JPS615504A - 電磁石機構における連続励磁禁止回路 - Google Patents
電磁石機構における連続励磁禁止回路Info
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- JPS615504A JPS615504A JP12030184A JP12030184A JPS615504A JP S615504 A JPS615504 A JP S615504A JP 12030184 A JP12030184 A JP 12030184A JP 12030184 A JP12030184 A JP 12030184A JP S615504 A JPS615504 A JP S615504A
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- Japan
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- time
- excitation
- coil
- terminal
- circuit
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/18—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
- H01F7/1844—Monitoring or fail-safe circuits
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコイルに対して電流を供給して各種の動作を行
わせる電磁石機構に係り、特に該コイルが異常に駆動さ
れて焼損することを防止する連続励磁禁止回路に関する
。
わせる電磁石機構に係り、特に該コイルが異常に駆動さ
れて焼損することを防止する連続励磁禁止回路に関する
。
最近のシリアルプリンタはプロセッサにより制御され、
プロセッサはプログラムにより動作する。
プロセッサはプログラムにより動作する。
そしてシリアルプリンタの各動作機構部には、例えばイ
ンクリボンの赤、黒を切り替えるため、リボンカセット
を上下に動作させる電磁石機構の如く、プロセッサによ
り、励磁するタイ麺ング及び励磁時間を制御されて動作
する電磁石機構が用いられている。
ンクリボンの赤、黒を切り替えるため、リボンカセット
を上下に動作させる電磁石機構の如く、プロセッサによ
り、励磁するタイ麺ング及び励磁時間を制御されて動作
する電磁石機構が用いられている。
従ってプログラムが暴走した場合、マグネットが異常な
励磁をされることがある。マグネットは間欠動作定格の
ものが多く、短時間動作することしか考慮されておらず
1.連続に近い使用状態で励磁されると焼損する。従っ
てプログラムが暴走した時のマグネットの保護が重要で
ある。
励磁をされることがある。マグネットは間欠動作定格の
ものが多く、短時間動作することしか考慮されておらず
1.連続に近い使用状態で励磁されると焼損する。従っ
てプログラムが暴走した時のマグネットの保護が重要で
ある。
従来、マグネットには保護のため、ヒユーズ又は励磁時
間監視回路が用いられている。
間監視回路が用いられている。
第2図はヒユーズを用いた保護回路の一例を示す。
トランジスタTRのベースに、端子りを経て励磁信号が
入ると1.トランジスタTRはオンとなり、電源Vから
ヒユーズF、コイルし、トランジスタTRを経て電流が
流れる。
入ると1.トランジスタTRはオンとなり、電源Vから
ヒユーズF、コイルし、トランジスタTRを経て電流が
流れる。
ヒユーズFは定格電流値を越えて規定時間以上電流が流
れると溶断する。又定格電流値以下でも、定格値に近い
電流を継続して流すと発熱により劣化して溶断し易くな
る。従ってヒユーズFの容量を決定する場合、各種のケ
ースを想定してマージンが必要である。
れると溶断する。又定格電流値以下でも、定格値に近い
電流を継続して流すと発熱により劣化して溶断し易くな
る。従ってヒユーズFの容量を決定する場合、各種のケ
ースを想定してマージンが必要である。
第3図はプログラムが暴走した時の励磁信号の一例を示
す。
す。
端子りに第3図(a)に示す如き励磁信号が入ると、ト
ランジスタTRはオン、オフを繰り返し、第3図(bl
に示す如き波形の電流がコイルしに流れる。
ランジスタTRはオン、オフを繰り返し、第3図(bl
に示す如き波形の電流がコイルしに流れる。
この場合の平均電流値は第2図の回路の最大電流値の半
分である。従ってヒユーズFは溶断しないが、コイルし
は消費電力が規格を越えて焼損する。
分である。従ってヒユーズFは溶断しないが、コイルし
は消費電力が規格を越えて焼損する。
第4図は励磁時間監視回路の一例を示す。
プロセッサ1は出力ポート2を経てトランジスタTRI
