JP2925209B2 - サーマルプリンタの制御方式 - Google Patents

サーマルプリンタの制御方式

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JP2925209B2 JP2004554A JP455490A JP2925209B2 JP 2925209 B2 JP2925209 B2 JP 2925209B2 JP 2004554 A JP2004554 A JP 2004554A JP 455490 A JP455490 A JP 455490A JP 2925209 B2 JP2925209 B2 JP 2925209B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 複数の発熱抵抗体を有するサーマルヘッドを備えたサ
ーマルプリンタの制御方式に関し、 ホスト装置側がサーマルヘッドの発熱抵抗体の状態を
認識して適切な印刷制御を行うと共に、該発熱抵抗体の
寿命を事前に確認することを目的とし、 複数の発熱抵抗体を有するサーマルヘッドを備え、ホ
スト装置から供給される印刷データにより印刷を行うサ
ーマルプリンタの制御方式であって、前記サーマルヘッ
ドの各発熱抵抗体の状態を駆動制御するトランジスタに
直列に接続され該各発熱抵抗体を流れる電流に応じて電
圧降下を生じるダミー抵抗を備え、該ダミー抵抗による
電圧降下分から測定した前記各発熱抵抗体の初期状態の
抵抗値を予め記憶し、該記憶された各発熱抵抗体の初期
状態の抵抗値と前記ダミー抵抗による電圧降下分から測
定した前記各発熱抵抗体の実際の使用時における抵抗値
とを履歴比較して当該各発熱抵抗体の状態を検出する発
熱抵抗体状態検出手段を具備し、該検出された発熱抵抗
体の状態を前記ホスト装置へ知らせるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、サーマルプリンタの制御方式に関し、特
に、複数の発熱抵抗体を有するサーマルヘッドを備えた
サーマルプリンタの制御方式に関する。
近年、各種OA機器等において、例えば、組み込み式の
サーマルプリンタが盛んに使用されている。そこで、サ
ーマルプリンタのサーマルヘッドの状態を認識して印刷
を確実に行うことが要望されている。
〔従来の技術〕
近年、サーマルヘッドを有するプリンタ(サーマルプ
リンタ)が各種OA機器等に使用されている。
第5図はサーマルプリンタの全体的構成を示すブロッ
ク図である。同図に示されるように、サーマルプリンタ
は、ホスト装置102から供給される印刷データにより印
刷を行うようになされている。サーマルプリンタは、サ
ーマルヘッド101およびモータ121等を有するプリンタ機
構部120と、RAM131,ROM132およびMPU133等を有するプリ
ンタ制御回路130とを備えている。
第6図は従来のサーマルプリンタにおけるサーマルヘ
ッドの構成を示す図である。同図に示されるように、サ
ーマルヘッド101には、一列に配置されたn個の発熱抵
抗体111(R1〜Rn)が設けられ、各発熱抵抗体R1〜R
nは、それぞれ対応するトランジスタTr1〜Trnによって
制御されるようになされている。すなわち、例えば、発
熱抵抗体R1はトランジスタTr1によって制御され、パル
ス状の制御信号によってトランジスタTr1を導通状態に
することで該トランジスタTr1を介して電源電圧Vpを発
熱抵抗体R1に印加するようになされている。このとき、
発熱抵抗体R1に流れる電流によって、該発熱抵抗体R1
はジュール熱が生じる。そして、このような発熱抵抗体
の制御が一列に配置されたn個の発熱抵抗体R1〜Rnに対
して行われ、該発熱抵抗体R1〜Rnで生じた熱が感熱紙へ
伝えられて該感熱紙上に所定の文字等が印刷されるよう
になされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、従来のサーマルプリンタにおけるサ
