja) | プリンタの駆動回路 | |
JPS60198666A (ja) | 機構部を有する電子機器 | |
JPS6110211Y2 (ja) | ||
JP2572608B2 (ja) | 感熱ヘッドの保護装置 | |
JPH0312531Y2 (ja) | ||
JPH02276653A (ja) | サーマルプリンターのヘッド駆動回路 | |
JPS61199975A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS6258913B2 (ja) | ||
JPS62146649A (ja) | サ−マルヘツド保護回路 | |
JPS59118477A (ja) | 感熱式プリンタ | |
JPH0557916B2 (ja) | ||
JPS6264570A (ja) | サ−マルヘツドの保護回路 | |
JPH0331565Y2 (ja) | ||
JPH0570960U (ja) | サーマルプリンタ | |
JPH0534763B2 (ja) | ||
JPH05138917A (ja) | ラインサーマルヘツド保護回路 | |
JPH0354639B2 (ja) | ||
JPS61199962A (ja) | プリントヘツド保護回路 | |
JPS63252762A (ja) | サ−マルヘツド制御回路 | |
JPH03261570A (ja) | サーマルプリンタ | |
JP2000168120A (ja) | 印刷装置 |