に励磁信号を送出し、トランジスタTR1はオンとなっ
て電源v1からコイルLに電流を流す。トランジスタT
RIがオンとなったことで、電源■2から抵抗R1、抵
抗R2、ダイオードRCを経て電流が流れ、トランジス
タTR2はオンとなり、タイマ3を動作させる。
に励磁信号を送出し、トランジスタTR1はオンとなっ
て電源v1からコイルLに電流を流す。トランジスタT
RIがオンとなったことで、電源■2から抵抗R1、抵
抗R2、ダイオードRCを経て電流が流れ、トランジス
タTR2はオンとなり、タイマ3を動作させる。
第5図は第4図の動作を説明するタイムチャートである
。
。
正常な時は第5図(a)に示す如くトランジスタTR1
に励磁信号が送出される。従ってタイマ3は前記の如く
動作するトランジスタTR2により、第5図(b)に示
す如く動作開始し一定時間後に復旧する。この時タイマ
3はトランジスタTR2がオフとなっていれば警報の送
出を行わない。
に励磁信号が送出される。従ってタイマ3は前記の如く
動作するトランジスタTR2により、第5図(b)に示
す如く動作開始し一定時間後に復旧する。この時タイマ
3はトランジスタTR2がオフとなっていれば警報の送
出を行わない。
若しプロセンサーに異常が発生し、第5図(01に示す
如く、励磁信号がオンとなったままとなると、第5図(
dlに示す如くタイマ3の一定時間経過後にもトランジ
スタTR2がオフとなっていないため、タイマ3は警報
を送出する。
如く、励磁信号がオンとなったままとなると、第5図(
dlに示す如くタイマ3の一定時間経過後にもトランジ
スタTR2がオフとなっていないため、タイマ3は警報
を送出する。
しかし、第5図i8)に示す如くタイマ3の一定時間内
に励磁信号が停止し、続けて又励磁信号が送出されるよ
うなプログラムの暴走があった場合、第5図(flに示
す如くタイマ3は復旧時にトランジスタTR2がオフと
なっているため、異常を検出 j令 することが出来ず、コイルは焼損する。
に励磁信号が停止し、続けて又励磁信号が送出されるよ
うなプログラムの暴走があった場合、第5図(flに示
す如くタイマ3は復旧時にトランジスタTR2がオフと
なっているため、異常を検出 j令 することが出来ず、コイルは焼損する。
上記の如く、従来のヒユーズや励磁時間監視回路ではプ
ログラムの暴走については、完全にコイルの焼損を防止
出来ず、且つプログラム暴走を検出することも出来ない
という問題がある。
ログラムの暴走については、完全にコイルの焼損を防止
出来ず、且つプログラム暴走を検出することも出来ない
という問題がある。
上記問題点は、コイルに対して励磁電流を規定時間以上
の間隔で一定時間供給する手段と、該規定時間内に励磁
電流供給を指示する励磁信号の有無を検出する手段とを
設け、該励磁信号が前記規定時間内に供給された場合、
該励磁信号に基づくコイルへの励磁電流供給を阻止する
ようにした、本発明による電磁石機構における連続励磁
禁止回路によって解決される。
の間隔で一定時間供給する手段と、該規定時間内に励磁
電流供給を指示する励磁信号の有無を検出する手段とを
設け、該励磁信号が前記規定時間内に供給された場合、
該励磁信号に基づくコイルへの励磁電流供給を阻止する
ようにした、本発明による電磁石機構における連続励磁
禁止回路によって解決される。
即ちプログラム暴走により、いかなる状態の励磁信号が
指示されても、一度コイルに励磁電流を一定時間供給し
たら、次の励磁信号からは規定時間以上の間隔で、且つ
前記一定時間の励磁電流が供給されるような励磁回路を
構成し、且つ前記規定時間以内に励磁信号が供給された
時は警報を送出するものである。
指示されても、一度コイルに励磁電流を一定時間供給し
たら、次の励磁信号からは規定時間以上の間隔で、且つ
前記一定時間の励磁電流が供給されるような励磁回路を
構成し、且つ前記規定時間以内に励磁信号が供給された
時は警報を送出するものである。
本発明は例えばインクリボンの赤、黒切り替えにマグネ
ットを用いたとすると、赤で印字する場合、マグネット
を励磁してリボンカセントを持ち上げ、インクリボンを
赤として印字する。印字が終わると一旦励磁を切り、次
の印字指令で赤か黒で印字する。ここで赤印字→励磁オ
フー赤印字が一番マグネットの励磁から励磁迄の間隔が
短く、凡そ1秒である。この最初の励磁オフから再励磁
迄の時間内は励磁信号が来ても、コイルへの励磁電流の
供給を阻止し、且つ励磁電流供給時間も一定時間に限定
する。そしてこの励磁禁止時間内の励磁信号により警報
を送出する。
ットを用いたとすると、赤で印字する場合、マグネット
を励磁してリボンカセントを持ち上げ、インクリボンを
赤として印字する。印字が終わると一旦励磁を切り、次
の印字指令で赤か黒で印字する。ここで赤印字→励磁オ
フー赤印字が一番マグネットの励磁から励磁迄の間隔が
短く、凡そ1秒である。この最初の励磁オフから再励磁