ーマルヘッドは、トランジスタTr1〜Trnによって制御さ
れる複数の発熱抵抗体R1〜Rnを備えているが、これら発
熱抵抗体R1〜Rnの状態はホスト装置102側では確認する
ことができなかった。そのため、例えば、発熱抵抗体が
寿命等によりオープン(断線状態)となった場合でも、
一度プリントアウトを行った後でないと発熱抵抗体の断
線状態を認識することができなかった。すなわち、発熱
抵抗体自体が正常な熱エネルギーを発生するかどうか
は、感熱紙上に印刷されたパターンを目視又はバーコー
ド・リーダー等を介して確認しなければならず、例え
ば、サーマルプリンタの発熱抵抗体が断線状態となって
いても、印刷後でなければ確認することができないた
め、貴重な情報が印刷されていないことに気づかないこ
とがあった。
本発明は、上述した従来のサーマルプリンタにおける
課題に鑑み、ホスト装置側がサーマルヘッドの発熱抵抗
体の状態を確認して適切な印刷制御を行うと共に、該発
熱抵抗体の寿命を事前に認識することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明に係るサーマルプリンタの制御方式の
原理を示すブロック図である。
本発明によれば、複数の発熱抵抗体11を有するサーマ
ルヘッド1を備え、ホスト装置2から供給される印刷デ
ータにより印刷を行うサーマルプリンタの制御方式であ
って、前記サーマルヘッド1の各発熱抵抗体11の状態を
駆動制御するトランジスタに直列に接続され該各発熱抵
抗体11を流れる電流に応じて電圧降下を生じるダミー抵
抗31を備え、該ダミー抵抗31による電圧降下分から測定
した前記各発熱抵抗体11の初期状態の抵抗値を予め記憶
し、該記憶された各発熱抵抗体11の初期状態の抵抗値と
前記ダミー抵抗31による電圧降下分から測定した前記各
発熱抵抗体11の実際の使用時における抵抗値とを履歴比
較して当該各発熱抵抗体11の状態を検出する発熱抵抗体
状態検出手段3を具備し、該検出された発熱抵抗体11の
状態を前記ホスト装置2へ知らせるようにしたことを特
徴とするサーマルプリンタの制御方式が提供される。
〔作 用〕
本発明のサーマルプリンタの制御方式によれば、発熱
抵抗体状態検出手段3でサーマルヘッド1の各発熱抵抗
体11の状態を検出し、該検出された発熱抵抗体の状態を
ホスト装置2へ知らせるようになされている。ここで、
発熱抵抗体状態検出装置3は、サーマルヘッド1の各発
熱抵抗体11の状態を駆動制御するトランジスタに直列に
接続され該各発熱抵抗体11を流れる電流に応じて電圧降
下を生じるダミー抵抗31を備え、ダミー抵抗31による電
圧降下分から測定した各発熱抵抗体11の初期状態の抵抗
値を予め記憶しておき、この記憶された各発熱抵抗体11
の初期状態の抵抗値とダミー抵抗31による電圧降下分か
ら測定した各発熱抵抗体11の実際の使用時における抵抗
値とを履歴比較して当該各発熱抵抗体11の状態を検出す
るようになっている。これによって、ホスト装置2はサ
ーマルヘッド1の発熱抵抗体11の状態を確認して適切な
印刷制御を行うことができ、また、ホスト装置2側で該
発熱抵抗体11の寿命を事前に認識することができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明に係るサーマルプリンタ
の制御方式を説明する。
第2図は本発明のサーマルプリンタの制御方式を実現
する回路の一例を示す図である。同図に示されるよう
に、サーマルヘッド1には、一列に配置されたn個(例
えば、140または280個)の発熱抵抗体11(R1〜Rn)が設
けられ、各発熱抵抗体R1〜Rnは、それぞれ対応するトラ
ンジスタTr1〜Trnによって制御されている。すなわち、
例えば、発熱抵抗体R1はトランジスタTr1によって制御
され、パルス状の制御信号によってトランジスタTr1
導通状態にすることで該トランジスタTr1およびダミー
抵抗31を介して電源電圧Vpを発熱抵抗体R1に印加するよ
