JPH0632028A - ヘッドの駆動方法および装置 - Google Patents

ヘッドの駆動方法および装置

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JPH0632028A
JPH0632028A JP19225892A JP19225892A JPH0632028A JP H0632028 A JPH0632028 A JP H0632028A JP 19225892 A JP19225892 A JP 19225892A JP 19225892 A JP19225892 A JP 19225892A JP H0632028 A JPH0632028 A JP H0632028A
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JP
Japan
Prior art keywords
head
signal
driver
power supply
driving
Prior art date
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Pending
Application number
JP19225892A
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English (en)
Inventor
Minoru Takeuchi
実 竹内
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
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Publication of JPH0632028A publication Critical patent/JPH0632028A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヘッドに対する通電状態を常に監視し、通電
状態が異常となった場合に、ヘッドに対する通電を直ち
に停止することのできるヘッドの駆動方法および装置を
提供する。 【構成】 ヘッド電源2と、ヘッド信号発生回路3から
出力されるヘッド信号をヘッド駆動信号とするヘッドド
ライバ8と、前記ヘッド電源2とヘッド5との間に配置
されているとともに、少なくともヘッド動作時にヘッド
電源2とヘッド5とを通電させる継断手段7と、前記ヘ
ッドドライバ8のヘッド駆動信号を監視し、前記ヘッド
駆動信号が異常となった場合に、前記継断手段7を作動
させて、前記ヘッド電源2からヘッド5への通電を停止
させるヘッドドライバ監視手段9とを有することを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘッドの駆動方法およ
び装置に係り、特に、熱転写プリンタ、インクジェット
プリンタ等の印字ヘッドに好適なヘッドの駆動方法およ
び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、印字ヘッドを用いて印字を行
なう熱転写プリンタ、インクジェットプリンタ等の各種
のプリンタが多用されている。
【0003】以下、このような従来からある印字ヘッド
に用いるヘッドの駆動装置および方法について図4によ
り説明する。
【0004】図4は従来のヘッドの駆動方法を適用する
ヘッドの駆動装置を示すブロック図である。
【0005】図4に示すように、従来の印字ヘッドに適
用されるヘッドの駆動装置1は、ヘッド電源2と、ヘッ
ド信号発生回路3と、ヘッドドライバ4と、ヘッドとし
ての印字ヘッド5とにより構成されている。
【0006】印字動作について説明すると、所望の印字
指令が発せられると、ヘッド信号発生回路3からヘッド
ドライバ4に対して印字指令に基づいたデータがヘッド
信号として出力される。そして、ヘッドドライバ4はヘ
ッド信号に基づいてヘッド電源2から印字ヘッド5に対
する通電状態を制御する駆動信号を印字ヘッド5に出力
する。すなわち、ヘッド電源2から印字ヘッド5に対す
る通電状態をヘッドドライバ4の駆動信号で制御するこ
とにより、所定の印字が行なわれるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のヘッドの駆動方法および装置においては、印字
ヘッド5の動作中に、ノイズおよび静電気等によって各
種の異常が発生した場合、例えばヘッド信号発生回路3
等に異常がある場合に、その異常が判別できず、印字ヘ
ッド5に異常通電してしまい、印字ヘッド5の破損につ
ながるという問題点があった。
【0008】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、前述した従来のものにおける問題点を克服し、
ヘッドに対する通電状態を常に監視し、通電状態が異常
となった場合に、ヘッドに対する通電を直ちに停止する
ことのできるヘッドの駆動方法および装置を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために請求項1に記載の本発明のヘッドの駆動方法は、
ヘッド電源と、ヘッド信号発生回路から出力されるヘッ
ド信号をヘッド駆動信号とするヘッドドライバとにより
ヘッドを駆動させるヘッドの駆動方法において、前記ヘ
ッド電源とヘッドとの間に継断手段を設け、少なくとも
ヘッド動作時にヘッド電源とヘッドとを通電させるとと
もに、前記ヘッドドライバのヘッド駆動信号を監視し、
前記ヘッド駆動信号が異常となった場合に、前記継断手
段を作動させて、前記ヘッド電源からヘッドへの通電を