迄の時間内は励磁信号が来ても、コイルへの励磁電流の
供給を阻止し、且つ励磁電流供給時間も一定時間に限定
する。そしてこの励磁禁止時間内の励磁信号により警報
を送出する。
第1図(alは本発明の一実施例を示す回路のブロック
図で、(b)は各部の動作波形を示す。
図で、(b)は各部の動作波形を示す。
プロセッサ1は出力ポート2を経てAND回路4とAN
D回路7に励磁信号■を第1図中)の■に示す如く送出
する。ここでデュナル・リトリガラブル・モノステープ
ル・マルチバイブレータ(Dual Retrigge
rable Monostable Multivib
rater )(以下モノマルチと略す)6のこ端子は
、初期時には第1図1b)の■に示す如く1″のため、
AND回路4は前記励磁信号■の立ち上がりでモノマル
チ5のR端子に′″l″を送出する。モノマルチ5はR
端子が“1”となるとQ端子から、抵抗R3とコンデン
サC1の定数で決定する時間1.の間、トランジスタT
RIに第1図(b)の■で示す如き励磁信号を送出する
。トランジスタTRIはオンとなり、モノマルチ5のQ
端子が“1”である時間t1の間、電源vIからコイル
しに電流が流れる。
D回路7に励磁信号■を第1図中)の■に示す如く送出
する。ここでデュナル・リトリガラブル・モノステープ
ル・マルチバイブレータ(Dual Retrigge
rable Monostable Multivib
rater )(以下モノマルチと略す)6のこ端子は
、初期時には第1図1b)の■に示す如く1″のため、
AND回路4は前記励磁信号■の立ち上がりでモノマル
チ5のR端子に′″l″を送出する。モノマルチ5はR
端子が“1”となるとQ端子から、抵抗R3とコンデン
サC1の定数で決定する時間1.の間、トランジスタT
RIに第1図(b)の■で示す如き励磁信号を送出する
。トランジスタTRIはオンとなり、モノマルチ5のQ
端子が“1”である時間t1の間、電源vIからコイル
しに電流が流れる。
モノマルチ5のζ端子は“0″をモノマルチ60B端子
に送出するため、モノマルチ6のQ端子は0で示す如く
、抵抗R4とコンデンサC2の定数で決定される時間T
2の間“1”となり、ζ端子は■に示す如く時間T2の
間“O”となる。従ってAND回路7は■で示す如くタ
イマ3に短いパルスを送出する。
に送出するため、モノマルチ6のQ端子は0で示す如く
、抵抗R4とコンデンサC2の定数で決定される時間T
2の間“1”となり、ζ端子は■に示す如く時間T2の
間“O”となる。従ってAND回路7は■で示す如くタ
イマ3に短いパルスを送出する。
若しプロセッサlがプログラムの暴走で■°で示す如(
に、規定間隔を無視して励磁信号を送出したとする。A
ND回路4は■の時間t2で示す如く、モノマルチ6の
ζ端子力びO”となるため、最初に励磁信号を送出した
後は、時間t2の間モノマルチ5のR端子に励磁信号を
送出しない。従ってコイルLは規定時間間隔でしか動作
しないため、焼損事故から保護される。
に、規定間隔を無視して励磁信号を送出したとする。A
ND回路4は■の時間t2で示す如く、モノマルチ6の
ζ端子力びO”となるため、最初に励磁信号を送出した
後は、時間t2の間モノマルチ5のR端子に励磁信号を
送出しない。従ってコイルLは規定時間間隔でしか動作
しないため、焼損事故から保護される。
又AND回路7はモノマルチ16のQ端子が■で示す如
く時間t2の間“1″となるため、その出力は■゛に示
す如くタイマ3にプロセッサ1の励磁信号を送出する。
く時間t2の間“1″となるため、その出力は■゛に示
す如くタイマ3にプロセッサ1の励磁信号を送出する。
タイマ3はタイマ時間を越える時間t3を検出するとプ
ログラム暴走と判定し、警報を送出する。
ログラム暴走と判定し、警報を送出する。
以上説明した如く、本発明は予測し難い異常な励磁信号
によっても、コイルが焼損するような励磁電流の供給を
阻止することが出来る。
によっても、コイルが焼損するような励磁電流の供給を
阻止することが出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す□回路のブロック図と
各部の動作波形を示す図、 第2図はヒユーズを用いた保護回路の一例を示す図、 第3図はプログラムが暴走した時の励磁信号の一例を示
す図、 第4図は励磁時間監視回路の一例を示す図、第5図は第
4図の動作を説明するタイムチャートである。 図において 1はプロセッサ、 2は出力ポート、3はタイマ、
4.7はAND回路、5.6はデュアル・リ
トリガラブル・モノステーブル・マルチバイブレーク、 Lはコイル、 TR,TR1,TR2はトランジスタである。 界 1 図 Cb) 茅 2 目 下 茶 3 ε
各部の動作波形を示す図、 第2図はヒユーズを用いた保護回路の一例を示す図、 第3図はプログラムが暴走した時の励磁信号の一例を示