うになされている。このとき、発熱抵抗体R1に流れる電
流によって、該発熱抵抗体R1ではジュール熱が生じるこ
とになる。そして、このような発熱抵抗体の制御が一列
に配置されたn個の発熱抵抗体R1〜Rnに対して行うこと
で該発熱抵抗体R1〜Rnで生じた熱を感熱紙へ伝えて該感
熱紙上に所定の文字等が印刷するようになされている。
発熱抵抗体R1〜Rnを駆動制御するトランジスタTr1〜T
rnには、1つのダミー抵抗31が直列に共通接続され、該
ダミー抵抗31によって各発熱抵抗体を流れる電流に応じ
た電圧降下を生じるようになされている。このダミー抵
抗31によって生じた電圧降下分は、A/Dコンバータ32で
ディジタル信号に変換されてMPU33に供給され、該MPU33
で発熱抵抗体11の状態を検出してホスト装置2へ伝える
ようになされている。ここで、ダミー抵抗31は、全ての
発熱抵抗体R1〜Rnに対して1つだけ設けられ、トランジ
スタTr1〜Trnに供給する制御信号を順次変化させて発熱
抵抗体R1〜Rnを1つづつ選択することにより、各発熱抵
抗体R1〜Rnに対応するダミー抵抗31に生じた電圧降下分
を検出するようになされている。
第3図は第2図の回路におけるダミー抵抗による電圧
降下分と発熱抵抗体の抵抗値との関係を示す図である。
同図から明らなかように、ダミー抵抗31に生じた電圧降
下分を検出することにより、発熱抵抗体11の抵抗値を検
出することができる。例えば、トランジスタTr1〜Trn
供給する制御信号を順次変化させて発熱抵抗体R1〜Rn
1つづつ選択し、各発熱抵抗体R1〜Rnに対応するダミー
抵抗31に生じた電圧降下分を検出することで、該各発熱
抵抗体R1〜Rnの抵抗値が検出できることになる。例え
ば、発熱抵抗体R1が感熱紙との摩耗等により擦り減った
り、オープンとなったりしている状態を検出することが
できる。
以上において、まず、各発熱抵抗体R1〜Rnの初期状態
の抵抗値をダミー抵抗31に生じる電圧降下分から算出し
てRAM等に予め記憶し、その記憶された各発熱抵抗体R1
〜Rnの初期状態の抵抗値とダミー抵抗31による電圧降下
分から測定した各発熱抵抗体R1〜Rnの実際の使用時にお
ける抵抗値とを履歴比較して各発熱抵抗体R1〜Rnの状態
を検出するようになされている。これにより、ホスト装
置2側で発熱抵抗体11の寿命を事前に認識することが可
能となる。ここで、各発熱抵抗体R1〜Rnの抵抗値から、
該各発熱抵抗体R1〜Rnに適切な電圧を制御して印加し、
最適な濃度の印刷を行わせることもできる。
第4図は本発明のサーマルプリンタの制御方式におけ
る処理の一例を示すフローチャートである。以下、第2
図〜第4図を参照して本発明のサーマルプリンタの制御
方式における処理の一例を説明する。
まず、ステップP11において、トランジスタTr1に対し
て制御信号を供給して導通状態とする。これにより、発
熱抵抗体R1にはトランジスタTr1およびダミー抵抗31を
介して電源電圧Vpが印加される。すなわち、発熱抵抗体
R1の抵抗値に応じた電流が該発熱抵抗体R1,トランジス
タTr1およびダミー抵抗31を介して流れる。
次に、ステップP12に進んで、ダミー抵抗31を流れる
電流によって生じる電圧降下分をA/Dコンバータ32でデ
ィジタル化してMPU33でデータ解読し、例えば、第2図
(抵抗値換算図)を参照して発熱抵抗体R1の抵抗値を算
出する。そしてステップP13に進み、発熱抵抗体R1の抵
抗値のチェックを行う。この発熱抵抗体R1の抵抗値のチ
ェックは、例えば、ダミー抵抗31に電流が流れていない
場合は、発熱抵抗体R1が断線状態(オープン)であると
確認できるが、それだけでなく、予め、RAM等に記憶さ
れた初期状態の発熱抵抗体R1の抵抗値と実測した抵抗値
との履歴を比較することにより、該発熱抵抗体R1の寿命
等を認識することもできる。
そして、ステップP13でNGと判別されると、すなわ
ち、発熱抵抗体R1の抵抗値が寿命等により所定の範囲か