停止させることを特徴としている。
【0010】また、請求項2に記載の本発明のヘッドの
駆動装置は、ヘッド電源と、ヘッド信号発生回路から出
力されるヘッド信号をヘッド駆動信号とするヘッドドラ
イバと、前記ヘッド電源とヘッドとの間に配置されてい
るとともに、少なくともヘッド動作時にヘッド電源とヘ
ッドとを通電させる継断手段と、前記ヘッドドライバの
ヘッド駆動信号を監視し、前記ヘッド駆動信号が異常と
なった場合に、前記継断手段を作動させて、前記ヘッド
電源からヘッドへの通電を停止させるヘッドドライバ監
視手段とを有することを特徴としている。
【0011】
【作用】前述した構成からなる本発明のヘッドの駆動装
置を本発明の本発明のヘッドの駆動方法に沿って動作さ
せることにより、ヘッドドライバのヘッド駆動信号の異
常の有無を判別することができるとともに、ヘッド駆動
信号に異常がある場合には、ヘッドに対するヘッド電源
の通電を直ちに停止させることができ、異常通電による
ヘッドの破損につながるという問題点を確実に防止する
ことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図3につい
て説明する。なお、前述した従来のものと同一ないしは
相当する構成については、図面中に同一の符号を付し、
その説明は省略する。
【0013】図1は本発明に係るヘッドの駆動方法を印
字ヘッドのヘッドの駆動装置に適用した一実施例の構成
を示すブロック図であり、図2はヘッドドライバの構成
を示すブロック図である。
【0014】図1に示すように、本発明のヘッドの駆動
装置6は、例えば64ドットの発熱素子等からなるヘッ
ドとしての適宜な印字ヘッド5と、この印字ヘッド5に
対して電力を供給する電源である所望のヘッド電源2
と、少なくとも印字動作時にヘッド電源2と印字ヘッド
5とを通電させるリレー、トランジスタ等からなる適宜
な継断手段7と、図示しない所定の印字指令に基づいて
ヘッド信号を出力する適宜なヘッド信号発生回路3と、
ヘッド信号発生回路3から出力されるヘッド信号を駆動
信号とするとともに、駆動信号をモニター信号として出
力する所望のヘッドドライバ8と、ヘッドドライバ8か
ら出力されるモニター信号を監視するとともに、駆動信
号の異常の有無をモニター信号によって判別し、駆動信
号に異常がある場合に前記継断手段7に対して制御信号
を出力し、前記継断手段7を作動させて、前記ヘッド電
源2から印字ヘッド5への通電を停止させるヘッドドラ
イバ監視手段としての適宜なモニター信号監視回路9と
から構成されている。
【0015】図2に示すように、本実施例のヘッドドラ
イバ8は、ヘッド信号発生回路3に接続されるヘッド信
号である8ビットのデータ信号の入力端子IN1,…,
IN8と、クロック信号の入力端子CLKと、Lでリセ
ットとなるリセット信号入力端子Rと、図示しないヘッ
ドドライバの駆動用電源端子SVcc,SGNDと、L
でアクティブとされるアウトプットイネーブル信号(O
E信号)の入力端子OEと、8個の8ビット単位のDフ
リップフロップ(D−F/F)アレー(64出力)10
a,10b,10c,10d,10e,10f,10
g,10hと、入力端子CLKに入力されたクロック信
号を増幅する演算増幅器11と、入力端子Rに入力され
たリセット信号のインバータ12と、クロックパルスと
無関係にリセット信号Lでリセット動作可能とされた所
定のクロック動作を行なう9個のD−F/F13a,1
3b,13c,13d,13e,13f,13g,13
h,13iと、このD−F/F13から出力されるクロ
ック信号を増幅する適宜な8個の演算増幅器14a,1
4b,14c,14d,14e,14f,14g,14
hと、誤動作を防止する適宜なSVcc検出回路15
と、SVcc検出回路15からノーマルHとされて出力
される誤動作防止信号のインバータ16と、入力端子O
Eに入力されたアウトプットイネーブル信号のインバー
タ17と、誤動作防止信号とOE信号とが入力されるA
NDゲート18と、このANDゲート18の出力信号と
前記D−F/Fアレー10のデータ出力信号とが入力さ
れる64個の適宜なANDゲート1901〜1964と、こ
の64個のANDゲートから出力される各駆動信号O01
〜O64が入力とされるモニター信号発生回路としての1
個の適宜なORゲート20と、このORゲート20から
出力されるモニター信号の出力端子MONIと、前記6
4個のANDゲート19から出力される各駆動信号の適
宜な64個のインバータ21と、その各インバータ21
に接続された64個の駆動信号の出力端子22および接
地端子PGNDとにより形成されている。
【0016】また、本実施例では64個の駆動信号の出
力端子2201〜2264が、前記印字ヘッド5に対して接
続されている。
【0017】つぎに、前述した構成からなる本実施例の
作用について図1から図3により説明する。
【0018】図3はデータとリセット信号とクロック信
号との関係を説明する説明図である。
【0019】図1に示す、本実施例のヘッドの駆動装置
6に、所望の印字指令が発せられると、継断手段7がO
N状態とされ、ヘッド電源2と印字ヘッド5とが通電状
態にされる。
【0020】これと同時に、ヘッド信号発生回路3から
出力されるヘッド信号が、ヘッドドライバ8によりヘッ
ド駆動信号とされて印字ヘッド5に出力され、印字ヘッ
ド5の所望のヘッド動作が行なわれる。
【0021】更に説明すると、本実施例のヘッドドライ
バ8においては、力端子IN1からIN8に入力される
所望の8ビットデータは、図3に示すように、リセット
信号を一旦、H→L→Hとした後の、クロック信号CL
Kの立ち上がりにて、前記8個のD−F/Fアレー10