す図、 第4図は励磁時間監視回路の一例を示す図、第5図は第
4図の動作を説明するタイムチャートである。 図において 1はプロセッサ、 2は出力ポート、3はタイマ、
4.7はAND回路、5.6はデュアル・リ
トリガラブル・モノステーブル・マルチバイブレーク、 Lはコイル、 TR,TR1,TR2はトランジスタである。 界 1 図 Cb) 茅 2 目 下 茶 3 ε
Claims (1)
- コイルに対して励磁電流を規定時間以上の間隔で一定時
間供給する手段と、該規定時間内に励磁電流供給を指示
する励磁信号の有無を検出する手段とを設け、該励磁信
号が前記規定時間内に供給された場合、該励磁信号に基
づくコイルへの励磁電流供給を阻止することを特徴とす
る電磁石機構における連続励磁禁止回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12030184A JPS615504A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 電磁石機構における連続励磁禁止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12030184A JPS615504A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 電磁石機構における連続励磁禁止回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615504A true JPS615504A (ja) | 1986-01-11 |
JPS6229884B2 JPS6229884B2 (ja) | 1987-06-29 |
Family
ID=14782846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12030184A Granted JPS615504A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 電磁石機構における連続励磁禁止回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615504A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0854488A2 (en) * | 1997-01-14 | 1998-07-22 | ABB ADDA S.p.A. | Device for actuating opening/closing commands for a high-voltage circuit breaker |
US9367376B2 (en) | 2013-04-03 | 2016-06-14 | Riso Kagaku Corporation | Drive control device |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160143456A (ko) | 2015-06-05 | 2016-12-14 | 주식회사 인코어드 테크놀로지스 | 전력 관리 기능을 갖는 시스템 및 사용자 단말기, 및 이것의 전력 관리 방법 |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP12030184A patent/JPS615504A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0854488A2 (en) * | 1997-01-14 | 1998-07-22 | ABB ADDA S.p.A. | Device for actuating opening/closing commands for a high-voltage circuit breaker |
EP0854488A3 (en) * | 1997-01-14 | 1999-11-24 | ABB ADDA S.p.A. | Device for actuating opening/closing commands for a high-voltage circuit breaker |
US9367376B2 (en) | 2013-04-03 | 2016-06-14 | Riso Kagaku Corporation | Drive control device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6229884B2 (ja) | 1987-06-29 |
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