ら逸脱しているか、或いは、該発熱抵抗体R1がオープン
状態であるとき、ステップP4に進んで、発熱抵抗体の抵
抗値異常アラームを出力する。すなわち、ホスト装置2
に対して、発熱抵抗体の抵抗値が異常であることを示す
アラーム信号を出力する。一方、ステップP13でOKと判
別されると、すなわち、初期状態の抵抗値と履歴比較し
た発熱抵抗体R1の抵抗値が、例えば、所定の範囲内で正
常であるとき、ステップP21に進んで、次の発熱抵抗体R
2の状態を検出する。すなわち、上述したステップP11
P13と同様なステップP21〜P23およびステップP31〜P33
の処理を発熱抵抗体R2およびR3に対して行って、全ての
発熱抵抗体R1〜Rnの状態を検出するようになされてい
る。そして、全ての発熱抵抗体R1〜Rnの状態が正常な場
合にだけ、ホスト装置2から印刷用データの供給を受け
て印刷処理を実行することになる。
これにより、サーマルヘッド内部の発熱抵抗体の寿命
等で生ずるオープンによる印刷情報の欠落を防止するこ
とができる。また、以上のようにして、得られた各発熱
抵抗体の抵抗値から、例えば、異常状態の発熱抵抗体を
使用しないように発熱抵抗体を選択的に制御することで
サーマルヘッドの有効利用を行うこともできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のサーマルプリンタの制
御方式によれば、発熱抵抗体状態検出手段でサーマルヘ
ッドの各発熱抵抗体の状態を検出し、該検出された発熱
抵抗体の状態をホスト装置へ知らせることによって、ホ
スト装置側がサーマルヘッドの発熱抵抗体の状態を確認
して適切な印刷制御を行うことができ、また、該発熱抵
抗体の寿命を事前に認識することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るサーマルプリンタの制御方式の原
理を示すブロック図、 第2図は本発明のサーマルプリンタの制御方式を実現す
る回路の一例を示す図、 第3図は第2図の回路におけるダミー抵抗による電圧降
下分と発熱抵抗体の抵抗値との関係を示す図、 第4図は本発明のサーマルプリンタの制御方式における
処理の一例を示すフローチャート、 第5図はサーマルプリンタの全体的構成を示すブロック
図、 第6図は従来のサーマルプリンタにおけるサーマルヘッ
ドの構成を示す図である。 (符号の説明) 1……サーマルヘッド、 2……ホスト装置、 3……発熱抵抗体状態検出手段、 11……発熱抵抗体、 31……ダミー抵抗、 32……A/Dコンバータ、 33……MPU。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/35 B41J 29/00 B41J 29/46

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の発熱抵抗体を有するサーマルヘッド
    を備え、ホスト装置から供給される印刷データにより印
    刷を行うサーマルプリンタの制御方式であって、 前記サーマルヘッドの各発熱抵抗体の状態を駆動制御す
    るトランジスタに直列に接続され該各発熱抵抗体を流れ
    る電流に応じて電圧降下を生じるダミー抵抗を備え、該
    ダミー抵抗による電圧降下分から測定した前記各発熱抵
    抗体の初期状態の抵抗値を予め記憶し、該記憶された各
    発熱抵抗体の初期状態の抵抗値と前記ダミー抵抗による
    電圧降下分から測定した前記各発熱抵抗体の実際の使用
    時における抵抗値とを履歴比較して当該各発熱抵抗体の
    状態を検出する発熱抵抗体状態検出手段を具備し、該検
    出された発熱抵抗体の状態を前記ホスト装置へ知らせる
    ようにしたことを特徴とするサーマルプリンタの制御方
    式。
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