に順番にラッチされる。この場合、DATA1の再下位
ビットは出力端子2201へ出力され、印字ヘッド5の第
1ドット目のデータとなる。そして、DATA8の再上
位ビットは出力端子2264へ出力され、印字ヘッド5の
第64ドット目のデータとなる。このようにして、DA
TA1はD−F/Fアレー10aへ、DATA2はD−
F/Fアレー10bへ、以降DATA8はD−F/Fア
レー10hへと順にラッチされる。その後、各駆動信号
が各出力端子22から出力される。また、OE信号は、
ヘッドドライバ8から印字ヘッド5に出力される駆動信
号の誤動作を防止するために、OE信号がLの場合にの
みD−F/Fアレー10の駆動信号を印字ヘッド5に出
力可能としている。
【0022】そして、本実施例においては、ヘッドドラ
イバ8のORゲート20が、64個のANDゲート19
から出力される各駆動信号の理論和を取り、印字ヘッド
5に対する駆動信号の状態を示すモニター信号として、
モニター信号監視回路9に出力する。
【0023】さらに、モニター信号監視回路9におい
て、モニター信号を監視し、例えば1μs毎にモニター
信号を調べ、印字ヘッド5に対する駆動信号の異常、例
えば通常の通電時間に対して2倍以上連続して通電状態
となった場合に、図示しないCPU等で異常と判断し、
継断手段7に対して制御指令、例えば継断手段7をOF
Fさせる制御信号を出力することにより、ヘッド電源2
から印字ヘッド5に対する通電を停止させる。
【0024】このように本実施例によれば、駆動信号の
異常の有無を判断することができるとともに、駆動信号
に異常がある場合には、ヘッド電源2から印字ヘッド5
に対する通電を直ちに停止させ、印字ヘッド5の破損を
防止することができる。
【0025】このような構成は、図示しないシステム全
体または図示しない通電補正演算回路等の動作異常検出
に用いることもできる。
【0026】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、必要に応じて変更することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明のヘッドの駆
動方法および装置によれば、ヘッドの駆動時に、ヘッド
駆動信号の異常の有無を判断し、駆動信号に異常がある
場合には、ヘッド電源からヘッドに対する通電を直ちに
停止させ、ヘッドの破損を防止できるという優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るヘッドの駆動方法を印字ヘッドの
ヘッドの駆動装置に適用した一実施例の構成を示すブロ
ック図
【図2】本発明に係るヘッドの駆動装置のヘッドドライ
バの構成を示すブロック図
【図3】データとリセット信号とクロック信号との関係
を説明する説明図
【図4】従来のヘッドの駆動方法を適用するヘッドの駆
動装置を示すブロック図
【符号の説明】
2 ヘッド電源 3 ヘッド信号発生回路 5 印字ヘッド 6 ヘッド駆動装置 7 継断手段 8 ヘッドドライバ 9 モニター信号監視回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 29/46 F 8804−2C B41J 3/20 114 D

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッド電源と、ヘッド信号発生回路から
    出力されるヘッド信号をヘッド駆動信号とするヘッドド
    ライバとによりヘッドを駆動させるヘッドの駆動方法に
    おいて、前記ヘッド電源とヘッドとの間に継断手段を設
    け、少なくともヘッド動作時にヘッド電源とヘッドとを
    通電させるとともに、前記ヘッドドライバのヘッド駆動
    信号を監視し、前記ヘッド駆動信号が異常となった場合
    に、前記継断手段を作動させて、前記ヘッド電源からヘ
    ッドへの通電を停止させることを特徴とするヘッドの駆
    動方法。
  2. 【請求項2】 ヘッド電源と、ヘッド信号発生回路から
    出力されるヘッド信号をヘッド駆動信号とするヘッドド
    ライバと、前記ヘッド電源とヘッドとの間に配置されて
    いるとともに、少なくともヘッド動作時にヘッド電源と
    ヘッドとを通電させる継断手段と、前記ヘッドドライバ
    のヘッド駆動信号を監視し、前記ヘッド駆動信号が異常
    となった場合に、前記継断手段を作動させて、前記ヘッ
    ド電源からヘッドへの通電を停止させるヘッドドライバ
    監視手段とを有することを特徴とするヘッドの駆動装
    置。
JP19225892A 1992-07-20 1992-07-20 ヘッドの駆動方法および装置 Pending JPH0632028A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4017435A1 (de) * 1989-05-30 1991-01-03 Mitsubishi Mining & Cement Co Lichtgesteuerte ablenkeinrichtung
JP2011206950A (ja) * 2010-03-29 2011-10-20 Sinfonia Technology Co Ltd プリンタ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01291959A (ja) * 1988-05-19 1989-11-24 Nec Corp プリンタ

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